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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/16 00:24:58    (9BFu1nz/)
部屋の外から声をかけると、驚いたことに夏芽からドアを開けた。これまでにはないことだった。
レイプされた美奈子をいたわり、ショックを受けた夏芽にまで気をつかったような態度のせいだろう…夏芽の次郎に対する態度が明らかに変わったようだ。

(クククッ…あんな演技に騙されおって…)

「ちょっと話がある…ワシの部屋に来なさい…」

いつもなら露骨に嫌な顔をする夏芽だったが、やはりこれに対しても素直に首を縦に振る。

……

「昨日のことだが…見た目より美奈子の首や顔のアザは酷くなかった…だからそんなに心配せんでいい…」

次郎は、ここでも美奈子と夏芽を気遣う演技を続ける。

「それでも仕事は休むよう言ったんだが、休めば他の人に迷惑がかかると言ってな…美奈子らしいというか…」

次郎はタバコを大きく吸うと煙を吐いた。


「というわけで美奈子は明日の朝まで帰ってこん。今日は調教ではなくお前の嫌なこと…あのガキのこととか全て忘れるくらい気持ちよくさせてやろうとおまうが…どうだ?」

こんな時に?と夏芽の表情が一瞬曇るが、拓海の名前を出され再び怒りがこみ上げてきたのか、考え直したように「うん…」と頷いた…







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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/15 22:49:54    (YY1b/iN0)


「お母さん大丈夫かな…、元気そうにはしてるけど、なんだか朝から口数も少なかったし…」

昨日の今日で仕事に出かけた美奈子を心配しながらも結局見送る。
口数が少なかったのは夏芽に対して負い目を感じているからというのもあるが、昨日のことが原因であると夏芽は考えていた。

(今日はバイトもないし、することもないな…、なんだか眠くなってきたし…)

軽くベットに横たわると徐々にウトウトとしてくる。
バイトもない日だったら普段なら拓海と遊んだりしているが、絶交した今は暇なだけ。

寝かけていた時、ドアのノック音で意識が戻ってくる。

「ん…、さっき帰ってきた…。」

のそっとベッドから起き上がると、自分からドアを開けて次郎と対面する。
これまでの夏芽の態度からは考えられない行動で、変化が見られる。

(また変なことされるのかな…、でも、お母さんのことちゃんと心配してくれてたし…、思ってたより嫌な奴じゃないのかも…)

323
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/14 18:48:03    (gbYsy02.)
逃げるように奔り去って行く夏芽に拓海はもう声をかけることもできなかった。
初めて公園で夏芽が話しかけてくれた時から今まで あんな夏芽の顔を見たことがない…夏芽の父親が亡くなった時以外は、どちらかといえば、夏芽が拓海を心配したり庇ってくれたりした。
思いおこせば、いつも優しい目で拓海を見ていてくれたのだ。

今更ながら自分の誤ちの大きさに押し潰されそうだった。

……_

夏芽が拓海を置いて家に着いた時、美奈子が出かけるところだった。
昨日のことがあり、美奈子は当然仕事を休むものだと思っていた夏芽は、母親に駆け寄った。

「お母さんは大丈夫だから…心配しないで…」

拓海につけられた首の締め跡はスカーフで隠し、顔のアザも化粧で誤魔化していたが、夏芽はしつこく仕事を休むように訴えた。
夏芽の心配は娘として当然だったが、美奈子にしてみれば仕事を休み夏芽と顔を突き合わせていることのほうが辛かったのだ。
次郎の命令とはいえ、拓海を罠に嵌め二人の仲を引き裂いたのは間違いない…

(ごめんね…夏芽ちゃん…)


美奈子は娘の心配を振り切り仕事へと向かった。


部屋に戻りベッドにうつ伏せに横たわった夏芽は、いつの間にウトウトとしていた。
昨夜はほとんど眠れなかったからだ。

トントン…

部屋をノックする音に夏芽は目を覚ました。

「夏芽…帰っているのか?ちょっとワシの部屋に来なさい…」

次郎だった…いつもならノックもせず扉を開けるのだが、この日は違った。

322
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/14 14:27:53    (xxN/nfzk)


夏芽はいつもの待ち合わせ場所に行かず、一人で登校し、拓海を無視し続けた。
拓海が隙を見て話しかけようとしているのを感じ取っていたが、友達と常に一緒にいて拓海を寄せ付けなかった。

「ねえ~、最近遠藤くんと仲悪いの?あんまり話してないじゃん」

「知らない、あんなやつ」

今日は一段と関係は冷え切っており、察したクラスメイトが夏芽に話しかけるも、素気ない返答をし続けた。

結局一日中拓海と話すこともなく、放課後が訪れた。
逃げるように帰路に着くも、追いかけてきた拓海に声をかけられ…

「夏芽っ、おっ、おれ…っ!」

「……なんか用?自首するつもりにでもなったの?」

拓海を睨みつける目つきは『夏芽の部屋』でよく見る次郎に向ける憎しみの目と同じ。
そんな目を幼馴染から向けられたことのない拓海は怯んでしまう。

「もう私に関わらないで…っ、私がどれだけお母さんのこと大切にしてるか知ってるでしょ…っ!私、拓海のこと好きだったのに…」

拓海が勇気を出して伸ばした手も夏芽は払い除ける。
昨日のことを思い出しながら涙目で睨みつけ、拒絶の言葉を吐き捨て、拓海の前から逃げるように走り去った

321
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/12 21:47:54    (0mNsHjps)
(ちゃんと夏芽に説明しなきゃ…このままじゃ…)

自宅に戻った拓海は、夏芽とは違ったショックに食欲もなく、夕飯も取らず自室に籠もってしまう…母親が心配して 「どうかしたの?」としつこく聞いてきたが、答えられるはずもなかった。

(明日…ちゃんと話そう…でも…)

美奈子に対してレイプをしたわけではないことを夏芽に話そうと思ったが、美奈子とどういう経緯で関係を持ったかを話さなくてはならない。
美奈子から誘われたと真実を話しても、それを夏芽が信じてくれるとは思えなかったのだ。

「ふぅ~」

大きなため息が出た…これが何度目だろう…
夏芽と義父のことごあっても、拓海は夏芽が好きだった…色々と考えてしまうが、美奈子からの誘いをキッパリと断るべきだった…拓海はそれを悔やんだ。


(全部、正直に話そう…)

…………

翌朝、何時もより早く家を出た。夏芽との待ちあわせ場所へと急いだ。

だが、何時まで経っても夏芽は姿を現さない…遅刻ギリギリまで待って、仕方なく学校へ向かった。
教室に入ると夏芽は自分の席にいた…チラッと拓海を見て睨みつけ、ソッポを向いてしまう…

夏芽が1人になったら…そう思っていたが、夏芽は決して1人にはならず、必ず誰かと行動をともにした。明らかに拓海を避けていた…





320
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/12 21:05:36    (5YfLzoSJ)

「う、うん…、お母さんをお願い…。私は部屋にいるね…、なんだか訳わかんなくなってきたから…」

美奈子を介抱する次郎に安心し、子供は下がるべきだと素直に従って2階の自室に向かった。

(お義父さん…、なんだかんだお母さんのこと大切にしてくれてるんだ…、なんか勘違いしてたのかな…)

心の底から憎かった分、美奈子や夏芽を気遣う姿を見て騙されてしまう。
抱きついた際に頭を撫でられて落ち着くように宥められたり、あんな場でも落ち着いているように見えて、夏目の中で好感度が上がってしまっているが、次郎の策略にハマっているとは全く気がついていない。

「もう…顔も見たくない…、こんなのももういらない…っ!」

スマホから拓海の連絡先を消すと、通学カバンにつけていたお揃いのストラップもちぎってゴミ箱に捨ててしまう。
そして、ベッドに横になり、天井を見たままため息をつく。

(…、でも、あんな風に乱暴にされたら、気持ちいいのかな…。きっと抵抗できなくて…)

今日の美奈子の惨状を自分に置き換えて妄想に浸る。
縄で縛られたり、叩かれたり…、外で犯されたり…なんて考え出した頃には自然と右手は自分の股間に伸びていた
319
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/12 00:24:18    (2Kibld4g)
リビングに入ると、いきなり夏芽に抱きつかれた。自分を嫌っていることを知っていた次郎は少し驚いた。
夏芽は震えていた…次郎に抱きつき嗚咽を漏らしていた。
大好きだった幼馴染の裏切り、愛する母親の無惨な姿…次郎が考えていた以上に夏芽の心に大きなキズをつけたのだと次郎は悟った。
だが、次郎に罪悪感はない…むしろその効果の大きさにほくそ笑んでいたのだ。

「一体、何があったんだ?」

次郎は何も知らないふりをした。

「あのクソガキっ!美奈子をこんな目にあわせやがって!」

全て次郎が仕組んだことだったが、そんなことは顔には出さず演技を続ける…その演技は白々しいものだったが、気が動転している夏芽は何も気づかない。

「警察につきだしたいとこだが、美奈子がああ言うからな…夏芽…お前は自分の部屋に戻ってなさい。美奈子の面倒はワシが見るから…美奈子…とりあえずシャワーを浴びよう…大丈夫か?」

夏芽は美奈子を心配しつつも次郎の言葉に素直に従った。次郎に任せるのが一番だと思ったのだ。


……

「ご苦労だったな…美奈子…」

次郎は美奈子の身体をシャワーで流しながら言葉をかけた。

「いいえ…でもなんか夏芽ちゃんが可哀想で…」

次郎の命令とはいえ、夏芽が拓海を好いていることを知っている美奈子は罪悪感に苛まれているようだ。

「お前が気にすることはない…あんなガキは夏芽には釣り合わん!これでいいんだ!」

想像していた以上の出来ばえに次郎は上機嫌だ。あとは夏芽の処女をいただくだけ…

(もうこれで頑なに処女を守る意味もなくなったろう…ヤケになるか、快楽に流されるか…いづれにしても…フフフッ…)


次郎の頭の中は夏芽の処女を頂くことでいっぱいだった…美奈子の身体を洗いながらペニスはその時を期待し勃起していた…

「美奈子には、褒美をやらんといかんな…ホレ…お前の好きなチンポ…好きにしていいぞ…」

つきさっきまで夏芽に対する罪悪感に苛まれていた美奈子だったが、勃起した次郎のペニスを潤んだ目で見つめ舌を伸ばした…






318
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/11 21:33:55    (1VF2J8sC)

「あぁぁっ、怪我っ、怪我してる…っ、痣も…っ!」

拓海が出ていった後も慌てふためいて救急箱を取り出して、消毒液や包帯を手に取る。
幼馴染の犯行現場に加え、母の痛々しい姿にショックを受け、ボロボロ涙をこぼしながら治療する。

「こんな、中に…っ、警察…っ、いや、救急車呼ぶっ!?ど、どうしたらいい!?」

「いいの、きっと出来心だから…、大事にしないであげよう…ね?私は大丈夫だから…」

美奈子の股から白濁液が漏れ出したのを見て、ガーゼで拭き取りながら通報しようとするも、制される。

その時、リビングに次郎が現れ…

「お義父さん…っ!!お母さんがっ、拓海…がっ!!」
帰宅した様子の次郎に駆け寄り、勢いよく抱きつく。

拓海が出ていったことで怒りが過ぎ去り、恐怖や不安で支配された夏芽の身体は小刻みに震えている。

自分の手に負えない事態の現場に大人が現れたことが心強く、それが例え憎い次郎であっても心から安心してしまった。

ひとまず落ち着くように諭され、泣きながら事の顛末を説明した。

「帰ったらっ、ぅ、拓海が…ぁっ、お母さんをおか…、犯してて…っ、叩いたりしてたみたい…なの…っ、なんでそんなこと…っ、うぅ…っ」



317
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/10 21:19:37    (UWVinBO4)
(なんかコレ…めっちゃ興奮する…)

女の人をレイプする…そんなことを考えたことがなかった拓海だったが、プレイとしてのレイプごっこに異様なほど興奮していた。
美奈子を夢中で攻めていたことで、夏芽の帰宅には全く気づかずにいた。


「……っ!!?」

突然、リビングの扉が勢いヨク開き振り返り固まった。
すぐには、そこに立っているのが夏芽だと分からなかった。

「な、夏芽っ!?な、なんで……」

それが夏芽だと気づいて何かを言おうとするが、パニクッて言葉がでない。
次の瞬間、リビングの床にお尻から倒れた…夏芽に体当たりをされたのだ。

下半身裸のまま身を起こすが、上手く言葉が出てこない…助けを求めるように美奈子を見たが、美奈子の口から信じられない言葉を聞くことになる。

「お、おばさんっ…ど、どうして…」

美奈子とはプレイのはずだった…拓海の頭は更に混乱を極めた。

「夏芽っ…こ、これは…ち、違うんだ…」

必死に弁解しようとするが、夏芽は聞く耳を持たず、それどころか警察に通報すると騒ぎ点てるのだ。

拓海は急に怖くなり、投げつけられたズボンを拾い外に飛び出した。


どこをどう走ったのかも覚えていない…息が切れるまで走り続け、気づいたときには、あの公園にいた。

(な、なんで夏芽が帰って…いや…それより…おばさん…どうしてあんなことを…あれはおばさんが言い出したプレイじゃないのか…)

ベンチに座り込み一息つくと、疑問ばかりが頭をよぎる…次郎の企てた罠だと想像もできない拓海に答えは出なかった。


………

(クククッ…これほどうまくいくとはな…もうこれで、あのガキは終わりだな…あとは…)

夏芽がリビングに飛び込んだあと、そっと2階殻降りて様子を伺っていた次郎はこみ上げる笑いを堪えた。


「ただいま…帰ったぞ…美奈子…」

次郎は、さも今外出先から帰ってきたかのよう声を出しリビングへと向かった…



316
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/10 20:13:02    (MzQT52r8)

(…ん?拓海の靴…?)

帰宅し、玄関のドアを開けた先に脱ぎ散らかされた拓海の靴が目に入る。
普段家に来たときはきちんと揃えているはずだが、何か慌てたような雰囲気を感じる脱ぎ捨て方。
『家に来るなんて聞いてないけどな…』なんて考えていると、リビングから物音が聞こえ…

「お母さーんっ、拓海いるのーっ?」

本日家にいるはずの母に玄関から問いかけたが、

「嫌ァッ!!助けてッ!!!」

その瞬間大好きな母の悲痛な叫びが聞こえ、靴を履いたままリビングに駆け出す。
勢いよくリビングの戸を開けたところ、着衣のまま縛られ、汗や精液で汚れた美奈子の姿があり、下半身裸で立って固まっている男がいて…

「ひぅ…ッ!?……た、拓海…?」

(何これ、どういうこと…?拓海とお母さんが…、なんで…?縛られているってことは…)

乱れた母の姿と、幼馴染の姿に息を呑んで、夏芽も固まってしまう。
目を見開いて二人の目が空い、拓海が弁明しようと口を開いたが、被せるように美奈子が「助けて…っ!」ともう一度叫び、夏芽を煽り立てる。

走り出して拓海にタックルして突き飛ばし、美奈子を庇うように間に割って間に入る。

「拓海…、何してたの…っ?そっか…、今日バイトかどうか聞いてきたのってそういうことだったんだ…っ。…嫌っ!やめて…っ、それ以上近づいたら、け、警察呼ぶ…っ」

怒りに震えつつも、ゆっくりと事態を呑み込んでいく。
様子がおかしかった拓海の様子に加え、現在の状況。
夏芽から見れば拓海のレイプ現場にしかあり得ず、普段なら拓海がそんなことするわけがないと信じられたかもしれないが、犯された最愛の母の姿や、痛々しいアザや首絞め跡を見てみれば冷静にはいられなかった。

弁明しようとする拓海にスマホを取り出して通報をチラつかせて黙らせ、睨みつける。

「早く出ていって…っ、うるさい…っ、うるさいっ、早く出て行けッ!!」

大好きだった幼馴染ももはやレイプ犯にしか見えず、癇癪を起こしたように叫んで弁明には聞く耳持たず、落ちていた制服のズボンを拾って投げつける。

「ありがとう…、夏芽ちゃん…。」

ソファの上でぐったりしている美奈子に抱きついて泣きじゃくる夏芽に少し罪悪感を覚えつつ、演技を続ける美奈子。

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