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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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300
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/29 00:29:34    (DqAAOgRc)

「バ、バイト…!?そ、そうか!バイトかぁ…!」

おそらく家の手伝いだと思っていた拓海は、夏芽の返事を聞いて思わず大きな声を出してしまう。
その様子に夏芽が怪訝そうな顔。したことに気づき、あわててごまかした。

「い、いや…その…家の手伝いとバイトで大変だと思ってさ…アハハッ…」

(そうか…今日、夏芽は学校が終わったあと家にいないのか…ということは夏芽のオヤジもひょっとして…)


家の手伝いイコール義父からの調教…そのことは確定的だ。
クローゼットから覗き見た日のように、夏芽がバイトでも義父が在宅しているかもしれないが、バイトだから家に居ない可能性もある。

(あとでおばさんにラインして聞いてみよ…もしオヤジが居ないなら…)

夏芽がバイトあとに家に遊びに行ってもいいかと聞いていたが、拓海の頭の中は美奈子のことでいっぱい…

「えっ?なに?ごめん…きいてなかった…今日?バイトのあと?う~ん…まだ確定じゃないけど…用がはいるかも…」

夏芽がバイトから帰って来るまでに事は済ましてしまわなければならず、夏芽が遊びに来るにしても時間的に大丈夫ではある…だが美奈子とセックスをしたあと、何食わぬ顔で夏芽と会うのも…と断ってしまった。

「そうだよね…」と納得したような返事をした夏芽が悲しそうな顔をしたが、今の拓海には、それを気づいてやることはできなかった。

…………

『今日、夏芽はバイトだって言ってたけど、おじさんは家にいる?』

学校につき自分の席につくと、拓海は美奈子にラインを入れた。

(あれ?既読にならないや…)

しばらく待っても既読がつかず、そうこうしているうちに授業がはじまってしまう…


…………


「美奈子…誰からかラインが入ったぞ…」

次郎は、ちょうどその時、遅めの朝食をしているところだった…テーブルの上に置かれた美奈子のスマホがラインの着信を告げたのだ。
美奈子は、テーブルの下から高揚した顔をし立ち上がった。
次郎の食事中、テーブルの下に潜りペニスをしゃぶらされていた。

「拓海くんからです…」スマホを見せられた次郎はニヤリと笑った。
次のバイトの日に…それが昨日の今日になったのだ。

「あのガキ…調子にのりおって…おい、美奈子…今日はワシは居ないと返事をしておけ…」

…………

(や、やった!オヤジも居ないのか!)

授業が終わりスポマを見た拓海は思わずガッツポーズ…すぐさま美奈子に返信する。

『じゃあ…今日も行ってもいい?』

当然、美奈子の返事は拓海を喜ばせるものだった…











299
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/28 18:47:46    (RI.rYmrJ)


結局夏芽は帰りが遅く、辺りも暗くなってきたことと、ヤることをヤって疲れたということもあり、拓海は帰ることになった。

玄関先で拓海と別れ際にキスをした後、連絡先を交換した。

「じゃあ、気をつけてね。…今日みたいに誰もいない日だったらいつでもしてあげるから、ね?」

最後に拓海の手を掴んで自分の胸に当てさせ微笑み、顔を赤くした拓海を見送った…。

その直後、手に持ったスマホに着信が入り、ビクッと驚いてから応答する。

「あっ、次郎さん…。え、ええ…、その…」

(…そういえば次郎さんのお願いで拓海くんとエッチしたんだった…。途中からすっかり忘れてたわ…)

途中からセックスが楽しく、命令であることも忘れて交尾に耽ってしまっており、歯切れが悪い返事となった。
「帰ってから聞く」という言葉を聞いて、頬が緩む美奈子だった。


ーーーーその夜ーーー

「あっ、はうぅっ、はい…っ、きちんと拓海くんの筆おろしをしてっ、中出しさせました…っ!」

寝室で一糸纏わぬ姿となり、胸を強調するように亀甲縛りを受けたままバイブを膣で咥えながら今日の報告をする。


「はひっ、ぃ…っ、そのあと一緒にお風呂でっ、ソーププレイもしました…っ、イっ、イ…っ、ぁうう…っ」

絶頂しそうになった直前にバイブを引き抜かれ、切なげな声を漏らしつつ、愛液でシーツに染みを作っていく。
何をしたのか、何回中出しさせたのか、事細かに説明し、その度に寸止めされて焦らされ…

「お願い…、もうっ、おチンポ我慢できません…っ、挿れてください…ぃっ!…はうぅっ、気持ち…良いっ、ぁっ、拓海くんよりもぉっ、次郎さんの方が太くて気持ちいいです…ぅっ!!」

拓海と比較するように命じられ、自分が誰のものなのかを再確認させられる夜だった…。


ーーーーーーーーーーー

「…ねえ、遅いってー…。遅刻しちゃうよ?」

何があったのか全く知らない夏芽は、いつもの待ち合わせ場所にいた。

「…ん?えーっと、バイトの日だけど…。」

やや早口に拓海が喋り、その饒舌加減に疑問を抱きつつも返答していく。

(なんか…、テンション変…っていうか…。夜更かししてたって言ってるし、そんなもんかな…。バイトって言ったら喜んでるような感じするけど…)

「あの、さ…、バイト終わったらになるんだけど、今日拓海の家行っていい…?最近あんまりお話しできてないしさ…。…ぁ、そ、そうだよね、拓海も用事あるもんね…」

最近のギクシャクした雰囲気で学校でも前みたいにベッタリといった感じではなく、会話も登校の時くらいになってきてしまっていて。
夏芽なりに勇気を出して遊びに誘ってみたものの、拓海に「用事があるかも」と言われて断られてしまった。
298
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/27 13:02:37    (/XL33/9F)
帰り際に美奈子とキスを交わし拓海は家に向かった。
夏芽のことで悩んでいたはずだったが、思わぬ展開となり美奈子と初めてのセックスをしてしまった。
夏芽の母親と関係を持ってしまったことの罪悪感も後悔も美奈子の肉体の魅力と得た快感の大きさに消し去られていた。
夏芽も次郎もいない時に…とLINEも交換したのだ。

…………

「随分と楽しんでいたみたいだな…美奈子…若い男はよかったか?」

拓海が帰ったあと、美奈子は次郎に電話を入れていた。

「まぁいい…今晩、じっくりと聞かせてもらうからな…」


次郎は電話を切ったあと、今後の計画を練りはじめた。
拓海と美奈子が関係を持ったことで、その現場をいつ夏芽に目撃させるか…早いほうがいい…何度も拓海に美奈子を抱かせてやるつもりはない…

(こんどのバイトの日にするか…佐竹に連絡して夏芽を家に帰らせ…クククッ…2人がやってるところを見た夏芽がどんな顔をするか楽しみだな…)

…………

「わるいっ…寝坊しちゃったよ…」

翌日の登校時、いつもの待ち合わせ場所に拓海は走ってきた。
学校ではあまり一緒にいなくなった2人だったが、朝の一緒の登校は続いていた。

「遅くまでビデオ見てたから起きれなくて…」

拓海は夜になっても興奮が収まらず、美奈子とのことを思い出し、夏芽の動画も同時に見ながら何度もオナニーに耽ったのだ。

「ところでさ…今日って家の手伝いの日?それともバイト?」

いつになく拓海は饒舌だった…あまり拓海のほうからアレコレ話をふることもなかったのが、この日は違った。
夏芽がバイトで、なおかつ次郎が外出していれば、また美奈子と…そんな想いからだった。


美奈子はエロくて最高です。
ことあと現場を目撃した夏芽がどんな反応をするか…ですね。




297
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/26 04:29:15    (kcrniD/I)


「ぁ…っ、いっ、挿れて…っ!」

尻穴に鈴口があてがわれ、そのままゆっくりと体内に侵入してくる。
四つん這いのまま背筋を反らして喘ぎ声を漏らし、膣とは異なる快楽を貪る。


「もっと、ぉ…っ、突いて…ぇっ!ぁっ、気持ちいいのぉ…っ!」

尻穴は痛いほどにペニスを締め付け、ペニスの抽送に合わせて腸内が蠢いて扱きあげる。

割れ目からは精液に混じって愛液がポタポタと垂れ、浴室に敷かれたマットに漏れていく。

「ぁんッ!そ、そうなの…っ、お尻で気持ち良くなっちゃう…っ、変態でごめんなさい…っ!もっと叩いて…ぇっ!」

幼少の頃から知っている拓海にバックで突かれながら「これが気持ちいいのか」と罵られると目の前が真っ白になる程に興奮し、尻を叩かれるたびにギュッと締め付けて何度も軽く絶頂する。

「犬みたいにっ、乱暴に犯して…っ!このままっ、お尻に出して…っ、一緒にイきたい…っ!」

きついアナルの締め付けにもローションと腸液によって滑りが良く、激しくピストンが続く。
お互い一糸も纏わぬ姿で交尾する様は獣のようで、余計なことを考えずにただ快楽に溺れ…

「ぉっ、ぉ゛っ、イぐ…ッ、イ゛く゛ぅッ!!」

拓海が腸内に射精すると同時にいつもの柔らかな口調とは真逆な野太い声を上げながら絶頂を迎え、その場に力なく崩れ落ちた。

荒く息を吐きながらヨロヨロと起きあがり、拓海に優しく抱きつき…

「うふふ、また汚れちゃったわね…、洗いっこし直しね…。すっごく気持ちよかったわ、拓海くん…っ」

唇を重ねて濃厚なキスをした後、二人はシャワーを浴びて汚れや汗を流した…


【遅めですみません、美奈子と拓海さんのエッチはこんな感じでどうでしょうか?】
296
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/22 00:26:49    (eg8ZH.cM)
「あっ愛してるっ!美奈子っ!ううっっ!イ、イくっ!」

すでに2回も射精しているにも関わらず、拓海は「愛している」と叫んであえなく果ててしまう…
美奈子の次郎仕込みの腰使いとペニスに絡みつく感触、目の前で乳房を揺らしながら杭打ちピストンを繰り返す姿が視覚まで刺激し射精を促されてしまう。

美奈子の膣奥に精液を放ったのに拓海のペニスは萎えることがない…

「えっ?お、お尻?お尻って…」

美奈子がペニスを受け入れたまま、身体を倒し耳元で囁いた言葉に拓海は驚きの声を漏らす…

アナルセックス…それは拓海の見ているまえで夏芽と義父の次郎がした行為に他ならない…拓海の頭にあのときのことがまざまざと蘇り、美奈子の中で固さを保っていたペニスがピクリと反応する。

美奈子がアナルセックスの準備をする間、拓海は乳房に手を伸ばしてはいたが、夏芽が尻の穴を義父のペニスで犯される光景を思い浮かべていた。


(あのとき、夏芽もこうして…)

美奈子が四つん這いになり尻を向ける…拓海にはそれが夏芽の尻と重なってしまう…

左右に揺れる美奈子の尻…その中心でヒクヒクと蠢く尻の穴を見ていると、興奮とは別の…怒りや絶望様々な想いが交差し、拓海のペニスはこれまで以上にガチガチに勃起していた…

拓海は、美奈子の尻の穴にペニスをあてがうとグイっと押し込んだ…見た目は小さく、とても勃起したペニスを受け入れられようには見えなかったが、美奈子の尻の穴も夏芽が義父のペニスを受け入れたと同様に拓海のものを飲み込んだのだ。

(こ、これがお尻…おまんことは全然違う…根元をギュッと締めつけてきて…)

ペニス全体を包み込むような膣とは違い、根元をギュウギュウと締めつけてくる感触…夏芽も義父のペニスをギュっと締めつけたかと思うと堪らなくなる…

拓海が腰を動かすと美奈子の口から歓喜の声が上がる…

「美奈子っ!お尻を犯されて気持ちいいのかっ!?どうなんだ!?」

美奈子に問い詰めたが、それは夏芽に対する問いかけでもあった…


これから年の瀬ですから、のんびりと進めましょう。


295
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/21 20:06:02    (sHlqdtgf)


「ええ、もちろん…。好きなだけシてあげるからね…っ」

素股を披露しながら自らも快楽に耽っていると、もう一回したいとの申し出。
いつもの優しい笑顔で応えつつ、ゆっくりと腰を浮かして膣口にあてがう。

「ん…っ、ぁっ、…入っちゃったね、ふふ…。拓海くんは寝てるだけでいいからね。」

そのまま両膝に手を当て、リズミカルに杭打ち騎乗位を行い始めた。

「イきそう…?中で出してね…っ、拓海くんっ、イくときは何て言うんだっけ…?」

次郎に躾けられた激しい騎乗位に拓海が耐えられるはずもなく、情けなく声を上げ、美奈子へ「愛してる」と連呼しながら膣内射精してしまった。

「熱くて気持ちいいわ…っ、うふふ、また洗い直しね…。…ねえ、若いんだしまだできるでしょう?」

騎乗位のまま腰を落とし、一番深いところで射精を受け止める。
繋がったまま拓海を見下ろし、乳首を指で弄りながら問いかける。
膣に入ったままのペニスは未だ固いままで…。

「おばさんのお尻使ってみる…?洗浄はしてあるし、少しほぐせばすぐ使えるわよ…」

繋がったまま覆いかぶさるように抱きついて胸を押しつけ、唇を重ねたり頬にキスして性感を高めていく。
そのような中での誘惑に拓海は負け、頷いてしまい…。

「ちょっとだけ待っててね、その間おばさんの身体好きに触ってていいわ」

胸を触ったりお尻を触ったりする拓海に微笑みつつ、ローションをつけて自身の尻穴を穿り、緩めていく。
数分ほどで準備が完了し、マットの上で四つん這いになって拓海に尻を向ける。

「はいっ、どうぞ…っ。お尻に挿れてからおまんこに挿れ直してもいいし、好きに犯してちょうだいっ。拓海くんが好きなようにしていいんだからね。」

お尻を差し出し、左右にお尻を振って拓海を誘惑し…。

【遅くなって申し訳ありません。しばらくは遅めの返信になりそうです…】
294
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/19 00:06:06    (13pBtJqI)
「おば…美奈子…それっ!気持ちよすぎっ…!」

美奈子が脱衣所から持ってきたマットの上に横たわり、その拓海の上に覆い被さるように密着した美奈子…
反り返るペニスに自らの股間を擦りつけ腰をグラインドさせると、ペニスの裏側と美奈子の割れ目が擦れあい扱かれているようだ。

(おばさんって…こんなことまで…あぁ…す、すげぇ…)

幼馴染の夏芽の母親…美人でいつも優しく、自分のことも夏芽と同様にかわいがってくれた…そんな一面しか知らなかった拓海には驚き連続だった。

「み、美奈子…も、もう1回…したい…いいかな?」

美奈子の素股の刺激に我慢できなくなった拓海は美奈子の目を見つめる。

美奈子はニッコリと微笑むと身体を起こし中腰になると拓海のペニスを掴んだ。
美奈子がゆっくりと腰を下ろし拓海のペニスを受け入れていく。

「拓海くんは動かなくていいからね…」と美奈子は両膝に手をあて腰を上下した。

「み、美奈子っ!こ、これもいいっ!」

美奈子が腰を上下させるたびに乳房が揺れ、拓海はそれを見つめた。


もう大丈夫なんですか?無理をされないよう…

293
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/18 11:31:07    (41DT1aRy)

「昔のお風呂よりずっと広いでしょう?さあさ、一緒に温まりましょうね。」

大きい浴室に目を輝かせる拓海の頭を撫でて、手を引いて二人全裸で浴室へと入る。
広い浴室だが、二人は身体を密着させて見つめあっていた…。

「じゃあ、身体洗うわね、ふふっ昔みたいで懐かしいわ」

ボディソープを手に取り、両手に馴染ませて拓海の身体を這わせる。
特にいやらしい手つきではなかったが、一度繋がったこともあり、拓海はすでに美奈子を女としてみてしまっており、再び股間が怒張し始め…

「あら…、いいのよ、謝らなくて。それじゃあ、こういう洗い方の方がいいかしら?」

ボディソープを追加し、自分の身体に泡をつけて、拓海に抱きつく。
美奈子の全身を使いながら拓海を洗い、胸で腕を挟んだり、足を絡ませて太ももを擦り合わせる。

「うふふ、おちんちんビクビクしてて可愛い…っ。……はいっ、綺麗になったわね。」

最後美奈子の手で優しくペニスを手コキするようにボディソープを馴染ませ、拓海の身体をシャワーで洗い流す。
そして、ボディソープを拓海に渡し…

「じゃあ、今度は拓海くんの番よ。洗うためなんだから、好きに触っていいからね」

両手を広げ、拓海を誘う。
泡を馴染ませた拓海が恐る恐る胸やお腹を触り、洗体の名目の愛撫が始まる。

「ぁっ、ん…っ、もっと触って…?」

元々性に興味が薄く、元旦那とも子作りのためのSEXしかしなかった美奈子だが、次郎と出会ってから仕込まれ、すっかり淫乱としての才能が開花してしまっていた。

ーーーーーーーーーーーーーー

「ぃ…っ!?これ、水着なの…?何にも隠せないけど…」

スポーツジムのロッカーに入っていた紙袋から紐を取り出すと、ようやく水着であることを理解した夏芽。
不満そうに口を開くが、頬は既に紅潮しており、抗議などすることもなく粛々と制服から水着へと着替えた。
拓海から少し距離が離れたことにより、露出癖は悪化の一途を辿っていた。
スポーツジムでは当然のこと、学校でも偶然を装った露出行為を行なって楽しんでいた。
卑猥な下着を身につけて男子生徒に見せつけたり、下着なしで体育に参加したり、よろけたフリして男子生徒に抱きついて胸を押しつけてみたり…。
学校のトイレでオナニーはもはや当たり前になり、思い出の公園にも時折立ち寄っては公衆トイレで全裸になってオナニーしてしまっていた。

「じゃ、じゃあ、まずは準備体操から始めます。私が見本になりますので、よく見ながらお願いしますね…」

顔を真っ赤にしながらも、全身に舐めるような視線を浴び、マイクロビキニからもわかるほど乳首が固く尖っていく。

(ああっ、乳首見えちゃう…っ、こんなの裸と一緒でしょ…っ。みんな股間を膨らませて…、私の身体で興奮してるんだ…)

夏芽の身体に視線が集まるのと同じく、夏芽もまた会員達の股間に視線を送っていた。


「えっと、じゃあ手を繋いでおきますので、バタ足をしてみてください。まずは顔を上げたままで前を見て…」

水泳教室なので一応指導のようなことはするが、基本的は身体を見せるきっかけ作り。
バタ足の練習をさせながら胸を見せつけたり、水に顔をつける練習として脚やお尻を見せつけて夏芽は楽しんでいた。


ーーーーーーーーーーーー

一方美奈子達はお互いを洗い終わった後、脱衣室の床下収納から取り出したマットを敷いて、拓海をうつ伏せにし、ローションを塗りたくって絡みついて…

「はぁっ、ん…っ、やぁんっ、拓海くん、おっぱい好きなのね…っ、いっぱい吸っていいのよ…」

乳首に吸い付く拓海の頭を撫でながら、もう片方の手でペニスをいじる。
美奈子は次郎からの命令であることもありつつも、もはや自分も楽しみ出しており、二人とも性の快楽に溺れ始めていた。

「んっ、ぁ…っ、こういうのも気持ちいいでしょ…っ、ん…っ、ああっ、イっちゃう…っ!!」

マットの上に寝る拓海の上にのり、ペニスに割れ目を這わせて前後にグラインドし、素股を行う。
両手は相変わらず恋人繋ぎで絡ませ、二人見つめ合って時折唇を重ねた。


【遅くなって申し訳ないです…!】
292
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/15 10:51:17    (FxYVS2Ur)
大丈夫ですよ。待ってますから…
あまり無理をしない程度に仕事頑張ってください。
291
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/15 01:09:12    (OaCFhGBt)
お待たせしてて申し訳ありません、勝手ですが木曜日までお休みにさせてください…っ
ちょっと仕事が忙しくて…

もし早くお返しできたら書き込んでおきます
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