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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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375
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/05 10:26:44    (RAsjxX/w)
「クククッ…そうか…お尻でやらせてくれるのか…」

セックスだけは…と頑なに拒んだ夏芽は、嫌々ながらアナルセックスを受け入れる。

「動画でもオヤジさんのチンポ…尻の穴に入れられてたもんな…それじゃあ…四つん這いになって尻を俺に向けてよ…あっ…夏芽ちゃんがマン汁で汚したスカート…洗ってやるから裸になってね…」


三宅の手マンで潮をふき制服のスカートを汚してしまった夏芽は、仕方ないといった顔で三宅に従う。

「ホントなら浣腸とかで綺麗にしなきゃなんだろうけと…夏芽ちゃんのだったら、このままでも俺は大丈夫だからさ…まずは尻の穴をほぐしてやるから、自分で尻の肉を広げてよ…」

三宅の顔に浮かぶ義父以上の変態性に夏芽のかおがひきつる…それでも夏芽は三宅に臀を向け自らの手で尻の肉を広げた。

「あっ…そうそう…ちゃんと『おねがいします』って言ってね…」


「お、おねがいします…」唇を噛んで夏芽が小さな声を発すると、三宅はしゃがみこんで夏芽の尻に舌を伸ばした。
舌先で穴の周りを円を描くように舐め、徐々にほぐれてきた穴に舌先をねじこむ…初めこそ不快な顔をしていた夏芽だったが、その顔は次第に…


374
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/03 22:45:17    (KbhATVyb)


(下手くそな癖に…っ、アンタが上手いんじゃなくて、私が…っ)

クチュクチュ音を立てながら膣を弄り得意げな三宅を睨み返しつつ、そこまで考えて思考をやめた。
下手くそで拙い手つきでもこれほど感じてしまうのは、自分の身体が異常なだけだがそれは認めたくなかった。

「ぁっ、嫌…っ、もうダメ…っ、ぅっ、イくッ、ぁっ、イく…ぅっ!!!」

徐々に腰が落ち、三宅に支えられながら手マンされ、歯を食いしばって絶頂を迎える。
潮を吹いてショーツを濡らし、スカートやフローリングを汚した。

深い絶頂を迎え、ガクガク足を震わせながら床に尻餅をついた。

「はぁっ、ぁ…っ、嫌っ、やめてッ!!離してッ!!」

荒く息を吐きながら、ショーツを掴まれて無理やり足から引き抜かれれば悲鳴をあげて嫌がる。
しかし、絶頂直後で力も入らず、簡単にショーツを抜かれて無毛の割れ目が三宅の目の前に現れた。

愛液に濡れた割れ目にペニスを近づける三宅だが…

「やだっ、やだぁ…っ、SEXはやめて…っ」

半泣きになりながら拒絶し、三宅の動きが止まる。

(…、別の穴…、お尻かな…?……正直SEXするならお尻の方が我慢できるかも…?ゴムしてくれるとは限らないし…)

アナルセックスも当然不快だが、このまま犯されるよりはマシと考え、ボソッと吐き捨てる

「……お尻…で、相手するから、SEXはやめて…」
373
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/03 02:48:01    (UN4B8TK7)

「このザラザラしたところがGスポットっていうんだろ?」

指の第一関節を膣に挿入し指を折り曲げ擦り上げる。
ネットで得た知識で自信ないものだったが、夏芽の反応が三宅を調子づかせた。
三宅の指の動きが的確であったわけではない…夏芽の義父により敏感な身体になっていたためであった。


「オレのテクも大したものでしょ?このままイかせてあげるからね…」

三宅の薄ら笑いを浮かべる顔を睨みつける夏芽だが、稚拙なテクにも関わらず徐々に追い上げられていく…

三宅の指の動きがより早くなると、夏芽は声を押し殺しながら気をやり派手に潮を噴いたのだ。

「クククッ…なんだかんだ言いながらイっちゃったね…部屋をこんなに汚して…さてと…自分ばかり気持ちよくなってばかりじゃ不公平でしょ?そろそろ…」

床に座りこんでしまった夏芽を見下ろし、三宅はニヤリと笑うと無理やりに夏芽からショーツを引き剥がすように脱がせた。

覚悟はしていた夏芽だが、やはり相手が三宅ということで抵抗を見せる…「セックスだけは…」と…

「そんなに俺とはしたくないの?それなら別の穴を使わせてもらおうかな…」

その言葉の意味が理解できずにいた夏芽の顔色がかわった…

「どうする?俺は、どっちでもいいんだけど?」




372
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/02 22:07:04    (d3sRHhVE)

三宅の声にカバンに伸ばした手を引っ込め、立ち止まる。

(やっぱりそうなるか…、ただでさえ嫌いなタイプなのに…)

生理的に苦手な相手でありつつ、男性器を勃起させたままこっちを見る姿は不快感でいっぱい。
夏芽はもう三宅に逆らうことはできず、暗い表情で俯きおし黙る。

「そ、そんなことない…っ、誰が興奮なんか…っ!」

興奮してたと指摘され否定するも、内心心臓が跳ね上がった。
下腹部が熱くなって、フワフワしたような気分になったのは前からあったことで、大体どのようなことになってるか想像に難くない。

(うぅ…、多分濡れてる…かも。お義父さんのせいで、身体おかしくなってるじゃん…。)

スカートの裾をつまみ、ぐいっと持ち上げると黒くシースルーのショーツが露わになる。
濡れてないことを祈るが、「クチッ」という音で幻想は崩れ去った。

「…ッ、ひ…っ、ん…っ、やめっ、て…っ!」

クリトリスをショーツ越しに撫で回され、潜り込んできた指が浅く膣口に侵入してくる。
三宅の手つきは不慣れで拙いものだったが、それが機械的ではなく、逆に夏芽が昂る要因にも繋がった。

股間を触られるたびに力が抜け、内股になって三宅の腕に手を伸ばすが、動画のこともあって払い除けることはできない。
371
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/03/27 22:04:09    (gF3D6puF)
「帰るつもり?冗談だよね…」

露骨に嫌そうな表情を浮かべつつも精液を飲み込んだ夏芽がカバンを手に取ると、三宅は抑揚のない言葉を吐いた。
脅すようなことを口にはしなかったが、その言葉の裏にあるものを夏芽は察して足が止まる。

「よく分かってるじゃないか…オレのチンポはまだ全然満足してないしね…」

夏芽の嫌な予感は不幸にも的中した…このまま帰らせてもらえないのだと…

「夏芽ちゃんさ…オレのチンポしゃぶりながら興奮してただろ?」

したり顔の三宅に夏芽は、そっぽを向いたまま否定する。

「確かめれば分かることだよ…スカート捲くりなよ…調べてやるからさ…」

夏芽自身、自分の身体がどう反応したかは分かっていた…三宅の要求に首を振るが、結局、言われた通りするしかなかった。

スカートを捲り上げた夏芽に三宅は近づくと、露わになったショーツに手を伸ばした。

「クククッ…やっぱり…こんなに濡らして…」

三宅の指が割れ目にあてがわれると「クチュ」と卑猥な音がする…

「すごいね…ここ…」

三宅の指は割れ目をなぞり、プクッと膨らんだクリトリスを捏ねまわす…夏芽の口から僅かに声が漏れた。


「ここが感じるんだろ?」

ショーツの脇から指を滑りこませ、ネットで得た知識を元に指先で夏芽の膣の入口近くを弄んだ…



三宅に対して何か要望があれば、おっしゃってくださいね。


370
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/03/27 21:34:20    (/RvkBins)

(~~ッ!?無意識にいつものやつやっちゃった…、最悪すぎる…)

三宅の言葉で我に返り、眉に皺を作りながら慌てて目を逸らして口を閉じる。

変態とまで蔑まれるが、反論のしようがなく、目を逸らしたまま聞き流すだけ。
飲むように諭されると、睨みながらもコクッと音を鳴らして口内の精液を飲みだした。

(ぅ、苦くて…まずい…、お義父さんのより薄味…?だけど、なんか塩味が強いな…)

2回の嚥下に分けて飲み、不快な表情を浮かべて口元を手の甲で拭う。
得意げな表情で見下ろす三宅に舌打ちし、立ち上がって…

「口でしてあげたんだからもういいでしょ…、もう帰るから…っ」

あれだけ大量に射精した三宅の男根が未だに勃起したままであることに嫌な予感を覚えつつも、床に置いたカバンに手を伸ばした
369
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/03/27 02:59:51    (Pxsx1Zyb)
「くわっっ…めっちゃ出るっ!ううっ…」

ファンクラブを作ってまで盗撮を繰り返してきた相手…夏芽ということと三宅自身初めてのフェラに大きな声を漏らしながら躊躇うことなく口の中に射精した。

「うはっっ…くぅ~」

三宅が突拍子も無い声を上げたのは、何も言ってないにも関わらず、夏芽が尿道に残る精液までを吸い出したからで、自然と腰が震えた。

さらに三宅を驚かせたのは、夏芽が口を開けて口内に溜まった精液を見せたことだ。
自分でも驚くほどの量の精液を夏芽が口一杯に溜めている光景は、動画でも見た場面であったが、実際に自分のものとなるとたまらなく興奮を覚える。

「さすが父親に仕込まれたフェラだね…我慢できなかったよ…それにしても自分から口の中の精液を見せるなんて…クククッ…ほんと変態じゃん!当然、それ、飲んでくれるんだよね?」

三宅に変態と笑われ、夏芽の顔に一瞬後悔の色が浮かび、それを打ち消すように三宅を睨みつける夏芽…「どうせ飲まないと動画のことをバラすって脅すんでしょ?」と言いたげの三宅を蔑むような視線だった。

「ほら…早く…」

三宅は夏芽からの蔑むような視線に何も感じていないように薄ら笑いを浮かべ精液を飲むことを強要した…






368
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/03/26 20:36:06    (UACn8FRD)

(不味いし、粘つくし…、何より臭すぎる…っ、吐きそう…っ)

頭を押さえつけられながら無理やりフェラを続けさせられ、吐き気を我慢しながらしゃぶり続ける。
背後のモニターからは自分の過去の嬌声が響き、快楽に上ずった三宅の声があがるのも不愉快で。

しかし、同級生に脅されながら無理やりフェラチオをさせられている状況や口内に充満する濃厚な雄の香りが夏芽を刺激し、下腹部が熱くなり、じっとりとスカートの中のショーツに染みができ始め…

(クソ…、なんでこんな…、クラクラしてきちゃうの…。濃いチンポの臭い…、クセになりそう…。)

反抗的に三宅を睨みつけている…つもりだが、瞳はトロンと融けており、頬を赤らめて発情しているのは丸わかり。
次郎によって散々躾けられたのと、美奈子から遺伝したマゾ性が開花しているのもあって、雌の表情をしていた。

「んっ、んん゛ッ、ん…ッ!?」

(遠慮なく口の中に出してきたわね…っ、しょっぱい苦い、生臭い…、やっぱり変な味…。それに、この匂い…、頭おかしくなる…。)

精液特有の生臭い味や匂いにクラクラしつつ、尿道から精液を吸い出し、口内に溜めたままペニスから口を離して、指で唇を拭う。

「ふぁ…ぁ……っ」

精液を口に溜めてぼーっとしており、相手は次郎でないにもかかわらず、口を大きく開けて口内の精液を見せつける。
367
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/03/21 13:08:36    (XdqTTUVJ)
洗ってもいないペニスを目の前に突き出され、その臭いに顔をしかめ悪態をつく夏芽…それでもフェラを拒めない。
改めて三宅は自分が手にした切り札の絶大さに顔をニヤつかせた。

「口て剥いてよ…」そんな言葉にも夏芽は嫌々そうにも応えるのだ。
盗撮仲間以外にも隠れ夏芽ファンはかなりの数いるに違いない…そんな人気者の夏芽が、今ペニスを咥えようと口を開けていく…

「あぁ…もっとしっかり剥いてから、しゃぶってね…」

夏芽はペニスの臭いに顔を引こうとしたが、三宅に頭を抑えられてしまう…涙目になり嗚咽に耐えながら夏芽のフェラははじまった。

「おぉっ!き、気持ちいいよっ!夏芽ちやん…さすが父親仕込のフェラテク!」

露骨に嫌悪感を浮かべていた夏芽の顔は、フェラを続けるほどにぼぅっと赤らみ、どこか恍惚したものに変わっていく…夏芽本人にも自覚はないかもしれないが、次郎により開発されたM性だった。

(クククッ…蕩けた顔して…さっきの撮影会といい…やっぱり夏芽はマゾだな…)

「ああっ…気持ちいいっ!も、もうイきそうだよ…このまま出すから…ちゃんと口で受け止めてよ!一滴でもこぼしたら動画の事バラすからね…ううっ…イ、イくよっ!」


366
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/03/21 11:26:22    (6mI.voyu)

「……チッ」

ニヤニヤと勝ち誇る三宅に舌打ちしながら、ズボンのベルトに手をかける。
パンツ越しに山を張るほど勃起しているのがわかり、夏芽の表情が歪む。

無言のままパンツも下ろせば、ボロンっと解き放たれた男根が勢いよく飛び出る。

(お義父さんのより細い…けど、長い…?それより、なんか、皮を被ってる…?)

幼い頃は拓海とお風呂に入っていたものの、大人になってから男性器は次郎のものしか見たことがなく、包茎のペニスは初めてみた。
少し戸惑ったものの、包茎というものはどういうものか知識で知っており、ペニスを目の前にしながら三宅を睨みつける。

「ふざけないで…っ、こんなの口にできるわけないでしょっ!さっさとシャワーでも浴びてきて…っ!」

皮を被ったままでも臭いが漏れ、どうしても顔が引き攣る。

「夏芽ちゃんが綺麗にしてよ、ね?じゃないと、お母さんにバラしちゃおうかな」と言いながら、ソファに浅く座り直して夏芽の鼻先までペニスを近づける。
「…ぅっ」と声が漏れ、思わず顔を背けてしまった。

「これで終わりにしてよね…。」

と言い、手でペニスを掴んで皮を剥こうとするが、「口で咥えて剥いてよ、恋人なんだからいいでしょう?」と意味のわからない注文をつけられるが、もはや反論する気力もなく

「ほんと、最悪…」

そう吐き捨て、皮を被ったペニスを口に含んだ。
皮の上から舌を這わせて湿らせ、唇で挟んでゆっくりと皮を剥く。

(く…っさ、チーズ…が腐ったみたいな、生臭い…っ、べっとり、変なのがついてる…っ)

「ぉ゛ぇ…っ、げぇ゛…ッ!!ぅ…っ!?」

口内に充満するチンカスの味と臭いに吐き気がこみあげ、思わず顔を上げようとしたが、三宅に後頭部を押さえつけられ、それは叶わなかった。


【いえ、年度末も重なり返答が遅くなってすみません…】
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