こんにちは。
土曜日は通常お休みなんですが9月決算の準備があり、今日は休日出勤して来ました。
休日出勤なので、会社にはほとんど人が居ないので今日はあえてキツキツのTバックスーパーハイレグレオタードを着て行きました。
着替える前からドキドキしていたので脱いだショーツは愛液でベットリ濡れていて脱ぐ時糸を引いていました。
キツキツの真っ白のレオタードを着ると身体が強く締め付けられ割れ目にギチギチに食い込みキューン...としてしまいます。
グレーのスーツに着替え、メイクをしている時にも食い込みはどんどん強くなり身体は締め付けられていきます。
「あぁ...凄い...」
ゾクゾクして身体がプルルルッ...っと震えてしまうほど時々込み上げてきてしまいます。
さすがにこのままでは、会社に行くどころか駅にまでたどり着く事も出来ないと思い、スカートを捲りストッキングを下ろして割れ目とレオタードの間に食い込みを和らげるためにナプキンを挟んで行く事にしました。
割れ目の食い込みは少し和らぎますが、身体への締め付けは強いままなのでやっぱり感じてしまいます。
それにお尻の方はギチギチに食い込んだままなので歩く度にお尻への食い込みを感じてしまいます。
会社で書類を整理していてもレオタードの締め付けとお尻への食い込みは刺激が強くキュン...としてしまいます。
お昼には整理も終わったので、後は家に帰るだけです、帰りはナプキンを外して...と思っていたのですが、会社から電車に乗って家まではとても我慢できそうにないので、いつものように家の最寄り駅のトイレで外す事にしました。
電車の中でも頭の中は割れ目に激しく食い込むレオタードの想像ばかりしていて膝が震えてしまいヒールがカタカタしてしまいます。
やっと駅のトイレに入りスカートを捲ると愛液のエッチな匂いがムワッ...っとしてとても恥ずかしい気持ちになりました。
ナプキンをしているのにストッキングの股間は愛液の染みが出来て汚れていました。
ストッキングを下ろすと真っ白だったレオタードのクロッチは愛液の染みで汚れナプキンを取り出すと愛液を吸収しきれずにヨレヨレのズクズクになっていました。
ナプキンを外したレオタードは私の割れ目に容赦なく食い込んでクリトリスを圧迫してきます。
「んっっ...」
思わず声が出てしまうくらい強く食い込むレオタードの刺激にゾクゾクと込み上げてきてしまい身体がプルルルッ...っと痙攣してしまいます。
そんな状態でトイレから出る恥ずかしさとドキドキで顔が熱くなってしまいます。
トイレから出て平静を装っていても、歩く度にギチギチに食い込んだレオタードはニュル...ニュル...っと割れ目の中で擦れクリトリスを圧迫しながら刺激してくるのでキューン...としてしまい、うまく歩けません。
駅を出て家まであと半分くらいの場所で私は我慢出来なくなってしまいました。
歩こうにも、ニュルッとしたらイッてしまいそうで身体が震えてしまい膝下だけでヨチヨチ歩きになってしまい歩幅はどんどん小さくなってしまい動けなくなってしまいました。
「あぁ...だめっ...もうだめっ...」
下腹部がビクビクと痙攣し始めキューンとしてしまい足を前に出す事が出来ません。
立っている事も出来ずにその場にしゃがみ込んでしまいました。
しゃがむ時ギチギチに食い込んだレオタードが更にギュッ...っと食い込んできた刺激で耐えられなくなりジュワ...っと潮が漏れてしまいました。
キューンとした快感の波が全身を包みしゃがんだまま身体がビクビクと痙攣しイッてしまいました。
イッた後もビクンッ...ビクンッ...と痙攣が続き私は鞄の中を探し物をしているようにして誤魔化しました。
痙攣の間隔が落ち着いてきてやっと立ち上がり何とかフラフラ状態で帰って来ました。
さっきシャワーを浴びて、レオタードや汚れた下着を手洗いして今部屋に干しています。
またオナニーしたら書き込みしますね。

こんばんは。報告ありがとうございます。新しく購入したレオタードも良い仕事をしてくれたようですね。サイズが小さすぎて肩への圧迫や食い込みが痛そうに思えますが、その締め付けや拘束感で感じてしまうりささんの身体に毎回ドキドキします。
着てるだけでも充分過ぎる刺激で、既にオナニーしてるような感じなのに、自転車に跨がり、坂道を登るという逃れられない拷問のようなプレイはいつも興奮します。サドルの調整してる時も、これから起こりうる何度も経験してる苦痛からの快感を思い出すだけでヌルヌルになりそうですね。
ボウタイブラウスにフレアミニと、ニーハイってスタイルも好みですが、そんな可愛い姿からは想像つかない食い込み過ぎてるレオタードが下着代わりって非日常的な姿を想像しただけでも興奮し過ぎておかしくなりそうです。
夜に出かけるのは珍しいですね。昼間よりも、感じてる表情や喘ぎ声が少しは出せそう。暗がりだから、濡れてしまった下半身も目立たないし、人通り少ない道だと最高のオナニーとしての坂道になりますね。太ももチラつかせながら自転車漕いでる一見良く見る光景ですが、中身は小さいレオタードに拘束されて、内股ヌルヌルで快感に耐えながら自転車に乗ってるって自らの行為の恥ずかしさからも余計に感じてしまいそう。止まると耐えられない快感に襲われると知っていながら坂道を登り、速度が落ちる度にその快感は近づいていく。期待と我慢の想いのままについに停まって、爪先立ちしながら限界を迎えて潮漏らしながらイクのは想像以上に気持ち良いだろうなと思います。
帰宅して洋服脱いだら、透けた乳首の白いレオタードに、濡れてさらに透けて食い込んでる姿も魅力的ですね。レオタード ニーハイがまたドキドキするスタイルです。
仕事用の新しいレオタードも着心地良いですか？デザインやカラーなど、毎日選んで着るのも楽しみの一つですね。

りさちゃん

身に着けただけで、性感ピンビン来る、
素敵なレオタードですね！
ホントに、りさちゃんに似合ってるわ！

耐え切れなくなって、自転車で転ばないようにね！
キチキチレオタードと、高めに固定したサドルで、
りさちゃんの割れ目は、

食い込みギュンギュンでしょう？
気持ち良さそうね！

わたしにはマネができないから、
羨ましいわ！

りさちゃんがイッてしまうのを読みながら、
わたしもヌルヌルになってきちゃったわ！

おはようございます。
昨日、この前買った小さなスーパーハイレグレオタードを着て夜に出かけてみました。
普通に着ただけで肩布がギュッっと引っ張られてTバックのお尻も、前の割れ目もギチギチに食い込んで直しても指を離すとすぐにまたギュッっと食い込んでしまいます。
強い食い込みを期待していた私の身体はレオタードを着る前からとても敏感になっていてあそこからはヌルヌルとした愛液が出てきてしまっていて、余計にレオタードが食い込みやすくなっていたみたいです。
強い食い込みとコリコリになったクリトリスが圧迫されてキューンとした刺激で腰がヒクヒク動いてしまいます。
うっすらと透けて締め付けられた乳首の位置もまるわかりでとても恥ずかしいレオタード...。
その上から白いボウタイブラウスとベージュの細プリーツミニを合わせ透け感のある薄手の黒ニーハイを履きました。
外は暗くなっていましたが、一応軽くメイクだけはしました。
ギチギチに食い込む刺激と身体への締め付けで、出かける前から食い込んだレオタードのクロッチは愛液でズクズクに濡れてしまって指で触ると糸を引いていました。
最初、公園まで...と思っていましたが、この前自転車で...と言われた事を思い出し、自転車で坂道に行く事にしました。
いつものようにサドルを高く調節してギリギリ爪先が届くくらいにしてから出発です。
歩くより自転車の方が刺激は少なめですが、サドルを高くした事で、止まった時に足を付くとギュッ...っと食い込みが激しくなり、キューンとした快感が込み上げてきてしまいます。
ハンドルをギュッっと握り、息を止めて唇を噛んで込み上げる快感に耐えながら信号を待ちました。
少しでも気を緩めたらイッてしまいそうな状態で下腹部がヒクヒクと痙攣してしまい、キューン...キューン...と快感の波が何度も身体を襲ってきます。
レオタードのクロッチだけで受け止め切れない愛液が内股に垂れてきているのが分かり恥ずかしい気持ちで一杯です。
走っていても内股がペダルを漕ぐ度にニュル...ニュル...っとして気持ち良くなってしまいます。
坂道に着くと私は止まらずにそのまま坂を上がって行きました。
急な坂は私の思いとは裏腹に自転車のスピードをどんどん奪っていきます。
私も負けじとペダルを漕ぎますが、イクのを我慢し続けてきた私に坂を上り切るだけの力は無く、スピードがどんどん落ちてしまい、
「あぁ...だめ...止まっちゃう...あぁ...」
坂の一番急な所で止まってしまい足を地面に付けた瞬間、レオタードがギュッと割れ目の中で更に引っ張られて激しく食い込みます。
「あぁ...いやっ...」
坂の途中で止まった私は両爪先立ち状態で、ブレーキをかけて止まっているのがやっとの状態です。
「んんんっ...っ...はんっ...っ...」
身体を強く締め付ける快感とギチギチに食い込むレオタードの刺激でどんどん込み上げてきてしまいます。
「いやっ...あぁ...っ...」
爪先しか届かない自転車に乗ったまま私は抵抗を続けますが、何度前に進もうとしても急な坂のせいで爪先がズルッ...ズルッ...っと踏ん張り切れずに滑ってしまいます。
「あぁ...だめっ...いやっ...あっ...」
ビクビクと身体が痙攣し始め力が入らなくなってきてしまい身体が勝手に突っ張ってしまいます。
「あぁ...イッちゃ...うっ...あぁ...」
ジュ...ジュ...っと潮が漏れて突っ張る足に伝います。
キューン...とした凄い快感が全身を襲い私はガクガク痙攣しながらイッてしまいました。

こんにちは。お盆休みも今日が最終日です。二日間は良い天気でしたが今日は朝から雨でした。今年は30°越えの日が少なくて過ごしやすい夏です。
新たにレオタード購入したんですね。普段用でも充分に過激なデザインだし、仕事しながら中身がそういうレオタードってだけで興奮します。
気持ち良くなる用の方は、食い込み過ぎて痛くないのかな？って思うほどの小さいサイズですが、その拘束感がまたいつものようにキュンキュンさせますね。透けてるどころか、正面から見たら食い込み過ぎて割れ目が直接露出してて、そこからヌルヌルと愛液が太ももまで垂れてる姿を想像するとドキドキします。
先日はあれから外出しましたか？晴天だとまた自転車にも乗って欲しいですが、雨の中、傘さして散歩しつつ潮吹きながらイクのも良いですね。でも台風だと外出は断念したのかも…
可愛い服装で、拘束感に耐えながらどんな恥ずかしい事したのかまた報告楽しみにしてます。

おはようございます。
台風の影響であいにくのお盆休みです。
連休の間に新しくレオタードをまた2着買いました。
一つは普段下着の代わりに着る用のピッタリサイズのTバックスーパーハイレグ。
もう１つは気持ち良くなる為の、同じスーパーハイレグの一番小さなサイズのレオタード。
どちらも真っ白で薄手のちょっと透ける感じのです。
小さいサイズのは着るのも大変な位でやっと着れたと思ったら食い込みが激し過ぎて...。
そして今日着ているのはピンクのハーフバックのハイレグレオタード。
いい感じに食い込んで身体もギュッって締め付けられて、気持ち良くて濡れ染みが出来てしまっています。
袖がシースルーのフリルブラウスに、ベージュのシフォンプリーツミニを合わせています。
今日はこれから少し出かけてこようと思い、今ストッキングを履いたとこです。
またオナニーしたら書き込みしますね。

こんばんは。お疲れ様です。
昨日は結局、手摺オナニーしたんですね。太ももまで愛液が垂れてる姿だけでも興奮するのに、ショートパンツに染みるくらいに濡れてしまうとは、もう凄まじくドキドキします。ショートパンツ脱がして、レオタードの食い込みを前後に動かしたりしたら、糸引きながらグチュグチュといやらしい音が聞けそう。
我慢してた分、直接刺激される手摺に跨がった瞬間が凄く気持ち良さそう。身体はイキたがってるけど、ほんの少しでも限界まで我慢したいという思いで、さらに愛液を溢れさせながら手摺に擦り付けてる姿が凄く魅力的。滑らないはずの手摺が、感じれば感じるほどヌルヌルさせてしまい、自らを逃れられなくしてしまっている。太ももで締め付けたり脚を突っ張って、もがきながら潮漏らしてガクガクとイク姿は最高ですね。
そんな最高のオナニーの翌日にレオタード着て仕事してると、昨日を思い出してキュンとしそうですね。

こんばんは。
あの後、また公園まで...と思っていたのですが、履いていたショートパンツが愛液で染みてしまってあそこの部分が変色してしまって、お漏らしした後のようになっていたので外出するのは止めてしまいました。
食い込んだレオタードだけじゃ大量に溢れた愛液を受け止め切れなくて分厚いデニムの生地まで染みてズクズクになっていてショートパンツの脇から太ももにもヌルヌルした愛液が垂れてきていました。
とても恥ずかしい気持ちでドキドキしながら手摺に跨がりグイグイオナニーをしました。
手摺は愛液でニュル...ニュル...と滑りキューンとしてしまい太ももをギュッっと締め付けますがいくら強く締め付けてもニュル...ニュル...っと滑ってしまいます。
「あぁ...いやぁ...いやぁぁ...」
呟く度に私はドキドキ興奮して我慢出来なくなってしまい太ももにギュッっと力を入れて締め付けながら突っ張ってしまいました。
「あぁっ...だめぇ...イッ...ちゃうぅ...」
凄い快感が全身を何度も包み身体がビクビク痙攣してしまい足が吊りそうなくらい突っ張ったままジュッ...ジュッ...っと潮を漏らしてしまいました。
明日はまた、スーツの下にはレオタードを着て行きます。

こんばんは。
こっちも朝から雨でした。最近は雨ばかりでまるで梅雨のようです。
日曜日にじっくりとオナニーしようと思いながら寝ると、朝から身体が反応してムラムラしてしまいそうですね。色々な事を妄想しながらキュンキュンする度に、愛液が溢れ出てくるので身体はもうオナニーしたくてたまらない状態ですね。
ヌルヌルの状態で、自然と食い込んでしまうハイレグに着替えるだけでも気持ち良さそう。ミニスカも良いけど、ショートパンツとニーハイのスタイルもより太ももが強調されて好きです。
せっかく可愛い服に着替えたし、前回のように傘さして出掛けたのかその後が気になります。
出掛けずにそのまま限界まで我慢して、堪えきれなくなった瞬間に階段の手摺に跨がる姿もまた魅力的です。どちらにしても、太ももまで愛液垂らしながら、グチョグチョに濡らした姿が目に浮かんでドキドキします。見られたら恥ずかしいような激しいイキっぷりが出来たら嬉しいですね。