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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/11 19:31:46    (t928ipEw)

「…えっ?」

(三宅…?って人、何言ってるの…っ!?私告るどころか話もしたことないのに…っ!?)

ペラペラと妄想のようなことを口にする三宅に唖然とする夏芽。
しかし、否定しようにもスマホをチラつかせられると、人質にされている動画を思い出して言い淀む。

そうして勝手な設定を付け足されながら撮影会が始まり、会員たちから好き放題にリクエストが出された。

「床に座って、M字に脚開いてこっち見て…っ」

(逆らえないからって調子に乗って…っ、でも大人しくするしかないの…かな…。動画広められないために写真撮らせてたら意味ない気がするけど…)

顔を真っ赤にしながら無言で床に尻を付き、ガバッと足を開いて開脚する。
その数秒後、スマホのシャッター音がいくつも鳴り響いて…。

「じゃ、じゃあっ、立ってガニ股になって、両手を頭の後ろで組んで…っ」

(盗撮とかしてるみたいだし、変態なリクエストばっかり…。気持ち悪い…)

立ち上がって足を肩幅ほどに開き、言われた通りに頭の後ろに手を置く。
下着姿で身体を一切隠せず、同級生の男子に視姦される。

何通りかリクエストを出され、それに応じてポーズをとり、何枚も写真を撮られる。
机の上に乗ってM字開脚し、ショーツを食い込ませたときには、本来あるはずの毛が一切溢れず、もしかしたらパイバンなのかも、と三宅たちも下着の中に想像を膨らませた。
349
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/09 21:46:00    (P4RvuQQ8)
勝手言ってすいません…ありがとうございます。
では、それで進めていきますね。


「さ、撮影会?ま、まじで?」

三宅の言い出した撮影会という言葉に他の会員たちはざわついた。
夏芽のすきをついて盗撮してきた彼らだが、写真はパンチラ、ブラチラ程度が精一杯…目の前で夏芽が下着姿を晒したことだけでも信じられない。
それが撮影会と聞いてざわつくのも当然だった。

「でも何で会長の言うことに夏芽ちゃんが従うわけ?」

そんな疑問が湧くのもまた当然だ。その疑問に夏芽が答えられるはずもない…話せばサイトに上げられた動画の存在を知られてしまうからだ。

「実はさ…さっき廊下で夏芽ちゃんから告られてさ…」

「はっ?」

会員たちは、三宅の言葉に呆気にとられたような顔をし、夏芽もまた目を丸くした。

「だからさ…付き合ってくれって言われたんだよ。付き合ってくれるなら何でも言うこと聞くからって…それで夏芽ファンクラブのことを話して、そこでモデルとかやってくれるなら付き合って上げるって言ったら、OKが出て…ねっ…夏芽ちゃん…」


三宅は、スマホを手で持ちチラつかせ夏芽に話しかける。
「話を合わせないと動画のことバラすよ…」口にこそ出さなかったが、三宅の目は、そう言っていた。

夏芽は、頷くしかなかった…


「じゃあ…はじめよっか!みんな、リクエストしたいポーズがあったら言ってくれよな…夏芽ちゃんがリクエストに応えてくれるはずだから…」







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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/09 12:22:20    (nEiByyFr)

(何で学校でこんなことしなきゃいけないの…、本当最悪…)

三宅に言われるがまま両手を下ろし、下着に包まれた身体を会員たちに晒す。

「っ、く…っ、ぅ、88センチ…、Eカップ…。お尻は85…。ね、ねえ、もうやめにしようってば…っ」

サイズを聞かれ、言い淀むも顔を赤くしながら答える。アダルトショップで採寸した数値を答えつつ、視姦されている緊張と誰か来るかも知れない恐怖に足が小刻みに震える。

「さ、撮影会…?下着はたまたまこういうのだっただけ…っ。そもそもここ学校だよ…?お願いだから、もう服着させて…っ」

あろうことか撮影会とまで言い出した三宅に対して涙目で反抗するも服を着る許可など出るはずもなく…

【はい、了解いたしました。】
347
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/06 23:54:06    (63aSv/jG)
「す、すげぇ…」

三宅の脅しに屈し制服を脱ぎ捨てた夏芽…下着姿を視線から遮るように腕を組んではいたが、細腕で隠しきれるはずもない豊かな乳房の膨らみに部員たちから感嘆の声が漏れる。

「お、おっぱいがデカいのは分かってたけど…こんなにだなんて…く、黒崎さん…腕を下ろして、よ、よく見せてよ…」

夏芽の下着姿に見入っていた三宅が、ボソリと呟いた。
その三宅を一瞬睨みつけた夏芽だったが、言われるままに腕を下ろした。

(この動画があれぱ、何でも言いなりにできるんだ…)

「く、黒崎…な、夏芽ちゃん…おっぱいって何cmあるの?お尻は?」

顔を赤くしながらも夏芽は、その問いにも答えていく…

「そ、それにしても…エロい下着だね…スケスケじゃん…やっぱり露出狂なんじゃん!せっかくだからさ…撮影会しようよ…いいだろ?」


こんばんは。
ひとつ訂正というか、少し変えて欲しいことがあって…

三宅が部員たちに夏芽の動画を既に見せていることになっていますが、部員たちには動画の存在は隠していることにして欲しいのですが…




346
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/06 21:29:00    (SC6V2XQw)

「…ッ、ぅ、…、わかった…から、離して…」

三宅の腕を振り払おうとするも、動画を人質に取られれば従うしかなく、力無く呟いて大人しく椅子に座る。

(動画が出回ってる…?公園の露出の時に他に人がいた…?でも自宅の動画は…?)

椅子に座ったまま俯き、ぐるぐると動画の出どころを考えるが、それを遮るように三宅が口を開く。

「…血は繋がってない…し、事情があるの…」

血の繋がり云々ではないのは百も承知だし、当初の事情…、美奈子が次郎にぞっこんで、夫婦関係を壊したくない一心で我慢していた…というのも最近は変わってきていた。

「ファンクラブ…?盗撮とか…してるの…?…違っ、私が好きで動画上げてるわけじゃないし、露出狂なんかじゃないっ!」

椅子から立ち上がって語気を荒げて否定するも、三宅は「そんなこと言っても、クラスのみんなはこの動画見てそう思ってくれるかなあ…」と呟き、次郎のペニスをしゃぶる夏芽の動画を見つめる。

(こんな動画見られたら退学は間違いないだろうし…、そもそもそういう問題ですらない動画だし…)

青ざめながらも必死に思案し、一つの覚悟を決める。

(脱ぐだけで満足…してくれるよね…?ファンクラブとかなんとか言ってるし…)

苦虫を噛み潰したような表情で制服のブラウスのボタンに手をかけ、外して行く。
今日に限って黒の透けた下着を着けてきてしまっており、美奈子に劣らずの豊満な乳房に会員たちから気色の悪い感性が上がる。

「早くスカートも脱いで」という催促に苛立ちつつ、無言のままスカートのチャックを下ろして床に脱ぎ捨てる。

「お金なら払う…から、もう許して…」

下着姿になり、両手で視線から身体を隠しながら呟くが、当然許されることはなく…
345
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/06 21:02:48    (uwVJ1dyg)
「ちょっと待ってよ…黒崎さん…」

部室から逃げるように踵を返した夏芽だったが、三宅に腕を掴まれてしまう。
汗ばんだ手を払い退けようとしたが、三宅の次の言葉にその抗いは弱いものとなる。

「これ…学校の連中に見せてもいいの?いいなら帰ってもいいけど…できてらもう少し話をしたいなぁ…」

言葉はボソボソとしたものだが、明らかに脅迫…何故、こんな動画があるのか分からない夏芽だったが、従うしかなかった。

夏芽は用意された椅子に座らされ、三宅と部員たちが夏芽を取り囲むように座った。
どの顔もいやらしさに満ちた顔だった。

「黒崎さんって…あんなことしてたんだね…あれって黒崎さんのお父さんだよね?父親とやるってマジやばいし…」

夏芽は、下を向いたまま顔を上げられずにいる…そんな夏芽をいたぶるように三宅は言葉を続ける。

「オレたちの集まりって何だか知ってる?夏芽ファンクラブって言うんだ。黒崎…夏芽ちゃんのパンチラとか胸チラとか盗撮してて…でもこんな動画をサイトに上げるような変態だったら、何も盗撮なんかしないでもよかったよね…露出狂なんでしょ?せっかくだからさ…ここで裸になってくれない?いいよね?」


ありがとうございます。もう大丈夫ですので…




344
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/06 14:37:02    (nxbmNHVX)

「ん?えーっと、話ってここじゃダメなの?」

カバンに筆記用具をしまい込み、さっさと帰宅しようとしていた矢先、とある男に話しかけられた。

(写真部の部長さんだよね…、話したこともないけど、苦手なんだよな…、こういうタイプの人って…。)

人の趣味を否定するつもりはないけれど、オタクの人が醸し出す雰囲気が苦手で、どうしてもそういうタイプの人が嫌いだった。
最初は無視しようとしたものの、『大事な話』と言われ、渋々ついて行った。

(どこに連れて行く気…?まさか、告白…とかじゃないよね…?それは自意識過剰かな…)

道中もお互い会話することなく、廊下を歩いて行く。
次第に人気もなくなくなり、幽霊部が多い文化部の部室棟まで着く頃にはほとんど人の声も聞こえなくなっていた。
案内された写真部の部室に着くと、数名の男がにやけながら歓声をあげ、不快感に表情が歪んだ。

(何…?人を動物みたいに…。他に人がいるとも聞いてないし…、無視して帰ろうかな…)

「大事な話なのに他に人もいるの?どうでもいいけど、さっさと要件を言ってよ。」

全員からねっとりとした視線を浴び、苛立ちながら催促し、場合によっては部屋から出て行こうとしていたが、三宅が取り出したスマホに映し出された映像を見て表情が凍る。

『はぁ…っ、もう嫌…っ、早く終わって…ぇっ、こんなのやだ…っ』
映し出されたのは夜の公園の砂場で一糸纏わぬ姿で放尿する夏芽の姿。三宅がスライドすれば、

『ぁんっ、あっ、お義父さん…っ、今日は…っ、中はダメだから…っ」
お風呂場で壁に手をつきながらバックで犯されている夏芽が映る。

(な、なんで…、なんでこんな動画持ってるの…!?)

過呼吸のように呼吸が荒くなり、顔面蒼白になる姿を見て、三宅や会員たちは動画の女が夏芽であることを再確信した。

「違うっ!私じゃない…っ、変なの見せないでよッ!」

ヒステリック気味に叫んで部屋から飛び出ようとするも、三宅に腕を掴んで引き止められ…


お疲れ様です、こちらは大丈夫なので、無理はなさらないでくださいね。


343
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/02/05 21:26:24    (sfu3xpxh)
「どうだ?いいの撮れたか?」

「おおっ!バッチリバッチリ!」

お互い撮った写真を見せ合っているのは、「夏目ファンクラブ」のメンバーたちだ。

「パンティ…食い込んでるじゃん!それ、オレのスマホに送って…ってそれにしても会長…遅いな…」

夏芽ファンクラブが集まっているのは、写真部の部室…会長とは写真部部長の三宅…エロアニメからエロゲーが好きで、盗撮目的で写真部に入ったほどの変態オタクだ。


「おっ…噂をすれば…会長、遅かったじゃないですか…よっぽどいいものが撮れたんですか?」

「わるいわるい…遅くなって…実は凄いもの見つけちゃって…」

………

「黒崎さん…あ、あの…ちょっと話が…」

翌日の放課後、帰宅しようとしていた夏芽は、三宅に呼び止められた。
存在自体は知ってはいたが、話をしたこともない相手であったため、夏芽は怪訝な表情を浮かべた。

(んっ?なんであんなヤツが夏芽に…)

あの事件依頼、夏芽からは無視をされていた拓海だったが、いつも夏芽を見ていた。
いつか話せるチャンスがあるかもと…

(どこへ行くんだろ?)

何か話をしたあと、夏芽が三宅のあとについて歩きだした。
夏芽がもっとも嫌うタイプの男だけにイヤな予感がした。

…………

「うおっ!ほ、ほんとに黒崎さんだ…」

三宅のあとから写真部の部室に入ってきた夏芽を見て会員たちから歓声が上がった。
会員たちの舐めるような視線に夏芽の顔にあからさまな嫌悪感が浮かぶ。

「なに?大事な話って…早く帰りたいんだけど…」

今にも部室から出ていきそうな夏芽に三宅が不気味な笑みを浮かべスマホを取り出した。

「これなんだけど…黒崎さん…すごいことしてるね…」


遅くなりました。少し体調を崩していました。ごめんなさい。






342
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/02/02 00:36:22    (0lgu3HhU)

「なによその言い草っ!!もう絶対エッチしてあげないからっ!」

中出ししたことに悪びれることなく軽口を叩く次郎に怒り、拘束を解かれている間、口を尖らせながら文句を言い続ける。
が、お姫様抱っこされて椅子から持ち上げられると、頬を赤らめてそっぽを向く。

「急に優しくしたって許さないから…」

(意外と力あるんだ…、本気で抑え込まれたら抵抗できないんだろうな…)

お姫様抱っこに単純に照れた面もあるが、身体を容易く持ち上げる次郎との力の差を感じ、M気もくすぐられる。

そして、浴槽の淵に座って股を開くと、次郎の指を受け入れた。

「ん…っ、ぁう…っ、ちょっと…っ、手つきおかし…ぃって…!」

クリトリスを触る卑猥な手つきに抗議するものの、やや股を閉じるだけで抵抗らしい抵抗はしない。

「お義父さんがしたいなら、別にもう一回してもいいケド…」

「もう絶対しない」と先程言ったばかりだが、すぐに頬を赤らめながら承諾の言葉を口にし、そのまま脚の力を緩めて…

それからは美奈子の帰りが遅い日は何度も抱かれ、夏芽も次第にそれが当たり前のように順応していった。

「ね…ねえ、今日は、その後ろから…やって欲しいんだけど…」

全裸のまま言いにくそうにもじもじと床に視線を落としながら呟き、犯され…、そんな日々が続いた。
341
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/31 00:31:06    (8spG/vtG)
(くぅ~めちゃめちゃ出るわい…)

次郎は何時にない快感に浸っていた。
初めてのセックスでありながら気をやった夏芽にもだが、処女を奪っただけでなく中出しした満足感からだ。

ようやく気をやることができた夏芽…次郎に中に射精されたことに気づき涙目になって狼狽えた。

「そんな心配せんでいい…簡単にデキるもんじゃあない…そんな簡単にデキるなら、お前にはもう何人も弟や妹ができてるはずじゃからな…」

次郎は義理の娘に中出ししたことに少しも悪びれる様子もない。

「とりあえず風呂場で身体を洗ってやる…」

次郎は、この時になり夏芽からペニスを引き抜いた。
同時に白濁した精液が夏芽の割れ目から溢れ出て床に垂れた。

縄を解いた次郎は夏芽を軽々と抱き上げ「お姫様抱っこ」で浴室へと…

(さて…身体を洗ったら続きをするか…時間はまだタップリとあるからな…夏芽のおまんこにワシのチンポをしっかりと覚えさせんとな…クククッ…)

浴室で次郎は夏芽を浴槽の縁に座らせ脚を開かせた。
精液を槌き出してやるからと理由をつけて指を割れ目に差し入れた。

(まだまだ出てくるわい…こりゃあホントに孕んでるかもしれんな…)

精液を掻き出すふりをして次郎は第一関節を曲げクリトリスの裏側あたりを撫で回す…夏芽からは吐息が漏れだし、精液とは別の液体が溢れ出した。

「まだまだもの足りんか?もう一度イかせてやろうか?」


了解です。
この夜から夏芽は何度も次郎に抱かれ前も後ろも仕込まれたということで、夏芽ファンクラブの連中との絡みに移りましょう。
しばらくは次郎との絡みはないかもです。

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