やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

父親が亡くなり後を継いだ電気屋をしてる、親父のおかげで年配の人は量販店でなく俺に電話をかけてくるそんな中に野田さんがいた。
３年前ご主人を亡くした６３歳の未亡人だ、珠におやじと家に行ったときから服装や言葉使いから勝手にイイ女だと思ってた。そして
去年の７月にテレビの買い替えで注文がきた時のことだ、ブラウスの下に薄いブルーのブラジャーが透けていた。　テレビとレコーダーの
設置が終わり麦茶を出しに台所に行ったときDVDをつけて確認しようと台の下のDVDを手に取ると奥に数本のDVDがあった、奥に隠して
なんだろうと思い見ると驚いた、それはパッケージの写真エロ動画しかもゲイ物その時野田さんが戻ってきて慌てて戻し「映画好きな
んですね色々あってアッこれ私も好きなんですよ」とDVDを触ろうとすると止められた。俺は彼女のすることに興味を持ち「ついでに
エアコンの見ておきますね」と車から工具と一緒にビデをカメラ（超小型）を持ってエアコンと壁の隙間にセットし「これ新製品で
エアコンの電気使用量が解るんですよ」もちろんウソなんだけど。　　そして一週間後「様子見に来ましたどれくらい電気代があったか
見て視ますね」そう言いカメラからカードを抜き新しいカードを刺した。　どうでもいい場面は端折りながら見てるとついに見つけた、
例のDVDを点け下着姿になりテレビを見ながらオッパイとオマンコを触りながら「アアア～～素敵なチンポ私も欲しい、、、」あの彼女が
（チンポ）なんて言葉を言うなんて俺は彼女の言葉を聞きながらチンポを扱いた。でもなんでゲイの動画を見るんだろうマ～俺もレスビア
ン物見ながらセンズリするけど　チンポが欲しくてたまらないんだそう思った。次の週行ったとき出された麦茶をわざとこぼした、慌てた
彼女がタオルを持って来たので洗面所に行き下半身裸になりタオルで拭いてると「新しいタオル持って」そう言って入ってきたが言葉が
終わらないうちに「アッ」と言って立ち止まった、しかしその目ははっきりとチンポを見てた、俺のチンポは特別デカくはないがズル剥け
チンポしかも半勃起状態「アッ奥さんすみません、こんなとこ見られて」彼女下を向いたままタオルをおいて戻って行った。彼女しっかり
俺のチンポ見てたな　そう思うと勃起したチンポをシゴキタオルに吐き出した。
部屋に戻り「さっきはすみませんねおかげでだいぶ乾きましたよ」そう言いながら股間を触って見せた、「拭いたタオル持って帰りますね
ズボンだけじゃなく体も拭いたんで」　「いいんですよそんな気をつかは無くても」と私の手からタオルを取ったとたん「アッこれって」
それは俺が掻けた精液の付いたところ「御免なさいタオルの生地感触が凄くてついその～～チンポが反応してしまって」　チンポ動画
見ながらチンポチンポと言うくらいの彼女だ内心興奮してるかもしれない話しながらまた勃起してきた。「旦那さんのチンポ大きいんで
しょうね恥ずかしいな私のなんか小さくて、、、やっぱりデカいチンポが良いんでしょうね」　「もう止めてねそんな話点検代いくらなの」
「今日は良いですよ簡単な点検ですから、、それより奥さん前から気になってたんですけど旦那さもしかしてゲイだったんですかそれとも
奥さんが男同士のSEX見るのが好きなんですか」　「何てこと言い出すのもう帰って二度とこないで」俺の想像以上の反応だった、「奥さん
男のチンポ動画見ながら　チンポチンポ欲しいってオマンコ触ってるでしょう」と彼女のオナニー録画を見せた。　

まだ新入社員だった23歳の頃、20歳年上の人妻ＯＬさんに仕事を教えられていました。
43歳の大先輩でしたから、真面目に教えてもらっていました。
仕事を教えてえ貰うことも半年もすると、二人の間に信頼関係が構築され、時には本気で厳しく叱られたり、逆にメッチャ褒められたりするようになりました。
そんなある休日、私は大学のある街から就職先のある街へ引っ越してきていたので、街を散策するのが休日の過ごし方でした。
近所の公園で一休みしていたら、水野美紀さんに似た奇麗な女性が犬を散歩しているのを見て、あれ、どこかで見たことがあるようなと思ったら、先輩ＯＬさんでした。
いつもは紺色のスーツにタイトスカート姿でしたが、この日は普段着で、イメージが全く違い、私に気付くと、近づいてきて、暫くおしゃべりしました。

その日以来、ＯＬさんを見ると水野美紀さんに似た美人にしか見えなくなり、しかも、いい匂いがしてくることに気付き、私の下半身が反応し始めました。
20歳も年上の中年女性に、異性を感じてしまった私は、とても焦りました。
ＯＬさんは43歳、私の母は48歳、母と5歳しか違わない女性に異性を感じるなんて、信じられませんでした。
でもそれは、今考えると熟女のフェロモンだったのでしょうね。
でも、ＯＬさんを見ると凄くドキドキして、次第に仕事が手につかなくなり、叱られました。

咎められたので、正直に話しすると、暫く困った顔をしたＯＬさんは、土曜日、以前会った公園に来るように言われました。
そこに行くと、ＯＬさんが車で迎えに来て、私を乗せると、
「絶対に秘密にしてね。今週、単身赴任中の夫が帰らない週なの。だから、あなたの思いを遂げさせてあげる。だって、近兄若い男性から好意を寄せられるなんて、嬉しいもの・・・」
絶対に実ることはないと思っていた思いを伝えられただけでなく、その思いを遂げることができるなんて、幸せでした。
ＯＬさんは、特にその後ろ姿に色気あって、お尻の辺りのラインが抱きつきたくなりました。

私は、20歳年上の女性とセックスするなんて、今まで考えたこともありませんでした。
第一、40代の女性を性の対象と見ることは想定外であって、イメージはババア一歩手前の身体でしたが、全くそんなことはなく、かえって大学時代の元カノよりエロさは上でした。
中年女性独特の色香は、若い私を悩殺しました。
セックスの経験が豊富そうな黒乳首、そして黒いオマンコ、広げればピンクですが、閉じてるときはキクラゲみたいなビラビラがとてもエロかったです。

40代の既婚女性とのセックスは、鍛え抜かれた熟女のテクニックが凄くて、黒いビラビラをクンニで舐めると、女子大生と違って恥じらうことなく、素直に快感を享受していました。
また、フェラも女子大生とは違って、勃起をじゅるじゅる音をたてて、唾液を垂らしながらしゃぶっただけでなく、タマタマも口に含んで、舌で転がされました。
セックスは、人妻ですから妊娠させたら大変だから、コンドームは絶対条件でした。
体位も正常位だけでなく、女子大生は恥じらう娘上位や後背位もさせてくれて、その反応の淫らさに興奮していました。

ＯＬさんとの関係が一年になる頃、正常位でセックス中に、ディープなキスを交わしていると、20歳も年上の人妻さんを本気で愛している自分に気付いていきました。
水野美紀さんに似た奇麗な熟女さんという範疇を超え、乳房を揺らして喘ぐ40代の中年女性の美しさに、その熟した女体の魅力に、溺れていったのです。
少しだけ贅肉が付き始めた中年女性の女体って、ピストンした時に、微妙に波打って、乳房も少し垂れかけ始めてて、でもそれが妙に艶めかしいんですよね。
大人の女性を抱く・・・それは、若い男に撮っては、滅多に経験できないことです。

それから、旦那さんというこの女体を占有する権利を有する男性がいて、月に二回帰ってきて、ＯＬさんを抱いたであろう後の密会は、萌えました。
ＯＬさんのキクラゲオマンコをクンニしながら、昨夜はここに、おそらくは生のままの勃起が挿し込まれ、ＯＬさんをヨガらせたんだと思うとたまりませんでした。
他の男性がじっくり長年使い込んだオマンコを拝借し、本気で愛しあうことの興奮は、人妻とのセックスで最も興奮することではないでしょうか。
所詮叶わぬ愛ですから、思い切り楽しむ刹那の時間なのです。

それでも、ＯＬさんとは、2年半続きました。
平日、ＯＬさんが帰宅途中でほとんど毎日のように私のアパートに寄って、シャワーも浴びずにそそくさと脱いで、股間を弄り合ってセックス、所要時間は30～40分でした。
旦那さんが帰ってこない週末は、二人でお風呂でチチクリ合って、飽きるほどクンニして、フェラしてもらってまったりセックスしていました。
時間をかけて、コンドームは一日三個か四個使いました。
若かったですねえ・・・

だから、ＯＬさんとは、2年半で、600回以上はセックスしたと思います。
旦那さんが単身赴任を終え、戻られたことで関係を清算しました。
そして私は部署が変わり、ＯＬさんは同じ市内でしたが営業所の課長としてご栄転になり、顔を合わす事さえなくなりました。
「元気でね・・・」
ＯＬさんの最後の言葉でした。

憧れの熟女の素肌に触れる事が出来て、嬉しかったです。
40代の女体があれほど魅力的だと知った、充実した2年半でした。
ＯＬさんのレベルまでは行けないけれど、頑張る大切さを教わりました。
今の私があるのは、ＯＬさん、あなたのおかげです。
本当にありがとうございました。
あなたと会えなくなってすぐ、私は彼女ができました。
今、その人と結婚して3年になります。

現在私は30歳、妻は27歳、1歳の子供がいます。
ＯＬさん、あなたは今50歳ですが、お元気でしょうか。
きっとまだお綺麗なんでしょうね。
妻の女体はまだはち切れんばかりのプリプリボディですが、ＯＬさんの女体を知ったおかげで、妻が年齢を重ねて、中年になっていくことが楽しみになっています。
いつか、妻が40代になった時、私は妻の熟した女体を喜んで抱くでしょう。
その時、再びＯＬさんに感謝するるのでしょうね。
いつかもう一度会えたら、そのことを伝えたいと思います。

朝4時まで内職して、ネット漫画読んで、明るくなってから布団に。うつらうつらしていた7時に還暦熟女の圭子さんから「ちょっと電話できる？」とLine通知。直ぐに折り返すと「昨日片浦レモンを狩りに行ったのだけど要らない？」とのこと。
何年か前に漬けたリモンチェッロもほぼ空なのでいただきたいと伝えると「持ってく？取りに来る？」ときかれ「もう少し寝たいから、2時間したら返事でいい？」と伝えると「あ、寝てていいよ。届けて玄関先で帰るから」と言われてしまい、反射的に「お家上がっていってよ」と引き留めてしまいました。
「じゃあご飯作ってあげるから。何が食べたい？」と訊かれ「サラダが沢山食べたい」と答えると「2時間したらいくね」と通話が切れました。

仕事机周りが人をお招き出来る状況では無かったので、イヤイヤ片付け。嫌でもやってしまえば気持ちがスッキリしますね（笑）お風呂も同じだよなーと思い、しっかり目にシャワーを浴びて布団に潜り込みましたが、お風呂のせいか眠気は飛んでしまい、ウトウトきたタイミングでチャイムが鳴り、鍵を開けると、大きなトートバックを2つ抱えて圭子さん登場。「寝ててー」と言われて布団に戻ると、台所から響く家事の音が心地よく今度は眠れました。

「ひろさん起きて」と身体を揺すられて、目を覚まし、そのまま圭子さんの手を取ってベッドに引き込んでデコルテにキス。「ご飯出来てるよー」とちょっと抵抗されましたが、胸に顔を埋めて身体を触りまくると、抵抗無くなりそのままセックス。

いざ挿入しようとして、床頭台の小引き出しからローションを取ろうとすると「いつもの持ってきてるから。ちょっとバッグ取ってくるね」と立ち上がり、いつものラブリュイール取り出してきました。うんうん（笑）圭子さんもやる気あった様でなにより（笑）

あそこに顔を埋めて、舌と指で念入りに愛撫しながらリュイールを塗り込む間「舐めててね」と声を掛けると両手でペニスを握って扱きながら、玉や鼠径部、アナルまでペロペロしたくれました。朝ちゃんとお風呂しておいて良かった（笑）

このところ圭子さんとするのは、圭子さんの自宅、畳にお布団ばかりでしたが・・・ベッドでするとなんか違いますねー浅めに腰を揺する時すごくスムース。圭子さんの反応もいつもと違い、感じ始めるのが早い感じ。

ローションを出そうとした時、目についた縄手錠を引っ張り出して、手首を縛り頭の上で押さえつけてゆさゆさと揺すると「ああーん」とすごく甘い声が出て「イク、イクイク、あ、やだ、もうイク！」とあっさり登り詰めてくれました。私もストレスからか早く射精がしたくなり、圭子さんを引き起こしてバックにして、早めに腰フリ。明るい中後ろから見ると圭子さん脚細っそいなー

中に出すと、ご飯の前にシャワーしなくちゃいけないなと「圭子さん飲んでくれる？」と声をかけると「ひろさんの出したいところでいいよ」と言ってくれたので、そのまま立ち上がって前に回り込み仁王立ちフェラ。
両手首を縛られたまま、扱いて舐めてくる圭子さんがエロく見えてあっさり登り詰めて「あ、イクイク！いきそう！」と声を上げると口を大きく開けてくびれたところまで咥えて、強め早めの扱き。かなりたっぷりめの射精になりましたが、溢さず受け止めてくれました。圭子さんもフェラチオ上手くなったなー

ペロペロ舐めながら「1回目だとなんか匂いが強いね」と言われたので「あ、なんかごめん」と謝ると「全然。ひろさんの精液芝生みたいないい匂いするよ」と先っぽをクンクン嗅がれてしまいました。なんか恥ずかしい(^_^;)

縄手錠を解きながら「これ、いきなり怖くなかった？」と訊くと「ひろさんがしたいなら、何してもいいよ。ドキドキしたし、私も好きだと思う（笑）」と抱きついて頬にキスしてくれました。

衣類を貸して、たっぷりのサラダとポークソテーのブランチ。少しのんびりした後は、一緒にお土産のレモンを洗ったり拭いたりした後、やはり持参してくれたウォッカと氷砂糖にピーラーで剥いた皮を入れてリモンチェッロの仕込み。残った綿と実に、皮付きの実を加えてコンフィチュールを作って瓶詰めしてで、なんだかんだ15時までダラダラしてしまいました(^_^;)

「時間まだ平気？」と訊くと「ひろさんが平気なら」と言ってくれたので、またベッドルームに引き込んで本日2回戦目。
圭子さんの目が、枕元に放っておいた縄手錠にチラリと動いたので「これ、またしたい？」と訊いてみると、恥ずかしそうに俯いたので「後ろ向いて」と背中を向けさせて、後ろ手で縛ってから愛撫。抱きつけないのがもどかしそうで、腰の後ろに手を回して手を握ってあげると、目が切なく「解いて」と訴えておりましたが・・・解いてあげない（笑）おっぱい、お腹を沢山愛撫。アソコは触りすぎると後で痛くなってしまうし、セックスが辛くなってしまうので控えめに（笑）

気持ちよくてはぁはぁしている圭子さんの縄手錠を解くと、ギューっと抱きついてくるのがかわいい（笑）圭子さんを上にして騎乗位。両手をつなぐとちょっとニコっとしてから一所懸命腰を振ってくれました。少し疲れた様子が見えた所で交代。体位をバックにしてなるべく滑らかに腰を振って早や目の射精。ペニスを抜くとそのままうつ伏せにペタリと潰れて、クタクタな圭子さん。薄がけを掛けて、手を握って髪を撫でる内にすうすうと寝息を立てて熟睡。私もそのままうたた寝。

トイレに起きてベッドに戻っても圭子さんは眠っていたので、ベッドルームの扉を閉めて晩ごはんの下ごしらえをしてから、またベッドに戻ってウトウト。

いつの間にか眠っており、目を開けると「おはよ」と撫で撫でされて、また少しイチャイチャ。勃起してしまい「まだしたい？」と目を覗き込まれ「手と口でしてくれる？」とおねだりするとキスをしながら片手で乳首、片手でペニスを弄ってくれて、途中から自分で扱いて舌と指で乳首を弄ってもらって高めて、最後はまたフェラチオで射精。「いっぱい出てすごいね」とペニスをツンツンしてくる圭子さんの髪を撫でながらしばらく過ごしてからシャワーにでました。

既に19時になっていたので、夕食も一緒にすることにして、途中だった料理は圭子さんに引き継いで、私はスナックエンドウの筋取り。平和な日曜の夜、いいなー

21時半、車まで圭子さんを送って解散。
予定の仕事はできなかったけど、良い休日でした。

私５１彼女７０。よくデートするけどエッチは3か月に１回くらいのペース。
彼女の事が大好きですがED気味。彼女は濡れ濡れで少し不満のご様子。
旅行に行ったりして気分を変えたり、ちょっとアブノーマルなエッチで工夫してます。
彼女に挿入しながら経験人数を聞いたり、その人の下の名前を聞いたり。

こんにちは！是非熟女の方のご意見聞いてみたいです！私は電車通勤なのですが、席が空いてもあえて座らす、狙いを定めた熟女の方の後ろに立ち、スキンシップをはかります、、その際はまずは優しくフェザータッチで吊り革を掴んだ腕で肩を撫でます、、その後お互いを意識し始めたら、ゆっくり太もも同士を押し付けあいます、、そこで体温の高まりを感じて密着が始まったら、ゆっくり股間を押し付けて、離して、熟女のお尻に僕の息子を認識させていきます、、相手が不快なく受け入れてる様子であれば股間を密着させて、あとは電車の揺れに身を任せながら、2人の間だけにわかる勃起や、火照りのやりとりを続けます。トンネルなどに入るとお互い窓に映って、、目を合わせ、どんな人とやらしい関係になってるか確認します、、僕は清潔感を持つようにしてるので、そこで嫌がられることはほぼないです。その後も目を合わせたり、逸らしたりしながら、熟女との密度を保って通勤してます、、ソフトな痴漢のようなプレイですが凄く満たされて、お互い会話は無くとも満たされてるのが分かるくらいです、、熟女の皆さんはこのように求められることは嫌ですか？嬉しいですか？生の声が聞いてみたいです、、p.s.これまでこの密着を嫌がられたことはありません、

私が相手をしている熟女は66歳。
142センチ　バスト90 ヒップ90
で体重55～60くらいのミニマム熟女の
T美だ。

T美にハマり早18年くらい経つが未だにT美とのSEXは飽きてない。
40代後半から付き合い始めたがその頃は不倫関係でT美には旦那がいた。
旦那とSEXレスが何十年と続いていたらしく年下の私とのハードなSEXにハマり離婚までしたT美。

それから18年、未だに週末は土日共にSEXを楽しんでいる。
熟れた体には変態的なSEXが合う。
縄も似合うし蝋燭も似合う。
気分が悪ければ尻や胸を真紫になるまでスパンキングしてやる。
半泣きしながらもマンコはビッショリになるT美。可愛い熟女だ。

先日は始めてハプバーに連れて行った。
勿論こんな熟女がハプバーに来る事が珍しいだろう。この時も体中アザだらけで
マン毛もツルツルに。興味を持った4人の男性に囲まれて全室であちらこちら触られ、奥の部屋に移動して生で中出しさせた。T美はかなり興奮したらしく何度も逝って痙攣までしていた。

帰りは高速で2時間掛かるのですが助手席で特大ディルドを持たせてオナニー。
T美は先程のプレイを思い出しながらオナニーしていた。その姿を見て嫉妬した私はサービスエリアに車を止め後ろのハッチを開けてバックで挿入しガンガン突いてやった。ハッチが開いてるのにT美はアンアンと声を出して喜んでいた。
中出しは許しても、飲精は他の男性には許してないので最後はT美の口の中にチンコを突っ込み喉の奥に精子を放出してやるとT美はウゴウゴ言いながら飲み込んだ。

その後は帰るまでT美はしゃぶっていた。帰宅してからは叱ってください！と言うので罵倒してやりスパンキング。
この時はほっぺたまで張ってやると嬉しかったのか失禁した。

見事にド変態に育ったT美。
後何年こうして居られるかわからないが熟女にハマり熟女の体を楽しむ事は幸せだと思う。

はじめまして
年齢だけだと熟女の、ちえと申します
見た目は、ただの、だらしなく太ったオバサンです
子供も巣立ち、旦那も亡くし、毎日を、なんとなく過ごしてます
少し話し相手になってくれる方いないかと思い投稿してみました

３０歳くらいで、50くらいの女性を性処理道具として使える人どれくらいいるのかな？笑

先週水曜、セフレさんとのデートでセックスはやや控えめになり「土曜の晩には（別のセフレさんと）大爆発ー！」と予定していたのですが・・・木曜には怪しいなと感じていた風邪が悪化。（コロナ陰性確認しましたよ（笑））金曜、土曜の仕事をなんとか乗り切り、日曜は1日寝付いて、ようやく回復。
飯とタバコが美味いと、健康をありがたく感じますねーsupernovaでもタバコには言及すまい（笑）

やややり足りなかった水曜から、木金土日月と5日も空いてしまい、金玉パンパン。昨日の午後には常に頭の隅に「やりたい」がこびり付いて離れず。

いつもなら泊めて貰える独居の熟女さんのとこは、昨日はたまたまご家族がみえていて無理でしたし、もう一方の独居熟女さんは体力が無いので、あまりどぎつい性欲は押し付けられません。

「無理だよなー」と思いつつ、別のセフレさんに「今すごくヤリたいんだけど、今晩会えない？」とデリカシーの欠片も無いメッセージを送ってみると「バーカ！」のレスから少し置いて「本気？」と書き添えてきたので「超本気。近年稀なレベルでしたい。」と返事をすると「待って」のメッセージを挟み、15分後「8時から夜中迄ならいい。泊まらないで帰るから。」とラブホのアクセスマップ送ってきました。・・・やっりー！マジで天使！（笑）

お誘いしたCさんには「基本月イチは絶対会わないと別れる」と言われてはいるのですが、お忙しい方なのでそれ以上空いてしまうこともあり、会えるときに会っておく感じではあるのですが、こういうお誘いをしたのは初めて。

私の公休が基本木、日、Cさんは月、木なので、大概は水曜の仕事を終えてからか木曜の朝から。稀に日曜の晩からのデートが殆ど。
バツ2で同居はとっくに成人された息子さんだけなので、泊まりに行くわけにはいきませんが、泊まりに来てもらうことには問題ありません。ラブホも久しぶりになります。

指定されたラブホは結構いい部屋揃いで、何かのキャンペーンらしくとてもお安かったのですが、ふたりとも車でしたので、私の車は有料の駐車場に・・・まー仕方ない(^_^;)
5時間までの料金に30分オーバーの延長料金が付けばお泊り価格・・・彼女は帰るらしいですが、私は泊まってもいいやとお泊りにしました（笑）

彼女の時間は4時間、お風呂のことも考えれば精々3時間半・・・最低2回、出来れば4回くらいは射精したい。もーガツガツです（笑）

Cさんはおっぱいのサイズこそ小さめですが、スタイルも良く、とてもお姉さんには見えない方。フリルのついたブラウスに黒のジャケットとスカート。車を降りて直ぐにデカサングラス。まぁ彼女の自宅からは遠くありませんし、気持ちだけ顔を隠してみた感じだったのでしょうか（笑）

部屋に入ってすぐに半露天のジャグジーにお湯を張ろうとしたのですが「私はシャワー済ませてきたから」と積極的で、上着とスカートだけ取り、上ブラウス、下黒ストでほぼ真っ直ぐにベッド・イン。

殆どキスとデコルテの愛撫だけで、ストッキングの上からのアソコの愛撫に切り替えたのですが、彼女もやる気満々だったのか、直ぐにストッキングの表面がネトネト糸を引きました。

彼女は下着マニアさんでもあり、下着に敬意を評しストッキングも丁寧に脱がそうとしたのですが・・・「時間無いから」と自分で身体を曲げてストッキングを放り出し、その後もテンポよく脱いであっという間にふたりとも裸。耳元で「指で開いて」と囁き、真っ赤な粘膜目掛けて腰を突き出して挿入。

ちょっとこれはどうかなーも思わないでも無い内容でしたが、この日の彼女のツボにハマったのか、さしたる抵抗も無く根本までズッポリ。乾いているタイミングにたまに出てしまう「イタっ！」と言う声も無く、いきなりスボズボ出来てしまいました（笑）

正常位、抱き上げて対面座位、そのまま倒れて騎乗位と体位を変えつつ、浅く、深く突くと「あ、あ、あ、あ！おおっ！」と反応アップ。抱きついてきた彼女を引き剥がして、乳首を擦らせながら、こちらからはクリ弄り。おーキツイキツイ！（笑）特に我慢もせず一発目を中に。抜かずに連チャンに入り、続けて2回戦。彼女から「え、イッたよね？」と声が掛かりましたが気にしなーい（笑）

流石にサービス不足でしたし、身体を起こして対面座位に戻して背中や腰、おっぱいの愛撫。あぐらをかいた膝を上げ下げして彼女を揺すり続けると強く抱きついてきて「ああ、イクイク、ずっとイクー！」と肩に爪を立ててきました。痛い(^_^;)本気で痛かったので、押し倒して正常位にして回避。

既に潮吹きしていて、精液と愛液の混じったものでシーツびしょびしょ。タオルが手元に無かったので、部屋着で枕を包んで彼女の腰の下に押し込んで強めに腰を振らせて貰い、潮が吹き出すのを目でも楽しみながら2回目の中出し。ノルマ（？）達成かな？（笑）

1回ベッドから離れ、バスタオルを改めて腰の下に敷き込んでからナデナデタイム。Cさんは口が悪いと云うか、口調がキツいのでSっぽく見えますが、超甘ったれさんなので、髪や頬を撫で続けると唇が薄く空いてトロンとした表情になります。たまにヨダレが溢れて「ズズッ！」と啜るのもご愛嬌（笑）眉間を指で薄く撫でたり、唇を押しあてたりすると「あん」と小さい声が上がるのもギャップ萌えですね（笑）

時計に目をやるとここまでで既に1時間半オーバー。首筋に唇、胸に手をやると「あ、ちょっとまって、休ませて」と押し退けられてしまったので、一旦ベッドから離れておもてなしタイム。自宅からアウトドア用のコーヒーセットを掴んできたので、豆を挽いてコーヒーを落として、準備が出来たところで、部屋着を着せてコーヒータイム。

「あ、忘れない内に渡しとくね」と先月の学会出張のお土産貰いました。りんごジャム、イチゴレモン、ルバーブ・・・沢屋と言うことは軽井沢かーいいなー

おやつにショートブレットを持ってきていたので、端っこにちょっと塗っていただきました。お土産ってやっぱり特別な時のプレゼントより嬉しい（笑）

まったりし過ぎてしまい、エッチな空気でなくなってきてしまったので、ちょっと強引に引き戻し。Cさんの首筋にイチゴレモンのジャムを擦り付けて舐めると「ん」と空気を察してくれてキス。ベッドに戻って3回戦。

ベッドの床頭台に枕を寄せて、Cさんを前抱きにして座り、首筋、おっぱい、アソコのダイレクトアタック。
前抱きでは角度が悪いのか、潮吹きはさせられませんが、感じると脚を伸ばしたり縮めたりするのがえっち（笑）

前回のデートの時、タトゥーシールを貼るのにツルツルに剃ったアソコにも毛が生え始めてちょっとだけザラザラした感じが逆にいやらしい（笑）中指と親指で中とクリ、人差し指と小指で内ももも刺激すると「ダメ！ダメ！」と身体を捻って逃げてしまったので、そのまま四つん這いにさせて、バック挿入。

Cさんのアソコは狭めキツめで、ギュッとした感じなのですが、3回戦目くらいになると、緩んでは締め、締めては緩んでとベストコンディションになります。お尻を掴んで腰を振り、徐々に体重をかけて押し潰して寝バックにすると「はぁー！」と声が高くなり、久しぶりに反応が無くなりました。私はまだでしたので、腰を抱え直してお尻を持ち上げて激突き。「あうっ！はぅっ！」と反応するだけになったCさんを突き続けて3回目の中出し。

Cさんの身体を表に返して、部屋着で覆いナデナデすると「サイコー」と呟いてきたので「え？なに？」とわざとききかえすと「え？私なんか言った？」と自分でも気付いていなかった様子。「もーかわいいなー！」とグリグリしつつ、内心ガッツポーズ（笑）

おやつに30分近く割いてしまったこともあり、既に時間は23時半。正直まだしたかったのですが「そろそろシャワーしないと」とうつらうつらしているCさんを揺り起こすと「今日はしたくてしたくて仕方なかったんじゃなかった？」と顔を覗き込まれ「まだしたいけどねー」と笑いながら抱き起こすと「ごめんね、私ばっかり気持ちよくなっちゃって」と抱きついてきてネトネトのキスをしてくれました。

彼女がシャワーに行った間テレビを点けてボケーっと激レアさんを眺めていると「まだ裸なの？」と後ろから声が掛かり「あ、ごめん、俺朝まで寝てく」と返すと「え、ずるくなーい？だったら私もジャグジー使いたい」と言われて予定変更。全開でジャグジーにお湯を溜めながら、半露天でイチャイチャ再開。キスしながら手で4回目の射精に導いて貰い、25時近くまでジャグジーに浸かり「布団びしょびしょだねー」と苦笑いしあいながらバスタオルと部屋着を敷いて裸のままおやすみなさい。抱きしめようとしたら「寝るからダメ」と釘を刺され、手だけ繋いで就寝。

Cさんが健全で健康だなーと思うところ・・・10分あるとスーッと寝ちゃうとこですね（笑）私は寝そびれて最後に時計を見たときはいつもの26時でした(^_^;)

朝5時、アラームで起床。お風呂場には行ってみたのですが、ジャクジーの中は既に水(^_^;)朝風呂は諦めて、服を着てからキスハグして退室。食べる店も開いて無いので朝ごはんも一緒することも無く解散。

コンビニでコーヒーを買って一服して、スマホを弄る間に彼女は帰宅した様で「ただいま」「帰り運転気を付けて」とメッセージ。

地元付近まで戻り、再度のコンビニでフィッシュバーガーとコーヒーで朝ごはんしていると「着いた？」と確認メッセージ。「地元コンビニで朝ごはん」と返事をすると「ちゃんと帰って着替えなさいよ。ふらふらしてないで帰りなさい」とちょっとお叱りを受けましたが・・・ハート付きで「いっぱいありがとう」と最後に添えてくるとこがツンデレっぽくてかわいいですよね（笑）

本日風邪も抜け、腰も軽く（笑）絶好調。
先程「寝足りない。一区切りついたらちょっと寝る」と彼女からメッセージ。
突発のお誘いもたまには良いかもですが、やはり控えめにしないとですね(^_^;)

さてー午後も頑張りますかねー

転勤して２年過ぎたので、そろそろ大丈夫かと思い投稿します。
入社して最初の配属先が２年前までいた支社でしたが、そこで２年間、課長の奥様と不倫していました。
最初の1年半は、旦那さんが単身赴任中の30代の人妻ＯＬさんと不倫していましたが、旦那さんが戻って来たので関係を清算しました。
それと入れ替わるように、課長が本社に転勤になって単身赴任、課長宅の近所のアパートにいた私は、引っ越しを手伝いに行ったとき、奥様の美貌に一目惚れしてしまいました。
庶務が席を外した時、職員の家族調書から課長の長所を拝借してコピーして、後に見たら、課長の奥様は２歳姉さん女房で当時53歳と知り驚きました。
奥様の見た目は40歳くらいで、課長は若い奥さん貰ったんだとばかり思っていました。

私は、休日は課長の奥様をストーカー、よく行く店と時間をチェック、そして、課長は月２回、隔週でしか帰ってこないことが分かりました。
入念に計画して、奥様といろんな場所で遭遇、会釈して存在をアピール、さすがに気がついて、
「お引っ越しの際はお世話になりました。それにしても、私のこと、よく覚えてましたね。」
と声をかけられたので、
「こんなお綺麗な奥様、一度見たら忘れませんよ。」
と言ったら、頬を染めていました。

一番多く顔を合わせたのは、近所のスーパーマーケットで、その次がコンビニ、頻繁に顔を合わせたのはもちろん私が待ち伏せしてのことでした。
そして運命の日、その日は土日のイベント出勤の代休を取った平日、ストーキングしてた奥様は駅に向かい、街に出たのです。
追いかけるように電車に乗り、そして、ウィンドウショッピングする奥様をストーカー、ランチしにファミレスに入ったところに偶然を装い入店、「あら」となって一緒にランチしました。
その時、昼間からビール飲んで下ネタ、「奥様お綺麗」「こんな綺麗な熟女さんが彼女だったら」などと褒めまくりました。

ファミレスを出て、そのまま一緒に歩き、ラブホに続く路地の前で二人は立ち止まり、見つめ合い、そしてラブホに入ったのです。
奥様は53歳とは思えないのはお顔だkでなく、お肌も大変お綺麗で、若干弛みはあるものの、50代女性のイメージが変わりました。
そこらにいるおばさんとは大違いで、脱いでも清楚な別嬪さんでした。
一緒にお風呂に入った後も下腹部に残る下着の痕は、ああ、53歳だなあと思いました。
それでも、その美貌と体形から、普段から美容に気を使っているのは明らかでした。

ソファーの上に脱ぎ捨ててあるベージュの下着が、熟女だなあと思わせました。
そして、今まで経験したことのないムンムンと感じる色kは、五十路特有のものなのでしょうか。
ベッドで乳房を揉み、乳首を舐め、そして足を開かせると、真っ黒な陰唇がクパア、若い女の子よりも使い古され感があって、卑猥でした。
じっくりと陰唇、膣口、陰核を舐めたり吸ったり、奥様の切ない吐息がたまりませんでした。
「はあ～・・・早く頂戴・・・」
と陰茎に手を伸ばし、そしておしゃぶり、
「脇って凄い。硬いわぁ・・・」
と言うといきなり生で跨られました。

「奥さん、コンドームしないと・・・」
「大丈夫。おばさん、もう無いから。そのまま中に出していいわよ・・・」
もう、奥様の目はトロンとして発情、腰をクネクネ動かし始めました。
今まで、30代が一番年上の女性経験でしたが、一気に記録を更新、そして、五十路の膣の素晴らしさを知りました。
奥様、表情はクールさを保とうとしていますが、腰をグラインドさせながら次第に眉間にシワが寄って、ついにヨガり出し、好き者の片鱗を見せました。
閉経熟女の性欲の旺盛さをおもいしらされました。

騎乗位から正常位、本当にお美しい美魔女が、清楚を捨てて艶かしい恰好でセックスに及んで、喘ぎまくっていました。
府にっ種に向けて激しいピストンを食らわせば、やや弛みの見られるお腹がたわみ、まだ垂れはじめていないけどハリを失いつつある乳房が波打ちました。
「奥さん、イキそうです・・・」
「中に、中に出して。若くて新鮮な子種汁で、53歳のおばさんを孕ませて～～」
たっぷり中出しして、奥様の上飲倒れ込むと、奥様は私を抱きしめました。

いつまでもうねる奥様の膣に、萎えかけた陰茎が再び硬くなっていきました。
「ふふふ・・・若いから、もう一家お腹に出して・・・本当におばさんを妊娠させて・・・」
と言われ、心から奥様を妊娠させようという気持ちで、ン回戦に臨みました。
美しい五十路奥様に中出しする歓び、たまらない興奮です。
他人妻を妊娠させようと腰を振る時の気持ちは、やはり、精神的な快感がありました。
まして、旦那さんと面識があるから、尚更興奮しました。
今まで何千回と、課長が愛してきた奥様の肉体に、私の遺伝子を注ぎ込むとき、「妊娠しろ！」と願いながらする射精は、気が遠のくほどの快感でした。

奥様とは、連絡を取り合って頻繁に会いました。
場所は奥様の家に近い私のアパートで、ラブホはめったに使いませんでした。
仕事が定時に終わると、奥様にラインを入れると、奥様は合鍵で私のアパートに入って、風呂を沸かして入ってます。
入れ替わりに帰った私が風呂に入り、約1時間ほど愛し合います。
そんな平日が週に２～３日、そして土日は午後になるとやってくる奥様と、夕方までヤリまくりです。
奥様の子宮は、何発も中出しされた精液でタプタプ、その膣口にタンポンで蓋をして、
「元気な子を妊娠してね。」
とお腹を撫でると、奥様はウットリと感じ入ります。

ただし、隔週で金曜の夜に課長が帰ってくるので、その週の後半は、外出しにしています。
そして、日曜の夕方に赴任先に課長が戻ったら、奥様はそそくさと私の部屋に来て、私は課長の精液が残る奥様の膣に挿入します。
課長の精液がヌチャヌチャする膣に生の陰茎を入れるのは、カオスな快感です。
そして、タップリ中出ししたら、私の精液と課長の精液が奥様の子宮で混じり合うのです。
奥様は、何食わぬ顔で自宅へ戻り、子供たちと食卓を囲むのです。

そんな生活が2年、私に転勤の内示が出ました。
奥様と過ごした最後の時、下を絡ませる濃厚なキスをしながら、奥様の膣奥深く、最後の中出しをしました。
55歳の奥様の膣は、お別れの精液を一滴残らず搾り取ろうと締め付けました。
不倫でしたが、私は奥様を愛していました。
母より年上の奥様でしたが、顔は若々しく、美しく、結婚したいレベルでした。

こちらに赴任して２年が過ぎ、今、私には結婚を考えている女性がいます。
黒髪は巻き髪ロングのお色気美人、アラフォーに見える妖艶な彼女は3歳年上の32歳です。
脱げばボンッ！キュッ！ボンッ！の見事な身体で、20代前半には某県議の秘書兼愛人をしていて、陰茎の扱いはプロ級です。
私は、彼女が五十路になるのがとても楽しみなのです。
彼女が五十路になったら、部下に彼女を抱かせて、部下の中出し精液が残る膣に陰茎を入れるのが、私の夢なのです。
50代になった彼女は、きっと、若い男が身震いする美魔女になっていると思います。
もし、その時までこのサイトが残ってたら、寝取られ板で報告したいと思います。