変態に…かは分かりませんが、少なくとも社長の息子に逆らえない身体にするつもりだと思います。
もう既に逆らえないのは事実ですが、頭で考えて抵抗しないのではなく、身体に刻み込もうとしてるんじゃないかと思います。

昨日は、一日中一歩も外出せず、嬲られっぱなしでした。
乳房は揉まれ過ぎて、今もジンジンしてますし、アナルにはバイブを入れっぱなしにされて息子に犯される時しか抜かれず、今朝会社に出社するのに、やっと抜く事を許され、まだ中に入れられてるような違和感がします。

私は夕べから殆ど全裸のままです。
エプロンだけ着けて食事の用意とかはしましたが、それ以外は全裸のままです。
夕べ、帰ってきた息子を出迎えた途端に服を脱がされ、一時間以上かけて抱かれました。
久しぶり…と言っても一月も経っていませんが…だったからか、最初は普通に性器を犯され、前技もたっぷりされて、最後は口に出されました。
それから二時間以上、ネチネチと身体を嬲り抜かれました。
その間にバイブも使われてないのに、二回も愛撫だけでイカされました。
夜中過ぎになり、浣腸されました。
薬が効いてくるまで、私はトイレで膝まずかされてフェラさせられました。
排泄すると浴室で洗い流され、直腸内を洗浄液を何度も注入されて洗われ、ベットに移り、アナルバイブで嬲られました。
四つん這いで、お尻だけを高く上げた屈辱的な恰好にさせられ、アナルをバイブで、性器を指で、散々嬲られました。
膝がガクガクする程長時間嬲られ、最後に息子の物でアナルを犯されました。
中に射精され、シャワーを浴びて浴室内でフェラとパイズリで奉仕させられた後、もう一度アナルを犯されました。
既に時間は二時をとっくに過ぎていたと思います。
それから明け方まで、だらだらと身体を弄ばれ続けて、多分三時間程眠りました。
アナルにバイブを放置されたままです。
遅い朝食を食べ、再び身体を弄ばれてる時も、そして今もアナルにバイブは入れっぱなしにされてます。
息子にアナルを犯される時以外は抜かれる事がないのかもしれません。
今日は一日、こんな風に嬲り抜かれるのだと思います。

昨晩から今朝まで、犯され、嬲られ続けました。

社長の息子には私に対する執着はありますが、それは単に性的な好みに合ってるというだけで、結婚するだとか、正式に付き合うだとか、そういうものではありません。
言葉では露骨には言いませんが、社長の息子という立場を利用し、私の抵抗を封じて、自分の思い通りになる奴隷になる事を強要しています。
今でこそ私が抵抗をあきらめ、隷従してますから、露骨な脅迫めいた事をしてきませんが、一番最初の時は、お酒と薬（多分ですが）で私の自由を奪った上での強姦でしたし、その後も脅迫的に関係を続ける事を強要し、力付くで私を何度も犯しました。