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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2023/04/06 23:20:08 (3DczkQfD)
メンエスセラピと体の関係を持つようになって3ヶ月。3月から4月にかけて間の悪い事が立て続けに起こり、中々会えない状況が続いていました。

久々に会う約束をしたのは平日の仕事帰り。
仕事の懸案がうまいこと片付き、朗らかな気持ちで待ち合わせ場所に向かいます。
コンビニでお酒を買ってホテルへ。偶々ですが1番高い部屋が空いていたのでそこにしました。

今回の裏テーマ①は潮吹き。防水電マを持ち込んでお風呂でのプレイに備えます。
お酒を飲んでお風呂へ。身体をしっかり洗い合ってからくんずほぐれつに移行します。
フェラが上達している気がする?この歳でフェラが上達ってよっぽど今まで経験少ないんだなぁと前向きに受け取っておきます。
クンニから電マと手マンで刺激を繰り返すも「何か出そう」と言うものの、かなり抵抗感があるようで我慢しているようです。これは強敵。何度となく絶頂に達するもののお漏らしはありませんでした。
体力だけ消耗させても何なので、ここで愚息を生で挿入し、ローションまみれになりながらお互いの身体を求め合います。
散々突き倒したのちに、体位の自由度を求めベッドへの移動を提案しますが中々離してくれません。

深い絶頂に導き脱力させてから体を離し、シャワーで流してからベッドに移動します。
さて、裏テーマの実現に向けて抽送を再開します。
感覚的にはもうほぼ吹くところまで来ているのですが、ここは体力勝負。相手が「無理!ダメ!」を連呼する中構わず突いていくと一瞬の弛緩ののち股間に温かい感触が。
彼女の人生初の潮吹きは何とハメ潮で達成です。
ここから彼女のマンコに変化が出ました。うねる様な締め付けと共に愛液の量も明らかに増えています。
もう少しこの感触を楽しみたいところでしたが、ちょっと無理をしすぎたのか暫くしたら向こうがギブアップ。時計を見ると風呂場から2時間以上もセックスしていました。
こちらは射精までしていませんが遅漏あるあるなのでこの日はここまでとします。

ここで本日の裏テーマ②簡易露出プレイに移行します。
持ち込んだオープントップブラを装着してもらい、その上に私服を着て食事に出かけます。
本来はセットになっているオープンクロッチのショーツも身につけて欲しいところですがパンツスタイルのため断念。
それでも服の上から乳首にアクセスできるこの下着は、想像通り素晴らしいものでした。
食事中もちょいちょい弄りながら楽しい時間を過ごして解散へ。
その格好のまま帰宅してもらいましたが、感想は次の機会に聴取したいと思います。
しばらくは仕事帰りにしか会えないかもしれませんが、出来れば昼間にこの格好でデートしたいと考えています。
461
2011/12/16 15:47:10 (RkKA06q.)
昨日、最終上映の映画を観に映画館に入り50過ぎ位の露出狂に遭遇した。

その女は待合の所から俺の方をチラチラ見ていたので逆ナンされるのではと思っていた。
普通の地味目のオバサンで、スーツに中はブラウスを着ていた。
凄く気になり館内に入り後方の席に座ると、少し送れてオバサンは入ってきて
俺から少し離れた席に座り、俺の方を見ていた。

これは絶対俺に気があると思い、俺も意識してる事を伝えるためにわざとオバサンに視線を合わせた。
そして場内が暗くなり予告が始まると、オバサンは席を立ち俺の列に入ってきて2つ離れた席に座りスーツの上を脱いだ。

そしてしばらくするとオバサンはブラウスのボタンを外し中に手を入れ胸を触っていた。
ブラは付けておらず豊満な白い胸が直視できた。

俺が見ているとわかるとオバサンは足にも手を這わせだし、スカートを捲くり上げると下着の上からアソコを触り始めた。

オナニーしてる。しかも見られて興奮してる。

俺は異常な興奮を覚えオバサンの方に顔を向けた。オバサンはチラッと俺を見て、見られてるがわかると下着を取り去り股を広げた。
思わず俺は席を立ちオバサンの横に移動した。

オバサンは顔を歪め感じている表情を浮かべていた。
恐る恐る俺はオバサンの太ももに手を這わせた。
全く気にする感じは無くオバサンはオナニーを続けていた。

ブラウスの中にも手を入れ胸を触りオバサンのアソコにも触れてみた。
既に十分なほど潤いを帯びたアソコに、俺は指を入れた。

そしてオバサンの乳首を舐め指をゆっくりと出し入れするように動かすと
オバサンは激しく悶え俺のモノに手を伸ばし触りだした。

しばらくするとオバサンは首を振り出し体を硬直させた。
イキそうになってるのがわかり俺は指の動きを早めた。

グチュグチュと音が漏れ始めたが廻りには人がいないので大胆になれた。
オバサンは微かに「あっ。」と声を漏らし俺の手を押さえた。

その後、オバサンは俺のファスナーを下ろしベルトを緩めると
パンツの中からいきり立つペニスを取り出しフェラしてくれた。

すぐに俺は絶頂へと昇り詰め「イキそう。」と小声で言うと
オバサンは咥えたまま手で竿を擦り口の中でイカせてくれた。

その後、映画館を出てラブホに行くとオバサンに顔の上に跨がられ
「私のオマンコを見て。」
と言われオマンコを顔に押し付けられ散々舐めさせられ、最後はオバサンが上に乗り中出しをした。

殆ど会話もせず連絡先も教えてはくれず1度きりだったが、最高に興奮した体験だった。





462
2023/03/31 19:20:36 (OjnHQiLK)
20歳年上の陽子さんと過ごしたのは、大学を出て1年目から4年間だった。
毎朝同じ時刻に駅で顔を合わせ、同じ電車に乗ってた。
凄い綺麗に人だなあと、秘かに憧れていた。
ある時、帰りの電車も同じになって、どこに住んでるんだろうと後をつけたことがあった。
そうしたら、俺のアパートの前を通り過ぎ、道を挟んで奥にあるアパートに入っていった。
名前を確認しようと入っていったドアの前に立つと、いきなりドアが開いて、
「何か御用かしら?」
と言われ、思わず正直に、毎朝見かける綺麗な女性を帰りに見かけたから、後をつけたと言ったら、ニコッと笑って、
「先週、私もあなたの後をつけたのよ。お隣のアパートにお住まいだったわね。私もね、素敵な男性だなって思ったのよ。お互い様ね。」
と言われ、翌日土曜だったからデートに誘った。

この時は、俺は陽子さんを32~33歳だと思い、陽子さんは俺を30歳くらいだと思っていた。
まあ、俺は髪がくせ毛なので、ウォーターグロスでオールバックにしてたから、老けて見られたんだと思ったが、お互いの実年齢が、20歳も離れてて驚いた。
年齢差が分かったところで、40代女性の性欲と20代男性の性欲は同じだという話題になり、
「俺たちって、丁度良いセックスカップルなんですね。」
と言ったら、もう、ズボンの前が膨らんでいた。
「まあ、私が40代だってわかっても、そんなになっちゃうの?なんか、嬉しい。」
「だって陽子さん、お綺麗ですよ。」

この日、陽子さんのアパートで一夜を過ごした。
お風呂から上がった陽子さんは、バスタオルで身体を拭きながら、その43歳の熟れた身体を見せつけ、23歳の私はガチガチに勃起して、
「まあ、若いって凄いのね。」
と言って握ってきて、パクリとフェラ、その後、コンドームを被せられた。
「クンニさせてください。オマンコ、大好きなんです。」
と言って、陽子さんの43歳のオマンコを舐めるとき、その紫色のビラビラの少し上に、出産した女性特有の痕を見て、子供がいることがわかった。

43歳の熟女をクンニすると、甘酸っぱい愛液が女子大生だった元カノより濃い味だと感じつつ、自分の母親と5歳しか違わない熟女をクンニしている興奮に、チンポが痛くなるほどだった。
正常位で入れると、女子大生だった元カノより緩いな、と感じたが、陽子さんが感じてくると、次第にうねるように締まってきた。
そして何より、43歳の女体が放つフェロモンと色香に、若い俺は鼻息が荒くなるばかりだった。
喘ぎ声を押し殺す女子大生より、素直にエロい声で喘ぐ熟女の方が、セックスしてて興奮しましたし、ピチピチに肉体より、ピストンに少し揺れる肉体の方がそそった。

陽子さんとのセックスは、週末、まとめてハメ倒した。
交際2年目からは、生挿入で膣外射精をさせてくれるようになった。
そして、土日のセックスは、午前中に一発、ランチしに行って帰ってきて一発、夕飯の買い出しに出かけて戻ってきて一発、そして寝る前に一発と、一日四発するようになっていた。
陽子さんにはまだ生理があったっから、そんな週末は、陽子さんにチンポ診察された。
いわゆる、大人のお医者さんごっこだった。

診察のために椅子に腰かけ、足をひじ掛けにかけて縛られ、M字開脚でチンポを晒す羞恥に耐えながら、チンポを診察された。
タマ揉み、亀頭診察、そして尿道に体温計を挿されての体温測定は、ゆっくり抜き差しされて、アヘアヘ状態にされた。
尿道があれほど感じるとは、思っても見なくて、いったい陽子さんはどこでそんなテクニックを習得したのかと、熟女の経験深さに驚かされた。
亀頭を集中的に触診され、竿には一切触れに地獄の快感の中、竿を一擦りされたら射精しそうな状態で、尿道に体温計を結構奥まで挿されたまま射精したことがあった。

射精一歩手前で尿道に体温計をゆっくり抜き差しされながら、ドプドプ射精して、
「あらあら、尿道に体温計を挿されて射精するなんて、恥ずかしい患者さんねぇ。」
なんて言われて、真っ赤になったことがあった。
そして、顔は映さないからと言われ、チンポ診察で、体温計の尿道責めで射精する動画を携帯電話で撮影されました。
それを知り合いの熟女たちで鑑賞したらしく、可愛いペットを飼ってて羨ましいと言われたと、ニコニコしていた。

陽子さんとの淫蕩な生活で、熟女の良さを知り尽くした。
若い女子大生の元カノより、ドエロな美魔女の方が興奮するし、女子大生よりも性欲が遥かに強い40代熟女は、若い20代の男のセックス相手に適していた。
一日に何度も射精できるチンポは、40代の熟女にはうってつけでした。
熟女には、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
初々しい女子大生の女体よりも、熟された身体のラインが超エロい雰囲気なのだ。
若干ハリを失いつつある乳房や、少しだらしないウエストラインにチンポがビンビンだった。

それに、女子大生だった元カノと、40代の熟女の陽子さんとでは、当然セックスの経験値が違うから、陽子さんは色々なセックステクニックで俺を悦ばせてくれた。
男が頑張って女をイカすセックスではなく、熟女は一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスが楽しいし、エロい。
生理の時にセックスできなくても、ただ手コキで射精させるだけでなく、大人のお医者さんごっこという被虐的な羞恥快楽を仕掛けてきて、性行為に幅があった。
俺がが望むことをどんどん奉仕してくれた熟女は、セックスパートナーとして最高だった。

しかし、陽子さんは俺と4年の交際の後、あの街を離れていった。
「あのね、私ね、元の旦那と復縁することにしたの。元団あのところにいる娘が、大学を出て就職するのよ。そしたら、次は結婚。片親じゃない方がいいものね。」
と言った。
「それに、いつまでも若い男と繋がってるのも何だし、あなたも結婚相手見つけないと。おばさんとの遊びはお終い。」
そう言うと、陽子さんは、荷造りを始めた。

すっかり荷物だらけになった陽子さんの部屋、最後の夜は俺の部屋で過ごした。
抱き納めの熟女の女体、そして熟マンの味わい、深く、濃い味わいをじっくり堪能した。
極限まで射精を我慢し、一気に解き放った射精は、陽子さんの喉元まで飛んだ。
翌朝、荷物をトラックに積んで、トラックを見送った後、陽子さんを見送りに駅へ行った。
「さよなら、陽子さん。4年間、とても素敵な大人の時間をありがとうございました。」
「さよなら…可愛いお嫁さん、見つけるのよ。元気でね…」
私も、陽子さんも、目が潤んでいた。

陽子さんを見送った後、部屋で一人、泣いた。
俺は、20歳年上の陽子さんを本気で愛していた。
一緒に暮らしたかったし、結婚を夢見たこともあった。
でも、それは叶わないことも知っていたし、それを口にしたら、陽子さんが姿を消すと思った。
でも、結局、陽子さんが答えを出した。
復縁は、もちろん娘さんのこともあっただろうが、俺のためでもあったと思った。

陽子さんが去って3か月後、街なかの居酒屋で、陽子さんの同僚に会った。
「あら、陽子さんのお友達の彼、久しぶりね。」
と言われて、陽子さんの娘さんと旦那さんは、どこに住んでいるのかダメ元で尋ねた。
すると、
「え?あなた知らないの?娘さんは、小学生になってすぐ、お亡くなりになってるわよ。それが原因で、陽子さん離婚しちゃったのよ。」
と言われた。

陽子さんは、俺のために、俺を解放するために身を引いたのだ。
いつまでも熟れた女体の虜になっていると、俺が婚期を逃すから、去って行ったのだ。
あんな嘘までついて、きっと、陽子さんは一世一代の大芝居を打ったんだと思う。
俺は、陽子さんが住んでたアパートの前に佇み、陽子さんを思い、一礼した。
その後俺は、陽子さんが去って半年で同い年の彼女ができた。
27歳同士で初セックスしたが、陽子さんほどの熟れた女体ではなかった。
でも、27歳にしてはセクシーな彼女は、女子大生だった元カノよりはずっとエロスを感じた。
彼女は、熟女仕込みのクンニや腰使いに、夢中になっていった。
「毎晩、こんなセックスができたらいいな…」
それは、俺に対する逆プロポーズだった。

交際1年でお互い結婚する意志を決めて、彼女がお泊りする夕方、彼女がアパートにやって来て、玄関から彼女を部屋に招き入れた時、道路を挟んだ向こう側の自販機の脇に、陽子さんがいた。
気付いたけれど、彼女の手前、気付かないふりをした。
きっと、前の職場に用事があってきたのだろう、俺は、キッチンの窓を少し開けて、陽子さんを見ていた。
すると、陽子さんは俺の部屋に向かって手を振り、軽い足取りで去って行った。
きっと、俺が若い彼女を作っていたことで、安心して去って行ったんだと思う。
真相を知らないと思っている俺が、陽子さんの復縁後の幸せを祈っていると思いながら…
463
削除依頼
2023/03/30 19:57:22 (qKWXMZI/)
なんだかんだ言いながら結局SEXする65の熟女テルミ、とにかく淫乱でマンコはゆるゆるだ。下腹はでっぷりと出て腹と爆乳は同じ高さ。だらしない体だがアナル、マンコ、口の3穴はまだまだつかえる。そんなつもりは無いわ…こんなSEX望んで無いわよ…辞めてこんな変態SEX…などと言うくせに結局マンコからは大量の潮を吹き何度もイク…始まってしまえば何でも言う事を聞くし何でもするテルミ。フェラはチンコだけでは無くキンタマ、アナルまでしっかりとたっぷりと舐め回す。1時間嫌2時間は舐め回すテルミ。これだから熟女はたまらない。若い子には無いチンコ、SEX、挿入への執着心。挿入の為なら何でも曝け出す。

65にしてSEXの為にマンコはツルツルにして、常にアナルプラグも挿入して過ごしてる。オシッコ時は必ず電話をして来てする所をテレビ電話で繋いでいる。
オナニーも管理され常にテレビ電話で見せてる。

金曜日の夜になるとアパートにテルミはやってくる。しかも夜中に来る時はマジで全裸で車を運転しアパートに駆け込んでくる。そして金曜日の夜から土曜日、日曜とSEXする為だけに来るのだ。

今はフィストファックを特訓中。
マンコを拡張して何でも穴に入れられるようにしてる。騒ごうと泣こうと痛かろうとお構いなしに拡張してるからドンドン大きくはなってる。
マンコはトロトロになり周りはマン汁と潮でびっしょりになる。
部屋の中は淫靡な匂いで充満する。
マンコの匂い、熟女の加齢臭、マン汁の匂い。それにチンコの匂いも混ざり合いテルミは発情する。
まだ使えそうなのでこのまま調教をしばらくしてやろうと思ってる。
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2023/03/24 03:29:34 (3X9MZ3.O)


ようやくコロナも落ち着きを見せ始めた今日この頃、常連さんと顔見知りになり数人と話していると白髪を黒く染めた推定75歳位のオバアチャンがニッコリ微笑んで寄ってきたので、調子はどうですか?と聞いた所勝てないし遊べないとボヤいてたので僕が打ってたわんパラ遊タイムまで40回転の台を指さして僕お金が底を突くから打ちませんか?と声を掛けた所目の色変えてあら?いいの?嬉しそうなテンションで寄ってきたので良いですよ!と言って席を代わり遊タイム入るまでを見届けて他の台を見に行こうとした瞬間テンパイと同時に確定音がなり無事大当たり、その時にオバアチャンの二の腕の所を下から手を入れてウデを掴んで良かったね!と話してたらオバアチャン何を血迷ったか僕の手を挟んだまま推定Eカップはある胸に手を押し付けてお兄ちゃんのおかげよと横乳を堪能させてもいました。突然の出来事にコッチが拍子抜けしてると私凄く感じやすいし濡れやすいの、と言ってきたので…もしかしたら?ヤれるかなと思い、そのまま乳首があろう場所をツンツンと触ったら無反応だったので指で摘んでコリコリしてるとモゾモゾしながら濡れやすいからもうダメって言われたのでその日はそのまま帰りました。

続きは長くなりますので需要があるようでしたら中に書いていきます、
465

熟女

投稿者:無名
削除依頼
2023/03/27 19:37:34 (s2A4hAtu)
私、20歳位離れた40代の熟女さん大好きで今,付き合ってますが
決してマザコンではないけど歳の離れた熟女さんしか興味ないけど
私,異常ですか。
今,付き合ってる熟女さんはバツイチですが42歳です。
466
削除依頼
2023/03/28 07:53:16 (5bsowWJu)
還暦熟女の圭子さんから「ウイスキーの戴き物をしたのだけど要らない?」と連絡をいただいて、仕事終わりに立ち寄ってきました。10日空けずにお家に伺うのは久しぶり。

ether love it or hate it 
好きか嫌いかどっちか
ラフロイグ好きー(笑)

ただいただくのはあまりにも申し訳なく、一 緒に買い物に出て、夕食の材料を買い出し。お礼のつもりで白い苺を買って、遠回りして桜を見ながら再び圭子さんのお宅に。一緒に飲んでしまいましたので、運転して帰ることも出来なくなり、お泊りさせていただきました(^_^;)

まぁ普通に察してみれば・・・ラフロイグは買ったんだろうなー(^_^;)でもまぁ言い訳してまで誘って下さるなら拒む理由もありませんし、お高い苺もお返しと思えば安いもの(笑)

圭子さんは絶好調だった様で、飲む前にお風呂は済ませ、軽く酔っ払ったままベッド(布団?)イン。軽めの2回戦にプラスして丁寧な長いフェラチオでもう1回の3回射精。ラブリュイール、ホントにありがたいなー

フェラチオ後、本当は苦手な精飲も「おいしい」と飲み干して、ペニスのくびれに舌を捩じ込むようにしてきれいにして、用意してあった濡れタオルでそっと拭いてくれました。

髪を撫でながらの仁王立ちでのフェラチオ。片手で玉を捧げ持ち、強めに竿を握り締めてしごきながら、顔を上向きにして舌を精一杯突き出して舐めてくれる圭子さんは本当に可愛いぞ(笑)

前にも思いましたが、複数回私を射精させると嬉しいのか、滲み出るドヤ感、ドヤ顔も可愛くて仕方ありません(笑)

3回の射精とお酒の酔いで、日が変わる頃には私寝落ち。3時過ぎには目が覚めてしまいましたが、そのまま目をつむり再びうとうと。朝方圭子さんがそっと抱きついてきたので、しばらく身体を触り合い、また寝落ちて5時起床。一緒にシャワーを浴びて、お風呂場でちょっとフェラチオ。浴槽の縁に座って勃起を見せる様にすると、簀子に膝をついて股間に顔を埋める様にしてペロペロ。「気持ちいいよ」と伝えると鼻をくすんと鳴らしていい笑顔。

少し疲れて眠そうにしていたので、圭子さんを布団に戻して、ハムエッグ、キャベツの千切り、ご飯、お味噌汁の朝食を用意して一緒に朝ご飯。昨夜手が付かなかった苺もデザートに食べました。

今回は車に着替えも積んでいたので、7時半までゆっくりして「いってきます」「いってらっしゃい」と手を振り合って出勤。
いただいたラフロイグの残り2/3は私に持たせてくれようとしましたが「またお家で飲もう」と置いてきました。

お酒のお返しも苺だけでは寂しいし、何か圭子さんの好きなもの探して、今度はこちらから連絡して遊びに行かないとなー

予定外のセックスで、気力満タン。今日はなかなか忙しい1日になる予定ですが、頑張っちゃうぞー(笑)

467
2023/03/29 17:33:49 (8U4XWxrW)
50歳の熟女とホテルでSEXしてきました。軽く自己紹介。僕は19歳の学生で大の熟女好き。
まずは熟女を、ガニ股で立たせて身体を隅々まで見ました。垂れたおっぱい、ハリのないお尻、使い込まれたガバガバのグロまんこ。アナルも広げて見ました。見られるだけで濡れていた熟女。
69でたっぷりと愛し合った後に挿入。さすがはガバガバまんこ、すっぽりと吸い込まれました。おもう妊娠しない体に4回中出ししました。中出しする背徳感はやっぱりいいですね笑
最後は気が済むまでフェラさせて終わりました。
468
2023/03/26 10:47:03 (3JP1Re6o)
今年も桜の季節が巡ってきました。
昨日の晩は還暦熟女の由利子さんのお宅で、恒例のお花見セックスしてきました。

由利子さんのお宅はお庭には、かつて次男さんが生活していた、小ぶりな一戸建てが建っております。家の門扉の内側なので家作に出すことも出来ず10年以上空き家。私もたまに空気の入れ替えや掃除を手伝っていますが、人が住んでいないとお家って傷みますね・・・なんとなくカビ臭いような、ひんやりしている様な・・・

こちらのお家にも取り柄はあって、2階の寝室とお風呂の窓からだと桜が目の前に見えます。花見風呂と、寝室の窓際に縁台を持ち込んでの花見酒は毎年の楽しみです。

昨日は仕事を終えてから、由利子さんのお宅に向い、納屋からコードリールを引っ張り出して、母屋から電源を引いて桜にサーチライトを当ててから、2階に上がり込んで花見酒。
ツマミはデリで買い出してきたのですが、態々お重箱に詰め直すのが由利子さん流(笑)

昼間ちょっと忙しく、酔いがまわり、久しぶりに由利子さんに甘えるように膝枕をしてもらいながらウトウト・・・雨の音が眠い。

時折り目を開けると桜と覗き込んでくる由利子さんの顔。贅沢な時間だなー準備は自分だけど(笑)

ひとしきり飲んで、夜中近くに二人で入浴。ちょっとキスしたりはしましたが、それ以上は無く、ただぬるめのお風呂で由利子さんを前抱きにして桜を眺めながらゆっくりしました。雨が弱くなっているタイミング、暖かいお湯と冷たい空気が気持ちいい。

寝室の布団を広げて待っていると、寝化粧を終えた由利子さん。雰囲気を作るように非襦袢を身に着けてきてくれました。エロいはエロいけど、光を当てた桜の前に立つと、幻想的な感じになりますね。細々した準備は面倒ですが、これだけでも頑張った甲斐があります。

寝室のの証明器具は外してしまっていますので、灯りは外からのスポットライトと、キャンプ用のランタン2つしかありませんが、それも暗めにして良い雰囲気。ゆっくりキスをして、非襦袢を取り、お互い下着姿になって触り合い。

今年の桜は今年だけ。ふたりのセックスは明日も来年もあるとは思いますが、雨音を聴きながら桜を眺めるのが今であるのが愛おしい。

ゆっくり腰を揺らして、腰の後ろに絡みつく由利子さんの脚を感じながら射精。しばらくそのまま抱き合って、どちらからともなく、裸のまま窓際の縁台に座って桜を眺めました。この建物も解体の話も出ている様ですし、この窓からの眺めも本当に最後になるのかもなー

布団は一組しか出してこなかったので、裸のまま、二人で抱き合って眠り、朝は5時起床。二人とも朝が早い(笑)

「眠れた?」「寒くなかった?」と声を掛け合って、愛撫もそこそこにドライセックス。またうっすら汗をかいて、お風呂を沸かし直して朝風呂。朝ごはんの支度がなんだか面倒で、昨夜の食べ残しで朝ごはん。

8時を過ぎるともう日常。片付けは引き受けて由利子さんは出勤。濡れたコードリールが難物(^_^;)

片付けも終わったし、由利子さんは帰りが遅いし・・・帰ろうかなー
まだ五分咲きのお花見でしたが、今年もお花見出来てよかったなー

469
2023/03/24 11:27:47 (YKLIzfIa)
久しぶりに元カノ母親のミヨと昨日会って来ました。70歳になるのですが性欲は衰えず、プレイが始まる前はしらーっとしてますがいざ始まると「縛って~熱いの熱い蝋燭を垂らして下さい」などと言って来ます。

昨日は睡眠不足もあり私のおちんこが不調…薬を飲んでも中々ボッキしないので縛りを中心に遊びました。
胸を縛るのですが鳩胸なのか中々デローンと乳が縄の外に飛び出さないので輪ゴムを何重にも掛けてまん丸な胸を作りドス黒くなるまで輪ゴムを掛けました。
その後はこの胸を中心にテレビのリモコンでバンバン叩き腫れ上がるとそこから輪ゴムで胸をパチパチと叩きました。
まち針を忘れたので針山は出来ませんでしたが泣きながらおまんこは濡れ濡れ。
そのまま手マンしてやるとタラタラと潮を垂れ流してました。それでもおちんこは立ちません。フェラをさせてもアナルを舐めさせても立ちません。意を決してもう1錠飲むと元気になり、結果4時間もミヨと遊んでました。ミヨ体はアザだらけでしたが「これで今日もオナる」と言ってました。
私は50代ですがソロソロ限界ですかね。70のおばちゃんを薬無しでは満足させられなくなってる。
元カノの母親って事が興奮材料だったのに最近は薄れて来た。
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