2017/05/26 02:12:02
(JYVeZOKG)
リビングに二人で向かい合うと…
「礼ちゃん、私全て聞いてるのよ。美樹ちゃん話してくれたのよ」
「えっ、ミキティが…」
「そうよ。女は女を一番わかるのよ」
伊達に歳を重ねてない。だから、美智子の件も、ミキティの件もバレバレなんだな…
「礼ちゃん、いいの。わたしには礼ちゃんが居るんだもんウフフ)
「美代子…それは勘違いでしょ。俺は娘の…」
その時、私の携帯が…
「もしもし、梨香だよ。エロ主任、香菜借りるよ。美代子さんと悔しいけど、仲良くね」
「ばーか、勿論だよ。悔しいだろ~」
「う…なんでよ。ちょっと待ってね」
「礼ちゃん、香菜だよ。今日遅くなるから、美智子さんの所に泊まる。いいでしょう」
「いいけど…美智子さんじゃなくて、梨香の所でするをだろ」
「違うもん、礼ちゃん、今どこなの」
「ん、俺は一人で寂しく呑んでるよ」
「あ~良かった。一人で」
そんな会話を聞いていた美代子が、私から携帯をとりあげて…
「香菜、残念でした。今日は親子水入らずよ」
「あっ、お母さん、ダメよ。礼ちゃんには…」
美代子は、携帯を切ってしまった。
「美代子、誤解を招く事するなよな」
「いいじゃないの。親子なんだから…」
「親子…だからダメだよ」
「そんな事言わないで…香菜も帰らないから、一緒にお風呂しよ。ねっ」
そう言って、服を脱ぎ始めた。
私も、誘われるままに風呂場に…
脱衣場に着いた時には、お互い素っ裸に…
「あ…礼ちゃん、久しぶりのチンチン…」
「そんなに久しぶりじゃないような…」
「違うの…こうやって、二人でお風呂が~」
「そうだね。何時もは、香菜と一緒だからね」
「ん、もう…香菜は忘れて…」
そういうと、いきなり私のチンポをくわえた。
ねっとりと舌が絡まり、ふる勃起に…
私は美代子の頭を押さえ、喉の奥に-
「礼ちゃん、ウェッ、美味しい…チンチン美味しい)
「美、美代子…どうだ、チンポ美味しいか」
「美味しい…ウェッ、突いて、喉の奥までウェッ」
「よし、よし、美代子、いいぞ、もっと、もっとだ。このまま、このまま逝くぞ」
嗚咽しながら、チンポをくわえている美代子の頭をおさえ、さらに喉の奥まで差し込んだ。
気持ちよさと、美代子の苦しさが重なり、チンポを吐き出した時に、一気に射精した。
美代子の顔は、精子まみれに…
「あ…美代子、良かったよ」
「礼ちゃん…礼ちゃんの美味しい。今度はここにしてぇ~~」
パイパンマンコをまさぐりながら、小さくなってきたチンポをしゃぶっている。
私の理性のない違うのは、またまたフルに…
美代子の両足を持ち上げ、大股開きに…
「厭らしいマンコだな。ビラビラがヒクヒクしてるよ。何が欲しいんだ、言ってみろ」
「あ…礼ちゃんのおチンチン、入れて…いっぱい突いて…」
「よし、わかった。入れてやるよ。いいな」
私はギンギンのチンポを、勢い良く差し込んだ。
「ウッ、あ…いい…礼ちゃん、いいわぁ~もっと突いてぇ~、奥までね、お願い、あ~」
「よ~し、いくぞ。美代子のおマンコ壊してやる~」
腰を激しく振りながら、奥へと突き刺す。
「あっ、あっ、あっ、いいわ、礼ちゃんのチンチン当たる~もっとよ~もっとよ~突いてぇ~」
私は一回逝ったせいか、なかなかいかない。さらに枯死を振りながら、激しく突き上げる?
「いい…いいのよ~もっと、もっときてぇ~」
段々声が大きくなり、顔をしかめてきて
「あ~マンコいい…チンポいい…当たる~当たる~イクイクイク~ハッハッハァ~タメダメダメ~逝く~ギァ~」
構わず突き上げた。やがてまた、悶えはじめて、涙を流しながら…
「礼ちゃん…お願い…もう止めてぇ~壊れちゃいそう」
「壊してやるよ。使えないように」
更に激しく突き上げる。美代子は泣きながら失神した。私も、2回目にしては、大量に注ぎこんだ。