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1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
 
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80
投稿者:N
2016/04/25 16:07:38    (eiCL4F5w)
浩司さんはどうして判ったのでしょうね?
自宅で皆で飲んだ時に寝室に引っ込んだものの
トイレに立ち、礼二さんと美代子さんの行為を
見てしまった、とかかな?
続き待ってます。
79
投稿者:礼二
2016/04/22 03:20:00    (2CIUh8Jl)
湯舟に浸かりながら…

『美代子、どうして気分の悪くなる事聞くんだ。帰りに佐藤、気にしていたぞ』
『だってぇ、一応、二人一緒に行ったから…』
『いいじゃないか、二人の関係は知ってるんだから、それに美代子だって、こうしているだろう』『そうだけど…なんかぁ~、自分の物が取られる嫌なの』
『あのねぇ~それって我が儘じゃないの』
『そうかも知れない…でもね』

話を聞くと、昔から美智子によく、取られていたという…
中学、高校時代は、彼氏まで取られた。
美智子は、積極的な性格であって、顔も体型も声も同じであったら、男性は、積極的な方にひかれて行ったそうだ。

『確かになぁ~』
『だから、礼ちゃんも離したくないの』
『それは、違うでしょ』『そっかぁ~一応、娘の旦那さんだもね』
『そうだよ。そして義理の母親だからね』
『母親かぁ~でもこうしていると夫婦みたいじゃない…礼ちゃん、二人でどっかで暮らそうか』

あまりにも、真剣な顔で言うので、ドキッとしたが、落ち着いて…

『そんな事、出来るわけないだろう』
『…どうしてこんなになっちゃったのかなぁ』
『美代子…』
『しょうがないか…礼ちゃん、これからも香菜共々、お願いしますね』
『香菜はわかるけど、美代子は何をお願いするんだよ』
『もう、礼ちゃんの意地悪…これでしょ』

私のチンポを握った。

『ば~か、ダメ~』

午前中、2回も射精しているので、元気が出ない…体を洗い合い、浴室を出た。


リビングで、コーヒーを飲みながら…

『礼ちゃん、約束して欲しいんだけど…』
『約束…何を』
『この先、誰と浮気しても構わないけど、美智子とだけは、しないで』
『なんだよ、それおかしいよ…』
『おかしいのは、わかってる、でも…』
『でも、なんだよ』

ちょっとイラついたが、ふと、思った。
香菜の言葉だ。香菜にとって大切な人、そうだ、それが美智子であった。そうかぁ~もし、美智子と浮気して、香菜にバレたら、香菜は…

『美代子、わかったよ』『わかってくれた。私は香菜になんて言われてもいい、でも…美智子だけは、かなが…』

言葉ならなくなり、俯いて、涙が零れ落ちている…私は、おもわず美代子を抱きしめて…

『もういい、もういいからね。美代子』

しばらく、泣いていた。

『美代子、いつまでブス顔してるんだ。早くばけないと…』
『酷~い。じゃ化けてくるから、礼ちゃんも早く着替えてきなさい。ちゃんとパンツ穿いてね』

いつもの明るさに戻り、出掛ける用意をした。

『少し早いけど、出掛けますか。旦那さま』
『そうしますか。お義母さま』

玄関に行くと紙袋が…

『そうだったわ、これがあったんだぁ』
『浩司さんからだね』
『どうせまた、センスない、エロちぃ下着よ』

ぶつぶつ言いながら、紙袋を開けている。
中から、小さな包みが3個出てきた。
包みには、美代子、香菜、礼二と私の分も…

『はい、礼ちゃんの分』『ありがとう。開けて見ていいかなぁ』
『少し時間あるから、開けてみましょ』

開けると、ネクタイとピン、カフスセットそれに封筒が、便箋には…
【礼二君、香菜を頼む。それに、美代子もな。浮気相手が、礼二君で良かったよ。ただ、香菜にはバレないように】

やっぱり感ずいていた。だから成田で、あんなことを言ったんだぁ~
やっぱり、いろんな意味で、人間が違うなぁ~と感心した。

美代子を見ると…

『やっぱりねぇ~浮気してる男は、妻へのプレゼントは下着が定番…』
『そうなんだぁ~、あっ、手紙入ってない』
『あるけど…えっ、なにこれぇ~Bカップ…ばか旦那、石塚と間違えてるんじゃない、全く…』

美代子は呆れた顔をしながら、手紙を見て私に…【美代子、今年も定番の下着だ。でも、今年最初に見せるのは、私にじゃなくて、礼二君であろう、礼二君なら、許す。でも、香菜にはバレないようにね】

『美代子、俺の方にも同じような事書いてある』『感ずいていたんだね…でも、これの間違いは、許せないょ~』

顔を合わせて、照れ笑いになり、キスを…

『そうそう、梨香ちゃんBカップだったわ。今日、持って行ってやるわ』

この一言が、嫌~な感じがしたが、美智子のマンションに向かった。


マンションは、属にいう、高層マンションで、上層階に住んでいた…
間取りは、3LDKだか、サービスルームが、リビングは、かなり広い。大きなテーブルセットと、ソファーがあっても、狭く感じない。
キッチンは、カウンターキッチンであった。

『凄いなぁ~』
『礼二さんどう、私と一緒にここで暮らさない』『美智子、冗談やめなさい。香菜が聞いたら大変よ』
『香菜と梨香さんは、買い物に行ってるから』
『だけど…美智子、わかってるでしょ』
『はいはい、でも…美代子たけずるいな』
『なにがよ』
『礼二さんの美味しいの食べて…今日食べたの』『全く…勿論よ。お口と、あそこに2回もたっぷり戴いたわよ』

勝ち誇ったようにしている美代子。
一方美智子は、悔しそうな顔をしている。
困った姉妹だ。それにもう一人、これが一番、最強かもしれない。まぁしょうがないなぁ~、そう思った時…

『ただいまぁ、あ~重かった。あっ、礼ちゃん』『まぁ~、私だって来てるのに…』
『美代子さん、早かったですね』
『あっ、お母さん…』
『なによ、とってつけたように、そうだ…香菜、お父さんから…はいっ』『わぁ~今年も…』
『梨香ちゃんにもあるのよ、後でね…』
『えっ、私にですかぁ…別にいいですょ』
『違うのよ。正直いうと、私にだけど、サイズがねぇ~』
『わかりました。ありがとうございます』

やっぱり梨香は、大人だ、惜しい事をしたと、今更ながら感じた…
78
投稿者:礼二
2016/04/21 14:39:39    (btljXE8S)
不思議な顔で私を見ていたが、思いだしたかのように…

『あっ、香菜さんの旦那さんですよね』
『え…まだ、籍は入れてませんがね』
『そうですか。それはそれは、ふ~』

大きなため息を一つ吐いて、安心したような顔になった。
美代子も、身支度を整えて出てきた…

『まぁ~佐藤さん、もどられたのですね。お帰りなさい』
『はい、昨日、成田に着きました』
『玄関先ではなんですから、どうぞ、お上がり下さい』

美代子が応接間に案内して、私に相手を頼み、部屋を出ていく…

『いゃ~びっくりしました。男性の方の声がしたので…』
『あ~、それで不思議な顔をしてたんですね』
『失礼しました』
『いやいや、で、お一人で戻られたのですか』
『はい、部長は知っての通り、来年の9月には、なんとか…』
『そうですかぁ~』

あえて、石塚仁美の事は聞かなかった。
美代子の事だから、必ず聞くに決まっている。

美代子がコーヒーセットを持って入ってきた…

『佐藤さん、お疲れさまでした。コーヒーで良かったかしら、それともアルコールにします(笑)』『昼間からですかぁ』
『いいじゃないですかぁお休みでしょう』
『はい、私はもう、来年まで休みです』
『まぁ~いいですこと』

出張中、休みが取れなかったため、浩司の配慮で、休みになったらしい…

『じゃあ、遠慮なく頂きます』
『若いんだから、遠慮しちゃダメよ。礼ちゃんも飲んだら…』
『昼間だけど、飲むか』『なに言っての、休みの日はいつもでしょウフ』

私と美代子は、キッチンへ、お酒準備に行った。

『礼ちゃん、あんまり飲まないでね』
『どうしてだよ』
『だってぇ、私…』

抱きついてきて、ジャージに手を入れてきた。
急いでいたので、パンツは穿いてない…

『美代子、止めないか』『欲しくなっちゃったぁ~』

美代子を払いのけて、ビールと、ちょっとしたツマミを持って応接間に…

『佐藤さん、お待たせ。今、ちゃんとしたの作ってるから、これで…』
『いやいや、なんかご面倒かけまして…』

二人で乾杯をして、飲み始めた。
しばらくすると、美代子が料理を運んできて、一緒に飲んだ。

『佐藤さんは、おいくつなのかしら…』
『私は、28です』
『ご結婚はされてるんですか…』
『独身です。情けない事に、彼女も居ません』
『まぁ~それじゃ、お食事大変でしょう』
『え…殆ど外食です』
『じぁ、今日はいっぱい食べて、飲んでね』

美代子は佐藤にどんどん注いでいる。
佐藤も、返してくる。
かなり酔いが回ってきて、美代子の目が座ってきている…ヤバイ、これ以上飲んだら、その時…

『ところで佐藤さん、石塚さんも戻られたの』
『石塚は、少し延びますねぇ~。後、2ヶ月位ですかねぇ~』
『そぅ~女性なのに、大変ですね』
『はい、でも…部長が優しい人で、面倒見が良い人なんで…』

美代子の顔が、くもりだした。
変な空気を感じたのか、佐藤が、礼を言って帰り支度をしている。

二人で玄関まで送ると…

『あっ、忘れるとこでした。これ、部長から預かったものです』

玄関に置いた紙袋を差し出した。
美代子は受けとると…

『礼ちゃん、佐藤さんを駅まで送ってあげたら』『あ~そうしますよ。帰りに何か買ってきます』『お願いね』

私と佐藤は歩きながら…

『不味かったですかねぇ~奥さま、感ずいていらっしゃるんですね』
『そうですよ。成田を出る時、石塚さんに、あっちの面倒もお願いしますって言った位だから…』『そうなんですかぁ…』『ま、事実なんだから、しょうがないでしょ。ところで佐藤さんは、どいしてわかったんですか』『あ…会社内で、知らない人居ないですよ』
『へぇ~そうですか』

佐藤と話ながら、駅まで送った。
佐藤から、詳しく聞くと、一つ部屋を借りて、佐藤が住んで、浩司と石塚は一緒にいるという…
男ってなんで…と自分にも言い聞かせた。

スーパーマーケットの前で、美代子に電話を…

『もしもし、何買ってけばいいの』
『ビールとチャウハイでいいよ。食べ物はいっぱいあるんで、あっ、今どこ…』
『駅の傍のI・Yだよ』『そっかぁ~わかった、ちょっと待ってて』
『いいよ来なくて、言えば買ってくよ』
『男には、買いづらい物よ、大丈夫…』
『やっぱり待ってる』

10分位できた。
下着と、薬局コーナーに寄って帰ってきた。

『礼ちゃん、今何時』
『まだ、3時過ぎたばかりだよ』
『そっかぁ~まだ時間あるね』
『どうしたんだよ』
『今日ね、美智子のマンションで、食事会するのよ。だから、香菜たち戻らないの』
『食事会って…昨日のようにならないだろうね』『あら、嫌なの素敵な女性四人が、裸で居るのよ。最高でしょう』
『そうだけど…素敵過ぎて、勃起しちゃうテヘ』
『いいじゃない、立派なんだからウフ』

ジーンズのベルトに手をかけてきた。
佐藤を送るとき、履き替えたが、パンツは穿いてなかった。
ベルトが外され、ファスナーも下げられ、ジーンズを脱がされた…

『イイコね。一緒にシャワーしましょね』
『美代子、お前なぁ~』『いいじゃない、シャワーしましょ』

浴室に、手を引っ張られて連れて行かれた。
裸にされ、美代子もスカートを下ろす…
パンティを穿いてない…セーターとブラウスを脱ぐ、ブラも着けてない…

『美代子、お前なぁ~ノーブラノーパンでいたのかぁ…』
『そうよ。いいじぁない、服も、スカートも着けてたんだもん。礼ちゃんだってそうじゃない』

二人は、呆れた感じで、笑いながら、予め美代子が、浴槽にお湯を入れていたので、入った…
77
投稿者:礼二
2016/04/20 01:00:50    (9bZ0uDnK)
私と香菜は、部屋のベッドに…

『いいなぁ~、美智子さんのマンション、眺めがいいし、綺麗で素敵なんだよなぁ~』
『そうなんだぁ~じゃあ香菜も住んだら…』
『いいの、礼ちゃんはどうするの…』
『俺かぁ、俺は美代子さんと、お義父さんが帰ってくるまで、二人仲良く暮らすから』
『礼ちゃんのばか、そんな事、許されないからね、絶対に…』
『だって香菜が美智子さんのマンションに行ったら、美代子さんと二人になるだろう』
『だからぁダメだって、必ず…』
『必ずなんだよ』
『セックスするでしょう…お母さんと礼ちゃんのことだから…』
『そうかもしれないね』『でしょ。だから…』

もうしてるんだよ、と言ってやりたかったが…

『だったら、住みたいなんて言わないの』
『わかった、もう言わないから…』

そう言って、抱きついて眠りについた…


次の日、目を覚ますと、香菜の姿はなかった。
時計を見ると、10時を回っていた。
トイレに行きたくなり、下に降りると、浴室で誰かがシャワーをしている音がする。

トイレに入ってようを足して出てくると、バスタオルを巻いた美代子が出てきて…

『礼ちゃん、昨日シャワーしてないでしょ』
『そうだね。シャワーしようか』
『目が覚めるわょ』

私は部屋に戻り、着替えとバスタオルを持って脱衣室に、裸になり浴室に入ると、後を追うように美代子が入ってきた…

『礼ちゃん…久し振りにいいでしょう』
『久し振りにじゃないよ。香菜たちが…』
『大丈夫、三人で美智子のマンションに行ったから…お昼もいらないっていってたしぃ』

美代子は、抱きついて、チンポを握ってきた。
美代子のオッパイが、久し振りに触れてくる。
チンポを握った手が、扱き始める。

『礼ちゃん…大きくなってきた、食べさせてぇ』

美代子は膝まづき、フェラを始める。
喉の奥までくわえては、嗚咽して離し、また奥までくわえる。
私も、フェラテクで逝きそうになり…

『美代子、いいよ。逝きそうだよ…』
『礼ちゃん、いっぱいちょうだい…お口にだしてぇ~』

一段と激しくフェラをする美代子、私は、我慢できなくなり…

『美代子、もうだめだ、逝っちゃうよ…あ~』

小さな悲鳴と共に、美代子のくちの中に、たっぷりと射精した。
全部飲み干して、チンポを綺麗に舐めて、またくわえてくる。
射精したばかりの亀頭を舌でチロチロされる…

『あ~、止めてくれ。おかしくなってくる』

口を離して、今度は手のひらで撫で回して…

『どうぉ礼ちゃん、感じるでしょ。また潮吹きでもしてみる…』
『み、美代子、お願いだ。止めてくれ~』
『止めないわ、止めて欲しかったら、私の言うこと聞いてくれる…』
『わ、わかった。なんでも聞くから…』

もう、立っていられないほどになり、潮吹き寸前で開放された。

『礼ちゃん、なんでも聞いてくれるんだよね』
『全く…酷い人だなぁ』『あらっ、どっちが酷いの、ここんとこ、香菜としてばっかりで、私の事無視してたでしょ』
『当たり前でしょう…美代子には、浩司さんがいるんだから』
『その浩司さんから、言われたじゃないの…たまには相手してやれって、旦那公認なんだからね』『それは、浩司さんの言い分であって、香菜は許してないからね』
『香菜はいいの、私たちの子供だから…子供は親のする事に、口出ししないものよ』
『なんて理屈なんだよ…そう言うの、屁理屈』

聞く耳もたないといったかんじで、さっさと浴室を出ていった。
ぶつぶつ言いながら、シャワーをして、リビングに行くと、寝室から美代子が顔をだし…

『礼ちゃん、今日はここでしてぇ~』

しょうがないなと、言いながらも、久し振りの美代子とのセックスと思い、チンポは勃起した…

ベッドの上では、美代子が真っ裸で横たわって、私を見るなり…

『礼ちゃん、してぇ~いっぱい突いてぇ~』

ベッドから起き上がり、私を倒して、跨がる…
チンポを手でマンコにあてがい、腰を下ろす。
もう、ぐっしょりと濡れていて、すんなりと…

『あ~入ってる~、いいわぁ~久し振りの、チンポ…私のものよ~』

オッパイを揺らしながら、腰を振っている。
段々と激しくなり…

『礼ちゃん…いいわぁ~最高よ~いっぱい突いてぇ~あ~いい…』

私も腰を振り、下から突き上げてやる。

『あっあっあっあ~ダメぇ~いくいくいく逝っちゃうよ~』

よがり狂いながら、絶叫とともに、私の上に崩れ落ちた…
私は、体を入れ替わり、正常位で構わず、攻め立てた。

『あ~またくる…ダメダメダメぇ~また逝っちゃう~マンコ壊れるまで突いてぇ~礼ちゃん…愛してるわょ~いっぱい突いてぇ~、チンポ離さないから…』

譫言のように叫びながら、何回とも逝っていた…私も逝きそうになると、腰を引いては、休みを繰り返し、最後は一緒に、美代子のマンコの中に射精した。

『美代子…良かったよ』『礼ちゃん…私もょ』

二人でしばらく抱き合って、余韻に浸っていると、玄関のチャイムが…

一瞬で現実に戻された。
美代子が、身支度してる間に、私はジャージを着て、玄関へ…

『はい、どなたですか』『佐藤と申しますが…佐々木部長のお宅で、良かったでしょうか』

部長…そうかぁ~浩司さんは、部長待遇なんだ…

『あっ、そうです。今開けますから…』

ドアを開けると、あの時の佐藤が立っていた…
76
投稿者:礼二
2016/04/19 17:05:07    (Ah7Xqw53)
美智子がトイレから戻って来ると、香菜が美智子の後ろに回って、せ~のと合図をした。

なんと、香菜が捕まり、服を剥ぎ取られ、パンティ一枚に…

『酷~い、話が違うでしょう…』

膨れっ面をしている香菜に、美智子が…

『香菜、モノには、順番があるのよ。若い方からじゃないとね。次は、梨香さん』

三人に捕まって、あっさり脱がされてしまった梨香、なんと、香菜が、パンティまで脱がしてしまった。

『香菜~やったわねぇ』『だってぇ~、梨香さんが裏切ったでしょ』
『裏切ってないしぃ、打合せどうり、よ~し』

香菜は梨香に捕まり、あっという間に、パンティを脱がされた。
それを見ていた美智子が

『まぁ~、二人ともオケケ剃ってるの…』

びっくりした様子で見ていると、後ろから美代子に羽交い絞めされた。
香菜と梨香が、近づいて行き、美智子ではなく、美代子に襲いかかった。やっぱり、パンティも脱がされた。

『なによ…二人とも、違うでしょう…もぅ~』
『だってぇ~美智子さんはゲストだから…それでは、美智子を…』

香菜が合図すると、美智子を捕まえて、服を剥ぎ取り、パンティに美代子が手をかけると…

『ちょ、ちょっと待ってよ…私、みんなと違って、オケケあるんで…』
『美智子、そんなの関係ないからね』

言い終わる前に美代子は、パンティを下げた。
薄い陰毛が綺麗に処理されており、マンコはぷっくりとして、クリトリスが、顔をだしていた。

私は、久しぶりの毛の生えたマンコを見てというか、美智子の裸体に見いってしまい、勃起した。
初めて見る美智子、確かに美代子と変わらない…目の前に女四人が、スッポンポンで立っている…なんという光景だろう、そんな事を考えていると、美代子が…

『さぁ~最後になったわねぇ。それじゃ、いくわよ。それっ』

美代子の合図で、香菜と梨香が、トレーナーと下着を一気に捲し上げ、万歳状態にされた。
ジャージを脱がそうとしていた美代子と美智子が、勃起しているのに気づいて…

『まぁ~礼ちゃんったら、こんなになってウフフ』
『お母さん、美智子さん、見るだけだからね。触ったりしないでよ』
『はいはい、わかりましたよ、さわりません』

上を脱がされていないので、何も見えない…
ジャージとパンツに手が掛かり、一気に下げられたのは、わかった。

『まぁ~ホント立派だわ~どうしましょう』
『オケケないから、よ~くみえるでしょ』

上も脱がされて、やっと目の前が見えると、美智子が、舐めるように見ていた…

『あ…こんなので突かれてみたいわぁ~香菜、一回でいいから…』
『だめ~、これは私のものだから』
『羨ましいわぁ…香菜も梨香さんも…』
『そうでしょう、私もそう思うは…』
『私は、何度もあるけど…忘れかけてるしぃ』
『ダメだからね。礼ちゃんは、私だけ』

手で、チンポを隠している香菜、それを見て、厭らしく見つめる三人…


それから30分くらい、はしゃいでいたが、香菜と梨香は、ダウン寸前、美代子がシャワーに促すと二人は、浴室へ…
リビングでは…

『どうでもいいけど、もう、服を着ましょう』
『あら、礼ちゃん、もっと見せてょ』

なんとまぁ~白々しい事をいう女だ…
フェラは勿論、マンコやアナルにまでくわえこんでいるのに…

『そうょ、礼二さん、香菜が居ないんだから、ちょっとだけ触らせて』

そう言って、美智子が握ってきた…

『あ…この感触、最近してないから、欲しくなる…どうしましょ』
『いやいや、どうもしなくていいんですから、服を着ましょ』

美智子の手を払って、服を着た。
二人もノーパンノーブラだが、服を着て、彼氏の話とか、セックスした人数とか、話していたら、突然、美智子が…

『梨香さんて、一人暮しなの』
『そうですよ…なにか』『ご家族は、実家に居るんだぁ』
『居ませんよ。あっ、美代子さん、香菜から聞いてないですか』
『え~なにも…』
『そう…梨香は一人っ子で、両親は大学四年の冬に、交通事故で亡くなっているんです』
『まぁ~そうなの…』
『居眠り運転の大型トラックに追突されて…』

二人は目に涙を溜めて、聞いている…
両親の保険金や、賠償金やらで、大学は卒業して、実家は親戚に任せて、一人暮しをしている…

『そうだったの…』

二人はもう、涙が溢れて止まらない。
美智子は涙を拭きながら、よしっ、と言って…

『私、梨香さんを引き取るから…』
『美智子、引き取るって、どういう事…』
『私と一緒に暮らすのよ。部屋空いてるし、そしたらお互いに寂しくないでしょ』
『そりゃあそうだけど…あなた、あっちの方はげしいから、梨香ちゃんにはあんまり…』
『なに言ってんの、娘の旦那としていてウフ』

厭らしい眼差しで、私と美代子を見た。

『な、なに言ってるのよ。そんな事…』
『そ、そうですよ。美智子さん』
『ダメダメ、誤魔化しは無駄よ。香菜は騙せても、私は、無理アハハ~』

顔を見合わせて、思わず、笑ってしまった。
そこへ、香菜と梨香が戻って来ると、美智子は二人を座らせて…

『梨香さん、私と一緒に暮らしましょ』
『えっ、突然なんですか、どうして…』

びっくりした顔をして、みんなの顔をちょろちょろ見ている。

『梨香さんがね、ふと、寂しい顔するんで、どうしたのかと思い、礼二さんに聞いたの』
『梨香ちゃん、大変だったのねぇ~』

梨香は、涙を流してしまった…

『梨香ちゃん、ごめんなさいね。思い出させて』

皆、梨香を見て、涙ぐんでいる。香菜が…

『梨香さん、これから私たちの家族になりましょ。いつでも一緒に…』

梨香は頷きながら、香菜と抱き合って泣きじゃくっている。

『さぁ~それじゃ今日はこれでお開きね』

美代子が最後をしめて、美智子と梨香は、美代子の寝室へ…
私と香菜は、二階の寝室へと…


75
投稿者:礼二
2016/04/15 13:36:52    (feqs8C3o)
テーブルには、香菜と美代子が座っていた。

『さぁ~座って、梨香さんは、私の隣に…』
『礼ちゃんは、勿論私の隣だからね』

促され席に着いたが、何時も浩司が座っている席にも、グラスとか、皿が並べてある。
それに、来ているはずの、美智子さんの姿が見えない…

『あれ、美智子さんは来てないの』
『来てるよ』
『何処かに行ってるんだぁ~』
『行ってない、礼ちゃんの目の前アハハ』

その時キッチンから、本物の美代子が顔を出し…

『あらあらお二人さん、私の顔、忘れたの…』

私と梨香は、呆気にとられ、美代子と美智子の顔を見比べている。

『だから言ったでしょ。見慣れない人は、絶体に間違えるってぇ~』

美智子が立ち上がり、私と梨香に挨拶を…

『礼二さん、初めまして美智子です。これからちょくちょくお邪魔しますので…梨香さん、香菜から聞いてますょ、これからも、我が儘娘を宜しくお願いしますね』

そのスタイルは、香菜が言ってた通り、美代子と変わらない。
大きなオッパイ、思わず、美代子が上に乗って、オッパイを揺らしながら、喘いでいる姿が頭に浮かんだ。

アルコールが増すにつれて、女四人の会話が過激になってくる。
美智子が香菜に…

『香菜、礼二さんに、愛されてる…』
『は~い、愛されてますよ~いっぱい。だからぁ~し・あ・わ・せウフ』
『へぇ~、そんな事言えるようになったんだぁ』『もう、大人よ』

立ち上がり、胸を突きだし、両手でオッパイを持ち上げて揺すっている…そういえば、最近、香菜が、ブラがキツイと言っていたが、大きくなった気がする…

『はいはい、梨香さんはどうなの…』
『私、彼氏に逃げられて…最近は』
『あら、そうなの…じゃ~今度紹介するわ、どんな方がタイプなの…』
『そうですねぇ~香菜の旦那さま』

『え~、梨香さん、ダメ~礼ちゃんは、私のものだからねぇ』
『香菜、タイプを聞かれただけだよ』
『あ…しょうがないよね。元カレだから』
『へぇ~梨香さん、礼二さんと付き合っていたんだぁ~じぁ、逃げられた彼氏って、礼二さん』
『違います…』
『まぁ~まぁ~、美智子、やめなさい。梨香ちゃん困ってるでしょ』
『大丈夫で~す。美代子さん、私、誰かさんと一緒で、大人よ』

香菜を真似て、同じ格好をする。
大爆笑になる。
それにしても、女四人、酔うと凄いなぁと関心というか、呆れてしまう。この前のようにはならないで欲しいと思ったのだが、アルコールがますます入り、さらに過激度がましてきた。
やがて、チンポの話に…

『ねぇ~、香菜も梨香さんも、礼二さんのおチンポ見て味わってるんでしょ、どうなの…』

普段なら、こんな話になると、怒り出す香菜だか、ここにくる前に、飲み会で飲んで、かなり酔っている。
梨香も、香菜の前では、絶体に私とのセックスについては、話さない。
かなりのアルコールで、ぶっ飛んでるせいか、香菜が話し出す…

『私、礼ちゃんしか知らないから、よくわかんないけど…梨香さん、どうなの…』
『そうねぇ~、経験した中では、一番大きくて、太かった…特に亀頭が張っていて、最初は処女じゃなかったけど、痛かった。でも段々と…』

厭らしい微笑み浮かべて私を見ている。
美代子が三人を制するように口を挟む、一瞬、助かったと思ったが…

『私も見たわよ』

火に油を注がれた…

『太くて長くて、エラが張っていて…』
『なに、美代子もやっちゃったの』
『やってるわけないでしょ。朝、覗かれたの』
『覗いた訳じゃないでしょ。呼びにいったらフェラしてたんじゃないウフ』『へぇ~そうなんだぁ、娘夫婦のねぇ~』
『あんなので突かれたら、気持ちいいだろうなぁ~香菜が羨ましい』
『なに言ってんの、お母さんったら』
『想像位いいでしょ。あ~なんか濡れてきた』

突かれてみたいだと、最近はしてないけど、散々、跨がったくせに…そう考えていたら、勃起し始めてきたので、トイレに、香菜も付いてきた。

『香菜、酔っ払っているだろう』
『え~、酔ってませんよ~だ』
『それが酔ってる証拠だよ。この間みたいになったら、どうする』
『この間…あ~、裸にされた時ね、いいじゃないの、礼ちゃんの見られたって…』

かなり酔っている。
チンポを触りながら…

『見られるだけなら、何の問題ない。うんウフ』

かなりの酔いが回っているようだ。
スボンとパンツを一気にさげて、頬擦りを…

『こら、香菜、やめなさい。後でだ』

私はトイレに入り、ようをたし、少し治まってきたので出た。

リビングに戻ると、美智子がトイレにたった。

『ねぇねぇ~、この前みたいに、美智子を裸にしちゃおぅか』
『うんうん、それがいい。凄いよ、美智子さん』『そうね、凄そうだね。美代子さんとどっちが凄いかなぁ…』
『ほとんど変わらないのよねぇ~スリーサイズ』『え~顔だけじゃないんですねぇ~』

またまた、始まってしまった…
74
投稿者:礼二
2016/04/13 21:12:09    (ZE3b8.Lt)
何だかんだと、トラブルがあったが、美代子と香菜の手伝いがあり、12月の初めには、全ての引っ越しが終わり、佐々木家に住まいを移した。

美代子は、仕事を辞めて主婦業に専念したが、時々会社から、呼ばれたりしていた。

香菜は、相変わらず、セックスを求めてくる。
やっぱり、この母親あっての娘である。

一方、美代子はちょっと落ち着いたのか、求めてはこないが、覗きは止めないし、裸でウロウロするしで…

なんだか、段々見慣れてしまい、当たり前のようになっていた。

クリスマス近くに、会社の忘年会&クリスマス会があり、私たちは出席、盛り上がらないまま…

『礼ちゃん、なんかつまんないね』
『まぁ~こんなもんだよな、梨香』
『そうだよ、香菜は初めてだったね』
『去年は、未成年ということで、アウトだった』『そう言えば、俺がダメ出ししたんだ、そうだ、まだ未成年だ』
『そうですけど…ねぇ~これから、家で飲みましょね、梨香さんも…』
『うん、それがいい。梨香、どうせ暇だろ』
『あら、とっても失礼な言い方…でも、悔しいけれど…暇人で~す』
『じゃあ、きまりぃ~』

香菜は自宅に電話をしている。
梨香は私に…

『礼ちゃん、たまには抱いて欲しい…』
『梨香、それは…』
『美代子とはどうなの』『してないよ。美代子は時々、覗きにくるけど』『また、3人でしたい』『いいかもね』

そう言って頭を撫でようとしたが、香菜が…

『大丈夫だってぇ~それに、美智子さんが来てるんだって』

嬉しそうに香菜がいう。

『美智子さんかぁ~』
『そうよ。二人ともビックリするからね』
『香菜、どうしてぇ』
『ヒミツ。礼ちゃん、言っちゃダメだからね』
『あれ、主任は会ったことあるの』
『ないよ。今日が初体験、ん違った。初対面』

親父ギャグを言いながら、自宅へ…

ドアチャイムを鳴らす…

『は~い、どちら様』
『ただいまぁ~』
『あっ、ちょっと待ってて…』

美代子がドアを開けた。

私もただいまといい、梨香は、お邪魔しますと言いながらリビングに…

『ちょっと待っててね、今直ぐに準備するから』

美代子がキッチンへ…

『ねぇ、梨香さん。着替えてきましょ』
『えっ、着替えないよ』『私のでよかったら』
『下着以外なら、大丈夫だよねアハハ』
『礼ちゃんったら…』

3人で2階へ行き、香菜と梨香は前の部屋へ、私は寝室で着替えていると、美代子が香菜を呼び下に行った。

着替えをしていると梨香が入ってきた…
私はまだ、下着姿でウロウロしていた…

『あっ、まだだったの』『そう…着替えが見つからないんだよ』
『全く…昔と全然変わらないね』

近づいてきて、抱きついて、キスを…

『バカ、やめろよ』
『礼ちゃん…ちょっとだけ触らせてぇ~』

パンツの中に手を入れて、チンポを握って…

『あ~、欲しい…チンチン欲しい…』

その時、香菜の呼ぶ声がして、梨香は離れて部屋に戻った。

とりあえず、着替えてリビングへ…
73
投稿者:礼二
2016/04/13 13:30:00    (ZE3b8.Lt)
撮影を開始した。

香菜や梨香との写真を見ながら、それ以上のと、いいながら、全てさらけ出している。

『礼ちゃん、入れている所も撮って…二人が繋がっているところよ』

色んなところを撮る。
口内射精、浣腸をしてるところ等々…
さすがに疲れて、軽い眠りについた…

トイレに行きたくなり目が覚めた。
時計を見ると、4時を回っている。
隣では美代子が、目をさまし、じっと見つめている…

『あ…美代子、起きてたのか、どうした』
『うんぅ、なんでもない…礼ちゃんの顔見てたら、この先、どうなんのかなぁ~と思ったの』
『なるようになるだけだよ。深く考えると、おかしくなるから…』
『そうだょねウフ』
『そう…美代子は俺たちの母親なんだよ』
『そして、礼ちゃんの…セ・フ・レ』
『ば~か、母親だけ~』

そう言って、チンポを握ってきた…

『ダメダメ、オシッコしたいんだから…』
『私もいく…』

トイレに行き、先に入って、終わってもでないで少し中に居ると…

『礼ちゃん…まだ~』
『まだまだ…後、5分』『え~、漏れちゃうよ』『もらせばぁ~』
『意地悪~いいよ』

浴室のドアを開ける音がした。
急いで出て行き、しゃがんでいる美代子の後ろから、マンコに手をあて、クリトリスをまさぐりながら、オッパイを揉む…
『あ…礼ちゃん、ダメ~、感じるしぃ~オシッコもれちゃうよ…』
『いいから、オシッコしなよ』
『でも…手に掛かっちゃうから…』
『いいよ、美代子のだったら、顔に掛かっても』『あ…ホント、ホントに構わないの』
『ホントだよ』

じゃ、といいながら、オシッコをした。
クリトリスとオッパイを揉まれながら、恍惚の顔をしてオシッコをしている…この先、どうなるんだろう、末恐ろしくなって、美代子をみた…
72
投稿者:礼二
2016/04/11 19:40:39    (Hsg8Hw6R)
10月になり、私は佐々木家から会社に行くようになった。
でも、休みの前の日は、自分の部屋へ帰り、後片付けをしていた。
毎週のように、美代子と香菜が手伝いに来てくれて、細かいものは、佐々木家にはこんだ…

佐々木家では、香菜の部屋では狭いので、隣の広い部屋を寝室に…

『礼ちゃん、ここだとドアがあるから、いいね』『別に有っても無くても関係ないよ』
『なんでぇ…ここだとお母さん、勝手に入ってこれないでしょ』
『そうだけどね』
『でしょう~これで何時でも礼ちゃんと…』

甘ったれた声を出して、抱きついてきた…

『香菜、毎日は勘弁して欲しいなぁ~、体がもたないよアハハ』

人の話など上の空かのように、部屋着とパンツを下げて、フェラを…

『お前なぁ~ここにきて、毎日してるんだぞ』
『だってぇ~ねっ、いいでしょ、してぇ』

この淫乱ぶりには、困った、まぁ、美代子の娘だからと納得した。

11月の始め、ある事件が起こった。
仕事をしていると、部屋の管理会社の担当から、電話がきた…

『久保田さん、ちょっとお聞きしたい事があるんですが』
『はい、なんでしょう』『今、仕事中ですよね』『はい、会社ですが』
『そうですよねぇ~、部屋には誰もいませんよねぇ…』

話を聞いてみると、部屋の中に誰かが居て、物色しているようだとの事であった。
ここ一ヶ月、平日は帰っていない。
下の部屋の住人が、おかしいと思い、管理会社に電話を入れたのである。

会社に事情を話して、早退をして、部屋に向かう事に…
部屋に着くと、下の住人がいた。

『こんにちは。ありがとうございます。で、何時頃からですか』
『10時頃からですかねぇ~、ドスンッという音がしたんで』

時計を見ると、11時を過ぎたばかりだった。
管理会社の担当も駆けつけてきた。

『いやね、この間久保田さんに会った時、平日は居ないと聞いたんで、おかしいなぁと思い、電話したんですよ』
『え~私も、久保田さんから、その事は聞いてましたんで、会社にお電話差し上げたんです』
『ありがとうございます。とにかく、入ってみますんで、何かあったら、直ぐに呼びますから』

私の頭の中では、美代子だと思っていた。
中には入るとリビングに段ボールがあり、食器類が入っていた。

やっぱりそうだ…美代子である。

玄関に行って、母親が来ていたと説明して、帰ってもらった。
お昼近くに、美代子が買い物袋を下げ戻ってきて、私の顔見て…

『あれ、どうして礼ちゃんいるの、仕事は…』
『美代子、お前どうやって部屋に入った』
『………』
『合鍵作ったな。香菜が前に言ってた事あった』『ごめんなさい…』
『下の住人とか、管理会社の担当とか集まり、大変だったんだから』
『そうなの…』
『そうだよ。泥棒じゃないかって、110通報しようかってなったんだ』

大袈裟に言って、美代子を威かした。

『仕事はどうしたんだ』『有給休暇がいっぱいあって、消化しないと…』『まぁ~いい、片付けてもらうのは有難いが、言ってもらわないと』
『ごめんなさい…でも、あんまり香菜となかがいいんで、私の入る余地がないんだもの…』
『それの何処が悪いんだ、それでいいじゃない』『そんなぁ~私だって家族よ、少しは…』

泣きそうな顔して、睨んでいる。
私も、睨み返して…

『じゃぁ、どうすればいいんだ、香菜と一緒に抱いて欲しいのか、梨香としたみたいに』
『抱いてよ。そんな事出来るならば、やってみてよ。私は大丈夫だから』

強気に出てきた。
一瞬怯んだが、私も引き下がれない…

『よ~しわかった。今から香菜を呼ぶからな』

携帯を取りだし、香菜に電話するふりをして…

『あっ、香菜か、今すぐ早退して、部屋にきてくれないか』

間をおき…

『ん、ちょっとね…色々あるんだ』

話してふりをして、美代子をみると、首を振りながら、ダメダメとか、ごめんなさいとか言っている…無視して、

『美代子さんが香菜と一緒に、礼ちゃんに抱かれたいんだと…だから』

美代子は近づいてきて、携帯を取り上げようとしたが、払いのけて、

『直ぐにこい、待ってるからな』

そういって電話を切った…美代子は泣きながら…

『ごめんなさい。そんな事したら、香菜も、礼ちゃんも失ってしまう…』『しょうがないだろうが、出来るんらば、やってみろと言っただろうが、なんだったら…梨香も呼ぶか、それがいいな』

また携帯を出したが、美代子に奪われた。

『礼ちゃん…おねがい、もう…ごめんなさい。許して下さい』
『ダメだね。許せない』『なんでもしるから、ね、許して下さい』
『でも、香菜に電話したし、抱かれたいとも言ってしまったしね』
『そんなぁ…あ~』

私にしがみつき、泣き崩れた。

『美代子、携帯返しな、香菜には、とりあえず、来ないよに連絡するから…』

携帯を返してよこした。私は受けとると、香菜にかけるふりをして、こないようにと、さっきの事は、冗談と言って、携帯を置いた。

『ありがとう。礼ちゃん…ごめんなさい…』
『美代子、自棄になっても良いことないからね。無視している訳じゃないんだから、わかった』
『わかった…ごめんなさい。許してね』
『許してあげるから、その代わり…』

寝室に行って、この前の香菜との行為をプリントアウトした写真を…

『礼ちゃん…何これ』
『見ればわかるだろう』『わかるけど…』

動画も見せた。

『梨香とのもあるから』

押入れから、取り出して、美代子の前に…
手に取り見ていると、服を脱ぎ捨てて全裸になり、ベッドに横たわり…

『私も撮って、いっぱい厭らしいの撮って、こんな小娘たちに、負けないから…』

思っていた通りの反応であった。
誰にも負けたくない。そんなところがある…
71
投稿者:礼二
2016/04/09 21:42:47    (faPef5Dv)
『香菜、ハメ撮りしようか、梨香ともしたんだ』

わざわざ梨香の名前をだして、香菜の気持ちを、高ぶらせた。

『梨香さんともしたんだぁ、う~んどうしよう』『あっ.プリントアウトしたんだ、みるか』
『えっ、見たくない。そんなの捨ててよ』

逆効果になったのかと思ったら…

『礼ちゃん、私だけ見て欲しいの…だからいいよ。いっぱい撮って』

了解を得たので、最初は、香菜のマンコを撮り、それから、フェラ、パイずり、と進んで、はめ動画やよがり顔、逝く顔などの動画や、写メなどを、最後に中だしして、マンコから流れ落ちた精子などを撮った。

『香菜、撮ったよ』
『なんか、恥ずかしい…でも、興奮する』
『そうか、いい顔してるよ。後でプリントアウトしておくよ』
『記念だねウフ』

私はこの時、美代子に送りつける事を考えた。

『香菜、今日はどうするんだ、泊まるか』
『うん.泊まる…あっ、でも、下着の替えが…』『あるよ。洗濯機に入れたまま、置いてったやつが、洗っておいた』
『ありがと.礼ちゃん』『香菜、自宅に電話しとけよ、心配するから…』『うん』

香菜は直ぐに電話した。長々と話していたが、

『礼ちゃんに代わってって…』

電話を代わると…

『礼ちゃん、どうして』『なにが、大丈夫だから、明日は、ちゃんと会社に連れてくから』

全然関係ないことで、誤魔化そうとしたが…

『何も、昨日の今日じゃなくてもいいでしょう』

なんか、訳わらない事を言っていたが、電話を勝手に切った…
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