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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/07 07:34:23    (hjj7DZND)
自らバックでの挿入をねだり、膣穴を満たしきってもなおあまる肉棒の長さに喜びの声を上げます。

捲り上がったナース服からは肉感的な下半身が全て晒され、肉厚な尻の谷間の小さな窄みも挿入してる僕の方が気を使うくらい・・

勿論、未使用なのでしょうが、ギュッと少し盛り上がるように押し窄まったその穴は、入れでもしたら肉棒が潰されてしまいそうなイカにキツそうな雰囲気でした。

そんな眺めを楽しみながら、手で腰を掴む事なく下半身だけをゆっくりと前後させて膣穴を突いてあげます。

「 ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるぅ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるのぉ・・ ぁぁ~ぁ・・ 」

若い女の子なら意外とキツがる場合が多い膣奥へ亀頭がぶつかる感触に彼女が嬉しそう悶えます。

好きな体位と言うのは本当なのでしょう、彼氏では味わえない膣奥への刺激を楽しむように当たる瞬間に自ら迎えるように微かに尻を突き出しました。

僕の方は廊下の足音に意識を向けながらの出し入れなのですが、彼女は楽しむように腰を捩ったりして自身で気持ちの良いポイントに・・

それでも、今晩彼氏に会う事を白状した彼女がどんな風に抱かれるのかを想像し、そのセックスでは満足出来ないような気持ちよさを植え付けたい欲望もわきます。

そして、足音に気を配りながら数回激しく出し入れしては伺う攻め方で・・

「 アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! 」

4~5回乱暴に突かれては、笠を張り出したカリが入口を押し広げるまで引かれて止められ、再び出し入れされては止められる彼女の喘ぎ声が・・

繰り返してあげながら少しずつ肉感的な尻を押さえて下げさせながら肉棒の角度をつけると、彼女の唇から漏れる声も変化しました。

ンァッンァッンァッンァッ! 凄いぃ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! 擦れてるぅ・・ 」

入口で角度がついた肉棒は、ヘソ側の壁をゴリゴリと亀頭が擦りあげながら出入りするのでしょう、彼女が身体を強張らせる仕草を見せます。

「ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/03 11:53:04    (rjRe.1gy)
やはり、いざという時には女の子の方がきもがすわっているのか、本気で快感に浸り始めます。

「 気持ちいいっ・・ ぁぁん・・ 気持ちいいよ・・ 〇〇君のオチンチンで本当に気持ちいいよぉ・・ 」

乱暴にではありませんが、ゆったりとリズミカルな僕の腰使いに、彼女が僕の首に腕を絡ませてしがみ付くようにして口走ります。

「 〇〇さん、余り声出したら外に聞こえちゃうよ! そんなエッチな声出して! 」

彼女も、一応声を押し殺しているつもりなのでしょうが、激しい快感で自分の声の音量が・・

「 だってぇ・・ 気持ちいいんだもん・・ 塞いで・・ 〇〇君・・ 声が・・ 気持ち良すぎて・・ 出ちゃう・・ 」
もう、自分の意志ではどうにもならないのでしょう、唇を塞いで欲しいと彼女が求めました。

童顔を隠す為か目の濃いめのメイクの他に唇にもシッカリ塗ってありますから、余り唇を重ねて取れたりしたら先輩の方が入って来られた時に・・

それでも、可愛い彼女が自ら求めて来るのですから、男としたら拒む理由は無く唇を重ねて舌先まで求め合ってしまいます。

「 ねえ・・ ねえ・・ アレでして・・ 私の好きな・・ 体位で・・ お願い・・ バックでしてみて・・ カレシと違うこの大きいオチンチンでバックでして欲しい・・ 」

自身がバックが好きでも、彼氏のセックスでは思うように快感が得られないのか彼女が自ら望みました。

「 良いよ! 四つん這いになってみて! 」

僕の言葉に素直に四つん這いになってくれる彼女の看護服の裾を捲り上げると、肉感的な下半身が本当に美味しそうでそそります。

その肉感的な下半身の肉棒を抜かれたばかりではしたなく口を開く陰唇に亀頭をあてがい膣穴へ埋め込みました。

「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 凄い・・ 奥まで・・ 入ってるぅ・・ 全部・・ 全部ぅ・・ 」

膣奥まで満たして欲しいとねだっているのでしょうが、入り切らないのは既に彼女は先程経験しています。

「 ほら・・ これ以上は入らないよ・・ 触ってごらん・・ 」

「 ぁあ・・ 余ってる・・ こんなにぃ・・ 〇〇君の長いからぁ・・ ああ・・ 凄い・・ オチンチン、余ってるぅ・・ 」

彼女の手を結合部に導き、入り切らない部分を触らせると堪らなさそうに悶え・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/02 05:19:25    (t.J9sojL)
快感と高ぶりが彼氏への罪悪感を薄れさせたのか、彼女が少しずつ大胆に・・

「 誰が悪い彼女にしたの・・? こんなに大きいのを・・ 」

顔を覗き込むようにして意地悪に囁く僕の首筋に腕を絡ませて嬉しそうに良いながら唇を押し付けてきます。

「 ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! ンウゥ~ッ! 」

唇を重ねながらゆっくり入口まで引いた肉棒を一気に『ズブッ!』と数回繰り返してあげると・・

その、一突き一突きに身体を『ビクッ!ビクッ!』と強張らせ可愛い顔をしかめる彼女の吐息が唇越しに伝わってきました。

「 い・ 意地悪・・ イケないオチンチン・・ 奥まで・・ ハァ・。 ハァ・・ 入ってくる・・ ハァ・・ ハァ・・ 〇〇君のオチンチンって・・ こんなの初めて・・ 」

膣奥を突かれる入り切らないと言う感覚を味わうのは初めてなのでしょう、乱れた呼吸で・・

「 イケないオチンチンって? コレの事? こう? こうするの? 」

膣奥に亀頭を押し付けて『ググッ!ググッ!』と、苦痛を与えない程度の圧をかけてあげます。

「 ああっ・・ ああっ・・ 奥・・ 届いてる・・ 大きいから・・ ああっ・・ ああっ・・ 〇〇君のオチンチン、大きいから・・ ああっ・・ 」

膣奥に圧を受ける度に下腹部を『ビクッ』と強張らせ、可愛い顔を歪めて悶え彼女は口走りました。

リズム良く突きたいのはやまやまなのですが、そっちに集中し過ぎて人が近付く足音を聞き逃してはいけませんから・・

それでも、集中し過ぎないようにゆっくりゆっくりと長いストロークで攻めてあげると、悦びの声が彼女の唇から漏れ始めます。

「 ぁぁ~ん・・ ぁぁ~ん・・ ぁぁ~ん・・ 大きいよ・・ ぁぁ~ん・・ 大きいよ〇〇君・・ 声が・・ 出ちゃう・・ ぁぁ~ん・・ ねえ・・ 塞いで・・ 」

快感に浸り始めたのでしょう、彼女の喘ぐ声が鼻に掛かるような甘ったるいモノに変わり、自身でもわかるのか唇を塞いで欲しいとねだりました。

「 エッチな〇〇さん、こんなに感じて! イケない看護師さんだねホントに・・ 」

「 だってぇ・・ だってぇ・・ ぁぁ~ん・・ こんなオチンチン・・ 気持ち良すぎる・・ ぁぁ~ん・・ このオチンチンがイケないんだよっ・・」
33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 12:37:53    (hw9ZY9K7)
勿論、病院内の状況を把握して大丈夫だと言う気持ちの余裕もあるのでしょうが、診察台に横たわらせた彼女の顔には緊張感より快感楽しむ表情が・・

ベッドの外に投げ出された脚を抱えるようにして入れ易い体位にすると、期待した通り使用感の少ない女性器が僕の目を楽しませます。

野太い肉棒で押し広げていた為、少し赤みを帯びて陰唇も口を開いてはいますが、それでも綺麗な女性器でした。

「 良いの本当に? 激しくしてしまうかもよ! 大丈夫、〇〇さん? 」

座薬と点滴の御陰か、あんなに苦しんだ痛みも消え・・

「 うん・・ して欲しい・・ ああ・・ 本当に凄い・・ そんなに・・ ああ・・ 〇〇君の・・ 本当・・ 大きい・・ 」

僕が持ち上げている自身の両脚の間から僕の股間で反り返る肉棒を見つめ、何とも堪らなそうに言います。

ゆっくり下半身を近付け、肉厚な陰唇に亀頭をつけると膣穴の入口に潜らせて腰を入れました。

「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」

亀頭の先で捉えられたら入口が、形に合わせて徐々に広げられてゆく感触に彼女が可愛く声をあげました。

僕もこの時の感触が大好きで、ワザとゆっくりと圧をかけて入口の絞め付けが亀頭の先からカリ首の方に移動してゆく感触を楽しみます。

「 あぁあ・・ ああ・・ あぁぁ・・ まだ・・ ねえ・・ ああ・・ 」

意地悪にゆっくりとしているからなのですが、彼氏のサイズならとうに膣穴へ入り込んでいる入口の押し広げられ感がまだ続くのを・・

笠が大きく張り出すカリの部分が小陰唇に食い込んだ位の時でしょうか・・

『グプッ!』と言った感じの感触を覚え、亀頭が膣穴に飲み込まれてしまいました。

「 ンァッ・・ 」

彼女もその感触に一瞬身体を強張らせて呻きます。

「 ぁぁ・・ 大きいよ・・ やっぱり、凄く大きい・・ アソコが・・ ぁぁ・・ いっぱい・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」

ジワジワと奥に進む押し広げられ感で上げそうになる声を、手の甲を唇に押し当てるようにして押し殺し囁くよな声を漏らしました。

膣奥へと当たると僕も身体を倒して彼女の顔を覗き込むようにして鼻先を摺り合わせであげます。

「 悪い看護師さん・・ 仕事場で彼氏と違う男とこんな事して・・」

「 〇〇君のせいでしょ・・ こんなに大きいのを・・」
32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 08:47:12    (ahJ22vfm)
彼女にとって初めての体位だったのか、片脚を持ち上げられて繋がる部分に視線を落とし口走ります。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・・ 〇〇君・・ ぁぁ~っ・・ 」

立ちバックから顔が正面を向く体位に変えられ、感じてる顔を見られるのが気恥ずかしいのか、声を押し殺し何処か彼女が訴えるように・・

そんな彼女を苛めてあげるように顔を覗き込んであげると、恥ずかしいのか首に腕を絡めてしがみ付いてきました。

「 どうしたの〇〇さん? 気持ちいいの? ねえ? 気持ちの? 」

しがみ付く彼女の腰に手を回し、下から斜め上に腰を押し上げるようにして『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と膣穴へと肉棒を押し込んで耳元で囁いてあげます。

「 うん・・ 気持ちいいっ・・ 気持ち良いよぉ・・ ぁぁ・・ 気持ち良いよぉ、〇〇君・・ 」

彼氏への申し訳なさに先程は濁したその言葉が、今度は素直に唇から漏れました。

休日の通院の患者さんがいない静かな館内は、時折聞こえる呼び出しの声と医師や看護師さんの足音以外は・・

そんな本当に静かな空間の中では、激しく感じてくれながらも懸命に声を押し殺す彼女の喘ぐ声も機材の小さな振動音と共に思いのほか響きます。

「 ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ 」

あげそうになる声を懸命に堪えている彼女ですが、激しい快感に身体は否が応でも反応し、溢れる愛液が押し込まれる肉棒で卑猥な音を・・

「 嫌・・ 聞いちゃダメ・・ 〇〇君・・ ヤダ・・ 聞いちゃイヤ・・ 」

こんな緊張感の中で抱かれてもイヤらしく反応してしまっている自身の身体に恥ずかしくなったのか、恥じらいの言葉を口にしながらしがみ付いていた手で僕の耳を塞ぎました。

そんな、結合部から卑猥な音が出てしまう位濡れてくれる女性に興奮させられない男はいないでしょう。

膣穴から肉棒を抜き、軽く放心する彼女を診察台へと横たわらせます。

明らかに恥じらいより快感を望む表情を浮かべるベッドの外に投げ出された彼女の脚を抱えると、初めて間近に見る女性器が晒されました。

肉棒で押し広げていた為、入口廻りは口を開き赤みを帯びていますが、まだまだ綺麗な女性器自体がナース服と併せて何ともエッチで・・
31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/27 12:59:34    (5llBF6VW)
膣穴に肉棒を咥え込まされた格好で彼氏のモノと比べさせられる質問をされ彼女が・・

「 ズルいよ・・ 〇〇君・・ こんなに太いので・・ 全然大きさが違うもん・・ ズルいよ・・ 」

彼氏の事は勿論好きな筈で、その彼とは比べ物にならない太さで膣穴を満たされて『どちらが大きい?』ではなく『どちらが気持ちいい?』と言う問い掛けに彼女が・・

「 なんでズルいの? どっちが気持ち良いか簡単でしょ? どっちが良いの〇〇さん? 」

キツサにも馴染んでくれ、愛液の量も増して滑りが良くなった膣穴にリズミカルに出し入れをしてあげながら聞きます。

「 ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ズルい・・ ンッンッンッンッ! こんなので・・ ンッンッンッンッ! これ・・ これがイイッ・・ 〇〇君のオチンチンが気持ちいいっ! 」

彼氏への申し訳無さか、あげそうになる感じさせられる声を懸命に堪えようとした彼女ですが、初めて味わう快感に遂に白状しました。

一度白状させられてしまうと、彼氏への申し訳無さも激しく襲われる膣穴の快感で薄れてゆくように・・

体位も変えてはみたいのですが、一番手前の診察室のドアを開けられた瞬間に衣服を直さなければならない時間を考えたら横たわる系の体位は無理でしょう。

「 まだ大丈夫? 時間は良いの? 」

「 アッァッアッアッ・・ アッァッアッアッ・・ うん・・ 大丈夫・・ 大丈夫だから・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ 」

先ほどまで彼氏への申し訳無さに結んでいた唇が開き、気持ち良さそうに喘ぎながら何か訴えたげな言葉を漏らします。

「 逝きたいの? もしかして、逝かせて欲しいの? 」

彼女の様子からたぶんそうだろうと思い問うと、素直に頭を数回上下させました。

初めての子とバックだけで済ますのも味気ないですから、一旦抜くと彼女の背中を壁にすがらせ片脚を抱えると膣穴に差し込みます。

「 ぁぁ・・ 凄い・・ こんな・ の・・ 初めて・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ おっきいから・・ オチンチンが大きいから・・ 入ってるぅ・・ 」

立った状態で片脚を抱えられ肉棒を差し込まれる初めてらしき体位に、膣穴と繋がる肉棒を見つめ改めて彼氏とは違うその大きさに彼女が呟きました。



30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 10:08:56    (FGOILkI.)
膣穴を押し広げられるキツさに苦悶しながらも愛液の量を増し滑りが良くなるのを感じ・・

ゆっくりゆっくりと出し入れを始めてあげると、彼女の唇から愛らしい声が漏れ始めます。

「 ゆっくり・・ ゆっくりして・・ 優しくして・・ オチンチン・・ 〇〇君のオチンチン、太くて・・ アソコがキツいの・・ 」

引き抜いては押し込む度に『ビクッ!ビクッ!』と縮こまる様に背中をビク付かせ、まだキツいと可愛く訴えました。

愛らしい反応に乱暴に突き捲りたくなる衝動に駆られる気持ちを懸命に抑え、ゆっくりとした出し入れを続けます。

「 あ~あ。 咥え込んじゃった! 彼氏と違うチンポ咥え込んで、イケない彼女さんだね! でも、もう抜いて欲しくないんだよね? 」

ゆっくりとした出し入れを続けながら頬を寄せるようにして意地悪に・・

「 だって・・ 〇〇君が入れたんでしょ・・ カレシに悪いからダメだって言ったのに・・ 比べちゃうじゃん・・ こんなの入れられたらカレシのと・・ ああ・・ 抜いちゃ嫌・・ 」

自分にはちゃんと罪悪感があったと言い訳しながらも、頬を寄せ続ける僕の耳元で堪らなそうに白状しました。

「 比べるって? 昨日はした? 彼氏とエッチしたの? 」

「 もぉ、バカな事言って・・ 〇〇君て意地悪なのね・・ ああ・・ 意地悪・・ 」

Mっ気の強そうな彼女らしくわかりやすい反応を見せてくれます。

「 答えになってないよ! したの? 昨日は彼氏とエッチしたの? ここにチンポ入れて貰った? 」

膣奥に当たった亀頭を更に圧をかけてキツさから逃れようと腰を突き出す彼女の下腹部をデスクと肉棒で挟み込んで・・

「 ううっ・・ ううっ・・ し・ した・・ 彼氏と・・ 彼氏とした・・ ダメ・・ 緩めて・・ お願い・・ 緩めて・・ オチンチン入れられたから・・ ああ・・ 緩めてぇ・・ 」

前後で挟み込まれて逃れようの無いキツさに膣奥を襲われる彼女が、爪先立ちになりながら白状しました。

「 どっちが良い? 彼氏とどっちのチンポが良いの? 比べてしまうんでしょ? 」

「 意地悪ぅ・・ ズルいよ・・ だから言ったのに・・ 全然大きさが違うって・・ こんな太いのと比べさせられたら・・ ズルいよ〇〇君・・ 」


29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/25 16:23:12    (dcOMSV20)
キツがる彼女の肉感的な尻を掴むと、僕の腰を抑えようするその手ごとグッと・・

「 ぁあっ・・ 太い・・ 太いよ〇〇君・・ アソコが・・ キツいよ・・ オチンチン、太いぃ・・ 」

狭いうえ浅いのか、思った以上に入らず亀頭が膣奥を圧迫し彼女が身悶えしました。

「 入ったよ! 奥に当たってるのがわかる? ほら! ここ! 」

尻から手を離し、彼女と同じようにデスクに手を付き背中に密着しながら耳元で囁き膣奥を軽く圧迫してあげます。

「 うん・・ 当たってる・・ ああ・・ 大きいから・・ アソコが・・ アソコが・・ 」

首を捻って顔を向け、可愛く身悶えしながら切なそうに・・

「 どう? 彼氏と違う? 比べてどう? 彼氏とどっちが良いの? 」

堪らなそうな彼女の頬辺りから唇をズラしてキスを促すと、自らも首を捻るようにして唇が重なりました。

「 全然違う・・ 比べ物にならないよ・・ 詰まってるもん・・ アソコがキツい位にオチンチンが詰まってる・・ わかんないよ太過ぎて・・ 気持ち良いかどうか・・ わかんないよ・・ 」

押し広げられる感覚が強く、気持ちよさを感じる余裕が無いのか・・

「 じゃあこれは? 動かすよ! 〇〇さんのここ、絞まりが良すぎるよ! ホント、キツキツだね? 」


「 アア~っ・・ アア~っ・・ おっきい・・ アア~っ・・ おっきいからよ・・ 彼氏はそんなごと言わないもん・・ アア~っ・・ 〇〇君のが大き過ぎるのよぉ・・」

絞まりの良さを堪能していると不意に近付いて来るような足音が聞こえました。

『ヤバいかな?』ととっさに腰を止め、彼女の口を唇で塞いで声が漏れるのを止めます。

足音は診察室の扉の前を通り過ぎた感じでそのまま廊下を・・

そして僕らがいる処置室の磨り硝子に人影を映しながら通り過ぎて行きました。

「 ちょっとビビったね! ほら! ほら! どう? アソコがヌルヌルで滑り始めたよ! 」

キツがりながらもちゃんと感じているのでしょう、愛液はしっかり補充され肉棒を絞め付けるのは変わりませんが出し入れは思いのほかスムーズに出来ます。

「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 〇〇君・・ ゆっくり・・ 優しくして・・ ァァ~ッ・・ 」

彼女の声の質が・・


28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/25 13:40:21    (dcOMSV20)
言葉とは裏腹に僕の促すままにデスクに手を付き尻を突き出す彼女の看護服を捲りショーツを引き下げ・・

いい方の想像が当たっていて、肉厚な尻の谷間に小さく綺麗なアナルの窄みがあり、そのしたに厚みのある陰唇が見えます。

「 濡れてるよ・・ 」

経験が少ないのかどうかはわかりませんが、肉厚な大陰唇からそんなに形の歪ではない小陰唇が顔を覗かせ、色合いも綺麗です。

ただ、指先を這わせるとショーツ越しの舌先の悪さに感じてしまった証拠が指に・・

「 駄目・・ 見ないで・・ 駄目・・ 」

股間に向けられる視線を感じたのか恥じらうように・・

苦痛を与えない為、彼女の背後にしゃがんで女性器をもう一度濡らしました。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目・・ ああっ・・ 〇〇君・・ 駄目・・ ああっ・・ 気持ち良いっ・・ 」

恥じらいの声をあげながらも最後に本音が唇から漏れました。

十分に濡れたのを確認して立ち上がると、入口に亀頭をあてがって圧をかけます。

異様に笠が張り出す亀頭を押し付けられ、肉厚な陰唇がまるでキスをするようにムチュと密着しました。

「 ああぁ・・ 無理かも・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 〇〇君・・ 入んないよ・・ ああぁ・・ 」

膣穴には密着しているのですが、途中から開こうとしない自身の膣穴の違和感を感じて彼女が・・

「 大丈夫、入るよ・・ 看護師さんでしょ? 子供が出てくるんだから・・ 」

「 だってぇ・・ だってぇ・・ 大きいもん・・ 彼氏の倍くらい・・ 大きいもん・・ 大き過ぎるよ・・ 駄目・・ キツい・・ キツいよ・・ 」

ジワジワと押し広がる入口に感じるキツさと初めて味わう違和感に彼女が堪らず声をあげます。

僕自身もジワジワと押し潰されるような感覚が先からカリ首の方へ移るのを感じて・・

「 アウウッ! 」

一番張り出した部品が『グボォッ!』と入口を抜けて中に飛び込み、呻き声と共に彼女の背中が弓形に反り返りました。

「 ああ、キツい・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ゆっくり・・ お願い・・ ゆっくりぃ・・ 」

苦痛は無いみたいですが、ギチギチに押し広げられる膣穴を襲う初めての刺激に彼女が手で僕の腰を抑えようとします。

それでも、肉感的な尻を掴んでゆっくりと彼女の膣奥へと肉棒を・・

27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/25 13:00:16    (dcOMSV20)
彼氏の存在を認めながらも、目の前の初めて見る大きさに淫らな欲望が疼きフェラまでしてくれた彼女です。

拒むというか申し訳ないと言ったニュアンスの言葉は口にしますが、言葉の端々に肉棒を入れられた自分の姿を想像してしまっているのがうかがえました。

「 会うの? 」

「 えっ!? 誰に? 」

勿論、僕の指すのが彼氏の事であるのはわかっていながらのとぼけでしょう。

「 コレを入れられたら〇〇さんが申し訳ないと感じる人! 会うよね? 」

「 だってぇ・・ 」

観念したのか彼女が切なそうに・・

その確信に、仕事後の彼女の行動を色々思い浮かべてしまいます。

『 このショーツでは会わないだろうから、一旦帰るんだろうか? 』とか『 もしかしたら、彼女の家に彼氏が来て・・』とか、看護師でない時の彼女の姿を想像してしまいました。

それと同時に、勝手ではありますがえもいわれぬ嫉妬の気持ちも顔を覗かせ・・
フェラの口だけではなく、彼女の膣穴にも彼氏とは違う感触を植え付けたい欲望が・・

「 入れてみようよ! 」

「 ええっ・・ でも・・ 」

拒絶はしませんが戸惑いと言うか、踏ん切りがつかないような反応を見せます。

職場と言う場所や先輩がいつ戻ってくるかも知れない不安や、何より一番は彼氏の存在でしょう。

「 嫌? そんなに嫌? 」

顔に跨がる格好の彼女の下から身体を抜き出し、診察台から彼女を降ろして背後から抱くようにして耳元で・・

「 嫌じゃ無いけど・・ カレシに・・ ホント、こんなのを・・ 入れられたら・・ 」

「 小さいの彼の? ねえ? 」

「 普通だと思うけど・・ 〇〇君のコレが大き過ぎるんだよ・・ 」

「 でも、〇〇さんとは相性良いかもよ! ほら、手を此処に・・ 」

無理強いはせずに諭すように耳元で囁きながらデスクに手を付かさせ尻を突き出させました。

「 駄目だよ・・ 〇〇君・・ ね・・ カレシに・・ 見られちゃう・・ 広がったアソコ・・ 」

自分より野太い肉棒で押し広げられた彼女の膣穴をクンニする彼氏の姿を想像して堪らなくなるのか・・

「 大丈夫だよ! ほら! 〇〇さんだってこんなに濡れて・・ 試してみたいんでしょ? 」

言葉とは裏腹に素直に尻を出す看護服の裾を捲り、ピッチリ包むショーツを下げて陰唇に指先を・・
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