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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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449
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/19 09:21:28    (TGv0Qwz4)

幼い頃から一緒に時を過ごしてきた2人のファーストキスは、甘いものではなかった…夏芽が自分から舌を差し入れ絡ませてきたのだ。


(な、夏芽っ…?)

思ってもいなかった夏芽の行動に拓海は驚き唇を重ねながら目を見開くが、夏芽は目を閉じているため、それには気づかない…
拓海の脳裏に義父に向かって舌を出し、その舌に義父ご吸い付く場面が浮かぶ…拓海はそれを打ち消すために夏芽の舌に舌を絡ませていった。

長い濃厚なファーストキスが終わると、夏芽は俯いたまま呟いた…「もう居場所がないかもしれない……」と…


それはおそらく、動画のことで夏芽を脅していた三宅が拓海に殴られたことと夏芽に逃げられたことに腹をたて動画ごバラまかれることを心配してのことだろう…その動画が夏芽の母親の美奈子にまて知れるかもしれないのだ。

「うん…2人てどこか遠くに行こう…2人で今度は砂の城じゃなく本当のお城を作るんだ…」

俯いたままの夏芽は、拓海のその言葉を聞いて思い切りだきついた…拓海もまた夏芽を強く抱きしめた。


………

(ホントにこれでよかったのか…いやこれしか夏芽を助ける方法はないんだ…)

夏芽を家の近くまで送ったあと、自宅に戻った拓海は荷造りをはじめた。
とりあえずの着替えと大した額の預金のない通帳…当面生活に必要なものをバックに詰め込む。

夏芽とは夜中の3時にあの公園で合流、電車の始発まで公園で時間を潰し誰も2人を知らない所まで行く予定だ。
今頃、夏芽も同じように荷造りをしているに違いない…

夜もふけ時計の針は2時半を指していた。
拓海は足音を立てないよう階段を下りると両親の寝室の襖を少し開け眠っている2人に頭を下げた。

『夏芽と誰も知らない所へ行く。今までありがとう』

そう書いたメモを残し家を出た…



448
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/18 22:57:02    (lrwubej7)

「はぁっ、はぁ…っ、ぅぅっ、ひぐっ、うぅ…っ、ぁっ!」

大粒の涙を太ももに溢し、激しい呼吸を繰り返して泣きじゃくる。
いつか拓海のお嫁さんになることを夢に見ていた夏芽だったが、いかに汚れてしまったか、自分で口にした途端、堰き止めていた感情が溢れ出してしまった。

「……っ、す、好き…って、私を…?嘘…っ」

肩を掴まれ無理やり拓海の方を向かせられ、想いを聞かされる。
拓海も恋愛感情を抱いてくれているとは思っていなかったが、「嘘じゃない」とはっきり言ってくれた。
いつの間にか荒く乱れた呼吸が落ち着き、二人はじっと見つめ合う。

「拓海…、好き…、ずっとずっと前から…。」

そして、目を閉じ、そっと拓海に顔を近づける。
そのまま唇を重ね、初めて拓海とキスをした。

「ん…っ、んん…っ、ん…、ちゅっ、んっ」

淡い二人のキスだったが、夏芽は拓海の口内に舌を入れ、濃厚なキスをする。
舌を入れた際、拓海は目を見開いて驚いたが、夏芽は目を閉じていて気がついていない。
夏芽はもはや恋人同士のキスがどういうものなのか、普通のキスとは何か、わからなくなっていた。
ただこうすれば男が悦ぶということだけ無意識に刷り込まれていた。

(拓海とキス…、嬉しいな…。まるで夢みたい、目が覚めたら、まだあの別荘のところにいたりして…。拓海の匂い、温もり…、まるで死んじゃったお父さんみたいに安心する…)

長いディープキスを終えて唇を離すと、名残惜しそうに二人の唇の間に唾液が糸を引いて橋をつくった。
濃厚なキスに驚いている拓海をよそに、夏芽は頬を赤らめて、恥ずかしそうに視線をベンチの木目に落とす。

「…それと、私の方こそ酷い態度ばっかりでごめんね。私にとってお母さんは自分のことより大切だから…。」

それこそ美奈子の幸せのために、義父の調教を受け入れたほど。

「でも、もう疲れた…、全部…。もしかしたらもう家に居場所ないかもしれないし…。どっか逃げちゃおっか…?」

ここには三宅を殴り倒して逃げ出してきた訳で。もし三宅が怒り狂って動画をばら撒いた場合、最愛の母にも知られているはず。愛している義父と寝ているとあれば、きっと美奈子は娘であっても…。


【いえ、お気になさらず…。お忙しい時は無理はしないで、ゆっくりで大丈夫です。私もしょっちゅう間を空けてしまうこともありますので…】
447
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/18 11:54:15    (mmJ3N16K)

過呼吸きみになりながら大粒の涙をボロボロとこぼす夏芽…ケンカをしたり嬉しいことがあったりした時にすぐに泣く夏芽だが、こんな泣き方をしたのは初めて…いや1度だけあった…夏芽のお父さんが亡くなった時だ。

「そんなことないっ!夏芽は何があっても夏芽だっ!」

拓海は夏芽のほうを向きを肩を掴んだ。

「小さい頃からずっと一緒にいて…それが当たり前だと思ってた…だけど…俺があんなことして…夏芽が俺の前からいなくなって初めてわかった…俺は夏芽がいないとダメなんだって…俺は…俺は夏芽が大好きなんだ!
小さい頃、身体が小ちゃかった俺をいつも夏芽が助けてくれて…だから今度は俺が夏芽を…」


夏芽の肩を掴む右手がズキズキと痛んだ…


おはようございます。
レスできなくてすいませんでした。このところめちゃめちゃ忙しくて…いいところなのに…


446
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/15 21:23:16    (MClOvEwO)

下着姿の夏芽にカメラのレンズが向けられ、写真を撮られ続ける。
腕で身体を隠そうとするが、三宅に「隠すな』と言われ、両手を背中側で組んで俯いた。
そして、下着も脱げ、と言われ…

「…ぅ、うう…っ、えっ、なっ、拓海っ!?」

ブラのホックを外そうとしたその時、怒号とともに幼馴染が乱入してくる。
戸惑い、目をまん丸にしていると、腕を掴まれて部室から連れ出される。

(な、なんで拓海が…?下着姿見られたし…、でも、昔は一緒にお風呂入ってたし、別に気にすることでも…。いやいや、それどころじゃないでしょ…)

空き教室で脱いだ制服を渡され、混乱しながら身につける。
拓海はほとんどこっちを見ず、無言で腕を掴んで夏芽を引っ張って外に連れ出す。

(掴む力強くて痛いな…。でも、安心する…。)

拓海はぎゅっと力強く腕を掴み、少し痛むけど、離さないという意志が伝わってきて、心強く感じる。

ーーーーーーーーーーーー

公園に着くと、二人並んでベンチに座る。
夏芽もどう声をかけていいか分からず、黙って地面を見ていた。
拓海が口を開くと、説明しようにもできず、居心地悪そうに身を縮めて俯く。
そして、「脅されて…」と拓海が口にすると、大袈裟なほど身を震わせて反応してしまう。

(脅されてって、その通りだけど…。でも、お義父さんとのことなんて言えるわけないし…。)

拓海に事情を知られているとは知らず、一人表情が青ざめる夏芽。

(そういえば拓海、三宅のこと殴ってたよね…。正直スカッとしたけど、逃げ出したし怒ってるだろうな…。もしかして、もう動画のことばら撒かれてたり…。そしたらもう家に帰れないよ…)

黙ったままのせいか、グルグル考えてしまい、額に汗をかく。
そうしていると、次第に夕暮れから陽が落ち、暗くなり始めた。

「わ、私も覚えてる…。かっこいい子いるな、って思って話しかけたんだ…。一目惚れ、だったのかもね。」

全裸で散歩して、放尿、露出自慰までした公園。
卑猥な思い出で上書きされていたけれど、どんどん昔のことを思い出していく。

(お母さんに酷いことしたことは許せないけど…、よく考えたら拓海があんなことするタイプじゃないよね…。お母さんが美人だから…とか思ってたけど、そういやお義父さんが妙に優しかったのも変だったような…?)

初恋の相手を憎しみの相手に変えてしまったあの事件のことを思い出し、口をつぐむ。
あの時のことを詳しく聞こうかとも思ったが、拓海のことを信じることにした。

「嬉しい…けど、私、汚れちゃったんだ…。その、詳しくは言えないけど、妊娠してないだけ奇跡なの…。私、拓海にふさわしくない…っ、守ってもらえる価値なんてないよ…っ!」

次郎に犯され、三宅に犯され、その度に中出しされたことを思い出す。ファーストキスの前にペニスをしゃぶり、アナルセックスでイキ狂うような身体になってしまった。
会員達に言われた『ビッチ』という言葉が頭によぎり、過呼吸気味になりながらボロボロ泣き出してしまった。

445
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/15 01:24:45    (vHGXazkQ)

(たしか写真部の部室に使ってるのは3階の端の教室だったよな…)

自分の教室を飛び出した拓海は、北校舎の階段を駆け上がった。
夏芽からの意味不明のラインか助けを求めているものだと思えてならない。

3階に駆け上がった拓海は、廊下の先の教室から歓声のような声を聞いて近づいた。

(な、なんで?なんでこんなとこで…)

窓から覗き見た光景に自分の目を疑った。大勢の生徒に囲まれた夏芽が姿になっていたのだ。

訳がわからなかった…どうして夏芽が人前で制服を脱いでいるのか…

「何やってんだ!お前ら!」

勢いよく扉を開け放ち拓海が教室へ飛び込んだ。

「行くぞ!夏芽!」

拓海は、幼馴染の突然の登場に固まった夏芽の腕を掴み、足元に脱ぎ捨てられた制服を拾い上げると、教室の扉に向かう。

「ちょっと待てよ!遠藤!」

教室から夏芽を連れ出そうとした三宅…三宅が拓海の肩に手をかけた瞬間、拓海は振り向きざま拳を振るった。

「ウゲッ!」とカエルが潰されたような声とともに三宅が吹っ飛んだ。
その様子に会員たちが怯んだ隙きをみて廊下を走り下の階へ…

2階の空き教室に一旦身を隠し外の様子を伺うが誰も追って来る気配はなかった。
三宅をはじめ会員たちは、ヲタクばかりで拓海の鬼のような形相にびびったのだ。


夏芽に拾い上げた制服を渡し着させると急いで学校をあとにした。
拓海は夏芽の手を掴み無言のまま早足で学校を離れた。夏芽もまた何も言わず拓海に従った。


「なんであんなこと…」

拓海が口を開いたのは、あの公園のベンチに腰を下ろし、しばらくしてからだった。

拓海の問いかけに夏芽は俯いたまま何も答えない。
夏芽の俯いたままの横顔を見て拓海は思った…夏芽が、自分の意思でしたわけじゃない…と…

「もしかして三宅に脅されて…」

その瞬間、夏芽がビクッと身を震わせる。

(やっぱり…じゃなきゃ夏芽があんなことするわけ…ま、まさか脅されたのは、あの動画?)


拓海が偶然見つけた動画…三宅がそれを見つけたとしても不思議ではない…

(あの時…あの動画を見つけた時に俺が何とかしてれば…)

動画を見つけた時、何ができたかは分からないが、もし何らかの行動を起こしていれば…
拓海が握りしめた拳の中で爪が肉に食い込み血が滲んだ…


(夏芽を守るっておじさんが亡くなった時に約束したのに…俺は…俺は…)

夏芽の動画を見つけオナニーに耽ったばかりか、義理の父親に調教される様子を覗き見て、それを知られ脅され、夏芽がアナルセックスをする場面まて見せつけられた…それだけでなく夏芽の母親の美奈子と過ちを犯してしまった…
拓海は自分を責めた…

2人とも黙ったまま時間た経ち、いつしか日は暮れ公園に人影はなくなっていた…


「夏芽…初めて会った時のこと覚えてるか?前にあんまり覚えてないって言ったけど…ホントはちゃんと覚えてる…この街に引っ越してきた俺を父さんと母さんが連れてきてくれて…まだ誰も友達がいなかった俺に話しかけてくれたのが夏芽だったよな…」


拓海は、暗闇の中、外灯に浮かんだ白い砂場を見つめた…夏芽が全裸でオシッコをした場所だったが、いま拓海の目には幼い2人の姿が見えていた。


「夏芽…どこか誰も知らない所へ2人で行かないか?あんな酷いことした俺のこと、信じてもらえないかもしれないけど…夏芽は…夏芽は俺が守るから…」















444
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/14 21:11:22    (dOqqD4aT)

「夏~、みんなでカラオケ行こうよ~」

「ぅ、うーん、行きたいんだけど…。」

いつもべったりの拓海と別れた、などと噂されている夏芽を誘う女子も多いが、歯切れ悪く断るばかり。
その理由は当然夏芽の『彼氏』で…

三宅達に囲まれ、さながら連行されるように部室のある北校舎に向かって歩いていく。
夏芽と繋がった会員達は馴れ馴れしく、声をかけ、当の夏芽は俯いて小声で嫌がるのみで、あの合宿以来カーストが出来上がっていた。

「ちょ、ちょっと、こんなところでやめてよ…」

まだどこに生徒がいるかもしれない廊下で合宿のことを口にする会員達に嫌気が差しつつも、強気な態度はもはや取れなかった。

ーーーーーーーーーー
(北校舎とはいえ、学校で脱ぐなんて…。もし誰か来たりでもしたらどうする気なの…)

部室に着くと、椅子に座った会員達に囲まれて立たされる。
三宅が一言「脱げ」と命じると、ビクッと震えて、ブラウスのボタンに手をかけた。

「夏芽ちゃん、経験人数すごいよなあ、尻穴だけど」「そう考えるとビッチだもんなあ」
などと好き勝手いう会員達に俯きつつ、ブラウスをはだけさせ、純白のブラジャーを見せた。

そして、スカートのホックを外し、ストンとその場に落とした。

「ぬ、脱いだ…けど…。もうこれでいいでしょ…?ここ学校だし、もう許してよ…っ」

あれだけ裸や排泄の様子まで見せたのだが、改めてとなると、下着姿ですら恥ずかしく、すでに涙目で三宅を見つめる。

443
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/13 22:55:45    (axIxxjTd)

(結局、あのラインは何だっんだろう…)

突然の夏芽からの電話…切れたと思ってしばらくして「たす」と意味不明のライン…
考えた末、日曜日になって夏芽にラインをしたものの既読にもならない。
連休明けの今日、何となく疲れた様子ではあったが、夏芽は普通に登校してきて、相変わらず目を合わせようともしない。
そんな夏芽に話しかけることもできず1日が過ぎ、拓海は帰り支度をはじめた。
夏芽から遊びに行こうと急かされたのは、ずっと前の気がする。
カバンを手に席からの立ち上がった時、ふと目を向けた校庭に夏芽の姿を見つけた。
夏芽の前をあの三宅…周りを何人もの生徒に囲まれ北校舎の方へと向かっていた。
北校舎には三宅が部長を務める写真部の部室になってる空き教室がある…おそらくそこへ向かっているのだろうと思った。


……


「夏芽ちゃん…今日は何してくれるの?裸の写真撮らせてくれるの?」

合宿で夏芽にフェラをしてもらいアナルセックスまで経験した会員たちは、夏芽に馴れ馴れしく話しかける。

「それにしても、あの二穴攻めはすごかったよね?夏芽ちゃん、最初は嫌がってたのにイきっぱなしなって…」

「おいおい…その話は学校ではなしだぞ。誰が聞いてるかわからんからな…」

「そうでしたそうでした…学校ではなしでしたね…でも部室なら…」

会員たちの前で二穴を攻められ何度も気をやってしまった夏芽は、からかう会員を睨みつけることもなく俯いたまま…合宿でのことがこたえていたのだ。

………

3階の教室からは、話し声が聞こえるはずもない…何か夏芽の周りの生徒ごはしゃいでいることはわかる。
でも生徒たちに囲まれている夏芽は俯いたままで遠目に見ても楽しそうにしているようには見えない…むしろ足取りが重そうに見える。まるで処刑場に連れられていく囚人のようだ…



たす………けて…


拓海の頭に夏芽の声が聞こえた気がした…


拓海はカバンを放かったまま教室を飛び出した。
確信はないが、あのラインはそういう意味だと思い階段を駆け下り、夏芽たちが向かったであろう北校舎へと走った。


…………


「じゃあ…今日は撮影会でもするか…夏芽…制服を脱げ…」


北校舎の3階の写真部の部室となっている空き教室に入ると、三宅は夏芽にそう命令した。

「わかった…」

夏芽は小さな声で返事をすると、会員たちのまえでブラウスを脱ぎはじめた…






442
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/13 21:54:29    (KZYw0QiE)


「痛い…んだって、苦しくて…、本当にちょっと待って…っ!」

二穴が極端に広げられ、裂けそうなほど痛みを発している。
呼吸も苦しく痛みもあるため、身体に力が入ってしまうが、そのせいで余計に痛い。

「ちょっ、痛っ、痛い…っ、んっ、やめ…てぇっ!」

そんな夏芽の懇願も虚しく、両穴のペニスが同時に打ち付けられる。
悲鳴に近い声を漏らすが、次第に慣れてくると、徐々に上ずった声が混ざっていく。

「ぅ…んっ、ぁっ、イくっ、イく…ッ!!ぁっ、嫌ぁッ!!」

悠一に腰を掴まれ、三宅には下から突き上げられて、数分もせずに絶頂に達してしまう。
ペニスが肉壁を挟んで抉るように擦り合い、初体験の快感が夏芽を襲う。

「イってるッ!イってるから…っ、ぁっ、もうやめて…ぇっ!!」

潮を噴きながら何度も絶頂し、その間も両穴を抉られ続ける。
絶頂から逃れようと、三宅の身体に手をついて立ちあがろうとするが、恋人繋ぎで手を掴まれる。
ラブラブのようにも見えるが、三宅は力強く夏芽の手を握り、逃げられないようにしているだけ。

「イくっ、イぐ…ぅ゛ッ、ごめんなさっ、ごめ゛ッ、もう逆らわないからッ、許して…ッ!」

にやけながら穴を堪能する三宅に懇願しながら、全身を震わせて絶頂し、失禁してしまった。

441
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/06/11 21:30:02    (Xm.96XAC)

大丈夫ですよ。

次から合宿が終わったあとの展開にするつもりです。
440
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/06/11 21:03:17    (ifWv4z.E)
【遅くなってすみません、お返事は明後日まで待ってください…】
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