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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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430
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/29 20:18:15    (GhO7crsK)

「ん…っ、んっ、ぁう…んっ!」

首筋に荒い鼻息をかけられながら尻穴を突き上げられ、徐々に艶っぽい吐息を漏らし始める。
吐き気が込み上げる圧迫感も何度かピストンを受ければ快感に変わり、乳首は上向きに勃って頬が赤く染まっていく。

「んぁっ、ぁっ、嫌…っ、中はやめて…っ!!」

胸を荒く揉んでいた会員だが、腰を掴んで激しくピストンしはじめ、射精が近いことを悟る。
アナルといえど中出しを嫌がって声を上げるが、腸内でペニスが脈打って熱い液体が体内に注がれる。

「っ、はーっ、はぁ…っ、やめてって、言ったのに…っ」

射精し終えた会員からすぐに立ち上がれず、繋がったまま背後を睨みつける。
シャワーで流したはずの身体は熱気も相まって、再度汗だくになっていた。

(なんでそんなこと…っ、意味わかんない…っ。こんなの見て何が面白いの…?)

力の入らない足腰に気合を入れ、床に置かれた洗面器まで辿り着くと、その上にしゃがみ込む。

そして、顔を手で覆いながら排泄するように力を入れた。

「ん…っ、うぅん…っ、見ないで…っ、聞かないで…っ!」

ピストンによって入った空気と精液が下品な音と共に洗面器に垂れ落ちた。

そして、2番目となった会員にも同じく逃げたことを謝罪し、唾を垂らしてフェラし…、

「ん…っ、っ、はぅぅっ、ふぅー…っ!」

一人目のよりも太いカリ首をアナルで飲み込み、深く息を吐きながらゆっくり腰を沈めていく。

「黒崎さんっ、いつも体育でおっぱい見てるよ…っ。制服じゃわかりにくいけど、こんなにおっきいんだもんね」

「気持ち悪…っ、触らないで…って、…んっ、ぁんっ」

気色悪いことを言われたとしても、そんな男とアナルセックスをしなければいけない。
先ほどの会員が胸を揉んでも会長に怒られなかったのを見て、彼にとっては待望の夏芽の胸に手を伸ばしている。

「ぁっ、いや…っ、ちょっと…っ、ダメ…っ、イくっ、イきたくない…っ!」

ゴリゴリ腸内を抉られながら胸を揉まれると、義父に躾けられた身体の性感は高まり、絶頂に向かっていく。
気色悪い男とのセックスなんか事務的に終わらせたいのに、どうしても身体は反応してしまい…、

「イく…っ、イっ…ぅぅっ!…ぁっ、ちょ…っ、イったから少しやめ…ぇっ!」

絶頂し蠢く腸内はペニスを刺激し、より興奮した会員は一層激しく腰を打ちつける。
絶頂したばかりで敏感になっている夏芽は首を振って嫌がるが、興奮しきった会員にはもはやオナホールにしか見えていない。
429
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/28 14:51:19    (q4uD2lQ8)

「そうそう…もっと唾垂らしてね…」

1番目の会員は、自分のペニスに唾液を垂らす夏芽を見てニヤニヤとし話しかける。
あの黒崎夏芽が…そう考えると単にフェラというだけでなく興奮は高まる。

アナルセックスをしたくなく、いつまでもペニスを咥えている夏芽は、三宅からから揶揄され覚悟を決めたように立ち上がる。
後ろを向き片手で尻肉を掴み、もう一方の手で会員のペニスを固定する…徐々に腰を下ろし自らの尻の穴で会員のペニスを受け入れていった。

「くわっぁぁっ…これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…た、たまんねぇ…」

内蔵を圧迫され、くぐもった声を上げる夏芽とは対照的に歓喜の声を漏らす会員…その興奮は最高潮に達し、三宅の許しもなく夏芽の乳房へ手を伸ばした。
三宅もそれには何も言わずニヤニヤと眺めるだけ…

「はぁはぁ…それにしても尻でもできるなんて…クククッ…夏芽ちゃんってすごいよね…あぁっ…締めつけがたまらんっ!」

会員は下から夏芽を突き上げだし、苦悶の表情を浮かべていた夏芽に少しずつ変化か現れはじめる…

次郎の調教により尻だけでも気をやることができる夏芽にとって苦痛ははじめだけだったのだ。

「ああっっ…!も、もうだめっ!気持ちよすぎる!な、夏芽ちゃん…だ、出すよ…夏芽ちゃんの尻の穴に…ううっっ!で、出るっ!」

会員は夏芽の腰を掴み腰を震わせた。
夏芽もまだ1人目というのに肩で息をするほど…

夏芽が立ち上がりペニスを引き抜こうとした時だった…三宅から声がかかる。

「面白いこと思いついたよ。チンポを引き抜いたら尻の穴を閉めて精液こぼさないようにしろ…それてこの洗面器に出してもらった精液を捻りだせ…」

夏芽は一瞬三宅を睨むが、タイルの上に置かれた洗面器を跨ぐと会員たちが見つめるなか、尻の穴から精液を押し出した。

「ガハハッ…お前…めっちゃ出したな…」

夏芽の尻の穴から白濁液が洗面器に垂れる様子さえも見世物にされた。

精液を出し切ると、一旦湯で尻を洗い流し、夏芽は2番目の会員の前へと向う…






428
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/28 14:01:13    (Nlh.8xe4)


「……っ、ごめん、なさ…い…」

別荘に連れ戻された夏芽は会員たちに囲まれながら三宅に詰められていた。
半狂乱だったパニックも治まり、ほんの少しだけ冷静さを取り戻していた。

(そっか…、そういや動画持ってるんだっけ…。結局従うしかないじゃん…。)

近親相姦の動画を抑えられていることを思い出し、逆らうことができない現実を再確認する。
夏芽ができることは、ただ早く時間が過ぎるのを祈ることのみだった。

「お腹キツイ…っ、も、もうっ、無理ぃ…っ!」

風呂場に夏芽の悲鳴が木霊し、直後激しく床に水を叩きつける音が響く。
アナルの洗浄と順番決めを目的とした浣腸大会が再度開かれ、透明な液が出るまで続けられた。
10人以上の連続アナルセックスということもあり、締まりなどを最大限に楽しむには順番が大事で、浣腸大会によって5番目まで確定し、残りはジャンケンで順番を決めた

「に、逃げたりして、ごめんなさい…」

湯船の淵に座る一番目の会員の元に正座すると、口の中で唾液を溜め、既にガチガチに勃起しているペニスに垂らす。

(チンポおっきい…、お義父さんのよりではないから大丈夫だろうけど…、ローションないからしっかり唾液つけないと…)

三宅の言う通りにするのは癪だけど、潤滑剤である唾液をつけないと痛いのは夏芽のほう。
指で垂らした唾液をペニス全体に伸ばし、パクッと亀頭から咥え込む。
舌を這わせて唾液をまとわり付け、滑りやすくしていく。

(もう十分…だけど、お尻とはいえセックスでしょ…。誰かもわかんない人と、やりたくなんかない…)

既にベトベトに唾液をつけたが、決心がつかず咥えてフェラを続ける。見兼ねた三宅に「チンポが好きなのはわかったから、早く尻穴を使わせてやれ」と言われ、ゆっくり立ち上がる。
自分の指をしゃぶり、唾液を肛門につけた。

「お尻…、使ってください…」

そう言ってペニスを指で軽く摘んで固定し、背を向けて腰を下ろす。
肛門にあてがい、深く息を吐いて体重をかけていった。

「ん…っ、んく…っ、ん…っ、~~ッ!!」

淵に座る会員の股間に座り、背面座位の体制で二人は繋がる。
ほぐす作業はしてなかったが、連続浣腸のおかげで簡単に男根を根元まで飲み込み、会員に座り込む体制となった。

「ちょっと…やめ…てっ、鼻息、気持ち悪い…し…っ!」

アナルセックス特有の臓器が拡張されるような圧迫感ですぐに動けなかった夏芽。
本来は話すこともできないような、スクールカースト上位の夏芽と繋がっていることに興奮した会員は、背後から胸に手を伸ばし、鼻息を荒くしている。
427
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/28 05:01:03    (E885A0oR)

(たす?足すって何が?)

出る寸前に切れてしまった夏芽からのライン電話…かけ直したほうがいいかと悩んでいたところへ今度はラインが入った。
意味不明の短い言葉…一体どういう意味なのか考えてもわからない…

夏芽が窮地に陥っているなどと思いもせず、どこかスッキリしないまま結局、電話をかけ直すことも返信をすることも拓海はしなかった。

…………

「逃げ出すとはどういうつもりだ?」

会員たちに別荘まで連れ戻された夏芽は、三宅の前に座らされていた。


「俺に逆らったら、どうなるか分かってるだろ?あれが出回ってもいいのか?いいなら今すぐここから出ていってもいいぞ?」

会員たちは(やっぱり…)という表情を見せる…夏芽が三宅に告白など普通はあり得ないことで、三宅が夏芽の何らかの弱みを握り脅しているのだろうと思っていた。
だが、そんなことは会員たちにはどうでもいいことだった…三宅に従っていれば高嶺の花だった夏芽相手に「いい事」ができるのだから…

「どうした?出ていかないのか?俺の言うことに従うってことだな?」

夏芽は、俯いたまま小さく頷いた…そうするしか夏芽にはないのだった。

「なら逃げ出したことは許してやろう…ただ、お前を捕まえたグループのヤツにお前の尻を使わせてやるって約束したからな…それはやってもらうからな…逃げ出した罰だな…」

「わ、わかった…」

夏芽には、そう答えるしかない…ここから出ていけば動画がバラまかれ学校の友達にも美奈子にまで知られてしまう…ここまで我慢して三宅の言うことを聞いてきたことが全て無駄になってしまう…

「で…夏芽を捕まえたのは、どのグループだ?」

「どのグループって…みんなで捕まえたんで…」

「みんなで?そうか…それなら仕方ないな…夏芽…お前もバカだな…逃げ出さなきゃ1人とするだけですんだのにな…」

三宅は約束だからと理由をつけたが、はじめから全員とアナルセックスをさせるつもりでいたのだ。

夏芽が汗まみれで制服も泥だらけということで浴場に場所を移すことになった。

夏芽は、そこで排泄物が透明な液になるまで浣腸ゲームの続きをされることになる。

「よ~し…はらの中も綺麗になったみたいだし…逃げ出した罰を受けてもらおうか…」

湯船の縁にズラリと並んで座る会員たち…浣腸ゲームの興奮と、これから夏芽とのアナルセックスを全員がペニスを勃起させていた。

「ひとりひとりの前で、逃げ出したことを詫てチンポをしゃぶって自分から尻の穴で繋がっていくんだぞ…唾てチンポをベトベトにしないと辛いのはお前だからな…」








426
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/27 12:40:31    (cDlzracy)


(どうしよう…っ、110番をかける…?いや、そうなれば三宅達は終わりかもしれないけど、私も終わる…。)

拓海に電話をかけたあと、大きな木にもたれかかり、休みながらスマホの画面を見て考える。

ここらは電灯が少なく見つかりにくいと思われるが、その反面今どこに向かっているかもよくわからない。

(スマホで地図を開きながら走れられば船着き場までいけるかもだけど…。でも真っ暗な分、明かりを出したら見つかるかも…。流石にもう私が逃げ出していることに気がついてるよね…)

夏芽の目標は船に乗るか、人目があるところに行くことで、とりあえず船着き場を目指していた。

そして、走り続けたが、疲労や浣腸、絶頂のせいで身体が思うように動かず、すぐに息が上がって木に座り込んでしまう。

(見つかって連れ戻されたら酷い目に遭うんだろうな…、三宅のやつ異常だし…。もう一回拓海に…)

極限状態のなか、頭に思い浮かぶのは憎い拓海の姿では無く、父の葬式で夏芽を慰めてくれていた拓海の姿。先ほど電話に出なかったため、メッセージで助けを呼ぼうとした瞬間、会員の大声が聞こえ、飛び跳ねるように立ち上がって走り出した。

小中学では男子よりも足が早かった夏芽だが、高校生ともなれば体格差でどうしようもなく、そうでなくても疲労などで身体が重く、振り切ることができず、左腕を掴まれる。

「嫌っ、もう嫌なのっ!!触らないで…っ、気持ち悪い…っ!!た、拓海助けてぇっ!!!」

その場に落ちていた木の枝を拾い、腕を掴む会員を叩き、囲む男たちを蹴り付けて暴れるが、ヘロヘロの夏芽に大した力はなく、枝も簡単に取り上げられて両腕を抱えられる。

パニック気味に泣き叫ぶが、口を手で覆われて叫ぶことも許されず、別荘へと連れ帰された。

拓海にメッセージを打ちだした瞬間に見つかったため、拓海には「たす」とだけ送信してしまっていた。
425
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/25 08:42:09    (woFfhtrP)

拓海パートの最初の台詞はなかったことにしてください。


424
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/25 03:36:02    (ijfxn7dw)

「よ~し…だいたい終わったな…換気も済んだし…」

「でも夏芽ちゃんのてなかったら、こんな掃除できないよな…それにしても凄かったな…あんなふうに尻から吹き出すなんて…」

「そうそう…尻の穴があんなに開いて…あ~くそっ!お前が羨ましいぜ…」

「へへへ…まさか1番最初のオレがゲットできるとは自分でも思ってもいなかったよ…夏芽ちゃんの尻…どんなだろう…早く戻ってこないかな…」

「でも、ちょっと遅くないか…いくら浣腸を何度かしてるにしても…誰か見てこいよ…」

夏芽が汚した床の掃除を終え、会員たちはこの後のことで盛り上がっていたが、いつまで経っても夏芽が戻ってこないことに不審を抱き、会員のひとりが浴場へ向かった。

「た、大変だっ!夏芽ちゃん居ないぞ!玄関の靴もなくなってる!もしかしたら逃げたのかも…」

夏芽の様子を見にいった会員が駆け戻り大声で騒いだ。
三宅の指示で部屋を見にいってみると夏芽のリックもないことが知れる。

「やっぱり逃げたんだ…どうしよう?会長…」

慌てる会員たちだが、三宅は何故か落ち着いていた。

「心配するな。逃げるって言ったって、ここは離島だぞ。船は1日に1往復しかないんだ。逃げられる訳ない。人も住んでるが、それへ島の反対側だし…この別荘地だってオフシーズンで俺たち以外誰もいないしな…」

三宅の落ち着きように慌てていた会員たちも落ち着きを取戻た。

「外は真っ暗だし…道に迷ってるに決まってる。これからみんなで狩りに出かけるか…4人一組になって夏芽を狩っでこい。連れ戻した組には夏芽の尻をつかわせてやるから…」

三宅の提案に会員たちは四人一組になり懐中電灯を手に外へと飛び出していった。


……………


「な、夏芽?どうして夏芽からライン電話が…」

夕食を終え自室に戻っていた拓海は、ベットに転がりボウっと天井を見つめていた。
夏芽と話もできないまま、日ばかりが過ぎていき、勉強どころかゲームもやる気がしない…何故こんなことになってしまったのか…そんなことばかり考えていた。


(ん?誰だ?こんな時間に…)

机の上に放おってあったスマホが鳴り、寝転んだまま手を伸ばした。

(な、夏芽?)


拓海は画面を見て飛び起きた。

(な、なんで急に電話なんか…)

あれだけ夏芽と話がしたいと思っていた拓海だったが、すぐに電話にでることができなかった。

何を言われるのだろう…氷のような冷たい夏芽の声など聞きたくはない…

迷った挙げ句、ボタンを押した。

「も…もしもし…」

夏芽の声でなく耳にはプープーという音が響いた…


……………

「お~い!居たかぁ?」

「いや…こっちには居ない…」

暗闇の中で声が交差する…3組に分かれた会員たちの声だ。

「くそう…どこ行ったんだ?」

別荘から逃げる道はひとつしかない…庭を抜けて海岸に出ることもあり得たが、船着き場へはかなりの遠回りになる。船着き場を目指すなら別荘の前の道を行くしかない。

「いたぞぉ!あそこに居る!」

船着き場への道の先を走っていた組の会員が大声を出した。
他の会員たちもその声の方へといっせいに走り出した。

会員の大声は、木陰に座りこんでいた夏芽の耳にも届き、来た道をふりかえると幾筋もの光が揺れ近づいて来るのが見えた。

夏芽は、立ち上がると反対方向へと逃げだした。だが精神的な疲れと先程の浣腸と絶頂の余韻がまだ身体に残り、その走る速度は遅く、数百mも行かないうちに会員たちに追いつかれてしまう。


「夏芽ちゃぁん…見っけっ!」

「こんな暗い道をどこ行くのかなぁ?」

会員たちは夏芽をとり囲み懐中電灯の光を浴びせる。
息を切らし汗だくになっている夏芽の顔は、白く引きつっていた。

「なぁ…夏芽ちゃんを見つけたのは、3組同時ってことにしないか?」

「そうだな…そうしようぜ!クククッ…」

夏芽は、会員たちに取り囲まれ両腕を左右から抱えられ別荘へと連れていかれ、後ろのほうを歩いていた会員たちはニヤニヤと夏芽の尻を見つめた…




423
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/24 21:35:38    (8FUSCa7K)

「止まって…ぇっ、もう嫌…ぁっ、もう出したくない…のにぃ…っ!こんなの撮らないでよ…っ!」

薬液が大量に腹部に入っており、汚物共に流れ出る。
通常の何倍も浣腸されており、腸液と混じって夏芽の意思に反して肛門から噴射された。

我慢に我慢を重ねた結果、決壊する濁流を止めるだけの力が残ってなく、会員達が向けるスマホのレンズから顔を覆い、咽び泣くことしかできない。

数分ほどの排泄だったが、夏芽にとっては何時間にも感じた。

「掃除…?そ、そんなの、なんで、私が…っ」

勝手にゲームの景品にされ、同じ学校の同級生や先輩後輩に最も恥ずかしい姿を見られたにも関わらず、後片付けを命じられる。
蹲ったまま抗議するが、意外にも会員達が労ったような言葉を上げる。

味方してくれているのか…?そう思ってチラッと視線を上げると、血走ったような野獣のような視線を浴びていることに気が付き、早く身体を使いたいだけであることを理解した。

「……っ、わかった…」

排泄の無理な我慢や軽い絶頂のせいで、足腰に力が入らず、壁に手をつきながら立ち上がり、まだまだ余っているいちじく浣腸を数個手にとって風呂場へ向かう。

「汗凄いや…、身体流して…、浣腸して…、それから…」

フラフラ廊下を歩き、やることを整理していく。
身体を清めて、そして名前もわからないような会員、同級生とアナルセックスさせられる。
どうせ一人で終わるわけもなく、三宅の思いつきで全員に使われることだって考えられる。

(怖い…っ、さっきみたいに乱暴にされて…、息できなかったのに、み、みんな笑ってた…。私、さっき死にそうだったのにっ!)

そして、先ほどのイマラチオのことを思い出し、徐々に恐怖に支配されていく。また痛いこと、苦しいことをされない保証なんか無く、風呂場へ向かう足がすくむ。

「もう嫌…っ、嫌っ、嫌っ、こんなのもう嫌よっ!!」

チラッと歩いてきた廊下を一瞥し、誰もついてきていないことを確認すると、忍び足で2階に上がり、リュックの中に財布や携帯を詰め、駆け足で玄関を飛び出た。

「道わかんない…っ、どっ、どっちが船乗り場っ!?はぁっ、はぁ…っ、船、まだ出てるかな…っ!」

制服のまま飛び出したが、昼と夜では全く違う場所に感じ、迷いながら夜道を進む。

「もうバレたかな…っ、ど、どうしよ…っ!た、拓海…っ!!」

夜道を駆けても船着き場に辿り着かず、スマホから拓海にLINE電話をかけた。

(お願い…っ、出て…っ!!)

拓海が出たところでこんな島に助けに来れるはずはないが、焦りや恐怖でまともな思考ができず、拓海に縋り付くように電話をかけたが、拓海が出ることはなかった。

「お母さんに酷いことしたから、冷たくしてたのに…、自分が困ったらこうやって都合よく助けてもらおうとして…、私…、最低な女…」

汗だくになりながら走り続けるが、息が切れて木に寄りかかって呼吸を整える。精神的に不安定で、自己嫌悪に陥りながら不在の画面を見つめた。

【希望に沿っていただきありがとうございます】
422
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/24 03:30:53    (uCO5eHy2)

三宅の非情な言葉に従い2周目の浣腸を受けるべく尻肉を広げた時、夏芽の悲痛な叫び声とともに我慢に我慢を重ねてきたものが決壊した。

「で、出たぁ!やったぁ~!夏芽ちゃんの尻の穴はオレのもんだっ!」

「く、くそっ!出ちゃったよ…」

浣腸の1番目となった会員がガッツポーズをし大声をあげた。と同時に他の会員からは無念の声が…

周りが異様な興奮状態になっているなか、夏芽は床で土下座をするような姿勢で顔を手で覆って嗚咽を漏らす。

「み、見ないでっ!」と叫ぶが、1度漏れ出したものは止めることができないどころか、その勢いを増し薬剤と汚物を床に撒き散らし、部屋中に悪臭が充満していく。
普通なら誰もが顔をしかめ目を逸らすような光景だが、誰一人として目を逸らす者はおらず、興奮した面持ち…

「クククッ…夏芽ちゃん…めっちゃ溜まってたんだね…次から次に出てくるじゃん!」

どのくらい排泄が続いたのだろう…イチジク浣腸12個分の薬剤と夏芽の汚物の噴出が収まっても夏芽はその場でうずくまったまま…

苦痛からの開放…同級生先輩後輩に恥ずかしい姿を見られたショック…次郎により調教された身体の反応…それらが入り交じり放心状態の夏芽…

「ったく!こんなに床を汚しやがって…こりゃあまず掃除だな…掃除が終わったら、もう一度シャワーを浴びてこい…そのあと尻を使ってもらえ…」

こんなゲームをはじめ限界まで浣腸を受けさせたのは三宅自身であるのを棚に上げ夏芽をなじる。

「会長…掃除はオレたちがやりますから、夏芽ちゃんなはシャワーを浴びてもらって…いいでしょ?」

「そうですよ…掃除は俺らがしますから…」

真っ先に三宅に進言したのは、1番目の会員だった…夏芽の尻を一刻でも早く…という気持ちからだが、他の会員たちも夏芽が尻の穴でペニスを受け入れ場面を見たいのだ。
夏芽を想っての親切心など欠片もない。

「まぁ…お前らがそう言うなら…夏芽…みんなに感謝しろよ。とりあえずシャワーを浴びてこい…ついでに自分で浣腸して腹の中をきれいにしてこい…わかったな?」

夏芽は、フラフラと立ち上がるとかおを伏せたまま数個イチジク浣腸を持って部屋を出ていった…


このあとですが、このままではもっと酷いことをされると怖くなり後先考えず逃亡して欲しいと思っています。


421
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/23 22:09:20    (6M7fGzgV)


(まだ2人目なのに、もうかなり苦しい…っ。全員我慢は厳しいかも…、いや、三宅の思い通りになんか…っ!)

全員我慢したらトイレに行かせてもらえる、という希望が、夏芽の折れかけた心を修復し、反骨心さえも蘇ってきていた。

「お願い…っ、し、しま…っ、す…っ!」

「早く…ぅ、焦らさないで…っ!」

「嫌…っ、刺激しちゃだめ…ぇっ!」

連続浣腸され、夏芽の悲鳴が次々に響く。
シャワーを浴びて汗を流したはずが、既にぐっしょりと髪が濡れ、ブラウスはブラジャーも透けるほど。

「あれ?夏芽ちゃん、おまんこ濡れてるよ」

10人目に至ったあたりで、苦悶の表情とは似合わず、浣腸を我慢していたら身体が性的な経験を思い出し、愛液が糸を引いて床まで垂れていた。
浣腸で発情している姿をクスクス笑われるも、夏芽は、

(いいから早く浣腸して…っ、あと少しで終わりなんだから…っ)

と考えていた。

そして、やっと12人目が終わり、足元を確認しながらゆっくりとトイレに向かう。

(ここまできて漏らしてたまるか…っ、なんとか耐え切ったんだから…っ!)

よろよろふらつきながら壁に手をついてトイレを目指すが、三宅の言葉を聞いて、目を見開いて立ち止まる。

「何を…言って…、私が、どんな…思い…で…っ!」

かろうじて絞り出した言葉は未だに現実を飲み込めていないもので、テーブルの上にある余ったいちじく浣腸を見ると、2周でも使い切れない量があり、絶対にクリアできないことを悟る。

希望が見えた後に訪れた絶望に鼓動が早くなり、動悸さえしながら一番目の会員の前に立ち、尻を向ける。

そして、臀部に手を添えておねだりの言葉を口にしようとした瞬間、

「あ。」

と夏芽の口から漏れ、プピィッと下品な音が鳴って尻穴から空気が漏れる。
それは決壊の合図であり、次の瞬間には汚物が溢れて床を汚し始めた。

「嫌…っ、嫌ぁっ、見ないで…っ、んっ、ぁぁっ!!」

薬剤と汚物が床に散らばり、一番目の会員の歓喜の声と他の会員達の怨嗟の声が木霊する中、夏芽は悲鳴を上げつつ、浣腸の腹痛が終わる解放感と排泄物が勢いよくアナルから飛び出し、身を震わせて絶頂してしまった。
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