やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

学生の時に住んでいたアパート隣に大家さんの１軒家があります。ご主人は７０過ぎで無職奥さんは６０代後半でした。
ある夏の日部屋に戻り汗を流し裸で頭を拭いてる時でした、「暑いわね～頂き物だけど・・・」言いながらドアが開き奥さんが入ってきました、
「アッ」と言いながらも全裸の私を見て固まったのかジッと見ていました、「アッすみませんこんな格好で」とタオルを腰に巻きました・・・・
持ってきたスイカを渡されるときＴシャツ越しに乳首が浮き出てるのを見た時（アッノーブラだ）そう思ったときお婆さん相手なのに勃起して
しまいました。テントを張ったタオルに気が付いた奥さんは「あらイヤだ　彼女呼ばないとねじゃ～ね」と笑いながら帰って行きました。その後
私は（何で興奮したんだろ婆さんの透け乳首見ただけででも婆さん最初は驚いてたのに平気な顔して）そう思ってたんですが勃起は収まらず
シコリながら奥さんの顔が頭によぎり何故か見られたことに益々興奮して気持ちのいい射精をしましたそれからです、奥さんが庭で洗濯物を
干してる時にトランクスの横からチンポの頭を出しワザと見えるようにして奥さんが気が付くとチンポが見えてることを気が付かないふりして
挨拶したりしだしました。もちろん部屋に戻り窓越しに奥さんを見ながらセンズリします。週に一度アパートの階段や廊下の掃除に来るときは
ドアを半分開け全裸で隙間から見える範囲をウロウロします、そしてとうとう半身になってセンズリをしだしたんです、何度目かの時センズリ
してる時奥さんが部屋に入ってきました、「いい加減にしなさいよそんな事見せたいなら若い子に見せなさいよバッカじゃないの」　
「僕奥さんが好きなんですホントです毎日奥さんの事ばかり思って・・」私は勃起チンポをピクピクさせながら言いました、黙って帰って行きました。
１時間くらいして奥さんが来ました、Ｔシャツにパンツ姿Ｔシャツ越しに紫のブラジャーがうっすらと透けて見えました、その時の私は
ボクサーパンツでした。「さっきは恥ずかしいことして」そう言ってると何も言わず奥さんがパンツの上からチンポをスーと撫ぜてきました。
ゾクッとして勃起しました、顔を近ずけ「あなたお婆ちゃんが好きなのおばあちゃん見て興奮するの？」と言いましたお酒の匂いがしました。
上半身裸の私の乳首を触ったり摘まんだりしながらパンツ越しのチンポを撫ぜながらご主人とはもう１０年近くレス忘れてたけどあなたのおチンポ見て
あの感触思い出してたの・・・大きいのね・・・そんなことを言いました私は聞きながらＴシャツの下から手を入れブラジャー越しにオッパイを揉みながら
「アァ～奥さん僕嬉しい気持ちイイ～～こんなにチンポ硬くなったの初めてウウ～ンアッアァ～」奥さんがパンツを脱がしチンポを優しく扱きだしすぐに
雫が出てきました。

昨日の(下の)｢65歳のM女｣という投稿を
見てドキッとしてしまいました。
私は62歳ですが、最近いい年して性欲が
強くなってきて困惑してました。

その投稿に書かれてる､｢65歳のM女｣の
晶代さんという女性が羨ましく思いました。
私自身も自分がM気質だと知ってます。

男性に荒々しく犯され、辱められて、
女の快楽に啼きたいと願ってます。
あるいは、複数の男に輪姦され、嘲笑され
ながら性奴隷にされたいという願望が
あります。

日ごろから男性方の視線を気にしてます
から、外見や身なりには気をつけて若づくりしてますが、何と言っても62歳の初老の女です。

男性方にオモチャにされて、大量の精液を子宮に注ぎ込まれて啼きたい･･･とか、男性の固く勃起したモノを咥えさせられたい、
とか思ってるだけでも恥ずかしい。

でも、こんなバアさんだからこそ一生懸命お仕えして､身も心も捧げます。
こんな淫らで変態のMバアさんって･･･
軽蔑されてしまいますね？

大学4年の夏休み、彼女は帰省して、俺は卒論中途半端で残ってた頃、3年までやってたバイト先に居た50代半ばのおばちゃんと居酒屋でバッタリ、呑んだ勢いでラブホに行った。
よほど溜まってて、酔っぱらってたんだと思う、ババアの誘いに乗っちまった。
俺、買ったばかりのスマホをテーブルに置いた時、ハメ撮りしようとババアに行ったら、あっさりと承諾してくれたから、ババアのハメ撮り撮影したんだ。
バスルームから出てきたババア、デブではないけど、下っ腹がポッコリ、意外と巨乳だけど垂れかけてた。

ベッドで仰向けになったババアに大股開きさせて、グロマン御開帳撮影、真っ黒に伸びて内側に巻いたマンビラが、女子大生の彼女のマンコより卑猥に見えた。
指で広げると、ベロンとはみ出ちゃうババアのグロマン、指を離すとくぱぁ～って、グロマンってなんてエロいんだ。
ババアがチンポにむしゃぶりついて、ベロベロ舐められた。
そしてヌルヌルのババアのグロマンに生ハメ。
使い古されてさすがにガバガバ、かと思いきや、にわかに締まり出すんだ、これが。

ヌチャヌチャ、ジュルジュル、
「あっ、あああ・・・硬い、あんちゃんのチンポ硬くて・・・あああ、気持ちいい・・・」
ババアでも、喘ぎ顔は色っぽいでやんの。
中は熱くてニュルニュル、チンポ出し入れにジュボジュボジュボジュボ愛液が噴き出す結合部をバッチリ撮影。
ババア、結合部を撮影されてるのに気づいて、大股開きで丸晒しにした。

そして垂れかけ巨乳を揺らしながら喘ぎ、録画されるようにやや大声で、
「来てぇ～～子種汁一発ぶち撒けて、種付けして～～。おばちゃんを孕ませるくらい新鮮で濃厚な子種汁欲しいのぉ～～」
キュキュキュッと締めあげられて、ドピュドピュドピュ～～ドピュドピュドピュ～～ドピュドピュ・・・タップリと搾り取られた。
チンポ抜いたら、ポッカリ開いたグロマンから　マン汁と子種汁が混ざったものが垂れた。ドアップ撮影、あぁ、なんて興奮する画像なんだろう・・・

あれ以来、毎週２～３回、ババアと中出しを楽しんだ。
ババアは旦那とはとっくにレスだから、中出ししてもバレないし。
ハメ撮りＯＫだし。
女子大生の彼女よりもエロいし、ピンクマンコよりグロマンの方が卑猥で興奮するし、彼女みたいにさせてあげてる感がなくて、積極的だし、なによりノンスキンで中出しだし。
卒業間近の時、友達にババアのハメ撮り見せてあげた。
グロマンをベロベロさせて、ヒーヒー喘いで、
「子種汁で孕ませて～～」
で中出し精液ドーロドロのグロマンのアップ、みんなズボンにテント張ってた。

今もクラウドにババアのハメ撮り残ってる。
今度結婚するから、さすがに消そうかと思ってる。
ちな、結婚相手は4歳年上の32歳、もう4年付き合ってて、身体の相性がメッチャいいんだ。
小野真弓に似た顔で可愛らしいけど、身体はめっちゃエロくて、ババアになったら旨そう。
楽しみ楽しみ・・・

超熟ラプソディに出てくるような、そこらへんにいる普通のおばあちゃんがめちゃくちゃ性癖に刺さります！

しばらく刺激を受けていない身体を少しずつ慣らしてイチャラブしながら最後は中出し…それが理想。

20くらい歳上の女性が気持ち良さそうに感じてくれるのも見ていて興奮するし、『私なんかで…』と言いながら勃起ちんぽを嬉しそうに見つめる顔がもうたまらない！

相手を探すのは大変だけど、それだけにやりがいもありますね(^o^)

土曜日、お取り寄せしたばかりの牛肉のフレークを持って「私もお願いしてもいい？」と言われていた、還暦熟女の圭子さんのところにお届けに行ってきました。

前にも頼まれたことあったねーもう随分一緒にいるねーと話していたら、突然「こんなおばあちゃんに付き合わせてごめんね」とトーンダウン。

これまでも無かった訳ではありませんが「私、お別れしなくていいのかしら？」とちょっと深刻な空気になってしまい、焦りました。

「おじいちゃんおばあちゃんになったら、茶飲み友達になって貰わないとなんだから、そんなこと言わないで」とナデナデ。「うん、ありがとう」とキスしてきてくれて落ち着くと、パンツの前を撫で撫でしてきてくれました。

圭子さんは、胸元の大きくU字に開いたピンクのフリルシャツ。こちらは首から手を挿し入れて、浮いたブラの隙間から乳首を軽くクリクリ。薄いグレーのスカートをたくし上げるとブラとお揃いの白のスベスベした下着。後ろから抱き上げて、膝に跨がらせてキスをしながら、胸とアソコを愛撫。

「ねぇお布団敷かないと」と何度か止めてきたのですが、そこは敢えてスルー。首に舌を這わすと反応は一層大きくなり、何も言わなくなりました。

「ちょっと待ってね」と声を掛けて、勝手知ったる他人の家、バスタオルとタオルケットを集めて戻り「このまましてもいい？」と訊いて、頷くのを確認すると、ソファーにバスタオルを敷き、私は裸になり、圭子さんはスカートを腰まで捲くってショーツだけ脱がせた状態にしてアソコに潤滑剤を塗ってから挿入。

腕は私の頭を掴んだり、ソファーの背もたれを掴んだりと動き回っていたのですが「おっぱいイタズラして？」と促すと「ねぇ気持ちいいの？これ気持ちいいの？」と繰り返しながら高まり、私も「あ、イク！いっちゃう！」と震え、声を出して射精。
クッタリした圭子さんをソファーに横たえ、自分はソファーの足元にタオルケットを広げて横になったのですが「そんなとこに寝たら身体痛くしちゃうよ」と止められて、結局隣の客間に布団を敷くことになりました(^_^;)

布団敷いてしまえば・・・お手軽ドライセックスだけって訳には行かなくなりますよね(^_^;)汚す前にスカートを取り、上も脱がせお互い身体を撫で合い、あそこの痛みの具合を確認して潤滑剤を塗り直して2回戦目。
圭子さんが疲れない様に、痛くならない様に挿入したままキスや、タッチを愉しむ感じのセックス。ちょっと掠れた声で控えに喘ぐのが可愛らしい。アソコの潤いが少し足りなくなったところで抜いて、しっかり布団を被りました。

抱き合って布団を被ると、5分もせず圭子さん熟睡。布団を出て素肌に上着とショーツだけけて中庭に出て一服。暖かくなったなー
裸になって布団に戻ると「タバコの匂いする」と小さな声。「あ、ごめんね」と声を掛けると「んーん、ひろさんの匂い」「身体ひえひえだよ」とあったかい身体を押し付けてきてくれました。体温が妙に心地よく私も寝落ち。目が覚めると2時間が過ぎていて、隣に圭子さんは居なくなっていました(^_^;)前日、前々日とよく眠れていなかったのがスッキリ。

置き着になっているTシャツ、パーカー、スウェットが枕元にあったので、身に着けて起きるとテーブルにメモ。「ちょっと買い物に出ます。3時には戻ります」と書かれた字が綺麗。プレゼントを貰うと添えてある一筆箋やメッセージカードを思い出して甘い気持ちになっていると車の音がして圭子さんが帰ってきました。「起きたの？おやつにする？」と和菓子の支度をしてくれたので、私はコーヒーを淹れて午後のお茶タイム。

3回戦目は圭子さんの体力的に無理なので、一緒にお風呂して、手と口で2回目の射精をさせて貰い、お風呂後一緒に早めの夕食。
食後はすこし早い桜を探して近場にドライブに出てお茶して帰宅、解散。昼間着ていたお洋服に薄手のコートを羽織っただけでしたが・・・暖かくなりましたね。日が落ちても寒くない。

昼寝が長すぎて夜全く眠くなる気配無し(^_^;)コンデジのメモリーも尽きたのでデータ整理。圭子さんとは普通の写真しか無いなーたまにはエロいの撮ろうかなー（笑）
内職が無いと夜が長くて辟易。もう少しゆっくりしてくれば良かった。

別の熟女さんに紹介されて始めたお付き合いもそろそろ8年目。長くなったなー
本当におじいちゃんおばあちゃんまで一緒に居られるかな？

若い子もいいですが、熟女は経験あるから楽しいです。最初はどこがウィークポイントかわからないから、あれこれ探りながら愛撫したり、クンニして高揚させていきますが、挿入したら、自分の好みの体位にと言ってくれますし、貪欲に求めてきます。殆どが、正常位、バック、騎乗位ですね。ご無沙汰な女性だと締まり良く、こちらが逝った後も、抜く事なく2回戦に突入する場合もあります。1時間に2回は発射できますね。大阪です。

パチンコ屋で高齢者の多い海物語を打ってると、隣に65ぐらいのおばちゃんが座った。
僕は今日は調子も良かったのでとりあえずコーヒーを買いに行った。なぜかコーヒー買うと２本出てきたので隣に座ったおばちゃんに２本出たからどうぞと言うとありがとうとコーヒーを飲んでいた。僕の台はそこそこ出たが、隣のおばちゃんは全く、どんどん投資が増えている。
しばらくすると打つのをやめて、僕の台を見ているので、もうやめたんですか？って聞くと、うん。一回も当たらなかった、手持ちももうないの。というので、そうなんですか残念ですねと言うと。
耳元でお兄さんいい事してあげるからお金貸してと言うので、いい事？と聞くと。
外に誘われた。
お兄さん車どこと言われて、駐車場の屋上の端っこに車を移動。
僕の股間に手を当てて、していいわよと言うので僕はどこまで？って聞くと。お兄さんのしたいようにしていいよって言うので、それじゃと言って僕はワンボックスカーの後ろのシートをフラットにし、結果的に生で中出し。その後雑談してると復活したのでフェラしてもらいくちの中に発射した。
いくら？っ言うので私も気持ちよかったから、2000円でいいわと言われ2000円渡して台に戻った。
おばちゃんはすぐなくなったようでまた再送してきたけど既に２回出したのでまた今度ねと言って、とりあえず連絡先を交換した。

デブなおばちゃんが好きです
4.5年前、コンビニにいる時、散歩していたデブおばちゃんを発見。小雨が降っていたが本格的に降ってきたのでおばちゃんがコンビニに避難。
その時すでに白いシャツが濡れて少しベージュっぽいブラも透けていた。
僕はとりあえずコンビニに入り白々しく、あったかいお茶を買い外に出て、おばちゃんにけっこう降ってきましたね。と言うと。そうだねぇ振らないと思ってたのに降り出したわ。すぐ止むかしら？って言うので。近いんですか？乗せていきますよって言うと、ほんと？助かると言って車に乗せた。
早く帰らないと旦那さんのご飯遅くなっちゃいますねと言うと、わたし一人だから遅くなるのはいいんだけどねと言われた。
見た感じ60代後半のデブスおばちゃんw
途中コンビニにトイレによるといい、ホットのお茶を二つ。ついでにおばちゃんの反応を見たいからチャック全開、パンツから少しアソコも見えるようにして車に乗ってお茶を渡した。
あ、これ使ってと言って業者にもらったビニール袋に入った新品のタオルを渡してあげた。
走っている時に顔やクビなどを拭いていると、おばちゃんが僕の股間に気づいた。
お兄さんチャックが開いてるわよと言われて、あホントだちんぽもちょっと出てました。もしかして見ました？って聞いてと。ちょっと見えてたわ。でも久々に見たわと笑っていました。
僕見られるの好きなんですが見てくれる？って言うのでと。
見るだけならと言ってくれたので僕はパチンコやさんの駐車場に止めて。ズボンを全部下ろしてちんぽを出し少ししごいた。
そしておばちゃんの手をとりちょっと触ってと股間に持ってくると、自らにぎりシコシコしてくれた。そして、いきそうだよ。いくとこ見ててと言ったら、うん。見せて出るとこ見せてと言われ発したした。
気持ちよかったですと言うとおばちゃんも久々に甲府したわと言われたので今度遊びに行きませんかと言って連絡先をを交換。
つぎあってから修二1ぐらいのペースでラブホデート。金曜日の夕方から日曜日のお昼からまだホテルでやりまくってました。
整理終わってるからもちろん中出ししてました。

先日還暦熟女の由利子さんから「明日はなんの日か覚えてる？」とメッセージあり。しばらくなんだっけと首を捻って思い出しました。8年前彼女をナンパ、お持ち帰り（？）し日でした・・・東日本大震災の絡みが無ければ忘れていたでしょうね(^_^;)

私の過去の結婚生活は8年は保たずに終了しており、お付き合い3年目の頃「8年保ったらお祝いしましょう」と話していたこと、キレイに忘れておりました。
離婚の苦い思い出も、嬉しかった約束も同じように忘れていく・・・ありがたい様なありがたく無い様な(^_^;)

彼女と初めて飲みに行ったお店は一昨年潰れてしまいましたが「あの時食べたものを食べましょう」と言う事で、タイ料理屋さんで晩飯兼飲み。ソムタムにトムヤムクン、グリーンカレー、気温が上がってきたこともあり、汗をかきながらの食事楽しかったですねー

彼女の自宅で飲み直しとお祝い。
正直言われるまで忘れていましたので、花束にはちょっとだけお金を掛けて、プレゼントは先日美術館で買ったミュージアムグッズを持っていったのですが・・・彼女はちゃんと覚えていて「青銅婚式」にあたるとかで、猫のペーパーウェイトをくれました。

ミュージアムグッズ絡みで、翌日のお出かけのチケットを予約して、翌日の計画を話し合いながらのんびりの飲み直しの後、シャワーを浴びて寝室へ。
今でも最低でも週に1回ペースで泊まって2回くらいのセックスはしますから、年に100発(^_^;)これまで少な目に見積もっても1000回以上のセックスをしてきていますが・・・飽
きないですねぇ。

一昨日もじっくり目の2回戦。彼女は子供さん4人いるのですが、アソコはすごくキレイな筋マンだったのですが・・・ここ何年かで急にビラビラがはみ出してきて、いっそうエロい感じのアソコになりました。
舐めるのもはみ出したビラビラに舌を薄く当てる様にするのが気持ちいいみたい。
60代も後半に入って喜寿も遠くは無くなりましたが、いつもヌルヌルとした愛液をたっぷり滲ませてくれます。

手や口で射精させてくれることに関しては、彼女より上手い人はいません。体調やらノリやらのコンディションみて、1番気持ちが良いように舐め擦ってくれます。お互い何回かの寸止めを経て正常位で合体。

こういうイベント的な流れからセックスすると、セックスって身体のことですけど、やっぱり心のことでもあるなーとつくづく思いますね。多幸感に溢れるし、快感もいつもよりずっと強くて、それを長引かせたくて何度も我慢して、精を放った時の気持ちいいこと。射精を終えた所で腰を押し付けられるとまた気持ち良くて身体がガクガクします（笑）

終えて抱き合って、身体を撫で合い、また硬くなった所でもう一度身体を重ねて、僅かに身体を揺すりながら「気持ちいいね」と囁き合い眠くなるまでセックス。いつでもイケる状態でツナガリ続け「またあした」と言葉を交わして射精。並んで手を繋いで眠りに落ちました。

日曜日はデートと用事で忙しかったですが、やはり幸せな時間を過ごし、また同じ家に帰って、同じようにセックスして眠り、月曜は彼女の家から出勤。

「次の記念日は10年目にしましょう」とキスをしましたが、今度こそ忘れないようにしないとな。

過ごしてしまえばまたあっという間何でしょうけど、その頃には彼女も喜寿。私の精力も落ちているかも知れませんが、その時もハッピーでいたいものです。

1日1日をちゃんと積み重ねて生きたいですね。

僕がSMしてる相手の晶代は65歳です。亡くなった夫が建てた田舎のラブホを一人で経営してます。晶代の何より好きなのは羞恥が激しいこと。僕の好きなおへその高さまであるオバサンパンツ一枚に剥いて縛ってラブホの敷地内を歩かせると半泣きになって｢赦して｣｢こんなおばあちゃんを虐めないで｣と訴えるけど、もう色がピンクに戻った乳首を勃起させてオバサンパンツを濡らします。管理人室に戻って自分の濡らしたパンツを頭から被せて挿入するとたまらなく良い声で泣きます。僕が帰る時には｢また来ておくれ｣と何枚かのおこづかいまで持たせてくれるから、本当に自分のおばさんを犯してるような気持ちになります。