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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
 
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/17 00:59:40    (uZnjbB91)
年下の男に名前を呼び捨てにされ、敬語から命令口調で促されチエコさんのMっ気は益々高ぶるように・・

「 逝くのチエコ? ケツの穴で逝っちゃうの? 勝手に逝っても良いと思ってる? 許されるのチエコ? 」


腰を止め、ベッドに突っ伏すチエコさんの上半身を抱き起こして意地悪に言ってあげます。

「 意地悪ぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・ して・・ ユウキぃ・・ お願い・・ して、ユウキぃ・・ 」


もう、そこには最初に会った時のいかにもプライドの高そうな仕事が出来る年上の女性の姿は・・

「 『して』じゃわからないでしょチエコ? ちゃんと言葉にしてごらん! どうして欲しいのチエコ? 」


身悶えながら訴える彼女の首を捩って悦びと恥じらいに歪む顔を見ながら命じてあげました。

「ぁあ・・ 意地悪な人・・ ぁあ・・ アナルを・・ チエコのアナルを・・ ユウキのデカチンで苛めて・・ アナルで逝かせて・・ ユウキぃ・・ お願い、焦らさないで・・ オマ〇コみたいにアナルもデカチンで・・ 」


命じられる事に悦びを覚えるようにチエコさんが甘えるようにねだります。

「いいのチエコ? 今晩、彼氏にケツの穴使われるんでしょ? 俺が好きに使った後で彼氏と出来るの? チエコのオマ〇コもケツの穴も良過ぎるから・・ 出すまでするよ? 」


身悶える彼女の耳元で意地悪を・・

「ぁあん・・ ホント、意地悪ぅ・・ カレシのオチンポを物足りなくさせたのはユウキでしょ・・ ああ・・ 出すの? 出したいのユウキぃ? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ アナルにぃ・・ 」


チエコさんの表情が悦に入ったような、何とも言えないはしたなく可愛い表情に変わりました。

「嫌なの? 彼氏に出される前に他の男に中出しされるのは嫌なの? 俺のモノにした記念にチエコのケツの穴に記しを付けちゃダメ? 」


彼女の表情から逆の意味なのはわかってはいますが、ワザと聞いてあげます。

「もお・・ 付けて・・ ユウキの記しを・・ チエコがユウキにアナルを捧げた記しを・・ 出して・・ チエコの中に、ユウキの濃い精液を・・ 忘れられなくさせてユウキぃ・・ ああ・・ アナルが・・ 」


我慢出来なくなってきたのか、チエコさんが・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/16 21:28:49    (fQ6u0LsX)
ピッチはまだゆっくりですが肉棒の長さを使ったストロークにチエコの反応が変わってゆきます。

「ァァア~ッ! ァァア~ッ! オチンポぉ! ァァア~ッ! デカチンでお尻がぁ! 」


静かな処置室に淫らな声を響かせながら、四つん這いの突っ張っていた両腕は脱力し前のめりにベッドへと突っ伏す態勢になってしまいました。

それでも、僕が思っていた以上にチエコさんは尻穴で快感を得られるみたいで、声の質が益々悦びを含んでゆきます。

「ァァア~ッ! お尻がぁ! お尻がぁ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」


まだピッチを速めてないのにこの調子なら、乱暴に突いたらチエコさんはどんな反応をするのでしょうか・・

1往復ごとに肉感的で綺麗な尻をブルブルと震わせ悦びの声を上げるチエコさんの姿が興奮させました。

その姿に堪らず白い尻の肉に『ピシャリ!』と平手打ちをしてしまいます。

「ぁあん! ダメぇ! ユウキぃ! 嫌・・ ユウキぃ! 」


尻穴の感度と同じように、チエコさんのMっ気も僕の予想以上なのか、尻を平手打ちされたのに明らかに悦びを示す声が唇から漏れました。

「嬉しいの? 虐められて嬉しいの? ドMなんだねチエコは? チエコ! 本当のチエコを見せてごらん! 」


強いMっ気を見せる彼女を年上の女性として扱うのを止め、名前を呼び捨てにして再度尻に平手打ちを・・

「ぁあん! ぁあん! ユウキぃ! ダメぇ! 虐めないでぇ! ぁあん! アナル・・ アナル感じるぅ! アナルがぁ・・ 」


『ピシャリ!ピシャリ!』と平手打ちが入る度に悦びの声を上げ『お尻』から『アナル』へとはしたない呼称で尻穴を・・

「チエコ! もっと素直に・・ ほら! 俺だけに見せてごらんチエコ! 」


ストロークを短くし、代わりにピッチを速めて苛めてあげながら秘めた部分を晒すように促します。

「アナル・・ アナルが気持ち良いっ・・ デカチンでアナルがぁ・・ 逝っちゃう・・ アナル逝っちゃう・・ もっと・・ もっとぉ・・ ユウキぃ・・ アナルぅ・・ アナルぅ~~っ! 」


呼び捨てにされ意地悪に命じられ、チエコさんのMっ気は激しく高ぶるのか、まるで譫言のようにはしたない言葉を口走りました。

絶頂寸前なのか下半身が強張りはじめて・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/13 00:02:40    (u5qwRKcq)
僕のせいだと訴えながらもチエコさんは可愛くねだりました。

「オマ〇コ? ケツの穴? どっち? どっちが虜になっちゃいました? 」


背後から抱きしめたまま唇を重ねしたさきを絡ませ合いながら意地悪に聞いてあげます。

「意地悪ぅ・・ 両方・・ したくせにぃ・・ オマ〇コもお尻も・・ デカチンの虜にぃ・・ こんな太いのをお尻にもぉ・・ 」


ギチギチのキツさから快感と身体が認識し始めた尻穴の肉棒に軽く身震いしながらチエコさんが・・

「じゃあ、ハッキリ言って下さいチエコさん! どうして欲しいですか? 正直に言ってチエコさん! 」


舌先を絡ませ合いながら何とも淫らな笑みを浮かべて白状するチエコさんに更に本心を問いました。

「ぁあっ・・ 欲しい・・ ユウキのオチンポが・・ オマ〇コにもお尻にも・・ もうカレシのじゃ・・ 抱いて欲しい・・ ユウキのオチンポの・・ 虜よユウキぃ・・ 欲しくなったらしてくれる? 」


もう最初に見せた年上の女性としてのプライドを覗かせていたあの姿は・・

「じゃあ、ケツの穴でも逝かせてあげないと・・ 仕事中にケツの穴にチンポ嵌められて逝く女に! 俺のチンポ奴隷に! 」


そう意地悪に告げると、チエコさんを四つん這いに戻し尻穴を味わいます。

「ァァア~ッ! ァァア~ッ! 駄目ぇ! まだ・・ まだ・・ オチンポキツいぃ~っ・・ ァァア~ッ! ァァア~ッ! デカチン! デカチンがぁ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」


亀頭直後の五十ミリ強から根元付近の六十ミリ程の太さまで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と長さを使った出し入れにチエコさんが処置室に響く声で・・

「違うでしょ? どうなのケツの穴は? 」


訴える言葉とは裏腹に、響き漏れる声は快感と悦びに満ちた音色になるチエコさんでした。

「ァァア~ッ! 感じるぅ・・ ァァア~ッ! お尻がぁ、感じるぅ・・ ァァア~ッ! 巨根オチンポぉ! ユウキぃ! ユウキぃ! お尻で逝っちゃうぅっ! 巨根オチンポでお尻逝っちゃうぅ~~っ! 」


まだピッチはゆっくりの長いストロークの出し入れですが、チエコさんは激しい快感に・・

踏ん張る腕は脱力し、前のめりにベッドに顔を押し付け・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/08 19:16:21    (7T3Tpkov)
尻穴のハメ撮り映像が終了すると、再び再生するようにチエコさんに命じ今度はその映像と同じ様に尻穴を・・

「ぁああ・・ 駄目・・ お尻がぁ・・ 感じるぅ・・ アヒィッ・・ ぁああ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ オヒィッ・・ 」

映像とシンクロして巨大な亀頭を尻穴から引き抜かれ、だらしなく開いた尻穴に再び埋め戻されて奥へと・・

そんな、尻穴を犯される映像とリアルな感覚に、チエコさんはより高ぶりを見せました。

もう、ギチギチに押し広げられているキツさより快感と興奮の方が勝っているのでしょう。

チエコさんが身体を強張らせ肉感的な尻をブルブルと震わせる反応を見せ始めます。

「チエコさん、気持ち良いですかケツの穴は? 俺のチンポの方が良くなりました? 」


まだ、一番太くなる根元まで埋めるとキツいでしょうから、少し余らせて出し入れしながら・・

「ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ダメぇ~・・ ァァア~ッ・・ 感じるぅ・・ 巨根オチンポで、お尻がぁ~・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ 」


肉感的な尻を『ブルブル!ブルブル!』と震わせながらチエコさんが堪らなさそうに悦びの声を上げました。

「俺のモノにしてもいいですチエコさん? チエコさんのオマ〇コとケツの穴を? 駄目ですか? 」


先程、膣穴でしたように四つん這いの彼女の上半身を抱き起こして耳元で意地悪に聞きます。

「ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 他のオチンポじゃ物足りなくさせて・・ 悪い人・・ もう、アソコもお尻も、カレシのなんかじゃ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」


耳元で囁かれた意地悪な質問に何とも言えない笑みを浮かべて答えながら、チエコさんは唇を求められました。

「じゃあ、これからも欲しいんですかコレが? 彼氏さんじゃ満足出来ない分は・・ これでしてあげましょうか? 」


唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、チエコさんから望ませるように意地悪な聞き方をしてあげます。

「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ この太いオチンポで・・ 物足りなくさせたくせにぃ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなっちゃうわ・・ ユウキの巨根オチンポが・・ ああ・・ 欲しくなったらしてくれる?」


僕のせいだと訴えながらもチエコさんが可愛くねだり・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/06 18:35:00    (A8x9ipXD)
野太い肉棒で広げられた尻穴は引き抜いてもだらしなく『ポッカリ』と口を開けたままで・・

撮影状態になってるスマホの画面にそんなはしたない光景を映される尻穴に再び亀頭をあてがいます。

「ほら! 緩めてチエコさん! じゃないと小さい穴にチンポが入んないよ! ほら、ケツの穴を緩めてチエコさん! 」


直にでも、スマホの画面越しでも小さな窄みと巨大な亀頭の対比は余りにも異様で卑猥すぎます。

「ぁあん・・ ダメぇ・・ 巨根なんだもん・・ ユウキのは・・ カリ太の巨根なんだもん・・ キツいわぁ・・ 」

一度嵌められ、キツさの奥から湧き上がる快感を感じたせいか、チエコさんの声には悦びが溢れていました。

「 んうぅ・・ は・ 入るぅ・・ オヒイィッ! 」


ジワジワと圧をかけるとチエコさんは四つん這いで懸命に尻を突き出し、亀頭の一番笠を張り出した部分まで広がると『グボッ!』尻穴に飛び込み・・

そして、そのままゆっくりゆっくりと押し込む光景を撮影してあげます。

そして、再びカリ首まで引き、ゆっくりと亀頭を引き抜く光景を・・

「ダメぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ 感じちゃう・・ お尻が感じるのユウキぃ・・ 巨根オチンポでおしりがぁ・・ 感じちゃうのよぉ・・ 」


徐々に身体が快感と認識し、意地悪される事に堪らなくなるのか撮影されているのを忘れたようにチエコさんが悦びの声をあげました。

暫く撮影し、四つん這いの彼女の下にスマホを置いて再生してあげます。

「嫌ぁ・・ お尻が・・ 巨根オチンポで・・ ダメぇ・・ 嫌・・ ああ・・ ああ・・ お尻にぃ・・ 」


画面いっぱいに映し出された野太い肉棒でギチギチに尻穴を広げられてる光景に羞恥の声を上げ・・

その後、繰り返される亀頭を引き抜かれてははしたなく口を開く尻穴に埋め戻される恥辱的な光景の恥ずかしさに尻を捩り身悶えました。

「駄目ですよチエコさん! 終わったらまた再生して! ほら! わかりますか? チエコさんのケツの穴は今そうなってるんですよ! 」


再生が終わると再び最初から観るように命じ、画面に映し出される光景にあわせておな様に尻穴を虐めてあげます。

「イヤ・・ ダメぇ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ お尻がぁ・・ 」



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/04 19:14:40    (qk9sgJ3s)
無理と躊躇いながらも受け入れてしまい、尻穴をギチギチに広げられる感覚に苦悶しながらもその奥から湧き上がる快感に・・

「ユウキぃ・・ キツいのにぃ・・ 巨根オチンポでキツいのにぃ・・ お尻がぁ・・ 感じちゃうのぉ・・ ユウキのデカチンでお尻が感じちゃうのぉ・・ 」


あんなに『入らないわ・・』と躊躇い訴えていた太さで徐々に感じてしまう自身の淫らさを恥じらうようにチエコさんが喘ぎます。

「だから言ったでしょチエコさん? オマ〇コだけじゃなくケツの穴も相性が良いんですよ俺達! ほら、どんどん気持ち良くなってるんでしょチエコさん? 」


一番太くなる根元付近まで全て埋めきらず、ゆっくり引いては戻してあげながら耳元で意地悪な言葉を囁いてあげました。

「ぁあああ・・ 凄いぃっ・・ お尻がぁ・・ 凄くぅ・・ 入ってる・・ ユウキの極太オチンポがお尻にぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 」


野太い棹が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とキツく押し広げて出入りする感触にチエコさんは堪らなそうです。

「ホント、エッチなんですねチエコさんは? チエコさんも観たいんでしょ? 観せてあげますからね! 」


そう彼女に言うと、再びチエコさんを四つん這いにさせ、壊れないようにベッドの脇に置いている彼女のスマホを取ってムービー撮影に・・

「駄目ぇ・・ お尻に入ってるとこなんて・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ オチンポがお尻に入ってるところなんてぇ・・ 」


Sっ気の強い彼氏さんとのセックスでもハメ撮りとかはされてないのかチエコさんが本気で恥じらいました。

勿論、許してあげることなく、撮影状態のままゆっくりと肉棒を引きます。

ギチギチに広がっていながらも棹部分は素直に引き抜けますが、異様に笠を張る亀頭部分が引っ掛かり尻穴の粘膜を・・

「 ぁああ・・ 嫌ぁっ・・ 嫌ぁっ・・ 」


味わった事の無い感覚を尻穴に覚えチエコさんが声をあげました。

「それでも引っ張ると尻穴の粘膜が盛り上がり『グボォッ!』と亀頭が引き抜けます。

ギチギチに広げられていた尻穴は閉じる事無く、だらしなく口を開けたまま撮影されてしまいました。

そして、再び入口に巨大な亀頭をあてがわれ圧をかけられる尻穴の恥辱的な光景がスマホに・・



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/02 13:35:56    (GGTETrUG)
カリ首のすぐ側に幾重にも束ねた輪ゴムを巻き付けられたようなキツい絞まりを感じながら・・

「太いぃ~っ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 太過ぎるぅ・・ 」


痛みを訴えてる訳では無さそうですが、初めて味わう太さにチエコさんは身体を強張らせて呻きます。

そんな彼女の上半身を起こして抱き締めるようにして・・

「入ったよチエコさん! これでチエコさんのケツの穴も俺のモノだよね? 緩めてチエコさん・・ チンポが千切れそうだよ! 」


肉棒をキツキツに絞め付け身悶える彼女の耳元で囁いてあげました。

「ユウキぃ・・ ダメって・・ ああ・・ 太過ぎるわぁ・・ お尻が・・ 変なの・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ 巨根でお尻が変なのぉユウキぃ・・ ああ・・ 」


彼氏さんの使うバイブより二センチ近く太いと言っても、肉棒はバイブのように無機質な硬さではありませんから・・

その表情はやはり痛みを感じているものでは無く、初めて味わう太さへの戸惑いと未知の感覚で自身がどうなるかわからず不安な様子に見えます。

「でも感じちゃうんでしょチエコさん? 彼氏さんのじゃ物足りなくなったケツの穴が! 凄くキツキツですよ! 入れますよ? おお、本当にきつい・・ チンポが千切れそうですよ! 」


抱き締める腕を骨盤辺りに下げ、ゆっくり押し込むと束ねた輪ゴムで絞め付けられる感覚が棹の根元側に向けて移ってゆきます。

「ぁぁ・・ 入るぅ・・ 奥にぃ・・ 奥が・・ 広がるぅ・・ 巨根・・ ぁぁ・・ 巨根・・ 奥にぃ・・ まだあるのオチンポ・・? 」


じわりじわりと押し込まれる肉棒の感触が、彼氏さんのサイズでは味わえない奥の領域に侵入しはじめたのかチエコさんが・・

「まだありますよチエコさん! 三分の一は残ってますから悦んで下さい! ほら! もっと咥えて! 」


未知の感触に戸惑いを見せながらも声の質が艶っぽさを増すチエコさんの反応に更に奥へと侵入を続けました。

「ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 変なの・・ 巨根過ぎてキツいのにぃ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ キツいのにお尻がぁ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ 」


どこか少し恥じらうように・・


109
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/02 03:03:00    (GGTETrUG)
膣穴から引き抜き再び尻穴の窄みに圧をかけると、相変わらず受け入れず奥に押されるばかりで・・

「あぁぁ・・ 無理よぉ・・ 入んない・・ 入んないわユウキぃ・・ 太過ぎるのぉ・・ 」


ジワジワと中心を圧せられる刺激に声をあげるチエコさんですが、四つん這いの態勢を維持したまま拒絶する反応は見せません。

無理矢理押し込めば入るかも知れませんが、苦痛を与えるのも趣味ではありませんから・・

それに、彼氏さんとのセックス時に四センチ強のバイブまでは挿入されてるとの事ですからもう少し時間をかければ入口も緩むでしょう。

「ああ・・ 駄目・・ 入んない・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」

膣穴に潜り込ませて愛液を付けた亀頭で圧をかけるのを繰り返され、アナルセックスで逝ける尻穴が疼くのかチエコさんの声の質が艶を増します。

「少しずつ開いてるよチエコさん! チンポの先が少しずつ・・ 緩めてチエコさん! 先が・・ 入りそうだよ! 」


膣穴と交互に苛める尻穴の中央が開きはじめ、亀頭が消える面積が増えてゆきました。

「貰って良いチエコさん? チエコさんのケツの穴をチンポで奪っても・・ 俺だけのモノにしてもいいチエコさん? 」


亀頭の三分の二程を咥え始めた尻穴の開きに、もう堪らなくさせられ・・

「ユウキぃ・・ お尻が・・ 開いてるぅ・・ 凄く太いぃ~っ・・ 優しくして・・ お願い優しく・・ 来てユウキぃ・・ 」


もう五センチ程度は開かされ、未知の感覚に身悶えながらチエコさんが望んでくれました。

もう一度膣穴で愛液を絡めた亀頭で尻穴に圧をかけます。

亀頭の三分の二を咥え、異様に張り出す笠の部分が潰れるようにして・・

「 オウウッ! 」


一番張り出した部分が『グボッ!』と飛び込み、呻き声と共にチエコさんの顎が跳ね上がりました。

「太いぃ~っ・・ 止めて・・ ユウキ・・ 止めて・・ お知りがぁ・・ ああ・・ お知りがぁ・・ 」


カリ首のすぐ近くの部分に輪ゴムを幾重にも重ねて縛られたようなキツい絞め付けを感じ・・

「入ったよチエコさん! コレでケツの穴も俺のモノだよね? 絞まり過ぎるよチエコさん! 」


四つん這いの彼女の上半身を抱き起こし、打ち震える彼女の耳元で・・

108
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/01 23:19:34    (9jrGz6FF)
膣穴から引き抜いた愛液まみれの肉棒の先で尻穴の窄みを圧するように擦ってあげます。

「駄目ぇ・・ 入んないわユウキぃ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのオチンポじゃ壊れちゃうぅっ・・ 」


愛撫で二度逝かされたその穴は感じて仕方無いのでしょう、訴える言葉とは裏腹にその声には悦びが・・

「もう欲しくなったんでしょ? 彼氏さんのチンポじゃ物足りなくなってるコッチの穴にも? 俺も欲しくなってきましたよチエコさん! 」


入口に擦り付けられる刺激に身悶えが激しくなるチエコさんの姿に堪らなくさせられ・・

彼女の下から下半身を抜いて背後に回ると、四つん這いのチエコさんのヒクつく尻穴に亀頭をあてがいました。

「無理・・ 無理よユウキぃ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ 入んない・・ 入んないわユウキぃ・・ 」


尻穴の粘膜のシワさを全て覆い隠すサイズの亀頭ですから、圧しても窄みは開く気配も見せません。

「もっと濡らさないと駄目ですね? コッチの穴はもう俺のチンポサイズですから! ほら! 」


そう意地悪に言いながら亀頭を卑猥に濡れる膣穴にあてがい貫きました。

「 ァハァ~~ッ! 太いぃ~っ! ぁあん・・ ぁあん・・ 大きい・・ オマ〇コでもキツいわユウキぃ・・ お尻は無理よぉ! 」


一気に膣奥まで押し広げて届いた肉棒に、チエコさんが首を捩り堪らなそうに僕を見て口走ります。

「駄目じゃないですよチエコさん! 欲しいんでしょ? 玩具は? 彼氏さんに悪戯される玩具は何センチ位のを? 彼氏さんのチンポより大きいんでしょ? 何センチ? 」


彼氏さんの肉棒では物足りなくなってきた原因の玩具のサイズを聞いてあげました。

「意地悪ぅ・・ 意地悪言わないでユウキぃ・・ ああ・・ 四センチよりは太いけど・・ ユウキのオチンポに比べたら・・ 六センチもあるオチンポに・・ ああ・・ 六センチの極太オチンポは・・ 入んないわ・・ 」


意地悪な言葉責めに、その強いMっ気が激しく疼くのか、チエコさんがイヤらしく淫らな言葉を自ら口走りながら身を捩ります。

そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと再び尻穴にあてがい圧を・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/23 14:26:15    (c1JiAcot)
意地悪な言葉を浴びせられながら『ズブゥッ!ズブゥッ!』と窮屈な角度で押し込まれる肉棒に堪らなくなったのでしょう。

チエコさんは自ら尻を上下させ肉棒の快感に浸り始めます。

「ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ ダメぇ・・ 奥まで・・ 入るぅ・・ ぁぁあ~っ・・ 長いからぁ・・ ぁぁあ~っ・・ 奥にぃ~っ・・ 」


本人は意識してる訳では無いのでしょうが、ナース服を張り付かせるボリュームのある肉感的な尻が上下する度に膣奥に当たるまで咥え込むチエコさんの唇から淫らな言葉が漏れました。

「だから相性抜群なんでしょこのチンポとオマ〇コは? こっちの穴もきっと相性は良いですよ! ほら、もう彼氏さんのチンポじゃ物足りなくなってるでしょ? 二本でもこんなにスンナリ咥え込むんですから! 」


自ら尻を上下させて肉棒の快感に浸るチエコさんとの結合部の愛液を付けた指先を小さな窄みに押し込んで・・

「ハァァ~ッ・・ ダメぇ・・ お尻にぃ・・ ァハァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 太過ぎるもん・・ カレシのオチンポなんか比べ物に・・ 倍以上ある巨根なんだもん・・ ダメぇ・・ 」


既に愛撫で絶頂も迎えている尻穴は、愛液での滑りもありなかゆびと人差し指の第二関節辺りまで咥え込んでしまいます。

「ダメぇ~っ・・ 感じちゃうぅ・・ 悪さしないでぇ・・ ああぁ・・ ダメぇ・・ 欲しくなっちゃうからぁ・・ お願い・・ お尻はぁ・・ 」


未知のサイズに戸惑いの声は漏らしますが、アナルセックスでも逝けるように躾られている尻穴は嫌でも快感を覚えてしまうみたいでした。

「欲しいんでしょ? ほら! 指なんかじゃ物足りなく・・ コレが欲しいんでしょ? ほらコレが! 」


尻を持ち上げて膣穴から肉棒を引き抜くと、ヒクつく尻穴の窄みに亀頭を擦り付けてあげます。

「ダメぇ・・ 入んない・・ 太過ぎるのよユウキのは・・ ダメぇ・・ 擦らないでぇ・・ ああ・・ お尻にはぁ・・ ユウキの巨根は・・ ぁぁあ~っ・・ 入んないわぁ・・ 」


尻の谷間を上下し、意地悪に小さな窄を擦り刺激される感触にチエコさんが悶え身を捩り・・


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