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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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380
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/16 22:45:22    (1q9ihtfV)

(好きでお尻で感じてるわけじゃないし…っ!)

アナルに男根が出し入れするたびに声が漏れ、割れ目から愛液がこぼれ落ちる。
こんな身体になったのも、拓海のために処女を守り地獄のようなアナル調教を耐え抜いたにも関わらず、結果は拓海に裏切られ、アナルで感じる身体だけが残ってしまった。

「は、はぁっ!?ぁっ、外に出して…っ、ぁんっ、んっ、中はダメ…ぇっ!!」

腰をガッチリと掴まれ、思いっきりピストンされると射精が近いことを察する。
アナルとはいえ中出しを嫌がるものの、身体を被せて腸内奥深くで射精が始まり、夏芽も歯を食いしばって無言で絶頂を迎える。

ペニスが引き抜かれると、脱力した手足は身体を支えることができず、フローリングに崩れ落ちた。

「はぁっ、はぁ…っ、最低…っ、だから女子から嫌われるんだよ…、気持ち悪い…っ。」

冷たいフローリングの床が火照った身体に気持ちよく、立ちあがろうにも絶頂の予後で力が入らず、ぐったり横たわりながら三宅を見上げて睨みつける。

379
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/13 02:52:40    (p8lBOi/t)

「クククッ…なんとでも言いなよ…そうやって嫌そうな顔をされると《犯してる》って実感できるよ…学校で人気者の夏芽ちゃんを俺が犯してるって…」

夏芽の罵倒など三宅は意にも介さない…それどころか、夏芽のそんな態度に興奮していた。

「それに…口ては嫌だとか、気持ち悪いとか言ってるくせに喘ぎ声出しちゃって…尻を犯されて感じてるって…どっちが最低だよ?」

三宅は勝ち誇ったように笑い腰を激しく夏芽の尻にふつける…フェラで1度射精してはいたが、さすがに長くは保ちそうにない…

「し、尻だから中出ししても大丈夫だよねっ!?も、もう出そうだっ!」

三宅は夏芽の腰を掴むとスパートをかけた…パンパンと音がし、それに三宅の声と夏芽の喘ぎ声が重なり合った。

「イ、イくぞっ!な、夏芽っ…ううっ…ううっ…!」

三宅は腰を震わせ夏芽に覆いかぶさる…荒い息が落ち着くのを待って、ようやくペニスを尻の穴から引き抜いた。

「2回目だってのに、めっちゃ出たわ…」

夏芽が床に崩れ落ちると同時に尻の穴から三宅の精液が溢れ出した…





378
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/12 21:37:04    (h7fwTwuF)

「ひっ!?嫌っ、もうやだ…っ、許して…っ!」

舌での愛撫が終わり、犯される気配を感じると、慌てて四つん這いで逃げようとするが、腰を掴んで引き戻される。

(こいつ…っ、動画のことでずっと脅してきやがって…っ。万が一にもお母さんに知られるわけにはいかないし…)

口癖のように動画のことを持ち出されるが、実際夏芽はそれで抵抗することができず、身体の力を緩める。

「く…っ、三宅さん…の、チっ、チンポ…で、夏芽の、お尻の穴を…おかっ、犯してください…っ、ぐっ、ぅっ、うぅっ!!」

尻たぶを広げ、歯を食いしばりながら悔しげに口上を口にすると、唾液でドロドロになった肛門にペニスがあてがわれ、ゆっくり侵入してくる。

内蔵を押し広げる圧迫感に吐息を漏らしながら奥まで受け止める。

「…、ふ、ふんっ、童貞卒業が女の子脅して、お尻の穴って…、本当サイテーね…っ、ぁっ、んぁっ!!」

気持ちよさそうに勝ち誇った声を上げる三宅にイラつき、憎まれ口を叩くが、ピストンが始まると弓形に反って喘いでしまう。

覆いかぶさるように身体を密着させ、垂れ下がった乳房を揉みしだき、ポニーテールに顔を埋めて匂いを嗅ぐ三宅。

「気持ち悪…っ、んっ、最悪…っ、大っ嫌いッ、っ、ぁっ!」

全身に鳥肌が立ち、不快感に顔を歪めるが、三宅は尻穴に夢中で。
夏芽が罵倒するたびに、逆に征服感を刺激し、三宅は愉悦の表情を浮かべた。


すみません、こちらも少し間が空いてしまいましたね…
377
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/11 02:53:53    (he1Q8vEb)
(堪んねぇなぁ…夏芽ちゃんの尻の穴…)

全裸になった夏芽が四つん這いになり尻を突き出し、それにしゃぶりつくように舌を伸ばす三宅…洗っていない尻の穴で夏芽のものとなると汚いとは感じず、むしろ興奮してしまう。

夏芽は口では嫌がりながらも、舌で舐められた尻の穴はヒクヒクとなり、知らず知らずのうちに尻を揺らしてしまう…

「やっぱり尻の穴も感じるんだ…オヤジさんにチンポ突っ込まれてアヘ顔してたもんな…クククッ…」

動画のことを持ち出されると夏芽は三宅を睨むも何も言えなくなってしまう…尻の穴でも気をやってしまうのは紛れもない事実だと夏芽本人がいちばん分かっていることだからた。

「さぁて…尻の穴もほぐれてきたことだし…そろそろやらしてもらおうかな…初エッチが尻か…いったいどんなだろうねぇ…」

尻を三宅に犯されると察し
反射的逃げようとするが、三宅に腰を槌まれてしまう。

「逃げるの?じゃあいいんだ…動画のことバラしても…」

三宅の決まり文句…動画をバラす…これで夏芽は何も反抗できない…

「ほら…尻を広げて…三宅さんのチンポで夏芽の尻の穴を犯してくださいって頼みなよ…」

夏芽は、悔しさに言葉をつまらせながらも三宅に言われたよう口にする。

「そうか…そうか…オレに尻を犯してほしいのか…じゃあ遠慮なく…」

三宅はペニスを夏芽の尻の穴にあてがうと、ゆっくりと腰を進めていく…

「これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…けっこうキツキツじゃん…オヤジにやられすぎてガバガバかと思ったよ…クククッ…」


遅くなりすいません…レスもらっていたことに気づかずいました。



376
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/08 11:08:01    (Wl9juG7z)


(スカートびちゃびちゃになっちゃったし、染みになったらお母さんに言い訳難しいし…、確かに洗ってもらうしかないかな…)

三宅を睨みながら少し考え、スカートのホックを外し、三宅に手渡す。
手入れされた無毛の筋が見え、太ももまで愛液が垂れている。
当然恥ずかしいが、唇を噛んで我慢する。

「は、はあ…っ!?このままって、き、汚いでしょっ!?」

洗浄しないままアナルを弄られたことがなく、戸惑いの声を上げるも、押し切られ渋々四つん這いになって尻を向ける。

「ク…っ、ぅ、お願い…します…ぅ…っ、んっ、ひぃっ!!」

お願いの言葉を口にした瞬間、肛門に舌が這うぬるぬるした感覚が伝わり、ビクッと震える。
穴をほぐすように舌がゆっくり舐め、次第に肛門が緩んでくる。

(気持ち悪いのに…ぃっ、どうして私、ゾクゾクしちゃうの…っ?)

全身鳥肌が立ち、不快感に悶えるはずが、力が抜けて身体を支える足がプルプル震える。臀部を広げる力も弱まるが、三宅が手を重ねてぐいっと広げ直した。

舌先がアナル内にねじ込まれると、不快感とともに、心のどこかでもっと穿ってほしいと願ってしまう
375
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/05 10:26:44    (RAsjxX/w)
「クククッ…そうか…お尻でやらせてくれるのか…」

セックスだけは…と頑なに拒んだ夏芽は、嫌々ながらアナルセックスを受け入れる。

「動画でもオヤジさんのチンポ…尻の穴に入れられてたもんな…それじゃあ…四つん這いになって尻を俺に向けてよ…あっ…夏芽ちゃんがマン汁で汚したスカート…洗ってやるから裸になってね…」


三宅の手マンで潮をふき制服のスカートを汚してしまった夏芽は、仕方ないといった顔で三宅に従う。

「ホントなら浣腸とかで綺麗にしなきゃなんだろうけと…夏芽ちゃんのだったら、このままでも俺は大丈夫だからさ…まずは尻の穴をほぐしてやるから、自分で尻の肉を広げてよ…」

三宅の顔に浮かぶ義父以上の変態性に夏芽のかおがひきつる…それでも夏芽は三宅に臀を向け自らの手で尻の肉を広げた。

「あっ…そうそう…ちゃんと『おねがいします』って言ってね…」


「お、おねがいします…」唇を噛んで夏芽が小さな声を発すると、三宅はしゃがみこんで夏芽の尻に舌を伸ばした。
舌先で穴の周りを円を描くように舐め、徐々にほぐれてきた穴に舌先をねじこむ…初めこそ不快な顔をしていた夏芽だったが、その顔は次第に…


374
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/03 22:45:17    (KbhATVyb)


(下手くそな癖に…っ、アンタが上手いんじゃなくて、私が…っ)

クチュクチュ音を立てながら膣を弄り得意げな三宅を睨み返しつつ、そこまで考えて思考をやめた。
下手くそで拙い手つきでもこれほど感じてしまうのは、自分の身体が異常なだけだがそれは認めたくなかった。

「ぁっ、嫌…っ、もうダメ…っ、ぅっ、イくッ、ぁっ、イく…ぅっ!!!」

徐々に腰が落ち、三宅に支えられながら手マンされ、歯を食いしばって絶頂を迎える。
潮を吹いてショーツを濡らし、スカートやフローリングを汚した。

深い絶頂を迎え、ガクガク足を震わせながら床に尻餅をついた。

「はぁっ、ぁ…っ、嫌っ、やめてッ!!離してッ!!」

荒く息を吐きながら、ショーツを掴まれて無理やり足から引き抜かれれば悲鳴をあげて嫌がる。
しかし、絶頂直後で力も入らず、簡単にショーツを抜かれて無毛の割れ目が三宅の目の前に現れた。

愛液に濡れた割れ目にペニスを近づける三宅だが…

「やだっ、やだぁ…っ、SEXはやめて…っ」

半泣きになりながら拒絶し、三宅の動きが止まる。

(…、別の穴…、お尻かな…?……正直SEXするならお尻の方が我慢できるかも…?ゴムしてくれるとは限らないし…)

アナルセックスも当然不快だが、このまま犯されるよりはマシと考え、ボソッと吐き捨てる

「……お尻…で、相手するから、SEXはやめて…」
373
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/04/03 02:48:01    (UN4B8TK7)

「このザラザラしたところがGスポットっていうんだろ?」

指の第一関節を膣に挿入し指を折り曲げ擦り上げる。
ネットで得た知識で自信ないものだったが、夏芽の反応が三宅を調子づかせた。
三宅の指の動きが的確であったわけではない…夏芽の義父により敏感な身体になっていたためであった。


「オレのテクも大したものでしょ?このままイかせてあげるからね…」

三宅の薄ら笑いを浮かべる顔を睨みつける夏芽だが、稚拙なテクにも関わらず徐々に追い上げられていく…

三宅の指の動きがより早くなると、夏芽は声を押し殺しながら気をやり派手に潮を噴いたのだ。

「クククッ…なんだかんだ言いながらイっちゃったね…部屋をこんなに汚して…さてと…自分ばかり気持ちよくなってばかりじゃ不公平でしょ?そろそろ…」

床に座りこんでしまった夏芽を見下ろし、三宅はニヤリと笑うと無理やりに夏芽からショーツを引き剥がすように脱がせた。

覚悟はしていた夏芽だが、やはり相手が三宅ということで抵抗を見せる…「セックスだけは…」と…

「そんなに俺とはしたくないの?それなら別の穴を使わせてもらおうかな…」

その言葉の意味が理解できずにいた夏芽の顔色がかわった…

「どうする?俺は、どっちでもいいんだけど?」




372
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/04/02 22:07:04    (d3sRHhVE)

三宅の声にカバンに伸ばした手を引っ込め、立ち止まる。

(やっぱりそうなるか…、ただでさえ嫌いなタイプなのに…)

生理的に苦手な相手でありつつ、男性器を勃起させたままこっちを見る姿は不快感でいっぱい。
夏芽はもう三宅に逆らうことはできず、暗い表情で俯きおし黙る。

「そ、そんなことない…っ、誰が興奮なんか…っ!」

興奮してたと指摘され否定するも、内心心臓が跳ね上がった。
下腹部が熱くなって、フワフワしたような気分になったのは前からあったことで、大体どのようなことになってるか想像に難くない。

(うぅ…、多分濡れてる…かも。お義父さんのせいで、身体おかしくなってるじゃん…。)

スカートの裾をつまみ、ぐいっと持ち上げると黒くシースルーのショーツが露わになる。
濡れてないことを祈るが、「クチッ」という音で幻想は崩れ去った。

「…ッ、ひ…っ、ん…っ、やめっ、て…っ!」

クリトリスをショーツ越しに撫で回され、潜り込んできた指が浅く膣口に侵入してくる。
三宅の手つきは不慣れで拙いものだったが、それが機械的ではなく、逆に夏芽が昂る要因にも繋がった。

股間を触られるたびに力が抜け、内股になって三宅の腕に手を伸ばすが、動画のこともあって払い除けることはできない。
371
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/03/27 22:04:09    (gF3D6puF)
「帰るつもり?冗談だよね…」

露骨に嫌そうな表情を浮かべつつも精液を飲み込んだ夏芽がカバンを手に取ると、三宅は抑揚のない言葉を吐いた。
脅すようなことを口にはしなかったが、その言葉の裏にあるものを夏芽は察して足が止まる。

「よく分かってるじゃないか…オレのチンポはまだ全然満足してないしね…」

夏芽の嫌な予感は不幸にも的中した…このまま帰らせてもらえないのだと…

「夏芽ちゃんさ…オレのチンポしゃぶりながら興奮してただろ?」

したり顔の三宅に夏芽は、そっぽを向いたまま否定する。

「確かめれば分かることだよ…スカート捲くりなよ…調べてやるからさ…」

夏芽自身、自分の身体がどう反応したかは分かっていた…三宅の要求に首を振るが、結局、言われた通りするしかなかった。

スカートを捲り上げた夏芽に三宅は近づくと、露わになったショーツに手を伸ばした。

「クククッ…やっぱり…こんなに濡らして…」

三宅の指が割れ目にあてがわれると「クチュ」と卑猥な音がする…

「すごいね…ここ…」

三宅の指は割れ目をなぞり、プクッと膨らんだクリトリスを捏ねまわす…夏芽の口から僅かに声が漏れた。


「ここが感じるんだろ?」

ショーツの脇から指を滑りこませ、ネットで得た知識を元に指先で夏芽の膣の入口近くを弄んだ…



三宅に対して何か要望があれば、おっしゃってくださいね。


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