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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/02/07 02:59:11 (RPsDm3l/)
まず妻の雰囲気を見てもらい気に入ってくれて尚且つ条件をのめる方に妻を生涯オナネタとして使って頂けたらなと思います
気になる方はカカオのIDをお願いします
51
2024/02/06 22:25:56 (yXblXOXw)
俺は現在37歳の独身。5年程前に住んでいた街で、当時42歳と言っていたゆうことセフレだった。
仕事の異動で会えなくなったが、時折どちらからともなく連絡をしあっていた。
昨年の10月頃。急な欠員が発生し俺はゆうこの居る町の隣町に異動となり、もちろんゆうこにも連絡をし伝えた。車で30分程度の距離なので「また会えそうだね」とゆうこも喜んでいた。
11月下旬だったか、俺の生活も落ち着き、お互い予定があった週末に数年振りの再会。土曜の昼、泊まりに来るって言うのでドライブがてらゆうこの家付近まで迎えに行ったが、久しぶりに見たゆうこは相変わらずだった。
会うなり「かず久しぶり~」と抱き着いてきて、軽くキス。そして車に乗り込むなり「かずと早くエッチしたいな~近くにくるって聞いてずっと楽しみにしてたんだよ」と言われ俺もムラムラ。
晩飯は近くで適当に食べに行くって話だったので、部屋に着くなりイチャイチャから即エッチになった。
ゆうこはフェラ好きで相変わらず上手かった。「かずのおちんちん硬いね~まだまだ元気だ」と嬉しそうにしゃぶっていた。お互い弄ったり舐めあった後、いよいよ久しぶりの挿入。5年前と変わらず「生で挿れて」と当たり前のように生ハメ。
何度かゆうこをイカせた後、俺も射精感が込み上げてきたので「俺もそろそろイキそう。また口に出す?」と聞いた。5年前は安全日等ゆうこが望む時以外中出しは無しで、口に出してごっくんしてくれていた。「かずの精子飲むの好きだからいっぱい口に出して」と言ってくれていたぐらいだ。
しかしその日は「かず…中に出して」と言われた。「中に出して良いの?」と俺は確認するも「ゆうこの中にいっぱい出して良いよ」と言うので俺は大丈夫な日なんだと思い、大量にゆうこに中出しをした。
久しぶりのゆうことのエッチで俺も興奮してたのか、結構大量に射精したと思う。ゆうこも「かずいっぱい出したね。気持ち良かった?」とキスをせがまれ舌を絡め合っていた。ゆうこは押さえつけるかのように足を俺に絡めていた。
「抜かなくて大丈夫なの?」と聞くと「うん、大丈夫。50過ぎたから生理も終わってるし」と笑うゆうこ。俺は「?」となったが一応確認で「え?前会ってた時42とか言ってた無かった?」と聞くと、一瞬アッと思い出したかのような顔をしたが「実は今51歳で前は46ぐらいだったかな?」と笑っていた。そして「51って聞いたら萎えた?」と質問された。
年上、熟女好きな俺からしたらむしろ嬉しい話しで(笑)、「いや、全然大丈夫だよ」と笑いキスをした。「良かった~かず、硬いからそのままもう1回しよ」と言われ「またゆうこに中出しするね」とそのまま2回戦。
その後はご飯デートをして、なんでサバ読んだのかとか色々話しつつ、土曜の夕方にゆうこを送って行くまでご飯の時以外はほぼずっと裸でくっついてたと思う。
その後も時間をみて週末には頻繁に会うようになっている。なんなら以前より会うペースは多いと思う。
年をサバ読まれていたというサプライズはあったが、ゆうこと再会できて良かったと思ってるし、また離れる日まで互いに楽しい時間になればと思っています
52
2024/02/06 15:18:11 (u3wIBVkx)
なんといっても熟女の体はいい!
ポッチャリとして崩れてきている下半身は何かとエロい!
特に色白だとたまりませんわw
へその下あたりから股間にかけての張のない崩れかたは、深くしわが入り
皮膚もたるみ気味なのがいい。
そして土手と言うよりは肉付きのいいふっくらした恥骨。
太腿との境界が解らない尻。
そんな色白熟女のパンティー姿は絶品です。
へそまで隠れる薄手のパンツを履かせれば、ぷっくりお腹の下には肉付きのいい
ぼってりとした恥骨。剛毛だとなお盛り上がっている。
ましてやスキャンティーなど履かせると、恥骨の膨らみも半分は露出。
尻も割れ目が半分丸出しのパンティー姿はボリュームもあって圧巻です。w
 
まさしく俺の今のセフレです。
そんなセフレを仰向けに寝かせ、両足首を掴み押さえつけての
大股開きにした時のオマンコは肉厚で、ドロドロの濡れマンコです。
そんなオマンコを尻穴からクリまでゆっくりと舐め上げてやると
大きな声をだして喜びます。早く入れてと腰をグイグイ持ち上げてきます。
チンポをしゃぶらせれば 飽きることなくしゃぶり続ける。
どんな体位でも、どんなプレーでもさせてくれる、いや!喜んでする。

もう3年目になりますが今では野外でのプレーもなんのそのです。
こちらが遠慮するくらいです。
車内でのオナニーをはじめ、野外でも人が来ないとわかれば
スカートをめくり、パンティーをずらしはめさせてくれる。
今ではピッチリパンツスタイルやレギンスでPライン丸出しで歩かせたあとは、
無いもしなくてもびっちょりと濡れています。

若い女性や同年代の彼女にはない、快楽の世界です。
女性としての甘えるとこもまだまだ健在なうえに、快楽に貪欲な熟女。
やっぱり熟女ですなーw

53
2024/02/06 13:32:21 (Lk8eJeup)
久しぶりにパチンコ屋に行ったら、以前パチンコで負けて1000円でやらせてもらえた60代ぐらいのデブなおばちゃんを発見!
とりあえず、おばちゃんには来ていることをアピールするため、コーヒーをプレゼント。
僕もしばらくパチンコを打っていた。
午後10時ごろおばちゃんが座ってきて、今日も負けちゃったよ。と言うので。僕もキリがいいとこでやめるから待っててと言うと。休憩のとこに座っていた。
キリがいいとこでパチンコを辞め換金。
おばちゃんに声をかけると、勝った?って言うので勝ったよと答えた。
店を出て車に乗せてあげると。今日もバイトさせて?って言うからいいよ。と言うとおばちゃんはコンビニに寄りたいと言う。バイト代もらえる?って言うので1000円渡すと、ビールと弁当買いたいから2000円お願いって言われたので、えーどうしようかなぁ?って焦らしていると。サービスするからと言うので2000円渡した。おばちゃんは引越ししたようで新しいコーポを案内してもらった。
おばちゃんの家に入るとおばちゃんはさっそく布団を敷いて服を脱ぎ始めた。
おばちゃんは先走りもザーメンも苦手でフェラはあまりしてくれない。
ある程度前戯を済ませて早速挿入。

しばらくしてチンポをアソコから抜きおばちゃんの顔のあたりに座ると
え?いや、ダメと言ったがそのままザーメンを顔に発射。うーんと口を閉じていたが、サービスするんだろと言って、口を開けてチンポわ突っ込んだ。
嫌そうな顔をしていたが、キレイに舐めろと言って最後まで舐めさせた。
おばちゃんはすぐに吐き出してうがいをしていた。www
54
2024/02/06 00:44:52 (L/EPQ012)
贅沢な悩みかと思いますが、人間欲深いものですよね。

私の好きな熟女さんの体型は程よくポッチャリの巨乳さんで、旦那に苦労させられているちょっと擦れた顔つきの人がタイプなんです。

それで過去に何人も熟女なる人と出逢いを重ねて、ストライクなオバサンとセフレになれました。
出会った当時は私が35歳、相手が48歳でした。
当時の私は性欲を持て余した妻子持ちで、相手も立派な家庭がありました。
しかしお互いの家庭の不満と私の性欲の強さもあって相手の方がどハマりしてくれ、向こうから連絡先を聞いてくれて毎週「会いたいな」と言ってくれ私も助かっていました。

そんな関係を1年も続けていると、いくら理想の体型と背景を持ち合わせている人でも流石にマンネリしてきます。

少し会うまで間が空き出した頃、ちょっと他の方向で楽しんでみようと思い新たな出逢いをコッソリ求めました。
4人くらいとやり取りして会うに至った相手は、細身で低身長。胸はBカップと言う小ささ(これまでの相手はFカップだった)で苦労されているらしい幸薄そうな人でした。
会う前にセックスまですると言う話はしていたのですが、先に食事をしながらお互いの不満合戦をしました。
新しい相手の方もなかなか旦那が曲者の様で、介護の仕事と家事に追われているそうです。

すっかり向こうのネガティブモードに包まれてしまいましたが、何とか切り返して次のステップにホテルへ向かいました。

初めて入ったと言うラブホが珍しいようで、旅行にでも来たかの様なテンションでした。

私は相手にシャワーを勧めた。
「あ、はい!」と50にもなる人が私に敬語を使ってしまうような感じです。

バスローブに包まれて出て来た彼女と入れ替わりでシャワーを浴び、体を拭いて全裸のまま出た。

どうせこの後に全裸になるのだからと思って出たけど、相手さんは学生の様に直視できないと言わんばかりに顔を隠した。
「●●さんも脱いでくださいよ~」
と伝えるとオドオドとローブの帯を解いた。

お世辞にも素敵な裸とは言えなかったけど、逆に新鮮で彼女のキャラもあって征服したい欲求に駆られた。

いつものセフレだと裸になった時点で濡れていたけど、今回は緊張していて慣れてなかった。

なので手っ取り早くクンニして唾液でベチョベチョにした。
少し時間がかかったので早くイく為にゴムは省略させてもらった。
相手も「大丈夫。元々できにくいです。」と了承してくれた。
しかし私のチンコはタイプでない相手でも関係なく勃ってくれ、相手からは「こんな私でそんなになるんですね~」と少し驚いていた。

初合体なのでゆっくり挿れると、あまりのキツさにビックリした。
小柄と言うのもあるだろうがほとんど使われてないご様子。
「あぁあああぁぁぁ…」と悶絶しながら刺激に耐えている姿にちょっと萌えて深く早くピストンした。
彼女は息もできぬほど口を開いて顔をしかめ、グッチュグッチュと音を立てる自分のマンコに出入りするチンコを受け入れていました。

膣圧はすごく私もいつもより早く発射。彼女はくの字になりながら痙攣してました。
悪いと思ったのですが、その姿を見てると復活してきて再び挿入。

彼女は「ちょっと…ちょっと休ませて」と小声で言ってましたが「2回目終わったら休めますよ~」と伝えて早くイけるように動きまくった。

彼女はマンコから精子を垂れ流しながら「ヒッ!ヒッ!」と過呼吸の様な呼吸をしていてちょっと心配しましたが、どっちかといえばシャックリみたいだと彼女から言われました。

15分くらい動けずにいた彼女の体から冷えないように布団をかけて待ってました。

ようやく復活しフラフラしながらシャワーを浴びに行きました。
私は調子にのって「3回目はバスルームでします?」と聞くと「今日はもう許して(笑)」と返されちゃいました。

この2人目の相手は月に1度ペースでしか会えませんが、1人目の相手のマンネリ軽減にはバッチリでした。

これで長く楽しめそうです。
55
2024/02/05 19:10:13 (F1aZDpP8)
大学に入った時、借りたアパートのお隣が2年先輩の女子大生で、大学を案内してくれたり、いろいろお世話に泣ているうち、ゴールデンウィークに先輩で童貞卒業した。
そのまま先輩が卒業するまで、チンコを囚われてた。
先輩が卒業するとき、学習塾の講師のバイトを引き継いだ。
そこで知り合ったのが英語講師の紗耶香さんだった。
当時、熟女と呼ぶにはまだ若いかもしれなかったけど、大学生の俺から見たら熟女の35歳、ちょっと派手目でドレッシーなファッションの黒髪ロングを後頭部で束ねた美人さんだった。
束ねた黒髪がウェーブした襟足がセクシーだった。

紗耶香さんは、端正な顔立ちでかなりの美人なのに、なぜ独身なんだろうと不思議だった。
年が離れてたから、恋愛対象と思えず、平気で「お奇麗ですね」と言えた。
スッとした鼻筋とやや垂れ目なところが可愛さ混じりの色気を感じた。
誘ってきたのは紗耶香さんの方で、土曜夕方の授業が終わった後、飲みに誘われた。
赤提灯のベタな飲み屋に行くにはドレッシーすぎる出で立ちで、もつ煮や焼き鳥を掘ばってた。
居酒屋を出た後、
「少し休んでいかない?」
とアパートに連れ込まれ、股間を撫でられた。
「お姉さんと、気持ちいいことしない?」
と言われてロックオンされた。

脱ぐと紗香さんの裸は見事なスタイルだった。
それほど巨乳ではないCカップはロケットのような形でエロく、クビレもあって、お尻もプリッとしてて、太腿のムチムチがたまらなかった。
35歳は熟女にあらず、そう認識を改めた。
浴びたシャワーのしずくが残る肌は瑞々しく、チンコを撫でられ我慢汁が滴った。
舌で咥えこむ吸い付くようなフェラ、思わずオメコに手が伸びた。
ヌルッとしたオメコにむしゃぶりつき、69になった。
女子大生の先輩よりは使い込まれてメコビラは赤紫だったが、熟女と呼ぶには美しすぎるオメコに感動すら覚えた。

「中には出さないでね…」
というと、騎乗位で跨ってきた。
三十路熟女だが、肌にもハリがあったし、ムチムチボディーがたまらなかった。
そして、Cカップをプルンプルンさせて腰をくねらせる美人、完全に若い男の性的な欲望を捉えたエロボディだった。
抱きしめられてローリング、正常位になるとブチューッとキスされて、舌を捻じ込まれて唾液交換、まさか35歳の美熟女とディープキスするとは夢にも思わなかった。

妖艶なムチムチボディ、若い女の子にはない色香を伴った完璧な女体にクラクラした。
熟女というより、現役のお姉さんに感じて、その美しさに恋してしまいました。
一気に恋愛対象になった35歳、もう、その熟れた女体の魅力にどっぷりハマりました。
こうなると、年の差なんか気にならなくなり、紗耶香さんを彼女として堂々と連れて歩くようになりました。
キャンパスでは、友人に、派手なお姉さんと付き合ってる奴と言われるようになってましたが、紗耶香さんが35歳だとは思ってなくて、20代後半だという認識でした。
熟女と呼ぶには若く感じたのは、紗耶香さんの見た目が若々しいからでした。

大学4年になって、就活が始まると帰省することが多くなった。
地元企業を訪問しながら、思うことは紗耶香さんのことだった。
このままだと、卒業したらお別れ…俺は、紗耶香さんと結婚まで考えていた。
でも、紗耶香さんは、飽きの学祭休みの頃、
「木本もあと数か月でお別れだね。ねえ、二人で旅行して、思いで作ろうよ。」
と言われ、紗耶香さんはハナッから期限付きの付き合いと考えていたことを知って、へこんだ。
35歳の紗耶香さんに本気で惚れてた俺だったが、式だとか、愛してるとか、気持ちを伝えることはなかった。

紗耶香さんとは、2泊3日で温泉旅行に行った。
どう見ても年上のお姉さんと若い男のカップル、紗耶香さんの美貌もあったけど、旅館では好奇の目で見られた。
もちろん旅館ではヤリっぱなしで、体液まみれになっては温泉に浸かるを繰り返した。
熟れたオメコにむしゃぶりついては、三十路の愛液を啜り、極上の女体を抱いた。
美貌の熟女を前にして、喉まで出かかった愛のセリフを呑み込んだ。
夜、俺の布団に入ってきて、抱きついて甘えた紗耶香さんが可愛かった。

2月下旬、卒業式を前にアパートを引き払った。
紗耶香さんのアパートで最後の夜を過ごした。
最後の射精を終えた後、紗耶香さんを抱きしめ、
「紗香さん…俺…」
「言わないで…もう、別れは決まったことだから…切なくなるだけだから…」
そうだった、言うならもっと早く口にすべき言葉だった。

翌朝、一緒に朝食を食べて、紗耶香さんと一緒にアパートを出た。
最寄り駅で別れた。
「新幹線の駅までは行かないね。お仕事、頑張ってね。元気でね。さよなら…」
「紗耶香さん、お世話になりました。紗耶香さんのことは、忘れません。さよなら…」
改札を抜け、振り返って手を振り、ホームに向かった。
堪えていた涙が、頬を伝ってた。

地元に戻り、紗耶香さんとは真逆のあまり色気を感じない、大人しめの純情娘と恋に落ちた。
都会では見かけない、可愛らしいけど垢抜けない女で、初めて経験した処女だった。
俺26歳、嫁23歳で結婚した。
その3年後、大学時代、大学のある街の地元民だった友人が結婚するとのことで、披露宴に招待された。
俺も招待したから、行かねばならなかったし、7年ぶりの大学のある街が懐かしかった。
せっかくだから、宿を取って一泊し、翌朝、ハネムーンに向かう友人夫婦を駅で見送った。
7年前、紗耶香さんに見送られたことを想い出していた。

紗耶香さん…43歳の紗耶香さんは元気だろうか…
紗耶香さんが住んでたアパートに行ってみたけど、紗耶香さんはもう住んでなかった。
講師をしていた学習塾に行ってみると、入口から見える事務室に、紗耶香さんの姿があった。
相変わらずドレッシーな出で立ちで仕事してたし、43歳とは思えぬ若々しい美貌だった。
起ち上って書類を持つ手にシルバーのリングを見つけた…
紗耶香さん、結婚したんだ…
凄く嬉しくなって、紗耶香さんに背を向け、そっと立ち去った。

今年で結婚12年、嫁は35歳になった。
俺が初めて抱いた紗耶香さんと同じ年、35歳の嫁は、可愛らしくて35歳には見えないのは紗耶香さんと同じだが、オメコはすっかりドドメ色だ。
二度の出産を下女体は、35歳らしく熟れていて、色香を放った。
35歳の嫁を抱きながら、52歳になっている紗耶香さんを想った。
52歳の紗耶香さんは、相変わらずドレッシーなのだろうか。
美貌を保っているのだろうか。
見事なスタイルは維持してるのだろうか。
52歳の紗耶香さんを、抱いてみたいと思った。
そんな、紗耶香さんの思い出をここに記す…
56
2024/02/05 18:42:44 (zr5JFBBc)
でもでデザインとか格好いい部署でなくモデル探し、美人でなくていいんですお化粧や髪形でどうにでもなるからです、必要なのは体型中年太りの下腹が出てる人です、モデル会社で探すんですが
今はサプリや保険やら美容品など需要は多いのでめぼしい人はほとんど契約が決まってて下着なんて探すのが難しいんです。 しかし彼女達の殆どは綺麗になりたい男にもてたいそんな願望があることも知りました。
気になる女性がいました、名前は妙子さん63歳です、見た目はお化粧でどうにでもなりそうただお腹の肉が出過ぎててかなり無理みたいでした。自分でも各社から採用されない理由は解ってたと思います、
私の好きなタイプ、話をしました・・・そして私が言いました「男も女も恋心を持たないとだめですよ・・性への気持ちが無くなると年を取るばかり と。私は面接する立場ではないのですが彼女ならモノに出来そう
と言う下心から親身?に話を聞いてあげついにスナックに連れて行くのに成功しカラオケや踊れる空間もあるので踊りながら身体を密着させ大きなオッパイを私の胸に抱きよせ少し刺激すると恥ずかしそうに下を向きましたが
嫌がりません、私は腰に手をやり股間に抱き寄せ少しだけ硬くなつたチンポを擦りつけました。そんな事を無視して馬鹿な話をしながら踊り席に戻り飲ませました。
そして一時間ほどした頃妙子さんは私の部屋で補正下着姿になっていました。もちろんワインに少し変なモノを入れてたんですが言う事を聞きます、少しは正常な意識があるのか恥ずかしそうにしているんですが私が
「妙子さん僕も補正下着履いてるんですよ」とズボンを脱ぎパンツを見せました、もちろんパンツは履いてるだけでもキツイピチピチのVバックパンツハッキリとチンポの形が解るもの「ほら解る?これだとズボンの上から
アレの形がわからないでしょ」モジモジシテいました、「妙子さんもしその下着を着てお化粧して彼氏ができてホテルに行った時どうしますか補正下着を脱いだ妙子さん見た男の人なんて言いますかね~」。
  妙子さんのマンコは最高です黒ずんだ乳首も敏感、私の言う事何でもを聞きます、私が今までにない気持ち良さを感じたのは補正下着の彼女に精液を掛ける時です。 楽しいんでます。
57
2024/02/05 14:37:49 (A0BeNZc5)
俺は今21歳の大学生。
先週まで童貞だったけどバイト先の
おばちゃん、智子さんにセックスをさせてもらって
童貞を捨てる事が出来ました。
初めてのフェラでも口内射精
あまりの気持ち良さに頭の先から足の先まで
電流が流れるぐらい子持ち良くて体中が痙攣しました
そして初めてマンコを見て初めてグロテクスなマンコを
クンニしてマンコにチンポ入れて腰を振っての中出し
すべてが最高で一日で7回も射精し最後の射精は空打ちで
精子もほとんど出ませんでした。
その日以来智子さんは仕事帰りに俺のマンションに来て
毎日セックス三昧。
俺もセックスに成れて智子さんを喜ばせるぐらい
少しは上手になりました。
58

熟女体験

投稿者:無名 ◆DwsaGUHkeQ
削除依頼
2024/02/03 17:14:20 (Xix8AXnN)
23歳の時に就職先の近くのハイツで独り暮らしをしている時に、同じハイツで独り暮らししてる60歳の雅美さんという人が居ました。
その雅美さんにゴミの日や朝に会う事が多く話をするうちに仲良くなり、夜ご飯を持って来てくれたりするようになり、ある日ご飯に誘われ家を訪ねた時に雅美さんの方から迫られ関係を持ったのが熟女好きになったキッカケです。
雅美さんの外見は至って普通のおばさんなのですが、胸が大きく初めて下着姿を目にした時は37歳も歳の差があるのに興奮しました。
ブラを外し乳首を舐めると声が漏れ出しお腹まですっぽり隠れるパンティーを脱がすと、陰毛は薄くワレメが見えていて顔を近づけると、独特のマンコの匂いに最初は臭いと思いましたが、その匂いを嗅ぐうちにいやらしい熟女のマンコの匂いにカチカチに勃ってしまうと、そのチンポを見た雅美さんが若い子は硬くて凄いねと言いながらフェラされ、そのフェラが余りにも気持ち良く我慢出来ずに雅美さんの口に出してしまうと全てのんでくれました。
すみませんと謝ると若い子のエキスは美味しいと言って逝ったばかりなのにまたフェラされ、69で雅美さんのマンコを下から見上げクリを舐めるとビクンと反応しダラダラと愛液が垂れてきました。
するとまた硬くなったねと言うとそのまま騎乗位で腰を落とし、ズブズブと根元まで咥え込まれ腰を振られるとまた逝きそうになり、逝きそうですと言うと若い子はさすが早いねこのまま中にちょうだいと言って動き続けられ我慢出来ずマンコの奥に射精すると、二回目でもたくさん出たねと言われ恥ずかしかったです。
それ以来転勤で引っ越しする3年間の間週に多い時は三回くらい雅美さんを抱かせてもらい性処理をしてくれました。
いま思い出してもその時の興奮が蘇ってきます。
59
2024/02/03 14:11:05 (PgbI0Cm7)
私が熟女にハマったのは、大学3年の時に先輩に誘われて参加した、不倫コンパでした。
大学2年まで付き合ってた専門学校生の彼女が卒業して、就職先に行ってしまい、淋しがってたら誘われたのです。
子供の習い事を通じて知り合ったママ友の集まりは40代、カラオケ教室のオバサンの集まりは50代、卒業するまでの2年間に、17人の熟女と関係しました。
「不倫だから、いつかは終わる関係のので、絶対に本気になるなよ。」
と言われていましたが、一人だけ本気で愛してしまいました。

21歳の私が本気で愛したのは、当時47歳のとても奇麗な熟女さんでした。
あの頃、熟女にハマった私は、熟女もののAVを見るようになってて、ひとりの美熟女AV女優さんに夢中でした。
名前を安野由美さんと言って、当時50歳でしたが、もっと若く見えました。
その安野由美さんに似た人と知り合って、夢中になったのです。
可愛らしい美人で、女体は経産婦っぽさがある身体つきが何ともエロいです。
それてもスタイルの良さが際立ち、47歳の女体とは思えませんでした。
他のアラフィフ熟女さんの身体は、垂水があったり、下腹部が出てたり、乳房が垂れ気味だったりしましたが、彼女はアラフィフには見えないスタイルを維持していました。

彼女は40代になってから、旦那さんとレスになってしまったそうで、
「こんなに奇麗な奥さんを放っておくなんて、信じられません。私なら、毎晩抱きますよ。」
と言ったら、彼女は純粋に私を好きになってくれて、26歳差の不倫なのに、本気になってしまいました。
そして彼女は、日知妻なのに、性に対する興味が凄かったです。
だから、不倫のセックスも自由奔放に楽しんでいました。

26歳差って、母と同じ年齢でした。
でも、母とは違って可愛い美人だし、ムチムチボディもそそりました。
あの、ドドメ色に変色したオマンコを舐めるとき、長年愛用している旦那さんという特定の男の存在を感じて、興奮しました。
他人が大切にしてきたオマンコを横取りして、妊娠するかもしれない生セックスを愉しむ、この禁忌的な不倫は燃え上がりました。
分別のある47歳の奇麗なおばさんが、21歳の大学生の価値化tのペニスを受け入れて、乳房を揺らして淫らに喘ぐ姿は、極めて魅力的で、そのまま奪い去りたくなりました。
もし彼女が、離婚するから結婚して欲しいと言ったら、舌かもしれません。
それくらい愛してしまいました。

もちろん不倫ですから、毎日会えるとは限りません。
平日の昼間、時間が合うときだけの逢瀬なので、週3回くらいでした。
それ以外の日は、他の熟女さんのお相手をしていました。
特に50代の閉経熟女さんは、熟女さん1人に大学生3人の連続中出し二回りなどして、6発分の精液を子宮に湛えて帰っていきました。、
それはそれで楽しかったです。

大学を卒業するとき、彼女と最後の逢瀬は街中のラブホ、タップリと愛し合い、彼女に計3発の精液を浴びせました。
最後、5分以上舌を絡めたキスをして、心からの愛の言葉を囁いて、ラブホを出ました。
駅の改札口で、
「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「こんなオバサンを愛してくれて、ありがとう。人生最後の恋が、あなたで良かった・・・さよなら。元気でね・・・」
改札を通り抜けて、ホームに向かう階段の手前で振り返り、手を振る彼女に手を振り返したら、もう振り返らずホームまで行きました。

あれから8年、私も三十路になりました。
一昨年子供も生まれ、幸せな家庭を築きました。
結婚して5年になる妻は10歳年上の40歳、やっぱり熟女しか好きになれませんでした。
妻は、橋本マナミさんに似たお色気美人で、スタイルも抜群、脱げば体中からフェロモンを発して私をメロメロにします。
優しい手つきでペニスをつかまれれば、瞬殺で勃起です。
恋多き女性だった妻は、二桁の本数のペニスを味わった美熟女、たまりません。

セックス中、過去に抱かれた男の話をさせると、ジュワーっと熱い愛液を流します。
思い出して濡れる、そんな男に抱かれた妻の過去に嫉妬して、ペニスがガチガチになり、妻を歓ばせます。
そんな時、妻は、
「元彼とあなた、二人同時に抱かれてる感じだった・・・」
と言いながら、余韻を楽しんでいます。
そのy小顔の美しさに、再び勃起して二回戦となるのです。

そして思い出す大学時代の美熟女だった彼女、本気で26歳年上の奇麗なオバサンを愛した日々、あの徳は、心から愛してしまいました。
その彼女も今は55歳、どんな55歳になってるでしょう。
55歳の彼女を抱いて、閉経したであろうオマンコに中出ししてみたいです。
彼女、幸せでいて欲しいと思います。
ここに思い出の熟女の思い出を投下・・・
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