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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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340
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/30 21:16:40    (HdKl9C2J)

(痛いのなくなってきて…、ちょっと気持ちいいかも…っ)

自分より大柄な体に突かれ、全身に衝撃が伝わり、乳房が上下に揺れる。
少しずつ快楽を覚えていき、吐息に甘さが混じっていく。

「ぁぅっ、うっ、イ…く…っ、ぅ、っ、うぅ…っ!」

目を瞑り、下唇を噛みながら待望の絶頂を迎える。
焦らしに焦らされ、やっと達することができ、ぎゅっと膣が収縮してペニスを締め付ける。
それと同時に次郎も白濁液を漏らしたが、深い絶頂のせいで夏芽はすぐに気がつかなかった。

「はあ…っ、ぁ…っ、……?ぁえ…?お義父さん…?」

一瞬絶頂した自分を気遣ってピストンをやめたのかと思ったが、下腹部が妙に熱いのを感じ、疑問を抱く。そして、中出しされたことを察し…

「えっ、えっ!?中に出したの…っ!?ちょっとっ!赤ちゃんできちゃうじゃん…っ!早くほどいてよ…っ!」

手足に力を入れるも椅子に縛られているためギシギシ音が鳴るのみで、涙目になりながら慌てふためいた。


はい、いいですね。
嫌いなタイプ…というとやっぱりオタク気味の目立たないタイプの生徒たちとかどうでしょう?

339
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/29 00:45:02    (kbxj0Q8k)
「イかせてくれるんでしょ?」と少し恥じらうような上目遣いの夏芽…これまでの反抗的な態度とは明らかに違うものだった。

「ああ…もちろんだ…」

次郎は頷いた。

初めてて気をやれるか次郎にも確信はなかった…夏芽の反応をみながらの手探りだったが、徐々に感じる部分を探り出していく。

(それにしても…美奈子に負けないなかなかのもんだな…仕込み甲斐がありそうだ…)

夏芽を気遣うようなゆっくりとした腰の動きは次第に早くなり、縛りつけた椅子がギシギシと軋む。
次郎は、初めて美奈子を抱いて以来の興奮を覚えていた。

(久しぶりだな…こんな興奮は…腰が勝手に…たわたまらんな…これは…)

いつになく興奮が高まっていた次郎は、予想外に迫る射精感を感じていた。

(うぅっ…や、やばいな…ワシとしたことがもう…外に出すか…いや…このまま夏芽の中に…出来たらその時はその時だな…)


次郎は、欲望のままに腰を夏芽に打ち続けた…


こんばんは。
このあとですが、少しパートを変えたいと思っています。
以前に街で他人から見られて…と書かれていましたが、その関連で…
学校の中で「夏芽の部屋」を見つけた生徒(これは夏芽ファンクラブのメンバーで夏芽が嫌いなタイプ…)がいて、その生徒から呼び出されファンクラブの連中に…そんなのは、どうかと…



338
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/28 12:34:37    (tHlFVO0g)


(ぅ…、やっぱりちょっと怖い…、痛いのかな…)

大切にすると約束され、挿入を許可する。
普通に考えれば娘にこんなことする父親などおかしいことなんて簡単にわかるはずなのに、拓海の件や執拗な寸止めによって正常な判断が下せていない。

割れ目にペニスがあてがわれるとゆっくりと内部に押し込まれ…

(え…、生で…?そ、そういうものなの…?)

ゴムの着用でもあるのかと思っていたが、生で挿入されて不安げに見つめるも、プツッとした肉が千切れる音が体内に響き、破瓜を迎える。

「…ッ、だ、い…じょうぶ…、このくらい…っ」

奥まで入ると、膣道が押し広げられる圧迫感と破瓜の痛みに表情が歪み、歯を食いしばって鈍痛に耐える。
次郎から気遣いの言葉を受け、咄嗟に強がったものの、「このままにするか」という言葉には2度3度頷き…

「ちょっとずつ、慣れてきた…。その、ね…、あの…、イかせて…くれるんでしょ…?」

少しの間繋がったまま休憩し、室内には乳首に張り付いたローターの震動音が響く。
痛みに慣れてくると、焦らされた身体が再び絶頂を求めて疼いていくが、少し恥ずかしがりながら呟くと。

「ん…っ、ぁっ、ぅ…っ、っ、ぁん…っ」

(上側擦られると、声漏れちゃう…、我慢できない…っ、なんで…っ?)

美奈子の膣を知り尽くしている二郎には、その娘の夏芽の性感帯も同様に暴かれており、子宮口前のお腹側を擦られるとびくんっと身体が反応して声が漏れる。

既にスマホの着信画面は夏芽の眼中から消えており、拓海のことは忘れてしまっていた
337
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/26 02:10:56    (TjvwUek.)
(頼む…電話に出てくれ…)

拓海の願いは届かず呼出音だけが続く…悩んだ末にかけた電話が処女喪失の引き金になるとは…


……

スマホを睨み着けていた夏芽が何かを呟いた。聞き返した次郎は夏芽の言葉に頷いた。

(クククッ…とうとう言わせたぞ…夏芽の処女穴をタップリ味わせでもらうか…)

次郎は、興奮を顔には出さず静かに答えた。

「お前たち2人を大事にする…当たり前じゃないか…それで…ほんとにいいんだな…?」

小さく頷いた夏芽…次郎は腰を引きペニスを膣口にあてがい、ゆっくりと推し進めていく。


(おぉっ…このキツさ…クククッ…たまらんなぁ…)

痛みからか…夏芽の眉間にシワがよる。その顔を見ているだけで興奮が高まる。

「大丈夫か?」

次郎は夏芽を気遣うような言葉をかけるが、それはあくまで見せかけの言葉…長い時間をかけて焦らし続け蕩けきった処女穴の感触に酔っていた。

「少しの間…このままにするか?」

ペニスを根元まで夏芽の処女穴に押し込んだ次郎は、ここでも夏芽を気遣う演技を続ける。

「じゃあ…少しずつ動くからな…」

次郎がゆっくりと腰を動かしはじめた時、鳴り続けていたスマホの着信音が消えた…


336
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/24 20:35:24    (2AmpjI6a)


(角度をって…、それはそういう意味でしょ…?)

割れ目にペニスを擦り付けられながら、角度を~の意味を理解して激しく首を振る。

(もうあげたい相手なんていないけど…、でも…。)

イきたいと願うが、それでも処女はやはり特別なもので、その目的を失ったとしても守りたいと思ったが…

(08…、これは拓海…?今さら電話なんかしてきてなんのつもり…?私がどれだけ拓海を想って処女にこだわってきたと思ってるの…、挙げ句の果てにお母さんに欲情して…)

拓海のことを思い出すと段々とムカムカしてきた。
必死に処女を守ってきたにも関わらず、自分は性欲のまま母をレイプして傷つけて…。

「……よ、別に…。」

スマホの番号を睨みつけながらボソッとつぶやく。
次郎が聞き返すと、

「お母さんと私をずっと大切にするって、約束するなら…、別にいいよ…、シても…」


335
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/24 00:42:15    (MwGBIO55)
「そんなにイきたいのか?ちょっとだけ角度を変えたらイかせてやれるんだがな…」

口の端から涎が垂らし涙目になって気をやらせてくれと懇願する夏芽に次郎は言った。
それがどういう意味なのか、イきたいという欲求にとらわれている夏芽にも理解ができた。
夏芽は、反射的に首を横に振った…処女だけは守りたい…その想いからだ。
だが、その大切な処女を捧げようと思っている相手に裏切られ母親まで傷つけられた…もう頑なに処女を守る理由もなくなったのだ。
夏芽が望めば、この寸止め地獄から開放される…夏芽の心は大きく揺れ動いた。

そんな時、床に放り出された夏芽のスマホに着信が入った…相手の名前は出ず、ただ番号だけが表示された。
あと少しで夏芽がおちる…そんなタイミングでの電話だった。


(誰だ?こんな時に…んっ?どうしたんだ夏芽のやつ…)

ふと夏芽に目をやると、睨みつけるようにスマホの画面を見つめていた。


(あっ…そうか…これはあのガキからだな…おそらく昨日のことで、夏芽が登録を削除したんだろう…そのために名前が表示されないんだ…これは考えようによってはいいタイミングでかかってきたかもしれんな…)

次郎の読みは的中していた…夏芽の中で拓海への怒りが蘇り、拓海へのあてつけに処女を捨ててやろうという気持ちが大きく膨らんでいたのだった…


334
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/23 22:00:21    (XhpV27.0)

「ぁっ、うぅううっ、なんで…ぇっ!?」

アナルにペニスが挿入されるも、結局同じく絶頂寸前に止められ、思惑は外れる。
何度も繰り返され、絶頂に達することのないまま1時間以上が過ぎようとしていて。

縛られて座っているだけなのに、激しい運動をしたように汗は止まらず、息切れを起こして呼吸が乱れる。

「イかせてっ、もうイかせて…っ!」

「お願い…っ、途中で止めないで…っ!」

「また止めたら本当に嫌いになるから…っ!!うぅっ、もう嫌ぁっ!!」

(おねだりしたのに何で…っ!?なにが違うの…っ?)

おねだりの仕方が違うのかと何度か試すも結局寸止めされ、徐々に必死さが混じっていく。

尻穴から引き抜かれ、割れ目に擦り付けられるが、抗議する余裕もなく、涎を垂らしながら絶頂の時を待つしかない。

「なんでもいいから、早くイカせて…っ、どうしたら、イかせてくれるの…?」

素股のような行為もまた絶頂寸前に止められ、いよいよ目尻に涙を溜めながら弱々しく口を開く。
333
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/23 00:49:24    (Kj3AqcxW)
「そうか…お前がそこまで言うなら…」

散々に焦らされた夏芽がオネダリの言葉を口にし、次郎はニヤニヤとしてペニスを尻に押し込んでいく。
垂れた愛液がローションの代わりとなり次郎のペニスを飲み込んでいく。

(これでイけると思ったら大間違いだ。そんな簡単にはイかせてはやらんぞ…もっともっと焦らせてやる…)

夏芽の言葉に何が計算めいたものを次郎は感じていた…夏芽がそんな計算めいたことを考えられなくなるまで寸止めを繰り返すつもりだった。

………


自分の部屋でベッドに転がり天井を見つめる拓海…学校帰りに夏芽をつかまえ話をしようとしたときの夏芽の顔ばかりが頭を離れない。
このまま夏芽と話もできないまま…夏芽に本当のことを言えないまま二人の関係が終わるのか…


(い、いやだ…こんなの…もう夏芽と話もできないなんて…)

拓海は何度となくスマホを手に取った…電話をしたら夏芽は出てくれるのか…それを考えるとなかなか発信ボタンが押せないでいた。

かけてみよう…拓海はボタンを押した…


……

次郎は夏芽の尻の穴を犯し続けた…だが夏芽が気をやりそうになると、その動きを止めた。
そのたびに夏芽は次郎に恨めしそうな目を向けていた。

(クククッ…もうかなり効いてきとるな…あと少しだな…)

「お願いだから…イかせて…」夏芽は何度もその言葉を口にした…初めこそ小賢しい計算みたいなものを含んでいたが、次第に悲痛さが増していく。


次郎はペニスを尻の穴から引き抜くと、夏芽の割れ目にペニスを擦りつけた。
ペニスの腹で割れ目を抉るようにこすりつけ上げ、亀頭でクリをつついた。素股をはじめたのだ。
少しでも角度変えれば挿入してしまいそうな危ういものだが、夏芽の口からそのことに対する抗議はなく、気をやれないことに耐えられなくなっているようだ…






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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/01/22 20:00:03    (NggU4dTW)

「はぁっ、ぁ…っ、だって…ぇっ!」

絶頂して昂る身体で悶えながら、呂律の回らない言葉で言い訳を紡ごうとするも、ものの数分でイってしまったのは事実で、上手く言葉が出てこない。

(あれ…、吸引が弱くなった…?でも、これ、なんか…弱い分…変な感じ…?)

吸引器のブラシも止まり、吸い込みも弱くなったものの、乳首のローターと合わせて絶頂まで60キープされているような感覚に陥る。

「ひぃっ!お尻…っ、今やだ…っ、あぅぅ…っ!」

割れ目から垂れた愛液は肛門も濡らし、いとも簡単に次郎の太い指を受け入れる。
背筋が冷たいゾクゾクした快楽に歯を食いしばりながら見上げ、初めは入れることすらできなかったバイブさえ飲み込んでしまう。

「ぅ、イっ、イく…っ!もう、ダメ…っ、ぁっ、うぅぅ…っ!?」

バイブの振動や吸引、ローターによって絶頂の寸前まで達するも、バイブは引き抜かれて快楽を取り上げられる。
ヒクヒク身体を震わせながら、信じられないといった顔で次郎を見つめ…。

何度かバイブで絶頂寸前まで高められ、おあずけを繰り返され、愛液は椅子どころかフローリングに水溜まりを作る始末。

「イかせて…っ、お願いだからっ、ぁっ、意地悪しないで…っ!」

(こうやっておねだりさせるつもりなんでしょ…、ほら、望み通りやったんだから、早くイかせてよ…っ)

何度も寸止めされ、プレイの趣旨を理解したつもりの夏芽は小賢しくおねだりし、ペニスを挿入される。
これでようやくイける…、そう思っていたが…
331
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/01/20 22:05:40    (zRyIe7L2)
「もうイったのか?堪え性のない娘だな…」

ついさっきまで母親の身体を心配し、幼馴染への怒りに震えていた夏芽…クリ吸引器の威力も然ることながら、夏芽の反応のよさに思わず口から言葉が漏れる。

(いかんいかん…今日は夏芽がおかしくなるくらい寸止めして焦らすつもりだったのに…まさかこれくらいで気をやるとは…それにしてもすっかりイき癖がついたようだな…)

次郎の目的は夏芽の処女…そのために美奈子まで利用したのだ。
夏芽を焦らしに焦らし、夏芽の口から挿入を乞させようとしているのだ。

次郎は、吸引器のパワーを弱にし、ブラシを停止させる…その上で尻の穴を弄りだす。

(クククッ…ローションなんて必要ないな…おまんこから涎みたいにマン汁を垂らしおって…)

指て尻の穴をほぐしたのち、アナルバイブを挿入し操作した…もちろん夏芽を追い上げたところで攻めを止める…そんなことを繰り返し次郎はペニスで夏芽の尻を犯す…


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