ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 57
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
290
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/13 08:00:12    (Ww/.xg2S)
連レスになります。

拓海が美奈子と浴室に入ったころ、夏芽はスポーツジムの更衣室にいた。
今日はスポーツジムで水泳教室の手伝いの日だった。

更衣室に入ると夏芽のロッカーには紙袋が置かれている…その日身につける水着が入っているものだ。
手伝いをはじめた当初は、かなり食い込みの激しいが普通の水着だったが、最近では教室の会員たちからの希望を聞いたジムサイドが水着を用意するようになっていた。

水泳教室の会員たちが、夏芽が露出の快感に浸っていることに気づくまで時間はかからず、「手伝い」は名目上であることは周知の事実だった。

ハイレグ水着からビキニ、さらに露出度の高い水着へと変わっていったが、それに対して夏芽は拒否することもない…当然のながれとして、その露出度は高まっていった。

この日、夏芽が着ることになった水着は所謂マイクロビキニ…ほとんどが紐で辛うじて乳首と縦筋を覆う小さな布地だけのものだった。
夏芽は、それを手に取り顔を赤らめるも躊躇うことなく着替えを済ませプールへと向かった。

夏芽がプールに現れると40近い数の目が一斉に夏芽に向けられる。
夏芽が「手伝い」をはじめた時は、10人ほどの会員数だったものが、クチコミで広がり高額の特別会員費にもかかわらず、その数は当初の倍近い人数になっていた。
可愛くエロい身体をした現役JKを見られるとあってまたたく間に噂は広がったのだ。

会員の数が多くなるにつれ、恥ずかしさは増すものの、露出の興奮も比例して高まり、夏芽にとって外部には漏れない限られた空間での露出はリスクの少ないもので、すっかりハマり込んでいた。


「じゃあ…準備体操からはじめますね…」

夏芽は、いつものように会員たちのまえて「見本」となる体操をはじめる…身体を動かすことによって豊かな乳房は上下左右に揺れ、辛うじて隠れていた乳首は顔を出し、縦筋を隠していた布地は割れ目に食い込む…夏芽はそれには気づかないふりをして会員たちの視姦を楽しんだ。

「祐子クン…ちょっといいかな?少し休憩したいんだが…」

夏芽の見本の体操が終わった時に、会員の1人がインストラクターの祐子に声をかけた。
祐子は「はい…」頷き、その会員をともないプールサイドにある「休憩室」に入っていった。

「年甲斐もなく体操を見てただけで我慢できなくなってしまったよ…祐子クン…頼むよ…」

会員の男は、自らの水着を下ろし勃起したペニスを祐子の前に晒した。
それに対して祐子は狼狽えることなく跪きペニスを舌を這わせた。これがインストラクターとしての祐子の仕事だった。

「祐子クンのフェラは最高だな…だが、いずれは夏芽ちゃんにもやってもらいたいもんどな…」

男は、休憩室の窓越しにプールのほうを見て呟く。

「もうっ!若田さんったらっ!人にフェラさせておいて、夏芽ちゃんとだなんて…でもウチの社長もいずれはって考えているみたいですから、楽しみに待っててください…」


「そうか…そりゃあ楽しみが増えたわい…うぅっ…もうイきそうだ…全部飲んでくれよ…祐子クン…」

男はプールサイドで顔を全身をピンクに染め会員たちの視線の中にいる夏芽を見ながら祐子の口に射精した。

…………

拓海が美奈子と初体験を済ませ、夏芽が露出に酔っていたころ、学校の教室で数人の生徒が、「クラブ活動」と称して集まっていた。

「どうだ?今日、いいの撮れた?」

「おおっ!バッチリ!見てみろよ、これ!」

生徒の1人が自慢気にスマホを他の生徒に見せた。

「おっ!すげぇなコレ…お尻に食い込んで…」

集まっていたのは、「夏芽ファンクラブ」の生徒だった。活動と称して毎日のように放課後集まり、その日盗撮した夏芽の写真を見せ合い交換していたのだ。

「でもさ、オレ…黒崎ってもっと清楚っていうか感じのパンティたと思ってたよ…」

「たしかに…オレもそう思ってた。でも、こういうパンティ履いてたとはな…エロすぎだよなっ!」

スポーツジムでもそうだったが、学校でも夏芽の露出はエスカレートしていた…次郎の命令で仕方なく身につけていたセクシーランジェリーだったが、写真を撮られているのを承知でワザと身につけ出していた。
スケスケのものやTバック…男子生徒が驚いたような顔を見せ、チラチラと見てくる様子がたまらなくなっていたのだ。

「ああっ…黒崎とヤリてぇ…あのでっかいおっぱい揉みまくってチンポを…あいつ…遠藤とやってるなかな…クソっ…」

夏芽は、拓海が美奈子とセックスをし、学校では生徒たちの妄想のネタになっていることも知らずに、もはや全裸同然の格好でプールサイドにいた…




289
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/12 23:11:48    (48C3kxdn)
「あ、愛してるよ…美奈子っ!うぅっ…!イくよっ!もうでちゃうよっ!」

美奈子に促され愛してると叫び、激しく振っていた腰を深くまで押しこむとうめき声を上げ拓海は射精をした。
中出しという初めての行為の快感に身を震わせる。

(これがセックス…あぁ…気持ちよすぎっ!)

初体験の余韻に浸って身をあずけていた拓海を美奈子はぎゅっと抱きしめてくれる。
夏芽のことで落ち込んでいたこともすだかり忘れてしまっていた。

「う、うん…おば…み、美奈子と一緒にお風呂なんて何年ぶりかな…」

拓海は美奈子に手を引かれ裸のままで浴室へと向かった。

「わっ!でっかい風呂…」

拓海が夏芽とともに美奈子にお風呂に入れてもらっていたのは、まだ小学生のころで、当時夏芽たちが住んでいた県営のマンションだ。
夏芽の母親が再婚して今の家に住むようになってはじめて浴室を見て拓海は驚いた。
湯船は大人二人がゆったりとは入れるほど大きく、洗い場は畳2枚ほどある…これは次郎が美奈子と浴室で楽しむために改装したものだ。

「広いでしょ…さぁ洗ってあげる…」美奈子は手に泡を取ると撫でるように拓海の身体を洗いだす…少しくすぐったかった。

「ご、ごめんなさい…ま、また勃っちゃった…」

美奈子の手で身体を洗われ、もう2度も射精したというのに拓海のペニスは再び勃起していた…





288
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/12 21:46:18    (oXyv9Gnm)

「うふふっ、嬉しいっ、拓海くん…っ!好きに動いていいからね。」

繋がったまま微笑み、初のSEXでいっぱいいっぱいの拓海を見上げる。

(次郎さんより小さいし、もちろん下手だけど…、でも一生懸命で愛おしく見えてくるわね…っ)

拓海に母性を感じ、正常位のまま腰を動かし始める拓海を抱き寄せ、指を絡ませて恋人繋ぎし、唇を重ね…。
溶け合うようにお互いを重ね合わせ、身体を擦り合わせる。

「ぁっ、いいわっ、拓海くん…っ、もっと突いてぇっ!!」

余裕があった美奈子も拓海のペニスに声を漏らしていき、いつしか嬌声をあげて悦び始める。
お互いに汗をかき、しっとりとした肌でくっつきあい…

「いいわっ、中に出してぇ…っ!愛してるって、言って…っ!」

イきそう、と宣言する拓海に中出しを懇願する。
お互いに本気の愛ではないが、性欲に支配された二人は唇を重ねながら互いの名前を呼び、愛を囁き始めた。

「愛してるわっ、拓海…くん…っ!ぁっ、イくっ、イくぅッ!!」

中に精液が注がれると同時に絶頂し、より一層強く拓海を抱き寄せる。
膣深くに射精され、下腹部が熱くなる感覚に酔いしれる。
挿入したまま初中出しの余韻に浸る拓海の頭を撫でつつ、呼吸を落ち着かせる。

「はあ…っ、ん…っ、はぁ…っ、拓海くん…っ、気持ちよかったわ…っ」

精液や愛液を纏ったペニスがゆっくり引き抜かれ、割れ目から出されたばかりの精液が溢れ落ちる。
ソファから降りると、何も言わずにペニスにしゃぶりついて、舌でお互いの体液を舐め取って掃除し…

「昔みたいに一緒にシャワー浴びましょう?汗もかいたし、流してあげるわね。」


287
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/11 22:15:53    (Wcz1Lk27)
お待たせしてすみません、明日までお待ちください…
286
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/10 08:58:21    (shuF64eJ)
(セックスできるんだ…しかもおばさんと…)

拓海は立ち上がりソファーで仰向けに横になり脚を広げる美奈子を興奮の眼差しで見下ろした。
指で広げられた割れ目は愛液に濡れてキラキラとひかり、きれいなピンクの粘膜が生き物のように蠢いているようだ。

早る気持ちとは裏腹に広げられた割れ目にペニスをあてがい押し込もうとするが上手くはいかない。

(あ、あれっ?は、入んないっ…)

ペニスを膣に挿入するという知識はあったが、実際にもAVでも見たことはなく、唯一見たものと言えば、夏芽の尻の穴にペニスが挿入される場面だけ…

焦る拓海に美奈子が優しく微笑みかけ、手を伸ばしペニスを握り誘導してくれる。

「あぁ~~す、すごく温かい…何かをチンポに絡みついて…こ、これが女の人の…はぁぁ…」

ペニス全体を包み込まれる感触に拓海は歓喜の声を漏らした。


「おば…い、いえ…み…美奈子…のおまんこ…き、気持ちよすぎて…」

名前で呼んでと美奈子に言われ、口ごもりながら名前を口にし、拓海はゆっくりと腰を動かしはじめた。

(これがセックス…フェラもよかったけど、それ以上だっ!)

コツをつかんだのか、息を荒げながら拓海は腰を動かし出す…相手を気持ちよくさせるとか考える余裕もなく、ただ夢中になって腰を振った。


………

(クククッ…あれじゃあまるでコキ猿だな…まぁ初めての相手が美奈子じゃあ仕方ないか…美奈子のまんこは名器だからな…)


次郎は計画の第一歩が順調にはじまったことにニンマリと顔を崩した。

(高校生のお前には過ぎた女を抱かせてやったんだから、代わりに夏芽の処女はワシがもらうからな…夏芽のまんこ…美奈子譲りだといいんだがな…)

……………

次郎の企てにまんまと嵌っているとも知らずに拓海は懸命に腰を振る…時に美奈子の乳首に吸いつき、時に唇を重ね舌を絡ませる…美奈子もそれに応え若く熱した鉄の棒のようなペニスに声を上げる。

「お、おば…み、美奈子…も、もう…イ、イきそうっ…うぅっ…」



285
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/09 23:54:02    (JcLlikqv)


「いい子ね…、今日は全部忘れておばさんのことだけ考えて…」

ペニスを手で弄びながら、赤面しながらもオネダリする拓海に微笑みかける。
美奈子が襲ったのではなく、あくまで拓海の意志を残してSEXするように…、そう言いつけられていたため、拓海に言葉にさせた。

頬に軽くキスしてから拓海をソファから立たせると、自分がソファに仰向けになり、勃起させた拓海を見上げ

「はい、どうぞ…っ。挿れていいわよ…っ」

M字に開脚し、指で割れ目を開いて拓海を誘導する。
割れ目からはトロトロの愛液が溢れ、経産婦とは思えないあざかやな色の粘膜が顔を覗かせている。

「ん…っ、ぁ…っ、ココよ…っ、落ち着いて、ゆっくりでいいからね…」

鼻息荒くした拓海が挿入しようとするも、膣にうまく入らず手こずる。
美奈子が竿を手で支え、膣口に誘導してやり…。

「ん…っ、ぁぁっ、あっ!……んふっ、拓海くんも大人の仲間入りね…っ、どう?おばさんのマンコ…」

恐る恐る挿入する拓海からは声が漏れ、ゆっくりと美奈子と合体する。
はじめてのSEXの気持ちよさに動けなくなっている拓海を腕を伸ばして抱きしめて…

「『おばさん』じゃなくて『美奈子』って呼んで…っ、拓海くん…っ」

(初々しくてかわいい…っ、ちんぽも硬くて若々しいわ…っ)


284
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/08 21:01:37    (O.lLGOn8)
なんとか射精を我慢して先に美奈子をイかせようと懸命に舌を動かし舐めていた拓海だったが、初めてのフェラの快感と美奈子のテクニックの前に敢え無く撃沈…情けないコエトともに射精してしまう。
腰を震わせ放出した精液を美奈子は全て受け止め、なおかつ尿道に残った精液まで吸い上げた。
身体の位置を変え拓海と顔を突き合わせた美奈子は、口の中の精液を飲み込んだ。

(お、おばさんがオレの精液を…)

喉を大きく出る鳴らしたあと、美奈子は口のまわりにも舌を伸ばす…その光景は、夏芽が義父の精液を飲み込んだ場面と重なり一瞬気持ちが沈む。
だが、それはほんの一瞬…「ご馳走さま…」美奈子の言葉に沈みかけた気持ちは理性と一緒に消え去る。

「したいです!おばさんとセックス…!」

射精したばかりだというのに拓海のペニスは美奈子の手の中で痛いほど固くなっていた…



283
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/07 22:26:30    (U/ONTRwf)


(拓海くん気持ちいいわ…。テクニックは無いけれど、一生懸命舐めちゃって、犬みたいで可愛らしいわね…)

割れ目にむしゃぶりつく拓海に対し、舌や内頬を使って極上のフェラを続ける。
美奈子としてはここで拓海に我慢してもらい、イかされるのが理想だったが…

(えっ、もうイっちゃうの…?次郎さんとは全然違う…っ、ん…っ、熱くて若々しい精液が…)

そろそろ美奈子も高まってきたところで、拓海が音を上げて口内に射精してしまった。
無言のまま精液を口内で受け止め、尿道に残った精液も吸い込み出してしまう。

体制を変えて拓海と顔を突き合わせるように四つん這いになると、目を見つめながらゴクッと喉を鳴らして精液を飲み干す。

「ふふっ、ご馳走様…。気持ちよくて我慢できなかった?」

舌舐めずりをし、口周りのカウパーも舐め取る。
拓海のペニスは、つい今イったばかりなのに未だギンギンに勃起しており、手で触ってそれを確認した。

「セックスしたいってお願いしてくれたら考えてあげてもいいわよ。拓海くんはどうしたい?」

仰向けに倒れる拓海に被さるように倒れ、ぎゅっと抱きついて耳元で囁く。
282
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/06 23:34:27    (omWTYgZa)
「うぅっっ…き、気持ちいいっ…」

初めてのパイズリ…しかもペニスを挟み込んでいる乳房の持ち主は、美人の美奈子…

うめき声を漏らしながら下を見ると、美奈子は、乳房から顔を出すペニスに時折舌を伸ばし拓海を見上げ妖しく微笑む…

あっという間に射精感に襲われ「もうっイきそうっ!」と拓海が告げると、美奈子はパイズリをやめてしまう。
拓海は(そんな…)という顔を美奈子に向けた。

……

(射精する前にイかせられたら生でか…ふっ…美奈子のフェラじゃあ拓海なんぞ、あっという間だな…)


次郎は送られてくる映像を見ながらニヤニヤ…

……

(お、おばさんのおまんこが…)

目の前に美奈子の股間がゆっくりと降りてくる…涎のように愛液を垂らした割れ目…

たまらずに拓海は顔に押しつけられた股間にむしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立てて吸い上げ、初めてのクンニに夢中になった。

「うっ…!」

美奈子にペニスを舐められ一瞬声を出したが、美奈子に負けじと再び舌を伸ばす。
ビクビクと腰を震わせこみ上げる射精感を我慢するが、初めてのフェラであることと美奈子の次郎仕込みのテクニックに拓海はあえなく声を上げた。

「お、おばさんっ!イ、イッちゃうっ…!」



281
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2022/11/06 22:29:27    (m35tHO2f)

「気持ちいい?んふふっ、おばさん嬉しいわ。もしイきそうになったら言ってね?」

豊満な乳房を抱え、男根を擦り上げながら拓海を見上げる。
唾液とカウパーが混じり合い、グチュグチュと卑猥な水音を立てながら男根を責めたてる。
時折亀頭を舌で舐めると拓海から声が漏れて、良い反応を見せる。
暫くもしないうちに拓海から「イきそう」という言葉を聞き、ピタッとパイズリを止め…。

「…、こんなのでイってちゃ勿体無いでしょう?もっといいところで出しましょうね?…さて、今度はおばさんの番ね、ほら、ここ…、気持ちよくさせてちょうだい…?」

絶頂寸前で寸止めされ、血管を浮かせながらピクピク震える男根を指で撫で上げて立ち上がる。
ミニ丈のスカートのホックを外すと、拓海の目の前に無毛に整えられた割れ目が現れ…。
夏芽のようにぴっちり閉じた割れ目ではないが、陰唇が顔を覗かせる淫猥なソレは内股を愛液で汚している。

ソファの背もたれを倒し、ベッドのようにすると、拓海をそのまま横たわらせた。
そして拓海の顔の部分を跨り、徐々に腰を落とし、拓海の視界を美奈子の性器が独占する。

「舐めてちょうだい、拓海くん…。射精する前におばさんをイかせられたら、生でしてあげるからね…」

クスクス笑いながら、腰を落とし、拓海の顔面に性器を擦り付ける。
そのまま前屈し、拓海の男根を舌で舐め、フェラチオを始めた。

(あぁ、気持ちいい…っ、セックスしたいからって拓海くん一生懸命舐めちゃって…っ、とうとう理性より性欲を優先し始めたわね…っ)

「んっ、ふぅっ、ん…っ、ちゅっ、んぁっ」

拓海のくぐもった声と美奈子の喘ぎ声混じりのフェラ音が暫く部屋に響き続けた
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 57
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。