ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 17
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
130
投稿者:N
2016/09/09 17:25:36    (aBDU9t81)
夏バテで体調でも崩して居るのでしょうか?
続き待ってますので早く復帰する事を望みます。
129
投稿者:N
2016/09/01 06:37:13    (WXSzTgxv)
予想通りの展開が…
洋子さんと仁美さん
どちらが早いのかな?
128
投稿者:礼二
2016/08/31 11:15:45    (zcjf8niG)
一緒に風呂場に行く、私と美代子を見ながら、驚いた顔をしている優子…

「美代子、大丈夫なのか」
「何が、優子ちゃんなら心配しなくていい」
「そうじゃなくて…用事があって来たんじゃないのか」
「そうよ。たいした用事じゃないから…それより…今、優子ちゃん覗きに来るからね」
「えっ、そうなんだぁ」
「彼女ねぇ~私と礼ちゃんに興味あるみたいよ。特に礼ちゃんに…」
「嘘だろう~美代子だろうが…」
「さっき言ってたよ。この、色男がぁウフ」

こんな会話をしていると、脱衣場に足音を忍ばせ、優子がやって来た。
美代子は、折りたたみドアを少し開けておいて、見えるようにしておいた。

「礼ちゃん、背中流してあげる」

ドアの隙間に目配りしながら、私を湯舟から出るように促した。
湯舟から出ると、ドアに正面向きに座り、優子から見えるようにした。

手にソープをとり、背中を洗っていたが、抱き付くようにして、手をチンポに…

「礼ちゃん、ここは特に綺麗にしないとね…」
「み、美代子…」
「どうしたの、段々硬くなってきたぁウフ」

背中に美代子のオッパイが当たり、ソープのついた手でしごかれ、チンポは、フル勃起に…
覗いてる優子を見ると、口に手を当てながら、もう一方の手を股間に…
私と目が合う。優子は、足音など気にせずに、立ち去ってしまった。

「美代子、いいのか優子さん…」
「いいんじゃない。今頃リビングで…ウフフ」
「結局、興味があるのはこのチンポか…最初に出会った時から、じろじろ見てたから…」
「そういえば、そうだったねウフフ」

私達は、静に風呂場を出てリビングへ…
優子はイスに座り、天井を向きながら、肩が小刻みに動いていた。

「こらこら、一人でなにしてるの」
「あっ、み、美代子さん…」
「後でいっぱいしてあげるから、我慢しなさい。礼ちゃんのでもね」
「ば~か、なに言ってるんだよ」
「だってさぁ~優子ちゃん一人でして、可哀想じゃない」
「美代子さん、私…」
「優子ちゃん、欲しいんでしょ、礼ちゃんのえおチンチンで突いてもらいたいんでしょ」

優子は、顔を真っ赤にしながら、私を見て、首を縦に振った。
美代子は、優子に近寄り、トレーナーとジャージを剥ぎとり、まっぱにして…

「ほ~ら、礼ちゃんにちゃんと見せなさい」
「み、美代子。お前なぁ」

股間と胸に手を当てて、恥ずかしそうに立っていると、美代子が後ろに回り、両手を掴んで払い除けた。
目の前に、優子の裸が…
オッパイは、ブラのサイズがCなのでそれ位であろう。
マンコを見ると、逆三角形に綺麗に処理されてあり、ちょい薄めである。
割れ目から、大きめのクリトリスが顔を出して、全体的にプックリとしている。

「礼ちゃん、どうかしら。素敵でしょ」
「美代子さん、恥ずかしい…」
「美代子、止めろよ。可哀想じゃないか」
「可哀想…そんな事ないわよ。礼ちゃんに見てもらいたいのよ。そして…」

美代子は、体に巻いていたバスタオルをとり、裸になると…

「優子ちゃん、私と礼ちゃんで、いっぱいしてあげるけど…オケケは邪魔よ。さぁ、綺麗にしてあげるから、来なさい」

美代子は命令的な口調になり、優子の手を引いて、風呂場に向かった。

しばらくすると、二人が戻って来た。
優子を見ると、パイパンにされていた。

「礼ちゃん、これなら大丈夫でしょ」
「大丈夫でしょって、なんだよ」
「だって、礼ちゃんとしてる人、みんなオケケないでしょ。礼ちゃんも…ウフフ」
「あっ、そういえば、礼二さんもパイパンにしてましたね」
「そうなのよ。オケケ嫌いなのよねぇ」
「違うよ。佐々木家と係わってと言うか、美代子と係わってから、こうなったんだよ」
「まぁまぁ~固いこと言わずに、礼ちゃんも脱いだら、裸の付き合うしましょ」

こうして、またまた美代子に乗せられて、変態飲み会になってしまった。










127
投稿者:礼二
2016/08/29 13:05:42    (NIw6p2D4)
私は、浩司の元へ向かった。
マンションの入口で電話をして、部屋の前に着くと、丁度良く浩司が…

「さぁ~入った入った。今、仁美が買い物に出たところなんだよ」
「そうでしたか。で、どんな用件ですか。まぁ~大体の察しはついてますが…」
「そうか、ん、だったら話ははやいな」
「義父さんは、いつ、戻るんですか」
「10日には、向こうに着きたいんだがね。一度、自宅に顔だそうかと…」
「ちょっと待ってください。それはまずいですよ。美代子さんにバレてますから…」
「そっかぁ~ん…香菜の顔見たいのに、バレてしまったか」
「隣の美樹さんに、見られたんですよ。香菜は、私がなんとかします」
「すまんなぁ~宜しく頼むよ。美代子のこともな。アッハッハ」
「義父さん…それはないでしょう」
「まぁ、ほどほどにね。礼二君が浮気相手なら、安心だよ」

何が安心なのかは、私には理解出来ないが、この夫婦には、もう、愛の欠片もないのは、一目瞭然である。
そんな話をしていると、石塚が戻って来た。
手には、沢山の品物を抱えていた。
浩司は足早に駆け寄り、石塚の手から品物を取って、冷蔵庫に入れている。
(へぇ~、こんな一面もあるんだ)そう思い、感心した。

「礼二君、それじゃ乾杯しよう」
「浩司さん、何かつまんでてよ。直ぐにご馳走造るから…」
「石塚さん、何もいらないですよ。そんなにながいはしませんから」
「礼二君、休みなんだろう、ゆっくりしていかなさい。気を使う事ないから」
「そうですよ。久保田さん、浩司さんの相手して下さい。私は飲まないんで…」

全く、どこの世界に、自分の愛人宅に、義理とはいえ、息子と酒飲みしたり、自分の妻を、娘の旦那との浮気を進めたり…
狂っている。まぁ~それにドップリと浸かってしまっている自分も、一蓮托生、同じ穴の狢であるが、そう思いながら、浩司に進められままに飲んでいた。

「礼二君、例の件だか…」
「あっ、大丈夫ですよ。私の同級生何ですよ。ただ、宇都宮なんですが…」
「宇都宮…なんでまた」
「私の実家、今は宇都宮ですから。生まれは、福島ですがね」
「えっ、久保田さん、福島の生まれですか。私、伊達市ですよ」
「伊達市、知ってます。当たり前かも知りませんがね。内の従弟が、伊達から嫁さんもらったんですよ」
「そうですか。で、お名前は…まぁ~聞いてもわからないでしょうけどねウフフ」
「名前ねぇ、みかこですよ。旧姓は知りませんが、今は木崎ですよ」
「美香ちゃん、私の同級生ですよ。幼稚園の先生してた…旦那さんが克之さん」
「そ、そうですよ。へぇ~」
「世間は、広いようで狭いな。礼二君の従弟の嫁さんが、仁美の同級生とは…」
「そうですよ義父さん。お隣さんが、美代子さんの同級生のようにね」

そんなこんなではなしも盛り上がり、石塚も
徐々に、心を開いて話すようになった。

「ところで礼二君、いつ頃になるかなぁ~、8日には、日本を立ちたいんで…」
「わかりました。明日にも、連絡してみますから」
「そうか、宜しく頼むよ」

それからしばらくご馳走になり、マンションを出た。
時計を見ると、7時を回ったばかりである。
美智子のマンションに、みんながいるはずだが、面倒になり自宅に向かった。

自宅の前に着くと、電気が点いている。

「ただいま」

返事がない。チャイムを押しても、なんの反応がない。少し不安になり、鍵を開けて中に入った。リビングの電気は点いているが、誰もいない。
トイレに行くと、浴室の電気が点いていて、湯舟の音がする。
脱衣場には、脱いだ下着がある。突然…

「美代子さん、戻ったの。今出ますから」

聞き慣れない声が、誰だろう…

「あれっ、美代子さんじゃないの」
「ち、違うけど…おたく、どちらさん」
「あっ、礼二さん。優子です。美代子さん買い物に行ってるから…」
「そう…それはいいけど、どうしてお風呂に入ってるの」
「あっ、その、今日、泊まる事になって…美代子さんが、買い物に行ってくるから、お風呂でもと…」
「そうでしたか。わかりました」
「すみません…驚かせて」
「いやいや、ごゆっくりどうぞ」

私はリビングにもどると…

「ただいま。あれっ、鍵開いてる」
「美代子、帰ってたよ」
「礼ちゃん、早かったのね」
「美代子、泊まってこなかったんだ」
「うん、優子ちゃんから電話あって、相談したいからって」
「そうなんだぁ~それでお風呂に」
「あっ、まさか見たんじゃ…」
「見てないよ。脱衣場に、見た事ない下着があったから、開けるの止めたよ」
「そう、良かった。私か、香菜と間違えて入ったら、大問題ウフフ」
「なんでだよ。間違いはしょうがないだろう、それに…」
「あのねぇ~、男を知ってる女性が、礼ちゃんの見たら、欲しがるからねウフフ」
「何がだよ。そんなのは、変態の佐々木家と、梨香だけだよ」
「まぁ~失礼な…そういう久保田家も、変態じゃないのアハハ」

そんな話をしている所に、バスタオルを巻いた優子が現れた。

「美代子さん、着替えありませんか」
「そうね。じゃ、こっちに来てよ」

優子を連れて寝室に行った。
ジャージと、トレーナー姿で優子が戻ってきたが、明らかに、ノーブラである。
胸の膨らみ具合と、乳首のポッチが見え見えであった。
なるべく見ないようにしていると、

「礼ちゃん、じろじろ見ないの。さっ、お風呂でもしてきたら」
「じゃ、お風呂してくるよ」
「私も直ぐに行くからね」

優子は、美代子の言葉にびっくりして…

「み、美代子さん、一緒に入るの」
「そうよ。なんか問題ある…ウフフ」
「だって、香菜ちゃんの旦那さんでしょ…」
「そう、だからぁ私の息子よ」
「息子って…血の繋がっていないし、それに二人とも、大人でしょ」
「大人だろうが、血の繋がりがなかろうが、息子は息子。ウフフ」

そう言いながら、私の後から風呂場に向かった。






126
投稿者:礼二
2016/08/25 13:59:44    (xSWk40Yi)
リビングに行くと、美代子と梨香がニヤニヤしている。
梨香が、香菜の傍に寄って…

「香菜ちゃんのお顔、臭~い」
「えっ、えっ、梨香さん何が…」
「男の、精の臭いするの。ウフ」
「え~、梨香さんたら、んもう~」
「香菜、顔洗って来なさい。アハハハ」
「何よ~、お母さんまで…」

真っ赤な顔になり、風呂場に行った。
私は、素知らぬ顔をしていると、美代子がニヤニヤしながら…

「朝からオサカンで、仲がよろしい事」
「はい、お陰様で。羨ましいでしょう。毎回三発もしております」
「まぁ~憎たらしい、私達にもわけて欲しいわよねぇ~梨香ちゃん」
「そうよ。三人いるんだから、公平に…」

香菜が戻ってきて、梨香の後から…

「梨香さん、残念でした。それは出来ないって言うか…公平も不公平もないでしょ」
「あらまぁ、香菜居たんだ」
「全く…居ないと直ぐにこうなんだから」
「まぁまぁ、冗談はさておいて、朝食にしましょうね」

美代子と香菜はキッチンに行き、準備を始めた。
手伝いに行こうした梨香を引き止め…

「梨香、今度さぁ~香菜と三人でしようよ」
「えっ、嘘でしょう」
「嘘じゃないよ。香菜も了解してるし」
「香菜が…何で、どうして」
「訳あり、だからねっ」
「え~、なんか恥ずかしぃ」
「何が恥ずかしいんだよ。美代子ともしたじゃないか、あんなに悦んでいてぇ」
「あの時は…」
「あの時も何もないから、宜しく。さっ、そうと決まれば、飯だ飯」

キッチンに行き、四人で朝食を取りながら、今日の予定などを話していると、携帯が…
浩司からである。同級生からと言って、席を外して、外に出た。

「礼二君か、朝から済まんなぁ。予定がなかったら、今日会えないかなぁ」
「あ…大丈夫ですょ」
「そうか、じゃ来るときに、連絡して欲しい。今日は1日部屋にいるから」
「わかりました。それでは後で…」

電話を切ってキッチンに戻ると、今日の予定を話していた。
香菜と梨香は、明日まで休みなので、運べる物だけこの二日間で、美智子のマンションに運んでしまうという。
美代子は、ミキティが美幸を仙台に帰すので、今日の午前中に来るから、その後に美智子のマンションに行くと言う…

「礼ちゃんはどうするの」
「さっきの電話の相手と、会って来るから」
「そう、美智子さんのマンションにくる」
「行けたら行くよ。多分遅くなるけど」
「ん…待ってるから」

香菜と梨香は、出かけて行った。
美代子と二人になると、傍に寄ってきて、キスをしてきた。

「礼ちゃん…お願い…抱いて…」
「おいおい、ミキティが来るんだろう」
「まだ来ないわ。お昼頃になるから…」
「お昼かぁ~まだ時間あるな。よしっ、じゃ、寝室で待ってろよ」

美代子に言って、私は部屋に行きカメラを持って戻った。

「美代子、裸になれ。今日は撮影会をするからな、いいな」
「いいけど…ちょっと恥ずかしい」
「俺も脱ぐから、良かったら写メしてもいいからな」

二人で脱がしあいしながら、裸に…
飽きる位見ている美代子の裸だが、いつ見ても興奮する。
Eカップの、ツンと張ったオッパイ、くびれたウェスト、パイパンのせいか、割れ目から飛び出してるクリと、赤い中身…
私のチンポは、ビンビンに勃起している。

「礼ちゃん、凄~い。写メ撮ってもいぃい」
「いいよ。そんなの撮って、どうするんだよ。誰かに見られたら…」
「いいの。見られたら自慢してやるわウフ、これで突かれてるって」

嬉しそうな顔をして、何枚か撮っている美代子を、私もカメラに収めた。
そして、昨日の夜に香菜を撮った、やつを全部見せた。

「やだ~、娘のなんてぇ~」
「そうじゃなくて、そっくりだろう。いくら母娘と言っても、こんなに…」
「ホントねぇ~」
「でも、違うところが2つあるから」
「えっ、どこなの」
「多分、本人はわからないよ。写真か鏡で見ないとねアハハハ」
「え~、どこなの…」
「ま、とにかく、おんなじポーズしろよ」

一通り美代子に見せて、同じポーズで撮影をした。
もう美代子のマンコからは、タラタラとマン汁がこぼれている。

「礼ちゃん…私もう…」
「わかったわかった。美代子、違いを見てごらん。わかるだろう」
「え…どこがぁ…」
「ほ~ら、美代子のマンコとアナル、香菜より開いてるよ」
「あ…でもそれだけ、礼ちゃんに愛されてる証拠よ…」

そう言いながら、チンポにしゃぶりついた。
私は、幸せそうにくわえてる顔や、喉の奥まで差し込んで、苦しそうな顔などを撮り、いよいよ、結合という時に、枕元の美代子の携帯が鳴った。
ディスプレーには(美樹ちゃん)と…
私は構わずに挿入した。

「はい…美代子です。あっ、ど、どうしたの」
「みっちゃん、寄るかと思ったけど、寄らずに帰るから」
「あ…そ、そうなの…じゃぁ、気をつけてね」

電話中でも、激しく腰を振り、奥へとチンポを差し込んでいた。
美代子は、喘ぎ声を押し殺して話していたが、とうとう、大きな声を出してしまった。
私は美代子から電話を奪い…

「もしもし、ミキティ。今美代子と、セックスの真っ最中なんだよ」
「く、久保礼…ホントに…」
「ホントだよ。美代子の喘ぎ声聞かせるからね」
「あ…礼ちゃん…恥ずかしい…でもいい…美樹ちゃん…礼ちゃんのチンポ入ってるの…いいわぁ…あ、あ、あ…」
「ミキティ、聞こえただろう」
「聞こえたわょ…私も欲しい…」
「そうか、欲しいか、今一人か」
「ひ、一人よ。美幸は買い物に行ってるから…しばらくもどらない…」
「じゃあ裸になってオナれよ。たっぷり聞かせてやるから」

ミキティはわかったと言って、電話を離し、服の脱ぐ音が聞こえた。
私は、携帯をスピーカーにして、美代子を攻めたてた。
ミキティが喘ぎ声を出して、オナっている。

「美樹ちゃん…いいわょ…礼ちゃんのチンチンあたる~あっ、あっ、あっ、あ…ダメダメダメダメ~逝く逝く逝く~」
「みっちゃん、私も欲しい…久保礼のチンポ頂戴、お願い…」
「ダ、ダメぇ…私のだから…誰にも…あっ、あっ、あげないから…」
「みっちゃん…お願い…あっ、あっ、あっ、一緒だったらいいでしょ…」

二人はこんな会話を繰り返しながら、やがて逝ってしまった。
私も限界が来て、美代子の顔めがけて射精した。
カメラにしっかりと収めて…

「ミキティ、厭らしいなぁ。人のセックスでオナして逝くなんて」
「なによ、変態。嫁さんの母親とのセックスを、昔の女に聞かせるなんてウフ」
「まぁ~写真撮ってたから、後で見せつけてやるよ」
「まぁ、やっぱり変態だわ。久保礼、みっちゃんも了解したから、三人でしようね」
「わかった、気を付けてね。変態課長、アハハハ」

美代子は、まだ快楽のままである。
目を覚ますと、二人でシャワーをして、めいめい出掛けた。





125
投稿者:礼二
2016/08/23 14:25:49    (uvTmVTAa)
やがて、美代子とミキティが起きた。

「美幸、帰って来たんだ…」
「お母さん…それにおばさん、どうして三人とも裸なの」
「ん…大人だからよ、ウフフ」
「意味不明」
「美幸ちゃん、裸になったらわかるよ」
「そうそう、美幸も久保礼に、大人になった体を見せてあげたら、昔と違う裸を」

この二人は、まだ酔っているようだ。

「こらこら、何言ってんだよ。思春期の娘なんだよ」
「久保礼、思春期の娘に、そんなの見せていいのかしら…ねぇ~みっちゃん」
「そうよ、私達は見慣れているけど…」
「えっ、おばさんどうして…お母さんは昔、久保礼と付き合っていたからわかるけど…」

美代子は、はっとした顔になり、とまどっている。
そんな美代子の顔を見ながら、ミキティが笑っている。

「ははぁ~、さては、ふ・り・ん」

シタリ顔をして、ニヤニヤと笑いながら、美代子を見ている。

「こら、美幸。大人をからかうんじゃないの
。全くこの子ったら」
「これってさぁ~、香菜ちゃんや梨香ちゃんしってんのかなぁ~」
「美幸ちゃん。知ってるよ」

美代子の言葉に、なんとなくつまらない顔になり、いきなり服を脱ごうとした。

「み、美幸ちゃん。何してるんだよ」
「だってぇ~、私だけ…」
「わかったわかった。みんな服着るから、ほら二人とも、早く…」
「違うの…美幸を見てもらいたいの。生理もきたし、大人になった美幸を…」
「わかった。美幸ちゃんがもっと大人になったらね」
「約束だよ。その時は、久保礼にあげるから…お母さんもおばさんも、証人だからね」
「はいはい。わかりました。ウフ」
「ハイは、一つでいいの…」
「まぁ~この子ったら」

みんな、大爆笑になり、なんとか美幸の裸を見ないで場は、おさまった。

私と美代子は、しばらくして、自宅に帰る事にして、電車に乗った。

「礼ちゃん、残念だったでしょ。美幸ちゃんの裸見れなくてウフ」
「バ~カ、ロリコンじゃない」
「でも、美幸ちゃんの体、もう大人だよ」
「もっと成長したら、戴くよアハハハ」
「まぁ~、あ…ところで、美樹ちゃんのマンションなんだけど…石塚仁美さんと、同じなんだよねぇ~」
「えっ、そうなんだぁ~」

私は一瞬動揺した。

「ど、どうして知ってるんだよ」
「ん、去年の9月に、礼ちゃんと浩司さんが出会った後、跡つけたじゃない…」
「そ、そう言えばあったね」
「礼ちゃん、ありがとね。誤魔化そうとしてくれて…私、美樹ちゃんから全部聞いたの…」
「…………」
「いいの…もう、私には礼ちゃんがいるから、たとえ、香菜の旦那さんでも…」
「美代子、お前…」

私の肩に頭を寄せて、目にはうっすらと、涙を浮かべていた。

自宅に着くと、香菜が…

「礼ちゃん、二人で何処に行ってたのよ」
「何処にってぇ、ミキティのところだよ」
「嘘つき、電話したら知らないって言ってたんだからね」
「香菜、あなたは旦那さんを信用出来ないのなね」
「礼ちゃんは信用出来るけど…」
「もしかして、私を…アハハハ」
「香菜、心配するな。ミキティに、からかわれているんだよ」
「そ、そうなの…梨香さん、ミキティって、そういう人なの」
「そうよ。冗談とか、大好き女なのよ」
「それにしても、冗談キツいよ」

ほっとした顔して、美代子に、ごめんなさいと謝っていた。

その日夜は、香菜と一緒にお風呂に入り、梨香も、美代子の寝室で寝る事に…

「礼ちゃん…抱いてくれるでしょ」
「あ…香菜、裸で立ってごらん」
「ん…どうしたの」
「独身時代の香菜のヌード、残して置きたいんだよ」
「え~、変態ウフフ」

いろんなポーズをさせて撮影した。

「香菜、今度は、エッチしてるところ撮るからね。さっ、くわえてよ」
「礼ちゃん…ちょっと恥ずかしい」
「良いじゃないか。覗かれてしてるよりいいだろう、それとも、梨香やお母さん呼ぶか」
「ダメぇ~二人だけで…」

こうして、フェラしている顔や、嵌めているところなど撮り、最後は、顔射して…

「香菜、良かったか」
「良かったぁ~」
「そうか。うん、梨香としている時と、どっちが良いんだ」
「意地悪、どうしてそんな事聞くの…」
「ん、昨日もしたんだろう」
「してないよ~、一緒にお風呂しただけ…」
「へぇ~そうなんだぁ、じゃあ、梨香に聞いてみようかなぁ」
「…………」
「香菜、したんだろう。正直に言わないと、もう抱いてあげないし、浮気するよ」
「ダメぇ~、正直に言う…しました」
「やっぱりねぇ~で、どんな事したの」
「……オッパイ合わせたり、あそこ合わせたり…」
「そう、良かったか」
「え~、礼ちゃんのこれがいい…」

二人が絡み合っているのを想像して、勃起しているチンポを握った。

「あ~、礼ちゃんおっきくなってる…」
「そうだよ。あっ、そうだ。今度見せてよ、写真とるから」
「やだ~、そんなの、恥ずかしい…」
「そう、だったらいいよ。香菜、浮気しないって言わなかったっけ、梨香とするのも浮気だと言わなかったっけ」
「言ったけど…」
「よし、浮気したからお仕置きだ。今度梨香と三人でしよう。うん、決定」
「ダメぇ~、梨香さんとは…」
「約束破ったのは、香菜だからね。それに、梨香に、(たまに貸してあげる)とも言ったよね」
「それはだいぶ前だし…冗談で…」
「前とか関係ない。自分の彼氏を、冗談でも貸してあげるなんて、許せない」
「礼ちゃん、ごめんなさい」

だんだん悲しい顔になり、最後は泣きながら許しを願っている。でも、許さないと言って、とうとう、一回きりという事で、承諾させた、というか、承諾せざるを得なかった。
香菜は、泣いてはいたが、マンコはヌルヌルに濡らしていた。

「香菜、どうしてこんなに濡れてるんだ。想像してたんだな。厭らしい変態だな」
「……だってぇ~」
「わかったわかった。もう一回してあげる」

香菜に重なり、私も想像して、激しく興奮してガンガン突いた。
二人とも、一緒に逝ってそのまま寝てしまった。

朝、梨香の声で目が覚めた。

「こらこら、いつまで寝てるの。しかも、昨日したままでぇ」
「あ…梨香さん、おはよう…」
「おはようじゃないでしょ、ほら、アソコから、垂れてるじゃない…」
「あ…ホントだぁウフフ」
「ウフフじゃなくてぇ…それにぃ、そこの旦那さまも、元気だ事、ウフフ」
「当たり前だろう、まだまだ若いんだから…なんだったら、これからするか」
「してくれるの、まぁ、嬉しい」
「梨香さん……礼ちゃんも早く隠してよ」
「梨香、冗談冗談。二人とも早く下に…」

そう言って梨香はリビングに行った。
私と香菜は、梨香の姿が見えなくなると、朝から重なりあった。





124
投稿者:礼二
2016/08/15 15:23:13    (hFnOmsHK)
再びマンションに戻り、ミキティの部屋に…
三人で宴会の開始である。
私は、お昼過ぎから飲んでいるせいか、途中で睡魔が襲って来た。

「ごめん、眠くてダメみたい」
「あらあら、だらしない。久保礼らしく無いわね」
「そうよ。礼ちゃん、寝てもいいけど何されても知らないからねウフ」
「いいけど、気にしないよ。どうせ二人の体は、隅から隅まで知ってるしぃ」
「あら過激。久保礼、早く寝なさいよ。三人でしようよ。久しぶりに、久保礼のオチンチン食べたいわんウフフ」
「美樹ちゃん、ダメよ。礼ちゃんは私の…」
「美代子、俺は香菜のものだよ」
「娘のものは、親のものでもあるんだからね。だから…私も」
「みっちゃん、凄いこじつけ」

その言葉を最後に、意識がなくなり、寝てしまった。
どれぐらい寝たのだろうか、部屋の暑さと、喉の渇きで目が覚めた。
二人は、まだ飲んでいた。

「部屋の中暑くないか。喉カラカラだよ」
「あら、お目覚めですか旦那さま」
「そんなに暑かったら、裸にでもなったら、脱がしてあげようか、久保礼」

二人は顔を合わせ、私に襲いかかってきた。
あっという間に、素っ裸に…

「まぁ~、起ってなくてもおっきいね」
「さぁてと、みっちゃん。私達も裸になろうよ、ねっ」
「そうね、礼ちゃんだけ裸じゃ不公平だからね」

そう言いながら、二人も素っ裸になった。
見慣れていても、さすがに二人の裸を見て、チンポがムクムクと…

「あらまぁ、隅から隅まで知ってるはずなに、興奮してきたの」
「やっぱりおっきいね。久保礼…私」
「美樹ちゃん、見るだけだからね」
「ハイハイ、でもみっちゃん、昔からオッパイおっきかったけど、一段と成長したんじゃないの」
「そう…いっぱい愛されてるからねウフフ。美樹ちゃんも、良い具合にお肉がついて、男性が、黙ってないでしょ」

そんな話をしながら、盛り上がっている。
アルコールが入るにつれて、段々過激な話になってきた。
今までの体験になり、初体験は何時だったか、今までの人数とか…
やがていつの間にか、その場に、裸のまま眠ってしまっていた。

玄関のドアが開く音で、目が覚めた。
二人を見ると、まだ寝ている。
それでは誰だろう、そんな事を考えていると、靴を脱ぐ音がして、美幸が…

「ただい…何してるの。みんな裸で、まさか久保礼、二人と…」
「してないよ。大人の飲み会」
「大人だと、裸で酒飲むんだ…そんなのただの変態でしょ)
「まぁ美幸ちゃんも、大人になると解るよ」
「う…ん、そんなのわからなくてもいい」

美幸は、私のチンポをチラチラ見ながら、真っ赤な顔になっている。

123
投稿者:TAKU   taku-papa
2016/08/09 07:41:40    (8N5q6DAu)
この先の展開楽しみです。
122
投稿者:N
2016/07/31 08:20:21    (71UmiO9U)
石塚さんとも関係してしまう契機になりそうな
隣の部屋にミキティと美幸ちゃんがいるんだから…
期待しつつ、続き待ってます。
121
投稿者:礼二
2016/07/30 13:58:17    (rTDPvJj.)
久しぶりの一人寝のせいか、かなりゆっくりと眠れた気がした。
時計を見ると、10時過ぎたばかりだ。

隣の部屋に入ると、三人が着替え中で、パンティ一枚でウロウロと…

『おや、変態礼ちゃん』『梨香、お前なぁ~美幸ちゃんの前で…』
『礼ちゃん、私と梨香さんは気にしないけど、美幸ちゃんが…』

背中を向けていた美幸が、振り向いた。
最近の小学生は、性に関する知識だけじゃなく、発育も進んでいる。

『美幸ちゃん、オッパイ隠さないと…』
『そうよ…この人、ロリコンでもあるしぃ』
『いいの久保礼は…いずれは、全てあげるの』

香菜と梨香は、不思議な顔をして…

『美幸ちゃん、どういう事なの…』
『私には、計画があるの、16になったら、久保礼に処女あげてぇ…大学卒業したら、結婚するの』『大学卒業って、美幸ちゃん、後10年あるよ』
『美幸ちゃん、礼ちゃんの10年後は、44だよ』『ん…でもいいよ。うん、梨香ちゃんと香菜ちゃんは幾つになるの…』

二人は答えると…

『絶体私の勝ち~二人とも30過ぎだし、梨香ちゃんなんか…40近いオバサンでしょウフフ』
『まぁ~美幸ちゃん…最近の小学生には』

梨香が呆れた顔をして、爆笑した。
その時、隣の部屋の携帯が鳴った。
〈お義父さん〉の表示が出ていた。

『はい、久保田です』
『どうした…そうか、まずいのか』
『かけ直すんで…』

そう言って切った。
香菜が部屋…

『どうしたの…誰から』『実家の母だよ…』
『そうなの、ご挨拶したかったなぁ~』
『いいよ…3月に会えるからね。電話だと、長くなるんだよ…』
『礼ちゃん…かなり帰ってないでしょ』
『5年くらいかなぁ~』『駄目でしょ。一人で寂しいんじゃないの』
『俺なんか、居ないほうがいいんだよ…』

不思議な顔で、私を見ている香菜…

『香菜…母親の事、話してなかったね』
『あんまり聞いてない』『まぁ~その内ね』

着替えも終わり、みんなでリビングへ…
美代子たちは、コーヒータイムであった。
美智子が…

『今日、私のマンションに来ない…』
『美幸ちゃん、美智子オ・バ・サ・ンのマンション、凄いのよ~』
『こら、香菜…なんでオバサンを強調するの』
『あのねぇ~私と梨香さんですら、オバサンなんだからね』
『そっかぁ~美樹ちゃんの子供だもんねぇ~』
『みっちょん、いつまでも若くないからね』

すぐさま美幸が…

『だから言ったでしょ。二十代が一番』
『何この子、さてわ…あの話したのね』
『美樹さん…でいいですか、聞きました…』
『香菜ちゃん、ミキティーでもいいわよ。ねっ、梨香ちゃん』
『いやいや、課長さま…恐れ多くて…』
『全然恐れてないなぁ』『そんな事ありませんから…それより、美幸ちゃんのほうが恐い…』
『そうなのよ。子供なのに、知識と体だけ成長して…』

美幸は、鼻高々の顔をしている。
美代子が、みんなを制するように…

『ほらほら、時代が違うのよ、最近は、流が早いんだからね』

その時、またまた携帯が〈お義父さん〉の表示
その場を離れ、

『済みません、何度も、どうしました』
『今日、例のマンションに来ないか、ちょっと話があるんで…』

なんとなく、面倒な雰囲気ではあったが、午後に行くと返事をした。

リビングに戻ると…
『礼ちゃん…どうする』『ん、今友達から電話があって、今日会うことにしたんだよ。だから…』

嘘をついて、一足先に出かけた…

マンションに着くと、石塚が出た…
『おめでとうございます。さっ、どうぞ…』

中に入ると…

『よう~礼二君、済まんなぁ~呼び出して』
『お義父さん…なんでしょう、話って』
『うん、まぁ~一杯やってから…ねっ』

香菜や美代子の近況や、浮気話などをして、酒も進んで盛上っていると…

『久保田さん…実は、でききゃって…』

突然、石塚が…

『えっ、できたって、子供…』
『そうなの…』
『そうなのって…なんで避妊しなかったの』
『一応…してたんだけど、外れて…』
『礼二君…そうなんだよ…堕胎しかない…』
『そんな事相談されても…俺が…』
『そうなんだが、何処かぁ、ないかな』
『まぁ~ないことないですけど…』
『宜しく頼むよ…』
『でぇ~何ヵ月ですか』『はい…2ヶ月目です。生理がなくて…』

石塚は、うつむきなが、答えた。

『で、お義父さん、いつまでいるんですか』
『私は10日に戻らないと…仁美は、正月後は此方にいるから…』
『わかりました。私は6日から仕事なんで、直ぐに連絡します』

二人は安心したかの、なんとなくホッとした顔になった。
しばらく飲んでいると…

『礼二君は、大丈夫か』『大丈夫ですよ。って言うか、まだ結婚していないんですよ』
『いやいや、香菜じゃなくて…美代子だよ』
『えっ、久保田さん、奥さまと…』
『そうなんだよ。礼二君が美代子の浮気相手なんだよアハハハ~』
『そうだったんですかぁ~やっぱり…』
『やっぱりって…』
『奥さまが、空港での久保田さんを、見ている目が、違ってましたから』『まぁ~相手が礼二君で、安心したけどね』

全く、この家族はなんなんだ…
まぁ~そこに絡んでいる私も、かなりだが…

『あっ、お義父さん。X'masプレゼント、間違ってましたよ。美代子さん、怒ってましたよ』
『そうなんだよ。仁美のと間違えて…』
『知ってましたよ』
『そうかぁ、やっぱりな~、仁美から聞いたよ。空港での事…』
『まぁ~気を付けて下さいよ。話したように、お隣さん、美樹さんですからね』
『えっ、えっ、お隣さんて…』
『そうなんだよ。隣に越して来たのは、美代子の同級生なんだよ』

不安そうな顔をしたのは一瞬だけで…

『まぁ~その時は、その時、さっ、飲もう』

もうこの夫婦に愛情の欠片もない…だが、二人とも離婚はしない。救いはそれだけであった。

かなりご馳走になり、近くの駅まで来ると、美樹と美代子に…

『あら礼ちゃん、どうしたの…こんな所で』
『あ…友達が近くにいるんだよ。今、帰るとこだよ。あれ、美幸ちゃん…いないけど…』
『美智子のところよ。今日は、あそこに泊』
『全く…人がいっぱい居るの楽しいのよ』
『あっ、礼ちゃん…これから美樹ちゃんの所に行くのよ。行かない』
『久保礼、帰っても一人よ。来なさいよ』
『あっ、そっかぁ~今帰ると、今日の夜は、礼ちゃんと二人だ…』
『はいはい、尚更帰さないからねウフフ』

こうして、マンションに逆戻りに…
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 17
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。