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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
 
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126
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/28 16:04:54    (4Q3fOerC)
フェラチオで再び勃起した肉棒を固定式ディルドに見立て使うように命じると・・

言葉では『もう無理・・』と訴えはしますが、彼氏さんでは味わえないサイズと虐められる事に悦びを感じてしまう性癖をくすぐるプレイに・・

「 こんなに太い玩具なの・・ ぁぁ・・ 」


和式便器にしゃがんでいた態勢から立ち上がると、何とも言えない笑みを浮かべながら漏らして尻を向けます。

そして、肉棒を掴み肉感的な尻を突き出すと亀頭を自ら入口に導きあてがいました。

「 ユウキぃ・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」


自分から導き入れる事に気恥ずかしさを覚えるのか、チエコさんは押し込んで欲しいと望むような表情を向けます。

「 駄目だよチエコ! 玩具なんだからチエコの好きに使うんだよ! 使ってオナニーしてごらん! 」


陰唇に密着して腰を突き出せば挿入出来る状態ですが、入れてはあげず意地悪に命じました。

「 もぉ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ 凄く意地悪なんだから・・ 」


意地悪に命じられる事に悦びを感じるのでしょう、言葉とは裏腹にその綺麗な顔には淫らな笑みが浮かんでいます。

そして、肉棒を掴む手を股間の方から廻して掴み直すと肉感的なその尻を・・

「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きい・・ 大きい、ユウキぃ・・ 」


一瞬、入口が侵入を拒むような『グッ!』と押し返し感を亀頭に感じましたが、圧の後に『グブッ!』と飛び込み感を覚えチエコさんが身悶えました。

それでも、チエコさんは自ら尻を突き出し膣奥に当たるまで肉棒を迎え入れます。

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ 」


和式便器で掴む部分が無い為、入口の壁と備品が置いてある棚を掴んで身体を支えて尻を前後させました。

野太い棹が膣穴から『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする度、個室にはチエコさんのはしたない声が響きます。

「 どう、チエコ? この玩具は? 気持ち良いの? こんな玩具、使った事ある? 」


浸ってゆく彼女に・・

「ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ こんな玩具・・ こんなに太くて長い玩具・・ 初めてよぉ~っ・・ こんな巨根サイズぅ・・ 」

125
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/26 18:18:28    (DQRDJ9b3)
全裸で和式便器にしゃがんでのフェラチオと言う屈辱的な行為なのですが・・

チエコさんはその自身のMっ気の強い性癖が悦び高ぶる事に抗えないように、亀頭を咥え棹を扱きます。

そんなフェラ越しに見える全裸の彼女の下半身は、トイレと言う場所もあり何とも非現実的で妙な興奮を覚えました。

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ねえ・・? 固くなってない・・? オチンポ・・・ 固く・・ 」


病院の検尿用の個室で全裸の看護師さんにフェラチオされていると言う状況に、男として反応しないと言う方がどうにかしてるでしょう。

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 固くなってるぅ・・ 固くなってるユウキぃっ・・ 駄目・・ もう、アソコも、お尻もぉ・・ これ以上されたらぁ・・ 壊れちゃうわユウキぃっ・・ 」


彼氏さんの倍以上と白状したサイズに苦戦させられ、その上勤務中と言う状況ですから・・

これ以上逝かされたら仕事どころでは無くなると不安にでもなったのでしょう。

少しずつ固さん取り戻す肉棒に何とも切なそうな表情を浮かべて訴えました。

それでも、不安を訴える理性の部分が、散々に逝かされた野太い肉棒が蘇ることへの淫らな期待に包まれてしまってゆくように・・

訴える言葉とは裏腹に、固さを取り戻し始めた肉棒に口内を塞がれる息苦しさに顔を歪めながらもフェラチオを止めようとはしません。

「 固い・・ こんなに・・ 凄い・・ 本当にまた勃起したのね・・ ああ・・ ユウキぃ・・ また巨根オチンポにぃ・・ 」


もう、扱く手を放しても反り返る肉棒にチエコさんが驚きが入り混じった表情を浮かべて・・

「どうするのチエコ? 欲しかったら使って良いよ! ほら! 玩具だよチエコ! こんな感じの玩具、知ってるよね? 」


Sっ気の強い彼氏さんに散々変態チックな行為を付き合わされてきた彼女ですがら、吸盤付きで壁に固定して使うディルドも知ってはいるでしょう。

「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ こんな太い玩具なの・・? ねえ・・? 」


やはり知識があるようで、仁王立ちで自身の反応を意地悪く見つめる僕の視線に恥じらうように・・

それでも、立ち上がると尻を突き出し自ら肉棒を・・
124
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/20 17:40:21    (SECEnPYN)
全裸で和式トイレにしゃがみ尻穴に出された精液の処理をしている姿を僕に覗かれ羞恥を訴えるチエコさんに・・

しゃがむ彼女の前に立ち、射精直後でまだまだ太さも長さも残してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて綺麗にするように促しました。

「 ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なのねユウキったら・・ ぁぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 」


屈辱的な状況の筈なのに、チエコさんのMっ気の強い性癖はそんな辱めさへ快感と感じてしまうのでしょうか・・

淫らな笑みを浮かべながら何とも堪らなそうに漏らします。

「 ぁぁっ・・ ユウキ・・ まだこんなに・・ ぁぁ・・ 」


検尿用のトイレに備え置いてある除菌用のウェットティッシュを取り出すと垂れ下がる肉棒を拭きはじめました。

片手で肉棒を持ち、片手でウェットティッシュで丹念に拭いてくれます。

しゃがんだまま両手を使ってる為に意識が集中していないチエコさんの尻穴からは大量に撒き散らされた精液が溢れてしまうようで・・

和式便器の水溜まりに落ちた精液が水の中で卑猥に漂うのが見えました。

自身の下半身の方はそんな恥辱的な状態なのに、彼女の意識は大量に精液を撒き散らした野太い肉棒に・・

「 出したのに・・ まだ、こんなに大きいの・・ 本当に凄いわ・・ こんなに太くて・・ まだまだ出来そう・・ 」


丹念に拭いてくれたチエコさんは、萎えてゆくのにまだ指先が廻り切らない太さを残す肉棒を扱きながら切なそうに言います。

「 まだ出来そう? だったら、試してみたら? 固くなるかもよチエコ? 」


扱く彼女の後頭部に手を廻し、ソッと促しながら・・

「 無理でしょユウキでも? 出したばかりよ・・ そんなオチンポ・・ ぁあん、でも巨根・・ 」


コレまで経験してきた男性とのセックスを思い出して、いくらタフでも射精直後に直ぐには無理だと言われているのでしょう。

それでも、萎えかけているのにその男性達のフル勃起状態のどのモノよりも太さも長さも余裕で超えている肉棒にチエコさんは何とも堪らなそうでした。

全裸で和式便器にしゃがみ込む屈辱的な態勢のまま、その疼く性癖に任せるように肉棒を咥えて・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」


彼女は亀頭を咥え棹を扱きながら・・

123
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/18 13:42:14    (4OfzQrxk)
射精する肉棒が『ビクッ!ビクッ!』と脈打つのを感じながらチエコさんも深い余韻に・・

「 全部ぅ・・ 」


彼氏でもない男に尻穴に射精されてると言うのに、放心した表情に何とも言えない笑みを浮かべて彼女がそう望みます。

「出たよ全部チエコのケツの穴に・・ 出てるのがそんなにわかったの? 」

射精時に『出てるぅ!』と、はしたなく口走った事を・・

「 だって・・ オチンポがビクビクって・・ ユウキのは太いんだから・・ わかるわよぉ・・ 」


激しい快感と興奮の中ではしたなく口走った言葉が、気持ちが少し落ち着くと気恥ずかしくなったのか、チエコさんは唇を押し付けてきながら漏らしました。

唇を重ねて暫く余韻を楽しんだ後・・

「 生で出したけど・・ 大丈夫チエコ? 」


職場の処置室ですのでホテルや家のようにシャワーなどありませんから・・

「 奥にトイレがあるから・・ 大丈夫よユウキ・・ 」


さすが総合病院と言うか、部屋の側に検尿用のトイレがあるとチエコさんが言います。

日曜日で通院されてる患者さん等はいませんがそれでも一応勤務中ですから・・

「 それじゃ・・ 」


尻穴から肉棒を引き抜くと、チエコさんがナース服と下着を手に奥の扉の向こうへと消えてゆきました。

出てこられるまで待とうとも思いましたが、男としてのイケない好奇心と興味もわきます。

チエコさんが消えた扉の側に行き、ソッとドアを開けると個室らしき部分の扉が開いていてしゃがんでいる彼女の身体の一部が見えていました。

誰も来ないと安心しきっているのか、全裸のまま和式トイレにしゃがみ中出しされた処理をされてるみたいです。

「 どうチエコ? タップリ出てた? 」


静かな空間に彼女の処理する息遣いが聞こえる部屋をソッと歩いて個室を覗き・・

「 えっ!? 嫌っ・・ 見ないで・・ 駄目っ、ユウキぃ・・ 」


トイレを、それも全裸で和式トイレにしゃがみ込むと言う恥辱的な姿を僕に見られチエコさんが羞恥の声を上げました。

「駄目じゃないよチエコ! コレもチエコが汚したんでしょ? チエコのチンポ好きなオマ〇コとケツの穴で! 」


しゃがみ込む彼女の前に立ち、射精してもまだ野太さを維持してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて彼女の羞恥心を煽ってあげます。
122
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 22:46:23    (D24yWI9L)
正常位での長いストロークで『ズブゥッ!ズブゥッ!』と根元まで一気に突き立てる腰使いに・・

「 駄目ぇ~~っ! 逝くぅ~~~っ! 」


頭を左右に激しく振りながらこれまでとは違う悲痛な声をあげてチエコさんが昇りつめてゆきます。

「 ンウッ! 」


そして、これまでの逝き方とは違い、全身を弓なりに反らせて小さく呻き脱力しました。

「 駄目・・ 嫌・・ 逝って・・ オウッ・・ 出してユウキ・・ ンアッ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 嫌っ・・ 許して・・ 」


エンドレスとも思える激し過ぎる快感で怖くなったのでしょうか、チエコさんが許しを乞いだします。

勿論、彼女を支配してゆくのはここからでしょうが・・

「 駄目っ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ アナルが・・ 許して・・ アナルが・・ アナルがぁ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ 」


終わる事なく根元まで『ズブズブ!ズブズブ!』と埋め込まれる肉棒に、視線は虚ろになり譫言のように漏らしました。

両手はベッドを掴んだり自ら髪をかきむしるように乱したりと、今にも意識がとんでしまいそうな感じ方です。

「チエコ・・ 俺のチエコ・・ 俺のモノにしていい? チエコ・・ 俺のモノだよチエコ? 」


視線が定まらなくなり、悦に入ったかのような表情を浮かべるチエコさんに・・

「 ああ・・ アナルが・・ ユウキ・・ して・・ ユウキのモノに・・ オチンポ注射・・ アナルにユウキの印を付けてぇ・・ ああ・・ 巨根オチンポ注射をぉ・・ ンアッ! 」


問う僕の顔を視線が定まらない表情で力無く見つめながら譫言のように答え再び達してしまいました。

その絶頂を迎えたチエコさんの姿に僕も一気に高ぶりを覚え、数回突いて遠慮なく・・

「ひぃっ・・ で・ 出てるぅ・・ ああ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクビクなってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」


ギチギチに押し広げている尻穴が『ドクゥッ!』と野太い棹が精液を吐き出す脈打ちを感じチエコさんが・・

下半身に射精の虚脱感を感じながらグッタリとなっているチエコさんと唇を重ねます。

「 全部ぅ・・ 」


放心した顔の彼女が嬉しそうに・・
121
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 14:03:24    (D24yWI9L)
キツく絞めつける尻穴の快感に任せての乱暴な突き入れで・・

重ならなくなった唇から漏れるチエコさんの叫ぶような悶え声と『ギシギシ!ギシギシ!』と乱暴な腰使いで軋むベッドの音が処置室に響きます。

下半身を襲う快感に『あと数回・・』と高ぶりを覚えながらも、『チエコさんをもっと支配したい・・』と言う気持ちにも駆られました。

このまま射精したい高ぶりを必死に抑え、彼女と繋がったまま横バックから正常位へと体位を変えます。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ああ・・ 」


職場での、それもアナルセックスと言う行為で正対して正面から見つめられる羞恥にチエコさんは気恥ずかしそうにされます。

「 逝かないの? ユウキったら・・ 長持ちするんだもん・・ 巨根で持続力も・・ ユウキのオチンポ・・ 」


ジッと覗き込むように見つめる僕の視線に恥じらい、チエコさんは気恥ずかさを誤魔化すように唇を押し付けながら・・

「ちゃんと見てあげる! チエコがどんな顔してケツの穴で逝くのかを! このキツキツのケツの穴で! ほら! ほら! 」


恥じらいを誤魔化そうと唇を重ねてくる彼女から上半身を少し離し、意地悪に浴びせながら『ズブゥッ!ズブゥッ!』長さを使って一気に突き刺してあげました。

「 ァヒィィッ! 駄目っ! オヒィィッ! 駄目っ、アナルがぁ・・ ヒィィ! 駄目ぇ~~っ! 」


背面から正常位へと肉棒の角度も擦られ感も変わったせいか、チエコさんの反応も新たなモノに・・
そんな、年上の女性が尻穴の快感に整った綺麗な顔を歪め苦悶するような反応が僕を喜ばせます。

片脚を自ら抱えさせ更にピッチを速めて突いてあげると・・

「 ヒィィ! 駄目っ! アナルぅ! 駄目っ、ユウキぃ~っ! お願い・・ ァヒィィッ! 逝ってぇ! ヒィィ! アナルがぁ、変になるぃ! ァヒィィッ! もう逝ってぇ~~っ! 」


激しく感じ過ぎて気持ちと身体の感覚がズレて怖くなるのでしょうか、チエコさんが許しを乞いました。

その反応は男を興奮させるモノでしかなく・・

「 駄目っ! ヒィィ! アナルぅ! ケツ・・ ケツの穴ぁ・・ ァヒィィッ! 逝くぅ~~~っ! 」


激しく頭を左右に振りながら限界を叫び・・

120
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 21:03:11    (S7.rHSKQ)
背面座位から横バックに体位を変え、Mっ気を呷る意地悪な言葉を浴びせてあげながら長いストロークで出し入れしてあげると・・

命じた通り『アナル』を『ケツの穴・・』とはしたない呼称に言い換え、自身の惨めで恥辱的な立場にチエコさんが再び昇りつめてゆきます。

「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝っちゃうっ! ユウキの巨根オチンポ専用のケツの穴がぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの奴隷にされちゃうぅっ・・ 」


尻穴を襲う快感とはしたない言葉を求められるMっ気の疼きに、舌先を絡ませ合いながらチエコさんが口走りました。

交差する脚が絡み合って挿入角度が様々に変わり、尻穴のキツい絞めつけと相まって僕の下半身も激しい快感に包まれます。

「 出してもいいのチエコ? チエコの中にタップリと精子を? 本当に出すよチエコ? 」


下半身を襲う快感に任せながらズブズブとチエコさんの尻穴を肉棒で味わいながら・・

「 アゥウッ・・ アゥウッ・・ 凄いぃっ・・ ケツの穴が感じるぅ~っ・・ ァア~~ッ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ユウキの濃い精液を・・ チエコの中に撒き散らしてぇ・・ 出してユウキぃ・・ 逝くぅ~~~っ! 」


出してとねだりながらも激しい快感と興奮に先にチエコさんが限界を迎えてしまいました。

その声は、もう職場の処置室だと言う事を忘れホテルのベッドで淫らに逝き果てる時のように・・

診療室を抜け、静かな病院のロビーの方まで響きそうな声をあげるチエコさんの唇を唇で塞ぎながら激しく突きます。

「 ウォォッ! ウォォッ! ンゴォォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! 」


絶頂寸前だったチエコは激しく逝ってしまいましたが、構わず尻穴を突いてあげました。

処置室には唇を塞がれて鼻を抜ける悶え声と、激しい腰使いに『ガタガタ!ガタガタ!』と軋むベッドの音が響きます。

「ゥオォッ! 駄目・・ アゥウッ! おかしく・・ なるぅ・・ アゥウッ! アゥウッ! ケツの穴がぁ・・ ぁあん、ユウキぃ~っ! 出してぇ~~っ! ユウキぃ~っ! ケツにぃ~っ!」


激しい腰使いで重ならなくなる唇からチエコさんの淫らな声が・・

119
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 16:30:32    (S7.rHSKQ)
命じた通りナース服を脱ぎ全裸になって打ち震えるチエコさんに意地悪に問うと・・

「無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もう、カレシのモノなんかじゃぁ・・ 」


今晩ラブホテルでお泊まりデートをされる彼氏さんが聞かれたらショックを受けられそうな言葉でチエコさんが答えられました。

「悪い彼女だねチエコ! もう彼氏さんのチンポじゃ駄目なの? 他の男のチンポをこんなに美味しそうに・・ そんなに違うの? 彼氏さんのチンポとそんなに違うのチエコ? 」


深々と肉棒を咥え込んだまま快感と彼氏さんの存在を思い出される意地悪な言葉での興奮に身悶える彼女に・・

「 意地悪ぅ・・ 何度も言わせてわかってるクセにぃ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 全然違うわぁ・・ 長さも、太さもぉ・・ ユウキとカレシのオチンポじゃぁ・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 巨根オチンポよぉ・・ 」


首を捻り、その整った顔に淫らな笑みを浮かべてチエコさんが・・

「 意地悪なの? 好きなんでしょ、こうして虐められるのが? 虐めて欲しいんでしょチエコ? 」

背面座位から彼女の身体をベッドに横たわらせて寝バックに変えて尻穴を突いてあげながら言葉でも責めてあげました。

「 ぉうぅっ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ これ以上逝かされたらぁ・・ アナルがおかしくなっちゃう・・ ああ・・ デカチン・・ ああ・・ ああ・・ ユウキの巨根オチンポ良すぎるぅ・・ アナルがぁ・・ 」


寝バックで顔を覗き込むようにして突いてあげると、チエコさんは唇を求める反応を見せながら淫らに口走ります。

「おかしくなりそうなの? チンポで犯されてこの穴が? アナルなんて上品なモノじゃ無いでしょチエコ? この穴は何? これからは誰の専用の穴なのチエコ? 」


唇を求める彼女に応えて唇を重ねて舌先を絡め合いながら意地悪に聞きました。

「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 凄く意地悪ぅ・・ ああ・・ ケツの穴よぉ・・ ユウキの巨根オチンポを欲しがるケツの穴・・ ユウキ専用のケツの穴よぉ・・ 駄目っ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう・・ 」


長いストロークでの出し入れにチエコさんが再び・・


118
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/07 15:03:23    (M08323Nw)
精神的な興奮と肉感的な快感に激しく襲われる中でチエコさんが絶頂を迎えてしまいました。

「 んぅ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ んっ・・ んっ・・ んぅっ・・ 」


尻穴に深々と肉棒を咥え込んだまま絶頂の余韻に打ち震えます。

「 逝ったのチエコ? 本当にはしたないケツの穴だね? チンポ注射は? うって欲しいんでしょ? 」


『ビクッ!ビクッ!』と身体を打ち震わせて余韻に襲われる彼女を抱き締めながら耳元で・・

「ぁあん、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射してぇ・・ チエコのアナルにユウキのデカチンポ注射・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ アナルにオチンポ注射をぉ・・ 」


チエコさんは完全に理性のタガが外れたような何とも淫らな笑みを浮かべて中出しをねだりました。

「チエコ・・ 悪い看護師さんだね? 患者からオチンポ注射をねだって・・ 」


完全に堕ちてくれている姿を見せるチエコさんの姿に、彼氏さんへの優越感を覚えながら態勢を変えて背面座位に・・

「ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ 二十一センチの巨根オチンポが・・ ああ・・ アナルの奥までぇ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」


自身の体重も相まって極太になっている根元まで深々と咥え込んだ未体験の刺激で尻穴を襲われチエコさんが譫言のように漏らします。

「脱いでごらんチエコ! チンポ注射してあげるから! 恥ずかしくないでしょ? 」


一応念の為に着させたままのナース服を自ら脱いで全裸になるように・・

「 意地悪ね・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」


辱められる指示にMっ気が疼いて堪らないと言った感じの視線を向けながらボタンの外れているナース服を取りました。

日曜日で、急患で来られる方がいない限り誰も近付く心配はありませんが・・

それでも、職場の処置室のベッドの上で全裸の看護師さんが尻穴に肉棒を咥え込んで身悶える非現実的な姿が興奮させます。

「チエコ、今夜の彼氏さんとのデートで満足させてもらえそう? 」


ゆっくりと突き上げながら・・

「ぁあん・・ デカチンポぉ・・ 無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もうカレシのオチンポなんかじゃあ・・ 」



117
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/05 15:25:30    (bjAPPPVw)
今まで味わった事のない太さで尻穴を広げられる快感と高ぶりでチエコさんは理性が壊れてゆくように・・

人気のない日曜日の病院とは言え、職場の勤務中に尻穴を犯されているのにはしたなく中出しをねだりました。

「欲しいのチエコ? 此処に俺の精子が? 本当に欲しいの? 」

整った顔をはしたなく淫らに歪めてねだるチエコさんに意地悪に聞き返してあげます。

「だ・ 出して・・ ユウキぃ・・ チエコのアナルに・・ ユウキの熱いのを・・ 極太オチンポ注射をしてぇ・・ 」


その強いMっ気を刺激される行為と興奮にチエコさんが自らはしたない言葉を選び尻穴への射精をねだりました。

「オチンポ注射なの? チエコはオチンポ注射が好きなの? 例の患者さんにもオチンポ注射されだの? 」


意地悪な言葉に激しく反応するチエコさんを呷ってあげるように、夜勤中に病室でセックスをしたと白状させた患者さんとの事を・・

「ぁあ・・ 聞かないでぇ・・ だって・・ 言わされて・・ 意地悪されてぇ・・ アナルにぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃっ・・ 」


好みだった男性患者さんに堕とされていった事が脳裏に甦るのか・・

妻子持ちの男性患者さんに尻穴に中出しまでされたのに、チエコさんの顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。

「嬉しかったの? 患者さんのチンポをケツの穴で扱かされて中に出されて・・ 淫乱チエコ! 夜勤中にケツの穴にチンポ注射されて喜ぶ淫乱チエコ! 」


背後から抱き締めながら膣穴では入り切らない長さの一番太い部分で尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と、押し広げてあげながら耳元で・・

「 ユウキぃっ・・ 苛めないでぇ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 癖になるぅ・・ ユウキの極太デカチンと意地悪なセックスぅ・・ ダメぇ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなっちゃうぅっ・・ 巨根・・ ユウキの巨根からぁ・・ 」


長尺な肉棒に味わった事のない尻穴の奥まで満たされ、チエコさんは悦に入ったような表情を浮かべて譫言のように口走りました。

「 い・ 逝くぅっ! オウウゥッ! 」


肉体的にも精神的にも限界寸前だったのか、はしたなく口走った後に二突きとしないうちにチエコさんは尻穴で激しく達してしまい・・


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