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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/06 21:02:48    (uwVJ1dyg)
「ちょっと待ってよ…黒崎さん…」

部室から逃げるように踵を返した夏芽だったが、三宅に腕を掴まれてしまう。
汗ばんだ手を払い退けようとしたが、三宅の次の言葉にその抗いは弱いものとなる。

「これ…学校の連中に見せてもいいの?いいなら帰ってもいいけど…できてらもう少し話をしたいなぁ…」

言葉はボソボソとしたものだが、明らかに脅迫…何故、こんな動画があるのか分からない夏芽だったが、従うしかなかった。

夏芽は用意された椅子に座らされ、三宅と部員たちが夏芽を取り囲むように座った。
どの顔もいやらしさに満ちた顔だった。

「黒崎さんって…あんなことしてたんだね…あれって黒崎さんのお父さんだよね?父親とやるってマジやばいし…」

夏芽は、下を向いたまま顔を上げられずにいる…そんな夏芽をいたぶるように三宅は言葉を続ける。

「オレたちの集まりって何だか知ってる?夏芽ファンクラブって言うんだ。黒崎…夏芽ちゃんのパンチラとか胸チラとか盗撮してて…でもこんな動画をサイトに上げるような変態だったら、何も盗撮なんかしないでもよかったよね…露出狂なんでしょ?せっかくだからさ…ここで裸になってくれない?いいよね?」


ありがとうございます。もう大丈夫ですので…




344
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/06 14:37:02    (nxbmNHVX)

「ん?えーっと、話ってここじゃダメなの?」

カバンに筆記用具をしまい込み、さっさと帰宅しようとしていた矢先、とある男に話しかけられた。

(写真部の部長さんだよね…、話したこともないけど、苦手なんだよな…、こういうタイプの人って…。)

人の趣味を否定するつもりはないけれど、オタクの人が醸し出す雰囲気が苦手で、どうしてもそういうタイプの人が嫌いだった。
最初は無視しようとしたものの、『大事な話』と言われ、渋々ついて行った。

(どこに連れて行く気…?まさか、告白…とかじゃないよね…?それは自意識過剰かな…)

道中もお互い会話することなく、廊下を歩いて行く。
次第に人気もなくなくなり、幽霊部が多い文化部の部室棟まで着く頃にはほとんど人の声も聞こえなくなっていた。
案内された写真部の部室に着くと、数名の男がにやけながら歓声をあげ、不快感に表情が歪んだ。

(何…?人を動物みたいに…。他に人がいるとも聞いてないし…、無視して帰ろうかな…)

「大事な話なのに他に人もいるの?どうでもいいけど、さっさと要件を言ってよ。」

全員からねっとりとした視線を浴び、苛立ちながら催促し、場合によっては部屋から出て行こうとしていたが、三宅が取り出したスマホに映し出された映像を見て表情が凍る。

『はぁ…っ、もう嫌…っ、早く終わって…ぇっ、こんなのやだ…っ』
映し出されたのは夜の公園の砂場で一糸纏わぬ姿で放尿する夏芽の姿。三宅がスライドすれば、

『ぁんっ、あっ、お義父さん…っ、今日は…っ、中はダメだから…っ」
お風呂場で壁に手をつきながらバックで犯されている夏芽が映る。

(な、なんで…、なんでこんな動画持ってるの…!?)

過呼吸のように呼吸が荒くなり、顔面蒼白になる姿を見て、三宅や会員たちは動画の女が夏芽であることを再確信した。

「違うっ!私じゃない…っ、変なの見せないでよッ!」

ヒステリック気味に叫んで部屋から飛び出ようとするも、三宅に腕を掴んで引き止められ…


お疲れ様です、こちらは大丈夫なので、無理はなさらないでくださいね。


343
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/05 21:26:24    (sfu3xpxh)
「どうだ?いいの撮れたか?」

「おおっ!バッチリバッチリ!」

お互い撮った写真を見せ合っているのは、「夏目ファンクラブ」のメンバーたちだ。

「パンティ…食い込んでるじゃん!それ、オレのスマホに送って…ってそれにしても会長…遅いな…」

夏芽ファンクラブが集まっているのは、写真部の部室…会長とは写真部部長の三宅…エロアニメからエロゲーが好きで、盗撮目的で写真部に入ったほどの変態オタクだ。


「おっ…噂をすれば…会長、遅かったじゃないですか…よっぽどいいものが撮れたんですか?」

「わるいわるい…遅くなって…実は凄いもの見つけちゃって…」

………

「黒崎さん…あ、あの…ちょっと話が…」

翌日の放課後、帰宅しようとしていた夏芽は、三宅に呼び止められた。
存在自体は知ってはいたが、話をしたこともない相手であったため、夏芽は怪訝な表情を浮かべた。

(んっ?なんであんなヤツが夏芽に…)

あの事件依頼、夏芽からは無視をされていた拓海だったが、いつも夏芽を見ていた。
いつか話せるチャンスがあるかもと…

(どこへ行くんだろ?)

何か話をしたあと、夏芽が三宅のあとについて歩きだした。
夏芽がもっとも嫌うタイプの男だけにイヤな予感がした。

…………

「うおっ!ほ、ほんとに黒崎さんだ…」

三宅のあとから写真部の部室に入ってきた夏芽を見て会員たちから歓声が上がった。
会員たちの舐めるような視線に夏芽の顔にあからさまな嫌悪感が浮かぶ。

「なに?大事な話って…早く帰りたいんだけど…」

今にも部室から出ていきそうな夏芽に三宅が不気味な笑みを浮かべスマホを取り出した。

「これなんだけど…黒崎さん…すごいことしてるね…」


遅くなりました。少し体調を崩していました。ごめんなさい。






342
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/02 00:36:22    (0lgu3HhU)

「なによその言い草っ!!もう絶対エッチしてあげないからっ!」

中出ししたことに悪びれることなく軽口を叩く次郎に怒り、拘束を解かれている間、口を尖らせながら文句を言い続ける。
が、お姫様抱っこされて椅子から持ち上げられると、頬を赤らめてそっぽを向く。

「急に優しくしたって許さないから…」

(意外と力あるんだ…、本気で抑え込まれたら抵抗できないんだろうな…)

お姫様抱っこに単純に照れた面もあるが、身体を容易く持ち上げる次郎との力の差を感じ、M気もくすぐられる。

そして、浴槽の淵に座って股を開くと、次郎の指を受け入れた。

「ん…っ、ぁう…っ、ちょっと…っ、手つきおかし…ぃって…!」

クリトリスを触る卑猥な手つきに抗議するものの、やや股を閉じるだけで抵抗らしい抵抗はしない。

「お義父さんがしたいなら、別にもう一回してもいいケド…」

「もう絶対しない」と先程言ったばかりだが、すぐに頬を赤らめながら承諾の言葉を口にし、そのまま脚の力を緩めて…

それからは美奈子の帰りが遅い日は何度も抱かれ、夏芽も次第にそれが当たり前のように順応していった。

「ね…ねえ、今日は、その後ろから…やって欲しいんだけど…」

全裸のまま言いにくそうにもじもじと床に視線を落としながら呟き、犯され…、そんな日々が続いた。
341
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/31 00:31:06    (8spG/vtG)
(くぅ~めちゃめちゃ出るわい…)

次郎は何時にない快感に浸っていた。
初めてのセックスでありながら気をやった夏芽にもだが、処女を奪っただけでなく中出しした満足感からだ。

ようやく気をやることができた夏芽…次郎に中に射精されたことに気づき涙目になって狼狽えた。

「そんな心配せんでいい…簡単にデキるもんじゃあない…そんな簡単にデキるなら、お前にはもう何人も弟や妹ができてるはずじゃからな…」

次郎は義理の娘に中出ししたことに少しも悪びれる様子もない。

「とりあえず風呂場で身体を洗ってやる…」

次郎は、この時になり夏芽からペニスを引き抜いた。
同時に白濁した精液が夏芽の割れ目から溢れ出て床に垂れた。

縄を解いた次郎は夏芽を軽々と抱き上げ「お姫様抱っこ」で浴室へと…

(さて…身体を洗ったら続きをするか…時間はまだタップリとあるからな…夏芽のおまんこにワシのチンポをしっかりと覚えさせんとな…クククッ…)

浴室で次郎は夏芽を浴槽の縁に座らせ脚を開かせた。
精液を槌き出してやるからと理由をつけて指を割れ目に差し入れた。

(まだまだ出てくるわい…こりゃあホントに孕んでるかもしれんな…)

精液を掻き出すふりをして次郎は第一関節を曲げクリトリスの裏側あたりを撫で回す…夏芽からは吐息が漏れだし、精液とは別の液体が溢れ出した。

「まだまだもの足りんか?もう一度イかせてやろうか?」


了解です。
この夜から夏芽は何度も次郎に抱かれ前も後ろも仕込まれたということで、夏芽ファンクラブの連中との絡みに移りましょう。
しばらくは次郎との絡みはないかもです。

340
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/30 21:16:40    (HdKl9C2J)

(痛いのなくなってきて…、ちょっと気持ちいいかも…っ)

自分より大柄な体に突かれ、全身に衝撃が伝わり、乳房が上下に揺れる。
少しずつ快楽を覚えていき、吐息に甘さが混じっていく。

「ぁぅっ、うっ、イ…く…っ、ぅ、っ、うぅ…っ!」

目を瞑り、下唇を噛みながら待望の絶頂を迎える。
焦らしに焦らされ、やっと達することができ、ぎゅっと膣が収縮してペニスを締め付ける。
それと同時に次郎も白濁液を漏らしたが、深い絶頂のせいで夏芽はすぐに気がつかなかった。

「はあ…っ、ぁ…っ、……?ぁえ…?お義父さん…?」

一瞬絶頂した自分を気遣ってピストンをやめたのかと思ったが、下腹部が妙に熱いのを感じ、疑問を抱く。そして、中出しされたことを察し…

「えっ、えっ!?中に出したの…っ!?ちょっとっ!赤ちゃんできちゃうじゃん…っ!早くほどいてよ…っ!」

手足に力を入れるも椅子に縛られているためギシギシ音が鳴るのみで、涙目になりながら慌てふためいた。


はい、いいですね。
嫌いなタイプ…というとやっぱりオタク気味の目立たないタイプの生徒たちとかどうでしょう?

339
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/29 00:45:02    (kbxj0Q8k)
「イかせてくれるんでしょ?」と少し恥じらうような上目遣いの夏芽…これまでの反抗的な態度とは明らかに違うものだった。

「ああ…もちろんだ…」

次郎は頷いた。

初めてて気をやれるか次郎にも確信はなかった…夏芽の反応をみながらの手探りだったが、徐々に感じる部分を探り出していく。

(それにしても…美奈子に負けないなかなかのもんだな…仕込み甲斐がありそうだ…)

夏芽を気遣うようなゆっくりとした腰の動きは次第に早くなり、縛りつけた椅子がギシギシと軋む。
次郎は、初めて美奈子を抱いて以来の興奮を覚えていた。

(久しぶりだな…こんな興奮は…腰が勝手に…たわたまらんな…これは…)

いつになく興奮が高まっていた次郎は、予想外に迫る射精感を感じていた。

(うぅっ…や、やばいな…ワシとしたことがもう…外に出すか…いや…このまま夏芽の中に…出来たらその時はその時だな…)


次郎は、欲望のままに腰を夏芽に打ち続けた…


こんばんは。
このあとですが、少しパートを変えたいと思っています。
以前に街で他人から見られて…と書かれていましたが、その関連で…
学校の中で「夏芽の部屋」を見つけた生徒(これは夏芽ファンクラブのメンバーで夏芽が嫌いなタイプ…)がいて、その生徒から呼び出されファンクラブの連中に…そんなのは、どうかと…



338
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/28 12:34:37    (tHlFVO0g)


(ぅ…、やっぱりちょっと怖い…、痛いのかな…)

大切にすると約束され、挿入を許可する。
普通に考えれば娘にこんなことする父親などおかしいことなんて簡単にわかるはずなのに、拓海の件や執拗な寸止めによって正常な判断が下せていない。

割れ目にペニスがあてがわれるとゆっくりと内部に押し込まれ…

(え…、生で…?そ、そういうものなの…?)

ゴムの着用でもあるのかと思っていたが、生で挿入されて不安げに見つめるも、プツッとした肉が千切れる音が体内に響き、破瓜を迎える。

「…ッ、だ、い…じょうぶ…、このくらい…っ」

奥まで入ると、膣道が押し広げられる圧迫感と破瓜の痛みに表情が歪み、歯を食いしばって鈍痛に耐える。
次郎から気遣いの言葉を受け、咄嗟に強がったものの、「このままにするか」という言葉には2度3度頷き…

「ちょっとずつ、慣れてきた…。その、ね…、あの…、イかせて…くれるんでしょ…?」

少しの間繋がったまま休憩し、室内には乳首に張り付いたローターの震動音が響く。
痛みに慣れてくると、焦らされた身体が再び絶頂を求めて疼いていくが、少し恥ずかしがりながら呟くと。

「ん…っ、ぁっ、ぅ…っ、っ、ぁん…っ」

(上側擦られると、声漏れちゃう…、我慢できない…っ、なんで…っ?)

美奈子の膣を知り尽くしている二郎には、その娘の夏芽の性感帯も同様に暴かれており、子宮口前のお腹側を擦られるとびくんっと身体が反応して声が漏れる。

既にスマホの着信画面は夏芽の眼中から消えており、拓海のことは忘れてしまっていた
337
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/26 02:10:56    (TjvwUek.)
(頼む…電話に出てくれ…)

拓海の願いは届かず呼出音だけが続く…悩んだ末にかけた電話が処女喪失の引き金になるとは…


……

スマホを睨み着けていた夏芽が何かを呟いた。聞き返した次郎は夏芽の言葉に頷いた。

(クククッ…とうとう言わせたぞ…夏芽の処女穴をタップリ味わせでもらうか…)

次郎は、興奮を顔には出さず静かに答えた。

「お前たち2人を大事にする…当たり前じゃないか…それで…ほんとにいいんだな…?」

小さく頷いた夏芽…次郎は腰を引きペニスを膣口にあてがい、ゆっくりと推し進めていく。


(おぉっ…このキツさ…クククッ…たまらんなぁ…)

痛みからか…夏芽の眉間にシワがよる。その顔を見ているだけで興奮が高まる。

「大丈夫か?」

次郎は夏芽を気遣うような言葉をかけるが、それはあくまで見せかけの言葉…長い時間をかけて焦らし続け蕩けきった処女穴の感触に酔っていた。

「少しの間…このままにするか?」

ペニスを根元まで夏芽の処女穴に押し込んだ次郎は、ここでも夏芽を気遣う演技を続ける。

「じゃあ…少しずつ動くからな…」

次郎がゆっくりと腰を動かしはじめた時、鳴り続けていたスマホの着信音が消えた…


336
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/24 20:35:24    (2AmpjI6a)


(角度をって…、それはそういう意味でしょ…?)

割れ目にペニスを擦り付けられながら、角度を~の意味を理解して激しく首を振る。

(もうあげたい相手なんていないけど…、でも…。)

イきたいと願うが、それでも処女はやはり特別なもので、その目的を失ったとしても守りたいと思ったが…

(08…、これは拓海…?今さら電話なんかしてきてなんのつもり…?私がどれだけ拓海を想って処女にこだわってきたと思ってるの…、挙げ句の果てにお母さんに欲情して…)

拓海のことを思い出すと段々とムカムカしてきた。
必死に処女を守ってきたにも関わらず、自分は性欲のまま母をレイプして傷つけて…。

「……よ、別に…。」

スマホの番号を睨みつけながらボソッとつぶやく。
次郎が聞き返すと、

「お母さんと私をずっと大切にするって、約束するなら…、別にいいよ…、シても…」


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