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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/26 00:10:52    (4iM6N9uW)
クリトリスをちょっと弄っただけで、夏芽は吐息を漏らしはじめる。
指先で皮を剥いてやると充血し固くなったクリトリスが顔をだし、吐息というより喘ぐような声に変わっていった。

喘ぎながらも夏芽は何度も何度も許しを乞う…あれほど強気に振る舞っていた面影は欠片もなくなっていた。


「ったく…そんなに言うなら指で弄るのは勘弁してやるか…」

その言葉を聞いて夏芽は安堵の表情をみけるが、次の瞬間、次郎は夏芽の股間にむしゃぶりついた。

「い、いやぁ~!」と夏芽の絶叫が部屋に響き渡るが、まるで次郎には聞こえていないようで、割れ目を何度も舐め上げる。

「抜群を与えると言っただろ?ワシがそんな甘い男だと思っているなら大間違いだ…」

次郎は口のまわりについた夏芽の愛液をペロリと舌で舐めとるとニヤリと笑った。
その笑顔に夏芽は心底震え上がった。

「さて…何回イけるかのう…」

次郎は再び夏芽の股間に顔を埋めると、今度はクリトリスに吸い付いた。唇を尖らせチュ~チュ~と音を立てて吸い上げ、なおかつ舌先を使う…

その様子も配信されたが、次郎の背後からのアングルとなり、何をしているかは映像には映っていないものの、夏芽の喘ぎ声となにかを吸い上げる音から大凡の想像はついた。
それは拓海にもだ…




98
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 21:49:22    (/WAcD2UX)

「嫌ぁ…、お願い…っ、もうやめて…っ」

とうとう全裸に剥かれてしまったことによって夏芽の戦意は完全に消失しており、涙目になりながら何度も懇願する。
しかし、そういう態度は嗜虐心を掻き立てることにしかならず、次郎は不敵な笑みを浮かべている。

「嫌っ、そんな…ぁっ、とこっ、触らないで…ぇっ」

割れ目を指でなぞり、その指を眼前に突き立てられる。
割れ目から糸をひいてトロッとした透明な液体がまとわりついており、それを舐めとられ、鳥肌が立つほど悍ましく感じる。

「ごめんなさい…、もう生意気なこと言わないから…っ、もう許して…っ」

次郎の指が秘部に伸びると首を左右に振って謝罪の言葉を繰り返し、許しを乞うも当然無駄で、くちっという音とともにクリトリスに指が触れる。

「ん…っ、…っ、ぅっ、んん…っ」

(もうやだ…、助けて、拓海…っ)

軽いフェザータッチのような手つきに悶え、横を向きながら吐息を漏らす。
心の中で助けを求めるも、その幼馴染は股間を固くしていることなど知らない。
97
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/25 21:32:57    (UuDsR7M6)
(こ、これが夏芽の…)

配信され続けている映像は、夏芽の股間のアップになっていた。
大きく広げた脚の間を陰毛が薄っすらと覆い、縦の筋が一本ハッキリと見える。
縛られ乳房や乳首を弄られ辱めを受けているというのに、夏芽のソコは、照明の灯りにキラキラとひかり濡れていた。

自分だけでない…どれだけの男がこの映像を見ているのだろう…そう考えると気も狂いそうだが、拓海のペニスはギンギンに勃起していた。

………

「ごめんなさい?許して?ふふふっ…そう言われてワシが何もしないと思うのか?」

次郎は指で夏芽の縦筋をなぞり愛液を掬いとると、その指を夏芽に見せつけた。

「こんなに濡らしおって…」

次郎は、その指を口に含んだ…

「若い娘の味はたまらんのぅ…美奈子とはまた違う味だ…」

もう夏芽の顔は真っ赤になっていた…これまでの反抗的な態度をとっていた夏芽とも思えない顔だった。そんな夏芽の表情は次郎の加虐心をくすぐる。

「散々、悪態をつきおって…これからお前に罰を与えるとしよう…」

次郎は、ニヤリと笑うと自分で舐めてベタベタになった指を夏芽の股間へと伸ばした。

「今日は、ローターを使わずにたっぷりとイかせてやる…ここが一番感じるところだったな?」

指先でクリトリスを捉えるとクルクルと円を描くよう動かした…



96
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 20:50:44    (FOvxHtzp)

「く…っ、ぅ…っ、っ、ん…ぁ…っ」

口数は少なくなり、少しでも身じろぎしないように集中するも、緩急をつけた乳房への愛撫にどうしても身体が反応してしまう。

(何この慣れた手つき…っ、どうしても身体が動いちゃう…っ、もう少しでショーツが落ちちゃうのに…)

「んっ、やめ…っ、ふーっ、ふー…っ、ぅ、つねら…ないで…っ、んっ、んぁっ!!」

乳房への愛撫は次第に乳首へと移っていき、必死に我慢しても声が漏れ出していく。
引っ張られたり、指で転がされたり…、そして指で押し潰された瞬間、一際大きな声をあげ、ビクッと身体が反応してしまい、ショーツが落ちて恥部が露わになる。

「やめてっ!ごめんなさい…っ、許して…っ、見ないで…っ!」

公開された割れ目はぴっちりと閉じており、薄い陰毛も相まって年齢よりも幼く見え、
一本筋の秘部は透明な液体で濡れており、室内灯を反射して光っている。

割れ目の他には色素の薄い肛門も映っており、ヒクヒクと疼いている。

顔どころか全身羞恥で桜色に染まっているが、次郎にだけ見られているのでなく、ネットに公開され、幼馴染にすら晒されていることは当然知らない。

95
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/25 19:50:17    (UuDsR7M6)
いきなり乳房に触られ、目を閉じ顔を背けていた夏芽が悲鳴をあげた。
その時の僅かな身体の動きで切られたショーツの両端が夏芽の肌から滑り落ちた。

「フフフっ…濡れてなけりゃあ…おまんこ丸見えだったな…」

次郎の言うとおり、愛液で濡れ肌に貼りつき下着としての役目をなくした布切れが、かろうじて夏芽の股間を守っていた。
こうなってしまうと、もう僅かな動きで布切れと化したショーツは完全に落ちてしまうだろう…
自然と次郎を罵倒する声も小さくなってしまう。

そんな夏芽を尻目に次郎は、絞り出された乳房を心置きなく堪能する…下から持ち上げ重量を確かめたり、指を跳ね返す弾力を楽しんだり…ついには固くなりはじめていた乳首を弄りだしたのだ。

「こんなに乳首を固くしよって…美奈子より敏感なくらいだな…ほれ…こうすると堪らんだろう…」

次郎は乳首を摘んで引っ張ったり、指先で捏ねくり回したり…挙げ句には、潰すようにしたり…
声を上げないように身体が動かないようにと必死だった夏芽だが、次郎の執拗な乳首責めに、とうとう身悶えしてしまう…当然、股間を隠していたショーツはハラリと落ちてしまった。


「とうとう…おまんこ全開だな…」

次郎は、スマホを夏芽の股間へと近づけた。


94
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 13:23:35    (wCxgz8Jd)

「お母さんじゃないって…言ってるでしょ…っ。それよりもうやめて…っ!」

足首をキツく締められ、肘掛けから固定されてびくともせず喚くことしかできない。

「検査…?意味わかんないっ!撮らないでって言ってるでしょっ!」

自身のショーツを見てみると灰色に染み出しており、その惨状は想像通り。
「染みはなんだ」と言われ、真っ赤な顔を逸らして、バレバレだがしらばっくれる。

「知らない…。そんなとこ触らないで…っ、…って、ハサミ…!?やめてっ!!」

ハサミによってショーツの端が切り取られ、もはや布が乗っているだけの状態。
愛液で濡れており、今のところは役目を果たせているが、少し身動きしただけでずれ落ちそう。

(最悪…っ、お母さんに買ってもらったやつなのに…っ!動かないようにしないと…)

目を閉じて動かないようにしようとした矢先、張り出した胸に手が触れ…

「ひゃんっ!?…っ、何触って…っ、っ、ぁ…んっ!」

決意を固めたところにいきなり胸を揉まれ、閉じていた目を見開いて騒ぐも、出来ることは身じろぎしないようにするだけ。

こねるように揉まれたり、優しく撫でられたり…、時折潰すように強く揉まれると一層吐息を漏らして、小さく声を漏らす。

【こんにちは、たまたまお昼返せたのでお返しします…。平日はこちらも頻度がガクッと落ちちゃいます…】
93
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/25 08:52:21    (9BvU5vt5)
「どうだ?母親と同じ格好にされた気分は?まぁ美奈子は自分で脚を開いていたがな…」

母親と同じように椅子の肘かけに両足をのせ、しかも拘束されてしまった夏芽は全身を真っ赤に染めていた。

「では早速…検査しよかのぅ…」

そう言って次郎は、スマホを構えて夏芽の前にしゃがみこんだ。

(くくくっ…パンティに染みだしてるじゃないか…)


ショーツを脱がすまでもなく、夏芽が濡れているのは一目瞭然…ショーツには楕円形の染みが浮き出ていたのだ。

夏芽は、次郎に何をされるのかを察して必死にもがき拘束から逃れようとするが、びくともしない。
夏芽は諦めたかのように顔を背け目を閉じた。


「おや?この染みはなんだ?」

次郎はワザと大げさに言ってショーツの上から楕円形の染みの部分を指でなぞってみせる。

(さぁて…夏芽の初まんこ配信だな…)

次郎はハサミを取り出しショーツの両脇にハサミをいれる…両脇を切られたショーツはかろうじて夏芽の股を覆っているが、夏芽が少しでも動くと、その役目をおえてしまうだろう…

「過ごしても動くと…夏芽のおまんこが丸見えだな…見られたくなかったら動かないことだな…」

夏芽は、動きを止めた…それを見て次郎は、縄で絞り出された乳房に手をのぱした。
これまで、夏芽を裸にしたのは上半身のみで、しかも直接身体を手を触れたことも、なければ舐めまわしたこともない…ペニスを咥えさせただけだ。
楽しみはあとに…次郎の粘着質の考え方に因らよるものだった。

「おぉ!このおっぱいの張り…美奈子とは大違いだな…」

夏芽が身動きできないのをいいことに次郎は夏芽の乳房を揉みこんだ…


おはようございます。
また月曜日ですね…あまりレスできない日が続きそうです…


92
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 00:04:31    (0CSA4GKQ)

(~~~っ、いつまで撮ってんの…っ、地味に恥ずかしいんだけど…)

口の中の精液を見せつけているところを余すところなく撮影され、羞恥から目線を逸らし、飲み込む許可を待つ。

「……んっ、…んく…っ」

そして、幼馴染に見られていることもつゆ知らず、口を閉じたと思うと、喉を鳴らして大量の精液を飲み込んでいく。
頬を赤らめながら、全てを飲み込んだ証として、再び口を開いて見せる。


「……飲んだから、もういいでしょ…?早く解いて…っ!」

両手を縛るなんて縄に力を込めるもギチギチと音が鳴るだけで解ける様子もない。
次郎の手が身体に触れるも、縄が解かれることもなく、身体を持ち上げられて椅子に座らせられる。

「っ、い、嫌よっ、いう通りにしたんだからもう終わりにして…っ!」

下半身の様子に薄々勘づいているため、激しくポニーテールを左右に振って拒否するもの、睨みつけられれば従うしかなく、ゆっくりと肘掛けに両足を乗せる。

(こんな格好で縛られて…、最悪なのに、何でドキドキしてるの…?)

胸や股間を曝け出し、弱い部分を差し出すような格好に、何故か昨夜の光景を思い出して…。

91
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 22:50:09    (wuFroebN)
「口を大きく開けたままで中をよく見せるんだ…」

射精が終わると、夏芽は言いつけ通りすぐには飲まこまずいた。
次郎は、夏芽に口を開けさせ、口いっぱいに溜まった精液をカメラに収めていく。
白く濁った液体の中で夏芽のピンク色の舌が動くのが見える。あまりにも卑猥な光景だった。


「よし…もういいぞ。飲み込んだらもう一度口を開いて飲みこんだ証を見せるんだ…」

…………

「な、夏芽…飲むな…そんなもの…た、頼むから飲まないでくれ…」

スマホの画面に向かって叫んだ拓海の願いも虚しく、再び開かれた夏芽の口の中には、あれほどあった精液がなくなっていた。

………


フェラをして精液を飲み込んだことで(終わった…)と安堵した夏芽だったが、次郎は夏芽の縄を解こうともせずに立たせ、自分の仕事ようの肘掛け椅子に座らせた。


「夏芽…両足を肘かけに上げなさい…」

いやいやと首を横に振るが、次郎に睨まれると命令に従って両足を肘かけに上げた。
次郎は、手早く肘かけにのせられた足をそれぞれの肘かけに縛りつけてしまう…手は後ろに…そして両足も肘かけに固定され夏芽は身動きできない。

「昨日は、学校で散々イかされてイき癖がついてたとか言ってたな…まさか今日は濡れてたりしないだらうな…これから確かめてやるからな…」








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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 22:31:31    (vv6AiQAJ)


(相変わらず臭いし吐きそう…、せめてお風呂入ってからにして欲しいんだけど…。でも、押し込んで顔を埋めたとき、臭いが濃くなってなんだか…、いやいやっ、何考えてるの私…)

インターネットで調べた知識を思い出しながらフェラし、カメラを睨み付ける。
顔を埋め、鼻や頬が陰毛に埋もれて不快なのだが、その度に鼻腔をくすぐる濃厚な雄臭にクラクラしてきてしまう。

(唾を溜めて…、こう…かな…?舌は…、この位置…?……イきそうってことは、あとはスパートをかければ終わり…っ!)

言われた通りに頬に涎を溜め、舌と頬肉で扱く。
絶頂を迎えそうと聞けば、より一層早く前後させ、さっさと終わらせようと尽力する。

(っ、熱…っ、出たよ~…、精液…。しかもすぐ飲み込むなって…、こんなもの口に溜めてなきゃいけないの…。)

ドクドクと脈打って注ぎ込まれる精液を口で受け止め、射精が終わるまで咥え続けて、チュッと音を鳴らして抜き取る。

「ぅ…、んぇ……」

言われた通り、上を向いて次郎を見上げ、大きく口を開けて口内の精液を見せつける。
唇の端に数本陰毛がくっついており、口淫後であることを強調しており…

(これでいいんでしょ…?この臭いヤバい…っ、クサいだけのはずなのに、何でお腹熱くなってくるの…?しかも、多分濡れてる…、お願いだからバレないで…っ)

口の中に溜まる凝縮された雄は、嗅覚を支配し、反抗的だった目つきを潤んだような瞳へと変えていく。
見て確認していないものの、下腹部の調子や違和感からおそらく濡れてしまっていることを察し…
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