2019/11/05 17:26:11
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僕を射精させてくれるために始めたフェラチオに自身が興奮しオナニーをも始めたチエコさん・・
そんな彼女の淫ら過ぎる姿を見せられながら巧みで激しいフェラチオの快感に身を任せていると僕の方も限界が近くなります。
「 デカチンポぉ・・ 欲しくなるぅ・・ この変態巨根オチンポで・・ 滅茶苦茶にして欲しくなるぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ もう逝くぅ~っ! 」
唇と指先で肉棒を扱きながら自ら女性器を弄び、はしたない言葉を口走りながらチエコさんが限界を訴えました。
タイミングが同時になりそうなので僕の方が雑念を入れて堪えた瞬間です。
「 ンウゥゥッ! 」
僕が射精しても良いように懸命に亀頭を咥えたまま呻き声を上げチエコさんが達してしまいました。
激しい絶頂に和式トイレで用を足すような恥ずかしい格好でしゃがんだまま彼女が下半身を打ち震わせます。
それでも肉棒を扱いてくれようとしますが、激しい絶頂に包まれた身体では・・
「 逝ったのチエコ? 俺より先に? そんな淫乱看護師はお仕置きしないと駄目かな? 」
絶頂の余韻に打ち震える彼女をそんな意地悪を言いながら立たせ、側のベッドに横たわらせました。
そして、僕もベッドに上がり投げ出されたチエコさんの両脚の間に膝間付くと自分で肉棒を・・
「 ユウキぃ・・ 自分でぇ・・ 変態巨根オチンポをぉ・・ ぁあん・・ 自分でぇ・・ ああ・・ ユウキのオナニー・・ ユウキぃ・・ デカチンポぉ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 自分でぇ・・ 」
オナニーで果てたチエコさんに見せ付けてあげるように肉棒を扱くと、男のオナニーを見るのは初めてなのか激しい興奮の反応を見せます。
「 チエコ・・ 出すよチエコ・・ おお・・ おお・・ 出ちゃうよチエコ・・ 」
見せ付けてあげる為の自慰だったのですが、彼女のフェラチオで射精寸前まで導かれていた状態での続きはリアルに気持ち良く・・
「 ユウキぃ・・ 変態巨根オチンポ・・ ぁあん・・ ユウキのオナニー・・ デカチンポを自分でぇ・・ 出して・・ 出してユウキぃ・・ チエコにかけてぇ~っ・・ ユウキの精液をチエコに浴びせてぇ~っ・・ 」
男が本気で自慰に浸る姿と漏れる声に興奮した様子の彼女は、堪らなそうに身を捩らせはしたないおねだりを・・