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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/29 09:14:24    (MUMbPnow)
夏芽は次郎の罠にまんまと嵌り、尻の開発を受け入れた。
次郎は、笑い出しそうになるも、それを抑えるが顔はつい緩んでしまう。

「そんなに言うなら処女だけは勘弁してやる。その代わりの尻の穴に何をされても素直に従うんだぞ。わかったか?夏芽…」

一体どんなことをされるのか…それがハッキリと分からないまま夏芽は何度も首を縦に振った。

「それじゃあ、お前の覚悟を確かめさせてもらうとしようか…後ろ手に縛った縄と肘かけの脚は解いてやるから、この机の上でよつん這いになってみい…」

次郎は肘かけに縛りつけていた縄と後ろ手に縛っていた縄をといたが、乳房を絞り出す縄はそのままで夏芽に命令する。

夏芽は、「はい…」と小さな声で返事をすると、次郎の仕事用デスクに上がりよつん這いになった。当然、次郎に尻を向けてである。

乳房同様、張りがあり染みひとつない尻…その深い谷間の奥で尻の穴がキュっと窄まっていた。


「よし…それじゃあ、自分の手で尻の肉を掴んで広げて見せるんだ…処女の代わりに夏芽のお尻を捧げますってな…」

夏芽は、真っ赤になりながらも、処女を守るために震える手で自らの尻を広げていく…次郎はソコにスマホを向けた。

「かわいい尻の穴だな…夏芽…こんなところにホクロが2つある…お前知ってたか?」

おそらく夏芽本人も知らないだろうホクロを見つけ、ワザと告げた。


………

(な、夏芽が…や、やられちゃう…)

夏芽の義父がクンニで何度も気をやった夏芽の股間にペニスを近づけていく…今にも夏芽の処女が奪われようとしているのを拓海は絶望感の中で見ていた。

(夏芽…夏芽…)

処女だけは守ろうと必死な夏芽…涙て顔をグチャグチャにして、義父に懇願を続けている…義父への怒り…夏芽への想いが交錯しながら射精したばかりのペニスはいっこうに収まる様子もなく勃起したままだった。

事の成り行きを見つめていた拓海だったが、夏芽自身の手で広げられた尻肉…動画の画面が夏芽の尻の穴をアップて捉えると今日何度目かわからない射精をしてしまい自己嫌悪に襲われるが、ペニスは萎えることなく勃起したままだ。
キュと窄まった夏芽の尻の穴が義父のペニスに犯される場面を想像すると気が狂いそうだった…


108
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/29 00:33:14    (hVPRfuZX)

「えっ、えっ、もっと上手にしますからっ、やだっ、挿れないでぇっ!!」

手でも口でも、と初めて自ら奉仕を申し出るも、無下にも断られて、ペニスが膣口に軽く押し付けられ、パニックになったかのように悲鳴を上げる。
焦らせて判断力を失わせようという策であることにも気が付かず、まんまと術中にはまっていく。

「っ、お願いします…っ、その人とキスも…何もしてないの…っ、それなのに、処女もなくなるなんて…っ、お嫁さんにしてもらえなくなる…っ」

処女の代わり、と聞いて希望が見えたように顔をあげ、潤んだ瞳で次の言葉を待つ。

「し、尻…、お尻…っ?ちょっと意味が…っ、嫌っ、わかっ、わかったからっ!やりますっ、開発?も、なんでもするからあっ!」

お尻の穴が性の対象であることにすぐにピンと来ず、小首を傾げるも、ぐいっと少し膣口にペニスを押し当てられれば、観念したように叫んで受け入れる。
夏芽の精神的な弱点が次郎に知れてしまった…。

【ありがとうございます。当日お返しできない時も出てきてしまいますが、事前にわかっている時は予めお知らせしていきますね。】

107
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/29 00:03:52    (4HB/IN5d)
(口では、ごめんなさい…許してくださいと言いながら…クククッ…身体は正直だわい…)

思わず興奮に任せて夏芽を犯そうとした次郎だったが、すでに冷静になり、ワザとペニスを腟口に押しあて夏芽を慌てさせていた。
夏芽は、処女だけは守ろうと必死で、次郎の言葉に「口でも手でも…」と訴えていた。

(今なら何を言っても受け入れそうだな…)

「口?手?そんなもので代わりにはならん!」

次郎はさらに夏芽を焦らせる。

(美奈子にもやろうと考えてたが…夏芽のほうを先にするか…処女のくせに尻の穴で気をやる…クククッ…考えただけでゾクゾクするわい…)


「まぁ…お前がそこまで言うのであれば…ひとつだけ代わりになるところがある…」

泣きじゃくっていた夏芽だったが、次郎の言葉にすがるような目を向ける。

「口とおまんこ以外にもうひとつ穴があるじゃろ?わかるか?尻だ…尻の穴…そこを開発してワシのチンポを受け入れるのなら処女だけは勘弁してやってもいいが…どうする?夏芽…」


コチラも夜くらいしか返せませんので…お互いさまです。
予め教えて頂けると助かります。



106
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/28 22:48:25    (fNbtoro7)

「お願い…っ、しますっ、ごめんなさい…っ、許してください…っ」

ぐすぐすと泣きじゃくりながら何度も謝罪や懇願の言葉を口にし、処女喪失だけは避けようと試みる。
脳裏には拓海の顔が浮かんでおり、心では彼が初めての相手だと決めている一方で、完全に出来上がっている膣は、接しているペニスに向かってくぱくぱと蠢いている。

「処女だけは…やだ…ぁ…っ、なんでもするから…っ、口でも手でも…っ」

どうしたらいい、と言われても性に疎い夏芽はよくわからず、これまでの経験から口や手を提案する。
バージンロストの危機にさらされ、生意気な態度は消え失せ、怯えた涙交じりの言葉しか出てこない。

【遅くなり申し訳ないです…。先にお伝えしておきますが、明日はお返事できなくなってしまうかもです…】
105
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/28 11:28:17    (8z0sr2jF)
こんにちは。

全然大丈夫ですよ。

ゲスというか、次郎の誘いにのってしまうと言ったほうがいいかもしれませんね。
もうちょっと後になりますけど…

104
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/28 00:38:37    (fNbtoro7)
【お疲れ様です、今日お返しできず申し訳ないです。明日の夜お返ししますのでお待ちいただければ…。
拓海さんのゲス…!とても気になるので楽しみにしてますね。】
103
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/27 00:14:42    (DRKqBsk3)
予想以上の夏芽の感度のよさとまだ処女である夏芽から湧き出る蜜のような甘美な味の愛液…次郎は、つい我を忘れ、その場の欲望に流されそうになっていた。
身動きできない夏芽に近づきペニスを割れ目にあてがった。このまま犯してしまおうと…

「好きな人がいるのっ…!」という夏芽の悲鳴に近い声に次郎はハッと我に帰る。

(いかん…いかん…ただ欲望に任せて犯すなんて勿体ない…)

次郎には計画があった…夏芽を美奈子以上の淫乱にし、処女を頂く時は、夏芽に自分から股を開かせる…そのために今日までジワジワと夏芽を追い詰めてきたのだ。

「好きな人がいるだと?その人のために処女だけは守りたいというのか?それじゃあワシのコレはどうしたらいいんだ?」


最後は両方にしますか(笑)
勇気を出して夏芽に告白…2人て駆け落ちする。けれど夏芽は拓海とのセックスに物足りなさを感じてしまい、拓海にナイショで義父との関係を復活させる。
次郎も再び「夏芽の部屋」を再開、拓海はそれに気づくが…

なんてどうですか?

その前に拓海には、ゲスなことをさせようと思っています。


102
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/26 22:14:17    (D1MvyA7.)


「ふーっ…、ふーーーっ……」

(何回イったっけ…、頭真っ白…になっちゃ…った…)

何度も気をやり、目の前がチカチカと点滅し、意識は朦朧としている。
半開きの口で激しい呼吸を整え、虚ろな瞳で宙を見つめ、絶頂の余韻でピクピクと痙攣している。

ゆっくりと呼吸を整え、ようやく覚醒してきた夏芽の瞳に映ったのは、膣口に向けられた怒張したペニスであり…

「ぁえ……?…や、やぁ…あっ、ケホ…ッ!」

犯される危機を感じ、覚醒途中の意識を振り絞り、首を左右に振りながら少しでも逃れようと身体をよじる。
しかし、拘束された身体の可動域は僅かであり、膣口と鈴口がキスをするように軽く触れ…

「ゆるっ、許して…っ、好きな人…がっ、いるの…っ」

叫びすぎて掠れた声を振り絞り、潤んだ瞳で見上げる。

【お疲れ様です。特に決めていなかったのですが…、ちょっとだけ想像していたのが

幸せパターン>拓海に連れ出されて駆け落ち逃亡。

バッドパターン>勇気を出した拓海に告白されるもの、既に汚れちゃった自分に価値を見出せず拒絶。学校にも来なくなって、夏目の部屋だけが毎日更新されて…。

的な感じでしょうか。
特に決めてたわけではないので、何かいい案あれば教えてください】

101
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/26 21:32:13    (VZ8G1XYh)
夏芽の喘ぎ声は止まらず、濁点のついた声は、母親、美奈子のようだった。
次郎は、ニンマリとしながらクンニを続けた。

(夏芽は美奈子以上だな…ふふふっ…まさかこれほどとは…)


次郎が夏芽の股間から顔を上げたのは、夏芽が何度気をやってからだろう…次郎の口のまわりは、夏芽の愛液でベトベトになっていたが、それ以上に夏芽の股は壮絶な状態だった。
固定された椅子の座面に愛液の水溜りができており、床にも垂れるほどだった。

長いクンニからようやく開放された夏芽は、白目をむき半開きの口の端から涎が垂れ、いつもの夏芽とはまるで別人のようだ。

そんな夏芽を次郎はニタニタと眺めていたが、さっき夏芽の口に射精したばかりのペニスは勃起し先っぽから我慢汁を溢れさせていた。

虚ろだった夏芽が、多少なり自分を取り戻すと、真っ先に次郎の勃起したペニスが目に止まる。

(犯される…)

夏芽は直感した…夏芽は、拘束から逃れようと無駄だと知りつつ身体を捩る。


こんばんは。ちょっと聞いておきたいのですが…夏芽と拓海は、どういう結末を迎えるのでしょう?何か考えていますか?




100
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/26 20:53:10    (5wXMsooz)


「んくっ、んっ、んあっ、もうカリカリしないで…ぇっ!!」

クリトリスを指で擦られたり、爪で軽く引っ掻かれたり、その度に惨めに身体が反応し、全身がしっとりと汗ばんでしまう。
クリトリスの皮を剥かれた段階で既に椅子の座面はベトベトになっており、足をつたって床のカーペットに染みを作り始めている。

初めての他人からの愛撫に悶え苦しむが、ようやく許されたこと思った矢先…

「嫌っ、嫌ぁっ!!そんなとこっ、ん…っ、やめてぇっ!!誰か助けて…っ!!」

ジュルジュルと派手に音を立てて、股間に顔を埋める次郎。
快楽と股間を舐められる不快感で絶叫し、縄を解こうと腕や足に力を込める。

「だめぇっ、イっちゃう…っ、やめっ、ぁっ、イくっ!!」

クンニが始まって数分もせず、絶頂を迎え、両足のつま先がグーの形になり、演技ではないことは丸わかり。
絶頂を迎えて荒く息を吐いて呼吸を整えようとするが、むしゃぶりつく舌の動きは止まらず…

「なんでっ!?イった、もうイったからっ!もうやめてっ!!」

その後何度も絶頂を重ね、配信には涎と鼻水、汗と涙でぐしゃぐしゃになった夏芽が移され続けており、次第に喘ぎ声も低い獣のような、発情した美奈子と似たものに変わっていく。


「んおぉおぉォッ、だめ…っ、イ゛く゛っ、またイ゛っぢゃうっっ!」
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