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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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2
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/12 12:40:19    (Ub2W/Q8f)
激痛を訴えるのに事務的にアンケートをさせられる事に苛立ちながら待っていると、廊下の向こうから2~3人の看護士さんが来られました。

「 すいませんね。 日曜日だから当直の先生が空かなかったから・・ 」

どうやら、病院ですので当たり前ですが僕よりも先に来られたら患者さんを診られていたのが待たされた原因みたいです。

それでも僕の様子を見られると『歩くのもしんどそうね?』と、40前後のベテランらしき看護士さんが車椅子を用意して下さり診察室へと・・

「 専門じゃないんだよね~! 」

診察室に入ると、当直と言う事で在院されていた先生が冗談ぽく言われながらも触診されたりエコーを視られたりして・・

「 あ~あ! コレは痛いよねぇ? 12ミリ位かな? こんなに大きくなるまで痛み無かった? 」

診断結果は『腎結石』からの『尿路結石』だと言う事でした。

どうも、運動量の割には補給する水分量が少なかった為に尿酸値が濃くなったのが原因だと・・

そんな事を言われても激しい痛みでその時の僕には正直どうでもよく・・

「 座薬入れようか! 取り敢えず痛みから解放されたいよね! 」

医師が目の前にいると言う事で、家や運転中の変な危機感はありませんでしたが、それでもどうにもならない痛みから解放されたい僕に選択肢はありませんでした。

「 お願いします・・ 」

早く解放して欲しい思いで先生に言いましたが、先程のベテラン看護士さんを含めた二人の若い看護士さんも診察室から出られる様子がありません。

「 〇〇さん! 座薬入れますから横向きになれます? 直ぐに終わりますからね! 」

慣れたように言われるベテラン看護士の言葉に反応してしまい、ベッドに横向になりベルトを外してファスナーを下げるとおもむろに彼女が・・

ズボンを引き下げた勢いのままボクサーパンツも下げてしまった為、彼女の思いより下がったのでしょう。

上側の股間側が妙にはだけて肉棒が覗く事になりました。

後の処置を看護士さん達に任せた先生は出て行かれ、座薬を入れる事に集中しているベテラン看護士さんははだけているのも気付かず・・

若い二人で先輩らしき方は慣れているのか僕の尻側に居られましたが、照れからか前側に居られた一番若い看護士さんに見られる事に・・

ダラリとベッドの方に亀頭を向けて垂れ下がる野太いソレを彼女の視線が捉えるのを・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/12 19:22:04    (Ub2W/Q8f)
座薬を入れる為にズボンと共に下げられたボクサーパンツから露出してしまった肉棒を、僕の前側にいた看護士さんの視線が捉えるのが見えました。

痛みが無ければ年齢の近い女の子の前で自分の意志に関係無く性器を露出させられたら本当に恥ずかしいはずです。

経験された事がある方ならわかると思いますが、尿路結石の尋常じゃない痛みに襲われている僕には『早く座薬を入れてこの痛みを・・』と言うのが・・

それに、目の前の彼女も股間ではなく、ベテラン看護士さんの処置の方を見ているのかも知れませんし、とにかく恥ずかしがる余裕はありませんでした。

尻穴に一瞬冷たさと違和感を覚えると『良いわよ、〇〇さん!』と、まるで何事も無かった様にベテラン看護士さんがズボンを上げるように促されます。

良く考えたら、ベテラン看護士さんは勿論ですが後ろの若い看護士さんには男性器よりは恥ずかしい尻穴を見られたのだと座薬を入れられた安堵の中で・・

ズボンを整えると、点滴と安静の為に診察用ベッドからストレッチャーに移り、奥の部屋に運ばれました。

「 〇〇さん、車を運転されて来られたらの? 」

「 はい! そうですけど・・ 」

「 痛みは治まると思うけど、お薬で眠気も来るから・・ 点滴が終わっても暫く休んでいた方が良いかもね! この子達も様子を見にくるから・・ 」

そう言われながらストレッチャーで横たわる僕にタオルケットのようなモノを掛けてくれ点滴を腕にうたれて出て行かれます。

「 大丈夫です? 少しは痛み取れました? 」

残った二人の若い看護士さんの先輩らしき方の女性が優しい声で言われました。

「はい・・ 随分・・ 」

薬のせいもあるのでしょうが、原因がわかり安堵の気持ちからか痛みが引くと共に本当に眠気が来ます。

それと共に、余りの激痛で女性として意識出来なかった看護士さんの容姿等を確認出来る余裕が生まれ始めました。

先輩の方は20代半ばから後半でしょうか、ショートカットで少しキツめな顔立ちに身長の高い女性です。

後輩らしき方は僕と殆ど変わらない歳くらいでロングをカチューシャで束ねて、自身の童顔が嫌なのか少し無理してメイクで大人っぽく見せようとしてるような・・

身長も155迄あるかどうか位で、似合ってないメイクを変えれば本当に可愛い女の子だと感じました。

「 何か有ったら隣に居ますから! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/13 09:26:40    (NOGf9VQq)
「 何か有ったら隣に居ますから・・ 」

一番奥の処置室でストレッチャーに横たわり点滴を受ける僕を残して看護士さん二人は診察室の方にいかれました。

痛みから解放されたのと薬が効いて来たのか、照明をけしてくれた事もあってウトウトしてしまいます。

日曜日と言う事もあり来診に来られた方も僕の後にはいなかったみたいで、扉の向こうの若い看護士さんの楽しそうなお喋りの声が子守歌代わりでした。

「 ・・〇さん・・ 〇〇さん・・ 」

遠くから呼ばれる声が聞こえ『ハッ!』と目を覚ますと。目の前には後輩の看護士さんの顔があります。

「 点滴終わったんで外しますよ~ 熟睡されてましたね~ 」

仕事柄当たり前かも知れませんが、人見知りされない女の子なのか覗き込むように顔を近付け笑いながら言われました。

「 え~っ・・? そんなに寝てました? 」

間近にある顔を眺め『ヤッパリ、顔のパーツの1つ1つは整ってるな・・』と、少し不謹慎な事を考えながら・・

そんな彼女に点滴後の処置を受けていると、ドアが開いて先輩の女性が・・

「 〇〇! 休憩どうしようか? お昼も近いし・・ 」

寄って行かれた後輩さんに何やらそんな事を言われます。

「 じゃあ、先輩行かれて下さい! お昼もそのまま・・ 電話もしないと彼氏さん可哀想ですよ~ 」

「 あはは・・ 大丈夫よぉ・・ じゃあ、先に入るわね! 何かあったらすぐ呼んで! 〇〇さん、お大事に! 」

医師や先程のようなベテランの方が居られたら患者の前ではしない会話なのでしょうが、休日勤務(?)と言う事でなのかご愛嬌でしょう。

「 どうです? 痛みは消えましたか? 眠気は? 」

勿論、薬で抑えているだけで治った訳ではありませんから何となく違和感はありますが今は十分でした。

「 先生は石とか言ってましたけど・・ この辺にその石があるんです? そんなに大きな石なんですか? 」

「 そうですよ~ 10ミリを超えるとか・・ 今まで痛みは? 我慢してたんです? 」

「 腰痛かと思って・・ 痛み止めの薬飲んでましたよ! 」

「 そうなんだぁ? でも、その勘違いする患者さんたまにいますよ!」

どうやら、彼女はそっち系の科の看護士さんみたいで、笑いながら言われます。

「自分の石、見てみます? 」

彼女が言いました。

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投稿者:経験者
2016/03/13 12:20:43    (.es5Ob4S)
結石で、
ボルタレン50㎎坐薬で痛みが消えるくらいじゃ痛いうちに入らないぜ。
6
投稿者:結石屋
2016/03/14 18:59:37    (TDmPkaQ2)
おれはソセゴン15㎎注射だった。
ユウキ君は坐薬で効いたとは幸せ者だね
7
投稿者:(無名)
2016/03/15 10:49:42    (YUWu0Hez)
今は区別なく「師」「士」は前の男です槌
8
投稿者:(無名)
2016/03/20 19:33:10    (56CzNd3t)
≫7
スレ主さんはホモじゃないの?
だから男に看護してもらいたくて無意識に「師」ではなく「士」の文字を使ったんだろうよ
9
投稿者:真一
2016/03/21 02:54:37    (uyoj7.Q1)
麻薬は,法律違反です。
よく、考えてから、書いてくださいね。
10
投稿者:結石屋 ◆Zp9Fh31dtk
2016/03/21 10:19:38    (KozCrPUm)
医師がソセゴンを患者に注射する行為は、

なんら違法性は無いですよ
11
投稿者:(無名)
2016/03/24 05:00:46    (/MniDk0y)
レスの9……真一
なんで座薬が法律違反なのよ
そんな法律違反あるわけないだろよい
おまえがよく考えろ
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