幼馴染との体験

幼馴染みのいとこ悠亜から､久しぶりに連絡があって、部屋飲みすることになった。
俺は２５歳で悠亜は２１歳。２０歳の記念に宅飲みしてから、約１年ぶりに連絡があり、どうやら失恋してやけ酒らしい。ミニのニットワンピで酒を持参してきた悠亜は､１段と色気を増していて、露出してた生の太ももや、胸元からチラチラ見える谷間が気になって、目のやり場に困りながら飲んでいた。
酔いも回ってくると自虐的な愚痴を言いながら、身体を密着させてきて、抱き着いてきて胸を押し付けられると､柔らかな感触が伝わってきて、慰めながらもドキドキしてきて、いけないと思いながらもしっかり興奮してしまっていました。虚ろな目で間近で見つめられると､目の前にある唇にキスしてしまいたいと考えてしまって、平静を装っていたものの、悠亜にも伝わってしまっていたようで。
『彰にい…いま悠亜にキスしたいとか思ってる？』
『いや、そんなことは…』
『そんなこと思わないくらい魅力ない？』
『そういうことじゃなくて…』
『じゃあキスしてみたい？』
『そりゃまぁ…悠亜はけっこう可愛いし…』
『彰にいならいいよ？……キスしても』
悠亜の顔がゆっくり近付いてくると、気持ちを抑えられなくて、そのまま抱き締めて唇を重ねてしまった。悠亜の唇が緩く開くと､そこに舌を差し込んで絡めていって、気持ちも行為もエスカレートして､どんどん興奮してしまっていた。それでもマズイと思って、気持ちを落ち着かせて唇を離して。
『これ以上はもう…止まらなくなるから…』
『彰にいがしたいなら…止まらなくてもいいよ……』
俺の手を取って自分の胸に当てさせる悠亜に､ブレーキは壊れてベッドに押し倒した。
柔らかな膨らみを確かめながら、唇を重ねてニットワンピを脱がせていくと、悠亜も舌を絡めながら俺の服を脱がせてくる。お互い下着姿になるとすっかり興奮していて、固く勃起したモノがパンツを大きく突き上げていて、ブラを捲り上げて乳首にキスして愛撫すると、悠亜はパンツの上から固い膨らみを優しく撫でてくれる。悠亜の吐息を聞きながら乳首を吸って、下着の中に手を入れると、しっとり濡れていて、指を這わせる度に愛液を溢れさせている。下着を脱がせてゆっくり脚を広げさせると、少し恥ずかしそうにしているけど抵抗はしない､薄毛のワレメを露にさせて、顔を見上げながら舌を這わせると、吐息は喘ぎ声に変わって身体を震わせている。悠亜の反応を見ながらクリを吸って何度も舌を這わせると、俺の手をギュッと掴んで絶頂に達した。抱き締めてキスしながら少し落ち着かせてやると、俺の股間に顔を近付けて、パンツを脱がせてくる。
『すごいおっきい……』
ガマン汁で濡れた亀頭に悠亜の唇が触れて、舌と唇で念入りに愛撫されると、先から噴き出すようにガマン汁が溢れてくる。それを嫌がる様子もなく舐め取って、亀頭を唇で包み込んで次第に激しくしゃぶってくれる。
『彰にい…気持ちいい？』
『すごい気持ちいい……我慢できそうにない』
『気持ち良かったら出してもいいよ？』
『出すのは悠亜と繋がってから……』
悠亜を抱き寄せて仰向けに寝かせて。
『ゴム無いけどいい？』
『うん…大丈夫…』
キスしながら生挿入すると元カノより締まりが良くて、入れてるだけでイケそうなほど気持ち良かったけど､堪えながら抜き差しすると、悠亜はギュッと抱き着いて、粗い息遣いで声を漏らしている。悠亜の声に興奮して､中で締め付けられながら激しく出し入れさせると、込み上げてきて限界に近付いて。
『悠亜……もう……』
『彰にい……中でもいいよ？』
『中はマズイよ…』
限界に達して悠亜の中から引き抜いて、お腹の上に出したつもりだったけど､予想以上に勢い良く射精して､悠亜の胸や顔にまで大量の精液が飛び散った。
『すご……彰にい溜まってた？』
『悠亜の中が気持ち良すぎて…』
悠亜はニコッと笑うと俺を仰向けに寝かせて、念入りにお掃除フェラしてくれました。
それ以来、付き合っている訳ではないけど、時々悠亜が宅飲みにやってきています。

中学生まで夏休みになると毎年田舎に帰省していたのですが同じタイミングでいとこで同い年の玲子ちゃん家族も帰省していました。母の妹の子供で僕は会うたびにずっと遊ぶ関係でした。玲子ちゃんは活発でオープンな子で恥じらいがあんまりない子でした。

5年生の夏、僕と玲子ちゃんは一緒にお風呂に毎回入っていたので同じように入ると去年とは違って玲子ちゃんの胸に目がいきました。少しだけど膨らんでるのがわかったからです。当然思春期入りたてなのでドキドキしていました。その時に近況を話したりするのがいつものことだったんですが「この前林間学校があってアソコに毛が生えてる子いたんだ！」って言われてさらにドキドキしてしまいました。

6年生になると流石に恥ずかしいと思っていたのですが玲子ちゃんはそんなのお構いなしに入ろうと言ってきて渋々入ったのですが服を脱ぐなり「私生えたんだ！」って見せられました。確かに毛が生えていて、胸も去年より明らかに大きくなってました。そんなの見せられたら少し硬くなってしまいました。玲子ちゃんは僕のアソコを見て「まだ子供だね～」って言ってきて生えてない事を軽く馬鹿にされたのを覚えています。

中1になると流石に叔母さんがもう中学生なんだからと一緒に入らなかったのですが内心僕はガッカリしてました。小6の終わり頃に毛が生えてきてオナニーも覚えたので玲子ちゃんが今どんな体なのかすごい興味がありました。そんな時、両親と叔母さん、祖父母達が近所の集まりに行くから夜まで戻らないという話になって僕たちは2人っきりで午後を過ごすことになりました。すると、玲子ちゃんから「今年はまだ○○のおちんちん見てないから見せてよ！」って言われてチャンスだと思い見せ合いっこならいいよと言ってお互い服を脱ぎました。玲子ちゃんの体は胸はもちろん、アソコの毛がかなり濃く生えていてもう僕はもうすぐ勃起してしまいました。玲子ちゃんから「○○も生えたんだ！それに大きくなってる。」と言われました。さらに「じゃあオナニーとかした事あるの？」と聞かれ僕はあると答えると、「出すとこ見せてよ！」と言われて玲子ちゃんの体触らせてくれるならいいよという事にして見せることにしました。初めて触った膨らみかけのおっぱいは忘れられません。その後お風呂場に移動して僕は扱いてる所を見せて射精しました。その年はそこまででした。

中2になると毎年の流れで必ず午後にいなくなる時間帯があるのでそこを楽しみに2人で待っていました。1年ぶりに会うとまた大人っぽくなった玲子ちゃんがいて僕は我慢するのが大変でした。2人っきりになるとまた服を脱ぎ捨てて見せ合いです。この頃の僕は毛もかなり濃くなってましたし、剥くようにしていたので勃つと剥けるようになっていました。玲子ちゃんは胸がかなり大きくなっていてもうCカップだと言ってましたし、下の毛に関しては大人並みでした。すると玲子ちゃんはコンドームを見せてきました。こっそり近所の薬局の前の自販機で買ったらしく初体験をする事になりました。お互い初めてで玲子ちゃんは血がついちゃうとバレちゃうからとお風呂場でいわゆる対面座位みたいな姿勢になってゆっくり挿れました。意外と玲子ちゃんは痛くなかったって言ってました。僕は初めての感覚で3分も持たないくらいで出ちゃって「早いよ～！」って笑われたのは少し苦い思い出です。その後も時間を見つけてしてみたりしました。

中3になると受験でそれどころじゃなくて会えず、スマホを買ってもらったのは高校からな上に、玲子ちゃんは部活が忙しくてタイミングが合わずに高校時代は全然会えずにいました。

次に会えたのは20歳になった時のことです。祖父母に成人だからと会いに行くと玲子ちゃんと久しぶりに会えました。すっかり大人になった玲子ちゃんはとても綺麗でした。その日は2人で外を歩きながら高校時代の話や最近の話をしていると何と大学が奇跡的に同じだということがわかりました。人数が多い学校で僕は理系、玲子ちゃんは文系と学部も違ったので全然会う機会が無かったのですがこんな偶然あるんだなと思い嬉しくなりました。そこから恋愛の話になったのですが玲子ちゃんが通っていた高校は女子だらけで全然彼氏できなかったと言われて僕は思い切って告白したら何とOKをもらえて晴れて付き合うことができました。

その後、連絡先を交換したので連絡を取り合いながら大学の後期が始まると早速一人暮らししてる自分の家に玲子ちゃんを呼びました。よく考えたら見せ合いはしてたけどキスもした事なかったと思っていると玲子ちゃんは「久しぶりだし前みたいにしよっか？」とお互い服を全部脱いで見せ合いから始めました。玲子ちゃんの体は胸はFカップになって完全な巨乳で少しむっちりとした身体に剛毛なアソコと僕はもうすぐにギンギンになりました。お互いの成長した身体を見せ合いながら抱き合って流れでキスをしてもうそこからは会えなかった期間を埋め合うように何度もエッチをしました。

社会人になった今もまだ付き合えているのでこのままタイミングを見て結婚できればなと思っていますが、ちょっとした見せ合いからここまで発展するとは僕も思っていませんでした。

私の初めては全て旦那。同い年で保育所が同じ
キス：4歳、デート：小6
セックス：15歳　結婚：23歳
出産：24歳　離婚：27歳（旦那の複数名との浮気が原因）
再婚：33歳

すべて相手は旦那なんだよね、凄い偶然だけど。
ちなみに旦那はキスと結婚、離婚、再婚は私が初めてだけど
デートとセックスは私が初めてではない。
まあ、複数名との浮気はしていないと思うからいいけど。

５０年来の幼馴染（親友）が亡くなり、今その奥さんと体の関係を持っています。
奥さん４９歳の名誉のために関係を持ったのは幼馴染が亡くなってからです。

30年前に付き合ってた同級生のE子と再会しました。
E子とは家も近所で小中も同じで中2の時に付き合い出し、高校生の時に初体験をしたのもE子とでした。
その後E子とは別れ、大学で地元を離れそのまま地方で就職し今の嫁と出会い結婚しました。
それ以来余り地元に帰る事がなかったのですが、一月前に実家の用事で久しぶりに地元に帰りました。
久しぶりに地元に帰ると、すっかり様変わりしていて、知らない道や建物も多く懐かしい商店街をウロウロしてると、◯◯と声をかけられ、振り返るとE子でした。
30年も経ちすっかりおばさんになっていましたが、雰囲気わ当時のままで、懐かしく近くの喫茶店でお茶をしました。
昔話をしながら最近の事を聞くと、2年前に離婚をして実家の近くにマンションを借り帰ってきた事を知りました。
子供は地方の大学で一人暮らしをしてるらしく、実家で同居はせず、近くで今は独り暮らししてるという事でした。
それから話が進み、その日に帰る予定でしたが、次の日が日曜だったので実家で一泊する事にし夜に飲みに行く約束をしました。
飲みながら昔話をしてると、ついつい二人とも飲み過ぎてしまい遅くなったので、帰ろうかと言うと家でもう少し飲もうと誘われましたが、幼馴染だとは言え独り暮らしの家に行くのは気が引け躊躇しましたが、E子の勢いに負けコンビニで酒を買いE子の家で飲み直しながら、色々な話をしていると何故か変な空気になり、どちらからともなく酔った勢いでキスしてしまいました。
嫁に対しての罪悪感もありましたが、勢いには勝てず、そのままE子に抱きつかれると、たがが外れてしまいソファーにE子を押し倒してしまいましたが、冷静さを取り戻しE子に謝ると、二人の秘密で一度だけと言われE子としてしまいました。
服をぬがせると、昔とは違い身体の線も崩れてますが、どことなく面影もあり乳首が弱かった事を思い出し、乳首を摘むと身体を捩るように感じ出した姿にむかの思い出か蘇りました。
パンティーに手を入れ濡れたワレメに指を沈めクリを刺激すると、あぁ気持ち良いと喘ぎだしたので、パンティーを脱がせマンコを見ると昔より少し黒ずみ濡れたマンコに余計興奮させられました。
こちらも服を脱ぐとパンツを脱がせてくれ、そのままフェラされました。
昔よく見た懐かしいE子のフェラ顔に堪らなくなり、ソファーに座りE子に騎乗位で跨らせ30年振りのマンコを突き上げてやると、E子も腰を振って感じてました。
その後ベッドに移り69になりクンニすると、マンコの匂いは昔と変わらず、いやらしい匂いがしました。
正常位やバックでE子を夢中で抱いていたのでゴムをしてない事気づき離れようとすると、中にだしても大丈夫と言われましたが、さすがに中出しはせずE子のお腹に出しました。
終わってから暫く抱き合って寝ながら、罪悪感に襲われましたが、してしまった以上後悔しても仕方ないので、一度きりと自分に言い聞かせてました。
嫁とは違うマンコのハメ心地や匂いや味に2回もしてしまいました。
翌日E子の家を出る時に、E子から、再婚は考えてなく当分は彼氏も作らないから、また会ってと言われました。
一度だけの約束でしたが、30年振りのE子の身体が病みつきになりそうで怖いです。