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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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335
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/24 00:42:15    (MwGBIO55)
「そんなにイきたいのか?ちょっとだけ角度を変えたらイかせてやれるんだがな…」

口の端から涎が垂らし涙目になって気をやらせてくれと懇願する夏芽に次郎は言った。
それがどういう意味なのか、イきたいという欲求にとらわれている夏芽にも理解ができた。
夏芽は、反射的に首を横に振った…処女だけは守りたい…その想いからだ。
だが、その大切な処女を捧げようと思っている相手に裏切られ母親まで傷つけられた…もう頑なに処女を守る理由もなくなったのだ。
夏芽が望めば、この寸止め地獄から開放される…夏芽の心は大きく揺れ動いた。

そんな時、床に放り出された夏芽のスマホに着信が入った…相手の名前は出ず、ただ番号だけが表示された。
あと少しで夏芽がおちる…そんなタイミングでの電話だった。


(誰だ?こんな時に…んっ?どうしたんだ夏芽のやつ…)

ふと夏芽に目をやると、睨みつけるようにスマホの画面を見つめていた。


(あっ…そうか…これはあのガキからだな…おそらく昨日のことで、夏芽が登録を削除したんだろう…そのために名前が表示されないんだ…これは考えようによってはいいタイミングでかかってきたかもしれんな…)

次郎の読みは的中していた…夏芽の中で拓海への怒りが蘇り、拓海へのあてつけに処女を捨ててやろうという気持ちが大きく膨らんでいたのだった…


334
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/23 22:00:21    (XhpV27.0)

「ぁっ、うぅううっ、なんで…ぇっ!?」

アナルにペニスが挿入されるも、結局同じく絶頂寸前に止められ、思惑は外れる。
何度も繰り返され、絶頂に達することのないまま1時間以上が過ぎようとしていて。

縛られて座っているだけなのに、激しい運動をしたように汗は止まらず、息切れを起こして呼吸が乱れる。

「イかせてっ、もうイかせて…っ!」

「お願い…っ、途中で止めないで…っ!」

「また止めたら本当に嫌いになるから…っ!!うぅっ、もう嫌ぁっ!!」

(おねだりしたのに何で…っ!?なにが違うの…っ?)

おねだりの仕方が違うのかと何度か試すも結局寸止めされ、徐々に必死さが混じっていく。

尻穴から引き抜かれ、割れ目に擦り付けられるが、抗議する余裕もなく、涎を垂らしながら絶頂の時を待つしかない。

「なんでもいいから、早くイカせて…っ、どうしたら、イかせてくれるの…?」

素股のような行為もまた絶頂寸前に止められ、いよいよ目尻に涙を溜めながら弱々しく口を開く。
333
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/23 00:49:24    (Kj3AqcxW)
「そうか…お前がそこまで言うなら…」

散々に焦らされた夏芽がオネダリの言葉を口にし、次郎はニヤニヤとしてペニスを尻に押し込んでいく。
垂れた愛液がローションの代わりとなり次郎のペニスを飲み込んでいく。

(これでイけると思ったら大間違いだ。そんな簡単にはイかせてはやらんぞ…もっともっと焦らせてやる…)

夏芽の言葉に何が計算めいたものを次郎は感じていた…夏芽がそんな計算めいたことを考えられなくなるまで寸止めを繰り返すつもりだった。

………


自分の部屋でベッドに転がり天井を見つめる拓海…学校帰りに夏芽をつかまえ話をしようとしたときの夏芽の顔ばかりが頭を離れない。
このまま夏芽と話もできないまま…夏芽に本当のことを言えないまま二人の関係が終わるのか…


(い、いやだ…こんなの…もう夏芽と話もできないなんて…)

拓海は何度となくスマホを手に取った…電話をしたら夏芽は出てくれるのか…それを考えるとなかなか発信ボタンが押せないでいた。

かけてみよう…拓海はボタンを押した…


……

次郎は夏芽の尻の穴を犯し続けた…だが夏芽が気をやりそうになると、その動きを止めた。
そのたびに夏芽は次郎に恨めしそうな目を向けていた。

(クククッ…もうかなり効いてきとるな…あと少しだな…)

「お願いだから…イかせて…」夏芽は何度もその言葉を口にした…初めこそ小賢しい計算みたいなものを含んでいたが、次第に悲痛さが増していく。


次郎はペニスを尻の穴から引き抜くと、夏芽の割れ目にペニスを擦りつけた。
ペニスの腹で割れ目を抉るようにこすりつけ上げ、亀頭でクリをつついた。素股をはじめたのだ。
少しでも角度変えれば挿入してしまいそうな危ういものだが、夏芽の口からそのことに対する抗議はなく、気をやれないことに耐えられなくなっているようだ…






332
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/22 20:00:03    (NggU4dTW)

「はぁっ、ぁ…っ、だって…ぇっ!」

絶頂して昂る身体で悶えながら、呂律の回らない言葉で言い訳を紡ごうとするも、ものの数分でイってしまったのは事実で、上手く言葉が出てこない。

(あれ…、吸引が弱くなった…?でも、これ、なんか…弱い分…変な感じ…?)

吸引器のブラシも止まり、吸い込みも弱くなったものの、乳首のローターと合わせて絶頂まで60キープされているような感覚に陥る。

「ひぃっ!お尻…っ、今やだ…っ、あぅぅ…っ!」

割れ目から垂れた愛液は肛門も濡らし、いとも簡単に次郎の太い指を受け入れる。
背筋が冷たいゾクゾクした快楽に歯を食いしばりながら見上げ、初めは入れることすらできなかったバイブさえ飲み込んでしまう。

「ぅ、イっ、イく…っ!もう、ダメ…っ、ぁっ、うぅぅ…っ!?」

バイブの振動や吸引、ローターによって絶頂の寸前まで達するも、バイブは引き抜かれて快楽を取り上げられる。
ヒクヒク身体を震わせながら、信じられないといった顔で次郎を見つめ…。

何度かバイブで絶頂寸前まで高められ、おあずけを繰り返され、愛液は椅子どころかフローリングに水溜まりを作る始末。

「イかせて…っ、お願いだからっ、ぁっ、意地悪しないで…っ!」

(こうやっておねだりさせるつもりなんでしょ…、ほら、望み通りやったんだから、早くイかせてよ…っ)

何度も寸止めされ、プレイの趣旨を理解したつもりの夏芽は小賢しくおねだりし、ペニスを挿入される。
これでようやくイける…、そう思っていたが…
331
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/20 22:05:40    (zRyIe7L2)
「もうイったのか?堪え性のない娘だな…」

ついさっきまで母親の身体を心配し、幼馴染への怒りに震えていた夏芽…クリ吸引器の威力も然ることながら、夏芽の反応のよさに思わず口から言葉が漏れる。

(いかんいかん…今日は夏芽がおかしくなるくらい寸止めして焦らすつもりだったのに…まさかこれくらいで気をやるとは…それにしてもすっかりイき癖がついたようだな…)

次郎の目的は夏芽の処女…そのために美奈子まで利用したのだ。
夏芽を焦らしに焦らし、夏芽の口から挿入を乞させようとしているのだ。

次郎は、吸引器のパワーを弱にし、ブラシを停止させる…その上で尻の穴を弄りだす。

(クククッ…ローションなんて必要ないな…おまんこから涎みたいにマン汁を垂らしおって…)

指て尻の穴をほぐしたのち、アナルバイブを挿入し操作した…もちろん夏芽を追い上げたところで攻めを止める…そんなことを繰り返し次郎はペニスで夏芽の尻を犯す…


330
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/19 00:04:28    (.D.EzN1S)


排泄とフェラチオを繰り返し、透明な液体しか出なくなった後、椅子に座らされる。
制服は全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿で何か準備をしている次郎を見つめる。

(…この格好恥ずかしいな…、全部丸見えなんだけど…。)

足首と膝あたりで肘掛けに縛り付けられ、大きく開脚した状態で拘束される。
秘部は全て差し出すように無防備となり、無毛の割れ目はうっすらと光を反射して濡れているのが見える。

流石の格好に夏芽も頬を赤くして目を背ける。

「ん…っ、なによ…っ、新しい玩具…って…!」

乳房の先にローターを一つずつ固定されると
、びくびく反応しながら振動に悶える。
性感を高めるような刺激に鼓動が早くなり、息遣いが徐々に早くなっていく。

そして次郎が手にしているおちょぼ口のような穴が空いているバイブのようなものを見ると、怯えたように目を細めるが、その実少しワクワクしていた。

「なにそれ…っ、変なのやめて…ぇっ!」

(クリトリスを吸引っ!?そんなの絶対気持ちいいでしょ…っ)

そして、ヒクヒク疼いているクリトリスに吸引口が被さり、スイッチが入った瞬間、声にならない悲鳴をあげて身を捩る。

「~~~ッ!!!ぁっ、なにこれ…ぇっ!!あっ、吸われ…っ、ぇっ、ああぁっ!!」

クリトリスが吸引され、内部のシリコン製ブラシが満遍なく刺激する。
あまりの刺激に力が入って身を固くするも、無防備に差し出すクリトリスは座れ続ける。

「はぁっ、ぁっ、イくっ、イくぅっ!!イっちゃうっ!!」

足指を曲げて全身に力が入り、次郎を見上げながら1度目の絶頂を迎える。
拘束するロープがギシギシ軋み、座面に愛液が垂れてシミを作っていく。
329
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/18 00:53:00    (merN.Dhp)
夏芽は反抗的な言葉を口にしたが、いつものような嫌悪感に満ちたものではなく、次郎の指示に素直に従いフェラをはじめた。
これまで次郎に仕込まれたテクニックを駆使する。

(なかなか上手くなったな…もう美奈子に負けんくらいだな…)

ペニスに舌を這わせ吸い上げるうちに夏芽の額に脂汗が滲み出し、浣腸が効いてきたようで、「も、もう限界かも…」と夏芽が訴えた。
次郎は、夏芽をトイレに行かせ、部家に戻ると浣腸をした…そんなことを何度か繰り返した後、夏芽を裸にさせると自分の仕事用の椅子に縛りつける。
椅子に浅く座らせ…浅くというより腰が座面につくくらいの姿勢で両足を肘掛けに拘束したのだ。
膣口はもちろんのこと…尻の穴までもが無防備に晒される。

「今日は、新しい玩具を仕入れたんだ…それを試す前に…」

次郎はピンクローターを2つ取り出すと夏芽の両乳首にテープて貼付けスイッチを入れた。その振動に夏芽の身体がビクンと反応する。

「新しい玩具というのは、これだ…クリ吸引器だ。これはすごいらしいぞ…クリを吸引しながらブラシが…まぁ実際に使ってみれば、そのよさがお前にも分かるはずだ…」

繰り返された浣腸とフェラ、加えて乳首のローターの振動に夏芽のクリトリスは赤く膨れていた…そのクリトリスに次郎は吸引器を当てがった…



328
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/17 23:57:55    (Z0Zh3Z8L)

(こんなんで拓海のこと忘れられるのかな…、いつもと同じだけど…)

スカートの中に手を入れ、ショーツを膝まで下げると、スカートを捲ってお尻を向ける。
頬は明らんでいるものの、すでに何回も恥部を見せており、今更躊躇いはない。
四つん這いになったまま、浣腸を待ち…

「…んっ、ぅ、うぅ…っ、ちょっ、ちょっと多いんだけど…っ!」

液が注入され、腸内を満たしていく。
いつもよりも量が多く、内臓を圧迫する感覚が強く、早速お腹が痛くなってくる。

「奉仕って…、人を奴隷みたいに言わないでっ。いつものすればいいんでしょ…っ」

いつものように反抗的なことを口にするが、刺々しさはなく、素直に足元まで近寄ると、ズボンのベルトに手をかける。
ペニスを露出させると、舌を伸ばしてフェラチオを始め、亀頭や鈴口を舌先で刺激する。

「ん…っ、ふ…ぅっ、んっ、ちゅ…っ、お腹…くるし…っ」

口に含んで扱き上げたり、舌で舐めたり奉仕するうち、額に脂汗が滲み、腹部からグルグルと音が鳴る頻度が増していく。

「も、もう…、限界かも…っ」

そして、お腹を抑えたまま蹲り、床から次郎を上目遣いで見上げ、苦悶の表情を見せる。
327
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/17 00:05:00    (5ng5umy3)
「イヤなこと…全部忘れさせてやる…」

やはり拓海の名前を出すのは効果的なようで、拳を握りしめた夏芽は怒りがこみ上げてきているようだ。
ヤケになっているのか、それとも拓海のことを少しの間だけでも忘れたいと思っているのか…いづれの理由など次郎にはどうでもいいこと…次郎の思惑通りに夏芽は次郎からの話に抗うことなく頷いた。

(こんなにうまくいくとはな…こりゃあ今晩にでも夏芽の処女を頂けるかもな…フフフっ…考えただけで血が下半身に集まってきよる…)


「じゃあまず腹の中をきれいにするか…」

次郎はそう呟くと手際よく浣腸の準備をはじめた…例の巨大な浣腸器に薬剤をたっぷりと満たした。

「夏芽…スカートを捲くってパンティを下ろして尻をこっち向けなさい…」

夏芽は、それにも素直に従い床に手をつき尻を次郎に向けた。

「よしよし…いい子だ…たっぷり入れてやるからな…薬を入れたら我慢できなくなるまでチンポ奉仕だ…いいな?」






326
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/16 22:35:53    (bNgyWaQL)

「ほ、本当…っ?よかったあ…。お母さん、大事にしたくないって病院も行かないって言ってて…。」

美奈子の怪我の具合を聞いてほっと胸を撫で下ろす。
病院にも行かず、何事もなかったように仕事や家事に勤しんでいたため、ずっと様子が気になっていた。

「そうだね…、確かにお母さんっぽい…」

次郎への警戒心が和らいでいるのと、母が無事との様子を聞いて、夏芽の空気も柔らかく、クスッと微笑みながら談笑する。

(ずっと嫌いだったけど…、なんだかちょっと家族になった気分…かも…?)

「ガキ…って…、その、でも……」

前までなら拓海をガキ呼ばわりすると怒っていたが、特にそういった様子も見せず、視線を床に落とす。
どちらかというと拓海の昨日の姿を思い出して、ムカムカしてきていた。

(拓海だってたくさんお世話になったはずでしょ…っ、それをお母さんが美人なのはわかるけど…っ、理性ってものはないの…っ!?)

ぎゅっと握り拳をつくり、歯を食いしばる。
ふとした時に思い出しては怒りや悲しみに襲われているのは事実で…。

「わかった…、その、いいよ…」

小さく頷いて、初めて脅しなどもなく、夏芽が調教に乗った。

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