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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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66
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 15:15:52    (fAUw/mz7)
脚を抱え込んだ状態で膝の裏側で両手首を重ね、ナース服のベルトで縛ってあげるとチエコさんは恥ずかしさで・・

膣穴に肉棒を咥え込んだまま右に左にくの字に折り曲げられた身体を捩りますが、嫌でも結合部は惨めに晒し続けられます。

そんな彼女の膣穴を再びゆっくりとゆっくりと肉棒で・・

ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ 擦れるぅ~~っ・・ ァァ~~ッ・・ 太いオチンチンがゴリゴリ擦れてるぅ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ 」

膝が乳房に押し当たるまで身体を折り曲げられたせいで膣穴の角度がキツくなり、より激しい擦られ感にチエコさんは苦悶しました。

日曜日の静かな総合病院の広い建物の中で、患者と淫らな行為をするチエコさんのイヤらしい声が処置室内に響きます。

これだけ整った顔立ちのナース服が似合う女性ですから、きっと通院患者さんや入院患者さんの中に好意を抱く人も少なくは無い筈でしょう。

看護師としても完璧に仕事をこなしている彼女が、まさか職場のベッドで手足を拘束された惨めな格好で男を受け入れているなんて誰も・・

抗う事も出来ず喘くチエコさんを更に苛めてあげるようにGスポット辺りだけをカリ首で集中的に攻めました。

「 アアッ・・ アアッ・・ ダメぇ・・ アアアァ・・ ダメぇ・・ ダメ・・ ダメ・・ ダメ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く、ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」

先輩看護師さんですから静かな廊下に声が漏れてはマズいと必死に声を押し殺そうとされはしますが・・

両手を縛られては口を塞ぐ事も出来ず、段差の大きなカリで集中的にGスポットを擦られる刺激に声は大きくなり昇り詰めてゆきます。

「 ンオオッ! 」

それでも止めてあげないと、チエコさんは堪えきれず達してしまいました。

絶頂を迎えて打ち震える姿を眺めていると、不意に携帯の着信音が・・

どうやら音は彼女のナース服からで、ポケットから取り出すと着信音は止みます。

「 出なくて良かったですか? もしかしてコレは彼氏さんです? 」

肉棒を嵌め込んだままチエコさんにスマホの履歴を見せると彼女が頷きました。

「 じゃあかけないと駄目ですね? 」

そのまま発信を押し、外部音声にすると『止めて!』と首を振るチエコさんの耳元に置きます。


65
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 11:16:52    (fAUw/mz7)
騎乗位から嵌めたまま体位を変えて正常位で彼女を横たわらさせると、自身て膝を抱えるように命じました。

逝かされた事で服従の気持ちが少し芽生えたのか、恥じらいの表情を浮かべながらも素直に膝を抱え結合部を晒します。

何とも言えない肉感的でムチッとした尻と太ももがガーターと相俟って色っぽさを醸し出していました。

その上、彼氏さんの趣味でかはわかりませんが、一本の恥毛も見受けられない女性器とそこに埋まり込む野太い肉棒の組み合せが何とも卑猥です。

そんな彼女の膣壁を擦るようにワザとゆっくりゆっくりと引いては同じ速度で埋め込んであげました。

「 ぁ・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ こ・ 擦れる・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 」

只でさえ初めて味わうサイズで押し広げられてる膣穴が、自ら脚を抱えているためめに肉棒との角度が窮屈となり・・

異様に笠が張り出す段差の大きなカリがヘソ側の膣壁をゴリゴリと擦り上げてチエコさんを責めます。

「 駄目・・ ぁぁぁ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 太過ぎるのぉ・・ ぁぁぁ・・ ユウキのオチンチン・・ ぁぁぁ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」

棹自体も根元にいく程に太さを増して曲がり難くなっていて、それがより激しく膣壁を擦る事に・・

Gスポットごとゴリゴリと擦られる未体験の刺激に不安になるのか、チエコさんは刺激を和らげよう膝を抱える手を緩めました。

「 何してるんですかチエコさん? ちゃんと抱えて下さい! それとも自分で抱えるのが無理だったらこうしてあげますよ! 」

年上の女性がその整った顔を淫らに歪めて身悶える姿に少しSっ気が疼き・・

ベッドの上に脱ぎ捨てられているチエコさんのナース服からベルトを抜き取ると、彼女の両手を膝裏で重ねてベルトで縛りました。

「 嫌・・ こんな格好・・ ユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お願い解いてぇ・・ ユウキぃ・・ 」

膝裏で手首を重ねるように縛られた彼女は、嫌でも膝が乳房に押し当たるように身体を曲げられ・・

初めて経験するであろう屈辱的っ惨めな格好に、チエコさんは身をよじり訴えます。
64
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/25 09:25:27    (93p4PjYX)
絶頂に近い状態まで昇りつめそうになっていたのか、チエコは下半身をブルブルと震わせ堪えている様子です。

そんな彼女を下から数回乱暴に・・

「 ォウッ・・ ダメ・・ ダメ・・ ユウキぃ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ い・ いっ・ 逝くうぅ~っ! ンォッ! 」

やはり、絶頂寸前の高ぶりを逸らそうとされてたみたいで、十回と突かない内にチエコさんが果ててしまいました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ もぉ・・ 意地悪ぅ・・ ダメって言ったのにぃ・・ ユウキの意地悪・・ 悪い人ね・・ ぁあん、こんなに直ぐに逝かされちゃうなんてぇ・・ 」

年上の女性として支配したいはずなのに、年下の男の肉棒に翻弄されてしまいチエコさんは何とも切なそうです。

「 逝きたいんでしょチエコさん? 本当は逝かせて欲しいんでしょ? 抱いて良いですか? それとも、他の男に逝かされちゃうのは彼氏さんに申し訳無いですか? 」

僕の肩口に頭を乗せるようにして絶頂の余韻に打ち震えている彼女の耳元で・・

「ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ シて・・ 抱いてユウキぃ・・ ユウキの巨根で好きに・・ お願い、抱いて・・ 」

逝かされた事で支配欲よりも女性としての淫らな欲望の方が勝ってしまったのでしょう。

先程迄の少し高圧的な雰囲気から甘えるような感じで・・

「 時間は大丈夫ですか? 本当はまだ仕事中ですよチエコさん! 」

静かで周りに誰も居ない状況ではありますが、現実には此処はチエコさんの職場の処置室でした。

「大丈夫よ・・ ユウキの処置に付いてると婦長には伝えてるし・・ 何かあったら〇〇が教えてくれるから・・ 」

さすが先輩看護師さんと言うか、ちゃんと楽しむ時間は確保されて来られてるみたいです。

「イケない看護師さんですね? 職場で患者のチンポを・・ 彼氏さんが自分の彼女がこんな淫乱ナースだって知ったら・・ 」

冷静に段取りをされてるチエコさんに驚きを覚えながら、騎乗位の態勢から体位を変えて正常位になりました。

「 ほら! 自分で脚を抱えて! しっかりチンポを味わって下さいね! 」

そう命じてチエコさんに膝を抱えさせ、丸見えになった結合部を楽しみながらゆっくりゆっくりと出し入れを・・

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投稿者:読者親父
2018/10/25 05:45:04    (e.OizTgA)
今回は、関ジャニ∞ですか♪巨棍に憧れますね…長さ、太さがあれば、すべてに自信つくし、興奮する物語です。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/24 17:52:39    (6rz31Ot6)
彼女の中に年下の男を服従させ支配してみたい淫らな願望があったのでしょうか・・

チエコさんは僕に射精を禁じ、肉棒をまるでディルドに見立てるかのようにして激しく腰を振り快感を貪り始めました。

「 あぁっ・・ あぁっ・・ あぁっ・・ 出しちゃダメよ・・ あぁっ・・ 我慢するのよユウキぃ・・ 絶対出しちゃダメよぉ・・ あぁっ・・ ホント、巨根よ・・ 太い・・ 太いわユウキぃ・・」

やはりかなり男慣れされているのか、入り切らない長さが膣奥を圧する位置を直ぐに把握され、その寸前までを使って・・

「 あぁっ・・ 凄い・・ ユウキぃ・・ あぁっ・・ ダメ・・ 太過ぎて・・ ユウキぃ・・ 太過ぎよぉ、ユウキぃ・・ 」

経験で長さは対応できても、膣穴をキツく押し広げる未知の太さには身体が対応しきれないのか、チエコさんが腰を止められます。

「どうされましたチエコさん? 俺のチンポ良くないですか? 気持ち良くないです? 」

僕の肩口の横に手を付いて腰を止めて身震いされる彼女に聞きました。

「 ううん・・ そうじゃないの・・ ユウキのオチンチンが太過ぎて・・ 気持ち良過ぎるの・・ アソコの中をゴリゴリ擦られて・・ 直ぐに逝っちゃいそうで・・ ユウキのオチンチン、良過ぎるのよぉ・・ 」

下から見つめる僕の顔を覗き込むようにしてそんな事を言われると、チエコさんが唇を重ねてきます。

「 大丈夫ですか? 今日は彼氏さんともするんでしょ? 満足出来そうですか? 大きさはどっちが勝ってます? 」

先程、無意識かはわかりませんが『彼氏の倍はある・・』と口にされたのを聞いていますから、ワザと意地悪に聞きました。

「 言わないで・・ こんな巨根でしちゃったら・・ ホント、彼氏の倍はあるわユウキぃ・・ アソコの中に棍棒が詰まってる感じよ・・ 」

もしかしたら絶頂に近い状態まで昇りつめそうになっていたのか、チエコさんは肉棒を咥え込んでいる下半身をブルブルと震わせながら言われます。

「良いですよチエコさん! 好きなだけ逝って下さい! こんなキツキツの絞まりの良いオマ〇コを彼氏さんだけに一人占めさせるなんて・・ 」

彼氏さんに嫉妬をするような言葉をかけ、数回乱暴に腰を突き上げました。

処置室にはチエコさんの・・

61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 10:14:45    (7W5OiOc.)
ナース服を脱ぎ、ブラとガーター姿になると、先輩さんは淫らなスイッチが入ったように・・

「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ 〇〇君のオチンチンが大き過ぎるからいけないのよ・・ こんな大きいオチンチンしてるからよ・・ 」

攻めてあげたリエさんの時とは趣向を変えて受け身になると、それが先輩さんの性癖を疼かせたみたいでした。

「 出しちゃ駄目って言われても・・ タケシタさんのオマ〇コ、良過ぎですよ! タケシタさん、したの名前は? 名前で呼ばせて貰っても・・ 俺はユウキです。 キツキツですよタケシタさん! 」

気分が高ぶっている様子の彼女に、更に親密さを感じるために名前で呼び合う提案をします。

「ぁぁ・・ ユウキ・・ チエコよユウキ・・ ぁぁ・・ 大きいわ、ユウキ・・ こんな可愛い顔して、アソコは巨根なんだから・・」

名前で呼び合う事で更に自身の年上の女性としてのプライドと言うか主従みたいなモノが疼くのでしょう。

膣奥まで咥え込んだ状態で数センチ小刻みに膣穴で肉棒を扱き僕を服従させるように口走りました。

気に入った奥さん持ちの男性患者さんに病室を訪れた度に手マンで逝かされ、その身体で勤務させられたチエコさん・・

そのMっ気溢れる彼女と、目の前の年下の男を弄ぼうとしてるSっぽいチエコさんのどっちが本来の姿なのでしょう。

「 チエコさん・・ ホント、チエコさんのオマ〇コ・・ 彼氏さんも堪らないでしょ? こんな絞まりの良いオマ〇コじゃ・・ 直ぐ逝かされちゃいますよ! チンポがキツいですよ、チエコさん! 」

元々、僕自身恥漏の気があり逝き難く、その上リエさんとのセックスで一度射精していて2~30分程度なら普通に持ちますが・・

年下の男の子を支配する悦びに浸り始めてくれているチエコさんの趣向に合わせて頼りない男を楽しみます。

「彼氏の倍はあるわよユウキのオチンチン・・ 駄目よ出しちゃ・・ 私が逝くまで出しちゃ駄目よユウキ・・ こんなオチンチン初めて・・ 素敵よ・・ ゴリゴリ擦れてる・・ 笠が張ってるから・・ 中が擦られちゃう・・ 駄目よ先に逝っちゃ・・ 我慢するのよユウキぃ・・ 」

僕の肉棒を巨大な玩具の張り方のように楽しみ始め、チエコさんの腰の動きが徐々に・・
60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/22 12:08:18    (DkFzvUGV)
初めて味わうサイズのキツさに身体が馴染みはじめると淫らな気持ちが高ぶるのか、先輩さんは僕をベッドに横たわらせて・・

身体の位置を前にズラして膝まづくと、騎乗位で自ら尻を上下させ膣穴で肉棒を扱き始めます。

「 あぁぁ・・ 大きいわ・・ アソコが・・ 凄いオチンチンね・・ こんな巨根が本当に・・ あるのね・・ 」

キツさに苦悶してた表情はSっぽく変わり、肉棒を味わいながら悦びの言葉を漏らします。

ナース服を着たままスカートだけ捲り上げでしたリエさんの時と違い、ナース服の前が全てはだけ跨がる先輩さんの姿は何とむ淫らに感じました。

「 あぁぁ・・ あぁぁ・・ 長いから・・ 太くて長いから・・ あぁぁ・・ 大変ね〇〇君のオチンチンの相手する女の子って・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 」

僕を喜ばせてくれようとされてるのか、亀頭が入口から抜ける寸前まで引いては膣奥まで咥え込む長いストロークで肉棒を扱いてくれました。

その大人の雰囲気同様に経験も豊富なのでしょう、ゆっくりな腰使いなのに何とも気持ちの良い感覚に包まれます。

「 絞まる・・ タケシタさんのオ〇ンコ、絞まり過ぎですよ! こんな気持ちの良いオマ〇コ・・ 彼氏さんが羨ましいですよ! 」
僕の表情を覗き込むようにして巧みに膣穴で肉棒を扱いてくれる彼女に、リエさんの時の攻めるエッチとは趣向を変え・・

「 こんなオチンチンしてたら・・ 若い女の子じゃ直ぐにギブアップしちゃうんじゃない? あぁぁ・・ 素敵・・ あぁぁ・・ 駄目・・ シワになっちゃう・・ 」

受け身の僕の様子が彼女の年上の女性としてのプライドや悦びを擽るのか、『私が気持ち良くさせてあげる』と言った雰囲気に変わりました。

すると彼女はナース服を脱いでブラとショーツを取り去った後のガーター姿に・・

救急の外来しか受けない日曜日の病院とは言え、処置室のベッドで下着姿で患者に跨がる看護師さんの姿により興奮させられます。

「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ こんな大きいオチンチンして・・ 悪い人・・ 出しちゃ駄目よ・・ あぁぁ・・ 大きいわ・・ あぁぁ・・ 本当に太い・・ 」

前のめりに上半身を倒し、唇を重ねてきながら小刻みなピッチで膣穴で肉棒を扱きはじめ・・
59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/21 14:56:31    (DWJVrwsI)
膣奥に亀頭が当たるまで咥え込み、入り切らない肉棒を膣外に余らせて身悶えする先輩さんの姿が、何とも言えない優越感を僕に・・

「 大きい・・ 大きいわ〇〇君・・ 巨根でアソコが・・ アソコがいっぱいよ・・ ああ・・ アソコが・・ 」

経験した事の無いサイズで内側からキツく押し広げられるキツさに先輩さんがはしたなく漏らしました。

「 余ってますよタケシタさん! 勿体ない、チンポがまだ余ってますよ全部入れないと! 自分で触ってください! 」

太さに膣穴を馴染ませようとするように腰を止めて可愛く身悶えている先輩さんに意地悪に言ってあげます。

「 だって・・ あぁ・・ ぁぁ・・ こんなに・・ 無理・・ 入んない・・ 奥に・・ 詰まってるもん・・ もう、アソコの中がオチンチンでいっぱい・・ 入んないよ〇〇君・・ 」

一見、クールそうに見える整ったその顔を淫らに歪め、彼女が余った肉棒を指先でなぞり口走りました。

僕は身体を起こすと、彼女の尻の下に手を差し込んで入り過ぎないように抱えてあげます。

「 キツいですよタケシタさん! オマ〇コ緩めてくれないと! リエさんと二人で俺のチンポを血行障害にするんですか? 絞まり過ぎですよタケシタさん! 」

対面座位になり、間近になる先輩さんの顔に『美人さんだな・・』と改めて幸運を感じながらも意地悪な言葉で苛めてあげました。

「 意地悪・・ 大きいからよ・・ 〇〇君のが大きいら・・ どうしよう・・ オチンチンが血行障害になっちゃうの〇〇君? キツいの? 私のアソコ・・ ごめんね〇〇君・・ 」

使用感のある見た目とは裏腹に、リエさんにも負けない絞め付け感に素直に言った言葉に先輩さんが何とも嬉しそうに・・

女性として自身の膣穴が『絞まる』とか『キツい』と、男性に表現されるのは嬉しい事なのでしょう。

「 こんなに絞まりが良いと、直ぐ出ちゃいますよ! ゴム付けないと! 患者と生チンポでしたなんて彼氏さんにバレたら・・ 今日、するんでしょ? 」

「駄目・・ 出しちゃ駄目・・ 我慢して〇〇君・・ 味あわせて・・ 〇〇君のこの巨根を・・ だしちゃ駄目よ! 我慢してね! 」
気分が高ぶるのでしょう、先輩さんは僕をベッドに横たわらせて自ら尻を・・
58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/20 20:53:06    (TFiQ5xFm)
奥さんがいる男性患者さんとの淫らな行為を白状させられる内に堪らなくなった先輩さんが遂に・・

ベッドに上がり、自分でショーツを取り去ると僕の股間に跨がり反り返る肉棒を自ら女性器へとあてがいました。

「ゴムは? 付けなくて良いのタケシタさん? 生で入れるの? 」

欲しくて堪らなそうな年上のお姉さんを焦らしてあげるように意地悪を言います。

「 大丈夫でしょ? 〇〇も最初はゴムを付けずにしたって・・ 〇〇君の事、セックス慣れしてるって言ってたわよ・・ だから・・ 生で味あわさせて・・ この凄い巨根を・・ 出しちゃ駄目よ・・ 」

さすが先輩さんと言うか、リエさんから僕との事をしっかり聞いているみたいでした。

「 ちゃんと入るかしら・・ こんな太いのが・・ 固くなったらこんなに大きくなるんだもん・・ あ・ ああ・・ 嘘・・ ああ・・ 入んない・・ 嘘・・ 」

きっと、初めてのサイズに先輩さんも戸惑いがあり思い切って腰を下げる事を躊躇する気持ちがあるのでしょう。

巨大な亀頭が陰唇を圧迫した状態のまま、戸惑いを訴えながら先輩さんが身悶えます。

今、腰を突き上げれば『ズボォッ!』と入口をこじ開けて膣穴に一気に飛び込むのでしょうが、敢えて先輩さんの苦心する姿を楽しみました。

自分の男性器にエッチ慣れしてる筈の年上の女性が躊躇う姿が何とも言えない優越感を与えてくれます。

「 あっ・・ ああ・・ ああ・・ あ・・ ンオォ・・ ふ・ 太い・・ 太いわぁ・・ 」

太さに戸惑いながらも尻を下げ、ジワッジワッと肉棒に圧をかけた陰唇が左右に押し分かれると同時に『グブッ!』と亀頭がとび込み彼女の顎が跳ね上がりました。

幼ささえ感じさせたリエさんの女性器とは対照的に、セックス慣れしてるように見えた先輩さんの中は思いのほかキツく・・

「 太い・・ ああ・・ 大きいわ〇〇君・・ アソコがキツい・・ ああ・・ ああ・・ もう、入んない・・ 入んないわ〇〇君・・ 」

キツく押し広げられる太さに苦悶しながら腰を下げていった先輩さんが、入りきらない長さで膣奥を亀頭で圧されて身体が強張りました。

パイパンに処理された女性器に野太い肉棒が突き立ち、数センチ余った状態で身震いする姿が何とも興奮させてくれます。


57
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/20 10:42:56    (TFiQ5xFm)
男性患者の策略で見せられたのであろう彼と奥さんの痴態を白状しながら先輩さんは益々興奮されてゆくのが・・

「 その後は? 直ぐにエッチしたの? フェラ見たからとかで・・ 直ぐにヤらせてとか求められたの? 」

「 それは・・ 最初は悪戯から・・ ああ・・ 部屋に行く度に・・ 駄目・・ 聞かないで・・ 」

当時の事が脳裏に甦るのか、先輩さんの表情が艶っぽくなり肉棒を扱いている手の動きが更にイヤらしくなりました。

「 意地悪されだの? チンポ嵌められるまで意地悪でもされたりしたの? 自分から欲しがるように苛められたの? 」

女性慣れされてる感じの男性患者の方なら、僕がリエさんにした意地悪よりもっと上手く先輩さんを誘導するでしょう。

「 部屋に行く度にお尻を触られて・・ その手が・・ どんどん中に・・ 仕事中なのに・・ 仕事中なのに指で・・ ああ・・ 仕事中なのにぃ・・ 」

恥ずかしさと興奮で言葉を濁しますが、彼が徐々に何をされていったのかは先輩さんの様子で何となくわかります。

「 手マンされだの? 仕事中に手で逝かされて、チンポはお預けさせられたの? 我慢できなくなるまで手で意地悪されたんでしょ? 何日我慢出来たのタケシタさん? 」

担当ですから、検温や処置の為に彼の病室を訪れるでしょうから、その度に拒めない身体を弄ばれたのは容易に想像できました。


「 わかんない・・ 部屋に行く度に指で悪戯されて・・ 口で・・ して・・ それでも、当直の時に・・ 我慢出来なくて・・ 欲しくて・・ ああ・・ 欲しくて・・ もう駄目・・ お願いちょうだい・・ 」

白状してゆくうちに、気持ちも身体も激しく高ぶり堪らなくなったのでしょう。

彼女はベッドに上がると自ら僕の下半身を跨いで・・


そして、ガーターのグリップを外してショーツを取り去ると、恥ずかしさより興奮が勝ったのか惜しげもなく下半身を晒します。

肉感的でそそるボリュームのある尻と肉付きの良い大腿の感じがイヤらしく、驚く事に恥毛は全て処理されパイパンでした。

そのパイパンの雰囲気とは裏腹に、女性器は子供っぽく見えたリエさんさんのそれとは違い経験豊富なのを物語るように・・

「 いいよ欲しかったら! その患者さんにしたみたいに・・」


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