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2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
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投稿者:礼二
2016/07/28 18:49:50    (Etgrjttf)
『礼ちゃん…見て…オシッコする姿を…』
『いいけど、かけるのはなしだからね』
『うん、もうしない…そのかわり、かけられたい…もう礼ちゃんに、なんでもされたい…』

美代子が腰を降ろし、股を広げた…

『ちょっと待った。タチションしなよ』
『立ったまま…』
『そうだよ。早く、なんでもするんだろ』

美代子は立ち上がり、股を広げて、オシッコを…ダラダラと、太股を流れている。
やがて勢いよく、放物線を描くように…

『へぇ~女性もタチション出来るんだね』

マンコをパックリと広げて、踏ん張っていたが、勢いが弱まり、また太股をダラダラと…

『やっぱり、ホースが付いてないとダメか』
『そうみたいね…ウフフ』

オシッコを洗い流して、浴槽に入ってきた。
向かい合って、チンポを握りながら…

『礼ちゃん…これで…何人突いたの…』
『ん、少ないよ。両手でお釣がくる…美代子は、このマンコで、いっぱい食べたんだろう』

美代子のマンコに指を挿し込みながら、クリトリスを弄ぶ…

『あ…そうよ…何本も食べたわ…あっ、あっ…でも…礼ちゃんのこれが…あっ、あっ、一番よ…だからね…』

さらに、手の動きを激しくする。
美代子は体を反り返し、湯槽に沈みそうに…
抱き抱えると…

『礼ちゃん…指じゃなくてぇ…これで…』
『うん、じゃあ上がって四つん這いになり、マンコ見せな』

浴槽から出ると、腰を上げて、お尻を…

『美代子、マンコとアナル丸見えだよ』
『あ…礼ちゃん…』
『そうだ、アナルにもしたいな』
『礼ちゃんがしたいなら…ちょっと待ってて』

寝室に戻り、浣腸器を持ってきた。
ぬるま湯にソープを入れて液を作り、何回か注入、排泄を繰返し、綺麗になって、チンポを入れようとした時、足音が…
美代子は浴槽に入り、蓋をして隠れた。
お湯が少ないのが幸いして大丈夫だった。

トイレに入り、水の流れる音がして…

『あれ~誰か居るの』
『あ…美幸ちゃん、入ってるよ』
『久保礼…開けていい』『ダメダメ、裸だから』

言い終わらない内に、美幸が開けてしまった。
隆々と勃起したチンポを、モロに見られた。

『く、久保礼…』

美幸は、びっしりした顔でチンポを見て、私の顔を…

『美幸ちゃん、早く閉めて、もう寝なさい』
『久保礼…美幸が大人になったら…』

それだけ言うと、足早に2階に行った。

美代子は浴槽から出てきて…

『礼ちゃん、マズイよ…思春期の女の子に、こんなの見せちゃ…』
『しょうがないだろ…急開けられたんだから』
『びっくりしたでしょ』『まぁ~これが、あそこに入るなんて、まだ知らないだろうけどね』
『礼ちゃん、今は、小学校でも性教育あるのよ』『でも、セックスの仕方までは、教えないだろ』『残念…ちゃんと教えてるよ…私の頃でも、女の子だけ集められてね』

困った事になった…
だから、大人になったらと言ってたんだ…

『美代子、寝室に行こう…戻って来たら…』
『そうね…誰かがトイレに来たらまずいしぃ…』

着替え持って、裸のまま寝室に…
横になり、マンコを弄びながら…

『美代子、初潮っていつだった…』
『あ…小5の冬よ…』
『それって早いほう…』『れ、礼ちゃん…あ…は、早いかも…』
『そっかぁ~、ここから血がでて、チンポOKなんだね』
『そ、そうよ…だ、だから…頂戴…いっぱい…』

そう言うと、私の上に乗り、マンコに挿し込み、腰を振っている。
ゆさゆさと揺れているオッパイを鷲掴みして、強く揉み上げる…

『痛い…痛いよ…でも…か、感じる…逝きそう…あっ、あっ、あっ、あ…イクイクイク…もっと強く…強くよ…』
『よしっ、乳首千切ってやる』

乳首を引っ張った。

『痛いよ…痛い…』

喘ぎ声をあげながら、泣き出した。

『れ、礼ちゃん…もっと、もっとよ…メチャメチャにしてぇ…イクイクイク…ギャー』

悲鳴上げて、私の上に倒れ、逝った…
チンポを抜いて腹這いのままのアナルに、ローションを垂らすと、美代子が気を戻し、四つん這いになりアナルを…

『礼ちゃん…お尻にいっぱい頂戴…』
『あ…たっぷり入れてやるよ』
『うれしい…』

アナルを揉みほぐし、チンポにローションを垂らした時、風を感じた。
入口のドアが少し開き、ミキティーの姿が…

目が合うと、裸になり、その場に座った。美代子は気付いていない…
私は見せつけるように、アナルにチンポを挿し込んだ。

『あ…お尻が…突いて…いっぱい…』
『美代子、そんなに絞めるなよ。いっちゃうよ』『ダメダメ…まだ逝かないでぇ…いっぱい、いっぱい突いてぇ…』

パンパンと音がする程、激しく腰を打ち付ける。ミキティーは、足を広げて盛んにオナニーを…

『美代子、見てごらん。美樹ちゃんが見ながらオナッてるよ』

美代子は顔を上げ、ミキティーを見て…

『み、美樹ちゃん…どうしてぇ…どうして…あっ、あっ、そこに…見ないでぇ…私の礼ちゃんよ…見ちゃ…見ちゃダメ…』『美代子、いいじゃないか…見せつけやれよ』
『だってぇ…恥ずかしい…あっ、あっ、イクイクイク~お尻が…あっ、ギャ~』

絶叫して逝った。
私も、アナルの奥深くに、射精した…

余韻にしたっていると、ミキティーは、ニッコリ微笑んで、寝室を出た…

ここに居たんではと思い、一緒にシャワーして、美代子はみんなのところへ、私は2階の部屋に…

こっそり覗くと、美幸がパジャマの中に手を入れて、マンコの辺りを擦っていた…
へぇ~小学校生でも、オナニーするんだ…
やっぱり最近は、進んいるんだなぁ~と、関心しながら隣の部屋で、眠りについた…


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投稿者:礼二
2016/07/26 12:45:13    (VY4rbrTo)
最初は、近況などを話していたが、段々とあちらの話になった…
香菜と梨香は、相槌をして、美幸に…

『こんな話詰まんないでしょ、2階でゲームでもしようね』
『ゲームかぁ~あんまり好きじゃない…でも…』『まぁ~とにかく2階に行って遊びましょ』

二人は美幸を連れて、2階に行った。
それを確認したかのように、話がエキサイトしてきた。
彼氏や旦那の話になり、口火を切ったのは、洋子であった。

『私最近、旦那とレスなのよねぇ~美代ちゃんもそうじゃないの…』
『私…レスというか、旦那いないし…』
『そっかぁ~海外出稼ぎだったねアハハ』
『出稼ぎかぁ~まぁ、そんなものよね。で…旦那とレスとしても、例の彼氏、どうなのよ』
『あ…ダメダメ、短小早漏自分勝手、お話にならないでしょ』

洋子を見ていると、女の色気が溢れている。
体型は、中肉中背で抱いて飽きない感じだ。
年齢は42で、目元口元がやけにエロい…

『やっぱり男は…逞しくて、何回も逝かせてくれるないとね…』
『洋子さん、それはりそうでしょう。そんな人居たら、旦那と別れるわ』『そうよね…ところで、みんなはどうなのよ』

こういう話になると、女性陣の目が輝く…
男の私が居ようが、関係ないみたいだ。
どんどん、盛り上がっていくようだ
ミキティーが…

『洋子さん、優子さん、初めまして…美樹です。美代子姉妹とは、同級生です』
『美樹さん、こちらこそ…で、どうですか』
『えっ、私ですか…私は×あり独身ですから、適当に遊んでますよウフ』
『そうなの…いいわねぇ~じぁ、自由に…』
『まぁ~そうかも…ただ、体の相性が悪い人とは、それっきり…』
『そうよね…相性よね。旦那とは、相性が悪かったのかしら』
『そうでもないけど、もっと相性がいい人が…』『へぇ~その人とはどうなったの』
『会社の部下で…自然消滅ですアハハ』

笑いながら、私の顔を…その時美代子が、

『美樹ちゃん、もうその人とは、別れたの』
『まぁ~結果的には…そういう形…でも、体がねぇ~忘れていない…』
『そうだよね。また抱かれたら思い出す…』
『洋子さん、そうでしょう…逞しいチンポで突かれたらなんて考えたら…なんだか欲しくなる…』『美樹さん、わかるわかる。私も…』

洋子とミキティーは、目をトロンとしている。

『ほらほら二人とも…目がいってるわよ。美樹ちゃん、その、前の彼氏に会ってその時にね』

美智子がそう言うと、美代子が不安な顔で私を見ながら…

『美樹ちゃん、その彼氏と別れたんでしょ。もっと素敵な人見つけたら』『みっちゃん、あなたみたいに、スタイルよくないから、こんなオバサン相手されないのよ』
『そんな事ないわよ、ねぇ~礼ちゃん』

突然、美代子が振って来て、私は言葉が出ず、トイレにと言ってその場を離れた。

トイレから、応接室には戻らず、2階に行った。2階では、三人で話をしているが、美幸は半分寝ている。

『美幸ちゃん、眠いんじゃないのかな』
『うん、ちょっとね』
『じぁ、寝てなよ。香菜ちゃんのおっきなオッパイシャブリながら…』
『久保礼、もう…オッパイは卒業してる』
『礼ちゃん…バカな事言ってないの…』
『そうよ。だから変態って言われるのよ、全く』『変態はないだろう、美幸ちゃんの前で…』
『へぇ~久保礼って変態なんだ』
『美幸ちゃん、それだけじゃないよ。礼ちゃんはロリコン』
『梨香、お前なぁ~』
『二人とも、礼ちゃん、て呼んでるんだぁ…』
『そうよ…』

香菜と梨香が、顔を見合わせていると…

『よし、美幸も今日から、礼ちゃんにする』
『そうよ。久保礼ってなんだかねぇ』
『そうだ、美幸ちゃん。今日は泊まって行くといいよ。ライバル同士、仲良く寝なよ』
『いいの…』
『いいよ。ねっ、梨香さん、一緒に…』
『そうしよっかぁ~だったら三人でお風呂しよ』『わぁ~い、香菜ちゃんのおっきなオッパイみられる…』
『そうよ。私のオッパイ、プクプク浮くからね』

三人はニコニコしながら、お風呂に行った。

私は、応接室に行くと、なんとなく、異様な雰囲気になっている。
洋子とミキティー、美代子姉妹と優子、といった形で、飲んでいた。
私はあらたまり…

『美樹さん、美幸ちゃん、今日泊まってもいいかなぁ~』
『そうなの…迷惑でしょうけれど…』
『みっちゃん、大丈夫よ。気にしないで』
『そう…じゃ、私も泊まってもいぃい…』
『いいよ。久しぶりに三人でね』

美智子が嬉しそうな顔をしている。

『礼ちゃん、香菜たちどうしてるの』
『三人でお風呂、美幸ちゃんの着替えなんかないかなぁ~』
『そんなの要らないから、悪いし…』
『下着はないけど、パジャマならあるよ』
『ありがとね…』

美代子が寝室に行って、パジャマを…

『少し大きいけど…』
『大丈夫大丈夫、家に居る時、私の着てるから』

美代子は、パジャマとバスタオルを持って浴室に行った。
その足で2階に行き、布団の用意をしている。
応接室では、洋子とミキティー、美智子と優子、なんとなく、カップルのような感じに…

洋子とミキティーを見ると、お互い相手の太股に手を…

『洋子さん…なんとなく気が合いそうね…今度遊びに来て下さいね』
『え…そうするわ』

こんな会話をしながら、太股の手が、ゆっくりと上下している。

美智子を見ると、優子が凭れかかり、手が小刻み動いている。
美智子の顔が、時々歪んでいる。
優子の手を見ると、しっかりと美智子のマンコに伸びている…
後で知ったが、優子は勿論、洋子も、レズっ気があるのだという…

さすがに私の前では、それ以上の行為はなく、終電前にお開きになり、二人は帰った。

美代子達は、奥の座敷に寝る事になった。
私は2階の寝室に行くと、三人で寝ていた。
シャワーして、今日は一人寂しく寝よう…

脱衣場で裸になり、浴室のドアを開けた時、美代子が、トイレに…

『礼ちゃん…私も…』
『美代子、美智子達はどうした。起きてきたら』『大丈夫…二人ともかなり酔ってるから…』
『だったらいいけど、トイレじゃなかったのか』『そうだけど…』
『でも…礼ちゃんに…』

そう言って、裸になり浴室に入ってきた…
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投稿者:礼二
2016/07/24 16:55:28    (JLLlzqd1)
浩司は、一旦視線を外し、再度私を見て、顔の前で手を振りながら、頭を下げた。
私は、女性陣の背中を押すようにして、反対側の屋台へ…

『一杯だけ呑もうよ。焼鳥うまそうだから…』
『礼ちゃん、全く…』
『いいじゃないか。正月正月』
『香菜、いいじゃないの、ほら、美味しそう』
『お客さん、そうじゃなくて、美味しよ』

そんなやり取りの中、向かいを見ると、浩司たちが出て行った。

焼鳥を食べながらビールを飲んでいると携帯が…浩司からである。
実家からと言ってその場を離れた。

『礼二君、明けましておめでとう…元気そうで』『お、義父さん、おめでとうじゃないでしょう…いつ日本に…』
『あ…大晦日に、ちょっと問題起きて…』
『問題…なんだか知りませんが、帰ってたら…一言ぐらい…』
『まぁ~それは…ところで、みんな元気そうだね。良かった良かった』
『って言うかぁ全く…』

私は呆れてしまい、言葉を失った。
ここの家族はどうなってるんだ…

『あっ、そうだ礼二君、美代子を抱いてやってるかな~』
『まぁ…そんな…』
『いいからいいから、遠慮しないでアハハハ』
『アハハじゃなくて…そうそう、義父さん、石塚さんのマンションて、もしかして浅草ですか…』『えっ、あ…そうだが、何かな』
『入口のドアに、ローマ字で…』
『そうだよ』
『やっぱり…』
『やっぱりって、それがどうした』
『いや、隣に美代子さんの同級生が越してきて、義父さんも知ってる人』『誰なんだよ。その人』『平木美樹さん…』
『え~ほんとか…それはまずいなぁ~』
『まずいですよ。お互い、顔知ってるでしょ』
『あ…気をつけよう』

そう言うと、切れた。
戻ると、女性陣の側には、数人の男達が…

『おやおや、ナンパされてんのかなぁ~』
『あっ、礼ちゃん…』
『ほらほら、俺の連れなんだけど、何か用事でもあんのかなお兄さん達』『いやいや…、別に…失礼しました…』

男達は、ばつ悪そうに屋台を出て行った。

『礼二さん、ヤリィ~』『美智子さん、からかわないでよ』
『この主任って、鬼のような顔してるから…』
『梨香、鬼とはなんだよ。失礼だなぁ~』
『ウフフ…顔だけじゃなくて、あそこもね』
『り、梨香さん…』
『香菜は、その鬼惚れたわけだぁ~』
『そうよ。鬼の金棒に突かれて幸せ…梨香さんも幸せだったでしょウフフ』
『まぁ~この子ったら、最近…誰に似たの』

みんな一斉に、美代子を指を指して、大爆笑に…
しばらくして屋台をでて、次の浅草寺に向かった

浅草寺も人人でごった返していた。
その時、子供の声が…

『久保礼~久保礼~、こっちこっち~』

声の方見ると、ミキティーと女の子が手を振っている。

『あらっ、美樹ちゃんよ。美智子、美樹ちゃん』『えっ、美樹ちゃん…』

お互い歩みより、再会を喜んでいる。
女の子が近寄り…

『久保礼、久しぶりです。美幸です』
『美幸ちゃん、大きくなったなぁ~』
『当たり前でしょ。4年経ってるんだから…』
『美幸ちゃんだぁ~私…覚えてる…』
『覚えてる~、私梨香ちゃん、でしょウフフ』
『まぁ~、私は要らないからね』
『は~い、あれ、この人は…』
『香菜です。お母さんの同級生の美代子オバサンの娘だよ。オバサンの』

その言葉を聞いていた美代子が…

『香菜、オバサンオバサンて…三人いるのよ。敵に回すきアハハ』
『あのねぇ~美幸からすれば、梨香ちゃんも香菜ちゃんもオバサンだよ』『まぁ~、だったら、礼ちゃんはオジサン』
『久保礼は違う…』
『あらあら美幸ちゃん、どう違うの…』
『みっちゃん、この子、久保礼のお嫁さんになるんだとウフフ』
『お、お母さん…』

美幸は顔を赤らめて、下を向いてしまった。
そんな美幸に梨香が近づき…

『美幸ちゃん、私も香菜ちゃんも、礼ちゃんを狙っているのよ。頑張りましょ。ねっ、香菜、そうでしょう』

香菜に向かってウィンクする…

『そうよ。負けないからね。オバサンでも』
『そうなの…わかった、負けない。でも…香菜ちゃんのオッパイには、負けるかも…』

みんな香菜をみて、うん、うんと頷きながら、微笑を…


浅草寺を後に、佐々木家に向かった。
恒例の新年会をする事になっていた。

自宅に戻ると、美代子と美智子は料理を、香菜、梨香、美幸は買い物へ…リビングでミキティーと二人で居ると…

『久保礼…知ってる、みっちゃんの旦那…』
『知ってるよ。この前行った時、そうじゃないかと…今日、靖国で会ったて、ビックリした…』
『私は、大晦日に…夕方、美幸とマンションに来たら、前を歩いていて…その時隣に…』
『美代子さんには、黙っててよ』
『勿論よ。言えないわ』

そう言うと横に来て、私のチンポを触って…

『久保礼…やっぱり忘れられないの…今度、抱いてね…』
『ミキティー、ちょっと待ってよ…』
『みっちゃん、抱いたでしょう…』
『えっ、それは…』
『いいの…隠してもダメよ。見てればわかる…』『わかった…だから…ここでは…』

ミキティーは、頬にキスして、料理をしている二人のもとえへ…

やがて香菜達も戻って、応接室に料理が並べられて、新年会が…
なぜか、乾杯をしない…

『美代子さん、どうしたの、始めようよ』
『ちょっと待って、まだメンバーが…』
『礼ちゃん、お母さんの元会社の人、洋子さんと、優子さんが来るの』

しばらくして、二人がやって来た。
なんと、美幸を含めて、女性が8人、そこに男の私一人、異様な雰囲気の中、宴会開始である…
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投稿者:礼二
2016/07/22 14:09:03    (rwIa1oQP)
朝、カーテンの開く音で目が覚めた。
窓の前には、香菜が立って背伸びをしている。
時計を見ると、8時を過ぎたところだ…
五時間しか寝ていないが、なんとなく爽やかな気分である。
(そっかぁ~、俺の勝利だ。よっしゃ~)そんな事を思いほくそ笑んだ。

『礼ちゃん、何ニヤニヤしてるの…』
『ん、正月だなぁ~と思ってね』
『正月…そんなの当たり前でしょ。だからってにやついて、キモいよ』
『キモい…失礼な』
『失礼なんて、どうでもいいから、さっ、起きてよ。初詣に行くよ』
『そっかぁ~、俺さぁ、親父が死んでから、何年も行ってない…』
『えっ、どうしてぇ』
『うん…ちょっとね』

なんとなく寂しい気持ちになり、なぜか、母親の顔が浮かんだ。

『礼ちゃん。何があったか知らないけど、だったらなおさら行かなきゃ』『そうだね。行くか』
『そうだよ。今年は、大切な年になるんだから』

そうであった。3月には香菜と結婚する。
こうして佐々木家に暮らしているから、気分的に勘違いしていた。

『あ…佐々木家の一員になるんだ…変態のアハ』『なによ、変態って』

いきなり、布団と毛布を剥がされた。

『うわぁ~、礼ちゃん、おっきくなってる』
『ん、これか、若い証拠だよ。どうだ』
『あ~ん、欲しくなる』『ダメ、夜な。そんな事より、みんな起きてるのか、隣の梨香は…』
『見てみるね』

香菜が襖を開けた。
梨香はまだ寝ているようであった。
香菜が梨香を揺すっていたが、なかなか起きない…布団と毛布を剥がす…

『礼ちゃん、見ないでよ、梨香さん…』

もうすでに遅い…
私は隣の部屋に入って居たのである。
梨香は、素っ裸で寝ていた。昔からそうだったから、別に驚きはしない…

『ん…香菜、寒いよ。あれ…礼ちゃん、おっきくしてぇ~どうしたの、私としたいのウフ』
『もう~梨香さん、早く起きてよ。ほら、下着つけて…』
『あらあら香菜ったら…何カリカリしてるの』
『当たり前でしょ。礼ちゃんはダメ』
『梨香、残念だったね。でも…お前さぁ~オッパイ大きくなったねぇ』
『あら、わかる…』
『男も居ないのに…自分で揉んでんのか』
『違うわよ。変態母娘に弄ばれているからウフフ』
『り、梨香さん…いいから早く、ほらっ、礼ちゃんも着替えてよ』

香菜は、ぶつぶついいながら、部屋に戻り着替え始めた。
私も部屋にもどされて…

『礼ちゃん、そりぁ~梨香さんの元彼だから、仕方ないけど…私だけ見てて欲しいの…』
『香菜、嫉妬してるのか、見たこと言っただけだよ。するわけないよ』
『うん…礼ちゃん』

涙目になり、着ていた服を脱ぎ、真っ裸に…

『礼ちゃん…見て…香菜だけ見て…』

丸くて、大きなオッパイ…張りのある腰…
そのせいか、ウエストのクビレがやけに際立つ。パイパンマンコは、プックリとして、割れ目から、具を覗かせている。
いつの間にか、完熟した体になっていた。

『香菜、すっかり大人になったね。素敵だよ』
『礼ちゃん、ありがとう…私…』
『香菜、ほら服着なさい。わかったから』

涙を拭きながら、服を着ている。

リビングに向かおうと、階段を降りていくと、梨香が後から降りてきた。

美代子も美智子もまだ寝室から出てこない。
何時まで寝てるのよ、などとぶつぶついいながら、香菜が寝室へ行った。戻ってきて…

『全く~、だらしないんだから…』
『どうしたの、香菜』
『どうしたも何も…エアコンつけたまま、裸で寝てるしぃ、美智子さんなんて、股の間に…』

恥ずかしそうに、顔を赤らめている。

『香菜、股の間になにがあったの…』
『…バイブ…』
『いいじゃないの…自分でしたって、香菜みたいに、素敵なオチンチンがないんだからウフフ』
『でも…だから変態一家って言われるのよ』

そんな事を話していると、二人がリビングに…
バスタオル一枚の格好であった。
Eカップの胸は、大きいせいか、乳首しか隠れなくて、半分以上露出している。

『ほらほら二人とも、なんて格好で…』
『いいじゃないの、家族しかいないんだから…ちょっとシャワーしてくるから、待ってて』

そう言いながら、バスタオルを外し、裸に…

『お母さん、なんで…だから変態って言われるのよ。全く…』
『香菜、正月そうそう、何カリカリしてるの…私もシャワーしてくるね。梨香さんもどぉ…』
『え…三人でぇ~なんか恥ずかしい…』

美智子もバスタオルを外し、裸になり浴室へ…

『もう…美智子さんまで、あ~嫌だ嫌だ』
『香菜、怒らない怒らない。でも、いつみても二人とも凄いね』

ほんとに凄い。
体の線が崩れていなく、オッパイや、お尻の張りは、まるで二十代と言っても過言ではない…
思わず、下半身がむくむくしてきた。
香菜が、そんな私を見て、下半身に目が…

『礼ちゃん、何興奮しているの…』
『香菜、しょうがないでしょ。女の私だってドキドキよ。ほら』

香菜の手を取り、胸にあてる…

『ほんとだ…凄~い』
『あ…香菜、このまま揉んで~』

香菜の手を放さず、しかも、空いたてで、私のチンポを触っている。
香菜が気付いて…

『り、梨香さん何してるの、手を放してよ』

梨香が香菜の手を放す

『こっちじゃなくて、礼ちゃんを触ってる方』
『あら、見つかった』
『もう、油断もスキもあったもんじゃない。礼ちゃんも、拒んでよ』

膨れっ面をしている。
なんとなく可笑しくなり、笑ってしまった。

やがて二人がシャワーも終り、初詣に出掛けた。最初に、靖国に行った。大鳥居をくぐると、左右に沢山の屋台が…
どこの屋台も、奥のテーブルは、満員である…
ある屋台の前で、私は自分の目を疑った…

奥のテーブルで、焼鳥をたべながらビールを飲んでいるカップルが…
浩司と、石塚ではないか、なんでここに…
そんな時、浩司と目が合ってしまった…
116
投稿者:N
2016/07/21 17:47:58    (fak4QiMZ)
元旦早々大変でしたね
この分だと先が見えてるような
続き期待しています。
115
投稿者:礼二
2016/07/20 12:45:12    (vCpBjXMm)
一度は横になった美代子だが、直ぐに立ち上がり

『礼ちゃん…お願い、許してぇ』
『私からも、お願い…許して…礼二さん』
『勝手な姉妹だなぁ~、俺を散々苦しめて』

二人は、手を合わせて哀願している。
その時、美智子が体を震わせながら、オシッコをしてしまった。

『あらら~、我慢出来なかったんだぁ』
『ごめんなさい…』
『いいよ。そのかわり、これから美代子とセックスするから、オナニーしながら見ててよ』
『礼ちゃん…わたし』
『わたし…どうしたの、美代子さん。欲しいんでしょ。ハッキリしろよ』『違う…美智子の前では嫌なの』
『はぁ~、美代子、お前に選択する権利はない』

キッパリと言い切り、寝室で待つように言う…
美代子は、うつ向きながら寝室へ…

『さぁ~美智子さん、早く綺麗にして、見ながらオナってよ。激しくしたら、抱いてやるかも』
『礼二さん…酷い…』
『あのさぁ~どっちが酷いんだよ。ふざけるな』『ごめんなさい…』
『俺は、アンタラに屈しないからね。これからももっともっと可愛がってやるよアハハハハ』

綺麗にし終わった美智子の手を引いて、寝室に…

ベッドに座り、美代子に膝まつかせ…

『美代子、さぁ~しゃぶってくれよ』
『礼ちゃん…』
『なんだよ、ならいいよ。美智子さん、頼むよ』『それはダメ。私が…』

美代子がいきなりシャブリつく…
頭をおさえて、ぐいぐいと奥まで差し込む。
嗚咽しながら、根本までくわえる。

『美代子、いいぞ。美智子さん、突っ立ってないで、オナニーしろよ』

座りながら、マンコに指をあてる…

『誰が座れと言った。立ったまましろよ』
『礼二さん、許してぇ』『ダメだね』
『そんなぁ~』
『立ったまましろよ。じゃあしょうがない、香菜と梨香を呼んで来くるしかないな』
『わかったわ』

美智子が立ち上がり、オナニーを始めた。
私は、美代子の口からチンポを抜くと…

『美代子、見てみなよ。美智子さんが立ったままオナってるよ』
『礼ちゃん…どうして、どうしてこんな…』
『ん、どうしてだろうねぇ~』

そう言いながら、美代子をベッドに手を着かせ、腰を高く上げさせた。

『美代子、美智子さんによく見えるようにね』
『礼ちゃん…そんなぁ』『そんなぁじゃない、だったらぁ、美智子さんとしようか…』
『それはダメ』
『じゃ、ちゃんとお願いしろよ。ほら』
『礼ちゃん…オチンチン頂戴、私のオマンコに』『よしっ、美代子に入れてやるよ』

私は美代子のマンコに突き刺す。
呻き声をあげながら、腰を振る美代子…
それを見ながら、体をくねらせながら、立ちオナをする美智子…
美代子の腰の動きに合わせて、ぐいぐいとチンポを差し込んだ。
やがて美代子の声が、悲鳴のようになり、絶叫とともにベッドに崩れ、逝ってしまった。
チンポを抜き、オナっている美智子を座らせ、扱きながら、顔をめがけて、射精を…

『美智子さん、いい顔してるねぇ~、さぁ~綺麗にしてくれよ。美代子が気が付く前に…』
『れ、礼二さん』

おでこから精子をかけられ、顔中ドロドロにしながら、チンポを舐めている。
綺麗になると、顔に着いた精子も手で掬って、口の中に…

『そんなに美味いか、欲求不満さんよ』
『そんなぁ~い、意地悪しないでよ…礼二さん』『いいから、早くしないと美代子が』

美智子が顔綺麗にし終わった時、美代子が…

『礼ちゃん…良かった…ありがとう』
『美代子、今度は正常位だ。美智子さん、チンポがマンコに、出入りするとこ、見てなよ』

美代子をベッドに寝かせると、チンポを…

『礼ちゃん…恥ずかしい…でも…でも…感じる』『感じるだろう…美智子さんが見てるよ。オマンコ弄りながら…』
『なんかぁ…あっ、あっ、逝きそう…』
『ダメだよ。逝ったら、美智子さんに差し込むからね。わかったか』
『それは…ダメぇ…礼ちゃんは…私のもの…ねっ、ダメダメダメぇ~』
『美代子のものじゃない…みんなものだ』
『ち、違うわ…私の…』

喘ぎながら、涙を流して訴えている美代子…

『み、美代子…私にも頂戴…礼二さんの…礼二さんの…』
『ダメダメダメぇ…美智子は…絶体…』

泣きながら、喘ぎ声が出し、美代子が逝った。
私も間もなく、射精を…美智子を見ると、ベッドに頭をつけて、腰をひくつかせて逝っていた…

二人のそんな姿を見ながら、私は部屋に戻った。寝息をたている香菜を見ながら、涙を流していた
114
投稿者:礼二
2016/07/14 14:43:19    (6zAO7MH.)
『礼ちゃん、さっきの話だけど…』
『あ…なんの話だっけ』『佐々木家と、縁を切るって…ホントなの』
『まぁ~そうするのが一番いいじゃないの』
『そんなぁ…』
『そんなじゃなくて、香菜にバラすとか、香菜の支えとかほざかれて…』『………』
『香菜の事考えてるようで、香菜をダシにしているだけだろうが』
『ち、違うから…私、礼ちゃんが…好きなの』
『好きって、旦那もいるし、俺は、娘の旦那になるんだよ』
『わかってる…でも…』『でも、どうしようもないだろう。だったら俺が居なきゃいいんだよ』

美代子は、うつ向いたまま、固まった。
部屋に戻ろうとたちあがると、美代子が抱きついてきて…

『礼ちゃん…私、どうすればいいかわからない』『だからぁ、美代子がわからないから、俺が居なくなればいいんだよ。何回も言わせるなよ』
『それじゃぁ、香菜が…あまりに…』
『あまりになんだよ。美代子、美智子と関係してるのが、可哀想だと思わないのか』
『そうだけど…』

その時、美智子がトイレに起きてきた。
私に、もたれている美代子を見ながら…

『あらまぁ~部屋に居なかったから、どこ行ったと思ったら、こんなところで、こそこそと…』
『美智子、あなたって…私と礼ちゃんの関係を香菜にバラすんだって』
『そうよ。悪いの』
『悪いに決まってるでしょ。香菜は…』
『あらっ、悪いことしてるのはどっちよ』

二人は、罵り合って、やがて、過去の話になり、益々エスカレートして、今にも、取っ組み合いの雰囲気に…

二人の様子を見ながら、考えて…

『いい加減にしろよな、美智子さんよ、香菜にバラしたかったら、バラせばいい…今から起こして来るからな』
『えっ、開き直り…』
『あ…そうかもしれない。うん、そうすればいい…キッパリ、佐々木家と縁をキレるからな』

私が2階に向かおうとすると、美代子が…

『礼ちゃん、お願い…止めて…』
『美代子、考えてごらんよ。俺が香菜と別れたら、フリーだよ。旦那と別れたら、何時でも一緒になれるんだよ』
『でも……』
『ただ、旦那と別れて、娘の旦那を寝とった、とレッテルは死ぬまで、いや、死んでもつく』
『それでもいい…私、礼ちゃんと離れられない』『美代子、あなた何言ってんの…香菜が…』
『美智子さんよ、香菜がなんだよ。俺を脅迫して、言うこと聞かないと、香菜を不幸にしようとしてるじゃないのか』

勝った。私の開き直りに完敗したようだ。
二人は、ただ黙ったまま突っ立っている。

『どうしたんですかねぇ~お二人さんよ。なんか言ってくださいよ』
『礼二さん、ごめんなさい…私、礼二さんとしている美代子が、羨ましくて、つい…』
『羨ましい…ふ~ん、じゃあしてやるよ。そこで裸になり、膝まついて頼んでみなよ。出来なきゃ香菜も起こしてくる』
『れ、礼二さん…』
『礼ちゃん、ねっ、お願い…そんなこと止めて』『美代子、止めてほしいか、だったら同じく裸になって、膝まづいてお願いしろよ。そしたら、美智子さんを抱くのも、ついでに縁を切るのも止めてやるかもね』

二人は困った表情になり、顔を合わせていた。
なんとなくそわそわしている美智子…

『礼二さん…分かったわ、その前にトイレ…』
『トイレねぇ~ここで漏らされても困るし…』
『ありがとう…』

もう一つ考えが、トイレに行こうと、私の前を通り過ぎようとした時、美智子の手を掴んだ。

『誰がいいといったんだよ。さて、ミッション追加~風呂場で美代子の頭から足元までオシッコかけること。美代子はそれを受け入れること。それで決定…アハハハハ』
『れ、礼ちゃん…そんなぁ~酷い…』
『何が酷いんだよ。あんたらの方が、よっぽど酷いよ。香菜をダシにして…どっちが酷いか、香菜と梨香に聞いてみよう』

すると美代子は、服を脱ぎだし全裸に…
美智子も、オシッコが我慢出来ないんだろう、全裸になった。
目の前には、Eカップで、パイパンの全く体系の同じ女が二人…

『二人が裸なのに、俺だけ服着てるの失礼だね。今脱ぐからね』

私はゆっくりと服を脱ぎ始める。
美智子は、益々そわそわしている。
美代子は不安な顔をして、私を見つめている。

パンツ一枚になり、勃起したチンポ握った。
ゆっくりとパンツをさげて、チンポに引っかけ…

『美代子、パンツ都ってよ。引っかかった』
『礼ちゃん…これで縁を切るなんて言わないのね。美智子としないよね』『そうだね。多分…さぁ、早くしないと、美智子さん漏らしちゃうよ』
『美代子…お願い…早くして…』

美代子がパンツを取り、美智子を促しながら、風呂場へ向かう。

風呂場に着くと、今度は美智子が美代子を促し、横にさせた…
113
投稿者:礼二
2016/07/12 13:08:04    (QpMtaL9t)
『ほらほら、いちゃついてないで早く出なさい。後が詰まってるから…』

美代子が裸で、中まで入ってきた。

『お、お母さん、なんでぇ~出てってよ、ありえないよ』
『まぁ~いいじゃないの正月なんだし…それに家族でしょウフフ』
『正月なんだしとか、家族だからってぇ~』
『まぁまぁ~香菜、そんなに怒るな。正月なんだからね。それに、変態母親の裸も初めてじゃないしね』
『そうよ。礼ちゃんの言う通りよ。別に、取って食おう…なんてしないからウフフ』
『当たり前でしょ。礼ちゃん、出るわよ』

怒りながら、浴室を出ていった。
私も後に続き出ようとした時、美代子の手が私のチンポに伸びて…

『礼ちゃん…欲しい…』

小声でつぶやいた。
その瞬間、香菜が振り向いた。

『お母さん、何触ってんのよ、全く…だから変態母娘って言われるのよ』

慌てて脱衣場に…

『あれっ、タオルと着替えがない…』
『どうした…持ってきたのか…』
『持ってきたに決まってるでしょ…』

その時リビングから、美智子の声が…

『香菜、ここにあるわよ、持ってくから…』
『いいわよ、取りにいくから、来ないでよ』
『香菜、何怒ってんだ。お前が忘れたんだろ』
『違うからね。みんな礼ちゃんの、これが見たいだけなんだからね』

私の勃起したチンポを握りしめた。

『見るくらいいいじゃないか。男の居ない、欲求不満なんだよアハハ』
『だからってぇ…』

香菜がリビングへ…
その隙に美代子が浴室のドアを開けて…

『礼ちゃん、欲しいんだけど、明日ね、うまく時間つくるからね』
『明日って、無理じゃないの…』
『大丈夫、私に任せて』『ヤバイ、香菜が…』

香菜が、タオルと着替えを持って戻った。

『全く…油断もスキもあったもんじゃないわ』
『香菜、そんなに怒るなよ。俺は、香菜以外、興味ないから…』
『礼ちゃん…』

私の体を拭きながら、膝ま付き、フェラを…
先程、慌てていたせいか、浴室のドアが少し開いていた。
そこから、美代子が覗いていたのであった。

『あらまぁ~、いちゃついて…』
『あっ、お母さんいたんだ、忘れてた』
『後でしなさいよ。それより、梨香ちゃん呼んできてよ』
『え~、梨香さんを…』『そうよ。欲求不満同士、一緒にってウフ』

香菜は呆れた顔をしながら、リビングに戻ると、寛いでいる梨香に…

『お母さんが、一緒に入ろうって』
『そう…わかった…』
『梨香さん、嫌ならいかなくてもいいよ…』
『別に…』

梨香は、美代子の寝室へ行き、自分の着替えと、バスタオルを持って、浴室に向かった。
途中、梨香と目線が合うと、トロンとした目をしながら…

『礼ちゃん…』

一言…どいう意味だか理解出来ないが…

リビングでは、香菜と美智子が話を…

『美智子さん、酷いよ…正月そうそう』
『あらっ、正月だからいいじゃないの』
『もう…みんなして、正月だから、正月だからってぇ、許せないわよ』
『香菜、さっきも言ったろう…香菜以外って』
『でも…あんまり…』
『香菜、大人でしょ。軽く流して…ねっ』
『そうだよ。香菜がムキになるから…』
『うん…わかった。髪、乾かしてくる…あっ、美智子さん、礼ちゃんに触れないでよ』
『ば~か、どっかのお母さんと違うから…』
『信じてるからね』

そう言うと、2階の部屋に行った。
美智子は、香菜の姿が見えなくなると、隣に座り、擦りよって…

『礼二さん、私…香菜には悪いけど…』
『美智子さん、俺は、美代子も抱いたし、梨香も抱いた。そして美智子さんともちょっとだけ…』『礼二さん、そのちょっとが忘れられないの…』『美智子さん、香菜は美代子さんよりも、信じているんだよ。だから、そんな香菜を…』

話の途中でキスをされ、口塞がれた。
手が、チンポに伸びて、まさぐっている…
私は、美智子を突き放して、続きを…

『そんな香菜を、裏切らないで欲しい…』
『礼二さん…わかった。でも、私だって女よ…美代子と同じで…』
『………』
『だからぁ…ねっ、そうじゃないと、全て香菜に話すからね。いいの』

そう言って私を見た。
この目、美代子と一緒だ、思わず、固まった…

『だからね。わかった』『美智子さん…そんな目で見ないでよ。その目、美代子と一緒だよ…』
『あらっ、そうなの…双子だからねウフフ』

その時、浴室から美代子の声が…

『美智子、あがったよ。入ったら…』

助かった。美智子は、着替えとタオルを取りに部屋に行った。
部屋から出てくると、全裸であった。

『礼二さん、この体、自由にしていいからウフフ』

バスタオルを巻きながら、浴室へ…
入れ替わりで美代子が…

『あれ、梨香は…』
『まだ入ってる…』

私の下半身に目を…

『礼ちゃん、まさか美智子と…』
『えっ、何にもないよ』『じゃあ、どうしておっきくしてるのよ』
『それわ…』
『だめょ、美智子は絶対だめょ』
『わかってるよ…』
『お願い…ねっ、香菜を…香菜を』
『でもさぁ、それって、都合良すぎだよ』
『私は、なんでもいいの…香菜に憎まれようが、罵られようが…ただその時、美智子が、香菜の支えになって欲しいから』『どうなんだろう…俺が佐々木家と、縁を切れば一番なのかも…』

知らぬ間に梨香が戻っていた。
梨香は、私と美代子のやり取りを、何時から聴いていたのだろう…

『礼ちゃん、香菜はどうするのよ。香菜の気持ち考えてよね』

梨香は、私を睨みつけながら、話した。
そうか、縁を切る、というところから聴いたんだ、ホットした。
やがて香菜も戻って、取りあえず、一件落着…

『あれぇ~、どうしたの、美智子さん、まだお風呂なの、お腹すいた』
『そうよね。ご飯にしましょ。美智子に早く出るように言って…』

美智子も戻って、食事を…
明日のためなのか、早めに休んだ。
私と香菜は、元の寝室へ、梨香は、前の香菜の部屋に、美智子は美代子の寝室にて…

深夜、喉の渇きで目が覚め、キッチンへ…
すると、美代子も喉が渇いたと起きてきた…
テーブルに向かい合って座ると、美代子が…

112
投稿者:ヒゲ坊主
2016/07/08 19:36:47    (8Iw.cZ0Z)
初めまして
最初からずっと楽しみに読んでます
他の女性と関係してることをいつ香菜ちゃんにカミングアウトするのか、それともバレるのか
酒池肉林ハーレムな男冥利に尽きるお話
会話が多くて雰囲気や各々の想いが分かりやすく描写も想像しやすいとても丁寧な文章
更新されてないか毎日チェックして楽しみにしてます
完結までぜひともお願いします!

111
投稿者:礼二
2016/07/08 13:37:40    (TwUK2e7B)
ベッドの上には、美代子と梨香が裸のまま、横たわっている…
下には美智子が、これまた裸で、大の字に…

何枚か、デジカメに残して、香菜に…

『こうなると、なんとなく色気もないね…』
『全く…でも、寝ている時がうるさくなくて、いいかもねウフフ』
『そうかもね…でもさぁ~美代子さんたちはまだしも、梨香はこれからなんだから…』
『そうよね。梨香さんはこれからがあるしぃ…』

私は、梨香を起こそうとして、手を差し出すと、香菜が…

『礼ちゃん、私が起こすからいい』

少し大きな声を出した。その声で、三人が目を覚ました。

美代子が…

『ん…どうしたの…』
『お母さん、どうしたじゃないでしょ。もうお昼過ぎよ』
『あらっ、もうそんな時間なの…』
『ほら、梨香さんも美智子さんも起きて』

三人は、のそのそと起き出し、虚な目をして、私と香菜を見ている。

『さぁ、早く服着て…梨香さん、こんなオバサンたちと同じ事してると…お嫁に行けなくなっちゃうよウフ』
『まぁ~香菜ったら、失礼ね、オバサンとは…』

美智子が言うと、梨香がすぐさま…

『香菜、自分だけ幸せ~って顔して、昔は私だって、礼ちゃんに愛されて幸せだったのよ~だ』
『まぁ~元カノだから、しょうがないけど…今は違うんだからね』
『分かんないわよ~、この男、以外とモテるし、手が早いから…』

美代子も美智子も、そうそうと言って、香菜をからかう…
香菜は唇を尖らし、いつもの膨れっ面に…
最近、自分の事をからかわれるのには免疫があるが、私が絡むと、ついついそんな顔になる。
皆で大笑いをして、目が覚めて、リビングへ…

少し遅めのお昼をとり、くつろいでいると…

『礼ちゃん、ちょっと』

後片付けをしている美代子と香菜が、キッチンから声が…

『なに、なにかあった』『料理は、お節とかいっぱあるんだけど…お酒類がないの、駅前のスーパー5時までだから、買ってきてよ』
『そうかぁ~、じぁ、行ってくるか』
『お願いね』

部屋に行き着替えて来ると、香菜と梨香が、玄関先で待っていた…
三人で出掛けると、晴れ着姿の女性達が、かなりいた…

『どうして初詣だけに、晴れ着なんだろうね。梨香さんは、着た…』
『私は着ない。あんな動き難いの…』
『私も…着るのも脱ぐのも面倒くさ』
『そうだね。でぇ~香菜、初詣行かないのか』
『あっ、佐々木家は、二日に行くの、だから明日の朝早く…』
『わぁ~変わってる…』『まぁ~、佐々木家は、変態だかね』
『酷~い、礼ちゃんだってぇ、佐々木家の一員になるんだからね』
『香菜、大丈夫よ。このエロ主任、かなりの変態だか…直ぐに溶け込めると思うよ』
『ば~か、梨香…お前だって、美智子さんと暮らすんだから、変態の一員になるんだよ。まぁ~素質は、かなりあるから』『私は、二人とは違うんだからね』

香菜が言うと…
私と梨香が、お前が一番変態、と指を指して大笑いした。
こんな話をしながら、買い物をして、戻った…

自宅では、美代子と美智子が寛いでいた。

『そうそう、お風呂してきたら、そのあと、早いけど、食事しましょう』『そうね。明日は早く出掛けるからね』

私が一番にお風呂に…
湯舟に浸かって、このままでは…と考えていると、香菜が…

『礼ちゃん、着替えとタオル置いとくね』
『あ…ありがとね。一緒入るか』
『いいの…』
『いいも悪いも…』

言い終らないうちに、香菜が入ってきた…

『最初から、そのつもりだったんだろうが…』
『えへへ…ばれたかぁ』『まぁ~正月だから、いいか…』
『えっ、正月じゃなかったらダメなの…』
『そんな事ないけど、まぁ~言葉の流れ…』

体に、流し湯をしている香菜を見て…

『香菜、お前…すっかり大人の身体になったな』『そうかしら…なんかぁ~、嬉しいような、恥ずかしいような…』

湯舟に入ってきた…
背中を向けて、体を擦り寄せてくる。
後ろから、オッパイを揉みながら…

『大きくなったなぁ~』『うん…Dがきつくて、Eにしてるの…お母さんの貰ったり…』
『へぇ~美代子さんのねぇ…』
『礼ちゃん、なに想像してんの、おちんちん大きくなってきてぇ…』

確かに、美代子の体を想像しつつ、オッパイを揉みながら、勃起していたのである。
香菜は、手を伸ばしてチンポを握りしめ…

『礼ちゃん…したい…』『しようか』

湯舟を出て、香菜のマンコをまさぐったり、舐めたりしていると、脱衣場に人のけはいが…
ドアが開いた…
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