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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/19 10:49:36    (pV2TQD4.)
交換条件に過去の事を白状させられる羞恥に身悶えながらも、興奮を覚えられている先輩さんは・・

「 だって・・ 奥さんに口でしてもらってるのを・・ 見ちゃったんだもん・・ 溜まってるのかと・・ 」

たぶん、偶然ではあったのでしょうが、彼女の言う『見ちゃった・・』ではなく、『見せ付けた』と言うのが患者さん狙いだったのでしょう。

「 どっちから誘ったんですか? 彼氏さんがいるのに奥さんがいる男のチンポを欲しがったんですか? 」

切なそうに吐息を漏らしながら肉棒を扱き続ける彼女の乳房を揉みしだきながら・・

「 だって・・ 好きなタイプだったから・・ 話しをしたりする内に・・ 誘ったと言うか・・ 誘われたと言うか・・ ああ・・ 嫌じゃなかったから・・ 」

僕からすれば大人の女性の先輩さんでも、妻もいるその経験豊富な男性患者さんからすれば彼女は好奇心旺盛な女の子だったのかも知れません。

「 病室でしょ? 他の患者さんは? 」

「 偶然その部屋に他の入院患者さんは・・ だから・・ 」
今日の僕と同じように幸運な偶然が色々と重なったみたいでした。

担当になった男性患者さんが好みのタイプで、話しをする内により惹かれいったのでしょう。

その上、他の入院患者さんがおらず個室同然の部屋で奥さんにフェラさせてる様子をワザと見せられ・・

「ハッキリ見たの? 奥さんがフェラしてるのを? 見せられたの? 」

「 それは、カーテンで隠れてたけど・・ 彼がこっちを・・ 見てて・・ 出すまでの顔が・・ ああ・・」

どうやら、身体の部分はカーテンに隠れてはいたものの、そっとドアを開けた先輩さんとカーテンの隙間から覗く男性患者さんの視線が・・

彼の方が一枚上手で、奥さんが先輩さんの存在に気付かない事をいい事に、彼女に見せながら最後までフェラをさせたみたいです。

「 疼いたの? 奥さんのフェラで逝かされるお気に入りの患者さんの表情に・・ 疼いたのタケシタさん? 最後まで見たんでしょ? 」

「 だって・・ こっちを見ながら嬉しそうに・・ 二人のイヤらしい声も・・ あんなの聞かされたら・・ 」

気付かない奥さんと何食わない感じで夫婦の営みの音声をワザと先輩さんに聞かせたのは明らかでした。

漏らす彼女の呼吸は興奮で荒くなる一方で・・

55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 22:04:36    (3toKpt0J)
リエさんとのやり取りで仕事が終わった後に彼氏さんと会う事がわかっている先輩さんに・・

「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポでされる前に他のチンポ味わっても? 」

背中向きの彼女を此方に向かせ、僕も身体を起こして意地悪に言ってあげながら唇を重ねます。

「 ンウゥ・・ だって・・ 〇〇さんのコレを処置しないとダメなんでしょ? どうしよう・・ ぁあ・・ 彼氏に会う前に・・ こんなオチンチン処置させられたら・・ ぁあ・・ 」

素直に唇を受け入れてくれる先輩さんは、再び肉棒に手を伸ばして扱きながらたまらなそうに言いました。

「でも、チンポの処置は慣れたものなのでしょ? 前の患者さんとは何処でしたんですか? いつ? 何処で? 今からこのチンポを処置して貰うんですから、ちゃんと教えて下さいね? 」

堪らなそうに肉棒を扱くハーフカップのブラからこぼれそうな豊かな乳房を揉みしだきながら意地悪に聞いてあげます。

「 悪い人・・ 教えなきゃコレをくれないって事でしょ? こんなに太く固くなってるわ・・ ぁあ・・ 早く処置しないと・・ ぁあ・・ 凄い巨根・・ ちゃんと入るかしら・・ 」

珈琲缶サイズの太さの肉棒が卑猥に反り返る異様な大きさに先輩さんは早くも欲しくなり始めたようでした。

「 だったら教えてタケシタさん? 患者さんのチンポをいつ何処で処置したんですか? アソコで咥えて処置してあげたんでしょ? 」

交換条件のように提示して白状を促します。

「 当直の時に・・ 病室で・・ だって、奥さんが口でしてるの見ちゃったんだもん・・ 溜まってると思ったから・・ ぁあ・・ 」

看護師さんならでわの色々な出会い方があるみたいでした。

「 家庭持ちの男の人のチンポを? どっちから誘ったんですか? 奥さんにフェラされてるのを覗き見してムラムラしたんですか? それとも入院された時からのお気に入りの患者さんだったんですか? 」

白状させられる羞恥に恥じらう表情とは裏腹に、何処か興奮を覚えられている様子の先輩さんに・・

その間も彼女の手は肉棒を扱き続け、本当に欲しくて欲しくて堪らなそうに身を捩って切なそうな表情で訴えます。

54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 13:52:10    (3toKpt0J)
堪らなくなって咥えてはくれたものの、唇を隙間なく押し開かれる息苦しさに先輩さんが・・

「 口の中が・・ いっぱいよ・・ こんなサイズのオチンチン・・ 凄いわ・・ 本当に太いわ・・ 」

そんな躊躇いと悦びが入り混じったような反応を見せながらも、リエさんが途中で断念した肉棒を先輩さんは再び咥えてくれます。

半分程度しか咥えられない肉棒に苦戦しながらも唇で扱いくれる先輩さんの下半身が僕を喜ばせました。

日曜の出勤と言う事もあってか、上半身同様にインナーを着けていないらしく、ナース服の尻にショーツのラインが浮かび上がっています。

身長差のせいもあり、リエさんより大振りで肉感的な尻に浮かび上がる下着のラインは僕のイケない欲望をかき立てました。

そんなイヤらしいラインを、豊かな乳房とリエさんより断然なれているフェラチオを味わいながら目で楽しみます。

リエさんは太腿の中程迄のストッキングでしたが、先輩さんならどんな中身なのでしょう。

そんな好奇心に煽られながら、乳房を揉んでいる手で腹部辺りまで外したボタンの続きを・・

一つ、また一つと外す度に張り付くナース服がはだけ先輩さんの身体が解放されてゆきます。

少し身体を起こすようにして手を伸ばし最後の一つを外すと、ナース服の裾が落ち太ももが晒されました。

「 んぁっ・・ だ・駄目っ・・ 」

当然、僕に見られる事を前提に着けてきた訳ではないのでしょうが、肉感的な太ももにストッキングを吊すガーターが・・

「 さすが、エッチでも先輩なんですね? いつでも患者とセックス出来るようにこんな格好をシてるんですか? 」

看護師さんだからと言う訳では無いでしょうが、ブラもショーツもガーターまでも白系の下着に包まれている先輩さんの裸体を目を引きます。

「 違うわ・・ だって・・ 〇〇さんが来るまで・・ こんな事になるなんて・・ ぁあ・・ 」
まあ、普通に考えれば彼氏さんの為に着けてきたのは明確なのですが・・

「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポの前に俺のを食べても? 」

ベッドの縁に腰掛ける彼女の身体を此方に向かせ、露わになる身体を楽しみながら唇を・・

リエさんの膣穴に埋まり込んでいた肉棒をフェラした先輩さんの唇とキスする事を・・


53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 12:21:14    (3toKpt0J)
ナース服越しに乳房を揉む僕の手の悪戯に身悶えはしたものの、先輩さんの意識はボクサーパンツから露出してゆく男性器に・・

先輩さんの彼氏さんのモノなら解放されればてそそり立つ筈のボクサーパンツの膨らみだったのかも知れません。

ボクサーパンツを引き下げても『ダラ~ッ』と卑猥に横たわる野太い棹に彼女は好奇の視線を注ぎます。

「 嘘・・ 勃起してないのに・・ こんなに・・ 大きいの・・? ぁあ・・ 固くなったらどうなるの? 」

横たわる棹を掴むと、まだまだ柔らかい肉棒に躊躇うように漏らしながらも慣れた手付きでゆっくり扱きました。

それでも、さすが先輩さんと言うか、まるで搾乳でもするように亀頭側に向けて搾る手の動きが何ともイヤらしく・・

そんな彼女の乳房を揉んでいる手でナース服のボタンを外してゆきます。

「 悪い人・・ 処置室なのに・・ こんな事・・ ぁあ・・ 病院なのにぃ・・ ぁあ・・ 」

はだけてゆくナース服に一応『悪い人・・』とは漏らしますが、意識はもう少しずつ芯が入り始めた肉棒へと注がれてしまっているようでした。

ボタンを外したナース服の隙間から手を差し込むと、日曜の出勤と言う事もあってかインナーは無く直にブラに手が触れます。

「 期待してたのタケシタさん? もしかして、ブラとショーツの上に直にナース服かな? 脱がされ易いように? 」

まさか、勤務後のデートの為ではないとは思いますが、フルカップでは無いハーブカップのデザインが派手っぽい感触の布地に包まれる乳房を揉みながら・・

「 違うわよ・・ だって・・ 来る時は、こんなオチンチンの患者さんが来るなんて・・ ぁあ・・ 大きい・・ どんどん太く・・ 見たことないわ・・ こんなサイズのオチンチン・・ 」

6~7割程度勃起し、掴む指先が全く廻り切らない太さになった肉棒に先輩さんは驚きと悦びが入り混じった反応を見せます。

先輩さんの反応を楽しみながらブラの中に手を差し込みボリュームのある乳房を直に揉むと、まるでそれが合図のように・・

彼女の上半身が傾き、顔が僕の股間に近付くと形の良い唇が・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ んぁっ・・ 本当に太いわ・・ 口の中が・・ オチンチンで・・ いっぱいになっちゃう・・ 大きいわ・・」

52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/16 13:43:05    (/wcITCLO)
場慣れと言うか、患者さんとの経験もある先輩さんは変に警戒心を抱いていない様子でした。

まあ、露出した僕のモノに興味を持たれ後輩であるリエさんと『試してみたい・・』的な会話をされていたのですから・・

仰向けに横たわるベッドの縁に腰掛けた先輩さんの手を股間に導きズボン越しに触らせると、戸惑う反応は見せず確認するかのように指先が動きます。

「 嘘・・? こんなに・・ 正常時なのに・・ 凄く・・ 嘘でしょ・・? 」
ボクサーパンツにキツく包まれてズボンの下に横たわる野太い棹を触診するように撫でながら先輩さんは驚くように漏らしました。

とは言え、そこは未経験だったリエさんとは違い、僕の反応も見られながら楽しんでいるようです。

「 キツそうね? 解放してあげないと・・ もう下着がキツいんでしょ? 」

慣れてるせいか、敢えて平静を装われているのかはわかりませんが『正常時』とか『下着』とか先輩さんはそんな単語を・・

それでも、ズボン越しに撫でていた指先がベルトを外し、ボタン・ファスナーと流れるように下げられ前がはだけました。

「 凄いわね・・ こんなに膨らんで・・ コレだけでも・・ ああ・・ 凄い・・ 」

伸縮性の良いボクサーパンツの布地を引き伸ばすようにして盛り上がる大きな膨らみに先輩さんの表情が・・

そんな彼女の好きなようにさせながら、僕に背を向けるようにして身を捩っている先輩さんの身体を・・

リエさんより10センチ程背の高い先輩さんは、一見スレンダーな様に見えましたが間近でみると女性らしい肉感的な身体をされています。

身体を捩っているせいでナース服が張り付くようになり、豊かそうな乳房とボリュームのある尻のラインを浮かび上がらせていました。

僕の脇腹辺りに尻を付いている先輩さんの乳房へと手を伸ばして・・

「 もぉ・・ イケない手ね・・」

リエさんお椀のような固めだったそれとは違う、重量感のある明らかに豊かだとわかる乳房の感触が手に・・

只、先輩さんは漏らした言葉とは裏腹に僕に乳房を愛撫させたまま反応し始めたボクサーパンツの下のモノを露出させてゆきます。

「 本当に・・ 凄いわ・・ こんなに大きいの・・ 勃起してないのに・・ 固くなったらどうなるの? 〇〇はアソコが壊されちゃいそうとか・・ ねえ・・ 起ったら・・ 」
51
投稿者:(無名)
2018/10/15 00:00:07    (YWfOVl3n)
先輩は経験豊富みたいだから展開が楽しみです

早く読みたいです
50
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/13 15:04:46    (bF8WW01J)
診察室と処置室を隔てるドアを開き、カーテンの隙間からナース服のスカートから伸びる脚が微かに見え僕は眠ってるフリをします。

「〇〇さん・・ 元気なんでしょ? 〇〇から・・ 悪い人ね・・ 」

寝たフリをする僕の肩をつつきながら先輩さんが・・

「 〇〇さんが何か言ってましたか? 時間が無いって言うから後の処置は先輩さんに頼んでと言ったんですけど・・ 」
彼女の声の感じや表情からリエさんが素直に伝えたのを感じながらも意地悪にうそぶきました。

処置の時は激しい痛みに襲われ続けていたので全く余裕はありませんでしたが・・

改めて見ると、童顔のリエさんとは違う綺麗系の整った顔立ちに、十センチ程はリエさんより身長も高いでしょうか、何とも大人の女性という感じです。

「 処置って・・ 悪い人・・ 〇〇に言わせたんでしょ? 〇〇さんがあの子に・・ 」

リエさんに伝えられて僕が待つこの場所に来てしまった気恥ずかしさがあるのでしょう、先輩さんが言葉を濁しました。

「 処置ですよ! 俺のを見たまま〇〇さんは処置してくれてないでしょ? リエさんはちゃんと処置してくれましたよ! ただ、途中ですから後は〇〇さんが先輩として責任を持たないと・・ 」

名札からタケシタと言う名字を読み取り先輩さんに意地悪に・・

「 もぉ・・ 先輩としての責任て・・ イケない人ね・・ シたんでしょ? 〇〇と・・ シたんでしょ? 」

淫らな好奇心を擽る意地悪な言葉に反応しながら彼女が僕が横たわるベッドの縁に腰をおろしました。

「 先輩としての責任ですよ! 後輩のリエさんが処置しきれなかったんですから・・ タケシタさんは二人の処置もしてあげたんですから、処置には慣れてるでしょ? どうです? 俺のは治せそうですか? 」

イケない経験もある上、後輩のリエさんが既にエッチをしている相手ですから警戒心を抱かれていない先輩さんの手を股間に導きながら・・

「 ああ・・ 本当に・・? 固くないのに・・ ああ・・ 」

ズボン越しに触らされ、その柔らかさには余りに不似合いな大きな膨らみに先輩さんの唇からは・・

「 凄く大きいんでしょ? 〇〇も怖いくらいだったって・・ 柔らかくてもあんなに大きかったんだから・・ 」

先輩さんの手が・・


49
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/12 18:00:02    (XNKZjz1k)
先輩さんが最近彼氏さんとのエッチに満足してないと愚痴を漏らしていた事まで教えてくれるリエさんに・・

「 教えてあげてごらん! 俺のチンポ味わったって! 俺が先輩さんともしてみたいと言ってたって! 」

自身が経験してしまったせいなのか、僕と先輩さんの話題に強く興味をひかれてる反応を見せるリエさんに促しました。

「 本当にするの? 先輩とこのオチンチンで・・ 先輩もコレを・・ 」

自身が散々逝かされた野太い肉棒で先輩がどんな反応を見せるか興味津々な感じで膨らみを撫でながら彼女が漏らします。

まあ、日曜日ですし先輩さんも勤務が終われば彼氏と会うみたいな感じですから、彼女が望かどうかは・・

それでも、リエさんが勇気が出なければ自身が僕のアドレスを聞かれると言われたみたいですから興味を持ってくれているのは明らかみたいでした。

それに、リエさんがどんな風に先輩さんに伝えるのかも楽しみでもあります。

「 本当に言っちゃうよ・・? 」

決心したのか、リエさんが悪戯っぽく微笑みながらそんな事を言うと、処置室を出て診察室を抜けドアが開閉する音と共に・・

再び静まり返る処置室に日曜日の静かな病院内を歩く遠くの足音だけが耳に入って来ます。

そんな空間の中で、先輩さんが出て行かれる時に寝ていたストレッチャーで横たわって待つか、堂々と椅子に座って待つか迷いました。

それで結局は処置室のベッドに横たわり先輩さんが来るのを待ちます。

静まり返る病院内に足音がする度、それがコッチに近付いて来るかを耳を澄まして聴きドキドキを・・

リエさんの言葉をどんな表情で聞くんだろうとか、自分とシたいと僕が言っていたのを知りどう思うんだろうとか、頭の中で様々二人の様子のパターンが駆け巡りました。

そうしていると再び遠くに足音が聞こえ、その足音が徐々に近付いて来るのが・・

『もしかしたら前の廊下を奥に行かれるかも・・』とか、過剰な期待はすまいと思った瞬間診察室のドアが開けられた音が耳に飛び込みます。

後はドア1枚、距離にして10メートルもない至近距離に確実に人が居るのが・・

寝た振りをしようか考えてると、診察室と処置室を隔てるドアが開きナース服のスカートとから伸びる脚が隙間から見えました。

「 〇〇さん? 元気なんでしょ? 〇〇から・・ イケない人ね・・ 」

寝てる振りする僕の肩をツツき・・
48
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/11 12:24:19    (FjF7L/Z4)
いくら看護師さんとして先輩・後輩であるとは言え、配属されてる科が違うのに本当に仲が良さそうなリエさんと先輩さんですから・・

「 なんて言ってたの? 病院で患者さんとエッチしちゃって先輩さんはなんて? 」

自らも僕とエッチをした事で淫らに気持ちが高ぶっている様子のリエさんに意地悪に聞きます。

「 興奮したって・・彼氏とする時とは全然興奮が違ったって・・ 」

普段から互いの彼氏とのエッチの事なんかも話題にしているのか、先輩さんは患者さんとの事もリエさんに話してるみたいでした。

「リエさんも思ったんでしょ? 先輩さんの話しを聞いて、自分も職場で彼氏と違うチンポを味わってみたいって? 先輩さんもそれでリエさんに勧めたんでしょ? 」

分かり易い反応を、白状させられる羞恥に興奮するように漏らしてしまうリエさんの言葉で彼女達の目的が少しずつ・・

「 じゃあ、聞かせてあげたら先輩さんに・・ 味わった俺のチンポの感想を先輩さんに教えてあげたら? もしかしたら、リエさんと俺がこうなってる事も少しは期待してるかもね先輩さんは? どんな顔するかな先輩さん? 」

処置中に晒された男性器の大きさに興味を抱き、後輩であるリエさんにアドレスを聞くように勧めた先輩さんですから・・

「 だって・・ エッチしちゃったなんて・・ 先輩に・・ 」

少し照れ臭そうにはされますが、嫌がる様子は全くない反応をリエさんはされます。

「 だったら・・ 俺のチンポはまだまだエッチ出来そうだって! 先輩さんともしてみたいって俺が言ったって・・ 先輩さんにもチンポの治療して欲しいって俺が言ってたとか伝えたら・・ どうなるかな? 」

先輩さんが絡む話題に好奇心が疼くのか、明らかに興味津々な反応を見せてくれる彼女に・・

「 本当になっちゃうかも・・ だって・・ 最近、彼氏のエッチが・・ 刺激が・・ 満足してないのかも・・ 〇〇さんのコレにホントに興味持ってたから・・ 」

彼氏さんとのエッチの愚痴でも聞かされたのでしょう、リエさんが触ってる僕の膨らみを撫でながら悪戯っぽく言いました。

「 じゃあ、コッソリ伝えたら? リエさんも昼休憩に入るんでょ? 先輩さんに代わって貰うように・・ 」

先輩と自分が同じ男性器を共有する事さえ興味ありそうなリエさんに・・

47
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/09 10:54:54    (CeW2jx1m)
僕が処置室で眠っている間、診察室を片付けながら先輩看護師さんと男性器の話題で盛り上がった事をリエさんは白状し・・

「 リエさんは? 先輩さんから興味あるかとか絶対聞かれたよね? なんて答えだの? 興味無かったら俺とこうならなかったでしょ? 」

恥じらい戸惑いながらも僕を受け入れ、最後には自ら望んで『逝かせて』とねだった彼女に・・

「 それは・・ 『見た?』って先輩が聞くから・・ 凄く大きかったって・・ 『興味あるの?』って聞かれたから・・ あるって言っちゃった・・ 」

彼女が何とも照れたように言います。

「 もしかして、それでリエさんが残ったの? 先輩さんに何かイケないアドバイスとかされたり? なんか、先輩さんの方がエッチっぽいよね? 」

興味が湧いたとは言え、職場でのエッチと言う行為を思いのほかスンナリ受け入れてくれたリエさんにカマをかけました。

「 それは・・ だって・・ 」

リエさんが意味深な笑みを浮かべ言葉を濁しました。

「 もしかして、先輩さんも同じ経験があるの? こうやって病院に来た男とエッチしちゃったとか? 当たり、リエさん? 」

リエさんの反応に『もしかしたら?』と、そんな疑問を覚え・・

「 それは・・ ・・・・ アドレス教えて貰ったらって・・ 私が聞けなかったら自分が・・ 聞くからって・・ 」
どうやら、リエさんだけで無く先輩さんも興味を持ってくれてたみたいです。

「 シたことあるんだね先輩さんも? リエさんが勇気が出なかったら先輩さんがこのチンポ試したかったて事だよね? 先輩さんは何人としちゃったの? 内緒だから教えてリエさん? 」

白状させられる事に、恥じらいながらも興奮を覚えている様子のリエさんにズボン越しに膨らみを触らせながら聞いてあげました。

「 ぁぁ・・ ふ・ 二人・・ 今までに何人かに誘われて・・ 二人と・・ しちゃったって・・ 病院でシたのは1人だと言ってたけど・・ 」

可愛い系のリエさんとは対照的に綺麗なお姉さんと言った感じの先輩さんですから男性患者にも人気でしょう。

先輩さんのそんなエッチな体験談も聞かされていたから僕を受け入れ易かったのかも知れません。

「 それで、何て言ってたの?
先輩さんは病院でエッチしてどうだったって? 」
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