ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 17
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
110
投稿者:礼二
2016/07/06 13:32:23    (bESJWN9k)
いくら静かに上がってきても、三人で来れば、音がするのは当然である。だが、香菜は気付いて居なかった。

『礼ちゃん…欲しい…してぇ…』
『よ~し、いっぱいしてあげるからね』

愛撫しながら、香菜に耳打ちを…

『香菜、みんなが見に来てるよ…どうする』
『え…やだぁ~恥ずかしい…でも、欲しい…』

恥ずかしい気持ちと、したい気持ちが一緒になり、興奮の度合いが増してきてるようだ。
体を入れ換えて、香菜を上にして、みんなに顔を見えるようにして、69を…チンポにしゃぶりつく香菜、それをみながら、めいめいオナニーをする三人…

『香菜、そろそろ、入れてやるからな』
『れ、礼ちゃん…なんかぁ~恥ずかしいけど…変な気持ち…』

香菜を四つん這いにして、バックから挿入…
三人に見られながら、よがり狂う香菜…
それを見ながら、責め合いをする三人…

『礼ちゃん…いい…いっぱい突いてぇ…あっ、あっ、あっ、イクイクイクぎぁ~』

香菜が逝った。
三人をみると、梨香を二人で責めている。
ほどなく、梨香が逝かされたが、責めを止めない美代子と美智子…
香菜を正常位にして、結合部分を見えるようにして、腰を振る。

美代子が近づいてきて、

『礼ちゃん…私も欲しい…香菜…お母さんと代わってぇ~ねぇ…』
『お、お母さん…ダメぇ…礼ちゃんは、私のものよ…あっ、あっ、あっ』

美代子は抜き差ししているチンポに触れて…

『あ…あ…』

ぶつぶつ、訳のわからない言葉を発しながら、オナニーを…
梨香は、虚な目をしながら、美智子とレズを…

『礼ちゃん…もうダメぇ、イクイクイク…逝っちゃうよ…』

美智子も悲鳴をあげながら、梨香に何回も逝かされ、最後は、貝合わせでお互い腰を振りながら、絶叫して逝た。
美代子もオナニーしている。

すごい光景であろう…私と香菜が繋がり、それを見ながら、美代子がオナニー…美智子と梨香がレズを…
AVでも見たことはないではなかろうか…

香菜は何回も逝き、意識が朦朧としている。
私も限界が…
香菜の中に果て、精子だらけのチンポを抜くと、美代子がしゃぶりつき…

『礼ちゃん…お口でいいから頂戴…』

さすがに、美代子のフェラテクは最高だ…あっという間に、逝った。
梨香は、意識朦朧の香菜のマンコから、流れ落ちる精子を舐めている。

こうして新年早々、変態?パーティーは終り、部屋に戻り、眠りに…

その日、お昼過ぎに目を覚ました。
お腹がすいて、キッチンでつまみ食いをしていると、香菜も起きてきた…

『礼ちゃん、おはよう。お腹すいたぁ~』
『あ…』
『あれっ、みんなまだねてるんだぁ~』
『激しかったからなぁ』『変態家族だねウフフ』
『もう止めような』
『うん…でも…なんかぁ、すごく感じた…』
『見られて、感じたんだろう、恥ずかしくて』
『そうかもね…でも…途中から意識朦朧で、覚えていない…礼ちゃん、他の人としなかったよね』『するわけないだろう、みんな居たんだよ』
『あ~よかった。ところでみんな、いつまで寝てんのかしら…』
『起こしてこようか』
『うん、どうせだらしない格好しているよ』
『よし、香菜、デジカメ持ってきてよ』

香菜がデジカメを持ってくると、美代子の寝室へ…
部屋に入ると、暖房がガンガン効いていて、三人とも、露な姿で寝ていた
109
投稿者:N
2016/07/06 08:51:51    (uO/nO2rc)
全裸女性4人を前に・・・
物足りなさを感じましたが
続きをお願いします。
108
投稿者:礼二
2016/07/02 15:38:38    (pbNTj20g)
美智子と梨香は、何となく期待満々の顔を…
美代子は、期待半分…
香菜に至っては、半分泣きながら…

『礼ちゃん…お願い…パンツ穿いてぇ~』

パンツを下げていたのを忘れていた。
どうしてくれるかと考えていた時点で、半勃起状態になり、見られている、と思ったら、フルに…すると梨香が…

『うゎぁ~、久しぶりに礼ちゃんの元気な姿…』『り、梨香さん…ダメぇ、みないでぇ~』

香菜はパンツをあげたが、フル勃起したチンポは、パンツを突き破る勢いで隆々としている。
そんな私を、美代子が例眼差しで…

『礼ちゃん、やっぱり素敵ね…そうそう、おめでたいんだから、みんなで、裸の付き合いをしましょう。新年パーティー』『言ってる意味わかんないけど…まぁ~新年に相応しい、礼二さんの拝めたから、私たちも、拝ませてあげるウフ』

貴女方姉妹が、一番わからないではないか…
二人は、あっという間に全裸になった。
相変わらずの、素晴らしい裸体である。
丸くて、張りのある、Eカップのオッパイ、肉付きが良くて、プリっとしたお尻、そのせいか、くびれて見えるウエスト、見ていると、欲情がふつふつと湧いてくる…

『あれぇ~、梨香さんと香菜はどうしたの…』

美智子の言葉に、梨香はコクりと頷いて、全裸になった。
香菜は、脱ぐ前に…

『一つ約束してぇ…礼ちゃんに触れないって』
『わかったわょ。なんにもしないからね。裸の付き合い』

わかったと頷いて、香菜も全裸になった。

目の前には、四人の全裸の淫乱女性が…

梨香はオッパイがBだというが、スレンダーなせいか、大きく見える。
本人いわく…

『最近、ブラがキツくなったみたい…大きくなったのかなぁ~』
『あらっ、梨香さん、彼氏出来てぇ愛されてるのかなぁ~』
『そうかも…ウフフ』

なにがそうかもだよ、彼氏じゃなくて、彼女だろうが、しかも母娘…

香菜の裸体には、みなが口を揃えて感心した。

『香菜、すかっり大人になったわにねぇ~、やっぱり礼二さんに、たっぷり愛されてるから…』
『美智子、私の娘よ。このナイスボディーの、DNAをたっぷり受け継いでいるのよ』
『だったら、私の分も、あるじゃないのアハハ』『違う、これは礼ちゃんとの…愛の結晶』
『まぁ~、香菜も言うようなったわねぇ~』
『そう、最近…からかいがいがなくてねアハハ』『お・と・なウフフ』

香菜が腰に手をあて、振って見せた。

美代子が私を見て…

『礼ちゃん、パンツ穿いたままだけど…』
『そうそう、早く立派なの拝見したいわんウフ』
『お母さんも美代子も、絶体触らないでよ』
『わかってます。さっ』

私はゆっくり、パンツを下げ、ビンビンになったチンポを晒した。
四人の目が釘付けになり、ガン見している。
四人の全裸の…オッパイを出し、パイパンマンコを出し…これで、興奮しない訳がない…

『あれっ、美智子さんもパイパンにしたんだ』
『えっ、まぁね。だってぇ、この前、みんなそうだったから…ところで、礼二さんのお父さんも立派なのお持ちなの…』
『うーん、最後に見たのは、17の時かなぁ~確かにデカかった。というかぁ~おんなじ位だから、普通だと思ってた…』
『へぇ~巨根親子なんだね。どこで見たの、お父さんの勃起なんて』
『まぁ~淫乱母娘と一緒アハ、で見たのは、母とのセックス覗いた時』
『淫乱母娘ってぇ~私…お母さんと違うもん』
『ごめんごめん。淫乱一族だった。美智子がいるのよ忘れていた』
『あらまぁ~当たってるからしょうがないわ』
『私たちの事はいいから…なんで普通と思ってたのに、巨根て…』
『その親父が、1月に亡くなって、母の浮気現場を覗いた時、相手のチンポ見たら、ちっちゃ、と思って…アハハ』
『礼ちゃん、お父さん亡くなってたんだぁ、でお母さんは…』
『居るよ。実家に…』
『いくつになられたの』『22で俺を生んだから、今年56になるね』
『という事は、40で未亡人になったの…』
『そう、我慢出来なくなり…淫乱に』

私の話を聞きながら、納得したり、否定的になったり…

『あらっ、もうこんな時間…そろそろ』

もう、3時を過ぎていた、みんなで、裸のまま片付けをした。
トイレに入り、出てくると、美代子が待っていて、耳打ちを…

『今日香菜とのセックスをみせてね…』

例の目が…
私は、体全体に電気が走ったように、ゾクゾクして、思わず、はいと返事をしてしまった。

二階に行くと…

『香菜、新年初のセックスしよう。今日は、隣の部屋でね』
『隣の部屋って…ドアないんだよ』
『そうだよ。この部屋、ちょっと広くて…』
『うーん、私も前の部屋が好きなんだけど…』
『別に見られてもいいじゃないか、ウチの母なんて、見られてるとわかると、普通以上に喘いでいたんだよ』
『そうかも…そうだよね。礼ちゃんが良いなら、そうする…』

誰よりも、私自身が美代子に見られたい、見せたいのであった…

隣の部屋に移り、枕元の照明を点けたまま抱き合い、キスをしながら、マンコとチンポを、弄びあった。
香菜のマンコは、もうびっしょり濡れている…

『香菜、どうした…もうこんなに濡らして』
『ふ~だってぇ…礼ちゃんが誘うなんてぇ…あっ、あっ、おちんちん…欲しい…ねぇ~』

香菜の喘ぎ声が、だんだん大きくなる…
その時、階段を静に上がってくる音が…
107
投稿者:礼二
2016/06/30 11:34:02    (nnE5GSSA)
アルコール類や、食料品を買って、3人が戻り、女性陣は料理に取りかかっていた。

私は一人、リビングでテレビを見ながら、ビールをのんでいる。
女性陣が、代わる代わる相手をしてくれて、ついつい飲み過ぎて、何時の間にか、深い眠りに…

物音と、喉の渇きで目を覚ますと、暗いリビングで誰の気配もない…
あれ~と思いながら、時間を確認すると、11時55分を過ぎていた。
(そっかぁ、初詣にいったんだぁ)そう思いながら、キッチンで、冷たいお茶で喉を潤し、ぼーっとしていると…

『10、9、8、7…』

カウントダウンの声がしてくる。
どうやら、応接室からであった。
そうかぁ~と思い、カウントダウンが終わる前に、応接室の前に立ち、0と同時に、ドアを…

『新年明けまして、おめでとうございます』

0と共に、照明を点けて、挨拶をしようとしていたのであろう…、そこに私が入って来たんで、みんな、呆気にとられた顔で、私を見ている…

『礼ちゃん…』
『あらまぁ~旦那さま、お目覚めですか…』
『酷いなぁ~おこさないでぇ~』
『何言ってんの、何回も起こしたのよ』
『そうよ。香菜と美代子なんて、顔をひっぱたいたんだから…』
『えっ、そうなんだぁ~まぁ~、一番美味しいところいただいたから…』『全く…この主任、何時もそうなんだから』

ここで美代子が…

『色々と、疲れているんでしょ。精神的にも、肉体的にも…ウフフ』

はぁ~、時間があれば、体を求めてきて、誰が疲れさせているんだか…

『まぁ~とにかく、新しい年に乾杯しましょ』

乾杯して、新年パーティーが始まった。
何となく、飲んでいて変な気がする…
私を見る目が違う、笑いをこらえたり、視線を外したり…

『あのねぇ~、なんか何時もと違うんだけど』
『変わんないよ。何時もの素敵な旦那さまだよ。礼ちゃん』

そう言った後、プッと香菜が吹き出した。

『こらっ、香菜。正直に言いなさい』

3人は、香菜を睨みつけている。
私はトイレに立ち、洗面台の鏡を見た…

『なんだこれは…』

思わず、大きな声を出した。
顔中、落書きだらけだ…応接室に居る女性陣も、聞こえたらしく、爆笑しているようだ…
まぁ~、これもお茶目であろう。
トイレに入り、スボンとパンツを下げると…
パイパンに毛が、シャツを捲ると、お腹にも…
(やられたぁ~)思わず笑ってしまった。

そのまま、浴室に入り、クレンジングオイルで、洗い流した。

『香菜、バスタオル持ってきてよ』
『ちょっと待ってぇ~』

バスタオルを手に取り、笑っている…

『あのねぇ~、顔はまだしも…なんだよ』
『礼ちゃん、ごめんなさい…だってぇ、何回起こしても、起きないから』『で、首謀者は誰だ』
『…私と梨香さん…』
『そうかぁ~わかった』『でも…体にもって言ったのは、お母さんと美智子さん…』
『ふ~ん、全員ねぇ~』『礼ちゃん…怒ったぁ、ゆるしてね』
『んっ、許さん』

一言発して、応接室に、香菜は悄気た顔をして、戻ってきた。

『みなさん、楽しい余興、ありがとうございました。去年の垢も落ちて、綺麗になりました』

スボンとパンツ下げて、下半身丸出しに…
香菜は慌てて、パンツをあげた。
私は香菜を払い…

『こんな楽しいことされたら、お返ししないとね。バチがあたるから』

みんなが、顔を見合わせている。
最初は誰にしようか、全員の顔をながめた…
106
投稿者:礼二
2016/06/28 19:01:04    (iqnO6lzg)
次の日、大晦日
この二日間の、ハードなセックスのせいか、お昼近くまで寝ていた…
目を覚まして、リビングに行くと、楽しそうな声が聞こえてきた。

『あら、旦那さま。随分とごゆっくりですこと』『奥さまが、激しいんじゃないの、香菜…』

美代子と梨香が、香菜を見つめてからかう。

『そうよ。愛されてるから…ねぇ、礼ちゃん』
『まぁ~この子ったら』

美代子が、香菜に笑いながら言って、私を睨みつけてきた…

『最近香菜も、言うようになったわねぇ…』
『梨香さん、私も言われ慣れたの、何時も何時もだかね。免疫ついた』
『そう…じゃあ~この前の夜の事も…』
『ダメぇ~、梨香さんの意地悪、それとこれは…別の話でしょ』
『梨香ちゃん、この前の夜ってなにかしら』

意地悪く、美代子が聞いてきた。

『もう、お母さんまで…もうお仕舞い』

香菜は唇を尖らせて、何時もの膨れっ面になり、みんな、大爆笑に…
しばらく笑っていると、ドアのチャイムが…
美代子が出ていくと、美智子であった。

『今日は大晦日でしょ。例年のように、カウントダウンパーティーするんでしょう』
『そう、電話しようと思ってたところ…』

梨香と私は、顔を見合わせていると、香菜が…

『礼ちゃんも梨香さんも、今年が初めてだったね。毎年やってるの…今年はお父さんいないけど』『香菜…今年は礼二さんが居るじゃない…梨香さんもね』
『そっかぁ~そうだね。あっ、そうだ、美智子さん、梨香さんね、引っ越すって』
『そう、良かったぁ~』『美智子さん。ご迷惑おかけします。宜しくお願いします』
『こちらこそ…これで梨香さんも家族の一員』

梨香は、美智子の言葉に涙を溜めて、顔を両手で覆ってしまった。

『さぁ~湿っぽい顔をしないの…今日は楽しいパーティーよ。準備しないと、お店しまったゃう』

『あっ、大晦日だもんね。礼ちゃんと私と梨香さんで、買い物に行こう』『ちょっと待って、礼ちゃんはリビングの片付けしてよ。かなりの力仕事なんだからね』
『じゃ~、美智子さんお願い…』

3人は出掛けた…

リビングを片付けていると、美代子が…

『礼ちゃん…昨日夜、香菜としたの…』
『あ…したよ』
『そう…ねぇ、礼ちゃん抱いてぇ…ちょっとでいいから…ね』
『ちょっとでいいからって…どんなんだよ』

近付いてきて抱きつき、キスをしながら、スボンとパンツを下げ、チンポを扱き始めた。

勃起を確認すると、キスを止めて、フェラをしながら、スカートを下げて、パンティまで脱いだ…ソファーに手をついて、腰を突きだし…

『礼ちゃん…入れてぇ…後から、いっぱい突いてぇ…ねぇお願い…』

パックリと口を開けたマンコ…昨日のセックスで、広がったままのアナル…中を覗くと、真っ赤でひくついている…

『美代子、厭らしいマンコと、アナルだなぁ~』『あ…恥ずかしい…早く早く入れてぇ…礼ちゃんのおちんちん…』

美代子の腰を掴んで、ガンガン突き上げた…
私も美代子も、程好くして、一緒に逝った…

『礼ちゃん…良かったぁ…ほんとに今年最後…』『あ…なんかぁ~、興奮したよ。量的には、半分位だけどね。美代子と香菜に吸いとられているからね。全く…』
『香菜には、あげて欲しくない…』
『美代子、それを言わないっていっただろう』
『わかってる…でも』
『さっ、準備しないと、みんな戻ってくるよ』

私は、片付けを続けた。美代子は、キッチンで満足げな顔をして、料理に取りかかった。
だが、この年末のセックスが、後で大変な事態になるとは、二人は知るよしもなかった…
105
投稿者:礼二
2016/06/24 20:01:32    (2Fsdks7i)
ベッドに横になり、寝たふりをしていると…

『礼ちゃん…ごめんなさい、また梨香さんと…』

えっ、自分から謝ってきたのには、ちょっと拍子抜けした…

『梨香さんとの事も、浮気になるんだよね…』
『まぁ~そうだけど、香菜がそう思うなら、そうなんじゃないの…』
『ほんとにごめんなさい…私…私…』

泣き出してしまった。
これだ、香菜も女の上等手段に出てくる…

『香菜、別に問題ないよ。相手が梨香だろう、仲良くしなよ』
『許してくれるのね…』『許すも許さないも…梨香とは、これから長い付き合いになるからね』
『ありがとう…私にとって梨香さんは、お姉さんのようなの…』
『そうかぁ、梨香も香菜を、姉妹だと思っているだろう…だから許す』

香菜が梨香とのレズなんて、私が他の女性、特に、母親である美代子としている事と比べたら、度合いが全然違う…
許されないのは、私の方である。

『あ~、礼ちゃん。お母さんとシャワーって…してないでしょ』
『するわけないよ』
『ほんとに…お母さんだけは、許せないからね』『お母さんだけはって』『最近また、お母さんが礼ちゃんを見る目、変わってきた…』
『変わってきた…どんな風になったんだ』
『なんかぁ、恋人って言うかぁ…私のものって言うかぁ…二人で居ると、嫉妬した目で見てる…』『アハハハ~考えすぎ』『そうかなぁ~』

これはヤバイ…私自身も感じていた。
トロいが、感覚的に鋭い香菜には、感じるのか、美代子に釘を差しておかないと、そう思った。
話題を変えなければ…

『ところで香菜、梨香とどんな事したんだ』
『えっ、どんな事…言わなきゃだめ…』
『言いたくないならいいよ。梨香から聞くし』
『梨香さんから…』
『そうだよ。梨香なら、全部話してくれるし、おんなじ事してって、言うかもね。どうする』
『だめぇ~、礼ちゃんの意地悪…』
『じゃあ、聞かせてよ』『うん、わかったぁ』

香菜がボソボソと…

カラオケボックスで、かなり盛り上がり、タクシーに乗った時には、もうヘロヘロだった…
部屋の前で降りた時には、梨香に抱えられながら部屋に入った。

リビングで服を脱がされ、ベッドへ…
梨香が抱きついてきて、軽いキスをしてきた。
香菜はスイッチが入ってしまい、梨香の唇に貪りついた…

やがてお互い、パンティとブラを剥ぎ取り、全裸になった。
暫く、体をピッタリと合わせてキスをしていたが、梨香がシャワーをしようと言うことで、浴室へ向かった。

軽くシャワーを浴びてから、梨香が、オッパイにソープつけて、背中や胸を洗った。
今度は腕にソープをつけ、股の間に入れて、マンコとお尻を洗った。
香菜は、梨香の腕におもいっきり、擦り付け、喘いだ…
香菜も、梨香にされたことを、全部して上げた。

『あ~、礼ちゃん…おっきくなってる…』
『二人の姿、想像してたら、興奮してきた』
『私もなんだか…礼ちゃん…欲しい…』
『まぁ~だ。全部話したらしてあげるから、そうだ、裸になれよ。その方がもっとねっ』

部屋の暖房も効いているので、お互い全裸に…
香菜は、チンポを握りながら、続きを…

二人はベッドに入ると、梨香が上になり、唇から耳元、首筋からオッパイ、そしてマンコえと、唇を這わせた。
タップリとクンニをして、指を挿入しながら、アナルをなめ上げた。
香菜は、喘ぎながら、逝ってしまった。

『香菜、梨香に逝かされたんだぁ』
『だってぇ…』
『チンポより、梨香の指がいいんだ…』
『違うもん…礼ちゃんのこれがいい…』

くわえようとしたので、腰を引いてかわし、香菜のマンコに手を…

『もう、すっかりじゃないか…厭らしい』
『だってぇ…礼ちゃんの意地悪』
『そう…意地悪だよ。さぁ~続き続き』

梨香は、体勢を入れ替えて、69に…
香菜は梨香のマンコに、貪りつきながら、アナルを鼻先で刺激する…
梨香は、喘ぎ声をだす。マンコからアナルをなめ上げて、指を挿入…
激しく出し入れされた梨香は、香菜の顔に潮を吹いて、逝ってしまった。

『梨香も多いからなぁ』『礼ちゃん…梨香さんの元カレだからしょうがないけと…なんか…』
『ば~か、嫉妬してんだぁ~香菜も、吹かせて上げるよ』

マンコに当てた手を擦り上げ、指を挿入する。
もう大洪水である…

『香菜、もういっぱい溢れてるよ。シーツまで』『あ…礼ちゃん、もう、もういいでしょう…我慢できないよ…』

まぁ~この先は、大体察しがつく…
香菜を寝かせて、さてと思った時、喘ぎ声が…
美代子の寝室からではない。かなりハッキリと聞こえる。

『香菜、聞こえたかぁ』『うん、梨香さんの声だよねぇ…お風呂から…』『そんな感じだね、見てみようか…』
『私…見たくない…だってぇ、お母さんとでしょう…なんか嫌だなぁ~』『そうだね…じゃ、ちょっとだけ見てくるね』
『礼ちゃん…待って』

香菜が何か言おうとしていたが、私は階段を降りて浴室へ…
ドアが開いていて、中が丸見えである。

洗い場に四つん這いになり、お尻を突き出してる梨香、浣腸を差し込んで、ゆっくりと押し込んでいる美代子…

『あら、礼ちゃん…梨香ちゃんにお仕置きしてたのよ。梨香ちゃん、礼ちゃんが見学に来たわよ』『あ…礼ちゃん…ごめんなさい…私、香菜と…』『そうよ。私の可愛い可愛い礼ちゃんの彼女に、手を出したから、代わりにお仕置きしてるの』

そう言って、私を見た時の目が、妖艷というか、魔性というか…吸い込まれそうになり、このままでは、また言いなりになりそうな気がして、すぐに2階へ…

『香菜、浴室から…』
『そうなの…』
『ん、どうした。嫉妬してるのか、梨香に』
『違うけど…なんかぁ~、昨日の夜あんな事あったのに、今日…』
『香菜、お母さんも梨香も寂しいんだよ…』
『そうかぁ~っていうか、礼ちゃん裸のまま』

言われて気づいた。
香菜は、チンポを手に取り、貪りついた。
ベッドに横になると、自分でマンコにあてがい、腰を振り始める…

『礼ちゃん…いい…おちんちんあたる…いい…あっ、あっ、ああ…』
『香菜、どうだ…梨香よりいいか』
『あっ、あっ、あっいい…逝っちゃうよ、イクイクイク~』

私に倒れながら、逝ってしまった。
体を入れ替えて、正常位でガンガンと突き上げると、半狂乱になり、何回となく逝きまくり、最後は、香菜に顔射…

『あ…礼ちゃん、久しぶりに…良かったぁ…』

顔についた精子と、チンポを舐めると、満足な顔をして、眠った。

尿意をもようし、トイレの前まで行くと、美代子の寝室から、二人の喘ぎ声が聞こえる…
静かに近寄り、覗いてみると、昨夜のペニバンをつけて正常位で、それに梨香のアナルには、バイブが差し込まれている。私のチンポは、尿意など忘れて、ビンビンに…
美代子は、私を見て…

『あ…礼ちゃん、お願い…お尻に入れてぇ…礼ちゃんのおちんちんで突いてぇ…お願い…』

私は、吸い込まれるように部屋に入った。
ベッドの脇に置いてある、ローションを取り、美代子のアナルに垂らし、よくすりこむ…
そのついでに、梨香のアナルに差し込んであるバイブを、グイグイと差し込んで、梨香の顔を…

『礼ちゃん…み、見ないでぇ…あっ、あっ、ああだめぇ~』

チンポにローションを垂らして、美代子のアナルに挿入する…

『あ…入ってきたぁ…突いて…もっと突いてぇ』

美代子も梨香も、喘ぎ声というか呻き声を上げている…
だんだん、泣き声に変わり逝ってしまった。
私もほどなく、美代子のアナルに射精した…
104
投稿者:礼二
2016/06/22 15:59:35    (TN0CWBHG)
駅まで、普通に歩けば10分のところ、昨夜の頑張りのせいか、倍はかかってしまった。

『礼ちゃん、大丈夫…』『あ…何とかね。ところで…何回逝かされた』
『え~と、5、6回』
『全くなぁ~腰とお尻が痛くて…』
『大丈夫よ。そのうち慣れるからウフフ』
『そのうちって…もうなしだからね』

ほとんどの会社が、休みに入ったせいか、朝の時間帯でも電車は空いていたので、こんな話をしながら、梨香の部屋へ…

部屋に着き、ドアフォンを押しても応答がない…

『寝てるのかしら…』
『多分そうだよ。昨日夜、かなり盛り上がっていたからね。今日は休みだし…ちょっと待ってよ』

ドアポストに手を入れて、部屋の鍵を…

『うゎ~流石は元彼、ちゃんと知ってる』
『いや、梨香ってぇ、昔からなんだと…1回、鍵を途中で紛失してから、入口の側に隠して置くようにしたんだと』
『でも…危ないんじゃないの、もしも…ねぇ~』『まぁ~6年間、何にもなかったみたいよ』

ドアを開けると、温かな風が…
エアコンが、点いたままである。
リビングには、二人の服がたたんで置いてある。寝室の入口が開いていて、ベッドに、毛布かけて、抱き合うような格好でねている。
足元には、二人の下着があった…

『ウフフ、愛し合ったんでしょ、多分…』
『お互い、両刀使いか』『良いんじゃない、仲がよくて…』

その時、梨香が目を覚まして、こちらを見た。
私は唇に、人差し指を当てて、シーっとして、香菜の側に行き、毛布の中に手を入れて、オッパイを揉み始めた…

『う…ん、梨香さ~ん、だめ~』

寝惚けているのであろう、梨香と勘違いを…
美代子が勢いよく、毛布をまくりあげる。
目を開けて、私と美代子の顔を見て驚き…

『礼ちゃん、どうしの、それにお母さんも…えっ、ヤダ、恥ずかしぃ~』『恥ずかしぃじゃないでしょ。早く起きなさい』『香菜、何が梨香さん、ダメ~だよ』
『香菜、自分の旦那さまの、手の感触知らないんだぁ~、私なんか、今でも、元カレの感触、覚えてるわよ』

そう言って私の手をとり、オッパイに…

『だってぇ、寝惚けていたから…ん、梨香さん、何してるの、礼ちゃんの手を胸に当てて、礼ちゃんも早く離してよ』
『あ~感じる…もっと強くしてぇ~ウフフ』
『もう~梨香さんの意地悪…』

唇を尖らせながら、私と梨香を睨んでいる。
美代子も、いつまで触っているの、という顔をしながら…

『ほらほら二人とも、早く着替えなさい』
『裸だったんだぁ~忘れてたぁ~アハハ』

香菜のその一言で、大爆笑になった。

『あっ、梨香さん、シャワーしてきていい…』
『どうぞどうぞ。私も一緒にしようかなぁ~』
『梨香さん…』
『冗談よ。あっ、礼ちゃんもしてきたら…』
『礼ちゃんは、今朝、私としたから…ねっ』
『お母さん、何言ってんのよ、嘘でしょ』
『冗談よ、冗談ウフフ、さぁ~早く行って来なさい』

香菜は、ブツブツ文句を言いながら、浴室へ…
ベッドの上の梨香は、裸のままで…

『お二人さん、シャワーしたのはほんとでしょ、今朝も昨日も…それだけじゃなくもっと…』

そこまで言うと、美代子が梨香の口を、キスして塞ぎながら、オッパイを揉みはじめた…

『あ…美代子さん…感じる…ダメ~』
『したいんでしょ、礼ちゃんと二人でして欲しいんでしょ…してあげる』『み、美代子さん…香菜が、香菜が…』
『大丈夫、香菜は、シャワー長いから…』

そう言うと、梨香の後ろに回り、オッパイを揉みながら、マンコを弄り始めた…

『あ…感じる…礼ちゃん…欲しい…おちんちん欲しい…頂戴…』
『梨香、どこに欲しいんだ、言ってごらん』
『おマンコに…おマンコに入れてぇ~』
『梨香ちゃん…おマンコはダメよ。礼ちゃんは、私のおマンコだけ…お口にしてあげるね』

私に目で合図しきた。
何だかその目で、魔法にかかったかのように、ズボンとパンツを一緒に脱ぎすて、勃起したチンポを、梨香の口元に…

『さぁ~梨香ちゃん、あなたの大好きな、礼ちゃんのおちんちんよ。舐めてあげなさい』

梨香は、貪りつくように加えこんだ。
美代子も、梨香の隣に座り込み、交互に加え始め、一方が加えると、一方は、タマを加える…
その繰り返しで、やがて限界を迎え…

『逝く、逝っちゃうよ』『礼ちゃん、まだよ。逝っちゃダメよ』
『み、美代子…もう…』

限界がきて、梨香の顔に射精した…

『礼ちゃん…どうしたの、前と比べると、全然少ないよ…年取ったぁ~』『梨香ちゃん、違うのよ。昨日、出しすぎたの』『え~そんなにしたの』『あ…もう、キンタマの中、カラッカラだよ』
『いいなぁ~美代子さんだけ…ずる~い』
『梨香ちゃん、親の特権よ。特権、アハハ~』

何が特権だよ…しかし、昨日の夜といい、さっきといい、美代子に睨まれると、黙って従ってしまう。もしかして…

浴室のシャワーの音が止まり、香菜の声が…

『梨香さん、どうぞ~』『香菜、待って、バスタオル持ってくから…』

裸のまま、バスタオル1枚を持って浴室へ…
入れ替わりに香菜が戻ってきた。
タオルで髪を拭きながら、首下はスッポンポンである。
大きく張りのあるオッパイ、パイパンで、プクッとしたマンコ、腰のクビレ、ケツの張り具合、何時の間にか、大人の身体になっていた…

『香菜、裸でなによ』
『ん、あっ、そうかぁ~でも…礼ちゃんとお母さんの前なら…』
『しかし香菜、お前オッパイとケツ、大きくなったなぁ~』
『ん…そうよ、礼ちゃんに愛されてるからウフ』
『いいから、早く服着なさい』

美代子が、少し怒ったような声で言った。
多分、嫉妬であろう。

やがて梨香も戻り、片付けに入った。
美智子の部屋には、全て揃っているので、着替えと、身の回りの物だけで、後は全て処分すると言って、業者に任せる事にしていた。

夕方にはほとんど片付き、梨香も、美智子のところに引っ越すまで、佐々木家で寝泊まりする事になり、四人で自宅に向かった。

途中まで来ると、焼肉屋の看板が目に止まった…

『焼き肉かぁ~、最近食ってないなぁ~』
『礼ちゃん、焼き肉食べたいの…』
『うん、最近、精力ないからね』
『よし、うん、お母さん梨香さん、今日はここで食べていきましょ』
『美代子さん、何時もお世話になってばかりいるんで、私の奢り』
『まぁ~、梨香ちゃん、これから引っ越とか、お金かかるから…ここは割り勘で…』

焼肉屋で、大宴会のようになり、ほどほどに酔って、帰宅した。

シャワーをして、部屋に戻ると、私は香菜を尋問のように、責めることを、考えていた…
103
投稿者:礼二
2016/06/20 20:24:27    (oND/EbFQ)
お互いの口元が、唾液でベトベトになる。

私は美代子に跨がり、口にチンポを差し込み、腰を振る…
嗚咽をしなから、必死にチンポ加えこみ、抜くと、ハァハァーと息を荒くしている…

『美代子…苦しいか』
『だ、大丈夫…大好きな礼ちゃんのおちんちんだもの…』
『そうかぁ…じゃ、今度は…』

美代子が跨がる。
マンコを顔に押しあてて、腰を上下左右に振り、喘ぎ声を上げている。
私の顔は、マンコ汁でベトベトに…

『あ…礼ちゃん、感じる…鼻にクリがあたってる…いいわぁ~』

私は舌を腟に差し込んだり、クリトリスや、アナルを舐めたり…

『礼ちゃん…苦しくない…私、私もうダメ~逝っちゃいそう…あ…感じる…イク、イク、イク~』

腰の動きが激しくなり、体を反り返し、軽い痙攣をしながら逝った…

体を入れ換えて、ぐったりしている美代子に、正常位で挿入する…
ゆっくりと腰を振る。

美代子が目を開けると、激しく突き上げる…また直ぐに逝った。
何度も繰り返し逝かせて、失神状態である。
やがて目を覚まし…

『礼ちゃん…凄くよかった…このまま、逝き死んでしまうかと思ったウフ。もう…離れられない…』

抱き付いてきて、私のチンポに手を…

『まだ逝ってないの…じゃあ、お尻に頂戴…』

四つん這いになり、お尻を高くつきだした。
目の前には、パックリと口を広げたマンコ。
マン汁で濡れそぼり、ヒクヒクしているアナルが見える。
ベッドの脇から、ローションをとり、アナルに垂らす。
指を入れながら、タップリとローションを…

『あ…指だけでも感じる…早く礼ちゃんの頂戴…いっぱい頂戴…あっ』

チンポにローションをタップリと塗り…

『美代子、いくぞ』
『きてぇ~早く…いっぱい突いてぇ…』

アナルに一気に挿入…

『あっ、きた…入ってる…礼ちゃんのチンポ…いいわぁ~いい…突いてぇ、いっぱい…』

マンコとは違って、どこまで突いてもあたらない。肛門に力を入れてるのか、グイグイと絞まる。

『美代子…あんまり絞めないでよ…逝っちゃう』『だってぇ、いいんだもん…お尻が熱くなってきたぁ~もっと、もっと』『美代子、そろそろ逝くよ…一緒に、一緒に…』『きてぇ、一緒いこう…あっあっあっ~イクイクイク~ギャ~』

絶叫とともに逝った…
私も間もなく、美代子のアナルの中に…
腰を抱えたまま、射精の快感に慕っていた…

チンポを抜くと、ポッカリ開いたアナルから、精子が流れ落ちた。

『美代子、パックリ開いたお尻、厭らしい』
『あ~なんか恥ずかしい…でも、良かったぁ』
『俺も…美代子、ちょっと部屋熱くないか、汗だくだし、ノドからから』『私も…そうだ、もう1回シャワーしよ』

二人は裸のままキッチンに行き、冷蔵庫からビールをだし、ノドを潤しながら…

『知らない人から見たら、夫婦に見えるね』
『そうだね。キッチンで素っ裸でビール飲んでる…変態夫婦』
『変態でもいいじゃないウフ、さぁ~シャワー』

裸のまま浴室へ…

『ちょっと、オシッコしてくる』
『礼ちゃん、ちょっと待って…オシッコかけてぇ~お願い…動物ってオシッコして、マーキングするでしょ。だから…』

洗い場に横たわり、目を閉じた。
私は横に立ち、見つめていると変な感情が湧いてきた。

『み、美代子…いいのか…いいのか』
『いいの…全て礼ちゃんのものだから…お願い』

尿意がピークになり、下半身からかけあげ、最後は跨がって、顔にタップリとかけた。
美代子は少し口を開けて、飲んでいる…
最後の一滴までだし終わると…

『はぁ~嬉しい…これで礼ちゃんの…』

私は、オシッコだらけの美代子にシャワーをかけて、洗い流した。

『礼ちゃん、私もオシッコしたい…かけたい…』『えぇ~、そんなぁ…』『ねっ、礼ちゃん、お願い…横になって』

私は渋々横になると、美代子が跨がり、チンポにかけ始めた。
生温かさを感じ、なんとも言えない気持ちに…

『あ~礼ちゃん、チンチン起ってきてる』
『美代子…なんか興奮してきたよ…頭からかけて欲しい…』
『まぁ~そんなにほしいの…変態ねぇ~』

そういうと、顔にめがけてかけまじめた。
興奮度マックスになり、射精していた…

『まぁ~、射精したの~、やっぱり変態ね』

そう言いながら、ニヤニヤしながら、シャワーで洗い流している…

『礼ちゃん…もっと変態しようよ。お尻だして…浣腸してあげる』
『お願い…』

オシッコをかけられて、Mの気持ちが目覚めたのであった。
美代子は浣腸器を持ってくると…

『さぁ~、綺麗にしてあげるからね』
『美代子…お願い』

3回繰り返えされ、排泄するところというか、綺麗にでたか、確認までして…

『礼ちゃん…綺麗になったけど、もう1回ね』

さっき美代子にしたように、同じように、洗い場に排泄…

『さぁ~、綺麗になったわよ。それじゃぁね』

寝室に行き、ベッドに横たわる。
仰向けに寝ると、美代子が足を上げて、アナルをだすようにと、言われたままにすると…

『綺麗なおマンコね。タップリ愛してあげる』
『美代子…恥ずかしい、丸見えになって…』
『ヒクヒクして、早く欲しいんでしょ』

ローションをタップリと塗り、アナルを揉みほぐし、中までローションを流しこんだ。

『美代子…お尻が…あ~感じる…』
『感じるの…ちょっと待ってね。もっと感じさせてあげるからねぇ』

クローゼットから、双頭のペニバンを出してきて、片方を自分マンコに挿入、もう一方にローションを塗りながら…

『さぁ礼ちゃん、おマンコだして、気持ちよくしてあげる…』

私は腰に枕を入れて、足を上げ広げ、アナルを差し出して…

『美代子…入れて…』

美代子は、微笑みながらペニバンを扱き…

『可愛いわ~私の礼ちゃん、突いてあげるね』

両足首を抱え、ゆっくりとアナルに挿入…
ずりゅっという感じが…

『美代子…あ…犯されてる…美代子に犯されてる…なんか変になる…』
『礼ちゃん…私も入ってる…』

美代子も、マンコに入っているので、動くとかなり感じている。
顔をしかめながら、チンポを扱いている。
耐えられなくなり、射精してしまった。
それでも構わず、腰を振りながら扱くが、美代子のマンコにも入っているので、激しくすればするほど、感じてくる。

お互いに、喘ぎ声をだしながら、腰を振る…

『み、美代子…また逝っちゃう…あ…気が遠くなる…』

その瞬間、射精感がしたかと思ったら、意識がなくなった。

めを覚ますと、隣で美代子が寝ている。
目覚まし時計は、8時を指していた。

『美代子、朝だよ』
『あ…礼ちゃん、おはよう…』
『今日は、梨香の片付けに行くんだよ』
『うん…そうだった…』『ほら、起きろよ。シャワーしてこよう』

起き上がろうとしたら、腰がふらついて、その場に倒れた…

『礼ちゃん、大丈夫』
『腰が立たないよ』
『ウフフ、夜頑張ったから』『とにかく…シャワーしなきゃ…』

美代子の肩に寄り添い、浴室に…
少し熱目のシャワーを浴びながら、美代子に体を洗ってもらう…

『礼ちゃん、どう…少しは回復した』
『うん…楽になった…』『そう、良かった…』

浴室から出ると、コーヒーだけ飲んで、梨香の部屋へ向かった…
102
投稿者:礼二
2016/06/14 15:01:51    (ys4YeJQe)
暫く、ほっといた。
毎度毎度の、女性の上等手段《泣き落とし》には、もううんざりだ…
香菜や梨香もそうである。女性の涙に弱い私につけこんで、振り回されっぱなしである。

やがて泣き止み…

『礼ちゃん、お願い…もう浮気しないで』
『あ…わかったよ。もうしないよ。香菜以外とは、それでいいんだろう』『違うの、違うのよ』
『何が違うんだよ』

美代子が抱き付いてきて、キスをしよと…その時、携帯が鳴った…
暫く出ないでいた。
一旦切れて、直ぐに鳴った。香菜からである。

『礼ちゃん、寝てたの』『あ…横になってた』
『ごめんなさいね。これから帰るんだけど…遅いから、梨香さんの所へ泊まってもいいかなぁ…』『別にいいけど、おねしょすんなよアハハ』
『おねしょなんて、するわけないでしょ。バカ』『バカとはなんだよ…違うおねしょだよ。香菜、お前は、多いからな』
『んもぅ~礼ちゃんたら…しないよ』
『まぁ~どうでもいいけど、美代子さんにも、電話しとけよ』
『うん、わかった。それで、梨香さんが美智子さんと暮らすことにしたって…』
『そっかぁ…ちょっと梨香に変わってくれ』

静かなところから、カラオケの音が聞こえて、やがて梨香が出た…

『あっ、礼ちゃん。ごめんなさいね。香菜借りるからね』
『どうぞどうぞ。ゆっくりと、お使い下さい』
『何言ってんの、厭らしい…それで、明日ちょっと手伝ってもらうから、夕方には帰すから…』
『わかった。俺と美代子さんも手伝いに行くか』『ありがとう、助かる』『じゃ、明日行くから、起きてろよ。二人とも、寝起き良くないから…』『はいはい、鍵開いてなかったら、何時ものとこだからね』
『へぇ~まだそこに置いてあるんだ』
『そっ、じぁ~ねぇ~』

電話か切れた。
美代子に、今の話をして、明日の予定を聞いていると、電話が…

『はい、佐々木です。あ…香菜、どうしたの』

私に話した事を、言っているのであろう…
暫くして…

『わかったわ、梨香ちゃんに宜しくね』

電話を切ると…

『礼ちゃん、二人っきりの夜って、初めてね』
『そうだけど…それがどうしたの』
『礼ちゃん…お願い、抱いて…』

近づいてくると、服を脱ぎ、裸に…
大きなオッパイ、パイパンのマンコ、何となく久しぶりの気がして、興奮して、思わず抱き締めてキスをしながら、マンコを弄んだ…

『礼ちゃん…あ…いいわぁ~、欲しい…欲しいのよ…』
『美代子…おマンコヌルヌルだよ…』
『そうよ…礼ちゃんに突かれたくて…もう…』
『そっかぁ~、でも…さっき、香菜以外とはしないと言ったし、浮気しないでと言われたから…』『意地悪…私以外と、浮気しないでってこと…』『都合の良い話だなぁ…娘の旦那を…』

それ以上言わせまいと、唇を押しあててきた。
舌を絡ませたり、吸い寄せたりしながら、部屋着のズボンとパンツの中に手を入れて、勃起したチンポを握っている…

『礼ちゃん…今年のセックス納めしたい…』
『セックス納めかぁ~、人妻がよくそんな事言えるねぇ~娘の旦那に…』『だってぇ~愛してるんだもの…もう、離れられないんだもの…誰にも、触れさせたくないの…香菜にも…』

そう言いながら、私を見つめる目に、何故か、恐ろしさを感じた…

『美代子…とにかく、シャワーしよう』
『そうね。美樹ちゃんの匂い消さなきゃ』
『あのねぇ、ミキティーを抱いてないからね』
『はいはい、わかりました。そうですねウフ』

そう言って寝室に…
私も部屋に戻り、バスタオルを取って、浴室へ…

美代子は、もう浴室にきて、お風呂にいた。

『礼ちゃん、お湯入れていたから、少し温くなっちゃったかも…』
『大丈夫だよ。熱いのは体に良くないからね』

浴槽に入り、美代子の背中に回り、オッパイとマンコを弄ぶ…

『あ…礼ちゃん、私幸せよ…こうして一緒居られて愛されて…あっ』
『美代子、何時までこんな事してるんだよ』
『ずっとよ…あっ、あっ、あ~感じる…』

もう、美代子は、体を仰け反っている…

『礼ちゃん…今日は、お尻も欲しい…』
『じぁ~、ここも綺麗にしないとね』

アナルに指をあてがい、軽く押した。

『待って…今、綺麗にするから…』

脱衣場に出て、ポーチを持って戻り、浴室とトイレのドアを開けたままにした。
私は、ポーチを開けた。中には、医療用の浣腸器具が…

『美代子、こんなん買ってたんだぁ』
『私じゃないの…あの旦那が買ってきたの』
『あの旦那ねぇ~』
『そうよ、あの男、浮気ジジィよアハハ』
『まっ、浮気は、お互い様だけとね』
『ウフフ、そうかも、そんな事はいいから…綺麗にしてくれる…』
『よし、それじゃ始めるか』

美代子は手をついて、お尻上げ、アナルを差し出してきた。
私は、浣腸器にぬるま湯を入れて、アナルにソープを浸けて差し込み、少しづつ、押し込む…

『うっ、入って来てる…う…』

全部入れて、暫く我慢していたが、トイレに駆け込み、勢いよく排泄…
3回繰り返して…

『綺麗になったけど…念のためもう1回』

今度は、トイレに行かないで、その場で排泄…

『もう、ウン汁出てないようだね』
『うん、でも…なんか恥ずかしい…』
『オシッコ姿と変わらないじゃないかよ』
『そうだけど…あっ、礼ちゃんもしてあげようかなぁ~』
『俺はいいよ。なんかぁ~、世界観が変わってしまいそうだからね』

二人で爆笑しながら、体を洗いあって、美代子の寝室へ…
裸のまま抱き合い、唇を重ねた…
101
投稿者:礼二
2016/06/10 12:48:21    (O7eIQgJY)
ご無沙汰しておりました。体調不良で、入院しておりました。それでは…

応接間に入ると、二人はソファーに座り、楽しげに話していた。
二人の前に座ると…

『みっちゃん、こんなに大きな息子が出来るんだね。でも、気を付けてね、この息子には…』
『えっ、何かしら…』
『この息子、オールラウンドだからね』
『オールラウンド…』
『そう、老若関係ないからねウフ』
『そうなの、じぁ、気を付けないとね。でも…娘の旦那だから…』

私の顔を見て、白々しく、美代子が笑った。
何が娘の旦那だよ。娘以上に抱かれたいくせに…美代子の顔を睨んだ。

最初は、お互いの家族の話をしていたが、アルコールの量が増すにつれて、話の内容が過激になってきた。
お決まりの、下ネタになった…

『美樹ちゃん、離婚してるんだよねぇ~、どうして別れたの』
『不倫が原因よ』
『えっ、旦那さんが…』『違う違う、私よ。それがバレて、飛ばされた』『でも…それは、当人同士だから、会社的には関係ないでしょ』
『そうだけど…相手がねぇ…会社の人』
『会社の人…それでその人は、何にも無しなの』『上の人達は、相手しらないし、知ってる人は、二三人かな…』
『へぇ~、美樹ちゃんが不倫ねぇ…』

なんか、ヤバイ雰囲気になってきた…

『で、相手の人って、どんな人』

美代子は、興味津々な顔をして聞いている。

『そうねぇ~、どんな人って言われても…年下の子よ。7つ下』
『じぁ…礼ちゃんと同じだね』

そう言って、私の顔を意味深に見ている。
多分、美代子は気付いている。さっきのソープの匂いの件で…

『そう、久保礼と同じ。若い子は良いよね。激しいし、何回もしてくれるし…それにアレがおっきかったのよウフフ…離れられなくてぇ~』

それから二人は、男の話で盛り上がり、11時過ぎに、ミキティーは帰っていった。

リビングに二人になり、美代子が…

『礼ちゃん、美樹ちゃんの相手ってもしかして』『そうだよ。俺だよ』
『やっぱり…』
『昔の事だから…』
『でも、美樹ちゃんと同じソープの匂いしたのはどういう事』
『一緒にシャワーしただけだよ』
『シャワーしただけって、おかしいでしょ』

語気を荒くして、睨んでいる。

『だから、何にもしてないからね』
『何にもしてないって、服着たまま、シャワーしたわけじゃないでしょう…裸になって…』
『そうだよ。裸だよ』
『そうだよってぇ…礼ちゃんのバカ』

そう言って泣き崩れた。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 17
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。