2024/01/11 08:16:23
(CH.iYCRG)
また余計な事を書いてますね。
テーマパークの多目的トイレの続きを提供します。
子供は体重に比して筋力が優っていて疲れ知らず、かと思いきや運動疲れとあっちの「逝きつかれ」は違うようですねw
トイレを出たあとも暫くの間グッタリと元気が無い△△△でした。
でもこれは逝かされた後はいつもの事なので心配はしませんでした。
回復したあとはまたワンコとの触れ合い広場に行って楽しみましたが午前中△△△に交尾をしようとした中型犬が△△△をすぐに見つけると一目散に駆け寄って飛びついてきました。
△△△がしゃがんで抱いて撫でていると興奮状態で暴れていて、また△△△の後ろに回り込もうとしますw
今度は管理のお姉さんが気づいてくれず立ち上がった△△△の足に抱きつきながら赤いペニスを出し始めてしまいましたww
犬も人間のメスが出すラブ汁に反応するのかも知れません。
「おじ、わらってないでたすけてよ」とか言いながら△△△もそんな犬が可愛くて仕方がない様子で逃げる△△△と、追いかけるワンコの姿を楽しく眺めていました。
しばらくするとお姉さんが気づいてくれてまた盛ってしまい困ったワンコを捕まえてくれました。
この季節は日暮れも近いので3時も過ぎると影も長くなり始めます。
帰りの車であのスケベワンコの話で盛り上がっていると△△△が急に
「おじ、ださなくてへーき?」と私の顔を覗き込むように聞きました。
冗談で
「出すなら△△△のここに入れて出したいなぁ」そう言って手を伸ばしてスカートの中に手を入れてオマンコを触りました。ノーパンなので直に柔らかな割れ目に触れます。
「あははっ、、べつにいーよ」△
「スゴイ…」私
「なにが?」△
「ヌルヌルしてる」私
「どこでする?」△
「マジでヤらせてくれるの?」私
「だからぁ~いーっていってるでしょ?」△
「やった!」私
「アハッ、あのワンコみたい」△
まさかこんな子供とラブホもヤバいし、それくらいならと考えた末に朝にフェラしてもらったあのコンビニのバカバカしいほど広い駐車場でする事になりました。
店の近くには何台か停まっていたけれど離れたとこはガラガラで車もいません。
枠内に車をバックさせている間に△△△が私のペニスを揉むので期待に勃起しまくりでした。
△△△がペニスを取り出すと笑います。
「ワンコのはニンジンみたいだったよね」△
「こら、犬と、一緒にすんなよ」私
「だって△△△とヤりたいのはいっしょじやん……なめる?」△
「いや、そんな事したら出ちゃうって」私
「あはははっ、そっか、ヤバいもんね」△
「……あは、スッゲえヌルヌルだ」私
「すぐいれたい?」△
「うん、オジ、もう我慢できない」私
「はいはい、△△△うえね?」△
シートをいっぱいまでリクライニングすると△△△が外を見回したあと跨ってきました。
私が紺色のスカートを捲り上げて細い腰を両手で支えます。
△△△の長い髪が肝心の場所を隠すので△△△が両手でかき上げて頭を振りながら背中へと回しました。
それでも直ぐに前に垂れるので手首からゴムを取ると頭の後ろで結びます。
私がペニスを摘んで膣に合わせると△△△がゆっくりと股を沈めてきました。
「お、……はあ~……あ、」その心地よさに呻く私を見下ろした△△△が満足そうに微笑みました。
「きもちイ?」△
「もう、あは、あ、たまんねぇ~」私
「いつだしてもいーからね」△
「ぬいて……そう、……それ繰り返して」私
「………………」△
「ああいいっ!……きもちいいよ」私
「………ん、……」△
△△△の流すヌメリにテカって出入りする亀頭を互いに眺め、時折目を合わせながら続けて5分もすると私に限界が。
「△△△、でるよ」私
「ん、…いーよ」△
「周りに誰もいないか?」私
「……いない」△
「ダメだっ!、、、ああっ、!ううっ!、、、んはあイイッ」
一度目は△△△の口へ、2度目は膣の中へ射精をさせてもらいました。
私のちっちゃな不倫相手は最高に楽しませてくれる女子です。