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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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305
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/12/05 21:01:00    (NT1E6VPE)
「もしもし…黒崎か?今、夏芽ちゃんにバイトなしって伝えたぞ…」

「そうですか…わかりました…」と夏芽が帰った直後に入った佐竹からの電話だった。

「そうか…それなら小一時間くらいで家に戻るな…」

「そうだな…でも美奈子さん…よくこんなこと承諾したな…夏芽ちゃんと幼馴染なんだろ?その拓海とかいう高校生…」

「そりゃ最初は渋っていたさ…あの2人…付き合ってはいないようだが、好きあっているのは間違いない…そのことは美奈子が一番分かってるからな…でも何度か寸止めしたら、あっさりと折れたよ…何でも自分しますからイかせてくださいってな…」

「やっぱりか…お前ひかかると女はみんな落ちるからな…でもお前が夏芽ちゃんの処女をいただくためってのは知らないんだよな?」

「もちろんさ…美奈子には、俺が拓海ご嫌いで夏芽とは付き合わせたくないからって言ってある…」

「なるほど…まぁ、お前の計画通りにいくか、楽しみにしてるよ…そのうち美奈子さん、貸してくれよな…できれば夏芽ちゃんも…」


「ああ…考えとく…」


こんばんは。次郎と佐竹のやり取りで、ご質問の答えになってますか?






304
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/12/05 00:24:22    (PCbetw7m)
間が空いてしまってすみません
明日か明後日ごろお返しします…

ちなみに美奈子はこの後夏芽が来ることを知ってて拓海さんと交わればいいような感じですか?
303
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/12/01 22:05:22    (m0bB9fIm)
(うわっ!マ、マジこれっ?)

美奈子とのラインのやり取りをするうち、おまんこの写真が送られてきて、思わずガン見する拓海…次郎の計略にすっかりハマっていることには全く気づかず、ひとりニヤニヤとしてしまう。
何時間かあと、地獄を見ることになるとは思ってもいない…

(こんなの見せられたら堪らないよ…早く学校おわらないかな…)


この日ほど、時間が経つのが遅く感じられたことはない…ようやく6時間目の授業が終わると急いで帰り支度をはじめた。

「途中まで一緒に帰ろ?」

このところ、別々に帰宅していた夏芽が今日に限って声をかけてきた…女の感というものかもしれない…


「バイト…何時まで?」

バイトに向かうため手をふる夏芽に声をかける…


「そっか…じゃあまた明日な…」

夏芽の姿が見えなくなると、拓海はホヲ早め夏芽の家へと向かった。


…………


「あっ…夏芽ちゃん…どうしたの?今日はバイトを休んでいいって連絡いかなかった?祐子くんに頼んでおいたんだけどな…」

スポーツジムに着いた夏芽を佐竹が呼び止めた。


「なんかの手違いかな…ごめんね…せっかく来てくれたのに…」


次郎からの頼みで夏芽を家に帰すための嘘であったが、当の夏思いは思わぬ時間ができたことを喜んでいた…

………

「美奈子…拓海が来たぞ…ワシは部屋にいるから、言われた通りやるんだぞ…」

何も知らずに拓海がチャイムを鳴らした…


302
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/12/01 20:15:14    (/pL1SN5D)



(なんか拓海のヤツそわそわしてる…?彼女でもできたとか…、そんなわけないか…)

登校の時から拓海の様子がおかしく、教室に入ってからもチラチラと様子を見ていたが、何やらスマホを取り出して画面を見てはポケットに入れ直すという行為を繰り返している。

もしや彼女でも…と考えたが、それならクラスでも噂になるはずだし耳に入らないということはないはず。

(今日は用事あるみたいだし…、明日にでも告白とかしてみようかな…。いつまでもこのままじゃダメだよね…)

義父とのこともあり、なあなあの関係で今日まできたが、どこかで精算するべきだと頬杖をつきながらぼーっと考える夏芽だった。

ーーーーーーーーーーーー

「送りました、次郎さん…。でも、本当にこんなことしていいのかしら…。」

言われる通りの文面で拓海にLINEを返し、画面を次郎にみせる美奈子。
あれだけSEXしたにも関わらず、相手が未成年で幼少の頃から知っていることもあり、乗り気じゃない様子。

「え、ええっ!?そんなこと…。は、恥ずかしいです…」

しかし、次郎にマンコの写真を送るように命令されて嫌がるそぶりをみせるも、いそいそとショーツを脱ぎ、湿った割れ目を指で開いて写真を撮り、拓海に送信した。


301
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/29 23:49:48    (hoG0iNnO)
追加です。


『今日もいっぱいエッチなことしようね…それから昨日とは違うことも…待ってるね…拓海くん…』

美奈子からの返信を見た拓海…美奈子の言う昨日とは違うこととは何かを考え妄想を膨らませた。
この返信が美奈子になりかわり次郎が送ったものとも知らずに…

(あとは、佐竹に電話して夏芽を帰らせるだけだな…)

夏芽がバイトをせずに帰宅し、美奈子と拓海を見たらどんな反応をするなか考えるだけでニヤニヤとしてしまう。
その現場に夏芽が怒鳴り込むのか…それとも逃げ出すのか…
おそらく夏芽の性格からして前者だろうと次郎は踏んでいた。

その時、美奈子には拓海に襲われたと言わせるつもりだった。そのために昨日とは違うこと…着衣プレイあるいはレイプごっこをさせるつもりなのだ。
いずれは美奈子と夏芽との3Pも考えている次郎にすれば、夏芽と美奈子が反目することは避けたかったのだ。





300
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/29 00:29:34    (DqAAOgRc)

「バ、バイト…!?そ、そうか!バイトかぁ…!」

おそらく家の手伝いだと思っていた拓海は、夏芽の返事を聞いて思わず大きな声を出してしまう。
その様子に夏芽が怪訝そうな顔。したことに気づき、あわててごまかした。

「い、いや…その…家の手伝いとバイトで大変だと思ってさ…アハハッ…」

(そうか…今日、夏芽は学校が終わったあと家にいないのか…ということは夏芽のオヤジもひょっとして…)


家の手伝いイコール義父からの調教…そのことは確定的だ。
クローゼットから覗き見た日のように、夏芽がバイトでも義父が在宅しているかもしれないが、バイトだから家に居ない可能性もある。

(あとでおばさんにラインして聞いてみよ…もしオヤジが居ないなら…)

夏芽がバイトあとに家に遊びに行ってもいいかと聞いていたが、拓海の頭の中は美奈子のことでいっぱい…

「えっ?なに?ごめん…きいてなかった…今日?バイトのあと?う~ん…まだ確定じゃないけど…用がはいるかも…」

夏芽がバイトから帰って来るまでに事は済ましてしまわなければならず、夏芽が遊びに来るにしても時間的に大丈夫ではある…だが美奈子とセックスをしたあと、何食わぬ顔で夏芽と会うのも…と断ってしまった。

「そうだよね…」と納得したような返事をした夏芽が悲しそうな顔をしたが、今の拓海には、それを気づいてやることはできなかった。

…………

『今日、夏芽はバイトだって言ってたけど、おじさんは家にいる?』

学校につき自分の席につくと、拓海は美奈子にラインを入れた。

(あれ?既読にならないや…)

しばらく待っても既読がつかず、そうこうしているうちに授業がはじまってしまう…


…………


「美奈子…誰からかラインが入ったぞ…」

次郎は、ちょうどその時、遅めの朝食をしているところだった…テーブルの上に置かれた美奈子のスマホがラインの着信を告げたのだ。
美奈子は、テーブルの下から高揚した顔をし立ち上がった。
次郎の食事中、テーブルの下に潜りペニスをしゃぶらされていた。

「拓海くんからです…」スマホを見せられた次郎はニヤリと笑った。
次のバイトの日に…それが昨日の今日になったのだ。

「あのガキ…調子にのりおって…おい、美奈子…今日はワシは居ないと返事をしておけ…」

…………

(や、やった!オヤジも居ないのか!)

授業が終わりスポマを見た拓海は思わずガッツポーズ…すぐさま美奈子に返信する。

『じゃあ…今日も行ってもいい?』

当然、美奈子の返事は拓海を喜ばせるものだった…











299
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/28 18:47:46    (RI.rYmrJ)


結局夏芽は帰りが遅く、辺りも暗くなってきたことと、ヤることをヤって疲れたということもあり、拓海は帰ることになった。

玄関先で拓海と別れ際にキスをした後、連絡先を交換した。

「じゃあ、気をつけてね。…今日みたいに誰もいない日だったらいつでもしてあげるから、ね?」

最後に拓海の手を掴んで自分の胸に当てさせ微笑み、顔を赤くした拓海を見送った…。

その直後、手に持ったスマホに着信が入り、ビクッと驚いてから応答する。

「あっ、次郎さん…。え、ええ…、その…」

(…そういえば次郎さんのお願いで拓海くんとエッチしたんだった…。途中からすっかり忘れてたわ…)

途中からセックスが楽しく、命令であることも忘れて交尾に耽ってしまっており、歯切れが悪い返事となった。
「帰ってから聞く」という言葉を聞いて、頬が緩む美奈子だった。


ーーーーその夜ーーー

「あっ、はうぅっ、はい…っ、きちんと拓海くんの筆おろしをしてっ、中出しさせました…っ!」

寝室で一糸纏わぬ姿となり、胸を強調するように亀甲縛りを受けたままバイブを膣で咥えながら今日の報告をする。


「はひっ、ぃ…っ、そのあと一緒にお風呂でっ、ソーププレイもしました…っ、イっ、イ…っ、ぁうう…っ」

絶頂しそうになった直前にバイブを引き抜かれ、切なげな声を漏らしつつ、愛液でシーツに染みを作っていく。
何をしたのか、何回中出しさせたのか、事細かに説明し、その度に寸止めされて焦らされ…

「お願い…、もうっ、おチンポ我慢できません…っ、挿れてください…ぃっ!…はうぅっ、気持ち…良いっ、ぁっ、拓海くんよりもぉっ、次郎さんの方が太くて気持ちいいです…ぅっ!!」

拓海と比較するように命じられ、自分が誰のものなのかを再確認させられる夜だった…。


ーーーーーーーーーーー

「…ねえ、遅いってー…。遅刻しちゃうよ?」

何があったのか全く知らない夏芽は、いつもの待ち合わせ場所にいた。

「…ん?えーっと、バイトの日だけど…。」

やや早口に拓海が喋り、その饒舌加減に疑問を抱きつつも返答していく。

(なんか…、テンション変…っていうか…。夜更かししてたって言ってるし、そんなもんかな…。バイトって言ったら喜んでるような感じするけど…)

「あの、さ…、バイト終わったらになるんだけど、今日拓海の家行っていい…?最近あんまりお話しできてないしさ…。…ぁ、そ、そうだよね、拓海も用事あるもんね…」

最近のギクシャクした雰囲気で学校でも前みたいにベッタリといった感じではなく、会話も登校の時くらいになってきてしまっていて。
夏芽なりに勇気を出して遊びに誘ってみたものの、拓海に「用事があるかも」と言われて断られてしまった。
298
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/27 13:02:37    (/XL33/9F)
帰り際に美奈子とキスを交わし拓海は家に向かった。
夏芽のことで悩んでいたはずだったが、思わぬ展開となり美奈子と初めてのセックスをしてしまった。
夏芽の母親と関係を持ってしまったことの罪悪感も後悔も美奈子の肉体の魅力と得た快感の大きさに消し去られていた。
夏芽も次郎もいない時に…とLINEも交換したのだ。

…………

「随分と楽しんでいたみたいだな…美奈子…若い男はよかったか?」

拓海が帰ったあと、美奈子は次郎に電話を入れていた。

「まぁいい…今晩、じっくりと聞かせてもらうからな…」


次郎は電話を切ったあと、今後の計画を練りはじめた。
拓海と美奈子が関係を持ったことで、その現場をいつ夏芽に目撃させるか…早いほうがいい…何度も拓海に美奈子を抱かせてやるつもりはない…

(こんどのバイトの日にするか…佐竹に連絡して夏芽を家に帰らせ…クククッ…2人がやってるところを見た夏芽がどんな顔をするか楽しみだな…)

…………

「わるいっ…寝坊しちゃったよ…」

翌日の登校時、いつもの待ち合わせ場所に拓海は走ってきた。
学校ではあまり一緒にいなくなった2人だったが、朝の一緒の登校は続いていた。

「遅くまでビデオ見てたから起きれなくて…」

拓海は夜になっても興奮が収まらず、美奈子とのことを思い出し、夏芽の動画も同時に見ながら何度もオナニーに耽ったのだ。

「ところでさ…今日って家の手伝いの日?それともバイト?」

いつになく拓海は饒舌だった…あまり拓海のほうからアレコレ話をふることもなかったのが、この日は違った。
夏芽がバイトで、なおかつ次郎が外出していれば、また美奈子と…そんな想いからだった。


美奈子はエロくて最高です。
ことあと現場を目撃した夏芽がどんな反応をするか…ですね。




297
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/26 04:29:15    (kcrniD/I)


「ぁ…っ、いっ、挿れて…っ!」

尻穴に鈴口があてがわれ、そのままゆっくりと体内に侵入してくる。
四つん這いのまま背筋を反らして喘ぎ声を漏らし、膣とは異なる快楽を貪る。


「もっと、ぉ…っ、突いて…ぇっ!ぁっ、気持ちいいのぉ…っ!」

尻穴は痛いほどにペニスを締め付け、ペニスの抽送に合わせて腸内が蠢いて扱きあげる。

割れ目からは精液に混じって愛液がポタポタと垂れ、浴室に敷かれたマットに漏れていく。

「ぁんッ!そ、そうなの…っ、お尻で気持ち良くなっちゃう…っ、変態でごめんなさい…っ!もっと叩いて…ぇっ!」

幼少の頃から知っている拓海にバックで突かれながら「これが気持ちいいのか」と罵られると目の前が真っ白になる程に興奮し、尻を叩かれるたびにギュッと締め付けて何度も軽く絶頂する。

「犬みたいにっ、乱暴に犯して…っ!このままっ、お尻に出して…っ、一緒にイきたい…っ!」

きついアナルの締め付けにもローションと腸液によって滑りが良く、激しくピストンが続く。
お互い一糸も纏わぬ姿で交尾する様は獣のようで、余計なことを考えずにただ快楽に溺れ…

「ぉっ、ぉ゛っ、イぐ…ッ、イ゛く゛ぅッ!!」

拓海が腸内に射精すると同時にいつもの柔らかな口調とは真逆な野太い声を上げながら絶頂を迎え、その場に力なく崩れ落ちた。

荒く息を吐きながらヨロヨロと起きあがり、拓海に優しく抱きつき…

「うふふ、また汚れちゃったわね…、洗いっこし直しね…。すっごく気持ちよかったわ、拓海くん…っ」

唇を重ねて濃厚なキスをした後、二人はシャワーを浴びて汚れや汗を流した…


【遅めですみません、美奈子と拓海さんのエッチはこんな感じでどうでしょうか?】
296
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/22 00:26:49    (eg8ZH.cM)
「あっ愛してるっ!美奈子っ!ううっっ!イ、イくっ!」

すでに2回も射精しているにも関わらず、拓海は「愛している」と叫んであえなく果ててしまう…
美奈子の次郎仕込みの腰使いとペニスに絡みつく感触、目の前で乳房を揺らしながら杭打ちピストンを繰り返す姿が視覚まで刺激し射精を促されてしまう。

美奈子の膣奥に精液を放ったのに拓海のペニスは萎えることがない…

「えっ?お、お尻?お尻って…」

美奈子がペニスを受け入れたまま、身体を倒し耳元で囁いた言葉に拓海は驚きの声を漏らす…

アナルセックス…それは拓海の見ているまえで夏芽と義父の次郎がした行為に他ならない…拓海の頭にあのときのことがまざまざと蘇り、美奈子の中で固さを保っていたペニスがピクリと反応する。

美奈子がアナルセックスの準備をする間、拓海は乳房に手を伸ばしてはいたが、夏芽が尻の穴を義父のペニスで犯される光景を思い浮かべていた。


(あのとき、夏芽もこうして…)

美奈子が四つん這いになり尻を向ける…拓海にはそれが夏芽の尻と重なってしまう…

左右に揺れる美奈子の尻…その中心でヒクヒクと蠢く尻の穴を見ていると、興奮とは別の…怒りや絶望様々な想いが交差し、拓海のペニスはこれまで以上にガチガチに勃起していた…

拓海は、美奈子の尻の穴にペニスをあてがうとグイっと押し込んだ…見た目は小さく、とても勃起したペニスを受け入れられようには見えなかったが、美奈子の尻の穴も夏芽が義父のペニスを受け入れたと同様に拓海のものを飲み込んだのだ。

(こ、これがお尻…おまんことは全然違う…根元をギュッと締めつけてきて…)

ペニス全体を包み込むような膣とは違い、根元をギュウギュウと締めつけてくる感触…夏芽も義父のペニスをギュっと締めつけたかと思うと堪らなくなる…

拓海が腰を動かすと美奈子の口から歓喜の声が上がる…

「美奈子っ!お尻を犯されて気持ちいいのかっ!?どうなんだ!?」

美奈子に問い詰めたが、それは夏芽に対する問いかけでもあった…


これから年の瀬ですから、のんびりと進めましょう。


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