2016/07/28 18:49:50
(Etgrjttf)
『礼ちゃん…見て…オシッコする姿を…』
『いいけど、かけるのはなしだからね』
『うん、もうしない…そのかわり、かけられたい…もう礼ちゃんに、なんでもされたい…』
美代子が腰を降ろし、股を広げた…
『ちょっと待った。タチションしなよ』
『立ったまま…』
『そうだよ。早く、なんでもするんだろ』
美代子は立ち上がり、股を広げて、オシッコを…ダラダラと、太股を流れている。
やがて勢いよく、放物線を描くように…
『へぇ~女性もタチション出来るんだね』
マンコをパックリと広げて、踏ん張っていたが、勢いが弱まり、また太股をダラダラと…
『やっぱり、ホースが付いてないとダメか』
『そうみたいね…ウフフ』
オシッコを洗い流して、浴槽に入ってきた。
向かい合って、チンポを握りながら…
『礼ちゃん…これで…何人突いたの…』
『ん、少ないよ。両手でお釣がくる…美代子は、このマンコで、いっぱい食べたんだろう』
美代子のマンコに指を挿し込みながら、クリトリスを弄ぶ…
『あ…そうよ…何本も食べたわ…あっ、あっ…でも…礼ちゃんのこれが…あっ、あっ、一番よ…だからね…』
さらに、手の動きを激しくする。
美代子は体を反り返し、湯槽に沈みそうに…
抱き抱えると…
『礼ちゃん…指じゃなくてぇ…これで…』
『うん、じゃあ上がって四つん這いになり、マンコ見せな』
浴槽から出ると、腰を上げて、お尻を…
『美代子、マンコとアナル丸見えだよ』
『あ…礼ちゃん…』
『そうだ、アナルにもしたいな』
『礼ちゃんがしたいなら…ちょっと待ってて』
寝室に戻り、浣腸器を持ってきた。
ぬるま湯にソープを入れて液を作り、何回か注入、排泄を繰返し、綺麗になって、チンポを入れようとした時、足音が…
美代子は浴槽に入り、蓋をして隠れた。
お湯が少ないのが幸いして大丈夫だった。
トイレに入り、水の流れる音がして…
『あれ~誰か居るの』
『あ…美幸ちゃん、入ってるよ』
『久保礼…開けていい』『ダメダメ、裸だから』
言い終わらない内に、美幸が開けてしまった。
隆々と勃起したチンポを、モロに見られた。
『く、久保礼…』
美幸は、びっしりした顔でチンポを見て、私の顔を…
『美幸ちゃん、早く閉めて、もう寝なさい』
『久保礼…美幸が大人になったら…』
それだけ言うと、足早に2階に行った。
美代子は浴槽から出てきて…
『礼ちゃん、マズイよ…思春期の女の子に、こんなの見せちゃ…』
『しょうがないだろ…急開けられたんだから』
『びっくりしたでしょ』『まぁ~これが、あそこに入るなんて、まだ知らないだろうけどね』
『礼ちゃん、今は、小学校でも性教育あるのよ』『でも、セックスの仕方までは、教えないだろ』『残念…ちゃんと教えてるよ…私の頃でも、女の子だけ集められてね』
困った事になった…
だから、大人になったらと言ってたんだ…
『美代子、寝室に行こう…戻って来たら…』
『そうね…誰かがトイレに来たらまずいしぃ…』
着替え持って、裸のまま寝室に…
横になり、マンコを弄びながら…
『美代子、初潮っていつだった…』
『あ…小5の冬よ…』
『それって早いほう…』『れ、礼ちゃん…あ…は、早いかも…』
『そっかぁ~、ここから血がでて、チンポOKなんだね』
『そ、そうよ…だ、だから…頂戴…いっぱい…』
そう言うと、私の上に乗り、マンコに挿し込み、腰を振っている。
ゆさゆさと揺れているオッパイを鷲掴みして、強く揉み上げる…
『痛い…痛いよ…でも…か、感じる…逝きそう…あっ、あっ、あっ、あ…イクイクイク…もっと強く…強くよ…』
『よしっ、乳首千切ってやる』
乳首を引っ張った。
『痛いよ…痛い…』
喘ぎ声をあげながら、泣き出した。
『れ、礼ちゃん…もっと、もっとよ…メチャメチャにしてぇ…イクイクイク…ギャー』
悲鳴上げて、私の上に倒れ、逝った…
チンポを抜いて腹這いのままのアナルに、ローションを垂らすと、美代子が気を戻し、四つん這いになりアナルを…
『礼ちゃん…お尻にいっぱい頂戴…』
『あ…たっぷり入れてやるよ』
『うれしい…』
アナルを揉みほぐし、チンポにローションを垂らした時、風を感じた。
入口のドアが少し開き、ミキティーの姿が…
目が合うと、裸になり、その場に座った。美代子は気付いていない…
私は見せつけるように、アナルにチンポを挿し込んだ。
『あ…お尻が…突いて…いっぱい…』
『美代子、そんなに絞めるなよ。いっちゃうよ』『ダメダメ…まだ逝かないでぇ…いっぱい、いっぱい突いてぇ…』
パンパンと音がする程、激しく腰を打ち付ける。ミキティーは、足を広げて盛んにオナニーを…
『美代子、見てごらん。美樹ちゃんが見ながらオナッてるよ』
美代子は顔を上げ、ミキティーを見て…
『み、美樹ちゃん…どうしてぇ…どうして…あっ、あっ、そこに…見ないでぇ…私の礼ちゃんよ…見ちゃ…見ちゃダメ…』『美代子、いいじゃないか…見せつけやれよ』
『だってぇ…恥ずかしい…あっ、あっ、イクイクイク~お尻が…あっ、ギャ~』
絶叫して逝った。
私も、アナルの奥深くに、射精した…
余韻にしたっていると、ミキティーは、ニッコリ微笑んで、寝室を出た…
ここに居たんではと思い、一緒にシャワーして、美代子はみんなのところへ、私は2階の部屋に…
こっそり覗くと、美幸がパジャマの中に手を入れて、マンコの辺りを擦っていた…
へぇ~小学校生でも、オナニーするんだ…
やっぱり最近は、進んいるんだなぁ~と、関心しながら隣の部屋で、眠りについた…