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64歳のセクフレ

投稿者:陽一 ◆oSDJZTqMnA
削除依頼
2023/04/14 14:00:43 (inFEABGl)
1年前にあるNTRサイトで知り合った熟年夫婦の奥さんと旦那さん公認でセフレ関係になっています。
最初は旦那さんがEDで薬を飲んでも効きが悪い理由から、旦那さんの見てる前で奥さんとプレーして欲しいと言う話で了承し夫婦の自宅に招いてもらい会いました。
自分は41歳なので息子みたいな感じで最初は恥ずかしがっていましたが、いざプレーになると旦那の見てる事に興奮した奥さんは淫乱になり見せつけるようにフェラしたり、結合部や感じてる奥さんの顔を見て旦那さんもかなり興奮していましたが、全く勃起はしていませんでした。
プレーが終わり3人で話をしていると、旦那さんがこれから時々妻としてもらえないかと言われたので了承し月に1~2度くらいのペースで会っています。
奥さんは普通のおばさんですが、性欲が強く変態な事も旦那さんとしていたみたいで、縛られたり玩具で責められたりするのも好きなおばさんなので、性処理には最高です。
先週も旦那さんから連絡があり、週末にお邪魔する事になり行くと、寝室で奥さんが下着姿で待っていて隣の部屋から旦那さんがプレーを見ていました。
奥さんもかなり興奮していて、いつもよりいやらしくフェラされ、パンティーに手を入れると綺麗にパイパンにしていてビックリしました。
割れ目に指を滑り込ませると、しっとりと濡れていたので、堪らなくなりパンティーを脱がせ足を開きクンニすると、何とも厭らしいマンコの匂いにチンポもビンビンになり、そのまま深く突き入れると身体をのけぞらせて感じ出し、旦那さんの名前を呼びながら逝ってたので、そのまま奥に中出しし旦那さんに良く見えるように奥さんの足を広げマンコから溢れる精液を見せました。
1回目が終わったあとで旦那と少し話をし参加してもらう事にし2回目になり、最初は旦那さんが奥さんに愛撫し興奮してきたところで自分も加わり旦那さんが奥さんの後ろから両足を抱え、自分が奥さんを犯しチンポが刺さってるマンコを凝視しながら興奮していました。
それでも旦那さんのチンポは全く反応せずガッカリした感じでしたが、前よりは少し大きくなって来たようにも見えました。
そのうち3Pができると嬉しいですねと話をし帰りましたが、回数を重ねると出来るようになるかも知れないので、それまでは奥さんを性処理にさせてもらおうと思っています。
451
2018/12/04 21:32:10 (DoQXksUc)
就職して初めての勤務地で借りたアパートのお隣は、59歳の涼子さんという綺麗な方でした。
娘さんは嫁ぎ、ご主人を7年前に亡くしたことで住んでいた土地建物を処分して、アパートで身軽に過ごしていました。

日常会話を楽しんでいるうちに仲良くなり、部屋を行き来するようになったら、涼子さんが私が開いていたパソコンに興味を示しました。
「インターネットに繋がってますよ。面白いですよ。色々情報が転がってますから。」
というと、珍しそうに画面を見ていました。
「涼子さんには無縁でしょうけど、私のような若い男はネットでエロ動画なんか見て楽しんだりするんです。この土地に来て、彼女もまだいませんしね。」
「どんな動画なの?」
「興味あるんですか?例えば、熟女、セックス、動画、と打ち込んで・・・」
画面には、50代女性の過激なセックス画像が映りました。
「ひゃあっ!・・・こ、これ、丸見え・・・」
涼子さんの衝撃は凄かったです。
「マナブさんは、おばちゃんのセックスなんか見るの?」
「色々です。女子高生のも見ますし、OLとか人妻とか。俺、涼子さんも守備範囲ですから。」
「え?私、来年還暦よ・・・」
「年齢は関係ないです。涼子さん、綺麗ですから。」
59歳の超熟女が頬を染めました。

その日以降、私を見る涼子さんの目が明らかに変わりました。
次の週末、
「マナブさん、明日御休みでしょ。一緒に夕食いかが?」
とお誘いがあったので、涼子さんの部屋に行くと珍しくスカートで、しかも意外と短かく、胸元の開いた服を着ていました。
あまりの分かりやすさに、
「何だか、今日の涼子さん、一段と綺麗ですね。俺、ヤバイかもしれないから帰ります。」
と立とうとしたら、
「待って・・・もし、良かったら・・・私で良かったら・・・抱いて・・・」
「ご主人が見てますから、和室の襖、閉めてもらえませんか・・・」

涼子さんは自分から脱ぎ始めました。
やや崩れかけてはいましたが、乳房も垂れてなくて、くびれもちゃんとあるイイ身体でした。
「亡くなった主人は、3年くらい床にふせっていましたから、セックスは・・・10年ぶりなんです。だから、今日は、優しくお願いしますね。」
座布団を敷いて、涼子さんを仰向けにして股間を見ると、ドドメ色の花弁がクパァと開き、既にヌルヌル状態でした。
愛液を花芯に塗って、コリコリとマッサージすると、
「あああ・・・ああ~~」
10年間乾いていた花園が、潤いを取り戻しました。

生のままイチモツを蜜壷に突き刺しました。
「ああ・・・殿方に抱かれている・・・ああ・・・」
ブチュブチュと愛液を噴きながら、涼子さんはイチモツを締め付けました。
「涼子さん、オマンコが精液を欲しがって締め付けてますよ。清楚で綺麗な涼子さんは、実は淫乱なんですね・・・」
言葉責めをすると、ジュワ~~っと愛液が溢れました。
母より10歳年上のおばさん、いや、孫がいるおばあちゃんを抱いている・・・そう思うとその背徳感にゾクゾクしてきて、
「涼子さんのオマンコ、気持ち良すぎて出そうです。」
「そのまま、中に・・・あああ~~~マナブさん・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・
イチモツを抜くと、蜜壷から溢れた精液がドドメ色の花弁を濡らした。
「殿方の精を中に頂くなんて、本当に久しぶり・・・」
気怠そうに話す涼子さんが、妙に可愛く見えました。
452
2023/04/11 13:20:04 (wi4VIZHY)
デブ専で中出しできる年齢の熟女好きです。
ホームセンターで買い物中電球を買いに来たおばさんが洗面所の電球が切れたらしいが、とれを買っていいのか店員に聞いていた。空箱を置いていたが見当たらないらしく、家に来て見てほしいと店員にお願いしていた。
でも店員は近所や親族に見てもらってくださいと断っていた。
店員がおばさんから離れた後に、僕時間あるので見に行って取り替えましょうか?って言うとえ、いいの?助かるわと言ってとりあえずホームセンターを出た。徒歩5分ぐらいなのでおばさんについて行った。
コーポの1Fに入り洗面所に行き電球を外し、僕が買って来ますよと言って僕は再びホームセンターに行き電球を買った。
電球を交換し立て替えた代金を払うと、お兄さんちょっとお茶入れたからどうぞと言われ二人でテレビを見ながら世間話をしていた。
お兄さん優しいのね彼女が羨ましいわと言われたので、彼女いないんですよwwと言うと。あらもったいない私が若かったらほっとかないけどねとか言うので、僕、おばさんみたいなぽっちゃりした人が好きですよ。と言うと、からかわないでよ本気にしちゃうよww
って話になって、おばさん僕とエッチしませんか?毎日相手がいなくて一人でしてるんですよと言うと。え?本気なの?本当にこんなおばさんと?って言われたので。はい。と答えると。
でもここだと隣の住人に聞こえるから場所変えない?と言われたので。僕はホームセンターに置いてある車を取りに行き、おばさんとホテルに行った。
ホテルに入ると最初は恥ずかしがっていたが、お昼過ぎから翌朝まで、ハメまくり中に4回発射した。
翌朝別れるときに、またいつでもおいでと言われたので、しばらくは週末金曜日の夜にホテルに入り日曜日の朝ホテルを出るっていうことを何度も繰り返していた。
453
2018/12/17 20:33:05 (LR2CcFcj)
引き締まった身体に水も弾く肌。そんな若い女の子より、贅肉が弛んだ腹や尻。胸はデカくて垂れてるのに先っぽの乳首は小指ほど勃起してて、ガバガバな癖に感度はよくて指入れてかき混ぜると、こちらも緩んだ尿道から小便を吹き上げる、そんな熟女の方が興奮しちゃうのは私だけじゃないはず。
私もちょっと前までは普通に若い女の子の方が好きだったのに、K子に出会って好みが180°変わりました。
出会ったのは今年の夏。夏休みをとったはいいものの彼女もいないしやることもない。なんで暇つぶしに出会い掲示板に書き込んだはいいものの、レスなんて期待もしてなかったのに書き込んで1時間後にメールがきました。そのメールの主がK子でした。
サクラか援か。期待しないで何度かメールのやり取りをしたところ、そのどちらでもない様子。ただ難点は歳が40半ばで太ってるという点。
K子には悪いけど会って無理そうなら適当に切り上げるつもりで会う約束をしました。
約束したのはお昼過ぎのコーヒーショップ。約束の時間に着いてみると既にK子らしき人が待ってました。顔はまあまあ。太ってはいますが許容範囲かと取り敢えず挨拶をして向かいの席へ。
周りに人がいなかったので、ちょっと(かなり?)スケベな話などもして色々聞き出すと、旦那はいるけど10年近くレスで、ネットの掲示板で会ったのもこれが初めてとのこと。性欲は強いようで毎日昼間の誰もいない時間にオナニーをしてるけど、もうそれじゃ我慢出来ないようで、「もう濡れてる?」と聞くと恥ずかしそうに「多分」と。
周りから見えにくい席だったこともあり、隣に座って股に手を伸ばしショーツのクロッチを触ってみると、濡れてるどころか漏らしかと思うほどでした。
店を出るのに立ち上がるとスカートまで染みが付いてました。
まだ昼下がりの街を手を繋いでホテルまで連れて行き部屋に入りました。もう向こうは早くして欲しくてしょうがない感じだったので、私はソファに座り「K子の身体ここで全部見せてごらん」と言うとモジモジして中々脱がないので「ほら、自分で脱いでお尻の穴まで全部見せないとしてあげないよ」と上から目線で言うと、恥じらいながらも脱ぎ始めました。
全裸になったK子の身体はお世辞にもスタイルが良いとは言えません。なのに何故か若い綺麗な身体よりもいやらしいフェロモンが溢れまくっていました。
そして私の前で片足をテーブルに上げて前を拡げてみせます。自分で剃っているらしく陰毛は上部を残して陰唇周りはキレイになってました。でも溢れる泉のように淫汁が太腿に伝っていて、さらに後ろを向いてお尻も拡げて見せてきました。
「お尻も自分でいじってるの?」と聞くと「本当に時々」とのことですが、見た感じかなりいじってそうでした。
私も服を脱ぐと、目の前に跪いて頬ばろうとしてきましたが、犬にお預けをするように正座させ、手を後ろ手で縛りました。「手は使わずにゆっくり舐めるんだよ」と顔の前に差し出すと、舌を伸ばして裏筋から舐めてきました。
実はこっちもかなり興奮してたので、一気に舐められたらそれだけで射精しそうでした。
久しぶりのフェラがよっぽど嬉しいのか、本当に美味しそうに舐め続け、私が逝きそうになる前にやめさせました。
立ち上がらせると床にはK子の淫汁が小さな水溜りを作ってました。
後ろ手に縛ったままベッドに四つん這いにさせ、いよいよ彼女の秘穴に指を入れると身体をビクビクと痙攣させてます。Gスポットを指で押すと、ポタポタとお漏らしをし始めたので、更に勢いよく指を動かすと指の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き上げました。
びっしょりと濡れた指を顔に差し出すと、これも美味しそうに舐めとってきます。
もう私自身我慢できずそのまま後ろからK子の中に入れました。奥まで突くと身体を仰け反らせて反応します。
いやらしい音が部屋の中に響き、逝きそうになると彼女の口の中に突っ込み、落ち着いたらまたアソコに入れるのを繰り返し、最後は我慢できずに彼女の中で出してしまいました。
後ろ手で縛った紐を解いてあげて、彼女の潮で濡れたベッドに横たわると、彼女はまだ満足していないのか、精液で汚れた肉棒をしゃぶり始めました。
普段ならくすぐったくてしょうがないのに、私も興奮してたのかすぐに二回戦できそうでした。
今度は攻守交代と言わんばかりに彼女は私の顔の上にその大きなお尻を乗せてアソコを擦り付けてきます。
K子の汁と私の精液で汚れたアソコをべったりと顔に擦り付けられ、アソコは彼女の口と手で責め続けられます。
普段どちらかというとSな私なのにその時は完全にMになってました。
彼女に「また逝かせて」とお願いすると彼女は微笑んで「逝かせてください」でしょ、と。
この時私の本性はMだと悟りました。ゾクゾクするような快感と共に「K子様のオシッコ飲ませてください」と懇願してしまいました。
彼女は顔にアソコを擦り付けながら放尿し、私の顔を汚していきます。その時はペニスに触れてもいなかったのに凄い快感で、私は彼女の尿を顔に受けながらビクビクと射精してしまいました。
でもそれで完全に主従は逆転してしまい、それから彼女の帰宅時間である夕方まで更に2回精液を搾り取られました。
ヘトヘトで家に帰り着きましたが、翌日には昨日のK子とのプレイが頭をよぎり、いてもたってもいられなくなりました。
再び彼女にメールすると、「今度会えるのは1週間後だからそれまで精液を貯めておきなさい」との命令が。
もう私は彼女なしでは生きられない身体になりました。

454
2023/04/11 22:48:59 (9qouCY2V)
俺は介護施設で働いています。
今日は入浴介助担当で介助担当は俺一人しか居ませんでした。
業務の合間に手伝いに来てくれる人は一応いましたが基本的には浴室には入居者と一対一です。
普段なら別になんとも思わないんですが、今日は違いました。
認知が少しあって、癖のあるおばあちゃんが居るんですが、その人になぜか気に入られてました。
介助の誘導が上手いからとその人の担当みたいになっていて、ほとんど俺が入浴介助に入っていました。
今日も最後に介助して浴槽に入れていたんですが、おばあちゃんが「あなたならどこ触られてもいいわよ笑」と言うのです。
俺も最初は流していたんですが、何故かその言葉に反応してしまい…
じゃあおっぱい触ってもいいですか?と言ってしまいました。
以下おばとします。

おば「いいわよ」
俺も乳首を触ると完全に勃起してしまいました。
それがおばあちゃんに見つかりました。
おば「あなた素敵ね、見せてごらんなさい」
と勃起したチンポを見せてしまいました。
いつ誰が来るかわからないドキドキ感ととんでもないことをしている背徳感で頭がボーっとしていました。
おばあちゃんは俺のチンポを見て触ると嬉しそうに「あなたのとっても立派よ、なかなかこんな人居ないわよ」と褒めてくれました。
俺のチンポはズルムケでカリが凄く張ってます。長さは18センチくらいあります。

おば「舐めてあげたいけど笑」と嬉しそうに笑っていました。
俺も舐めて下さいと顔に近づけますがいつ職員が来るかわからないので下手なことはできません。
ここらでやめないと大変なことになるかもしれない…
興奮してる自分と冷静な自分がいて、とりあえずは一旦やめにしなければとおばあちゃんにこのことは絶対に秘密だからね、と言いました。
多少認知はあるけど、しっかりしてる部分も多い方なので「もちろん誰にも言わないわよ、でもこんなことしたの初めてよ」
とうれしそうに俺のチンポをモミモミしてきます。
俺もお返しにおばあちゃんのマンコに指を挿れると、ピンク色の膣からヌルヌルとしたものが手にまとわりつく感触がしました。

おば「あぁん、あんまり奥まで挿れたらダメよ。あなたの凄いわ、こんなになってるわ」

立ちバックの大勢で勃起したチンポをおばあちゃんの割れ目に当てがう俺。

さすがに挿入までは無理だと判断し、一旦切り上げ服を着せました。
 
あまり入浴が長いと怪しまれるので、とりあえず服を着せて冷静になろうと思いましたが、おばあちゃんにスイッチが入ったのかキスをしてこようとします。
見た目は上品な感じなのですがキスはしなかったです。

少しだけ時間があったので、おばあちゃんを連れて再度浴室の椅子に戻り、またチンポを見せました。
そしたらなんとおばあちゃんが咥えてくれたのです。
優しい感じで口に咥えたり、カリの部分や竿を舐めてくれました。
おば「もう出てきてるわよ笑」
我慢汁が出てるのがわかったんだと思います。

いきそうになり、おばあちゃんに告げると

おば「いいわよ、なんでも飲むわよ」
と上目遣い。
物凄い興奮で多分1、2分も持たなかったと思います。
おばあちゃんは俺のチンポを喉奥まで咥えるとおばあちゃんの口の中に大量に射精しました。
口からは多少ボトボト溢れましたがおばあちゃんは飲んでくれました。

口元をタオルで拭くとおばあちゃんに再度誰にも言わない事、次はおまんこに挿れさせて欲しいと伝え業務に戻りました。

あ、おばあちゃんは違うフロアの方なので普段会うことはありません。

たまにすれ違うことがあるくらいです。

多分7.80代になると思うんですけど、おばあちゃんとやりたいです。
だけど俺、転職予定でもう多分会うことはないかもしれません。
女は死ぬまで女なのかもしれませんね…

また進展あれば報告します。
455
2023/04/10 23:08:30 (Iv3s9y8s)
私は40代半ばのバツイチです。
勤め先で彼と知り合いました私は若い子とたわいも無い話とかしているだけで十分だったんです。

でも彼はそれだけでは満足出来ずに‥

何度も1度だけで良いからお願いって頼まれて、私はその度に断っていたんです。

根負けして1度だけって約束をして彼に抱かれました、でも又もう1度、もう1度って‥

私も正直な所凄く欲求不満だったんです、勤め先で休憩の時に彼にお尻とか触られちゃっていて。。。

4、5回抱かれてしまった後辺りから彼が焦らすように変わって来たんです。

私が悪かったんです、許さなかったらこんな風にはならなかった。

丁度生理前で余計に欲求不満だった時に少し嵌めた後抜かれちゃったんです、もう少しで逝けそうな時だったから焦らされて我慢が出来ずに懇願してしまったんです。

それから彼の態度が急変して束縛されたり、目隠しされたりオモチャ等も使われて何度も何度も逝かされてしまい彼の言う事を断れなくなってしまいました。



456
2006/08/28 21:48:07 (rGDzBwqc)

はじめまして。28歳です。
カラオケとか好きです。お付き合い経験アリです。
まずはメールからお願いします☆
callallcall@hotmail.com
457
2023/04/11 15:53:37 (mqRY6w6d)
今ラブホで朝から ゆみさんと密会してます。
僕は、38歳でバツイチ独身です。
もう3回出しました。これ書いてますが、おねだりののフェラされてます。
これから入れますが、途中で元気なくなりそうですが入れます。


458

無題

投稿者:
削除依頼
2023/03/27 10:35:51 (aYlCD6mX)
飲み屋街の奥の路地で婆さんが男に声を掛けてるのを見た、客引きかと思ってたが
どうも様子がおかしいので近くに行き聞いてると婆さんが「手でしてあげる1000円
でいいからーーーー」あんな婆さんじゃ誰も相手しないな そう思ってたが俺もスナックで
ママさんたちとエロ話で興奮した後なので声を掛けた、「どうかしたの」「ダメよ~
こんな婆さん誰も相手にしてくれないわよ~」こんな歳で訳があるんだろな そう思いながら
よく顔を見ると意外と可愛いしかし服装はみすぼらしかった。話し相手になってあげた、
  
経緯は置いといて今は湯沸し器もシャワーもない6畳一間と台所の3万円のアパートに住んでるという、
もちろん風呂とトイレはあるがガス代がもったいなく風呂もめったに沸かさないという、
俺のアパートに誘うと風呂にはいれると喜んでついてきた、風呂に入ってる時俺は婆さんの服を
洗濯機に放り込んだ時ブラジャーとパンティを見て(困難で男の気を引こうとしてたのかな)
それは薄い紫の下着だった。30分ほどして「私の服はどこ~」「洗濯してやってるよすぐ乾くから
それで我慢して」俺のTシャツとトランクスかなりエロい姿、ビールを出すとおいしそうに飲みながら
「有難うね久しぶりに大きなお風呂で気持ち良かった~」そう言いながら俺のズボンに手を置き
「お礼させてね」とズボンの上からチンポを撫ぜてきた、貌を見ないように目を瞑ってるとズボンと
パンツを脱がしいきなりチンポに舌を這わし始めたがすごく気持ちイイ「婆ちゃんチンポシャブルの
上手だね毎晩何本しゃぶってるの」「イヤなこと言わないでよ好きでしてるんじゃいいんだから」
「ごめんごめんでもすごく気持ちい」俺はシャツを脱ぎ裸になった、咥えながら両手が俺の乳首を
刺激しだした、俺は乳首も好きでセンズリしながら乳首を摘まむくらいで感じる場所だ。乳首を
グリグリされながら口の中で舌が這い堪らなくなった、快感で婆さんじゃなく熟女にされてると
思うように瞑ってた目を開け婆さんを見ながら「我慢できないよ逝ってもいい」「お客には外に
出させるけどお兄ちゃんならいいよ」と口の動きが早くなり逝ってしまった。「お兄ちゃん立派な
チンポしてるね~女がほっとかないでしょ」「ま~ねチンポは自信あるけどこのか男の体つきじゃ~ね
残念ながら女は居ないよ」「ウソでしょ~毎晩一人でしてるなんて」「ホントですよ俺の恋人はこれ」
と指をシャブッて見せると大声で笑い出し「あんた面白いね~可愛いわよ~」
  長くてすみませんまた後でつまらない思い出話を書きたいと思います。
459
2023/04/07 19:05:31 (PnQtIYSm)
もう20年以上前、東京で大学生やってた頃の話。
俺が大学4年の頃、前の年まで付き合ってた短大生が卒業して居なくなっちゃって、その寂しさをテレクラで紛らわしてた。
あの頃、まだ屋外広告物条例でピンクチラシが規制される前のテレクラ全盛期、若いお姉ちゃんだけでなく、時には女子高生も釣れた美味しい時期だった。
その時、声がとても品があるかなり年上の女と繋がり、興味本位で会う算段になった。
待ち合わせ場所に行くと、田中裕子に似た奇麗な熟女が立ってた。
美人だなと思ったら、何と当時47歳、嘘だろって思った。

美人だけど、47歳ってどうよ、って思ったよ。
当時、俺の田舎の母ちゃん48歳だったから、母ちゃんとヤルの?って感じ。
もちろん、見た目は母ちゃんよりメッチャ綺麗だったけどね。
夕方ラブホに入って、一緒にお風呂に入ったんだが、47歳の身体って、あんなに奇麗だとは思わなかったよ。
もっとダルダルを想像してたけど、奇麗だった。
そりゃあ、短大生だった元カノの身体と比べたら、多少年齢なりの贅肉が付き始めてたし、出産した形跡も下腹部にあったし、全く崩れがないわけではなかった。
でもそれが、人妻なんだ~っていう妖艶さに繋がって、グッときたんだ。

乳も柔らかかったし、何といっても美人で、本当に田中裕子に似てた。
ただ、マンコはワレメからドドメ色のビラビラがはみ出てて、広げるとベロンチョ、中はピンクなんだけど、使われまくったなあ…って感じだった。
でも、汚いとかじゃなくて、怖いもの見たさみたいな感覚でクンニしたよ。
とても上品そうな人妻熟女だったけど、いざ、事が始まると、ひたすら快楽を追求してた。
若い女とは違って、恥じらいとか全くなくて、お互いに求め合った。
この日、コンドームを4本使用した。
若かったなあ。

俺、美熟女の妖艶で淫乱なセックスにハマてしまい、別れ際、また会いたいと言ってメルアドを交換しようとしたんだけど断られて、次に会う約束だけ取り付けて別れたんだ。
で、次に会った時にラブホ代もったいないから、俺のアパートに連れ込んで、やっぱりコンドーム4本使用した。
奇麗な顔してたけど、物凄い性欲の持ち主でもあった。
そして別れ際、手帳を見て、今度いつ来るか告げて帰って行った。
そうやって、週に2~3回、平日の午後に彼女はやってきて、旺盛な性欲を爆発させて帰っていたが、素性は決して明かさず、名前さえも知らなかった。

ある晩秋の頃、彼女は大きめのバッグを持ってやってきて、
「今日は、お泊りできるから…」
と言って、部屋着に着替えた。
風呂に入ってクンニしてフェラして、コンドームセックスを3発、そして一緒に夕飯の買い物に行って、二人でアパートで飯食った。
少し飲んで、風呂入ってまた2発やって寝た。
一緒に寝ると、彼女の事がとても愛しく感じて、母親世代の美熟女に恋心が芽生えた。

翌朝、股ぐらがくすぐったくて目が覚めたら、朝起ちのチンポにコンドームを被せてて、
「これ見たら、したくなっちゃたから…」
と言って朝っぱらから跨られて、1発抜かれた。
9時頃に起きて、少し遅めの朝飯食って、10時半頃彼女が帰って行った。
彼女を見送って暫くして、次の約束をするの忘れたことに気づいたけど、もう連絡の取りようがなかった。
そして、その日を最後に、彼女と会うことは無かった。

卒業までの数カ月、彼女の事を思って暮らした。
もしかしたら、俺に彼女に対する恋心が芽生えたことを悟って、彼女は見切りをつけたのかと思った。
それくらいしか、心当たりがなかった。
そして、俺は彼女の事を気にかけたまま、卒業して東京を去ることになった。
荷造りしていると、ベッドと壁の間から、手紙が出てきた。
封をしてなかったから中身を出すと、彼女の残した手紙だった。

一夜を共にして、あなたの事を愛している自分に気が付きました。
私は夫の有る身、この気持ちがくすぶっているうちに、あなたと離れようと思います。
だから、次の約束はしないで、この部屋を出ていきます。
さようなら、愛しいあなた、どうかお元気で。

彼女、俺がこの部屋を出ていくときに見つけるように、ベッドと壁の隙間に手紙を忍ばせたのだろうか。
その真相は闇の中だ。
先日、俺の実家の俺の部屋だった押し入れを片付けてたら、20年以上前の彼女の手紙が出てきて、懐かしく思い出した。
田中裕子に似た美熟女の彼女は70歳近くなっている。
お元気だろうか。
幸せだろうか。
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