2016/09/26 17:04:01
(wrvfoHFc)
淫乱で変態な休みも終わり、仕事初めの日、各支社の挨拶回りをしていると、携帯が…
「礼二君、私だ。例の件だが…」
「あっ、お義父さん。今日、電話しました。平日の3時過ぎであれば、大丈夫です」
「そうか、すまんなぁ~ところで今日、これないかなぁ」
「今日ですか、大丈夫ですよ」
「良かった。じゃぁ待ってるから…」
そう言って、電話を切った。
時計を見ると、4時を回ったばかりである。会社に戻っても直ぐに終わりだ。
だったらこのまま、直帰しようと思い電話を
入れた。
「お電話ありがとうございます。○○です。佐々木が承ります」
「佐々木さん、綺麗な声ですね。美人なんでしょうね」
「はぁ、どちら様ですか。悪戯電話でしたら、受付てませんので…」
「オッパイも大きくて、マンコもパイパンにして、厭らしいなぁ」
「あ…礼、主任じゃないですか。どうしたんですか」
「香菜、電話の受け方、合格だよ。ミキティに代わってくれよ」
「はい。少々お待ち下さい…」
「お電話代わりました。平木です」
「ミキティ、俺だよ。なんか今日、ミキティとしたくなったぁ」
「はぁ~バカな事言ってないで、なに」
「バカな事だなんて、ミキティはしたくないんだ」
「そんな事ないけど…なんなのよ」
「冗談はさておいて…今日このまま帰ってもいいかなぁ~、用事が出来て」
「別に構わないけど…冗談じゃなくていいわよ。私はいつでも大丈夫だから」
「わかった。実は、浩司さんの所に行くんだよ。呼び出されて…」
「そう~、だったら冗談じゃないんじゃないのかなぁ。期待してます。あっ、ちょっと待ってよ、お宅の可愛い誰かさんが、用事あるみたいだからウフ」
「今日ね、若者だけの、若者だけの新年会やるから、参加してもいいよね」
「へぇ~、若者だけなんだ、いいよ。俺は用事あるから、遅くなる」
「じゃ、気をつけてね。あんまり遅くならないでよ。浮気もね」
「あ…香菜こそ、飲み過ぎて、梨香に襲われないようにしろよ」
「なに言ってんの、ちょっと待って、梨香さんと代わるから」
「あ…主任、誰かさんと浮気ですか」
「そうだよ。元セフレとしてくるから」
「そう、元は、今日飲み会だからダメウフ」
「バ~カ、梨香じゃなくても、いっぱい居るんだよ。香菜を頼むな」
そんな電話をしながら歩いていると、いつの間にか、マンションの前に…
入口のテンキーは、予め聞いていたんで、部屋の前に行き、インターホンを…
1回押したが、応答がない(もしかして、こんなに早く来るとは思ってないか)
もう1回押してみると、浩司の声が…
「はい、どちら様かな」
「あっ、お義父さん。礼二です」
「お~礼二君、早かったじゃないか。今開けるから…」
解錠する音がして、中から、ジャージ姿の浩司が出てきた。
ジャージの股間をみると、勃起していた。
「お義父さん、明るいうちから、盛んですね。連絡しないでごめんなさいね」
「んっ、あ…バレバレだなアハハハ」
リビングに通され座っていると、部屋から石塚が出てきた。
これまた、いかにも、今までセックスしてましたという顔して、ピッチリとしたジャージ姿である。
乳首のポッチは、ハッキリと浮かび上がり、胯間の食い込みも…
「久保田さん、この度は、いろいろと…」
「いやいや、私に出来る事でしたら、なんでも言って下さい…」
「礼二君、ホントにすまない…」
「二人とも、頭上げて下さい…」
そう言って二人に近寄り、肩に手を置いて石塚を見た時、胸元からオッパイが…
小ぶりではあるが、小さな乳首でプックリとしている。
思わず視線をはずし、テーブルの下に目を移すと、ブラとパンティとブリーフが…
(ははぁ~二人とも下着着けてないな。だからあんなにくっきりと)
「お義父さん、石塚さん。もう頭上げて下着着けて下さいよアハハ」
「いやぁ、礼二君の来るのが早かったから」
「出先で、近くに居たんで…」
私はそう言いながら、下着を取りだし二人に渡した。
浩司は、その場でジャージを脱ぎ捨て、ブリーフを履いた。
石塚は部屋に入ったが、戸を閉めないでジャージを脱ぎ捨て、裸になった。
浩司の所からは死角で見えないが、私の前からは、はっきりと見える。
それどころか、此方によく見えるようにして、微笑んでいる様に見えた。
パンティを穿くとき、足を上げたり、マンコを突きだしたり…
ブラを着ける時も、ゆっくりとオッパイを持ち上げたり、揉んでみたり…
「あ、礼二君、さっきの話だが…一緒に行ってくれないかなぁ」
「えっ、私がですかぁ…」
「あ…頼むよ。私の戻りが早くなるんだよ」
「そうなんですかぁ…私は構いませんが、石塚さんはそれでいいんですか」
「仁美も、礼二君なら安心だと…なぁ~仁美」
「久保田さん、宜しくお願いします…」
着替えを終わって、石塚が戻ってきた。
「わかりました。そちらの都合に合わせますから、2日前位に連絡下さい。私の携帯番号わかりますか」
「はい、浩司さんに聞いてますから…」
「それじゃ礼二君、宜しく頼むよ」
その後、軽く飲んで部屋を出た。
エレベーター前で、昇って来るのを待っていると、同じ階に止まった。
ドアが開いて、中からミキティが…
「あらっ、久保礼、今終わったの。丁度良かった。冗談じゃない事しましょうよ」
「だから、冗談と言ったはずなんだけど」
「私、冗談嫌いなの。ねっ、お願い…」
「ミキティ、今度にしてよ。言ったよね、美代子と三人でしようと…」
「あれって、ホントの話なの…」
「あ…ホントだよ。美代子も納得してるしぃ」
「わかった。それまで我慢する…」
そう言うと、私に抱きついて、キスをしながら、チンポを握った。
「ミキティ、こんな所でダメだよ。誰かに見られたら…」
「はいはい、わかりました」
こうして、その場を切り抜けて自宅に向かった。
自宅に着くと、美代子が一人で食事をしていた。
「あらっ、早かったのね。香菜から電話あって、遅くなるって言われたから…」
「うん、用事が早く済んだから…」
「そう、用事って、浩司さんでしょ」
「えっ、どうしてそれを…」
「さっき、美樹ちゃんから電話あったのよ」
「ミキティが…なんで」
「ん、用事は違う事なんだけど…礼ちゃん、お願いだから、変な約束しないでね」
「変な約束…それって、この前美代子も、納得したんじゃないか」
「あの時は、ついつい勢いで…冗談かと思ったしぃ…」
「ミキティは、冗談嫌いなんだと」
「…………じゃあ」
「いいじゃないか。だったら香菜とか、美智子さんと一緒にするか」
「なにバカな事言ってるの、この変態が…ダメに決まってるでしょ」
「あのねぇ、大変態に、変態呼ばれされたくないよ」
「まぁ~どうでもいいけど、浩司さんと、どんな話したの…」
私は困ってしまったが、全てを話すしかないと、覚悟を決めた…