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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
 
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136
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/07/18 17:46:40    (97a8YguY)
ナース服を整えて仕事に戻る準備をされたチエコさんでしたが、僕の股間でダラ~ッと垂れ下がる肉棒を目にして・・

悪戯っぽい笑みを浮かべて側に来て『早くコレを隠さないと・・』と、言いながらも彼女の手は肉棒に伸び扱く動きをはじめました。

「 駄目だよチエコ、扱いたらまた起っちゃうよ! 良いの起っても? 」


彼女のしたいようにさせながら・・

「 駄目・・ これ以上このオチンポでされたら・・ 21センチ・・ 太さ6センチのこのデカチンで・・ 仕事が出来なくなっちゃうわユウキ・・ 」


そんな事をチエコさんは言いますが、その言葉とは裏腹に扱く手は止まらず、気分が高ぶるのか唇を重ねてきます。

「 悪い看護師さんだね? 患者のチンポのサイズ計るなんて! 合格なの? 俺のチンポのサイズは合格なのチエコ? 」


扱きながら先程迄の行為を思い出して興奮されてるのでしょう、内腿を擦り合わせるようにして下半身を捩る彼女の耳元で囁いてあげました。

「だってぇ・・ こんなに大きいオチンポなんだもん・・ 長くて、太くて・・ ああ・・ 巨根・・ こんな巨根を・・ ああ・・ 凄い・・ ああ・・ 」


まだ反応はしてないのですが、それでも彼氏さんのフル勃起時よりも既に大きいと白状したソレを扱き高ぶってるチエコさんが譫言のように口走りました。

「でも好きなんでしょ? その大きいのがチエコは好きなんでしょ? ほら! また身体が反応してるよチエコ! 」


明らかにエッチな表情へと変わっているチエコさんの耳元で囁いてあげながら、ナース服のボタンを1つ外し差し込んだ手で確認して・・

「 ぁあん・・ だ・ 駄目ぇ・・ 駄目、ユウキぃ・・ 」


『駄目・・』と口では言いますが、ショーツの布地を脇にズラして潜り込ませた指先にはしっかり愛液で濡れるという感触が伝わっています。

「駄目って言ってもチエコ? また濡らしてるんだから説得力が無いんだけど・・ 」


そんな意地悪を言いながら彼女を後ろ向きにさせるとナース服の下部のボタンを外しスカートを捲りました。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ 仕事・・ 仕事に・・ 」


仕事だと言うのにナース服の下に着けてるガーターベルトとTバックに包まれたイヤらしい下半身を晒されチエコさんが・・
135
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/07/07 02:33:53    (vyEHq5dK)
全てを吐き出した肉棒を尻穴から引き抜くと、精液が溢れ出す感触を察したのかチエコさんは・・

もう恥じらう気力もその必要も無いと無意識に反応したのか、目の前で和式便器にしゃがみ込みました。

「 ぁ・・ ぁ・・ ぁ・・ 」


逝き過ぎて身体の力が入らないのでしょう、唇から漏れる吐息が・・

そんな中で、僕自身も感じたように大量の精液を放出したようで、彼女の尻穴から溢れた精液が和式便器の溜まり水に垂れ落ちます。

「 チエコ・・ 沢山出し過ぎた? 」

彼女の尻越しに便器に垂れ堕ちる精液を眺め、しゃがみ込んでいるチエコさんの肩口に顔を覗かせて意地悪に囁きます。

「 ユウキ・・ だって・・ オチンポが凄くビクビクなってたもん・・ 沢山出てるのが・・ わかったわユウキ・・・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」


条件反射のように唇を重ねてきながら彼女が照れたような笑みを浮かべ言います。

そして、互いに処理が終わると検尿用の個室を出て処置室へと戻りました。

激し過ぎる程の変態チックなセックスの後ですから、落ち着いてみると何とも言えない感じになります。

全裸に剥いた身体にショーツ・ブラ・ガーターと着けてゆくチホさんの様子を目で楽しみました。

「 看護師さんがナース服の下はこんなにイヤらしい格好してるなんて・・ 本当にチエコの身体はイヤらしいね! 」

Tバックにガーターベルトと言う下着のせいもあるのでしょうが、男好きのするチエコさんの肉感的な身体の魅力を改めて感じながら・・

「 もぉ・・ 早く着ないと・・ この大きいのを誰かに見られたら・・ 正常時でこんなに・・ ぁあ・・ これが硬くなって・・ ぁあ・・ コレが・・ 」


下半身を晒したまま自分を見ている僕に近付き、股間でダラ~ッと垂れ下がる肉棒に手を伸ばしてチエコさんが言います。

「チエコ・・ 扱いちゃ駄目だよ! また起ったらどうするの? 」


無意識なのか、垂れ下がる肉棒に伸ばしたその手を扱くように動かす彼女に・・

「 駄目・・ これ以上されたら・・ 仕事が出来なくなっちゃう・・ 6センチの極太オチンポ・・ 21センチのデカチン・・ 」


メジャーで測ったそのサイズを悪戯っぽく口にしながら、笑みを浮かべて彼女が唇を重ねてきました。



134
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/06/16 23:04:29    (d64F1KX6)
全てを吐き出した満足感と、駄目押しの絶頂を迎えさせられた余韻と、互いに浸りながら唇を重ね・・

「 虜にされちゃう・・ ユウキのセックスの虜に・・ されちゃう・・ 」


チエコさんが何とも言えない表情を浮かべながら譫言のように漏らしました。

「悪い彼女だねチエコは? 今晩彼氏さんにホテルで抱かれるのに・・ ケツの穴に二回も中出しされた身体でデートするの? 」


絶頂の余韻に浸る彼女に彼氏さんの存在を思い出させる意地悪な言葉を囁き苛めてあげます。

「 だってぇ・・ ユウキがイケないでしょ・・ こんな巨根で前も後ろもするからぁ・・ ユウキが奪うからぁ・・ 」


激しすぎる興奮が少し落ち着き、彼氏さんの存在を意識させられる言葉に少し気恥ずかしくなったのか、彼女が『言わないで・・』と言った感じに唇を押し付けてきました。

「 俺のせいなのチエコ? ベッドで処置を受けてる俺のチンポ見てどう思ったんだっけ? もう一度正直に聞かせてチエコ? 」


痛みに襲われながら処置を受けていた際に、僕の露出してしまった男性器を看護師としての見方とは別の見方をしたと白状した彼女に・・

「 もぉ・・ 意地悪・・ 凄く大きいって・・ 勃起してないのに太さも長さも・・ 起ったらどんなオチンポになるんだろうって・・ 起ったら怖い位の巨根だったけど・・ 」


チエコさんは甘えるように唇を求めながら照れたように漏らします。

「イケない看護師さん! 患者のチンポをそんなイヤらしい目で見て! そんなんだから入院患者さんにケツを振らされちゃうんだよ! オマ〇コもアナルも使われて・・ 」


「 駄目・・ 言わないでユウキぃ・・ お願い・・ 」


当時の事が脳裏に甦るのか、チエコさんが気恥ずかしそうに言いました。

「 ほら! 淫乱な看護師さん! まだ仕事中でしょ? 」


そう囁いてあげながら尻穴からゆっくり肉棒を引き抜きます。

野太い肉棒で広げ続けた窄みは閉じる事なく少し口を開けたまま卑猥に蠢き、大量に吐き出した精液が・・

「 嫌っ・・ 」


彼女もそれを覚ったのか、和式便器にしゃがみ込みました。

もう恥じらう気力も無いのでしょう、目の前で用を足す格好を晒すチエコさんの姿に彼女を征服した気持ちに・・

133
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/06/15 00:15:50    (b0WJwRyh)
僕の射精に向けた腰使いに尿検査用の個室にはチエコさんの押し殺せない声が・・

「 ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」


野太い肉棒でも逝けるように躾た尻穴の快感にチエコさんかの喘ぎ声は処置室の方まで響いているでしょう。

「 出すの? ここに欲しいのチエコ? ケツの穴に俺の精子が欲しいの? 出していいのチエコ? 」


肉棒に尻穴の絞め付けとその根元辺りに射精に向かう高ぶりを覚えながら言葉でチエコさんを煽りました。

「 ァァア~ッ! 来てぇ~っ! ユウキぃ! ちょうだい・・ ユウキの精液をケツの穴にぃ・・ 出してぇ~っ! ちょうだいユウキぃ~っ! 」


チエコさんも僕の言葉に激しく高ぶり淫らな言葉でねだります。

そんなおねだりに喜びを覚えながら快感に身を任せて彼女の尻穴の奥に・・

「 ウッ・・ 」


「 ヒィッ・・ 」


奥まで突き立て放出する僕の呻きと野太い肉棒の脈打ちを感じたのでしょう、チエコさんも身体を強張らせました。

激しい射精感と下半身を襲う虚脱感を堪えながら、彼女を逝かせる為に腰を振り続けます。

「 ァァア~ッ! 嘘・・ ァァア~ッ! ユウキぃ! 出したんじゃ・・ ァァア~ッ! ァァア~ッ! 駄目・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ! また逝っちゃうよぉ! 」


確かに射精したはずなのなのに、何事も無かったように『ズブズブ!ズブズブ!』と尻穴に突き立つ肉棒にチエコさんが声を・・

そして、彼女の寸前の身体の反応を確認しながら根元まで押し込み下腹部で圧をかけてあげました。

「 駄目ぇ・・ 逝くぅっ・・ ンオォッ! 」


僕の射精で気が緩んでしまったのでしょう、彼女は呆気なく絶頂を迎え打ち震えます。

「チエコも逝ったの? 出したよチエコ! チエコの中に全部! ケツの穴で繋がってる・・ 俺達変態だねチエコ? こんなに何度もアナルセックスを繰り返して・・ 変態チエコ! 」


絶頂の余韻に打ち震える彼女を背後から抱きしめ、虚脱感が抜けてゆく肉棒にチエコさんの尻穴の感触を感じながら・・

「 変態ユウキ・・ こんなデカチンで後ろを・・ ああ・・ 変態ユウキのデカチンの虜にされちゃってるぅ・・」
132
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/06/04 16:27:36    (klYvAEoi)
尻の穴を『ケツの穴』と言わされ挿入をおねだりするように命じられる屈辱感にも悦びを覚えるようにチエコさんは・・

「 入れて・・ ユウキのデカチンをチエコのケツの穴に入れてぇ・・ ケツの穴にデカチンをちょうだいユウキぃ・・ 」


入口を亀頭で圧せられる感触に悶えながらチエコが挿入をねだりました。

ゆっくり腰を押し出してあげると、既に亀頭の先端で広がっている小さな窄みは更に広がりを見せ大きく笠を張り出したその部分を・・

「 ハァァァっ・・ 大きいぃっ・・ ケツの穴がぁ・・ ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ デカチン・・ ぁあん・・ デカチンよぉ・・ 」


大きく笠を張り出す亀頭が『グブッ!』と飛び込み、愛液で十分に濡れてる野太い棹をジワジワと挿入されてチエコさんが身悶えます。

膣穴とはまた違った尻穴のキツい絞め付けを感じながら身悶えているチエコさんを背後から抱き締めてキスをしました。

「 ユウキぃ・・ 凄い・・ 本当に・・ 長持ち・・ ぁあん・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ 」

今まで味わった事の無い連続の絶頂を与えられ、射精しても直ぐに蘇り激しい快感を与え続ける肉棒にチエコさんが悦びの声を上げます。

「 好きなんでしょコレが? もう彼氏のチンポじゃ物足りないんでしょチエコ? オマ〇コもケツの穴もこのチンポじゃないと嫌なんだよねチエコ? 」


尻穴の奥まで肉棒を押し込み、快感で恍惚の笑みさえ浮かべ始めた彼女と舌先を絡ませ合いながら・・

「 だってぇ・・ こんなオチンポで・・ デカチンでされたらぁ・・ 彼氏のなんかじゃあ・・ 感じなくなっちゃう・・ ああ・・ デカチンよぉ・・ 出してユウキぃ・・ チエコのケツの穴に・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


はしたない言葉を口走りながら淫らな気持ちが更に高ぶるのでしょう、チエコさんは陶酔するような表情に・・

完全に堕ちきったチエコさんの姿に喜びを感じながら射精へ向けて出し入れを始めました。

「 ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」


検尿用の個室には尻穴の快感に喘ぐ彼女のイヤらしい声が響き始めます。

そんなチエコさんの快感に歪む顔と声を聞きながら・・
131
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/05/29 14:45:19    (rO5TbNl9)
互いに変態チックな言葉でやり取りしながら再び激しく高ぶったチエコさんが絶頂を迎えました。

「 ユウキ・・ お願い・・ そろそろ逝って・・ こんなにされたら・・ 」


まだ勤務中であるチエコさんが午後の勤務に差し支えてしまうからと言いたそうに唇を押し付けてきながら

「 このまま出していいのチエコ? オマ〇コじゃ駄目でしょ? 後ろの穴でいいチエコ? まだアナルはもちそう? 」

既に一度中出しをしているアナルを使う事を彼女に・・

「 どうしよう・・ あぁ・・ したいのユウキぃ・・? あぁ・・ 後ろで・・ ユウキは後ろでしたいの・・? あぁ・・ 後ろで・・ 」


尻穴に植え付けられた激しい快感に身体が反応するように身悶えしながらチエコさんが言われます。

「チエコの淫乱! そんな嬉しそうな顔して! 欲しいんでしょチエコ? 仕事中なのにケツの穴に二回も種付けされる淫乱女! おねだりしてごらんチエコ! 」


何とも淫らな笑みを浮かべる彼女に・・

「意地悪・・ そうやって苛めるんだから・・ あぁ・・ ちょうだい・・ オチンポ注射をお尻に・・ ユウキの巨根オチンポ注射をチエコのお尻にして・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 」


はしたないおねだりをさせられる自身の恥辱的な姿にMっ気が疼くのでしょう、彼女は身震いしながら淫らにねだる言葉を口走りました。

膣穴から肉棒を引き抜き彼女に壁に手をつかさせて尻を突き出ささせます。

肉厚な尻の谷間には十数分程度前まで肉棒を咥え込んでいた尻穴の窄みが蠢いていました。

おびただしい愛液で十分に濡れたままの亀頭を窄みにあてがいゆっくりと圧をかけます。

「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ゆっくり・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 入っちゃう・・ デカチンが・・ デカチンがぁ・・ 」


ワザとゆっくりジワジワと入口に圧をかける僕の意地悪にチエコさんは堪らなそうな声をあげました。

「欲しい? ケツの穴にチンポが欲しいのチエコ? 嵌めて下さいと言ってごらん! ケツの穴にチンポを嵌めてと・・ 」


亀頭の三分の1程度で入口を広げた状態で彼女に・・

「嵌めて・・ チエコのケツの穴にユウキのデカチンを嵌めて・・ 嵌めてユウキぃ・・」

130
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/05/21 21:18:03    (x7/.oNM/)
本来ならチエコさんが勤務中に使用する『診察』や『リハビリ』と言った単語をセックスの中で使い・・

僕も彼女も倒錯的な状況に激しく興奮し、そこが彼女の職場である事を忘れてしまったかのように快感を貪り合います。

「チエコ・・ 最高だよチエコのオマ〇コ! こんなにチンポを絞め付けるキツキツオマ〇コ・・ 気持ち良過ぎだよチエコ! 」


片脚立ちの不安定な態勢の上、絶頂を迎えて脱力し腰が下がる彼女を下から押し上げるようにして膣奥を圧してあげながら・・

「 ユウキぃ・・ セックス依存症の絶倫オチンポ・・ ああ・・ リハビリが必要よ・・ こんな長くて太くて絶倫なオチンポで他の女の子が被害にあわないようにね・・ 」


チエコさんが淫らな言葉のやり取りに少し陶酔したような表情を浮かべて淫らな言葉を口走りました。

「 駄目なのチエコ? チエコがリハビリで完治させてくれるまで他のオマ〇コには使用禁止なの? そんなに俺のチンポは重症なの? 」


彼女の淫らな言葉に応えるように・・

「 そうよユウキぃ・・ 重度の依存症だわ・・ こんなにオマ〇コとお尻でたくさんしたのに、まだまだカチカチなんだからぁ・・ こんな絶倫巨根オチンポで他の女の子のオマ〇コを・・ ああ・・ 虜にされちゃう・・ ユウキのセックスの虜にぃ・・ 」


淫らなやり取りに興奮ん覚えてくれながら、脳裏に僕が他の女性とセックスをする姿を思い浮かべ嫉妬するような言葉も漏らしてくれます。

「 チエコのエッチ! 今、俺が他の女の子とシてるの想像したでしょ? 何を想像したの? 素直に白状してごらん! 」


彼女の淫らでMっ気の強い部分を煽ってあげるように意地悪に聞きました。

「ぁあぁ、駄目ぇ・・ 意地悪なユウキぃ・・ この太いオチンポで他の女の子がぁ・・ デカチンがオマ〇コを無理矢理広げて・・ ぁあぁ・・ 『壊れるぅ~っ!』てぇ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝くぅっ! 逝っちゃうぅ~っ! 」


自身が今日初めて僕のモノを受け入れた時の感覚で他の女の子とする姿を想像し激しい興奮に包まれたのでしょう。

チエコさんが一気に昇りつめる反応を見せます。

「 ウウッ・・ ンアァァ! 」


彼女が僕の首筋に廻している手でギュッとしがみ付き、身体を強張らせて呻くと達してしまいました。
129
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/09 14:08:40    (2s/KVsGO)
片脚立ちの不安定な態勢での出し入れに、激しい快感でチエコさんの腰がガクッと下がり・・

「 うぅっ・・ ダメっ・・ 」


その度に窮屈な角度で膣穴に潜り込み、クリトリスを圧迫している野太い肉棒で更にクリトリスを圧せられチエコさんは苦悶します。

「 ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ ねぇ・・ ユウキぃ・・ 」


逝けども逝けども際限なく続く快感責めにチエコさんの様子が・・

何処か視線が定まらなくなったようになり、放心するような表情を浮かべられていました。

「 どうしたのチエコ? こんなイヤらしい顔して? 看護師さん! 診断は? チエコ看護師のチンポ診断の結果は? オマ〇コでの検査の結果はどうなのチエコ? 」


腰の動きを止め、唇を重ねながら彼女の好きな言葉責めで苛めてあげます。

「 ああ・・ そんな事を・・ 意地悪・・ サイズは・・ 長さ21センチ、太さ6センチの巨根・・ 持久力も回復力も・・ ああ・・ ああ・・ ぜ・ 絶倫・・ 診断結果は・・ 絶倫巨根チンポよユウキぃ・・ 最高のオチンポよぉ・・ 」


チエコさんが悦に入ったような笑みを浮かべながら譫言のように答えました。

Sっ気の強い彼氏さんとの性癖の合うセックスに悦びを感じながらもまだまだ余裕を持って対応してきたチエコさん・・

そんな自分を、何度逝き果てても許さず攻め続ける若い肉棒に肉体的にも精神的にも屈してしまったみたいな様子です。

「 じゃあ、俺のチンポは異常なしなの? 直ぐにセックスしたくなるんだけど? リハビリは? この、絞まりの良いオマ〇コとキツキツのケツの穴でリハビリしなくて良いの? 使用許可は出てるのチエコ看護師さん? 」


何とも言えない表情を浮かべる彼女に更に苛めてあげる言葉を・・

「 ユウキぃ・・ リハビリ? セックス依存症なのね? 許可は出てるわユウキぃ・・ 絶倫巨根チンポのリハビリしないと・・ してあげる・・ 絶倫巨根チンポの診察とリハビリを私がしてあげる・・ ユウキぃ・・ 」


首筋に絡ませた腕でしがみ付いてきながら唇を押し付け舌先を求めてチエコさんが口走りました。

そんなやり取りを楽しみながらも、一応勤務中のチエコさんをそろそろ戻さないとと・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/02 14:28:27    (I9QIR0VM)
壁に背中をあずけさせては片脚を抱えた態勢での挿入・・

「 ユウキぃ・・ オチンポ長いからぁ・・ こんなの・・ 初めてよぉ・・ ユウキぃ・・ 」


彼女にとって初めて体験するというアクロバティックで何処か変態チックな体位にチエコさんが悦びの声をあげます。

「エッチなチエコ! こんなの喜んで! そんなにこのチンポが好きなのチエコ? またこんなにオマ〇コがヌルヌルだよ? 」


先程、射精して終えた時はギブアップを訴えてたのに、出し入れされる肉棒に再びおびただしい愛液を絡ませ耳元で悦びの声をあげるチエコさんに・・

「 だってぇ・・ ユウキのオチンポが・・ 本当に固くなるんだもん・・ 出したのに直ぐに固くぅ・・ それに、こんな格好でぇ・・ ああ・・ 入るぅ・・ 長いオチンポがぁ・・ 入ってくるぅ・・ 擦れちゃうぅ・・」


僕の首筋に腕を絡め、激しい快感に身悶えながらはしたない言葉をチエコさんは口走りました。

身長の高めな彼女ですが、それでも180センチある僕とは10センチ以上の差があり、腰の高さの違いで出来る肉棒のキツい角度が・・

膣穴に『ズッブリ!』と嵌まる肉棒は、身長差で曲げられる野太い棹がクリトリスを圧するようにして擦り上げます。

「 ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 擦れるのぉ・・ 太いオチンポがぁ・・ 擦れるのぉ、ユウキぃ・・ 」

激しくクリを擦られる刺激を和らげようと、爪先立ちになり懸命に腰の位置をあげようとしますが・・

僕に片脚を抱えられている為に激しい快感で腰が落ち、よりクリトリスが圧迫され堪らず声をあげました。

「 こんなに感じていいの? 彼氏さんとホテルに行くんでしょチエコ? 他の男のチンポでこんなに・・ イケない彼女だねチエコは! 」


最初は年上の女性として教えてあげると言った感じに接してきた彼女が、今はタフなセックスの虜のように悶え狂う姿に・・

「 だってぇ・・ ああ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 良過ぎるんだもん・・ 太くて長くて・・ 出しても直ぐに元気になっちゃう・・ ユウキぃ・・ 駄目・・ もう彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来ない・・ 」


腰が落ちる度に激しくクリを圧迫される刺激に身体を強張らせて喘ぎ彼女が・・

127
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/30 18:10:20    (NB1.MLIr)
検尿用の個室には肉棒をディルド代わりにしてオナニーを命じたチエコさんの快感に浸ってゆく声が響きました。

「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きいのぉ・・ 」


全裸で自ら尻を前後させられると言う恥辱的な行為なのに、チエコさんは再び深い快感に・・

好みのタイプの男性だったとは言え、妻子持ちの入院患者さんの誘いに堕ち夜勤中に性行為をしてしまった彼女ですから当然性欲は強めなのでしょう。

日曜出勤で急患がある以外は時間に余裕のある勤務とは言え、チエコさんは勤務中だと言うのを忘れたように快感を貪ります。

肉棒の部分的な太さの違いや異様に笠を張る亀頭、それらが自分の好みの部分を擦るようにイヤらしく尻の前後を調整する姿が目を楽しませました。

「 ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きい・・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きいぃ~っ・・ 」


自分で尻を振って激しい快感に浸る自身の姿に恥じらいを感じるのでしょうか・・

まるでサイズが大きいから仕方が無いのよと言い訳するかのように『大きい・・』を繰り返します。

それでも、何も反応してあげず玩具のように使い自ら絶頂を迎えるように命じたチエコさんが恥じらいながらも快感に堕ちる姿を楽しみました。

「 ァアァッ・・ 感じるぅ・・ 駄目・・ 巨根・・ カリ太巨根・・ ぁあん・・ 巨根・・ ァアァッ・・ ァアァッ・・ 巨根よぉっ・・ 」


深い快感へと堕ち始めたのか、腕を左右に開いて身体を支えていた彼女が両手で扉部分の掴んで身体を捩り、快感に歪む顔で切なそうに僕を 見ました。

年上の美人の看護師さんにそんな表情で見られたら僕も興奮させられます。

肉棒を引き抜き彼女を個室の壁にすがらせると、片脚を抱え上げ剥き出しの女性器に押し込みました。

「 凄い・・ オチンポ長いからぁ・・ ァアァッ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁあん・・ 太くて長いからぁ・・ 」


初めて経験する男性器の長さがないと成立しないアクロバティックな体位にチエコさんが僕の肩口に腕を廻して唇を押し付けてきながら悦びの言葉を漏らします。

「ァアアア・・ ァアアア・・ ァアアア・・ 」


キツめの角度で膣穴を押し広げて押し入る肉棒にチエコさんの喘ぐ声も・・
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