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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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95
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/25 19:50:17    (UuDsR7M6)
いきなり乳房に触られ、目を閉じ顔を背けていた夏芽が悲鳴をあげた。
その時の僅かな身体の動きで切られたショーツの両端が夏芽の肌から滑り落ちた。

「フフフっ…濡れてなけりゃあ…おまんこ丸見えだったな…」

次郎の言うとおり、愛液で濡れ肌に貼りつき下着としての役目をなくした布切れが、かろうじて夏芽の股間を守っていた。
こうなってしまうと、もう僅かな動きで布切れと化したショーツは完全に落ちてしまうだろう…
自然と次郎を罵倒する声も小さくなってしまう。

そんな夏芽を尻目に次郎は、絞り出された乳房を心置きなく堪能する…下から持ち上げ重量を確かめたり、指を跳ね返す弾力を楽しんだり…ついには固くなりはじめていた乳首を弄りだしたのだ。

「こんなに乳首を固くしよって…美奈子より敏感なくらいだな…ほれ…こうすると堪らんだろう…」

次郎は乳首を摘んで引っ張ったり、指先で捏ねくり回したり…挙げ句には、潰すようにしたり…
声を上げないように身体が動かないようにと必死だった夏芽だが、次郎の執拗な乳首責めに、とうとう身悶えしてしまう…当然、股間を隠していたショーツはハラリと落ちてしまった。


「とうとう…おまんこ全開だな…」

次郎は、スマホを夏芽の股間へと近づけた。


94
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 13:23:35    (wCxgz8Jd)

「お母さんじゃないって…言ってるでしょ…っ。それよりもうやめて…っ!」

足首をキツく締められ、肘掛けから固定されてびくともせず喚くことしかできない。

「検査…?意味わかんないっ!撮らないでって言ってるでしょっ!」

自身のショーツを見てみると灰色に染み出しており、その惨状は想像通り。
「染みはなんだ」と言われ、真っ赤な顔を逸らして、バレバレだがしらばっくれる。

「知らない…。そんなとこ触らないで…っ、…って、ハサミ…!?やめてっ!!」

ハサミによってショーツの端が切り取られ、もはや布が乗っているだけの状態。
愛液で濡れており、今のところは役目を果たせているが、少し身動きしただけでずれ落ちそう。

(最悪…っ、お母さんに買ってもらったやつなのに…っ!動かないようにしないと…)

目を閉じて動かないようにしようとした矢先、張り出した胸に手が触れ…

「ひゃんっ!?…っ、何触って…っ、っ、ぁ…んっ!」

決意を固めたところにいきなり胸を揉まれ、閉じていた目を見開いて騒ぐも、出来ることは身じろぎしないようにするだけ。

こねるように揉まれたり、優しく撫でられたり…、時折潰すように強く揉まれると一層吐息を漏らして、小さく声を漏らす。

【こんにちは、たまたまお昼返せたのでお返しします…。平日はこちらも頻度がガクッと落ちちゃいます…】
93
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/25 08:52:21    (9BvU5vt5)
「どうだ?母親と同じ格好にされた気分は?まぁ美奈子は自分で脚を開いていたがな…」

母親と同じように椅子の肘かけに両足をのせ、しかも拘束されてしまった夏芽は全身を真っ赤に染めていた。

「では早速…検査しよかのぅ…」

そう言って次郎は、スマホを構えて夏芽の前にしゃがみこんだ。

(くくくっ…パンティに染みだしてるじゃないか…)


ショーツを脱がすまでもなく、夏芽が濡れているのは一目瞭然…ショーツには楕円形の染みが浮き出ていたのだ。

夏芽は、次郎に何をされるのかを察して必死にもがき拘束から逃れようとするが、びくともしない。
夏芽は諦めたかのように顔を背け目を閉じた。


「おや?この染みはなんだ?」

次郎はワザと大げさに言ってショーツの上から楕円形の染みの部分を指でなぞってみせる。

(さぁて…夏芽の初まんこ配信だな…)

次郎はハサミを取り出しショーツの両脇にハサミをいれる…両脇を切られたショーツはかろうじて夏芽の股を覆っているが、夏芽が少しでも動くと、その役目をおえてしまうだろう…

「過ごしても動くと…夏芽のおまんこが丸見えだな…見られたくなかったら動かないことだな…」

夏芽は、動きを止めた…それを見て次郎は、縄で絞り出された乳房に手をのぱした。
これまで、夏芽を裸にしたのは上半身のみで、しかも直接身体を手を触れたことも、なければ舐めまわしたこともない…ペニスを咥えさせただけだ。
楽しみはあとに…次郎の粘着質の考え方に因らよるものだった。

「おぉ!このおっぱいの張り…美奈子とは大違いだな…」

夏芽が身動きできないのをいいことに次郎は夏芽の乳房を揉みこんだ…


おはようございます。
また月曜日ですね…あまりレスできない日が続きそうです…


92
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/25 00:04:31    (0CSA4GKQ)

(~~~っ、いつまで撮ってんの…っ、地味に恥ずかしいんだけど…)

口の中の精液を見せつけているところを余すところなく撮影され、羞恥から目線を逸らし、飲み込む許可を待つ。

「……んっ、…んく…っ」

そして、幼馴染に見られていることもつゆ知らず、口を閉じたと思うと、喉を鳴らして大量の精液を飲み込んでいく。
頬を赤らめながら、全てを飲み込んだ証として、再び口を開いて見せる。


「……飲んだから、もういいでしょ…?早く解いて…っ!」

両手を縛るなんて縄に力を込めるもギチギチと音が鳴るだけで解ける様子もない。
次郎の手が身体に触れるも、縄が解かれることもなく、身体を持ち上げられて椅子に座らせられる。

「っ、い、嫌よっ、いう通りにしたんだからもう終わりにして…っ!」

下半身の様子に薄々勘づいているため、激しくポニーテールを左右に振って拒否するもの、睨みつけられれば従うしかなく、ゆっくりと肘掛けに両足を乗せる。

(こんな格好で縛られて…、最悪なのに、何でドキドキしてるの…?)

胸や股間を曝け出し、弱い部分を差し出すような格好に、何故か昨夜の光景を思い出して…。

91
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 22:50:09    (wuFroebN)
「口を大きく開けたままで中をよく見せるんだ…」

射精が終わると、夏芽は言いつけ通りすぐには飲まこまずいた。
次郎は、夏芽に口を開けさせ、口いっぱいに溜まった精液をカメラに収めていく。
白く濁った液体の中で夏芽のピンク色の舌が動くのが見える。あまりにも卑猥な光景だった。


「よし…もういいぞ。飲み込んだらもう一度口を開いて飲みこんだ証を見せるんだ…」

…………

「な、夏芽…飲むな…そんなもの…た、頼むから飲まないでくれ…」

スマホの画面に向かって叫んだ拓海の願いも虚しく、再び開かれた夏芽の口の中には、あれほどあった精液がなくなっていた。

………


フェラをして精液を飲み込んだことで(終わった…)と安堵した夏芽だったが、次郎は夏芽の縄を解こうともせずに立たせ、自分の仕事ようの肘掛け椅子に座らせた。


「夏芽…両足を肘かけに上げなさい…」

いやいやと首を横に振るが、次郎に睨まれると命令に従って両足を肘かけに上げた。
次郎は、手早く肘かけにのせられた足をそれぞれの肘かけに縛りつけてしまう…手は後ろに…そして両足も肘かけに固定され夏芽は身動きできない。

「昨日は、学校で散々イかされてイき癖がついてたとか言ってたな…まさか今日は濡れてたりしないだらうな…これから確かめてやるからな…」








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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 22:31:31    (vv6AiQAJ)


(相変わらず臭いし吐きそう…、せめてお風呂入ってからにして欲しいんだけど…。でも、押し込んで顔を埋めたとき、臭いが濃くなってなんだか…、いやいやっ、何考えてるの私…)

インターネットで調べた知識を思い出しながらフェラし、カメラを睨み付ける。
顔を埋め、鼻や頬が陰毛に埋もれて不快なのだが、その度に鼻腔をくすぐる濃厚な雄臭にクラクラしてきてしまう。

(唾を溜めて…、こう…かな…?舌は…、この位置…?……イきそうってことは、あとはスパートをかければ終わり…っ!)

言われた通りに頬に涎を溜め、舌と頬肉で扱く。
絶頂を迎えそうと聞けば、より一層早く前後させ、さっさと終わらせようと尽力する。

(っ、熱…っ、出たよ~…、精液…。しかもすぐ飲み込むなって…、こんなもの口に溜めてなきゃいけないの…。)

ドクドクと脈打って注ぎ込まれる精液を口で受け止め、射精が終わるまで咥え続けて、チュッと音を鳴らして抜き取る。

「ぅ…、んぇ……」

言われた通り、上を向いて次郎を見上げ、大きく口を開けて口内の精液を見せつける。
唇の端に数本陰毛がくっついており、口淫後であることを強調しており…

(これでいいんでしょ…?この臭いヤバい…っ、クサいだけのはずなのに、何でお腹熱くなってくるの…?しかも、多分濡れてる…、お願いだからバレないで…っ)

口の中に溜まる凝縮された雄は、嗅覚を支配し、反抗的だった目つきを潤んだような瞳へと変えていく。
見て確認していないものの、下腹部の調子や違和感からおそらく濡れてしまっていることを察し…
89
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 21:44:15    (wuFroebN)
(な、夏芽…)

夏芽は、義父のまえで膝をついて勃起したペニスに舌を伸ばし、竿を舐めはじめた。そしてそのまま口を開きペニスを飲み込んだ。
ジュルジュルと卑猥な音とともに吐息がマイクを通して映像とともに流れる。

夏芽は、一刻でも早く終わらせるために懸命になっていたが、映像の中の夏芽の顔はほんのりと上気し、興奮しているように見える…普段の夏芽でなく女の顔に拓海には見えた…


…………

「ほう!うまくなってるじゃないか…だがその程度ではいつまでも経っても終わらんぞ。もっと唾を溜めて舌を絡めて…そうだ!その調子だ…」


夏芽は、次郎に言われるまま唾を溜めて舌を絡めて、少しでも深く飲み込もうとペニスを咥える。前回のようにむせ返るようなこともなく前後に顔を動かした。

(夏芽め…自分では気づいとらんようだが、惚けた顔をしおって…)


「お、おう!じょ、上出来だ…もうイきそうだ!」

次郎の声がうわすり出すと夏芽は更に顔を前後させるスピードを上げていく。


「夏芽…今日は口で受け止めても、すぐに飲むんじゃないぞ…いいな?口の中のザーメンをワシに見せるんだぞ!ううっ…い、いくぞ…夏芽っ!」


次郎は、夏芽の頭を掴むと呻き声を上げた…




88
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 21:26:04    (PvQDqb71)


(またあんなことしなきゃいけないの…?動くたびに縄が食い込んで圧迫される…。)

仁王立ちされ、ちょうど顔のあたりの高さにあるパンツに無言で噛み付く。前回も同じことをさせられたため、命令されずとも、そのまま引っ張ってずり下ろす。

(く…、またこのにおい…。臭い…のに、なんでフワフワしちゃうの…)

ずり下ろされたパンツからは勢いよく怒張したペニスが飛び出て、眼前に突き出される。
雄が凝縮されたような匂いに蕩けたような目つきに一瞬なるが、我に帰ったようにスマホを睨み返す。

「さっさとイかせて、終わらせるから…」

捨て台詞のようにそう呟き、少しだけ膝立ちとなって上体を起こし、ペニスに舌を這わせる。

我慢汁を舐め取り、竿に軽くキスをするように吸い付き、そのまま亀頭を口に頬張り…

「ちゅっ…、ん…っ、っ、ん…っ」

くぐもった声と唾液と混ざる水音がカメラのマイクに収められ…
87
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 20:31:02    (wuFroebN)
「ふふふっ…なかなか似合うじゃないか…」

美奈子ほど多きはないが、ボリュームがある夏芽の乳房が縄で絞られ、より突き出して見える。
縄で縛られ不快そうだが、顔は、ほんのり上気し艶めかしい。

「さて…てはその格好で、この前の復習だ…今日は、手が使えないから舌を前以上に絡ませないと何時まで経っても終わらんぞ…」


次郎はズボンだけを脱ぎ捨てると夏芽のまえで仁王立ちになりスマホを構えた。
夏芽が挨拶をはじめた時から既にライブとして映像は配信されていた…


……………

(今日の夏芽…楽しそうだったな…あいつのあんなハジャイだ顔を見たの久しぶりだな…)

拓海は、夏芽を見送ったあと、部屋に戻りベッドの上に転がっていた。

(もう家についたかな…)

昨日の強制フェラチオの映像がライブ配信されてから新しく映像は上がっていない…このまま今日もないといいが…と考えていると、スマホに通知が入る。


(ま、まさか…)

あのサイトの「夏芽の部屋」で更新があると通知が来るよう設定していたのだった…

(なんでまたライブ配信なんだ…夏芽は家に帰ってすぐにオヤジに…やっぱり還すんじゃなかった…)

しばらくの間、スマホをジッと見ていた拓海だったが、気になって仕方ない。

(な、夏芽…な、なんで縛られてるんだ…)

サイトを開くと、もうライブははじまっていて、いきなり後ろ手に拘束され乳房にも縄のかかった夏芽の姿が映し出された…



86
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 18:09:58    (TINm99BN)


「…っ、夏芽…の、いやらしい身体…、今日も調教…してください…。」

(こんなの言わせて何が楽しいの…?毎回カメラに向かって言わせるし…)

録画中の赤いランプが灯るカメラに向かって始まりの挨拶をつげ、ブラウスのボタンに手をかける。
いつまで経っても恥ずかしさは無くならないが、さっさとしないと嫌な時間が長くなるだけであることを学んでいるため、悔しそうに睨みつけながらも、ほとんど躊躇うことなく、ブラジャーや紺ソックスまでその場で脱ぎ捨ててしまう。

「…ん、後ろ向くの…?……っ、なっ、縛るなんて聞いてないっ!離して…っ!」

背中を向けるように言われ、困惑しながらその通りにすると、腕を掴まれ、縄で拘束され…。

「どんな気持ち…って、不快に決まってるでしょ…っ」

(胸、搾られてるみたいで苦しい…、後ろ手だし、何も隠せない…)

今までは本当にいざとなれば逃げ出したり抵抗できたりもあるが、腕を拘束されて抵抗できないし、ショーツ一枚では外に逃げ出すことも難しい。
何も抵抗できず、全ては男の手のひらの上…という状況に少し頬が上気していることに自分では気づいていない。

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