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2023/08/17 07:53:14 (2/2HDjWR)
私の娘4歳とお隣の男の子は同い年で親同士も交流があるため子どもたちもよく遊びに来たり、行ったりします。そんな中、お隣の男の子が遊びに来ていた先週の話です。
うちの娘は一人っ子ですがお隣の男の子には上に7歳と6歳の姉がいます。
娘の部屋に入って暫くは楽しげな声がきこえていたのにいつの間にか静かになったので気になり部屋を覗いてみると、娘はパンツを脱いで仰向けになり男の子の前で股を広げて見せていたところでした。パパママごっこの最中だったんてすww
娘は私を見て慌ててパンツを引き上げてスカートで隠したけどもうシッカリと見られてしまい、お隣の子なんかは下半身が完全に脱いでいたのでどうにもなりません。
2人はバツが悪そうにチラチラと私を見ているので笑って声をかけました。
「なんだ、楽しそうなことしてんなぁ、パパもまぜてくれよ」と、
叱られるかと思っていたらしい男の子がパッと笑顔になると娘に「どーするる?」と聞きました。娘がフフッと笑いながら男の子が良ければいいよと答えたので3人でパパママごっこを始めたんです。
驚いた事にお隣の男の子は仰向けになって広げたうちの娘の股の間に重なってペニスを娘の割れ目に擦り付けたんです。
それはまさに疑似セックスそのものでした。
どうしてそんなことを知っているのかを訊ねるとパパとママがいつもやっているのを見ているからだと答えました。
そして「オジサン、こーたいしたげる」と言って娘から離れると私にも娘の割れ目に擦り付けろと言うのでした。
「パパはね、ママのオマンコにチンポ入いれるんだ、オジサンもママにいれてる?」男の子の言葉に娘もアハハハと2人で笑うのでした。
「パパ、やってみせてよ」娘が言うので私もズボンとパンツを脱ぎました。
「うわ、モジャモジャ!」男の子が言うと娘も負けじと「ママもモジャモジャなんだよ?」2人で大笑いでした。
私が娘の両足を持ち上げてペニスを割れ目に押し付けると男の子が横から覗き込みながら「うひゃひゃひや」と変な笑いをして、娘も「へへへへっ」と照れて笑います。
「はいる?」男の子が言うので娘はまだ小さいから入らないと答えると残念そうにクチを尖らせて「なあんだ」と不満そうでした。
私のペニスか勃起を始めていました。
興奮をしてしまい娘の割れ目に腰を前後に振ってペニスを擦り付けてしまいいました。
「あー、パパとおなじことしてる」男の子が笑います。
「パパ、なんでおちんちんゴシゴシしてんの?」笑わなくなった娘が自分の割れ目に擦り付けている私のペニスと私の顔とを交互に見ながら聞くんです。
それ以上続けると危険だと感じていました。まさか娘のオマンコに擦り付けて射精までして見せる訳にはいかないと思い「はい、もうオシマイ」そう言って娘から離れて立ち上がると2人に「続き、あとは2人で楽しくやりな」そう言って私は部屋を出たのでした。
マジでヤバい体験でしたwww
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254
投稿者:パパ
2023/11/21 12:41:23    (De9Xrgn4)
話は変わりますが、娘の自慰癖が止まりません。
まあ、私のイタズラが発端なので悪いのでしょうが、お隣の同じ歳の男の子と頻繁にヤッてるいわゆる「パパママごっこ」が次第にエスカレートしている事も大きな原因となってるようですね。
なんと、二人でスマタをしてるみたいなんです。
もちろん射精ができる歳ではないので擦り付けるだけだと娘は言いますが、相手の子はちゃんと勃起もするようです。
包茎のペニスをうちの娘の膣穴に押し付けて入れる真似事までするらしくて笑えません。
二人ともクンニもフェラも覚えているので子供の遊びだからと無視はできない状況です。
ヨメはずいぶん悩んでるみたいだけど、どうして良いものやらですね。
253
投稿者:パパ
2023/11/21 07:58:27    (yyXYuZ8k)
おはようございます。

さて、チョッと不思議だったので追記します。
その悪魔の儀式が終わって冷静になってみると変態とは勝手なもので△△△のメンタルが急に心配になりました。
ところか……
ベットに戻ると私に異常なほどベタベタになる△△△でした。
全裸で上掛けの中に二人で潜り込むと父親が見ているのにシッカリと私に抱きつくんです。
そして、大人びた言葉を耳元に笹焼きました。息遣いだけてヒソヒソと……
「おじ、△△△のことスキ?…………△△△、カワイイ?」と。
思わずギュッと強く細い体を抱きしめてしまいました。
「オジはね?△△△が大好きだよ、誰よりも可愛くて、誰よりも愛してるんだよ」まだ乾ききらない長い髪をなでながら答えました。
「せかいでいちばん?」△
「うん、そうだよ?オジは世界中で△△△のことが一番スキ」私
「ふふふつ?、じゃあさ」△
「うん?」私
「またのみたい?」△
「オシッコ?」私
「あははっもー、おじ、パパとおんなじたね?」△
クスクスと笑い合いながら上掛けの中で抱き合いパパさんが見ている前でイチャイチャをたのしみました。
252
投稿者:パパ
2023/11/21 00:45:06    (cU7jjJ1t)
少し長くなり過ぎですか?
チョット飛ばしますね。

ツインの部屋はベッドだけではなくアメニティもタオルも、二人分が備え付けてあります。当たり前ですけど、洗面台のコップも二つ。これも当たり前ですね。
パパさんが二つのコップにお湯をいっぱいにして洗面台に置いたので、何をしているのかなと不思議に思いながら△△△の体の泡をシャワーで流してあげていました。
流し終わってタオルで私が髪を拭いてあげていた時です。
「チョットすみませんね」
パパさんがその二つのコップを持ち、一つを私に手渡しました。
何気に受け取り「え?」と訊ねました。
そんな私を見てニャニャしながら自分の持っているコップのお湯を△△△の足元に捨てたんです。
ますます分らずにいると△△△が少し困ったような上目で私を見ます。
「ほら、開いて」パパさんはそう言うと△△△の割れ目にコップを当てがいました。
「パパ…」△△△が本当に困った顔で私とパパを交互に見るので、ようやくその意味が分かりました。
△△△にオシッコをコップの中に出せと言ってるんです。
「だいじょうぶ、いつもしてるだろ?、…ほら、開いて」パパさんが△△△の太腿を押し開いてコップを尿道口に当てました。
私を気にしてかナカナカ尿を出すことができない△△△。
「おじもお前のオシッコするとこ見たいって思ってるよ?、ほら」パパさんの言葉で私を見る△△△。
△△△をMに育てたいという汚れた私の企みの血がザワザワと背筋を流れるのを感じました。
「△△△、頑張って」△△△の濡れた頭を撫でながら私も震える声で促します。
「ほぉらね?、だから心配ないから」パパさんが後押しをしました。
二人の全裸の大人に体を寄せられ挟まれた8歳の△△△が、開いた股の間にコップを父親に押しつけられてオシツコを強要されてる絵に興奮してしまった私のペニスが気がつけば頭を持ち上げて脈打っていました。
△△△が硬く伸び赤黒くテカって張りつめた私のそれを見つめ、そして上目で私を見上げます。
「ほら、おじも楽しみなんだぞ?」
パパさんが更に促してから10秒ほどでした。
チョボッ…………チョボチョボと、音が聞こえました。
その後は勢いよくコップの中にシューーッという音と共に麦わら色の尿が迸り出ました。
あっという間にパパさんのコップはイッパイになります。
「かしてっ」パパさんが私のコツブを受け取るとお湯を捨てます。代わりに△△△のナマの尿の入ったカップを私に手渡しました。
お湯を入れていた理由が分かりました。温かいんです。せっかくの体温の温度が冷めないようにコップを温めたんです。
二杯目は溢れさせながら最後まで排尿させました。

パパさんが私の持っているコップに自分のコップをカチっと当てて
「さ、乾杯しましょう」そう言って△△△の見あげている前でコップに口を当てると一口、ゴクんと飲みます。
「さ、おじも大好きな△△△のオシッコですから、冷めないうちに……」
パパさんに促され、△△△を見ると濡れた唇を半開きにして胸で息をしています。明らかに△△△も興奮していました。
ゆっくりとコップに口を近づけると△△△が口を「あ」の形に開き、瞳を虚ろにして私の口と白いコップをを見つめます。
プン…と生臭い臭い……
意を決して一口含むと、それは温めた経口補水液のような味。出汁……と言うほど意外に塩味は感じません。ただ舌の両側に、鼻から生臭い臭気を残しながら喉を流れ落ちていくのです。喉を通過し、胃に落ちるまで感じるような初めての飲尿体験でした。
でも、△△△の尿でなければ飲み込むどころか口に含む事さえきっとできなかっただろうと思います。
コップの半分ほど飲んだ私に自分の分は飲み干し終えたパパさんが耳元にヒソヒソと△△△に聞こえないように囁きました。
「えっ?」思わず声が出てしまいました。
不安そうな目でそれを見ている△△△。
「いや、それは……」さすがに躊躇う私にニヤニヤしながら言います。
「してみたいでしょ?……おじはそういうのがイイんでしょ?、……チャンとわかってますよ」と、
それでも踏ん切りがつかないでいる私に△△△の背中を押さえると「こんなチャンス、無いですよ、こいつを育てたいんでしょ?」そう言って私の二の腕を掴んで引き寄せました。
「△△△、少し目を閉じてな?、すぐ終わるからな?」そう言って△△△を逃さないかのように娘の腰を抱きました。
「ほら、はやく目を閉じて」パパさんの言葉に△△△がイヤイヤをするように首を小刻みに左右に震わせます。今から何をされるかを△△△には分かっていました。
「やだ…………やだアっ」顔を背けて半泣き声で必死に抵抗する△△△でした。でも、それさえ左右で挟んだ二人の悪魔の大人には心地良い興奮材料でしかありません。
私も正気を失っていたんだと思います。パパさんの毒に脳が完全に侵されていました。
コップの残りの尿を口いっぱいに含むと△△△の後頭部を押さえ、しっかり閉じ合わせ、顔を左右に振って逃げる柔らかな△△△の唇を追いかけまわします。
パパさんが娘の鼻を摘むとようやく口を開けてくれました。
私の唾液混じりの自分のオシッコを飲まされる△△△の可哀想な姿に目が眩むほどの興奮を覚えていました。
パパさんは自分のペニスを握って△△△の白い脇腹に烈しく高速で擦り付けています。
私は△△△の手を取ってペニスを無理矢理に握らせると自分の手を添えて前後にブルブルと扱かせました。
まずパパさんが呻くように我が子の名前を呼びました。射精の痙攣に。合わせるように数回「△△△っ、、あはあああーー△△△っ!」と。
そのあと数秒後に私も吠えました。
「あっは、、はっ、、、ああ△△△っ!」

キチガイの父親は娘の脇腹に、キチガイの私は△△△の天使の腹に不浄の粘液を蒔き散らしたのです。
それは2度目とは思えないほどの量でした。
私が口移しをした△△△のオシッコの殆どは△△△の口の脇から泡立ちながら流れ出てしまいました。
そして私の下っ腹に△△△が2度、嘔吐し、胃の内容物が私のペニスに纏わりつき、玉袋を伝って酸っぱい胃液の臭いをさせながらゆっくりと糸を引いてバスタブの底にながれ落ちて私の足元に溜まるのです。

私は人間であることを捨てる覚悟をした夜の事です。

さあ、もちろんこれは妄想小説ですのでご安心下さい。
251
投稿者:パパ
2023/11/19 23:36:21    (rVBoiOjQ)
ご存知の通りビジネスホテルのお風呂はトイレ、洗面台が共有の狭いユニットバスです。
基本ツインルームと言えどもサイズは一人用でラブボみたいに二人で入る様にはできていません。
そこへ一人は子どもとは言え3人で入ろうという事自体が無理な話です。
しかもバスタブのオーバーフローが低く過ぎて大人が肩まで浸かるほどお湯は張れない作りです。
△△△と私がバスタブに入り、パパさんは便座に腰掛けるという有り様でした。
私が△△△の体を洗う役割です。
△△△の長い髪をシャンプーするという年願が叶う事になりました。
汗をかく季節ではないので軽く洗ってあげるだけで十分なのに、あまりにも楽しくて長い時間をかけてシャンプーしている私に呆れたように△△△がクスクスと笑います。
「おじ、そんなにたのしーの?」と、
「うん、ずっと洗っていたい」私がそう答えるとパパさんと二人で笑うんです。
体はボディソープを手のひらに受けて備え付けのタオルやスポンジは使わずに隅々まで手を使って洗いました。
△△△に片足をバスタブの縁に乗せさせ覗き込む様にして指で割れ目を開きながら丁寧に洗います。
250
投稿者:パパ
2023/11/19 15:23:49    (T8iseW5Z)
射精の欲求を感じた私にはもう時間がありません。上掛けを剥いで△△△の体を反転させるとスカートのフックを外して脱がせ下半身を露出させたあと黒地のプリント付きトレーナーも脱がせ、互いに全裸になりました。
まず△△△の少しだけ膨らみ始めた二つの乳房に吸い付き、ピンクの豆粒のような乳首を舌で転がします。
本当はいつものように徐々に下へと愛撫を移動して行くのですが、臭いオマンコ舐めと△△△の高速テコキで既に先走りの汁が出てしまっていた私にはマシで時間か押し迫った状態だったのです。
「△△△!オジ、もうダメだッ!」
私が、フィニッシュを申告すると△△△が股を開いてくれます。
その間に割って入ると△△△のオッパイを揉みながら先走りの汁で濡れた亀頭を割れ目に前後に擦り付けました。
「いつもそうやって終るんですね」パパさんがそう言って腰掛けていたベッドから何かを手に取りましたが、マシで射精の痙攣が始まりそうな私には確認している暇はありません。
「△△△!、、あハァー△△△っ!」
射精が始まった、その時です。
パパさんが私の鼻に小さな布を押し当てました。
「んっ?、あっ、、、あっ!」
それはパパさんに渡している私の娘の汚れたパンツでした。
同じ氷染みでも娘の◯◯◯と△△△のては微妙に臭いが違います。
あろうことが私は自分の娘の汚れパンツの股の臭いを嗅ぎながら△△△の性器にペニスを擦り付けて射精をしてしまったんです。

「◯◯◯ちゃんのもナカナカだったでしょ?」
△△△の割れ目に私の精液をしたたかに吐き出し終わった私にパパさんが笑ってそう言いました。
言葉が浮かばずに△△△の汚してしまった性器をテイッシュで無言で拭き取ります。
拭き取りか終わると△△△の上半身を抱き起こして抱き締めるとキスをしました。
「ありかとうね△△△」私
「んー、……おじ、きもちよかった?」△
「マジでよかったよ△△△、最高に気持ちよかった」
そう言って勁く抱きしめて頭から背中を撫でました。

「さあ、3人でお風呂にしましょう!」
パンと手を叩いてパパさんが立ち上がり、服を抜き始めました。
249
投稿者:パパ
2023/11/19 11:19:02    (V3f0kEBY)
横座りの△△△が手を入れて私のペニスを握りモコモコと上下する上掛けを眺めながらウットリとその刺激を楽しんでいました。
時折私のその幸せそうな顔を横目でチラ見しては満足そうに口元を弛める△△△でした。
パパさんの指導が飛びます。
「△△△、布団を被って」と、
「かぶるの?」△
「見えないほうがおじ、ワクワクするんだからさ」パ
「ん、」△
言われた通りに軽い上掛けを頭から潜りこみました。
するといきなりでした。ペニスが温かな△△△の口の中に包まれるのを感じたんです。
「あ、あ、……△△△っ!……ああスゴイ」私
その快感と興奮に呻き声をあげる私の横に立ったパパさんが更に指示を飛ばします。
「△△△、おじの顔を跨いであげて、…………そう、おじに大好きな△△△のオマンコを可愛がってもらいな」パ
私の顔を跨いだ△△△のお尻の小ささに△△△の幼さを改めて実感していました。
そしてまだ△△△はベージュの格子柄のスカートを履いたままだということに気づいたのもその時です。
スカートを背中まで捲り上げると両手で張りのある女の子らしい丸いお尻を撫でました。
「おじ△△△のオマンコ舐めたいんだって、近づけてあげて」パ
体格差がありすぎるので一旦フェラは中断です。△△△がお尻を近付けてくれました。
鼻に着くほど近づいた割れ目からは洗っていない性器の臭いに加え、私のクンニで唾液の臭いが加わって得も言われぬ香りが私の鼻腔から脳幹を痺れさせるのでした。
私にお尻を差し出しながらも手はペニスを上下にシコシコを続けてくれる△△△。
溢れ落ちるかと思うほどの滑りをジュルっとすすったあとはクンニの再開でした。
葉巻形の細長いクリトリスの袋を舌先で舐めあげます。何度も、なんどもその柔らかな袋の全体を繰り返し舐め続けました。
ときおりペニスをシコシコする手の動きが止まるようになり、△△△も私の舌の刺激で強い快感を感じ始めたようでした。
私もあまり余裕がなくなってきていたんです。
248
投稿者:パパ
2023/11/19 09:24:20    (V3f0kEBY)
父親がすぐ横で見ている前で娘を辱める事の抵抗感と罪悪感はハンパないものがありました。
もし、これが私の娘だったらと思うとそれは時折ペニスが萎えそうになったほどです。
それも△△△が上掛けの中で仰向けに寝た私のペニスを小さな温かい手で上下に扱かれている快感で少しずつ失ってしまい結局はフル勃起させられてしまいました。
そんな私を上から見下ろす様に、いや、見下すような目で見つめながら上掛けの中で手首をモソモソと動かし、微笑む△△△。
「おじ、ど?…きもちイ?」△
「ありがとう△△△、オジ、もうたまんないよ…」私
「ふふっ?、でるときいってね?」△
「あ、…………おお…………ああ……」私
暫く可愛いテコキが目を合わせながら続きました。
247
投稿者:パパ
2023/11/18 23:31:28    (35veTk5l)
子供の「いく」と言う言葉で射精ができるセンスは私にはありません。
卑猥な言葉というのは私にとっては遊びの一つでしかないんです。
それよりもチョットした体の痙攣や強い快感を隠せずに出てしまう表情に興奮してしまいます。

長時間の激しいクンニでグッタリしている△△△の体を上掛けの中で抱きながら額や頬にキスの雨を降らせながら耳元に囁きました。
「△△△?、オジは△△△が大好きだよ、可愛くてかわいくて仕方がないんだ…今日もマジでかわいかったよ」私が褒めちぎるとチラッと私を見上げて微笑む△△△の可愛らしさに改めて抱きしめる腕に力が入ります。
△△△の呼吸が落ち着いた頃、枕元に置かれていた△△△の凄い汚れのパンツを手にすると慌てて△△△に取り上げられてしまいました。
少し唇を尖らせた不満げな顔で
「もーさあ、おじ△△△とエッチしてんだからいらないでしょっ!」叱られてしまいました。
隣のベッドに腰かけて私達の行為を眺めていたパパさんが
「パンツの楽しみとセックスは別ですよねぇ」と笑います。
「△△△ちゃんが嫌ならやめときますよ」私がパパさんに言うと上掛けの中で私の手をギュッと握って見つめた△△△でした。
「おじは優しいですねぇ」パパさんはそう言うと△△△に向かって
「さあその優しいおじに△△△はどうしてあげるの?」と、
△△△が、私を見つめます。
「今度はおじの…だしてあげるね?」△△△が上掛けの中で、今度は私のペニスを握りました。
246
投稿者:パパ
2023/11/18 18:30:35    (35veTk5l)
わずか8歳の娘を恥辱する言葉責めは可哀想と裏腹に私を激しく興奮させました。
それは本来△△△をMとして育てみたいと言う私の密かな企みにシンクロするものでした。
それはパパさんが私の△△△に対する性癖をちゃんと知っていたからに違いないんです。私を興奮させるためにわざと娘に恥ずかしい言葉を浴びせていたに違いありません。
それは終わって翌日ホテルを出たあとで△△△からのLINEで分かりました。
「パパがおじにエッチなこと△△△がいっぱいいうとよろこぶからって」そう△△△に予め指示をしていたと言うんです。
それを読んだ時にあの人には太刀打ちができないと感じました。

事実、私から激しいクンニを受けている最中にパパさんが△△△の耳に何かを囁くと△△△が私に恥ずかしい言葉を言うんです。
「おじ、おじ、…△△△、オマンコきもちイぃよお」とか「おじっ!、もっと、もっとなめて」とか…
そして初めて△△△から聞く言葉も飛びだしました。
「おじっ!、、おじっいくっ、、、いくっ」と、
パパさんから指導があったに違いないんです。
それは第二ラウンドで私の物を愛舞してくれる△△△も継続されていました。
「おじのチンポ」「きもちイ?」「だしたい?」「△△△がナメてだしてあげよーか?」…………
不覚にも子どものそんな言葉に興奮してしまう恥ずかしい大人の私でした。

△△△が「いくっ」を連発している脇に立ったパパさんが自分でシコって射精をする瞬間に娘の名前を呼びます。
虚ろな目を△△△が父親のシコるペニスに向けるとその顔に向かって大量の精液をまき散らしました。

これは飽くまでも妄想小説です。
第二ラウンドはまた後で……
そして、初めての飲尿体験は衝撃的な経験でした。
245
投稿者:パパ
2023/11/18 17:39:12    (35veTk5l)
撫でていた指を股から抜くと匂いを嗅ぎました。
「あ、…………ああたまんない……△△△の匂いだ……」身元に囁きました。
「ずっと拭いてない」△
「そっか……オジのために?」私
「んー、」△
「ありがとう△△△……サイッコーだ」私
「ナマはもっとですよ」
そんなパパさんの言葉に押されて△△△の体をゆっくりとベッドに倒しました。
私もマットににじり上がりトレーナーの上から胸を、腰を、太腿を何度も擦ります。愛しくて、いとしくて仕方がないと言うように何度も撫でました。
そして太腿をなで上げてスカートの中に手を入れるとパンツの腰ゴムに指をかけました。
胸の上で△△△が拳を握ります。
「ごめんね、恥ずかしいよね」私
「ん~ン?、見ていーよ」△
ゆっくりとパンツを引き下げるとお尻を持ち上げて助けてくれます。
膝まで下げると△△△が膝を持ち上げて外すのを手助けしてくれました。
朝から排尿のたびに拭かずにいてくれただけあって、パパさんの趣味の純白の女児パンツには黄色の尿染みと、その芳香が私の鼻腔から脳を揺さぶります。
パンツを裏返して輝く黄金の染みを確認し、そして鼻を押し付けてその香りを深く吸い込みます。
△△△はそんな私の様子を無言で見つめていましたが、ようやく小声で囁きました。
「おじ……うれしい?」△
「嬉しいに決まってるよ……マジでありがとうね△△△」私
散々に楽しんだそのパンツを△△△の枕元に置くと立ち上がり私は服を脱いで全裸になりました。
私のはち切れそうに硬く伸び切ったペニスを見上げて△△△がお腹をヒクヒクさせてクスクスと笑いました。
「おじ、スッゴ」
もちろんそれが自分に男がエッチな想いから興奮している証拠だということをシッカリと理解している△△△です。
自分からヒザを立てると左右にカエルのように広げました。
私も膝を着いて前屈みになり顔を香りの元に近づけました。
パパさんの言う通り、汚れたナマの性器からは喩えようもない素晴らしい△△△の恥ずかしい獣臭が立ち上っていました。
恥ずかしさからか、堪らずに、クスクスと笑っていた△△△が囁きます。
「もぉ、おじのエッチ……カぎスギでしょ?」と。
そんな臭いのする割れ目を私に指で広げられると△△△の笑いがピタッと止みます。
「舐めていい?」私
「あ、、ん、……いーよ…」△
赤い膣穴に溜まった滑りを掬い取るように、そして割れ目の中をえぐり取るように舌先を固くしてベロリと舐めあげました。
パパさんが身を乗り出してそれを覗き込みます。
そして娘の額の髪を撫で上げました。
「△△△、気持ちいいか?…………おじにオマンコ舐めてもらって、気持ちいいか?」パパさんが△△△の耳元に囁きます。
△△△のクリトリスへクンニの刺激を始めると△△△の呼吸に明らかな変化が現れました。
「そっか……気持ちいいか、……そんなに気持ちいいか、……エッチな子だなあ△△△……恥ずかしい子だねえ△△△は…………オマンコペロペロされて気持ちいいんだ……」パパさんの言葉責めが始まっていました。
「ん、……、ん、……んうっ、、う、」
△△△がパパさんの言葉に呼応するように呻き始めるのです。
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