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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/16 21:51:41    (kvx2dy.p)

「ぅぅ…っ、ぐすっ、ぐす…っ、早く上がらないと…っ」

三宅たちが風呂場を後にしても10分ほど泣き続け、ようやく落ち着きを取り戻した。

顔を上げれば鏡に精液と小便にまみれた自分が写り、思わず俯いてしまった。とても見てられない姿だった。

俯いてもタイルには夏芽の身体から溢れた精液や小便が撒き散らされており、そのほか夏芽の小便が入ったグラスも放置されている。

「30分で来い…とか言ってたな…、ゆっくりなんてする時間ないや…」

慌てて身体を流し直し、ボディーソープやシャンプーで男たちの汚れを落とす。
床をシャワーで流して掃除し、小便入りのグラスは中身を捨ててシャワーで洗って脱衣所に置いた。

「あぁ…っ、えっと、髪乾かさないと…っ!」

号泣していた時間もあり、テキパキ行動していても時間が足りない。
乱雑にタオルで身体を拭いて水気をとり、ドライヤーで髪を乾かす。

今までの夏芽なら時間など気にしなかったはずだが、三宅の言いつけを守ろうとする変化が現れ始めていた。


「…よ、読んだ…し、持ってきた…。」

(髪、あんなに洗ったのにまだ精液とかおしっこがついてる気がする…)

脱衣所で発見したメモの通り制服に着替えてリビングに行く。

いつもの格好をしろ、とあったため、ゴムで髪を結い直したが、先ほどのこともあって髪が気になり、無意識にポニーテールを弄ってしまう。

(浣腸…、またみんなの前で恥かかされるんだ…。)

もはや口答えするまでもなく、リュックの中からいちじく浣腸を取り出し、会員たちの前に置いていく。

「夏芽ちゃん、お風呂上がりいい匂いだねぇ」

「さっきはごめんね、気持ちよくってさあ。」

(無視無理、反応すれば面白がるだけ…)

配ってる最中、得意げに会員たちが話しかけてくるが、無表情を貫いて無視しようとしたが、

「また喉奥つかわせて欲しいな、ねっ、会長いいでしょう?」

悠一の番になるとびくっと身体が震えてしまう。
先ほどのイマラチオのせいで悠一に恐怖心を植え付けられてしまっていた。

【夏芽は泣いてしまいましたが、私は全然問題ないですっ!どんどん虐めてほしいので、お気になさらず…】
414
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/15 03:36:33    (DI0CsyFx)

腕で顔をガードした夏芽だったが、四方八方から小便をかけられていくうち、次第に夏芽は腕を下げ俯いてしまう。そんな夏芽の全身を小便が汚していく。

排尿行為をゲームにされ、全身を精液まみれにされた挙げ句に便器のように扱われ、プライドも人としての尊厳まで酷く傷つけられたのだ。
全員の小便が終わっても、その場で蹲り声を上げて泣き続けた。
これまで次郎からの調教にも三宅からの無理難題にも涙など見せず辛うじて自我を保ってきた夏芽の中で何かがプツンと切れたのだった。

「いつまで泣いてるつもりだ?俺たちは先に上がるから便所臭い身体を洗ってこい…そうだな…30分時間をやる…もし遅れたら…わかってるよな?あっ…あと床も掃除してこいよ…」

三宅は、顔も上げられず泣きじゃくる夏芽に容赦のない言葉を投げつけた。

浴場をあとにする会員の中には(流石にやりすぎか…)と後ろを振り返る者もいた。

ひとり残された夏芽は、しばらく蹲ったまま泣き続けていたが、フラフラと立ち上がると精液と小便にまみれた身体をシャワーで洗い流した。

「会長…あれはちょっとやりすぎじゃないですか?」

「何言ってんだ…お前…そんなこと言ってるくせに、さっきはめっちゃ楽しそうだったじゃないか…」

「それは…まぁ…めっちゃ興奮しましたけど…」

「だろ?夏芽には徹底的に叩きこまないとな…誰が主なのかをな…」

「あっ…そういうことですか…なるほど…」

集団心理とは恐ろしいもので、夏芽をふりかえった者も場の雰囲気にのまれ僅かに湧いた憐れみさえも消し去っていった。

「ぶっかけも興奮したけど…小便かけるって征服感ハンパねぇよな…」

「わかるわかる…しかも相手が黒崎夏芽なんだからな…」

夏芽の話て盛り上がるなか、ひとりの会員が時計を見ながら呟いた。

「もうぼちぼち30分経ちますよね…夏芽ちゃんは、どんな格好で現れるか…」


その時、リビングの扉が開き夏芽が俯いたまま姿をみせた。

「うおっ!制服かよ!」

「エロい格好もいいけど、やっぱ夏芽ちゃんは制服だよな…さすが会長!」

「そうだろ?やっぱこれが1番だろ?夏芽…何入口で突っ立ってるんだ…着替えと一緒に置いてあったメモ読んだのか?ちゃんと部屋に行って持ってきただろうな?」

夏芽は頷くと手に持っていた青いリックを差し出した。

「中に入ってるものを全員に配れ…これからまたゲームをするからな…」

夏芽は黙ったままリックのなかを見た…中には見慣れた箱が幾つも入っていた。
次郎にドラッグストアで買わされたイジジク浣腸の箱だった。
入浴前であったなら、その箱を見て夏芽は三宅を睨みつけるなり反抗的な言葉を吐くなりしただろう…だが…

(わたし…みんなに浣腸されるんだ…)

まるで他人事のように漠然と思うだけで、夏芽は会員たちにイチジク浣腸を配りはじめた…


大丈夫てしょうか?ちょっと無理なら言ってくださいね。
合宿はもうしばらく続きますので…


413
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/14 22:23:00    (ufO4Kadb)

髪や背中、脇など全身にペニスが擦り付けられ、文字通り身体中を使われる。

(熱…っ、背中に誰かかけた…?んっ、今度は髪…っ!?口にも…っ)

奉仕を続けているが、フェラチオをしているせいで視界外で射精され、身体を汚される。
口内に射精されるとゆっくり喉に流し込み、他のペニスに舌を伸ばす。

羞恥に耐えて身体を洗ったにもかかわらず、全身に精液がこびりつくが、誰も満足してくれない。

(もう全員イったでしょ…っ!?何回出したら気が済むの…っ、流石に疲れた…)

全裸で10数人の男に囲まれ、精液をかけられながら奉仕を続ける状態は、心身共に疲労が強く、徐々に目から光が消えていく。

やっと終わった頃には、顔や口、髪、身体のほとんどに精液がコーティングされ、糸を引いてタイルに垂れ落ちていた。

「ひ…っ、や…ぁっ、ぁっ、ん…っ!?」

もう終わったかと思って項垂れていたら頭に温かい水がかかり…

シャワーのお湯かと思ったが、ペニスをこちらに向けて小便している三宅と目が合い、小さく呻き声を上げて腕で顔をガードした。

「やめ…っ、やだ…っ、ん…っ!もう嫌…ぁっ、ぐす…っ、ぅぇぇ…ん…っ」

腕で顔を隠したが、他の会員たちも夏芽に小便をかけ、ガードの隙間から顔にかけられる。
胸や髪、頭、顔…、満遍なく小便がかけられ、夏芽からは公衆便所のような悪臭が放たれている。

小便がかけられ終わると、その場で土下座をするように蹲り、声を上げて泣き始めてしまった。

412
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/14 18:56:39    (hO9ngUQk)

悠一からのイラマチオがよほどこたえたのか、夏芽は自身の周りを取り囲んだ会員たちのペニスを咥え両手を使い扱き出した。


「夏芽ちゃん…オレのもしゃぶってくれよ…」

我先にと夏芽にペニスを突き出しすが、口と両手を駆使しても3人しか相手にできない…ついには我慢しきれなくなった会員たちは、夏芽の身体にペニスを擦りつけはじめた。

背中に擦りつける者もいれば、両手を上げる夏芽の脇にペニスを差し入れ扱く者…ついには夏芽の髪の毛をペニスに巻きつけ出す者まで…

「夏芽ちゃんの脇…気持ちいい…」

「夏芽ちゃんの髪の毛…触ってみたかったんだ…まさかこんな風にできるとは…たまんねぇ…」

「あぁっ…お、おれ…も、もうっ…ううっ…で、出るっ!」

夏芽なフェラをされていた会員が真っ先に音を上げた。
腰を震わせ夏芽の口の中に射精したのだ。
それを皮切りにして手で扱かれていた会員も髪の毛をペニスに巻きつけていた会員も次から次に射精する…

だが1度きりの射精で満足する連中ではなかった…浜辺やバーベキューと夏芽のビキニ姿に刺激され続け、なかには合宿の話を聞いた時からオナ禁を自分に課し参加した者までいたのだから…

会員たちは、入れ代わり立ち代わり夏芽の口を…両手を…わきを…髪の毛を堪能した挙げ句、精液を夏芽へとぶっかけていった。

全員が2度3度射精を終えた時には、夏芽は精液まみれになっていた。
ハァハァと息を切らしタイルの上にしゃがみこみ俯いた夏芽の髪は精液がこびりつき、顔にかけられた精液が顎を伝ってタイルに垂れ落ちた。

「クククッ…がんばったじゃないか…全身、精液まみれだな…俺がきれいにしてやるか…」

ぐったりとした夏芽の前に立った三宅の言葉のあと、夏芽の頭に温かいものが…

(……?お、お湯?)

夏芽が顔を上げ見たものは、自分に向け三宅が小便をしている姿だった。

「嫌ぁっ!」そう叫ぼうとした夏芽だが、12人相手でくたびれ果て声もでない…

「わっ!それ、オレもやる!」

三宅の真似をし射精を終えた12人が再び夏芽を取り囲んだ。


「夏芽ちゃん…顔上げなよ…きれいにしてやるからさ…」

会員たちは口々に夏芽に声をかけ髪や顔、乳房へと小便をかけはじめた…




411
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/14 12:47:56    (u4lzY.X2)

(悠一ってあのデブ…?最悪すぎる…)

小便の入ったグラスを手に持ったまま、湯船から立ち上がってはしゃぐ巨体を見つめ続けた。
三宅の部屋で潰されて窒息させられかけた記憶を思い出し、浴室内なのにどこか寒気がした。

(仕方ない…、適当にしゃぶって終わらせよう…、こんなゲーム意味わからないし…っ)

排泄すらもゲーム扱いされて屈辱で苛立ちつつ、ペニスに手を伸ばしながら口を開けたが…

「は……?なっ、ちょっと掴まないで…っ、んっ、ぐぅッ!?」

横目で三宅を見つつ戸惑った瞬間、開けた途中の口にカリ太のペニスが突っ込まれ、後頭部を掴まれる。
口内はおろか完全に気道を塞いでおり、息ができず、腕を掴んで逃れようとするが、無慈悲にもピストンが始まった。

「ん゛ッ、ぇ゛ッ、ぇぇ゛ッ!!げぇ゛ッ、ぉ゛ッ!!」

喉奥を突かれるたびに勝手に声が漏れ、口端から粘り気が強い涎が溢れて谷間に溜まっていく。

強い力で頭を前後に揺らされ、悠一の陰毛に顔が埋まるほど喉奥まで押し込まれ、息が全くできない。

(息が…っ、し、し…ぬ…っ!早く、助けて…っ)

陰毛に顔を埋めて喉奥まで咥えさせられたまま、精液を飲むか聞かれて何度も小刻みに頭を縦に振り、射精を口内、喉奥で受け止める。

精液を頬で溜めながら、慌てて鼻で息を吸い込み、ごくんっと喉を鳴らして生臭い液体を飲み込んだ。

「ん…はぁっ!、はぁっ、はぁ…っ、な、何よ…っ、来ないで…っ!」

床にペタンと座り込み、肩で息をしている夏芽を取り囲む10人以上の男たち。
先ほどのをあとこの人数分…、考えただけで恐怖に支配され、慌てて両手で左右にあるペニスを適当に掴んだ。

「やるから、もうあんなのやめて…っ、ほ、本当に死んじゃうから…っ!」

夏芽的には必死だが、三宅は「じゃあ一生懸命やらないとな」と言い、夏芽を見下ろしていた。
両手で扱きながら目の前のペニスを口で咥え、フェラチオを始めた。
一生懸命奉仕するが、同時に相手できるのはせいぜい手と口で3人で、手持ち無沙汰な者は胸やお尻、腰を触ったり、普段は纏めた長い黒髪をペニスに巻き付けて扱いたり、夏芽を好きにし始めた。

「ん、ん…っ、ちゅ…っ、んっ、んんっ!?ん…っ、んん…っ」

(お母さんみたいに上品で綺麗な人になりたい、とか言って髪伸ばし始めたっけ…。今やおちんちん扱くのに使われちゃってるや…、はは…)

イマラチオで恐怖を覚え、身体を触られながら髪すら使われて奉仕し、プライドや自尊心は傷つき始めていた。

【すみません、少し遅くなりました】
410
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/10 19:58:36    (/iBxmFL9)

「お、おれ?や、やったぁ!」

夏芽がグラスに書かれた名前を読み上げると、湯船から大きな肉の塊が跳び上がった…夏芽には、そう見えた。

「なんだよ…また悠一…ぉ前かよ…この前も夏芽ちゃんとキスしたんたろ…なんてお前ばっか…」

「へへへ…このところツイててね…」


そう言いながら湯船から上がり夏芽に近づいてきたのは、三宅のマンションで夏芽にのしかかりキスをしたデフだった。

夏芽は、顔を引きつらせながら、目の前に立った悠一のペニスに手を伸ばしフェラをしようとしたとき、三宅が口を開いた。

「おいおい…俺はフェラしろだなんて言ってないぜ…俺は口を…使わせてやるって言ったんだ…夏芽…お前はそこて口を開けてるだけでいい…悠一…優勝書品だ…好きに使え…」

悠一は、ニンマリとして頷くと夏芽の口にペニスを押し込んだ。

「うほっ…夏芽ちゃんの口の中…あったけぇ…」

悠一は歓喜の声を上げると、ゆっくりゆっくり腰を動かしていく…
悠一が巨漢なため小さく見えていたペニスだったが、実際には三宅より太く巨大だったため、すぐに息ができなくなり夏芽は逃げようとする。
そんな夏芽の頭を悠一はガッチリと掴んで離さない…圧倒的な体格差から夏芽はどうしようもなく、悠一にされるがままになる。
夏芽にできることは、少しでも早く終わってくれと祈ること以外なかった…

「なんだよ…悠一の身体がデカすぎて何も見えねぇじゃねぇかよ…」

湯船の会員たちからは悠一の背中しか見えず不満の声が上がり、三宅の了承を得て会員たちは湯船から上がり夏芽を取り囲むようにして壮絶なイラマチオを楽しんだ。

「あ~あ…涎が溶けた飴みたいになって…」

「おいおい…そんなに喉元までチンポ入れたら夏芽ちゃん息ができなくて窒息死しちゃうぞ…」

「笑えるぅ~潰されたカエルみたいな声出して…」

一人として夏芽を心配する者はおらず、ニタニタと笑っていた。

「夏芽ちゃん…俺の精液…飲んでくれる?」

悠一の問いに夏芽は首を横に振るが、ペニスを喉奥まてわ突っ込まれたままにされると、慌てて頷いた。

「よ~し…それじゃあそろそろイくから…ううっ…で、出るっっ…!」

悠一は精液を出し切るとようやくペニスを口から引き抜いた。

口を閉じ精液を溜めたまま、鼻で必死で空気を吸い込む夏芽…
少しいきましょうが落ち着くと喉を鳴らして悠一の精液をのみこんだ。

悠一からのイラマチオに必死で耐え、それから開放された夏芽は、自分が会員たちに取り囲まれていること気がついた。
会員全員が目を血走らせペニスを勃起させたまま…夏芽は恐怖を覚えた。

「どうする?夏思い…みんな悠一みたいにしたいって思ってるみたいだけど…」

悠一みたいなイマラチオをあと11人…夏芽は恐怖に怯えた顔で何度も首を横にふる。

「イヤなら…全員をとりあえず満足させるしかないよな…手も口も使って…」

「わ、わかったわよっ…や、やるから…」

夏芽の返事を聞いて会員たちは我先にと夏芽にペニスを突きつけた…



409
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/09 21:11:05    (JSI85bif)

「はぁっ、はぁ…っ、終わった……。」

崩れそうな椅子のバランスを取りつつ、大股開きの放尿を無事終え、我慢した尿を出し切った解放感と排泄すら玩具にされた屈辱感、羞恥に頭がぐちゃぐちゃになって、そのまま固まっている。

三宅にグラスを確認しろ、と叱りつけられ、ゆっくり椅子を降りて自分の尿が溜まったグラスを見つめる。

(アンモニア臭…っ、自分のだけど…、我慢してたから臭いが強い…。一番入ってるのってどれ…?)

しゃがんでグラスを覗き込むが、左側のグラスに割と均等に入っており、まじまじと見ないと差がわからない。
その間、右側にグラスを置いた会員達からは、状況に慣れてきたのか罵倒にも近い野次も飛び始めていた。

「こ、これ…?えっと、悠一…くん…?」

左側の中でも尿がより溜まったグラスを見つけ、書かれた名前を読み上げる。

夏芽は名前を見ても、この中で誰が悠一なのか分からなかった。
408
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 21:08:50    (bHmyQyWA)

濡れたタイルの上に置かれたイス…重心のかけ方次第では滑ってしまいそう…
急かされた夏芽は、その不安定さからイスに乗ると滑って転ばないようにしゃがみこんだ。

「これもまたすげぇな…おまんこぱっくりじゃん!」

あまりの恥ずかしさに襲い来る尿意に抗っていた夏芽だったが、絶叫とともに醜態を晒した。

「うおっ!で、出た!オレ…女がションベンするとこ初めて見たよ…あんなところから出るんだ…」

顔を覆い隠す夏芽だが、一度堰を切った尿は止まるどころか、次第に勢いを増していく。

「夏芽ちゃん!もっと右…みぎだよ!」

会員たちは優勝賞品がかかっているため、なんとか自分のグラスに尿を溜めようと声をかける。

盛り上がりをみせた放尿ショーも夏芽の小便の勢いがなくなり最後の雫を垂らしたことで終わりを迎えた。

「よぉし!終わったな…さて誰のグラスが一番多いか確かめないとな…夏芽…いつまで股広げてるんだ?さっさと一番ションベンの沢山入ってるグラスの名前を読みあげろ!」


喜んでもらえてよかったです。これは合宿の話が出た時から考えていたので…
まだまだ風呂のシーンは続きますので…


407
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/07 20:13:14    (mTPOwyfS)


(ぁ…っ、これヤバい…っ、も、漏れちゃう…っ!)

絶頂の余韻に浸っていると、ブルルッと身体が勝手に震えて尿意を訴える。
焦らされたり命令されたりで忙しく、尿意を忘れていたが、絶頂したことによって溜まっていたものが一気に溢れようとしていた。

「ね、ねぇ…っ、トイレに行きたい…っ、ずっと言うこと聞いてきたんだから、これくらいいいでしょっ!?」

トイレに行きたいという人間として当たり前の訴えも三宅らに届くはずもなく、目の前に広く間を取られた椅子が置かれる。

そして、持ち込まれたグラスにそれぞれ名前を書き、ワイワイ盛り上がりながらじゃんけん大会をして好きな位置に並べていく。

(何コイツら…、まるでゲームみたいに…っ、おもちゃ扱いしないでよ…っ、トイレくらい普通にさせて…っ!)

タイルに座り込みながらジャンケンを楽しむ男たちを睨みつけるが、誰も気にすることもなく、グラスの配置が完了した。

「いつまでそうしてるんだ、さっさと乗れ」と三宅に言われ、拳で自分の太ももを叩いて怒りを少しでも沈めて立ち上がる。

(ひ、広…っ、気をつけないと転んじゃう…っ)

肩幅以上に広げられた椅子にゆっくりと乗る。
立っていると濡れたタイルと不安定な姿勢で滑りそうで怖く、重心を低くするためにしゃがみ込む。

ぴっちり閉じた割れ目も大きく開いたM字開脚の姿勢に糸を引いて開き、陰唇から充血したクリトリスや膣口が覗き込む。

(見せ物みたいに…っ、されてるのに…っ、ぅ、おしっこ我慢できない…っ!)

その姿勢のまま暫くはなんとか尿意を耐えていたものの、ブルッと身体を震わせた後、勢いよく尿道から液体を噴射してしまった。

「嫌ぁ…っ、こんなの見ないでぇ…っ!」

夏芽の叫びも虚しく、我慢していた尿は止めることができず、溜まっていた色濃い尿は次々にグラスに注がれていく。

【素敵な催しありがとうございます】
406
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/07 18:57:21    (CtljpU51)
お漏らしではもったいないので、最後の部分は少し変えますね。


「すげぇ…女のオナニーなんて初めて見る…AVじゃモザイクかかってるし…」

さんざん渋っていたオナニーだったが、はじめてしまえば、ほぼ半日焦らされ続けた夏芽の指は快楽を求めて動きつづける。
クリトリスを親指の腹で擦りながら指を2本膣に差し入れ、乳首をギュッと潰す程…
夏芽は、ものの数分で気をやる。
イスから崩れ落ちるやうにタイルの床にペタンと座りこみ肩で息をする夏芽…
散々、焦らされ続け、ようやく気をやれた夏芽は、急な身震いに襲われる。
浜辺からバーベキュー…そして入浴と慌ただしくすぎ、ついトイレに行く機会をうしなったための尿意だった。
下腹に力を入れてなければ漏らしてしまいそうなほどの…

「トイレに…」と夏芽が三宅に頼むが、素直にトイレに行かせてくれるはずもなかった。

「そうか…ションベンがしたいのか…クククッ…だれかィスを二つ用意しろ…」

察しのいい会員のひとりが湯船から飛び出し、浴室の隅にあったイスを洗い場の真ん中に並べて置いた…夏芽の肩幅より広めに…

このときになって、夏思いも他の会員たちも三宅の言葉の意味を理解し、会員たちは歓声を上げ喜び、夏芽は顔を引きつらせた。

「どうした?ションベンしたいんだろ?さっさとその上に上がれよ…でもたださせるだけじゃあつまらんな…キッチンからグラスを12個とマジックをもってこい…」」

三宅の指示で用意された12個のグラス…そのグラスにマジックでそらぞれ名前を書かせた。

「ゲームをしよう…誰のグラスに一番ションベンがたまるか…一番溜まったヤツが優勝だ。優勝賞品は…そうだな…夏芽の口を使わせてやる…」

グラスをおく順番を決めるジャンケン大会は異様な盛り上がりをみせた。
勝った者から夏芽の前へグラスをおいていく…

「もう我慢できないだろ?早くしろよ…」



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