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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/02 01:15:11    (XkypeOWt)


(そもそも私、どうしちゃったの…?いくら指示されたからって軽く当てて終わりにすればよかったのに…)

何も達するまでやらなくてもよかったはずなのに、見られている事へ興奮し、電マの刺激で理性を失ってしまった。

周りの客からの評価はすっかり『変態』『好き者』といったものになっており、夏芽は居心地悪そうに顔を伏せるしかない。

「じゃあ、その、それ一箱ください…。」

浣腸液は色々種類があるらしく、色々説明されたもののよくわからず、いつものいちじく浣腸を手に取り、ワンダースの購入を決めた。

「あと、首輪…?とか、ありますか…?」

(なんで首輪…?ここペットショップじゃないんだからあるわけなくない…?)

リストを読みながら注文するも、意味が理解できず怪訝な表情のまま店主の後を着いて歩く。
夏芽にとっては首輪はペットに着けるものであり、こういった店にあるとは思えなかったのが、フックにかかったいくつかの首輪を見せられ

「スタンダードに革製が人気ですが、奴隷感が強いステンレス製の物だったり、若い女の子だとピンクの可愛らしいのも購入される方はいますねえ」

本当に首輪あるんだ、と言う驚きとあれこれ説明され、どうしていいのか分からず次郎の方を見ると「お前が着けるんだから自分で選べ」と言われ、目をまん丸にして驚き…

「な、えっ、はあっ!?私がって…意味わかんないんだけど…」

目を見開いて驚きの声を上げるが、混乱したまま首輪たちに目を向けるもどれがいいなんてよくわからず、店主に試着してみるか、などと言われ

「えっと、じゃあ、これ…?とか、で…」

スタンダードと言われた革製の首輪を指差し、試着してみる事に。
黒と赤があると言われ、どっちでも良かったが赤を選んだ。

(……なんか、ちょっと息苦しい…けど、なんか…、あれ、なんか…)

首輪が巻き付けられ、留め具がつけられて鏡を見せられる。
ほんの少しの息苦しさと圧迫感を感じつつも、首元に巻き付けられた赤がまるで奴隷の証のようで、なんとも言えないドキドキを覚える。

改めて見ると、裸に近い格好で首輪をつけて男の人たちに囲まれて…、なんとも惨めだけど、夏芽はポーっと呆けたような表情で見つめていた。

【ありがとうございます、それでは、(B88のEカップでお願いします。】

174
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/01 21:38:14    (4p6nTsbg)
もはや水着としての役目を果たしていない白いスク水…全裸と言ってもいいほど透けてしまっていたが、夏芽は、そのことに気づいていないようで、電マを股間に当て吐息まじりの声を漏らしていた。

そんな夏芽は、電マの振動を強にされると、ものの十秒ほどで気をやってしまう…「イ"ぐっ…」とおよそ女子高生が出すとは思えない声を上げて…

「あの子…イ、イきやがった…」

周りで見ていた客たちも現役女子校生のイく様子に興奮していた。

(夏芽め…人前で気をやるとは…クククッ…)

床にへたりこんで虚ろな表情の夏芽を見下ろし次郎はほくそ笑んだ。
次郎の予想より夏芽は見られることに興奮を覚えていたからだ。

(これから、ちょくちょく店に連れて来るのも面白いな…)

肩で息をしてへたり込んでいた夏芽だったが、ようやく自分の姿に気づいたようで、身体を縮こませ客たちの目から逃れようとする。
そんな夏芽の腕をとり立たせると、諦めたように夏芽は買い物を続けた。

「聞いたか…浣腸に首輪だってよ…変態だな…」

客の声は、もはや遠慮などなくハッキリと夏芽の耳にも届いていた。

最後はランジェリーですね。了解しました。ちなみにサイズを教えておいてください。




173
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/01 19:32:52    (qDbmr1TN)

「ぅ、んっ、ァッ、…くっ、ぅ…っ」

徐々に室温が上がっていることもあり、全身が汗ばみ、口を閉じていても吐息が漏れ、電マの振動を浴び続ける。
ローターはピンポイントで刺激を与えるものだったが、電マは子宮ごと揺らすほど強力で、知らない男たちに囲まれていることを忘れてしまうほど。

「これが標準でして、スイッチをさらに上げるともう一段階強くできるんですよ」

「んぁッ、これダメッ、はぅぅぅッ!!」

次郎に説明しながら店主が、電マのスイッチを勝手に上げ、振動が『強』になると、ビクンッと強く跳ねて体を反らせながら悲鳴をあげる。

「イ゛…くっ、もうダメ…っ、イっちゃう゛ぅ…ッ!!」

知らずのうちにガニ股となり、倒れないように震える脚で踏ん張りながら電マを当て続けたが、『強』となってから10秒ほどで達してしまう。

全身に力が入り、丸まるように前屈みになって達した後、内股になって脱力し、その場にへたり込んでしまった。

(何これ…、気持ち良い…のかな…?良くわかんない…まま、あっという間にイっちゃった…。そういえば、店内だった…な…、最悪…)

はあっ、はぁ…っ、と荒く呼吸しながら焦点の合わない瞳で虚空を見つめて、ゆっくり正気を取り戻す。

そして、現状を認識し返していくと、視界の端に自身の肌や乳首が目に入り…

(あれ…、裸…じゃなかったよね…?えっと、スク水…、ん?でもなんで乳首見えて…、ぁ、えっ、これ透けてる…っ!?)

ぼーっとしてた頭が一気に冷え、両手で乳首と股間を隠すが、白スク水はもはや服として機能を成しておらず、ほとんど肌が透けてしまっている。

「えっ、えっと、とっ、ぁっ、これ、じゃあ返します…、汚してごめんなさい…っ」

目をグルグルさせて混乱しながら、愛液がついた電マを店主に返すが、こんな格好では立ち上がることもできず、両手で身体を最大限隠して縮こまっていたが、次郎に腕を掴まれて無理やり立たせられ…

「あと、浣腸…と、首輪…?が欲しいんですけど…」

身体をくねらせて視線から隠そうとしながらリストを読み上げる。
あともう少し…、そう我慢しながら買い物を続けるが、周囲に群がる客たちの股間が張っている事に気がつき、顔を真っ赤にして目を逸らす。

【昨夜はお返しできなくてごめんなさい。
買い物の最後はセクシーランジェリーの購入で、みんなに見られながら採寸されたり~とかどうでしょうか?】
172
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/30 23:49:10    (Bn7sGSsg)
電マを胸に当てると夏芽は悲鳴のような声を漏らす。


「見てみろよ…乳首…起ってないか…」

ここまでのコスプレショーなどから身体が敏感になっていた夏芽の乳首は、端から見ていても分かるほど固く尖りだし、白いスク水からその存在をアピールする。
そのことは夏芽自身も気づいていて、早く電マの購入を決めて試しを終わらせたかったが、次郎から「股間に…」と言われてしまう。

仕方なく電マを股間にあてがった夏芽だったが、想像以上に振動は強力で、乳首に電マを当てたころから愛液で透けはじめていた股間部分の透け具合が増し、夏芽の薄い陰毛さえも浮き上がらせてしまう。

緊張と興奮から汗をかきだしていた夏芽の白いスク水は、肌に貼りつき白から肌色に近い色に変わっていく。
夏芽が白いスク水で買い物を続けると分かった時に
店主が店内の冷房の設定温度を上げていたのも、その理由のひとつだった。

夏芽は、自分が着ているスク水がどうなりはじめているか気づかず電マを股間に押しあてていた…


他にも欲しいものがあれば追加してください。

171
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/30 22:07:17    (bFF5d/Lp)

(え、いや、こんな太いのは流石に…。)

アナルバイブの説明をされるも、顔を真っ赤にして俯き、小さく頷くのみ。
周囲には店内の客が人だかりを作っており、ヒソヒソと話している内容が聞こえ、すっかり淫乱女だと思われている事を知り、今すぐにでも立ち去りたいほど。

「えっと、じゃあ…その、それで…。あと、電マってやつも…」

詳細にバイブの性能について説明されたがほとんど頭に入っておらず、早く終わりたい一心で選び、次に電マを渡される。
パッケージを見ても良くわからず、思っていたより大きい事に少し驚きながら見つめていると

「いいいっ、いいですっ!その、それでいいですから…っ!」

試してみるか、なんて言われて慌てて断るも、『試してみろ』と言われて、箱から取り出した電マを渡される。

(試せたってそもそもこれなんなの…。マッサージ器って書いてるけど…)

「スイッチ…?…っ、ひゃっ!?」

言われるがままにスイッチを入れると、手の中で電マが暴れだし、小さく悲鳴が漏れた。
そして『試す』の本当の意味を理解したが、「まずは胸から当ててみてください」と店主に指示され、仕方なく胸の突起に押し当ててみる。

「ひんっ、んっ、……ふっ、ん…っ」

(ぅ、声漏れちゃう…、ローターとかよりも振動強い…っ、男の人たちに見られてるのに…)

スク水越しに乳首に電マを当て、みるみるうちに乳首が固く尖っていき、薄い生地はその様子を隠すことはない。
公園露出あたりから目覚め始めた、羞恥に興奮する癖は開花し始め、割れ目が濡れたことによって生地が透け始める。

「どうです、気持ち良いですよね。お気に召してくださいましたか?」

「ちょっと…んっ、わかっ、ん…ないです…っ」

乳首に当てているだけでも興奮し、息が荒くなってきてしまうほど気持ちいいが、素直に認められず、『分からない』と答えたが、

「じゃあ、股間に当ててみなさい。」

と次郎に言われ、表情が凍る。
瞬時に自身の発言を後悔するが、従うしかなく、ゆっくりと電マを下ろして割れ目に近づけていき…

「~~~ッ!?ぁ、んっ…ひゃぁっ、ぁっ!」

当てた瞬間、ビクッと跳ねて内股になり、声にならないような悲鳴をあげる。

(何これ…っ、やばすぎる…っ、アソコ…どころか、子宮ごと震えてるような…、簡単にイっちゃいそう…っ)


【ありがとうございます、すみません、勝手に電マを追加しちゃいました。
じっくりお買い物大丈夫です。
こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?】
170
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/30 08:36:41    (oV98f3YY)
おはようございます。連レスになります。
このアダルトショップの場面はじっくりいこうかと思っていますが…いいてしょうか?あと、この場面は軽く流したいとかあれぱ、その都度おっしゃってください。


「お、おい…聞いたか…アナルバイブだってよ…あんな可愛い娘が尻もイケるのかよ…すげぇ…」

夏芽のアナルバイブを注文する声を聞いて、近くにいた客は驚きの声を上げた。
その声は夏芽にも聞こえたようで、さらに顔を赤くして俯き加減になってしまう。
後ろの様子を見て確かめたわけではなかったが、痛いほどの視線を尻のあたりに感じていた。

「次は電マか…あの店主…試してみますかって…イヒヒっ…アレ…けっこう強力だぞ…」


夏芽は、次郎からも試すように言われて電マを受け取り、店主の指示に従い、電マを胸に当てた。

「んっ…!」

これまでのコスプレショーや白いスク水姿を客たちに視姦されたことで、夏芽自身も気づかないうちに、公園露出で目覚めはじめた見られることの興奮状態に陥っていて、電マの乳首への刺激に反応してしまった。

(夏芽のやつ…自分ては気づいてないようだが、見られていることで興奮してるな…クククッ…あんまり興奮するとマン汁でスク水が透けるぞ…)




169
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/30 00:14:51    (nl3Rjli5)
写真撮影こそ許されなかったが、現役女子校生の…しかもかなり可愛い夏芽のコスプレショーは、店主や他の客たちを色めき立たせた。
店主以外の客たちには、どうして女子校生が中年オヤジの言いなりになっているのかわからなかったが、彼らにしてみれば、そんなことはどうでもよかったのだ。

夏芽が最後に試着した白いスク水…肌に密着し乳房の形はもちろんのこと、乳房はくっきりと浮き上がり、股間の縦筋も確認できるほどで、その格好のまま買い物を続けると知ると、客たちの顔は厭らしくなる。
そのスク水がどういう素材でできているのかを知っていたからだった。

「今日はラッキーだったな…まさかこんなのがみられるなんてな…」

「ああ…ナース服やバニーガールもよかったが、この白いスク水…へへへっ…たまらんな…」

「乳首浮き出てるし…マン筋もくっきり…これで汗でもかいてくれたら…ヒヒヒっ…」

買い物をする夏芽の耳には届いていなかったが、客たちの会話に次郎はニヤニヤとしていた。


「ほう…アナルバイブ…ですか?それに電マも…アナルバイブは、これがおすすめですよ。まぁまぁ太さはありますが、振動の強弱もつけられるし…なによりいい感じにクネクネと動きますから…」

夏芽は、顔を真っ赤にしながら頷くしかなく、そのやり取りを他の客たちに聞かれているのもその要因となっていた。

「電マは、これです。初めて見ますか?なら一度試してみてはいかがです?」

店主は夏芽に電マを見せたが、夏芽の表情から初見であると見抜き、試しに使ってみてはと提案する。
夏芽は当然断るも、次郎から「試してみなさい…」と言われてしまってはどうすることもできない。

渋々、電マを受け取った夏芽は、教えられたままにスイッチを入れた。
ブブブ…と頭の部分が振動し、ようやく電マの使い方がわかった。
試してみろという次郎の言葉の持つ意味を知り夏芽の顔は青ざめる。


168
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/29 23:16:16    (vATx.vWc)

(なんかいっぱい集まってきてんだけど…、本当何これ…)

指示通りに後ろを向けると、軽く観衆が集まっており、背中やうなじに視線が集まっているのが試着室の鏡越しに見えている。

(お義父さんはともかく、何この人たち…、なんでこんな目に遭わなきゃなんないの…)

命じられてその場で万歳をすると、グイッとトップスが上に持ち上がり、乳首は辛うじて隠れてるものの、色素の薄い乳輪が見え、生まれつきツルツルの脇が晒される。

かあ…っと赤く頬が染まるも、抵抗すれば時間が伸びるだけと指示に従ってすぐに終わらせようと努めるが、次々に衣装が渡され、なかなか着せ替え人形役は終わることがない。

「ねえ、やっぱりサイズおかしいって…」
ナース服を試着するが、やはり股下数センチほどの短いスカートに胸元がざっくり空いた卑猥な衣装。その次はバニーガール衣装だったが、極端に食い込みが激しかったりと、基本的に男を悦ばせるための衣装ばかりで…

(はあ…、これで最後かあ…。これは…スクール水着…?白色って珍しいけど…。これはショーツも脱がなきゃダメ…だよね…)

試着室に籠り、ショーツを脱いで全裸になる。
やたら薄く感じる白いスク水を手に取り、身につけてみるが、鏡に映る姿を見て…

(うーん、なんか薄くない…?こんなものかなあ…、透けてるわけじゃないけど…、ぴっちりしすぎて色々見えちゃうんだけど…)

乳首や割れ目の形ははっきり浮き出ているものの、透けたりするわけではないのが少し安心。

試着室を出て衆目に晒されるも、これで最後だと我慢するが…

「え、このまま…っ!?ちょっ、ちょっと、こんな格好嫌だって…っ!」

ある程度従順だったものの、このまま買い物させられそうになって慌てて試着室に篭ろうとするが、腕を掴まれて引き摺り出される。

よろめきながらローファーを履き、観念して買い物リストを確認する

「あの、あ…えっと、こんな格好で…すみません…。その、アナルバイブ、と電マ…?ってありますか…?」

店主の元に行くと、先ほどより鼻息が荒く見え、内心気持ち悪く感じつつ、コスプレ衣装の次に書かれたリストを読み上げる。

アナルバイブは使われたこともあってどういうものか分かるが、『電マ』というものはなんのことかわからず、首を傾げながら口にする。

167
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/28 20:58:24    (o1WaTuXx)
ブラジャーを外した夏芽が試着室から出てくると、店にいた客全員が次郎たちの後ろから覗き込んでいた。
中にはスマホを構え撮影しようとする客もいたが、店主の配慮で撮影は厳禁となった。
その代わりに堂々とギャラリーとして参加することが許されたのだ。

そんな中、次郎は夏芽に後ろを向けだとバンザイしろだの不必要な注文をつける。
当然、超ミニスカートは夏芽のパンティを隠すことができなくなるばかりか、下乳が見える丈の短いトップスから乳首まで見えそうになる。

数人の好奇の目に晒されながら、夏芽は店主の出した衣装を次々と試着させられたのだ。

残るは白いスク水…その素材はとても薄くストッキングのようなものでできていた。
肌に密着するため乳首が浮き出して見えてしまうが、白い生地のため透けることはなく、夏芽はなんとか我慢をする。
だが、このスク水が汗などの水分を吸うとどうなるかを想像する余裕は夏芽にはなかった。

「うん…やっぱり女子校生にはスクール水着がよく似合うな…よし。これは買うことに決定だ。あとの物は考えてからだな…」

ようやく恥ずかしいショーが終わったと思った夏芽…制服に着替えようと試着室に戻ろうとすると次郎に止めらてしまう。

「それは買うことが決まったし、着替える時間がもったいない…だからそのままで買い物を続けるぞ…」


では、買い物リストに首輪も入れましょう。



166
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/28 19:49:47    (sC0HmWbq)

カーテンが開けられたことで悲鳴をあげてしまったが、何事かと周囲の客も集まりそうになったため、慌てて口を閉じる。

注意していても下着を隠すことは難しい超ミニスカートに加え、夏目の胸が想定されたサイズよりも大きいのもあるが、乳首を隠せればいいくらいの短いトップスはノースリーブなこともあって布面積は特に少ない。

年頃の娘特有のハリのある肌が外気に晒され…

「は、はあ…っ!?みっともないとか、意味わかんない…っ、サイズ合ってないし、やっぱり違うのがいい…」

ブラジャーを取れ、なんて言われると慌てて次郎に擦り寄り、小声で拒絶して左右に首を振り続ける。

しかし、当然許されるわけもなく、「早くしないか」と言われ、渋々頷き…

「……わかったから、何してんの、早くカーテン閉めて…。………、本当に、最低な父親…」

ブラジャーを取ることを承諾したものの、一向にカーテンを閉めようとしない次郎に催促するが、それが叶うことなく。

店主や数名の客がこちらを覗き込んでいる中で、歯を食いしばって涙目で睨みつけながら捨て台詞を吐き…

(なんでお母さんこんな奴と再婚しちゃったんだろ…。すぐ隠せば大丈夫…、恥ずかしくないんだから…)

目を軽く瞑って『恥ずかしくない』と自分に言い聞かせ、背中に手を回してシャツを捲り上げる。
丈が短いせいで少し捲るだけでホックに手が届き、プチッと軽い音を立てて、大きな乳房を包んでいたブラジャーが支えを失った。

体温が残る脱ぎ立てのブラジャーを素早く抜き取り、後ろ手に持って背中で隠す。

【提案ですが、首輪とかも購入どうでしょうか?せっかく尻尾も生やせるようになったので…っ!】
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