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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
 
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96
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/10 22:25:37    (LjUor4UK)
突き出させた尻の小さな窄みを指先でほぐされる部分見つめる僕の視線に、チエコさんは恥じらい手で遮ろうと・・

そんな彼女の抵抗に『ピシャリ!ピシャリ!』と、肉厚な尻に2~3度平手打ちを加え手を除けるように命じます。

「ひぃぃ・・ 痛いぃっ・・ ユウキぃ・・ あひっ・・ わかったからぁ・・ 」


真っ白で肉厚な尻が赤みを帯びチエコさんは再び両手をベッドにつき、ほぐされる尻穴を惨めに晒しました。

「アフゥ・・ 駄目・・ お尻・・ お尻はぁ・・ 駄目ぇ・・ 掻き回さないでぇ・・ ヒイィィッ・・ アァァァァ・・ 嫌ぁぁっ・・ 」


人差し指を第二関節まで咥えさせて弧を描きながらほぐしている尻穴に中指の先から『ズニュ~ッ』と押し込み二本にしてあげます。

過去しっかりと拡張され、今でも頻繁にアナルセックスをしている尻穴らしく、二本に増やしても苦痛は訴えません。

「 ァアア・・ ァアア・・ 駄目ぇ・・ ァアア・・ お尻は・・ ァアア・・ ユウキぃ~っ・・ お尻わぁ・・ 」


肉厚な窄みが指を絞め付け、チエコさんはブルブルと尻を震わせながら身悶えました。

「流石に三本もチンポ咥えてるだけありますね? 指二本位は余裕ですか? 」


絞め付けはキツいですが人差し指と中指の第二関節まで咥えても苦痛を訴えるどころか尻を震わせ身悶え続けるチエコさんに感心します。

「欲しくなってきました? 本物じゃないと物足りないんじゃないんですかチエコさん? コレは入りそうですか? 」


指二本の愛撫に明らかに感じている彼女の背後からベッドに手を付いている側面に移動して反り返る肉棒を・・

「ァアア・・ この太いのは無理よ・・ 玩具でもこんなに太いのはぁ・・ 彼氏の持ってる一番太い玩具よりも全然太いもん・・ こんなのでされたら・・ お尻が・・ 壊れちゃうわユウキぃ・・ ぁあん・・ 巨根過ぎなのよぉ・・ 」


片手を伸ばして反り返る肉棒を扱くチエコさんは、堪らなくなったのか身体を起こして唇を重ねてきます。

勿論、尻穴に差し込んだ指先はそのままで、チエコさんは激しく身悶えながら唇を・・

「壊れちゃう・・ 巨根過ぎるもん・・ ユウキのデカチン・・ お尻にわぁ・・」
95
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/09 11:49:20    (3AhzPmwp)
膣穴に肉棒を嵌めてあげてはいますが、それでも尻穴への愛撫で達してしまった事でチエコさんの尻穴好きが・・

「逝っちゃったんですかチエコさん? こっちの穴も相当感じるんですね? 指だけで満足出来ます? 本物が欲しくなってきたんじゃないですか? 」


絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんに意地悪に聞いてあげます。

「うぅっ・・ 無理よ・・ ユウキのは太過ぎるもん・・ アソコでもキツいのにお尻には無理よぉ・・ 」


僕自身のモノを入れると言った訳では無いのに、チエコさんはそんな言葉を口走りました。

「もしかして、俺のチンポが此処に入るのを想像しました? 尻穴にこのチンポを嵌められる自分の姿を? じゃあ入るように拡げないといけませんねチエコさん? 」


未知の太さで尻穴を押し広げられる自身の姿を想像し興奮するのか、言葉とは裏腹に何処か悦びの反応を見せる彼女に・・

「ああ・・ 無理よぉ・・ 太過ぎるわ、ユウキのは・・ ああ・・ こんなオチンポでお尻をされたら壊れちゃう・・ 」


『入るように拡張・・』と言う言葉に益々Mっ気が疼くような反応をチエコさんは見せます。

そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、処置用のベッドに手をつかさせて尻を突き出ささせました。

「ほら! 脚を広げて! ケツの穴を俺のチンポが入るように拡張してあげますから! 好きなんでしょ虐められるのが? 」


素直に従い、尻を突き出し脚を広げて尻穴を晒す彼女に意地悪に浴びせ人差し指を埋め戻します。

「あひぃ・・ お尻・・ ヒイィ・・ 嫌・・ あふぅ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ああぁ・・ 」


肉棒にまとわり付く愛液を使って愛撫をしていたせいか、人差し指の第二関節までもスンナリと咥え込み快感に身悶えした。

それでも、尻穴を晒し指を差し込まれる姿を晒すのは当然恥ずかしいようで、片手を尻に廻して抵抗します。

「駄目ですよ! 手は邪魔! こうしないと分かりませんか? ほら! ちゃんとケツの穴を晒して! 」


恥じらいから少し抵抗しようとするチエコさんの肉感的な尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と平手で叩き命じました。

「 ヒイィ・・ 痛い ぃっ・・ ユウキぃ~っ・・ わかったからぁ・・」

94
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/08 18:02:43    (e1LTVzrz)
見た目のSっぽいイメージとは違い益々Mっ気の強さを示すチエコさんは入院患者さんに尻穴を使われた事も・・

「自分から欲しがったんですか? 指で悪戯されて堪らなくなったんですかチエコさん? この穴に自分からチンポ欲しがるなんて、相当感じちゃうんですね? 」


奥さん持ちの年上男性の巧みな誘導する愛撫とは言え、自ら尻穴に肉棒を欲しがったのですからチエコさん自身後ろでするのも好きなのでしょう。

「 アゥウ・・ だって・・ ずっと・・ お尻を指で悪戯されながらオチンポで・・ オチンポでオマ〇コをされながらお尻に指をぉ・・ 」


キツく膣穴を押し広げられたまま尻穴をほぐされる快感と恥辱の中で、意地悪な質問で当時の事を思い出さされて更に気持ちが高ぶる様子です。

「なんておねだりしたんです? ちゃんと教えて下さいチエコさん? ほら、思い出して俺に教えて下さい! ほら! 大好きなこの穴にどんなおねだりしてチンポを入れて貰ったんですか? 」


辱められる事に悦びと興奮を覚えられる性癖を露呈されているチエコさんに・・

「あはぁぁ・・ お尻ぃ・・ 駄目・・ あああ・・ ユウキぃ・・ 言うから・・ 言うからぁ・・ 」


徐々に意地悪の度合いが強くなる指先の悪戯にチエコさんが肉感的な尻をクネらせて観念する言葉を漏らしました。

勿論、許してあげる事はせず、肉棒で膣穴を苛めながら尻穴の愛撫を続けます。

「あぁ・・ オチンポ・・ 駄目・・ 巨根がぁ・・ お尻もぉ・・ あぁ・・ 言うから・・ 言うからぁ・・ 入れて欲しいって・・ お尻にもオチンポ欲しいって・・ お尻にオチンポ嵌めてぇ~っ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ ンオオォッ! 」


男性患者さんにねだらされた言葉を口走りながら、膣穴と尻穴を挫かれる快感と興奮でチエコさんが一気に昇りつめてしまいました。

「相当感じるんですねチエコさんの此処? 指だけで満足出来ます? 欲しくなってきたんじゃないですか本物が? 」


両穴に肉棒と指を咥え込んだまま絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんに・・

「うぅっ・・ うぅっ・・ ユウキのは無理よ・・ こんな太過ぎるオチンポ・・ オマ〇コでも太くてキツいのにお尻になんてぇ・・」

93
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/07 12:00:03    (LnHbx15e)
電話での彼氏さんとのやり取りや、僕とのセックスで見せてくれる彼女の性癖や反応がアナルセックスもこなしていると感じて・・

意地悪な言葉で問いながら肉棒に絡む愛液を指先に付けて小さな窄みへと差し込みます。

「アヒイィッ・・ 駄目ぇっ・・ お尻、駄目ぇっ・・ アハァァァ・・ 」


人差し指の第一関節程度の侵入ではありますが、チエコさんは痛みを訴えるものでない羞恥の声を上げました。

「ほら、痛みはないんでしょ? 使われてますねこの穴も? 正直に言って下さい! 何本のチンポ咥えました? 」


指先が侵入した時の彼女の反応で確信し、ゆっくりとほぐすように拡げながら白状を促します。

「アハァ・・ 駄目ぇっ・・ お尻はぁ・・ 嫌・・ アハァ・・ さ・ 三本・・ 三本よぉ・・ 駄目ぇっ、ユウキぃ・・ 」


窄みに差し込まれた指先で弧を描かれるようにジワジワとほぐされる刺激に痛みを訴える事なくチエコさんが白状してしまいました。

「イケない穴ですねチエコさんのこの穴は? 三種類のチンポを知ってるんですね? もしかして、お気に入りだった入院患者の人にも使われました? 使われたんですかチエコさん? 」


Mっ気の強い性癖が疼いて仕方無いと言ったような、屈辱的な質問にも悦びが混じった反応を見せる彼女に・・

「だってぇ・・ アハァ・・ だってぇ・・ セックスしながら触診されて・・ ユウキみたいに・・ 触られて・・ 白状させられて・・ ぁああ・・ 白状させられてぇ・・ 」


どうやら、その男性にもMっ気の強さを悟られ、僕がしたのと同様の責められ方でアナルが使える事を白状させられたみたいです。

「白状させられて? その後は? 自分から求めたんですか? この穴でもシたいって自分でねだったんですか? どうなんですかチエコさん? 」


指先でのほぐしに柔軟に応えるその窄みを楽しみながら意地悪な言葉で苛めてあげました。

「違うのぉ・・ だって・・ オチンポでアソコを突きながらずっと悪さするんだもん・・ 後ろに欲しいって言うまで指で意地悪をぉ・・ 言わされたのぉ・・ お尻にも欲しいって言わされたのぉ・・ 」


男性の方が一枚上手だったみたいです。

92
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/05 19:00:09    (1NM4G2V4)
彼女と共にベッドから降りると、僕は壁に凭れチエコさん自ら肉棒を迎え入れるように命じました。

「そんなぁ・・ 自分でぇ・・? その大きいオチンポを・・ 意地悪ぅ・・ 恥ずかしい事をぉ・・ 」


屈辱的な命令に恥じらいの言葉を漏らしはしますが、チエコさんの視線は股間で反り返り続ける野太い肉棒を堪らなさそうに・・

そして、僕の方に背中を向けて立つと、その肉感的な尻を突き出しながら自ら肉棒を入口へと導きます。

「あ・・ ああ・・ 大きい・・ カリ太だからぁ・・ 入口がぁ・・ ああ・・ 広がるぅ・・ ユウキのカリ太オチンポぉ・・ ああ・・ 大きい・・ オチンポ大きいぃ・・ 」


身長差があり腰の高さが違いますので、肉棒の角度がキツくなり入口の押し広げられ感が半端ないみたいでした。

「 ほら! ちゃんと咥えて! ホント、イヤらしい尻をしてますねチエコさん? ほら、しっかり咥えて下さい! 」


巨大な亀頭を咥え込んで身震いする肉感的で尻の谷間の深いチエコさんの下半身が何とも魅力的です。

「だって・・ ぁあっ・・ オチンポが大きくてキツい・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 駄目ぇっ・・ 太いぃ・・ ぁあっ・・ 太いのユウキぃ・・ 」


上半身を起こしたままでは角度がキツくて刺激が強過ぎるのでしょう、チエコさんは目の前のデスクに手を付いて・・

「丸見えですよチエコさん? チンポ咥え込む淫乱なオマ〇コも恥ずかしい窄みも! イヤらしい穴ですね? まさか、彼氏さんに使われたりしてませんよね? 」


野太い肉棒を咥え込む結合部の上で、深い谷間の奥でヒクつくアナルの窄みを目で楽しみながら意地悪に・・

「駄目・・ 見ないでぇ・・ 見ちゃ駄目ぇっ・・ あぁん・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」


恥ずかしがってはいますが、その反応は拒絶と言うより羞恥に興奮しているように感じました。

「ほら、チエコさんはちゃんとオマ〇コでチンポ扱いて下さい! 何本? 何本のチンポを此処で咥えました? 使われてるのがバレバレですよチエコさん? こっちの穴でもしてるんでしょ? ほら、すんなり入りますよ? 」


肉棒にまとわり付く愛液を指先に付けて・・


91
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/04 12:10:07    (DG4erKvG)
続けざまに逝かされた事に気恥ずかしさを覚えられたように首筋にしがみ付き耳元でチエコさんが・・

「ユウキぃ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ デカチンでこんなに逝かされたら・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃう・・ 」


絶頂の余韻に浸ってしまう自身の表情を見られてしまうのが恥ずかしいのでしょう。

チエコさんは可愛くしがみ付いたままです。

「もう満足ですか? 俺のチンポはまだまだチエコさんを欲しがってますよ! ほら、チエコさん! わかります? オマ〇コの中でチンポがどうなってますチエコさん? 」


膣奥まで満たしたまま肉棒と肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させてあげました。

「ぁあっ・・ 嘘・・ オチンポが・・ 膨らんでる・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ デカチンが・・ 膨らむのぉ・・ 」


一瞬一瞬ではありますが、膣穴をキツく押し広げている5センチを超える肉棒が更に太さを増し、チエコさんが声を上げます。

「欲しいんですかチエコさん? チエコさんのオマ〇コもチンポ欲しがってますか? まだ楽しみたいですかチエコさん? 」


膣穴で更に膨張する肉棒に、首筋にしがみ付く腕が思わず緩んだチエコさんの顔を覗き込んで意地悪を言ってあげました。

「まだ逝かないんでしょユウキは? 巨根で長持ちするんだもん・・ あぁ・・ ズルいわ、ユウキのオチンポ・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ ユウキのオチンポもセックスも・・ 素敵よぉ・・ オマ〇コが溶けちゃいそうよユウキぃ・・ 」


覗き込む僕の視線に恥じらうように自ら唇を重ねながらチエコさんが悦びの言葉を漏らしました。

「じゃあ、今度はチエコさんが自分でしてくれます? 後輩のリエさんが出来たんですから、先輩だったらちゃんと出来ますよね? 」


そう既に肉棒を味わった後輩であるリエさんと同じ行為をする事をチエコさんに・・

そして、彼女から一旦肉棒を引き抜くと、少し戸惑いの表情を見せるチエコさんをベッドから降りさせて僕は壁に凭れます。

「ほら! 大好きなチンポを自分で受け入れて下さいチエコさん! 扱くんですよ! オマ〇コでチンポをしっかり扱いて下さいね! ほら、早く尻を突き出して咥えて下さいチエコさん!」

90
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/28 12:12:22    (4K2fZ.8q)
Mっ気の強いチエコさんが『無理矢理中出しされてしまう・・』と言った感じのイメージプレイに思いのほか興奮されてしまい・・

絶頂を迎えたばかりだと言うのに、何処か放心したような表情を浮かべ『逝っちゃう・・』と言う言葉を漏らしました。

「また逝くんですか自分だけ? 駄目ですよチエコさん! 我慢して! 逝ったら出しますよ? チエコさんのオマ〇コの中に出すけど良いんですか? 」


絶頂が近い事を訴える彼女の両手を頭の左右で押さえ付けたまま膣穴を『ズブズブ!ズブズブ!』と虐めて意地悪く浴びせます。

「駄目・・ 駄目ぇ・・ 出しちゃ・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ・・ オチンポ止めて・・ デカチンで逝っちゃう・・ ああ・・ もう駄目ぇ・・ オマ〇コが・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」


激し過ぎる快感と、高ぶり過ぎる興奮でイメージプレイかリアルなのかチエコさんの意識の中で判別出来なくなってしまったのでしょう。

定まらない視線で僕を見つめ、譫言のようにはしたない言葉を口走ります。

「 ンオォォッ! 」


それでも数回突いてあげるとチエコさんは身体を強張らせて呻き達してしまいました。

「また逝ったんですか? 駄目だって言ったのに節操のないオマ〇コですねチエコさん? そんなにこのチンポを気に入ってくれたんですか? 」


絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんの両手を解放し、唇を重ねながら囁いてあげます。

「 ンッ・・ ンッ・・ だって・・ ユウキがオチンポ止めてくれないから・・ デカチンで・・ デカチンでぇ・・ 」


少し落ち着くと、続けざまに逝ってしまった事に少し照れくさい気持ちが芽生えたのか・・

チエコさんがしがみ付きながら耳元でそんな言葉を口にします。

「駄目なんですか? 大きいのは嫌いですか? 駄目ですかチエコさん? 」


顔を見られるのを恥ずかしがるようにしがみ付いたままの彼女の腕をほどき、照れくさそうなその顔を覗き込んで・・

「ンッ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ ユウキのデカチンがいいっ・・ 毎日でも・・ ユウキになら毎日でも抱かれたい・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃうわユウキぃ・・ 」
89
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/24 14:00:53    (Pee1UT.F)
ゴム無しで『中に出すよ・・』と言う僕の言葉に、『出す訳がない・・』と言う確信を持ちながらもチエコさんは・・

生の肉棒で突かれながら『出さないでぇ~っ!』や『出来ちゃうから・・』と口走りながらも達してしまいました。

「出されそうなのに逝っちゃったのチエコさん? 本当にドMなんですね? 本当に出してみようかチエコさん? 」

奥深く繋がったまま絶頂の余韻に打ち震えているチエコさんに再び出し入れを始めてあげながら意地悪な言葉を・・

「ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 駄目よ出しちゃ・・ ァァア~ッ・・ 出来ちゃうから・・ ユウキだって・・ 困るでしょ・・? ァァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 」


僕が出さない確信があるからでしょう、チエコさんがイメージプレイを楽しまれているかのような反応をされます。

「わかりませんよ! チエコさんのオマ〇コがキツいから、いつ出ちゃうかも・・ もしかしたら、もう出てるかも? 抜いた方がいいです? 」


ストロークを長くし、入口から膣奥まで膣壁を擦ってあげながらチエコさんに意地悪を言ってあげました。

「ユウキったら・・ 意地悪なのね・・ ァァア~ッ・・ オチンポが・・ 奥までぇ・・ ァァア~ッ・・ 出しちゃ・・ 駄目・・ ァァア~ッ・・ ユウキのモノにしてくれるなら・・ チエコをユウキのモノに・・ ああ・・ オマ〇コが、溶けちゃう・・ ユウキぃ・・ 」


激し過ぎる快感と淫らな言葉でのやり取りに、少し理性が壊れだしたのかチエコさんが背徳的な言葉を口にします。

「どうしました? 一回中に出してチエコさんを俺のモノにすれば、後は好きなだけ出したい放題ですか? 一度種付けすれば、このキツキツオマ〇コを俺の自由にしていいんですか? 」


何処かはしたない笑みを浮かべ、少し定まらない虚ろな視線で僕を見る彼女に・・

「 ァァア~ッ・・ 種付け・・ ユウキのデカチンで・・ 種付け・・ ァァア~ッ・・ どうしよう? ユウキのモノに・・ ァァア~ッ・・ ああ・・ 逝く・・ ああ・・ また、逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」


先程迄とは少し様子が違うチエコさんが再び絶頂が近いと・・

88
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/22 13:38:21    (O.XCbBxE)
膣奥まで満たしきっても、なお余って露出している僕の根元部品に視線をやりチエコさんが・・

「 太くて長いオチンポ・・ ぁぁん・・ それに持久力もぉ・・ 彼氏のなんかじゃ満足出来なくなっちゃう・・ どうしよう・・ 忘れられなくなっちゃうわ・・ 」


続けざまに達した脱力感も相まってでしょうか、チエコさんが何とも色っぽい表情で言われました。

「それだったら俺だって・・ こんな絞まりの良いキツキツオマ〇コでチンポを絞め付けられたら・・ チエコさんのキツキツオマ〇コが良過ぎますよ! 絞まり過ぎて中に出ちゃいそうですよチエコさん! 」


上半身を倒して唇を重ねながら彼女の言葉に答えます。

「ユウキったら・・ 大きいからよ・・ ユウキが巨根だからアソコが・・ ダメ・・ 出しちゃダメよ・・ 我慢してユウキぃ・・ オマ〇コの中はダメよユウキぃ・・ 我慢してねユウキぃ・・ 」


自身の女性器の絞め付けがキツいと言われるのは女性にとって誉め言葉なのでしょう。

チエコさんが何とも嬉しそうに口走り唇を重ね返してきました。

安心しきっているのか『出そう・・』だと言う危険な言葉にさえ興奮と悦びを覚えるかのように・・

「出したらどうします? 中に出ちゃったら? 種付けしてあげましょうか? 」


そう意地悪に言ってあげながら両手を頭の左右で押さえつけ、膣穴を乱暴に突いてあげます。

「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! ダメ・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! ユウキぃ・・ 出来ちゃうから・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 出さないでぇ~っ! 逝くぅ~っ! 」


中出しされるかも知れない状況なのに、危機感より興奮の方が勝るようにチエコさんは昇りつめてゆき・・

「 ダメっ・・ 逝くっ! ンオォッ! 」

激しい興奮と快感の中で呆気なくチエコさんが達しました。

「もう逝っちゃったんですか? 種付けは? 」


顔を覗き込み意地悪に言ってあげます。

「ユウキぃ・・ ぁぁん・・ ユウキぃ・・ ダメ・・ 離れられないわ・・ ユウキのセックスからぁ・・ 」

87
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/20 17:51:51    (LdRxxh1w)
絶頂を迎えたチエコさんを、余韻に浸らせる間を与えずそのまま突き上げ続けます。

「 アッアッアッアッ! ダメっ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ おかしくなるぅ! 」


絶頂を迎えた膣穴に『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立つ肉棒にチエコさんの余裕が・・

身を捩って逃れようとする彼女を、少しブリッジするように腰を浮かした状態で跳ね上げてあげました。

「アッアッアッアッ! ユウキぃ! オマ〇コが・・ オマ〇コが、ユウキぃ~っ・・ アッアッアッアッ! デカチンで・・ オマ〇コがぁ~っ! 」


標準サイズなら引き抜けてしまうであろう跳ね上げでも、20センチん超える長尺な肉棒は刺さったまま尻が落ち抜ける事なく『ズブズブ!』と・・

僕の下腹部と彼女の肉感的な尻が弾ける程のそんな乱暴な突き上げにチエコさんは悲痛な声をあげます。

「アッアッアッアッ! 許して! アッアッアッアッ! デカチンでこんなに・・ されたら・・ アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ ダメぇ~っ・・ また・・ 逝くぅ~っ! 」


後で白状した、絶頂を迎えても許されない初めて味わう連続絶頂がチエコさんを襲いました。

「 嫌ぁ・・ ンゴォッ! 」


呼吸が乱れたままでの続けざまの絶頂に、チエコさんの唇からは少し異様な呻き声が漏れます。

「 うぅっ・・ うぅっ・・ ユウキぃ・・ うぅっ・・ 」


続けざまの絶頂にチエコさんの下半身は別の生き物のように『ビクビクッ!ビクビクッ!』と痙攣していました。

「まだですよチエコさん! もっと味わって下さい! 彼氏さんの事なんか・・ このチンポでしか逝けないように・・ 」


鏡面部分に映り込む激しい絶頂に痙攣するチエコさんを見て征服したい気持ちが湧き上がります。

僕の下腹部に尻を降ろしているチエコさんをベッドに横たわらせると、正常位で膣奥まで満たしてあげました。

「ユウキぃ・・ こんな長持ちするオチンポ、初めてよぉ・・ 巨根でタフなオチンポ・・ どうしよう・・ 彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来なくなっちゃう・・ 」


膣奥まで満たされてもまだまだ余っている僕の股間に視線をやり・・

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