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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/03 20:34:38    (eXCS01Px)
白状した入院されてた男性患者さんとの秘め事を再び問われチエコさんの淫らな気持ちがより・・

「 言わないでぇ・・ 突いてユウキぃ・・ このデカチンで激しくぅ・ 」

僕の尻に廻した両手で『もっと深く・・』と求めるようにしがみ付き、激しいエッチをねだります。

「手マンで何回も逝かされたんでしょ? 少しずつ期待しながらその人の病室に行くようになったんでしょ? 手マンされてる間はチエコさんは? 」

羞恥心が擽られ、当時の事を思い出し激しくMっ気が疼くような反応を見せる彼女に・・

「 意地悪ぅ・・ ユウキったら、こんな可愛い顔して意地悪なのねぇ・・ されてる間はオチンポ扱いて・・ 最初は口でするのも・・ お預けを・・ 出す時だけ・・ その内、自分からさせて欲しいと咥えたわ・・ 」


大人の男性患者の巧妙な策略で、焦らせ徐々にチエコさん自らが淫らな事を望むように導かれていったのでしょう。

「 自分でねだったのチエコさん? 口でさせて欲しいって自分から? 手だけじゃ我慢出来なくなったんだねチエコさん? チンポは? 入れるのはどっちから望んだの? 」


僕に激しくしてもらえず意地悪な質問を続けられ、焦れったさと切なさが入り混じった表情でしがみ付き口走るチエコさんに言葉責めを続けてあげました、

「だってぇ・・ 逝かされるまで・・ 触ってるだけなんてぇ・・ 声も出せなくて・・ 手で逝かされるまで・・ 咥えたくなったわ・・ 手でも・・ アソコでもぉ・・ 苛めないでユウキぃ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」

意地悪に問われる言葉に、嫌でもその時の惨めではしたない自身の姿が脳裏に蘇り堪らなくなるみたいです。

キツく押し広げられたまま小刻みに与え続けられる膣穴の快感と、言葉責めでの激しい興奮でチエコさんが精神的にも肉体的にも高ぶられてる様子です。

「」自分から跨がったの? 夜勤の見回りの時にしたんでしょ? どうせ、下着もイヤらしいのに代えたんでしょ? 脱がされたの? 」

「 そうよ・・ 脚を怪我してたから・・ でも・・ 全部・・ 病室で裸に・・ ああ・・ 全裸で彼の上で・・ 全部剥ぎ取られたわ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 突いてユウキぃ・・」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/02 14:34:26    (0l9iDNTL)
僕とリアルにセックスをしながら彼氏さんともテレホンセックスをチエコさんに意地悪な質問を・・

「 彼氏さんがいるのに、それでも俺が欲しいの? 」


彼氏さんとデートの約束をする会話をして五分と経たず、嫌でも彼の存在が意識の中にある状態でワザと意地悪に聞きました。

「 だってぇ・・ 良すぎるぅ・・ ユウキのデカチン・・ 何度も呼びそうに・・ 彼氏が聞いてるのにユウキの名前を何度も呼びそうになったわ・・ 素敵・・ こんな太いオチンポ、もう味わえないかも・・ 彼氏のじゃ満足出来なくなっちゃうかもぉ・・ 」


尻だけを上下させて出し入れする僕の、その尻に手を廻し自ら腰を浮かせるようにして肉棒を迎え入れながらチエコさんが身悶えました。

「俺の治療は今日で終わりです? 身体の中の石が出ないといつ痛みが出るかわからないって・・ レーザーだとか自然排泄だとか先生言ってましたけど・・ 」


痛みが出れば薬で抑え、尿と共に胆石を排泄するのがポピュラーだと医師に言われましたから・・

「 また会えるけど、通院だと平日だから・・ こんな風には出来ないわユウキぃ・・ 」


まあ、今日は突発的な痛みが出て救急当番になっていたこの総合病院を偶然選びチエコさんとエッチする事が出来たのは本当に幸運な出来事です。

「 じゃあ、病室でエッチした奥さん持ちの人みたいに手マンで逝かせてあげようか? それとも、隠れてごっそりセックスでもします? 夜勤中にセックスしちゃうチエコさんなんだから・・ 夜勤中に病室でもこんな風にしたんですか? 」

既に白状させた事をワザと意地悪に聞いてあげました。


「 言わないでぇ・・ だってぇ・・ 何度も指で逝かされたからぁ・・ 指で逝かされたまま仕事をぉ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


自分がお気に入りなった男性患者さんの方が一枚上手で、病室に処置等で行く度に指先で逝かされセックスをも望むように誘導させられたチエコさんが恥ずかしそうに・・

「 でもしたんでしょ? 夜勤の見回り中に病室でセックスを! チンポで逝かされたオマ〇コで同僚達の所に戻って興奮してたんでしょ? 」


「 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ シて・・ このデカチンで激しくぅ・・ 突いてユウキぃ!」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/01 11:41:18    (vRo6PTtV)
射精されて満足されると今夜のデートの用件のやり取りをされ、『仕事頑張れよ!』と、そそくさと彼氏さんは電話を切られました。

激しく興奮されてた彼氏さんの声が消えると、処置室にも再び日曜日の病院の静けさが戻ります。

「 せっかちなんですね彼氏さん? 自分が逝かれたら切っちゃいましたね! チエコさんはまだシたがってるのに・・ 」

彼氏のテレホンセックスの相手をしながら患者である僕に激しく逝かされ、絶頂の余韻に浸っているチエコさんに・・

「 ユウキ・・ いいのよ彼氏は・・ ユウキ・・ 素敵・・ アソコの中が・・ ユウキのってカリ太だから・・ アソコの中が・・ 凄く擦れちゃうのね・・ こんなオチンポ初めてよ・・ 」

彼氏さんに性癖をバラされ、テレホンセックスまで晒されたせいか、チエコさんがはしたない言葉を使われました。

「 カリ太なんですか? 嫌いですかチエコさん? 一瞬、彼氏さんの存在忘れて本気で悶えてくれてたでしょ? あの瞬間は考えてたのはどっちでした? 彼氏さん? それとも俺? 」

一瞬、テレホンセックス中に僕の名前を叫ばないかハラハラもさせられ・・

「 カリ太よユウキのオチンポ・・ カリ太で全部が太くて・・ アソコがいっぱい・・ 途中で貴方の事しか・・ ユウキの事しか考えられなかったわ・・ ユウキ・・ 」

『カリ太』などと、彼女の雰囲気には似付かわしくないはしたない言葉を口にし、僕の尻に廻した手で『もっと・・』とねだるように引き付けイケない言葉を漏らします。

「 ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ 素敵よぉ・・ ァァ~ア・・ オチンポが詰まってるぅ・・ 太いオチンポ・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ 」

彼女に被さり、唇を重ねながら尻だけを上下させて出し入れしてあげると、静かなな処置室に艶のある悦びの声が・・

病院の処置室のベッドだと言うのに、まるでラブホテルのベッドでの行為のようにマッタリとした雰囲気が・・

「 俺達イケない事してますねチエコさん? 職場で勤務中に彼氏さんにも言えない事を・・ 看護師と患者でセックスを・・ それでも欲しいですか俺が? 」
ゆっくり出し入れしながら彼女に意地悪な質問を・・
73
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/31 14:51:47    (PXTTPlEs)
リアル過ぎるチエコさんの喘ぎ声に彼氏さんの方が先に限界を迎えそうでした。

「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからな! 欲しいかチエコ? 」

フィニッシュに向けてチエコのねだる声が欲しいのか、彼氏さんはそんな言葉を・・

「 駄目ぇ・・ まだ出さないでぇ・・ 突いて・・ もっと突いてぇ・・ デカチンで・・ デカチンでオマンコをもっとぉ・・ 」

彼氏さんの望みに応える言葉では無く、チエコはしがみ付き自らの欲望を口走ります。

そんな彼女に応えてあげるように、少しピッチをあげて『ズブズブ!ズブズブ!』と少し乱暴に突いてあげます。

「 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝くっ! もう逝くっ! 逝くぅ~っ! 」

精神的な激しい高ぶりに加え、一気に激しい快感に襲われたチエコさんが・・

「 うっ・・ 」

その彼女の悲痛な声が彼氏さんを射精へと導いたのでしょう、スマホのスピーカーから彼の呻きが漏れました。

「 ウグゥッ! 」

彼氏さんの呻きの後、僅かしてチエコさんも達してしまいまい脱力します。

そして、互いに求め合うように下半身で繋がったまま唇を重ね舌先を絡ませあいました。

「 チエコ・・ チエコも逝ったのか? 凄くイヤらしい声だったぞ? 溜まってたのかチエコ? 」

射精して少し経ち、男特有の射精時の虚脱感が抜け始めたのか彼氏さんが落ち着きを取り戻されて・・

「 逝っちゃったわ・・ デカチンで逝かされちゃった・・ 凄いデカチンなんだもん・・ オマ〇コが壊れちゃうかと思ったわ・・ 」

片手は背中、片手は僕の尻辺りに廻して抱き付きながらチエコが嬉しそうに言います。

「 本当に淫乱だなチエコは? 今晩タップリ本物のデカチンで苛めてやるからな? どうする? 仕事終わったら迎えに行こうか? 」

自分の彼女の実際の姿を知らず、彼氏さんは今晩のホテルの事を・・

「 ううん・・ 車で来てるから・・ 」
僕の尻に廻している手を引き付けるようにしながら自ら腰を浮かせ、膣奥に肉棒を感じながら彼氏さんに答えました。

「わかった! じゃあ連絡して! 仕事がんばれよチエコ! 」

普段のエッチの時もこうなのでしょう、彼氏さんは自分が射精して満足されたらチエコさんの反応にに関係なく早々と電話を切る方向に・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/30 20:45:25    (sW8Edvj/)
本気で快感に浸り始め、徐々に彼氏さんとテレホンセックス中の状況なのが薄れてゆくような反応をチエコさんが・・

「 逝けよチエコ! 俺のデカチンが良過ぎるんだろチエコ! 」

勿論、自分の彼女が職場で患者の男とセックス中だなんて夢にも思わず、自身の男性器を思い浮かべてチエコさんが本気でオナってると・・
スピーカーから漏れる彼氏さんの声のトーンと息遣いが荒くなり、彼も本気で興奮し扱いている様子でした。

そんな興奮されてる彼氏さんの反応に、悦びと気付かれないと言う確信めいた気持ちからか、チエコさんの浸り方がより深くなります。

この辺の大胆さが、気に入った入院患者さんや通院患者さんと親密な関係になれるチエコさんの魅力なのかと妙に感心します。

本気で悶えながら彼氏さんか聞いているスマホの方でなく、僕の方を見て悦びの笑みを浮かべてくれるチエコさんの手を縛っているベルトを解きました。

正常位で覆い被さる僕に下から抱き付き、彼氏さんが聞いているのに大胆に唇を求めます。

「 突いて・・ もっと激しく・・ デカチンで激しく・・ ァァアン・・ デカチン・・ オマ〇コが・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ デカチン過ぎるぅ・・ 」

しがみ付いたまま僕の腰に合わせてチエコさんは耳元で悶え狂いました。

「 淫乱チエコ! そんなにデカチンが好きか? 俺のはそんなにデカいか? ほら! 奥までぶち込んでやるよ! デカいか? デカいかチエコ? 」

リアルなセックスだからこそ漏れる、イヤらしく淫らな悶え声に彼氏さんの益々興奮される声がスピーカーから漏れ響きます。

そんな声に、少し哀れに思いながらも彼氏さんの存在より僕とのセックスに本気で悶え狂うチエコさんの姿に男としての優越感を・・

「 デカチン・・ デカチン・・ 大好きよ・・ デカチンが好き・・ オマ〇コ逝く・・ デカチンデカチンでオマ〇コ逝っちゃう・・ ァァアン・・ デカチンで逝っちゃうぅっ・・ 」

気を抜けば『ユウキぃ』と僕の名前を口走ってしまいそうなのでしょうか、チエコさんは『デカチン』を繰り返し口走りました。

「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからなチエコ! 欲しいかチエコ? 」

どうやら彼氏さんの方が先に射精しそうな様子で、中出しをしても良いかと・・


71
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/30 10:29:55    (sW8Edvj/)
実際に男性器を受け入れてしまっているチエコさんのリアルな喘ぐ声が彼氏さんを激しく興奮させたのでしょう。

オナニーをしてると思い込んでいる自分の彼女の淫らな声にあわせて彼も扱きはじめた様子でした。

その間も、拘束して自由を奪っているチエコさんの手の代わりの肉棒を彼女の中でゆっくりと・・

「 ァァ~ッ・・ 大きい・・ カズ君の大きい・・ ァァ~ッ・・ アソコが・・ アソコがいっぱい・・ ァァ~ッ・・ デカチンでいっぱいよカズ君・・ 」

やはり、いざという時は女性の方が肝が据わっているようで、呼ぶ名前は彼氏さんですが膣穴の極太に本気の悦びの声をあげ始められます。

「 淫乱チエコ! 俺のがそんなに良いか? 俺のチンポの何処が好きなんだチエコ? 言ってごらん! このチンポの何処が良いか素直に言ってごらんチエコ! 」

自分の彼女にとって自身の男性器が経験する一番の大きさと言うのが男の願望であるのは誰も皆同じみたいでした。

まあ、中には巨大な男性器で自分のパートナーの女性器をこじ開けられる姿に興奮を覚えられる性癖の持ち主もおられますが・・

彼氏さん自身は気付かれてはいませんが、実際今のチエコさんがその状態です。

「 ァァ~ッ・・ カズ君のデカチン・・ 滅茶苦茶太くて・・ アソコの奥が・・ 入り切らない長さも・・ ァァ~ッ・・ 凄くエラが張ってて中がゴリゴリ擦れちゃう大きな亀頭も・・ 巨根・・ 巨根でアソコがいっぱいよカズ君・・ 」

言葉は彼氏さんに向けてですが、気持ちは此方にに向けられているかのように出し入れする僕を悦びの笑みを浮かべた表情で見られながらイヤらしく口走りました。

「 ァァ~ッ・・ 大きい・・ 突いて・・ もっと突いて・・ ァァ~ッ・・ デカチンで・・ チエコのオマ〇コを・・ デカチンで突いてぇ・・ 」

意地悪な長くゆっくりとした出し入れでGスポットごと張り出したカリと野太い棹で擦られ、チエコさんの様子が・・

激しい快感に浸りたい欲望の部分が、彼氏さんの相手をしなければならない彼女としての義務を煩わしく感じ始めたのでしょうか・・

彼氏さんの名前が出なくなり、自身の感じてるままの淫らな言葉が唇から漏れます。

「 逝けよチエコ! 俺のデカチンで! 」

興奮されてる彼氏さんは気付かず・・
70
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/28 10:55:58    (Se7kneVJ)
自分の彼女が勤務中にオナニーをしてると完全に思いこんでる様子の彼氏さん・・

膣穴に僕のモノを受け入れたまま会話させられる戸惑いに感じる事を耐えていたチエコさんの様子が変わりました。

「 逝ってもいいのカズ君? 勤務中にオナっちゃう淫乱な彼女でもいいの? いいのカズ君? 」

さすが、これまでも気に入った入院患者さんに誘われるように病室でエッチをしたりされてきた彼女です。

彼氏さんとのセックス時の関係は主・従のように思えましたが、度胸の良さはどうやらチエコさんの方が上みたいでした。

「 逝ってごらんチエコ! その代わりお仕置きだよ? 仕事中にオナニーなんかする看護師はお仕置きだからな! ホテルで朝までチンポでお仕置きしてやるからねチエコ! ほら、ちゃんとスケベな声を聞かせなさいチエコ! 」

チエコさんの煽る言葉に彼氏さんの頭の中は勤務中に触ってるはしたない彼女の姿でいっぱいなのでしょう。

まるで、オナニーで逝くまでの様子を声に出して教えろと命じるかのような言い方を興奮気味にされました。

そんな彼女の疼く欲望に応えてあげるように、膣奥まで押し込んだ肉棒をゆっくり入口まで引き抜いては再びゆっくりと膣奥に・・

「 あぁぁ・・ あぁぁ・・ カズ君・・ カズ君のデカチンが欲しい・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 此処に・・ チエコの淫乱なオマ〇コに・・ カズ君のデカチンが・・ 」

激しくすると喘ぎ方で彼氏さんが変に思われたらいけませんので、チエコさんの呼吸を乱さないようにゆっくりゆっくりど出し入れします。

電話の向こうの彼氏さんに向けて必死にオナってるフリをされるチエコさんの膣穴に『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』と自分の肉棒が出入りしてる光景にえもいわれぬ興奮を覚えます。

「 あぁぁ・・ デカチン・・ デカチン気持ちいい・・ あぁぁ・・ カズ君・・ 突いてカズ君・・ あぁぁ・・ カズ君・・ カズ君・・ チエコのオマ〇コを・・ デカチンで突いてカズ君・・ 」

ゆっくりでは有りますが、キツい角度で侵入している極太が膣壁を擦りあげ、嫌でもチエコさんを深い快感へと導きました。

「 淫乱チエコ! そんなに俺のデカチンが好きか? このデカチン知ったら他のじゃ感じないぞチエコ! 」

彼氏さんも扱いているような・・

69
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/27 21:37:09    (jg7PQvBX)
病院と言う場所で勤務中に自分で触っているらしき反応をみせる彼女の様子に彼氏さんは明らかに興奮されて・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」

使えない彼女の手の代わりに微かに腰を動かして笠を張るカリでGスポット部分を刺激してあげると、唇を結んで必死に堪えます。

「 ほら、チエコ! やっぱり触ってるんだな? 仕事中にオナニーとか、本当に淫乱な女なんだからチエコは! そんなにチンポが欲しいのか淫乱チエコ? 」

唇を結び必死に堪えたつもりのチエコさんですが、静まり返った病院内の処置室では鼻を抜けてしまった息がしっかり彼氏さんに聞かれていました。

「違う・・ オナってなんか・・ ンゥゥ・・ してない・・ カズ君・・ カズ君のデカチン・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ カズ君の・・ ぁぁっ・・ 」

看護師である自分の彼女がまさか患者とセックスしながら電話で喋らされているなどとは誰も考えないでしょう。

自分とのセックスを思い浮かべてオナニーをしてると勘違いして喜ぶ彼氏さんにチエコさんは懸命に合わせようと・・

同じ男としては、チエコさんが逝くまで彼氏さんは満足しないような気がします。

まさか、彼氏さんも興奮してしまって自分で扱かれているような事は無いと思いますが・・

「 ホントは触ってる? 素直に言ってごらんチエコ! チンポ欲しくてオナってるんだろチエコ? シてると言いなさいチエコ! 」

実際に肉棒で意地悪されているからなのですが、リアルな息遣いや声の質に彼氏さんは彼女がオナっていると確信されたみたいです。

その彼氏さんの言葉を聞きながらチエコさんは僕の方を何とも言えない表情を浮かべで見られました。

その表情は『 私が逝かないと、この人満足しないわ・・』と、僕に伝えているかのように感じます。

そんな彼女の手の代わりをしてあげる為、肉棒を膣奥まで押し込んであげました。

「 ぁぁぁぁ・・ カズ君・・ ごめんなさい・・ 淫乱なチエコでごめんなさい・・ 勤務中にオナっちゃう淫乱な女で・・ 欲しい・・ カズ君のデカチンが・・ 逝ってもいいの? 勤務中にオナって逝っちゃう彼女でもいいのカズ君? ねえ、いいのカズ君?」

膣奥まで極太で満たされた悦びの声を漏らし、彼氏さんの意地悪な質問に彼を喜ばすような答えをチエコさんが・・
68
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/27 10:46:26    (jg7PQvBX)
チエコさんのようにプライドの高そうな女性ほど、職場等での落ち度なく完璧に立ち振るまわなければならないと言うストレスがあるのでしょう。

そして、そのストレスから解放され駄目な自分になりたいと言う願望があるのかも知れません。

看護師としてリエさんの先輩として見せていた姿とは別人のように、彼氏さんと電話する彼女はまるで主・従の関係であるかのようでした。

他人には絶対に見せたく無かった姿だったのでしょうが、日常的に言わされている言葉を拒めば彼が何かしら疑うでしょうから・・

「 カズ君のデカチンでいっぱいシてね・・ チエコのイヤらしいオマ〇コをカズ君のデカチンで苛めて・・ 欲しくなるぅ・・ 」

その彼氏さんの倍はあると白状した僕のモノを膣穴に咥え込んだまま、チエコさんは彼に向け服従の言葉を口走ります。

死ぬ程恥ずかしく直ぐにでも電話を切ってしまいたいのでしょうが、両手を拘束されていては彼氏さんが切る意志を見せるまでは電話は繋がり続けるでしょう。

自分の前でだけは、はしたなく惨めな姿を望むように晒すチエコさん、そんな彼女が職場である病院で淫らに求める姿は、当然男の欲望を掻き立て・・

「 触ってるのかチエコ? 今日タップリ虐められる自分を想像して堪んなくなったか? チエコはスケベだから息遣いが荒くなって直ぐにバレるぞ! 」

彼氏さんの願望と『触れ!』と促す気持ちがあっての言葉かは分かりませんが・・

「違うぅ・・ 触ってなんか・・ 仕事中にオナる女なんてカズ君に嫌われちゃうでしょ? ァアァ・・ 」

必死に平静を装い会話するチエコさんでしたが、不意に身体が捩れた拍子に膣穴の極太が擦れ思わず声が漏れてしまいました。

「 ほら、やっぱり触ってるんだなチエコ? 患者のチンポ見て興奮したとか白状したもんなチエコ? だから泌尿器科選んだんだろ? ノーパンで行かせた時にアソコを濡らして帰ってきたのは誰だっけチエコ? 患者に目で犯されて興奮したんだろ? 」

チエコさんのリアルに感じた声が彼氏さんを喜ばせてしまったみたいで、彼は彼女の秘めた裏の姿を教えてくれます。

そんな彼氏さんの興奮にあわせるように止めていた腰を動かし、張り出したカリでGスポット部分を少し擦り・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」

必死に唇を結んでチエコさんは堪えました。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 16:33:09    (fAUw/mz7)
彼氏さんからの履歴の発信を押すと、外部音声にして狼狽えるチエコさんの耳元に置きました。

呼び出し音が響き、数コールしてチエコさんの思いに反するように彼氏さんが出られてしまいます。

「 もしもし! チエコ? 仕事中だった? 」

何も知らない彼氏さんの、今の彼女の状況には不似合いな明るい声が・・

「 ううん・・ 休憩中よ・・ 何か急ぎだったの? 」

絶頂直後のまだ乱れたままの呼吸を必死に抑え、懸命に平静を装い返しました。

「 じゃあ、今は1人なのチエコ? 誰か居る? この電話大丈夫? 」

「 1人よ・・ 休憩に入ってるの・・ 電話大丈夫な場所よ・・ どうしたのカズ君? 」

逝かされた膣穴に肉棒が嵌まったままチエコさんは懸命に・・

「 今日、どうしようかと思ってさ! ホテル行きたいってチエコ言ってただろ? 明日はチエコ休みだったよね? 俺も休みだし面白いホテル見付けたから・・ チエコが好きなSMが楽しめるホテルだぞ! 張り付け台とか拘束椅子があるんだってさ! 」

聞かれているなんて夢にも思わず、他人には聞かせられない自身の彼女の特殊な性癖を彼氏さんは楽しそうに喋られます。

「 そうなの・・? そんな部屋が・・ カズ君に任せるわ・・ カズ君が行きたいなら・・ 」

変態チックなセックスを好む自身の性癖が僕にバレて恥ずかしさもあるはずですが、彼氏さんに気付かれまいと懸命にアキさんは平静を装われました。

「 違うでしょチエコ! 職場だからって何を真面目ぶってるの? ちゃんといつものように言ってごらん! どうしたいの? どうして欲しいのチエコ? 」
Sっぽさを見せたチエコさんですが、最低でもセックスの時の関係はSっ気の強い彼氏さんとMっ気の強いチエコさんと言う感じみたいです。

「 こんな場所で・・ 苛めてカズ君・・ ホテルでたくさん苛めてねカズ君・・ カズ君の大きいオチンチンで・・ カズ君のデカチンでチエコのオマ〇コを・・ カズ君のデカチンが欲しくなるぅ・・ 」

いつも望むように言わされている言葉なのでしょう、言わなければ彼氏さんに怪しまれてしまうのを察してチエコさんははしたなく口走りました。

肉棒で広げられてる膣穴の快感に精神的な激しい高ぶりが加わりチエコさんが・・
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