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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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435
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/04 17:42:16    (m5ojmq2b)

(クククッ…ホントに素直になったな…逃げ出した罰の全員とのアナルセックスが余程こたえたらしいな…)

命令に逆らうことなくテーブルの下に潜りこんでフェラを続ける夏芽を見ながら三宅はほくそ笑んだ。


「全員終わったか?腹一杯になったろ?なら次は食後の運動だな…夏芽…こっちに来い…」

朝食を食べ終わっていた三宅は夏芽を呼び寄せ、椅子に座る自分を跨がらせた。
足の指で弄られたこともあって、夏芽は三宅のペニスを難なく受け入れる…


「一晩中やりまくたが、何回やっても堪らねえまんこだな…でも多少緩くなったような…そうだ…クククッ…いい事思いついた…」

三宅は夏芽と繋がったまま立ち上がりソファーへと移動する…歩くたびに夏芽から声が漏れる。

「1度やってみたかったことがあってな…尻と同時にやると締りがよくなるらしい…」

三宅の上で声を漏らしていて夏芽だったが、三宅のその言葉の意味にすぐに気づいた。
だが、昨日までのような反抗は夏芽からは見られない…昨夜のことが夏芽のトラウマになりつつあった。

「帰りの舟の時間があるからな…1人だけだ。その1人はお前に選ばせてやる…誰がいい?」

誰がいいかと聞かれて夏芽が答えるはずもない…誰ともしたくはないのだから…

「選べないか…それなら絶対嫌だってヤツは?初めての二穴だからな…お前の嫌がるヤツはやめてやるよ…」



434
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/04 16:30:41    (AIDv52O3)

「ん…っ、ちゅっ、っ…ん」

朝までハメられ、気絶しても中出しされ続けた。
意識を失い眠っていたが、三宅に頬をビンタされて無理やり起こされた。

エプロンを投げつけられ、早朝に全員分の朝食を作らされ、そして…

「っ!?…っ、ん…、んく…っ、…ごく…っ、ご馳走さま…でした…」

裸エプロンのまま机の下に潜り込み、朝食を食べる会員たちのペニスをしゃぶらされていた。
空っぽの胃袋の中に精液を飲み込んでいき、お礼の言葉を述べて、また別の会員の方へ…

「い、いただきます…っ。ん…っ、ぁう…んっ!?ん…っ、ん…!」

(あと何人…?疲れて、眠れてなくて…、頭がぼーっとしてる…。)

寝不足、疲労困憊のままフェラをし続ける夏芽だが、膝立ちの股の間に三宅の足が伸びる。
足の親指でクリトリスを擦ったり、人差し指と親指で挟んだり…、夏芽からくぐもった声が漏れるが、抵抗したりすることもなく、ビクビク反応しながら口淫を続ける。

(脚なんかで大事なところ触らないでよ…っ。悔しくてムカつくけど…、怒らせたら何されるかわかんないし…)

逃げ出して反抗したことで酷い目に遭い、三宅への反抗心が削がれてしまっていた。
次第に割れ目はしっとり濡れていき、三宅の素足に愛液がつきはじめる。

「ん…っ、んぐ…っ、ん…っ、ぁんっ!ご、ご馳走様ぁっ、でした…っ、ゲプ…ッ!」

精液を飲み、艶っぽい吐息を漏らしながらお礼を言い、小さくゲップを漏らす。
433
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/01 09:09:27    (KQSN/iy8)

「遅かったな…先に朝めし食べはじめてるぜ…」

眠そうな目を擦りながらダイニングに姿を見せた数人の会員…三宅とその他の会員は既にテーブルに座り朝食をとっていた。

「そりゃあ寝不足にもなりますよ…朝方まで夏芽ちゃんのあんなエロい声聞かされたんじゃあ…会長…何回くらいやったんすか?」

「何回?覚えてないなぁ…お前たちとのアナルセックスでおまんこをトロトロにさせてたからなぁ…」

「会長…タフっすね…ところで夏芽ちゃんは?」

あとから来た会員たちは、ダイニングに夏芽の姿がないことに気づき三宅に尋ねた。

「夏芽?ちゃんといるさ…今、食事中…」

食事中だと言う三宅の言葉に尋ねた会員たちは首を傾げ、三宅とともに先に朝食をとっていた会員たちはニヤニヤと目を合わせた。

「今、7杯めのおかわりの最中さ…」

三宅は、そう言いながらテーブルの下を指指した。

「えっ?ま、まじ?な、7杯めのおかわりって…」

テーブルの下を覗きこんだ会員たちが驚きの声を上げた。
テーブルの下では、夏芽が全裸でエプロンをつけただけの所謂はだかエプロン姿で会員のひとりの足元に座りこんでペニスをしゃぶっていたのだ。

「7杯ってことは…もう先に居た人は全員…」

「そういうことだ…お前たちもさっさと席につけ…」

それを聞いた会員たちは我先にと席につき朝食をとり始めた。

7人目の射精を口で受け止め飲み込んだ夏芽が、あとから席についた会員のひとりの前へとテーブルの下で移動する…

「メシ食いながらしゃぶってもらうって最高っ!夏芽ちゃん…朝イチの濃いのを出すからね…」

泥のように深い眠りに落ちていた夏芽…昼間の海岸からバーベキュー…浴場でのイラマチオ…逃げたし走り回ったあとの全員とのアナルセックス…それだけでは済まず朝方まて三宅に犯され続け心身とも疲労困憊…そんな夏芽は三宅に叩き起こされ朝食の準備をさせられた挙げ句、またもや全員のフェラチオを強要されたのだ。
三宅から逃げたことで酷い目に合っただけに、三宅からのこの命令にも素直に従ったのだった…




432
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/31 21:24:36    (gD6ruN26)

「もぅ、い…やっ、お尻やめて…ぇっ!」

硬いタイルに膝をつきながらバックで突かれ、悲鳴に近い嬌声を上げてペニスを受け入れる。
使い込まれてもキツく締まるアナルは次第に力を失い、締め付けが緩くなっていく。

その分一人一人との交尾の時間が長くなり、夏芽の疲労は溜まるばかり。

射精された後、洗面器まで動くことも難しくなり、腕を引っ張られたり、お尻を押されたりして無理やり跨った。

「お願い…ぃっ、お願いします…っ、少し休ませて…っ、ぜっ、絶対…、全員と、ちゃんとセックス…するから、ぁ…っ!」

8人目までになれば、さすがに息も絶え絶えで、アナルも開きっぱなしになっていた。
三宅に向かって土下座して頼み込むも、逃げ出した夏芽の言葉は信用されず、土下座の体制のままアナルにペニスを挿入され、低い呻き声が浴室に響く。

「ぅ゛ぅッ、もう嫌…ぁっ、たすけ…っ、ぁんっ、ん…ッ」

全員とのセックスが終わる頃には、数えきれないほど絶頂し、愛液や潮、夏芽の小便が辺りに撒き散らされていた。
閉まらないアナルから精液をこぼしながらも、最後洗面器までやっと辿り着き、精液を捻り出してその場に倒れた。

(お尻痛い…っ、身体も…、言うこと聞かない…。でも、さすがにこれでやっと、休める…)

硬い床の上でイき続け、連続で10人以上と何時間もかけてセックスし、疲労困憊。
汚いタイルの上に寝そべって呼吸を整えながら終わりに安堵するが、三宅の言葉を聞いて戦慄する。

(まだ解放されないの…?心、折れちゃいそう…)

「ぁっ、ぁあっ、イ゛くッ!!もうやめてぇ゛ぇ゛ッ!!」

「んゃ゛ッ、中はいや゛ッ、今日危ないからぁっ!!!」

「イ゛ぐぅ゛っ、乳首っ、つねらないでッ、頭おかしくっ、なっちゃうっ!!」

散々アナルを犯された夏芽の秘部は、ぐずぐずに出来上がっており、夏芽の意思とは裏腹に、ヒクヒク疼いて三宅のペニスを受け入れた。

突かれるたびに小刻みに潮を吹き、何度も弓形に反って絶頂する。

夏芽の嬌声は別荘中に響き渡るほどで、ぷつっと失神して意識が途絶えてからも、ダッチワイフのように朝まで犯され続けた。

431
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/31 03:18:26    (UAtgZXiD)

「夏芽ちゃんのお尻の穴…最高っ!」

2番目の会員は、念願だった夏芽の乳房を両手で形が変わるほど揉みしだき腰を突き上げる。

「めっちゃ締まるしっ…俺のオナホなんか比べ物にならないっ!」

夏芽が自分の意思に反して気をやったにも関わらず会員は自らの快楽を追い続け最初の会員と同様に夏芽の尻の穴に精液を放った。

ペニスが引き抜かれると夏芽は絶頂の余韻に浸る間もなく洗面器にまたがった。


「おおっ!さっきより精液の量…多くね?お前どんだけ出したんだよ…」

夏芽の尻の穴から絞り出される白濁液で会員たちは盛り上がる。

「よ~し!今度は俺の番だな…」

夏芽が3番目の会員のペニスに唾を垂らし、その会員に跨り腰を下ろそうとした。

「俺は自分で入れたいな…いいっすか?会長…」

三宅の了解を得ると夏芽に膝まづかせ尻肉を広げさせ後ろからペニスをあてがった。

「一度バックでやってみたかったんだ…夏芽ちゃんの尻…シミもなくて綺麗だねぇ…」

浴場には会員が尻に腰を打ちつける音がパンパンと響き渡り、それに夏芽の喘ぎ声が重なる。

気をやっても次から次に会員にペニスを尻に挿入され激しく出し入れされた。

「やっぱ初めの方じゃないとダメだなぁ…尻の穴かユルユルになってるじゃん…でもこの方が長持ちするか…」

前半の会員は夏芽の尻の締りを楽しみ、後半の会員は緩くなった分、長く尻を堪能した。

「千終わったな…どうたった?夏芽…何回もイけてやかったろ?」

夏芽はタイルの上にうずくまったまま時折身体を痙攣され声も出せずにいた。

「もう尻のほうは満足しただろ?あとは部屋に戻つてから俺がおまんこを満足させてやるからな…楽しみにしてろ…」

三宅はここまで夏芽に対して何もしていない…後ほど1人で夏芽の身体を楽しむつもりだった。


三宅との場面は飛ばしますね。
合宿は次の日の朝食時の場面て終わりにしたいと思っています。



430
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/29 20:18:15    (GhO7crsK)

「ん…っ、んっ、ぁう…んっ!」

首筋に荒い鼻息をかけられながら尻穴を突き上げられ、徐々に艶っぽい吐息を漏らし始める。
吐き気が込み上げる圧迫感も何度かピストンを受ければ快感に変わり、乳首は上向きに勃って頬が赤く染まっていく。

「んぁっ、ぁっ、嫌…っ、中はやめて…っ!!」

胸を荒く揉んでいた会員だが、腰を掴んで激しくピストンしはじめ、射精が近いことを悟る。
アナルといえど中出しを嫌がって声を上げるが、腸内でペニスが脈打って熱い液体が体内に注がれる。

「っ、はーっ、はぁ…っ、やめてって、言ったのに…っ」

射精し終えた会員からすぐに立ち上がれず、繋がったまま背後を睨みつける。
シャワーで流したはずの身体は熱気も相まって、再度汗だくになっていた。

(なんでそんなこと…っ、意味わかんない…っ。こんなの見て何が面白いの…?)

力の入らない足腰に気合を入れ、床に置かれた洗面器まで辿り着くと、その上にしゃがみ込む。

そして、顔を手で覆いながら排泄するように力を入れた。

「ん…っ、うぅん…っ、見ないで…っ、聞かないで…っ!」

ピストンによって入った空気と精液が下品な音と共に洗面器に垂れ落ちた。

そして、2番目となった会員にも同じく逃げたことを謝罪し、唾を垂らしてフェラし…、

「ん…っ、っ、はぅぅっ、ふぅー…っ!」

一人目のよりも太いカリ首をアナルで飲み込み、深く息を吐きながらゆっくり腰を沈めていく。

「黒崎さんっ、いつも体育でおっぱい見てるよ…っ。制服じゃわかりにくいけど、こんなにおっきいんだもんね」

「気持ち悪…っ、触らないで…って、…んっ、ぁんっ」

気色悪いことを言われたとしても、そんな男とアナルセックスをしなければいけない。
先ほどの会員が胸を揉んでも会長に怒られなかったのを見て、彼にとっては待望の夏芽の胸に手を伸ばしている。

「ぁっ、いや…っ、ちょっと…っ、ダメ…っ、イくっ、イきたくない…っ!」

ゴリゴリ腸内を抉られながら胸を揉まれると、義父に躾けられた身体の性感は高まり、絶頂に向かっていく。
気色悪い男とのセックスなんか事務的に終わらせたいのに、どうしても身体は反応してしまい…、

「イく…っ、イっ…ぅぅっ!…ぁっ、ちょ…っ、イったから少しやめ…ぇっ!」

絶頂し蠢く腸内はペニスを刺激し、より興奮した会員は一層激しく腰を打ちつける。
絶頂したばかりで敏感になっている夏芽は首を振って嫌がるが、興奮しきった会員にはもはやオナホールにしか見えていない。
429
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/28 14:51:19    (q4uD2lQ8)

「そうそう…もっと唾垂らしてね…」

1番目の会員は、自分のペニスに唾液を垂らす夏芽を見てニヤニヤとし話しかける。
あの黒崎夏芽が…そう考えると単にフェラというだけでなく興奮は高まる。

アナルセックスをしたくなく、いつまでもペニスを咥えている夏芽は、三宅からから揶揄され覚悟を決めたように立ち上がる。
後ろを向き片手で尻肉を掴み、もう一方の手で会員のペニスを固定する…徐々に腰を下ろし自らの尻の穴で会員のペニスを受け入れていった。

「くわっぁぁっ…これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…た、たまんねぇ…」

内蔵を圧迫され、くぐもった声を上げる夏芽とは対照的に歓喜の声を漏らす会員…その興奮は最高潮に達し、三宅の許しもなく夏芽の乳房へ手を伸ばした。
三宅もそれには何も言わずニヤニヤと眺めるだけ…

「はぁはぁ…それにしても尻でもできるなんて…クククッ…夏芽ちゃんってすごいよね…あぁっ…締めつけがたまらんっ!」

会員は下から夏芽を突き上げだし、苦悶の表情を浮かべていた夏芽に少しずつ変化か現れはじめる…

次郎の調教により尻だけでも気をやることができる夏芽にとって苦痛ははじめだけだったのだ。

「ああっっ…!も、もうだめっ!気持ちよすぎる!な、夏芽ちゃん…だ、出すよ…夏芽ちゃんの尻の穴に…ううっっ!で、出るっ!」

会員は夏芽の腰を掴み腰を震わせた。
夏芽もまだ1人目というのに肩で息をするほど…

夏芽が立ち上がりペニスを引き抜こうとした時だった…三宅から声がかかる。

「面白いこと思いついたよ。チンポを引き抜いたら尻の穴を閉めて精液こぼさないようにしろ…それてこの洗面器に出してもらった精液を捻りだせ…」

夏芽は一瞬三宅を睨むが、タイルの上に置かれた洗面器を跨ぐと会員たちが見つめるなか、尻の穴から精液を押し出した。

「ガハハッ…お前…めっちゃ出したな…」

夏芽の尻の穴から白濁液が洗面器に垂れる様子さえも見世物にされた。

精液を出し切ると、一旦湯で尻を洗い流し、夏芽は2番目の会員の前へと向う…






428
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/28 14:01:13    (Nlh.8xe4)


「……っ、ごめん、なさ…い…」

別荘に連れ戻された夏芽は会員たちに囲まれながら三宅に詰められていた。
半狂乱だったパニックも治まり、ほんの少しだけ冷静さを取り戻していた。

(そっか…、そういや動画持ってるんだっけ…。結局従うしかないじゃん…。)

近親相姦の動画を抑えられていることを思い出し、逆らうことができない現実を再確認する。
夏芽ができることは、ただ早く時間が過ぎるのを祈ることのみだった。

「お腹キツイ…っ、も、もうっ、無理ぃ…っ!」

風呂場に夏芽の悲鳴が木霊し、直後激しく床に水を叩きつける音が響く。
アナルの洗浄と順番決めを目的とした浣腸大会が再度開かれ、透明な液が出るまで続けられた。
10人以上の連続アナルセックスということもあり、締まりなどを最大限に楽しむには順番が大事で、浣腸大会によって5番目まで確定し、残りはジャンケンで順番を決めた

「に、逃げたりして、ごめんなさい…」

湯船の淵に座る一番目の会員の元に正座すると、口の中で唾液を溜め、既にガチガチに勃起しているペニスに垂らす。

(チンポおっきい…、お義父さんのよりではないから大丈夫だろうけど…、ローションないからしっかり唾液つけないと…)

三宅の言う通りにするのは癪だけど、潤滑剤である唾液をつけないと痛いのは夏芽のほう。
指で垂らした唾液をペニス全体に伸ばし、パクッと亀頭から咥え込む。
舌を這わせて唾液をまとわり付け、滑りやすくしていく。

(もう十分…だけど、お尻とはいえセックスでしょ…。誰かもわかんない人と、やりたくなんかない…)

既にベトベトに唾液をつけたが、決心がつかず咥えてフェラを続ける。見兼ねた三宅に「チンポが好きなのはわかったから、早く尻穴を使わせてやれ」と言われ、ゆっくり立ち上がる。
自分の指をしゃぶり、唾液を肛門につけた。

「お尻…、使ってください…」

そう言ってペニスを指で軽く摘んで固定し、背を向けて腰を下ろす。
肛門にあてがい、深く息を吐いて体重をかけていった。

「ん…っ、んく…っ、ん…っ、~~ッ!!」

淵に座る会員の股間に座り、背面座位の体制で二人は繋がる。
ほぐす作業はしてなかったが、連続浣腸のおかげで簡単に男根を根元まで飲み込み、会員に座り込む体制となった。

「ちょっと…やめ…てっ、鼻息、気持ち悪い…し…っ!」

アナルセックス特有の臓器が拡張されるような圧迫感ですぐに動けなかった夏芽。
本来は話すこともできないような、スクールカースト上位の夏芽と繋がっていることに興奮した会員は、背後から胸に手を伸ばし、鼻息を荒くしている。
427
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/28 05:01:03    (E885A0oR)

(たす?足すって何が?)

出る寸前に切れてしまった夏芽からのライン電話…かけ直したほうがいいかと悩んでいたところへ今度はラインが入った。
意味不明の短い言葉…一体どういう意味なのか考えてもわからない…

夏芽が窮地に陥っているなどと思いもせず、どこかスッキリしないまま結局、電話をかけ直すことも返信をすることも拓海はしなかった。

…………

「逃げ出すとはどういうつもりだ?」

会員たちに別荘まで連れ戻された夏芽は、三宅の前に座らされていた。


「俺に逆らったら、どうなるか分かってるだろ?あれが出回ってもいいのか?いいなら今すぐここから出ていってもいいぞ?」

会員たちは(やっぱり…)という表情を見せる…夏芽が三宅に告白など普通はあり得ないことで、三宅が夏芽の何らかの弱みを握り脅しているのだろうと思っていた。
だが、そんなことは会員たちにはどうでもいいことだった…三宅に従っていれば高嶺の花だった夏芽相手に「いい事」ができるのだから…

「どうした?出ていかないのか?俺の言うことに従うってことだな?」

夏芽は、俯いたまま小さく頷いた…そうするしか夏芽にはないのだった。

「なら逃げ出したことは許してやろう…ただ、お前を捕まえたグループのヤツにお前の尻を使わせてやるって約束したからな…それはやってもらうからな…逃げ出した罰だな…」

「わ、わかった…」

夏芽には、そう答えるしかない…ここから出ていけば動画がバラまかれ学校の友達にも美奈子にまで知られてしまう…ここまで我慢して三宅の言うことを聞いてきたことが全て無駄になってしまう…

「で…夏芽を捕まえたのは、どのグループだ?」

「どのグループって…みんなで捕まえたんで…」

「みんなで?そうか…それなら仕方ないな…夏芽…お前もバカだな…逃げ出さなきゃ1人とするだけですんだのにな…」

三宅は約束だからと理由をつけたが、はじめから全員とアナルセックスをさせるつもりでいたのだ。

夏芽が汗まみれで制服も泥だらけということで浴場に場所を移すことになった。

夏芽は、そこで排泄物が透明な液になるまで浣腸ゲームの続きをされることになる。

「よ~し…はらの中も綺麗になったみたいだし…逃げ出した罰を受けてもらおうか…」

湯船の縁にズラリと並んで座る会員たち…浣腸ゲームの興奮と、これから夏芽とのアナルセックスを全員がペニスを勃起させていた。

「ひとりひとりの前で、逃げ出したことを詫てチンポをしゃぶって自分から尻の穴で繋がっていくんだぞ…唾てチンポをベトベトにしないと辛いのはお前だからな…」








426
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/27 12:40:31    (cDlzracy)


(どうしよう…っ、110番をかける…?いや、そうなれば三宅達は終わりかもしれないけど、私も終わる…。)

拓海に電話をかけたあと、大きな木にもたれかかり、休みながらスマホの画面を見て考える。

ここらは電灯が少なく見つかりにくいと思われるが、その反面今どこに向かっているかもよくわからない。

(スマホで地図を開きながら走れられば船着き場までいけるかもだけど…。でも真っ暗な分、明かりを出したら見つかるかも…。流石にもう私が逃げ出していることに気がついてるよね…)

夏芽の目標は船に乗るか、人目があるところに行くことで、とりあえず船着き場を目指していた。

そして、走り続けたが、疲労や浣腸、絶頂のせいで身体が思うように動かず、すぐに息が上がって木に座り込んでしまう。

(見つかって連れ戻されたら酷い目に遭うんだろうな…、三宅のやつ異常だし…。もう一回拓海に…)

極限状態のなか、頭に思い浮かぶのは憎い拓海の姿では無く、父の葬式で夏芽を慰めてくれていた拓海の姿。先ほど電話に出なかったため、メッセージで助けを呼ぼうとした瞬間、会員の大声が聞こえ、飛び跳ねるように立ち上がって走り出した。

小中学では男子よりも足が早かった夏芽だが、高校生ともなれば体格差でどうしようもなく、そうでなくても疲労などで身体が重く、振り切ることができず、左腕を掴まれる。

「嫌っ、もう嫌なのっ!!触らないで…っ、気持ち悪い…っ!!た、拓海助けてぇっ!!!」

その場に落ちていた木の枝を拾い、腕を掴む会員を叩き、囲む男たちを蹴り付けて暴れるが、ヘロヘロの夏芽に大した力はなく、枝も簡単に取り上げられて両腕を抱えられる。

パニック気味に泣き叫ぶが、口を手で覆われて叫ぶことも許されず、別荘へと連れ帰された。

拓海にメッセージを打ちだした瞬間に見つかったため、拓海には「たす」とだけ送信してしまっていた。
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