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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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420
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/23 09:31:47    (1XV/nUkT)

浣腸できない…と言われ、夏芽はお腹を抑えていた手も尻にあて肉を開いた。
すでに薬剤の効果が現れはじめているようで、必死に尻の穴に力を入れる。

「夏芽ちゃん…お尻の穴…ヒクヒクさせちゃって…無理に我慢しなくてもいいんだよ?」

2番目ということで半ば諦めかけていた会員は期待を膨らます。
そして決壊をさせるべくイチジク浣腸を思い切り握り潰すと同時に夏芽の口から「ひいっ!」と悲鳴が上がった。

それでも夏芽はなんとか持ちこたえたが、2番目の会員はイチジク浣腸を尻の穴に入れたままグルグルと回したりして刺激していく…


「はい~時間~」

三宅の声に「チェッ…」と悔しがる会員…

その後も会員たちは自分の持ち時間に夏芽が限界を迎えるよう一気に薬剤を注入していった。

玉のような汗が額どころか、ドライヤーで乾かしたはずの髪もシャワーを浴びたようになるほどで、夏芽はようやく12番目の会員まで辿りついた。

あと一人…あと一人で最後…そんな想いだけが辛うじて夏芽に力を与えていた。

そして12番目の会員の浣腸も耐え、トイレに向かおうとした夏芽だった…
走るわけにもいかない…少しでも油断すれば決壊は免れない。
ゆっくりゆっくりと歩を進めだした夏芽の足を三宅の言葉が止めた。

「どこへ行くんだ?最後まで我慢したらって言ったよな?最後ってのはイチジク浣腸が全部なくなるまでって意味だぜ?というわけで2周り目…行ってみようか…」

三宅を睨みつけた夏芽だったが、声すらもう出せないところまで追い詰められていた…


おはようございます。大丈夫ですよ。気になさらず、レスできるときにお願いします。






419
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/22 19:32:08    (MEXsdf2f)


「さ、最後まで我慢したら…どうなるの…?」

順番が決まり、いよいよ連続浣腸が始まる。
少し青ざめた表情で三宅を見てそう呟くと、「最後まで我慢できたらトイレにでも行かせてやる」という言葉を聞く。

10本以上いちじく浣腸が入るのは確実であり、そんな量を我慢したことはないが、生憎浣腸には慣れており、ほんの少し希望が見えた。

(なんでおねだりなんかしなくちゃいけないの…、さっさと勝手にやればいいのに…)

スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下ろし、お尻を突き出す。
浣腸しやすいように尻肉を開き、肛門を見せつけた。

「あまり見ないで…っ、さっさと入れて…っ!」

会員はジロジロと皺の数を数えるほど眺めて楽しみ、浣腸の先を突き刺した。

「んっ…、ぐっ、っ、ぁ…っ、うぅ…っ」

ゆっくり浣腸液が流し込まれ、冷たい感触が腸に広がって声にならない声が漏れる。

(お義父さん、最近普通のSEXばっかりだったから…、もうすでにキツイ…)

1人の時点で既に腹痛が始まり、片手でお腹を抑えながら2番目の会員の元へ行く。

「夏芽に、浣腸…っ、してください…っ」

スカートを捲ってお尻を突き出したが、浣腸が始まる気配はない。
ふと後ろを振り返ると、ニヤニヤした会員と目が合い…

「お腹抑えてないで両手でしっかりお尻広げてよ、このままじゃ浣腸できないよ」

肛門を広げると当然我慢の力が入らず、決壊の危険性が高まる。
恨めしそうに会員を睨み、ゆっくり臀部に手を添えて、恐る恐る尻肉を開く。

(早く浣腸して…っ、全然力入らない…っ!)


【週末忙しくてなかなかお返事できませんでした…、すみません】
418
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/19 02:42:56    (alxeQc03)

「ジャンケンポイ!おっ!か、勝ったぁ!」

異様な盛り上がりを見せるジャンケン大会…勝った者は夏芽の尻を使えるとあって会員たちは真剣そのもの…ただひとり夏芽だけが他人事のように眺めていた。
どう抗おうとも三宅に動画という切り札がある以上無駄だと諦めているようだ。

「じゃあオレは7番目…このくらいは我慢できそうな気がする…」

「それならオレはラスト…」

ジャンケンに勝った者は、夏芽をニヤニヤと眺めながら浣腸をする順番を決めていく…

「よ~し…順番は決まったな…それじゃあはじめるか…夏芽…」

三宅に促され夏芽は1番目になった会員の前へと…

「早くスカート捲くってよ…夏芽ちゃん…我慢しなくていいからね…」

さすがに一番目から夏芽が我慢できなくなるとは思ってはいないが、興奮した様子…

「な、夏芽に…か、浣腸…してくださいっ…」とおねだりの言葉を口にした夏芽は後ろを向いてスカートを捲りあげた。

これまで夏芽の裸を見てきたが、制服姿でスカートを捲り上げるのは、新鮮で全裸とは違うエロスを感じる。


「ほら…自分でお尻の肉をひろげなきゃ…もっと前かがみになって…」

スカートを捲りあげ膝あたりまでショーツを下ろした夏芽に一番目の会員は覗き込むようにして言う…

「それじゃ…いくよ…」

1番目の会員は、ゆっくりゆっくりイチジク浣腸を夏芽の尻の穴に押し込んでいく…
薬剤を一気に注入しようとはせず、少しずつ少しずつイチジク浣腸を押しつぶしていく。

夏芽の尻の穴がキュッとすぼまり、その感触がイチジク浣腸を通して伝わる…

「こんな小さな尻の穴にホントにチンポが…考えただけで…」

1番目の会員は、3分をかけて薬剤を注入した。
それご終わると2番目の会員の前へ行き、再びおねだり。言葉を口にし尻を突き出した。
まだ2人目てあったが、夏芽は腹痛を感じはじめていた…






417
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/18 20:29:07    (3UxNwcCG)


「勝手に説明でもしてればいいでしょ…」

浣腸を配り終わったら三宅に呼ばれ、嫌々側に寄る。
浮かない顔ではあるが、抵抗するようなそぶりはない。

三宅から説明を受けるが、その間みるみるうちに表情が曇っていく姿に会員達は次なるイベントに期待を膨らませた。

「その、みんなで順番を決めるじゃんけんしてもらって、その、順番で…、浣腸…してもらう、ます…。3分が、その、持ち時間で…、私が我慢できなくなったら、その番の人が勝ち…、っていう…ゲーム…」

不安げにスカートの裾を指で摘みながらボソボソとルール説明を行う。
クラスではカースト上位で目立っている夏芽が、弱々しく縮こまっている様子は男達の征服欲をくすぐった。

そして、「勝った人は何があるの?」という質問に…

「く…っ、ぅ…っ、その…、おし、お尻…を使ってもいい…です…」

顔を赤くし、床に視線を落としながらそう呟くと、大盛り上がりでじゃんけんをし始める会員たち。

(三宅と恋人にさせられてから、酷い目ばっかだな…。拓海と恋人だったらこんなことには…、いや、拓海も結局酷いことするんだろうな…、お母さんにしたみたいに…)

どこか他人事みたいに冷めた目つきでじゃんけん大会を見つめていた。

416
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/17 03:37:04    (l70GlRHb)

(クククッ…だいぶ素直になってきたじゃないか…)

夏芽が言いつけ通り時間を守り指示に従いイチジク浣腸を会員たちに配りはじめたのを眺めながら三宅はニヤリとした。

「全員に配り終わったな…それじゃあゲームの説明をしようか…夏芽…ちょっと来い…」

会員たちへイチジク浣腸を配り終えるのを待ち夏芽を呼びつけ、耳元でゲームの説明をはじめる。

「これからゲームのやり方を説明するから、お前の口からみんなに話すんだ…いいな?」

三宅からの説明はこうだ…
まず浣腸する順番をジャンケンで決めたあと、夏芽が会員たちひとりひとりの前で尻を向けてスカートを捲りパンティを膝まで下ろし浣腸をねだれ…というものだった。
一人の持ち時間は3分で、その持ち時間中に夏芽が我慢できなくなったら、その持ち時間の会員が勝ち。勝った者に尻を使わせる…

「どうだ?おもしろいだろ?」

ここでも夏芽は反抗的な態度は殆どとらず、再び会員たちの前へと…

「夏芽ちゃん…このイチジク浣腸…どう使うの?イヒヒヒッ…」

俯いたまま黙っていた夏芽をからかうような会員たちからの声…浴場で何度も射精したにも関わらず会員たちはニヤニヤとし、まだまだ興奮状態だった…










415
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/16 21:51:41    (kvx2dy.p)

「ぅぅ…っ、ぐすっ、ぐす…っ、早く上がらないと…っ」

三宅たちが風呂場を後にしても10分ほど泣き続け、ようやく落ち着きを取り戻した。

顔を上げれば鏡に精液と小便にまみれた自分が写り、思わず俯いてしまった。とても見てられない姿だった。

俯いてもタイルには夏芽の身体から溢れた精液や小便が撒き散らされており、そのほか夏芽の小便が入ったグラスも放置されている。

「30分で来い…とか言ってたな…、ゆっくりなんてする時間ないや…」

慌てて身体を流し直し、ボディーソープやシャンプーで男たちの汚れを落とす。
床をシャワーで流して掃除し、小便入りのグラスは中身を捨ててシャワーで洗って脱衣所に置いた。

「あぁ…っ、えっと、髪乾かさないと…っ!」

号泣していた時間もあり、テキパキ行動していても時間が足りない。
乱雑にタオルで身体を拭いて水気をとり、ドライヤーで髪を乾かす。

今までの夏芽なら時間など気にしなかったはずだが、三宅の言いつけを守ろうとする変化が現れ始めていた。


「…よ、読んだ…し、持ってきた…。」

(髪、あんなに洗ったのにまだ精液とかおしっこがついてる気がする…)

脱衣所で発見したメモの通り制服に着替えてリビングに行く。

いつもの格好をしろ、とあったため、ゴムで髪を結い直したが、先ほどのこともあって髪が気になり、無意識にポニーテールを弄ってしまう。

(浣腸…、またみんなの前で恥かかされるんだ…。)

もはや口答えするまでもなく、リュックの中からいちじく浣腸を取り出し、会員たちの前に置いていく。

「夏芽ちゃん、お風呂上がりいい匂いだねぇ」

「さっきはごめんね、気持ちよくってさあ。」

(無視無理、反応すれば面白がるだけ…)

配ってる最中、得意げに会員たちが話しかけてくるが、無表情を貫いて無視しようとしたが、

「また喉奥つかわせて欲しいな、ねっ、会長いいでしょう?」

悠一の番になるとびくっと身体が震えてしまう。
先ほどのイマラチオのせいで悠一に恐怖心を植え付けられてしまっていた。

【夏芽は泣いてしまいましたが、私は全然問題ないですっ!どんどん虐めてほしいので、お気になさらず…】
414
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/15 03:36:33    (DI0CsyFx)

腕で顔をガードした夏芽だったが、四方八方から小便をかけられていくうち、次第に夏芽は腕を下げ俯いてしまう。そんな夏芽の全身を小便が汚していく。

排尿行為をゲームにされ、全身を精液まみれにされた挙げ句に便器のように扱われ、プライドも人としての尊厳まで酷く傷つけられたのだ。
全員の小便が終わっても、その場で蹲り声を上げて泣き続けた。
これまで次郎からの調教にも三宅からの無理難題にも涙など見せず辛うじて自我を保ってきた夏芽の中で何かがプツンと切れたのだった。

「いつまで泣いてるつもりだ?俺たちは先に上がるから便所臭い身体を洗ってこい…そうだな…30分時間をやる…もし遅れたら…わかってるよな?あっ…あと床も掃除してこいよ…」

三宅は、顔も上げられず泣きじゃくる夏芽に容赦のない言葉を投げつけた。

浴場をあとにする会員の中には(流石にやりすぎか…)と後ろを振り返る者もいた。

ひとり残された夏芽は、しばらく蹲ったまま泣き続けていたが、フラフラと立ち上がると精液と小便にまみれた身体をシャワーで洗い流した。

「会長…あれはちょっとやりすぎじゃないですか?」

「何言ってんだ…お前…そんなこと言ってるくせに、さっきはめっちゃ楽しそうだったじゃないか…」

「それは…まぁ…めっちゃ興奮しましたけど…」

「だろ?夏芽には徹底的に叩きこまないとな…誰が主なのかをな…」

「あっ…そういうことですか…なるほど…」

集団心理とは恐ろしいもので、夏芽をふりかえった者も場の雰囲気にのまれ僅かに湧いた憐れみさえも消し去っていった。

「ぶっかけも興奮したけど…小便かけるって征服感ハンパねぇよな…」

「わかるわかる…しかも相手が黒崎夏芽なんだからな…」

夏芽の話て盛り上がるなか、ひとりの会員が時計を見ながら呟いた。

「もうぼちぼち30分経ちますよね…夏芽ちゃんは、どんな格好で現れるか…」


その時、リビングの扉が開き夏芽が俯いたまま姿をみせた。

「うおっ!制服かよ!」

「エロい格好もいいけど、やっぱ夏芽ちゃんは制服だよな…さすが会長!」

「そうだろ?やっぱこれが1番だろ?夏芽…何入口で突っ立ってるんだ…着替えと一緒に置いてあったメモ読んだのか?ちゃんと部屋に行って持ってきただろうな?」

夏芽は頷くと手に持っていた青いリックを差し出した。

「中に入ってるものを全員に配れ…これからまたゲームをするからな…」

夏芽は黙ったままリックのなかを見た…中には見慣れた箱が幾つも入っていた。
次郎にドラッグストアで買わされたイジジク浣腸の箱だった。
入浴前であったなら、その箱を見て夏芽は三宅を睨みつけるなり反抗的な言葉を吐くなりしただろう…だが…

(わたし…みんなに浣腸されるんだ…)

まるで他人事のように漠然と思うだけで、夏芽は会員たちにイチジク浣腸を配りはじめた…


大丈夫てしょうか?ちょっと無理なら言ってくださいね。
合宿はもうしばらく続きますので…


413
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/14 22:23:00    (ufO4Kadb)

髪や背中、脇など全身にペニスが擦り付けられ、文字通り身体中を使われる。

(熱…っ、背中に誰かかけた…?んっ、今度は髪…っ!?口にも…っ)

奉仕を続けているが、フェラチオをしているせいで視界外で射精され、身体を汚される。
口内に射精されるとゆっくり喉に流し込み、他のペニスに舌を伸ばす。

羞恥に耐えて身体を洗ったにもかかわらず、全身に精液がこびりつくが、誰も満足してくれない。

(もう全員イったでしょ…っ!?何回出したら気が済むの…っ、流石に疲れた…)

全裸で10数人の男に囲まれ、精液をかけられながら奉仕を続ける状態は、心身共に疲労が強く、徐々に目から光が消えていく。

やっと終わった頃には、顔や口、髪、身体のほとんどに精液がコーティングされ、糸を引いてタイルに垂れ落ちていた。

「ひ…っ、や…ぁっ、ぁっ、ん…っ!?」

もう終わったかと思って項垂れていたら頭に温かい水がかかり…

シャワーのお湯かと思ったが、ペニスをこちらに向けて小便している三宅と目が合い、小さく呻き声を上げて腕で顔をガードした。

「やめ…っ、やだ…っ、ん…っ!もう嫌…ぁっ、ぐす…っ、ぅぇぇ…ん…っ」

腕で顔を隠したが、他の会員たちも夏芽に小便をかけ、ガードの隙間から顔にかけられる。
胸や髪、頭、顔…、満遍なく小便がかけられ、夏芽からは公衆便所のような悪臭が放たれている。

小便がかけられ終わると、その場で土下座をするように蹲り、声を上げて泣き始めてしまった。

412
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/05/14 18:56:39    (hO9ngUQk)

悠一からのイラマチオがよほどこたえたのか、夏芽は自身の周りを取り囲んだ会員たちのペニスを咥え両手を使い扱き出した。


「夏芽ちゃん…オレのもしゃぶってくれよ…」

我先にと夏芽にペニスを突き出しすが、口と両手を駆使しても3人しか相手にできない…ついには我慢しきれなくなった会員たちは、夏芽の身体にペニスを擦りつけはじめた。

背中に擦りつける者もいれば、両手を上げる夏芽の脇にペニスを差し入れ扱く者…ついには夏芽の髪の毛をペニスに巻きつけ出す者まで…

「夏芽ちゃんの脇…気持ちいい…」

「夏芽ちゃんの髪の毛…触ってみたかったんだ…まさかこんな風にできるとは…たまんねぇ…」

「あぁっ…お、おれ…も、もうっ…ううっ…で、出るっ!」

夏芽なフェラをされていた会員が真っ先に音を上げた。
腰を震わせ夏芽の口の中に射精したのだ。
それを皮切りにして手で扱かれていた会員も髪の毛をペニスに巻きつけていた会員も次から次に射精する…

だが1度きりの射精で満足する連中ではなかった…浜辺やバーベキューと夏芽のビキニ姿に刺激され続け、なかには合宿の話を聞いた時からオナ禁を自分に課し参加した者までいたのだから…

会員たちは、入れ代わり立ち代わり夏芽の口を…両手を…わきを…髪の毛を堪能した挙げ句、精液を夏芽へとぶっかけていった。

全員が2度3度射精を終えた時には、夏芽は精液まみれになっていた。
ハァハァと息を切らしタイルの上にしゃがみこみ俯いた夏芽の髪は精液がこびりつき、顔にかけられた精液が顎を伝ってタイルに垂れ落ちた。

「クククッ…がんばったじゃないか…全身、精液まみれだな…俺がきれいにしてやるか…」

ぐったりとした夏芽の前に立った三宅の言葉のあと、夏芽の頭に温かいものが…

(……?お、お湯?)

夏芽が顔を上げ見たものは、自分に向け三宅が小便をしている姿だった。

「嫌ぁっ!」そう叫ぼうとした夏芽だが、12人相手でくたびれ果て声もでない…

「わっ!それ、オレもやる!」

三宅の真似をし射精を終えた12人が再び夏芽を取り囲んだ。


「夏芽ちゃん…顔上げなよ…きれいにしてやるからさ…」

会員たちは口々に夏芽に声をかけ髪や顔、乳房へと小便をかけはじめた…




411
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/05/14 12:47:56    (u4lzY.X2)

(悠一ってあのデブ…?最悪すぎる…)

小便の入ったグラスを手に持ったまま、湯船から立ち上がってはしゃぐ巨体を見つめ続けた。
三宅の部屋で潰されて窒息させられかけた記憶を思い出し、浴室内なのにどこか寒気がした。

(仕方ない…、適当にしゃぶって終わらせよう…、こんなゲーム意味わからないし…っ)

排泄すらもゲーム扱いされて屈辱で苛立ちつつ、ペニスに手を伸ばしながら口を開けたが…

「は……?なっ、ちょっと掴まないで…っ、んっ、ぐぅッ!?」

横目で三宅を見つつ戸惑った瞬間、開けた途中の口にカリ太のペニスが突っ込まれ、後頭部を掴まれる。
口内はおろか完全に気道を塞いでおり、息ができず、腕を掴んで逃れようとするが、無慈悲にもピストンが始まった。

「ん゛ッ、ぇ゛ッ、ぇぇ゛ッ!!げぇ゛ッ、ぉ゛ッ!!」

喉奥を突かれるたびに勝手に声が漏れ、口端から粘り気が強い涎が溢れて谷間に溜まっていく。

強い力で頭を前後に揺らされ、悠一の陰毛に顔が埋まるほど喉奥まで押し込まれ、息が全くできない。

(息が…っ、し、し…ぬ…っ!早く、助けて…っ)

陰毛に顔を埋めて喉奥まで咥えさせられたまま、精液を飲むか聞かれて何度も小刻みに頭を縦に振り、射精を口内、喉奥で受け止める。

精液を頬で溜めながら、慌てて鼻で息を吸い込み、ごくんっと喉を鳴らして生臭い液体を飲み込んだ。

「ん…はぁっ!、はぁっ、はぁ…っ、な、何よ…っ、来ないで…っ!」

床にペタンと座り込み、肩で息をしている夏芽を取り囲む10人以上の男たち。
先ほどのをあとこの人数分…、考えただけで恐怖に支配され、慌てて両手で左右にあるペニスを適当に掴んだ。

「やるから、もうあんなのやめて…っ、ほ、本当に死んじゃうから…っ!」

夏芽的には必死だが、三宅は「じゃあ一生懸命やらないとな」と言い、夏芽を見下ろしていた。
両手で扱きながら目の前のペニスを口で咥え、フェラチオを始めた。
一生懸命奉仕するが、同時に相手できるのはせいぜい手と口で3人で、手持ち無沙汰な者は胸やお尻、腰を触ったり、普段は纏めた長い黒髪をペニスに巻き付けて扱いたり、夏芽を好きにし始めた。

「ん、ん…っ、ちゅ…っ、んっ、んんっ!?ん…っ、んん…っ」

(お母さんみたいに上品で綺麗な人になりたい、とか言って髪伸ばし始めたっけ…。今やおちんちん扱くのに使われちゃってるや…、はは…)

イマラチオで恐怖を覚え、身体を触られながら髪すら使われて奉仕し、プライドや自尊心は傷つき始めていた。

【すみません、少し遅くなりました】
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