ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 57
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
330
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/19 00:04:28    (.D.EzN1S)


排泄とフェラチオを繰り返し、透明な液体しか出なくなった後、椅子に座らされる。
制服は全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿で何か準備をしている次郎を見つめる。

(…この格好恥ずかしいな…、全部丸見えなんだけど…。)

足首と膝あたりで肘掛けに縛り付けられ、大きく開脚した状態で拘束される。
秘部は全て差し出すように無防備となり、無毛の割れ目はうっすらと光を反射して濡れているのが見える。

流石の格好に夏芽も頬を赤くして目を背ける。

「ん…っ、なによ…っ、新しい玩具…って…!」

乳房の先にローターを一つずつ固定されると
、びくびく反応しながら振動に悶える。
性感を高めるような刺激に鼓動が早くなり、息遣いが徐々に早くなっていく。

そして次郎が手にしているおちょぼ口のような穴が空いているバイブのようなものを見ると、怯えたように目を細めるが、その実少しワクワクしていた。

「なにそれ…っ、変なのやめて…ぇっ!」

(クリトリスを吸引っ!?そんなの絶対気持ちいいでしょ…っ)

そして、ヒクヒク疼いているクリトリスに吸引口が被さり、スイッチが入った瞬間、声にならない悲鳴をあげて身を捩る。

「~~~ッ!!!ぁっ、なにこれ…ぇっ!!あっ、吸われ…っ、ぇっ、ああぁっ!!」

クリトリスが吸引され、内部のシリコン製ブラシが満遍なく刺激する。
あまりの刺激に力が入って身を固くするも、無防備に差し出すクリトリスは座れ続ける。

「はぁっ、ぁっ、イくっ、イくぅっ!!イっちゃうっ!!」

足指を曲げて全身に力が入り、次郎を見上げながら1度目の絶頂を迎える。
拘束するロープがギシギシ軋み、座面に愛液が垂れてシミを作っていく。
329
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/18 00:53:00    (merN.Dhp)
夏芽は反抗的な言葉を口にしたが、いつものような嫌悪感に満ちたものではなく、次郎の指示に素直に従いフェラをはじめた。
これまで次郎に仕込まれたテクニックを駆使する。

(なかなか上手くなったな…もう美奈子に負けんくらいだな…)

ペニスに舌を這わせ吸い上げるうちに夏芽の額に脂汗が滲み出し、浣腸が効いてきたようで、「も、もう限界かも…」と夏芽が訴えた。
次郎は、夏芽をトイレに行かせ、部家に戻ると浣腸をした…そんなことを何度か繰り返した後、夏芽を裸にさせると自分の仕事用の椅子に縛りつける。
椅子に浅く座らせ…浅くというより腰が座面につくくらいの姿勢で両足を肘掛けに拘束したのだ。
膣口はもちろんのこと…尻の穴までもが無防備に晒される。

「今日は、新しい玩具を仕入れたんだ…それを試す前に…」

次郎はピンクローターを2つ取り出すと夏芽の両乳首にテープて貼付けスイッチを入れた。その振動に夏芽の身体がビクンと反応する。

「新しい玩具というのは、これだ…クリ吸引器だ。これはすごいらしいぞ…クリを吸引しながらブラシが…まぁ実際に使ってみれば、そのよさがお前にも分かるはずだ…」

繰り返された浣腸とフェラ、加えて乳首のローターの振動に夏芽のクリトリスは赤く膨れていた…そのクリトリスに次郎は吸引器を当てがった…



328
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/17 23:57:55    (Z0Zh3Z8L)

(こんなんで拓海のこと忘れられるのかな…、いつもと同じだけど…)

スカートの中に手を入れ、ショーツを膝まで下げると、スカートを捲ってお尻を向ける。
頬は明らんでいるものの、すでに何回も恥部を見せており、今更躊躇いはない。
四つん這いになったまま、浣腸を待ち…

「…んっ、ぅ、うぅ…っ、ちょっ、ちょっと多いんだけど…っ!」

液が注入され、腸内を満たしていく。
いつもよりも量が多く、内臓を圧迫する感覚が強く、早速お腹が痛くなってくる。

「奉仕って…、人を奴隷みたいに言わないでっ。いつものすればいいんでしょ…っ」

いつものように反抗的なことを口にするが、刺々しさはなく、素直に足元まで近寄ると、ズボンのベルトに手をかける。
ペニスを露出させると、舌を伸ばしてフェラチオを始め、亀頭や鈴口を舌先で刺激する。

「ん…っ、ふ…ぅっ、んっ、ちゅ…っ、お腹…くるし…っ」

口に含んで扱き上げたり、舌で舐めたり奉仕するうち、額に脂汗が滲み、腹部からグルグルと音が鳴る頻度が増していく。

「も、もう…、限界かも…っ」

そして、お腹を抑えたまま蹲り、床から次郎を上目遣いで見上げ、苦悶の表情を見せる。
327
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/17 00:05:00    (5ng5umy3)
「イヤなこと…全部忘れさせてやる…」

やはり拓海の名前を出すのは効果的なようで、拳を握りしめた夏芽は怒りがこみ上げてきているようだ。
ヤケになっているのか、それとも拓海のことを少しの間だけでも忘れたいと思っているのか…いづれの理由など次郎にはどうでもいいこと…次郎の思惑通りに夏芽は次郎からの話に抗うことなく頷いた。

(こんなにうまくいくとはな…こりゃあ今晩にでも夏芽の処女を頂けるかもな…フフフっ…考えただけで血が下半身に集まってきよる…)


「じゃあまず腹の中をきれいにするか…」

次郎はそう呟くと手際よく浣腸の準備をはじめた…例の巨大な浣腸器に薬剤をたっぷりと満たした。

「夏芽…スカートを捲くってパンティを下ろして尻をこっち向けなさい…」

夏芽は、それにも素直に従い床に手をつき尻を次郎に向けた。

「よしよし…いい子だ…たっぷり入れてやるからな…薬を入れたら我慢できなくなるまでチンポ奉仕だ…いいな?」






326
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/16 22:35:53    (bNgyWaQL)

「ほ、本当…っ?よかったあ…。お母さん、大事にしたくないって病院も行かないって言ってて…。」

美奈子の怪我の具合を聞いてほっと胸を撫で下ろす。
病院にも行かず、何事もなかったように仕事や家事に勤しんでいたため、ずっと様子が気になっていた。

「そうだね…、確かにお母さんっぽい…」

次郎への警戒心が和らいでいるのと、母が無事との様子を聞いて、夏芽の空気も柔らかく、クスッと微笑みながら談笑する。

(ずっと嫌いだったけど…、なんだかちょっと家族になった気分…かも…?)

「ガキ…って…、その、でも……」

前までなら拓海をガキ呼ばわりすると怒っていたが、特にそういった様子も見せず、視線を床に落とす。
どちらかというと拓海の昨日の姿を思い出して、ムカムカしてきていた。

(拓海だってたくさんお世話になったはずでしょ…っ、それをお母さんが美人なのはわかるけど…っ、理性ってものはないの…っ!?)

ぎゅっと握り拳をつくり、歯を食いしばる。
ふとした時に思い出しては怒りや悲しみに襲われているのは事実で…。

「わかった…、その、いいよ…」

小さく頷いて、初めて脅しなどもなく、夏芽が調教に乗った。

325
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/16 00:24:58    (9BFu1nz/)
部屋の外から声をかけると、驚いたことに夏芽からドアを開けた。これまでにはないことだった。
レイプされた美奈子をいたわり、ショックを受けた夏芽にまで気をつかったような態度のせいだろう…夏芽の次郎に対する態度が明らかに変わったようだ。

(クククッ…あんな演技に騙されおって…)

「ちょっと話がある…ワシの部屋に来なさい…」

いつもなら露骨に嫌な顔をする夏芽だったが、やはりこれに対しても素直に首を縦に振る。

……

「昨日のことだが…見た目より美奈子の首や顔のアザは酷くなかった…だからそんなに心配せんでいい…」

次郎は、ここでも美奈子と夏芽を気遣う演技を続ける。

「それでも仕事は休むよう言ったんだが、休めば他の人に迷惑がかかると言ってな…美奈子らしいというか…」

次郎はタバコを大きく吸うと煙を吐いた。


「というわけで美奈子は明日の朝まで帰ってこん。今日は調教ではなくお前の嫌なこと…あのガキのこととか全て忘れるくらい気持ちよくさせてやろうとおまうが…どうだ?」

こんな時に?と夏芽の表情が一瞬曇るが、拓海の名前を出され再び怒りがこみ上げてきたのか、考え直したように「うん…」と頷いた…







324
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/15 22:49:54    (YY1b/iN0)


「お母さん大丈夫かな…、元気そうにはしてるけど、なんだか朝から口数も少なかったし…」

昨日の今日で仕事に出かけた美奈子を心配しながらも結局見送る。
口数が少なかったのは夏芽に対して負い目を感じているからというのもあるが、昨日のことが原因であると夏芽は考えていた。

(今日はバイトもないし、することもないな…、なんだか眠くなってきたし…)

軽くベットに横たわると徐々にウトウトとしてくる。
バイトもない日だったら普段なら拓海と遊んだりしているが、絶交した今は暇なだけ。

寝かけていた時、ドアのノック音で意識が戻ってくる。

「ん…、さっき帰ってきた…。」

のそっとベッドから起き上がると、自分からドアを開けて次郎と対面する。
これまでの夏芽の態度からは考えられない行動で、変化が見られる。

(また変なことされるのかな…、でも、お母さんのことちゃんと心配してくれてたし…、思ってたより嫌な奴じゃないのかも…)

323
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/14 18:48:03    (gbYsy02.)
逃げるように奔り去って行く夏芽に拓海はもう声をかけることもできなかった。
初めて公園で夏芽が話しかけてくれた時から今まで あんな夏芽の顔を見たことがない…夏芽の父親が亡くなった時以外は、どちらかといえば、夏芽が拓海を心配したり庇ってくれたりした。
思いおこせば、いつも優しい目で拓海を見ていてくれたのだ。

今更ながら自分の誤ちの大きさに押し潰されそうだった。

……_

夏芽が拓海を置いて家に着いた時、美奈子が出かけるところだった。
昨日のことがあり、美奈子は当然仕事を休むものだと思っていた夏芽は、母親に駆け寄った。

「お母さんは大丈夫だから…心配しないで…」

拓海につけられた首の締め跡はスカーフで隠し、顔のアザも化粧で誤魔化していたが、夏芽はしつこく仕事を休むように訴えた。
夏芽の心配は娘として当然だったが、美奈子にしてみれば仕事を休み夏芽と顔を突き合わせていることのほうが辛かったのだ。
次郎の命令とはいえ、拓海を罠に嵌め二人の仲を引き裂いたのは間違いない…

(ごめんね…夏芽ちゃん…)


美奈子は娘の心配を振り切り仕事へと向かった。


部屋に戻りベッドにうつ伏せに横たわった夏芽は、いつの間にウトウトとしていた。
昨夜はほとんど眠れなかったからだ。

トントン…

部屋をノックする音に夏芽は目を覚ました。

「夏芽…帰っているのか?ちょっとワシの部屋に来なさい…」

次郎だった…いつもならノックもせず扉を開けるのだが、この日は違った。

322
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/14 14:27:53    (xxN/nfzk)


夏芽はいつもの待ち合わせ場所に行かず、一人で登校し、拓海を無視し続けた。
拓海が隙を見て話しかけようとしているのを感じ取っていたが、友達と常に一緒にいて拓海を寄せ付けなかった。

「ねえ~、最近遠藤くんと仲悪いの?あんまり話してないじゃん」

「知らない、あんなやつ」

今日は一段と関係は冷え切っており、察したクラスメイトが夏芽に話しかけるも、素気ない返答をし続けた。

結局一日中拓海と話すこともなく、放課後が訪れた。
逃げるように帰路に着くも、追いかけてきた拓海に声をかけられ…

「夏芽っ、おっ、おれ…っ!」

「……なんか用?自首するつもりにでもなったの?」

拓海を睨みつける目つきは『夏芽の部屋』でよく見る次郎に向ける憎しみの目と同じ。
そんな目を幼馴染から向けられたことのない拓海は怯んでしまう。

「もう私に関わらないで…っ、私がどれだけお母さんのこと大切にしてるか知ってるでしょ…っ!私、拓海のこと好きだったのに…」

拓海が勇気を出して伸ばした手も夏芽は払い除ける。
昨日のことを思い出しながら涙目で睨みつけ、拒絶の言葉を吐き捨て、拓海の前から逃げるように走り去った

321
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/12 21:47:54    (0mNsHjps)
(ちゃんと夏芽に説明しなきゃ…このままじゃ…)

自宅に戻った拓海は、夏芽とは違ったショックに食欲もなく、夕飯も取らず自室に籠もってしまう…母親が心配して 「どうかしたの?」としつこく聞いてきたが、答えられるはずもなかった。

(明日…ちゃんと話そう…でも…)

美奈子に対してレイプをしたわけではないことを夏芽に話そうと思ったが、美奈子とどういう経緯で関係を持ったかを話さなくてはならない。
美奈子から誘われたと真実を話しても、それを夏芽が信じてくれるとは思えなかったのだ。

「ふぅ~」

大きなため息が出た…これが何度目だろう…
夏芽と義父のことごあっても、拓海は夏芽が好きだった…色々と考えてしまうが、美奈子からの誘いをキッパリと断るべきだった…拓海はそれを悔やんだ。


(全部、正直に話そう…)

…………

翌朝、何時もより早く家を出た。夏芽との待ちあわせ場所へと急いだ。

だが、何時まで経っても夏芽は姿を現さない…遅刻ギリギリまで待って、仕方なく学校へ向かった。
教室に入ると夏芽は自分の席にいた…チラッと拓海を見て睨みつけ、ソッポを向いてしまう…

夏芽が1人になったら…そう思っていたが、夏芽は決して1人にはならず、必ず誰かと行動をともにした。明らかに拓海を避けていた…





1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ... 57
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。