2023/03/10 19:52:09
(..DUOHT3)
三兄弟の末っ子の僕は、中学を出ると、土木系の高専に進学しました。
その高専は遠方にあって、寮生活をしていましたが、寮に居れるのは三年生まで、四年生になると寮を出て、アパート住まいになりました。
そのアパートのお隣さんが、僕の初体験の相手で、僕のセックスを形成した百枝さんでした。
百枝さんはバツイチで僕より24歳年上の42歳で、母より少し若いけれどほぼ同年代でしたが、笑顔が永作博美さんに似てて、母よりずっと若く感じました。
引っ越しの挨拶に行った時は、母と同年代に見えず、30歳くらいだと思ってました。
方やバツイチの一人暮らし、方や初めての一人暮らし、何かと面倒を見られているうち、母子のような年の差を超えて、お互いに異性として意識するようになりました。
でも、二人の感覚は微妙に違ってて、僕は百枝さんに恋心を抱き、百枝さんは僕に若いオスとしての性の対象を感じていました。
いつしか一緒に夕食を食べるようになり、そろそろ夏休みがやってくる頃には、お風呂もどちらかの部屋で済ますようになりました。
食費や水道代を考えると、その方が経済的だったのです。
ある日、お風呂から上がると、脱衣所に百枝さんのブラとパンティがあって、僕はつい、手に取ってしまいました。
匂いを嗅いでみたりして、勃起してることも忘れてパンティを匂ってたら、百枝さんに見つかってしまいました。
誕生日を迎えて19歳になったばかりの少年が、自分のブラとパンティを見追って勃起させている・・・パジャマ姿の百枝さんは、黙って跪くと、僕の勃起をパクリ、フェラされました。
「も、百枝さん、出そうです。ああっ・・・」
僕は、百枝さんの口の中に射精してしまいました。
そして百枝さんは、その精液をゴックン、飲み干しました。
精液をゴックンした百枝さんは、射精しても脈打つ陰茎を再びパクリ、二度目の射精に導かれ、また百枝さんはゴックンすると、
「もう一度おチンチン洗ってらっしゃい。」
と言って、パジャマを脱ぎだしました。
百枝さんは、細身でしたがDカップあって、とても女性らしいスタイルをしていました。
そして、陰茎を洗い終えてお風呂から出駅た僕を抱き寄せ、
「裕二君、好きよ・・・」
と言ってキスしてきました。
僕にとって初めてのキスは24歳年上の美熟女、ファーストキスから舌を絡める、とてもディープなものでした。
そこからは百枝さんの言いなり、言われるままに、初めて見た女性器に興奮しながら、一部が黒みがかった陰唇をかき分けるようにして、クンニしました。
陰核の尖りを舌先で撫でるように言われ、いうとおりにしていると百枝さんの色っぽい吐息が聞こえ、勃起はますます硬くなりました。
百枝さんにコンドームを被せられ、騎乗位で19歳の童貞を卒業しました。
この夜、コンドームは4個消費したので、フェラの2発を含めると、一晩で6発抜かれたことになります。
僕は、可愛い美熟女の百枝さんの女体に囚われていきました。
百枝さんとは毎晩セックスがありました。
19歳の僕の性欲も旺盛でしたが、43歳になった百枝さんの性欲もまた、旺盛でした。
白昼は四十路に見えない清純そうで可愛い百枝さんでしたが、裸になると、一匹のメス、まるで淫獣でした。
持て余した女盛りのバツイチ性欲を、19歳の少年を誑かして解消しているみたいでした。
19歳だった僕も、初めて知った女体に夢中で、百枝さんに本能でむしゃぶりつき、肉食動物の交尾のような激しいセックスをしました。
19歳の少年と43歳の熟女のセックスは、有り余る精力を漲らせた若いオスの激しいピストンに、正常位で白目を剥き、 騎乗位でアクメする、えげつないセックスでした。
もよおせば即セックスの生活は、いつしかコンドームすらせず生セックスとなりました。
キッチンに立つ百枝さんのスカートをまくり、パンティをずり降ろし、立バックで捻じ込めば、愛液が床に垂れるほど感じて、四十路熟女妻が乱れ裂きました。
床に崩れ落ち、四つん這いになった百枝さんに、パンパンパンパンと腰を振り、百枝さんを失神寸前まで追い込みました。
はしたなさ過ぎる百枝さんの痴態でしたが、童貞だった僕は、それをはしたないと感じずにいました。
四十路熟女の百枝さんには、まだ生理があります。
生理が来ると、セックスはお預けですが、その代わり、百枝さんの手コキで射精していました。
裸の私に着衣の百枝さんが添い寝して、優しく陰茎を扱いてくれました。
射精感が募ったことを見抜かれると、陰嚢を握られ、睾丸を揉み揉みされました。
絶妙な睾丸責めは、痛いと感じるギリギリを責められ、悶絶するほどの快感を与えられ、再び陰茎を責められては焦らされる、快感地獄に陥って悶えている僕を見て、百枝さんは、
「可愛い・・・」
と言ってキスしてきました。
もどかしい快感に焦らしに焦らされた後の射精は、気が遠のくほどの快感でした。
精液の量も大量で、射精時間もどんだけ出るのってくらい長かったです。
そして、生理期間が終わると、久しぶりのセックスに、百枝さんは近所に聞こえるほどのヨガり声と、普通の人が見たらドン引きするほどの乱れっぷりを見せました。
可愛い美熟女が、実はド淫乱熟女だったとは、かなり後に知ることとなりました。
こうして僕は、1日5~6回のセックスと、生理日の手コキで毎日射精を繰り返していました。
長男である一番上の兄貴は優秀で、東京にある大学の大学院まで出たので、そのまま東京に根をおろしていました。
だから僕は、故里にある建設会社に就職しました。
百枝さんともお別れする時が来ました。
セックス漬けの2年間、年間辺り軽く1,000回を超えるセックスをした私と百枝さんは、2年間で2,000回を超えるセックスをしました。
「こんなにセックスに明け暮れた生活は、もう、無いわね。もうたくさんってくらい、セックスしまくった2年間だった・・・」
「僕にセックスを教えてくれてありがとうございました。自信が付きました。」
「向こうに帰っても、頑張ってね。裕二君・・・さよなら・・・」
「僕も百枝さんの事は、忘れません。僕の初めての恋人だから・・・さよなら・・・」
「元気でね・・・」
「百枝さんも、お元気で・・・」
故郷へ帰ると、2歳年下の幼馴染の真由も高校を卒業して就職していました。
高専時代の5年間、帰省した時にしか会えなかった真由も、すっかり大人になっていました。
でも、百枝さんのような色気はありませんでした。
僕は、真由も可愛いから好きでしたが、職場にいる人妻熟女OLさんに性欲を感じました。
でも、旦那さんがいる人妻ですから、遠慮しました。
そのうち、5年ぶりに戻ってきた僕にベッタリの真由の、まだ幼さが残る女体を抱くことになりました。
緊張しながら素肌を晒す真由が、とても可愛かったです。
そして、僕は生の陰茎で、真由の処女膜を引き裂いたのです。
僕と真由は3年付きって、僕24歳、真由22歳とかなり若くして結婚しました。
そして、恩師に結婚の報告をしに高専へ行った帰り、2年間住んだアパートに寄りました。
「この部屋に住んでたんだよ・・・」
と近づきながら、百枝さんいるかな・・・と思ってお隣を見ると、表札の名前は百枝さんの苗字ではなくなっていました。
百枝さん・・・どこへ行っちゃったんだろう・・・
愛しい百枝さんとの繋がりが、完全に失われた寂しさに包まれました。
今年、結婚して10周年を迎えました。
僕は34歳、妻の真由は32歳、長女8歳、長男は5歳、そして、僕たちは今年から、僕の実家へ入りました。
真由は幼馴染ですから、幼い頃から家族ぐるみのお付き合いなので、真由も気兼ねなく、勝手知ったる幼馴染の家に普通に暮らしてます。
実家に越してくるとき、荷造り中に百枝さんと映したハメ撮り動画が記録してあるBDを見つけました。
パスワードは百枝さんの生年月日、久しぶりに見てみました。
フルハイヴィジョンのファイルが5つ、どれもこれも、激しく淫らな本能剥き出しのセックスでした。
それを見て、妻の真由とのセックスは、大人しいなと思いました。
結婚して10年、セックスにも慣れて、女の悦びを知り尽くした真由でしたが、百枝さんのように悶絶しながら白目を剥くようなセックスではありません。
愛してる、大好き、と言いながら、抱き合って、キスして、愛を確かめ合うようなセックスなので、僕も激しい腰振りはフィニッシュの時だけです。
久しぶりに百枝さんとのハメ撮りを見たら、百枝さんに会いたくなりました。
でも、百枝さんがどこにいるのか、知りません。
結婚の報告に行った後、携帯電話から百枝さんにメールしましたが、届かず戻ってきました。
百枝さんは、僕との縁をすべて断ち切って、消えたのです。
それは、百枝さんに何らかの考えがあってのことなので、尊重するべきなのです。
百枝さん・・・もう、最後に百枝さんの姿を見てから14年が過ぎ、百枝さんは58歳です。
僕は、58歳の百枝さんが、どこかで元気に暮らしていると信じて、百枝さんの幸せを願います。
私と妻は、出会いが、私20歳で、妻が17歳でした。
そのため私23歳、妻20歳と結婚が早かったから、下の子が25歳で嫁いでもう5年になります。
現在、私56歳、妻53歳、実は、4年前から知り合いの息子さんを預かっています。
その息子さんには、夫婦の営みに参加してもらっています。
ご両親が亡くなってしまい、途方に暮れてた当時はまだ中学2年生だった息子さんでしたが、私たちの姿を見ると駆け寄ってきました。
私たちは十年来のお付き合いで、親戚に事情を話し、高校卒業まで預かることにしました。
息子さんが夫婦の営みに参加するようになったのは、預かって3カ月後でした。
きっかけは、息子さんが、まだ中二の少年が私たちの夫婦の営みを覗いて、オナニーしているのを見てしまったからでした。
私たちは、スタンドのライトをつけて、薄明りの中でお互いの裸身を楽しみながらセックスしていました。
妻は若い頃から私とセックス三昧だったからか、48歳で早々と閉経、当時は毎晩のように中出しを楽しんでいました。
そんなある日、寝室の襖がガタッと音を立てたので、襖を開けると、下半身を露出してペニスを握る中二の少年の姿がありました。
少しだけ開けた襖から覗きながらペニス扱くとき、肘が襖に当たったようでした。
妻を見ると、手招きしていたので、俯く少年を寝室に入れると、妻が少年のペニスを扱いて、射精させてあげました。
その間、湘南は妻のオマンコをジッと見ていました。
一度射精しても、目の前のオマンコに興奮した少年は、また勃起させました。
それを見て、少年を抱き寄せた妻は、少年のペニスをおマンコでの見込み、湘南にお尻を押さえつけて腰を振り出しました。
目の前で、妻が、私以外のペニスを知らない妻が、中二少年のペニスに喘いでいるのを見て、私も興奮、思わず、妻とアナルセックスするときに使うローションをペニスに塗りました。
そして、妻のオマンコの快感に戸惑う少年のアナルに、ゆっくりと挿入しました。
妻よりキツイ少年のアナルに、私のペニスがめり込んでいきました。
「あ、あ、あ、あ・・・お尻に何か入ってくる・・・ウンチが詰まってるみたい・・・」
という湘南のアナルに、私はゆっくりピストンを加えました。
そして、少年は妻のオマンコに、私は少年のアナルに、それぞれ射精したのです。
私は、未成年の少年を犯す興奮を覚えてしまいました。
あの日以来、毎晩少年を犯しています。
今は高校2年になってる少年ですが、中二の頃の性行為は、十数回ほど録画して記録を残してあります。
中学二年生の肉体は、まだ細くて、とてもしなやかで、全裸にすると子供子供してるのに、ペニスがビンビンでエロティックです。
顔つきもまだは幼く、体毛もまだ薄く、時々、休日の真昼間に裸にして、後ろから抱っこしながらペニスを扱く悪戯をします。
少年の下半身を玩具にするのは、とても楽しいし、少年も恥じらいながら、快感を享受します。
少年は、熟女の女体だけでなく、中年男性である私の身体にも興味があります。
なので、私と少年が二人でする性行為もあります。
もちろん、私が仕事から帰るまで、学校から帰った少年の身体は、妻が玩具にしています。
私が帰ると、私は少年と一緒にお風呂に入ります。
少年は私の赤黒いペニスをフェラしてご奉仕、それは、少年が自分の下半身を玩具にして欲しい合図です。
私は、少年のペニスにボディソープをまぶし、異ソロから抱きかかえるようにしてペニスを丁寧に、そして執拗に洗います。
「恥垢をキレイキレイしようね。」
と言いながら、カリを集中攻撃、その次は亀頭、湘南は、少年は本能的にペニスを扱かれないと射精できないことをkン字てて、腰を動かしますが、扱いてはあげません。
真っ赤になった亀頭は、やがて我慢汁にまみれていきました。
私は、少年のペニスを扱いてあげます。
すると、ドピューーーーーッと射精するのです。
そして訪れる射精直後の亀頭責め、少年もそれは覚悟してて身構えますが、敏感亀頭を私にスリスリされて、全身をビクつかせます。
ガッチリ抱きしめてないと、ひっくり返りそうです。
そして二度目の射精、二度目の亀頭責め、その後三度目の射精で風呂を出ます。
夜は夜で、夫婦の営みに参加させますが、あれだけ射精しても、まだ勃起する少年のペニスは、若い力に満ち溢れています。
男子中学生の身体は、子供に見えても精液はどんどん湧き出てきます。
思春期に入り、多感な少年は、中年夫婦と繰り広げる変態性行為に顔を赤らめて恥ずかしがりながらも、その異常な行為に夢中になります。
妻のドドメ色のグロテスクなオマンコに、ナマ白く細いペニスを挿し込んで、妻のムチムチな身体に、しがみつきます。
そして私にお尻を犯されると、前立腺を刺激されて精液を撒き散らしながら 妻の上で悶え泣きしながら、ヨガり狂います。
その姿は、録画して記録を残しておく価値があります。
現在、少年は高二、身体も男性らしくなりましたが、まだナヨッとしています。
これまでのアナルセックスで、前立腺が敏感になり、少年は私にアナルを掘られると、トコロテン射精するようになりました。
少年が妻を犯しているときは少年のアナルを背後から犯し、妻のオマンコにトコロテンしますが、私と1対1の時は正常位でアナルを犯され、挿入の数十秒後にはトコロテンしてしまいます。
少年が高校生になってから、新しいプレイが始まってます。
少年を長方形のテーブルに仰向けに縛り付け、尿道を犯してます。
大の字に縛られた少年の尿道に、医療器具の尿道ブジーを尿道にとジワジワ挿入、そしてジワジワと引き抜くを繰り返たときの、少年がのたうちヨガる姿は、とてもエロくいやらしいです。
最初は、直径3㎜の尿道ブジーから始めましたが、、現在は3倍の9㎜で中空です。
尿道は単なる排泄器官ではなく、海綿体を内側から刺激する性感帯です。
だから、すっかり開発された少年の尿道は、9㎜の中空ブジーの抜き差しで、アンアンと感じまくり、最後は、中空のブジーから射精するのです。
こうなると、少年の尿道は尿道オマンコに改造されたようなものです。
先週末は、少年をテーブルにうつ伏せに緊縛して、背後から私にアナルを犯されつつ、妻に尿道を中空ブジーで犯されました。
尿道オマンコとケツオマンコの二所責めに、少年は巨熟れるな快感にヨガり狂い、白目を剥きながら大量に射精する快楽を味わって泣いていました。
もう、少年は変態マゾになってしまいそうですが、私だって、これがいつまでも続くとは思ってません。
少年には、亡くなったご両親が遺した幾ばくかの財産があります。
私たちは、それに一切手を付けておりません。
こうして、夫婦の営みに未成年の肉体を提供してくれただけで、十分です。
少年は、大学進学を希望しています。
少年が大学進学でこの家を出るとき、ご両親が遺した財産で十分学費が賄えますから、それを持たせて見送るつもりです。
それが私たち夫婦と少年の縁が切れる日です。
私たちも年です。
いつまでもセックスが出来るわけでもありません。
だから、快く少年を見送るその時まで、3人で、異常で淫らな変態性行為を楽しんでいこうと思います。
堪らないですよ。
少年はドライオーガニズムで射精後も勃起が収まらず。
失神するまで射精します。