ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
1 2 3 4 5 6 ... 17
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
160
投稿者:(無名)
2017/07/11 01:59:19    (vhUJER.W)
ワクワク
159
投稿者:礼二
2017/07/10 11:06:17    (CPi6faf0)
部屋に入ると、寂しげな石塚が…

「どうしたんですか、浩司さんはどちらに行かれたんですか?」
「なんか、電話があって出かけました」
「そうでしたか…で、どうしたんですか。なんとなく寂しげですよ」
「一人になると、不安で…ごめんなさい」
「いやいや、大丈夫ですよ。休みの日は特に用事ありませんから」
「ありがとうございます。礼二さんて優しいんですね。香菜ちゃんや、美代子さんが羨ましいです。もっと早く…」
「えっ、なんですか、早くどうしました」
「こんな私が言うのはなんですが、優しい人に惹かれるんです…」

なんとなく、香菜に似ているような気がして、聞いてみた。

「石塚さんは、父親はどうしてます」
「お父さんは、3歳の時に亡くなりました。その後お母さんは再婚して、子供ができて、私は、邪魔者扱い…」
「邪魔者扱い…あ~それでファザコンなんですね」
「ファザコン…そうかもしれません。浩司さんに父親を感じていたかも…」
「そんな思いが、愛情に変わったんだね」
「恥ずかしいんですが、私…浩司さんが、初めての人だったんです…」
「えっ、じゃ浩司さんしか…」
「違います。何人かと付き合いましたよ。でも、肌が合わないというか…ただセックスするだけ…射精すれば終わり。なんとなく虚しくなって…」
「ん…若い子は、そうなんだよね。私も二十代の時そうだったからね。ん…」
「でも…今の礼二さんは、とても魅力的ですよ。初めて会った時、感じました。香菜ちゃんが羨ましい…」
「そんな…照れちゃうなぁ~」
「礼二さん、お願いがあるんですが…病院に行くとき、一緒に…」
「あっ、それは大丈夫ですよ。浩司さんからも頼まれているんで…」
「そうでしたか。宜しくお願いします。それともう一つお願いが…」
「はい。何ですか」
「あの…その…こんなお願いして、嫌われるかもしれませんが…」

もじもじしたり、俯いたりしてハッキリしない。ちょっと苛立ち…

「石塚さん、ハッキリしない方が、私は嫌いですね。どうしました」
「はい…わ、私を抱いて下さい」

なんて事だ。義父の愛人から、抱いてと頼まれてしまったのだ…

「石塚さん、自分で言ってる事理解してるんですか。仮にも義父さんの愛人を…」
「わかってます。礼二さんこそ、自分の義母さんを抱いているでしょう。だったらまだ私の方が他人ですから」

確かに理屈は合っている。それに返す言葉はない。でも、それとこれは…

「礼二さん、、私…」

その時、私の携帯が鳴った…

158
投稿者:(無名)
2017/07/07 13:56:51    (0JMX7BAg)
続き、続き、続き、続き、続きぃぃぃぃぃぃ
157
投稿者:(無名)
2017/06/26 11:26:51    (T13JNM1D)
続きよろしくお願いします
156
投稿者:礼二
2017/06/14 14:38:40    (vEyMAq43)
「礼ちゃん、礼ちゃん、いつまで寝んの。起きなさいよ。もう~お昼になるよ」

身体を揺すられ、耳元で呼ぶ声がする。

「ナンだよ~今日は、休みだろう…それに、疲れてるんだから…昨日も…」

薄目あけて顔をみて、ビックリ…

「か、香菜ッ、いつ戻ったんだ」
「30分位前だよ。玄関の鍵掛かってるし、礼ちゃんは、携帯出ないし…」
「ごめんね。マナーにしてたよ」
「お母さんと、出掛けたと思った…居て良かった」
「何言ってんだよ。オジサンは、疲れてるんだよ」
「そうなの、でも…あっちは、元気でしょ。あっ、さっき、昨日もって言ったよね~まさかぁ…」
「ないない、疲れ過ぎて眠れなかっただけだよ。そんな事より…香菜は梨香としたんだろう、激しくアハハ」
「残念でした。一緒にお風呂しただけ…」

そう言いながら、服を脱ぎ捨て裸になり、ベッドに入ってきた。
私は昨日のままで、裸である。香菜の手がチンポを握り扱き始めた。
流石に、昨晩の今日である。違和感というか、気持ちが…
すると香菜が布団に潜り込んで、上になり、チンポをくわえ始めた。
目の前には、パックリと口を開けてるマンコ…ペロリと舐めて、クリトリスを摘まむと、咥えるのをやめて、喘ぎ声を…
マンコからは、ダラダラと溢れている。

やがて香菜は、布団を跳ね飛ばし上に乗りチンポをマンコにあてがい、腰をおろした。

「ただいま~、香菜、帰ってるの…」

美代子が戻ってきた。
香菜は気付いていない。腰を振りながら喘ぎ声を出している…
私は気付かないフリをして、下から突き上げていると、階段を上がってくる音が…

部屋の前で足音が止まる…
まだ香菜は気付かない。ドアノブを回す音がして、美代子が…

「あらまぁ~、昼間からお盛んだ事ウフフ」

美代子の声にびっくりした香菜は、慌てて私の上から降りた…

「お母さん、どうして勝手に入ってくるの。まったく…ほんとイヤ、出てってよ」
「あら、ごめんなさい。香菜の切ない声がしたから…具合でも悪いと思ってねウフフ」

白々しく言いきり、私の勃起したチンポを見ている。。
それに気付いた香菜は、あっ、というと、覆い被さり、、チンポを隠した。

「いいから出てってよ」
「はいはいわかりました。続きは夜にして、お昼にするわよ。香菜も手伝ってよ」

そう言いながら、部屋を出て行った。
香菜は、ブツブツいながら服を着ている…

「香菜…続きは夜にするから、手伝いしてきなさい。俺も直ぐに行くよ」

膨れっ面をしながら、部屋を出て行く香菜…私的にはなんとなく、ホッとしている。
美代子の嫉妬心?が、疲れている身体を助けてくれたような気がしたのは、勘違いだろうか…そんな事を思いながら、リビングへ…

3人で、語らいの無い食事をしていると、私の携帯が…宇都宮の同級生である。
私は外へ出た…

「よう、礼。この前の件だが…金曜日にどうよ。午前中でも大丈夫だか」
「わかった。連絡するよ、向こうは何時でもいいみたいだから…」
「わかった。連絡くれよ」

電話を切りリビングに戻ると、香菜が…

「誰から、女性からでしょ」
「違うよ。同級生だよ」

さっきの件で、美代子にだけでなく、私にも当たっているようだ。

「参ったなぁ~俺にまでとばっちりかよ」
「そうよ。香菜、礼ちゃんは、浮気しないからね。ねっ、礼ちゃん」
「白々しい…そんなお母さんが、一番危ないじゃないの」
「あらまぁ、この子ったら」

私は、美代子と顔を見合わせて笑った。
香菜もつられて笑っている。
なんとなく、気まずい空気がなくなたった。

食事が終わると、それぞれ出掛けた。
私は、石塚仁美に連絡を入れると、なんとなく寂しげな感じがした。
どうしたんだろう、浩司はまだいるはずだし、気になってマンションへ…


155
投稿者:(無名)
2017/06/08 17:43:48    (GvPCZkxq)
そうかなぁ?
僕は気になりませんよ。
もう続きが楽しみで楽しみで…
154
投稿者:(無名)
2017/06/06 15:38:04    (L92VhEqm)
なんとなくですが・・・
違和感を感じているのは私だけでしょうか?
文体とか、会話部分にですが・・・
153
投稿者:礼二
2017/06/06 11:20:08    (MaUFsV1B)
「あ…礼ちゃんの可愛いオシリ…私のもの…誰にもあげないからね。あ…」
「み、美代子、俺はあっちの趣味ないからね」
「あっちの趣味なくても、女性はすきでしょ、私以外にも…香菜や梨香ちゃん、美樹ちゃん、そして…美智子までも」
「香菜は、結婚するんだから…その他は、過去の…」
「過去…じぁ~美智子はどうなるの、美智子は」

段々、語気が強くなってきた。

「美智子さん、美智子さんとは、何にもないよ…」
「ウソつき。知らないとでも思ってんの」

そう言うなり、オシリに平手打ちが2、3発…

「イタッ、なにするんだよ」

おもわず腰を引くと、グイッと戻され、また平手打ちが飛んできた。

「礼ちゃん、悪いことした時はお仕置きでしょ。さぁ、これからが本当のお仕置きだからね」

そう言いながら、アナルを一舐めし、ローションをたらして、指を挿入してきた。
1本2本と挿入して、前立腺を刺激する…思わず声を出してしまった。

「礼ちゃん、そんなにいいの…そろそろ本物入れてあげるから、仰向けになってね」

もう、美代子の言いなりである。ベッドの上に大の字になり美代子を見ると、微笑みながら、ペニバンにローションを塗り、しごいている。

「礼ちゃん、腰のしたに枕あてて、可愛いオシリつき出して待っててね」

美代子の言葉に、逆らえなくなっている自分自身に何となく興奮して、痛い位にギンギンに…

「まぁ~、元気になって、そんなに欲しいの…いっぱいあげるからね。私の礼ちゃん…」

手の平にローションをとり、私のアナルに塗りながら、指を奥まで…

「さぁ~入れてあげるわよ。欲しいんでしょ、何処に欲しいのか言いなさい」

私のチンポは、我慢汁を垂らしながら、さらにギンギンに…

「ほらほら、黙っていても、ここは正直よ。さぁ、早く言いなさいよ」

指で前立腺を刺激されながら、とうとう…

「み、美代子…アナルに…アナルにぶちこんで…」
「まぁ、礼ちゃん私の礼ちゃん、私が欲しいのね-あげるからね」

指が抜かれ、ペニバンが入ってきた。奥まで入れずに、前立腺の辺りを刺激している。私は…

「美代子…あ…美代子…」
「礼ちゃん、どうしたの…いいの、いいんでしょ。こんなに出てるわよ」
「あぁ…いいよ、もっと~もっと…」

私はまるで、女のようにもだえながら、美代子のピストンに合わせて、腰を振っている。やがて…

「イクイクイク~あ…イグ~」

悲鳴をあげながら、またまた射精…それを見ていた美代子は、チンポを握ると、平手で亀頭を撫で始めた。
腰がガクガクと震る…

「美代子、止めてぇ~お願いだぁ止めてぇ~」

段々気が遠くなる。ペニバンは刺さったままだ。
美代子の顔が掠れて見える…
次の瞬間、尿意というか、射精感というか感覚に襲わせて、ドプュッと…そのまま失神状態に…

私は、名前を呼ばれているのに気がつき、目を覚ますと美代子の顔が…

「礼ちゃん、大丈夫…失神したのね。良かったのね」
「あ…良かった。気が遠くなって…」
「礼ちゃん…私のものよ。可愛い…」

抱きついて、キスをしてきた。てが伸びて、チンポを触って…

「これは、私のものだからね。だれにもあげないからね。わかった」

微妙な微笑みを残して、部屋をでていった。
その後ろ姿を見て、なんとなく恐怖を感じでしまった。俗に言う、トコロテンと、潮吹きをされてしまった。これから、どんな関係になるのだろう、このままでは…そんな事を考えながら、いつの間にか眠りに…



152
投稿者:礼二
2017/06/01 17:43:28    (ZZHyo8zO)
その後、余韻に浸りながらも、湯槽に浸っていた。
電話の呼び出し音がなり、美代子が出ていく。多分、香菜に違いない…
リビングに行くと、美代子が

「香菜よ。礼ちゃんの携帯に電話しても出ないから
まだ、帰ってないのかって」
「そう、なんて答えたの」
「ん、一緒にお風呂してたって…ウフフ」
「ウフフじゃないよ。また、誤解されるよ」
「大丈夫。〈もう、お母さんの冗談は、聞かない事にした〉って言われた…ほんとの事なのにねぇ~」
「あんまり、弄りすぎるから、開き直ってんだよ。まぁ、とにかく電話してみるよ」

携帯を見ると、数回の着信履歴があった。
美代子に見せると、微笑みながら体に巻いていたバスタオルを外し、全裸に…

「礼ちゃん、どう、香菜とどっちがいい」
「そうだなぁ~どっちもどっちだよ。オッパイの張といい、パイパンマンコの膨らみといい…ケツは、美代子の勝ちかな、そんな事より、電話するんで」

私は、部屋に戻り伝統した。美代子には聞かれたくないからだ。電話の途中で、なにするかわからない。

「もしもし香菜、俺だよ。どうした」
「あっ、礼ちゃん、ちょっと待ってて、外にでるから…お店中うるさくて」

確かに歌声や、なんかでガヤガヤしていた。

「ごめんね。みんなでカラオケボックスなの、礼ちゃん、今どこ」
「家に帰ってるよ。オジサンは疲れてるので、お風呂してたよ」
「えっ、お風呂って、一人でしょうね」
「何言ってんだよ。一人に決まってんだろ。どうして…」
「だってぇ~、お母さん変な事言うから」
「ばーか、からかわれたんだよ」
「わかっているけど…お風呂っていうから…」
「ないから…で、なんだよ」
「今日ね、梨香さんのとこに泊まるから…」
「そっか、わかった。二人で頑張りな」
「何言ってんの。そんな…」
「いいよ。梨香なら許す。ところで、梨香は側に要るのか」
「うん、要るよ。ちょっと待って.梨香さん、エロ旦那から」
「おいおい、エロ旦那ってなんだよ」
「は~い、エロ旦那さん。元セフレの梨香ですよ」
「お前なぁ~香菜に余計な事吹き込むなよ」
「あらっ、事実でしょ。もう名字さんとしたんでしょう…エロ旦那さんウフフ」
「おいおい、香菜に聞かれたらどうすんだよ」
「大丈夫、香菜はもどったから…礼ちゃん、私も欲しい、礼ちゃんのおチンチン…お口にも…あそこにも…おしりもいいよ…」
「おいおい、バカな事言ってないで、香菜を頼むよ」
「は~い。じゃあ今晩は、奥様お借りしますウフ」
「はいどうぞ。今度一緒にしてやるし、二人でしてるとこ見せてもらうから」

馬鹿話をして電話を切ると、いつの間にか裸の美代子が、後に立っていた。

「礼ちゃん…今日、香菜帰らないんでしょ」
「あ…梨香の所に泊まるって」
「だったら…」

そう言うと、バスタオルを剥ぎ取り、私をベッドに寝かせて、69の形で、チンポをシャブリ始めた。
私の目の前には、ぱっくりと開き、愛液をダラダラと流す、美代子のマンコが…
喘ぎ声を出しながら、チンポをしゃぶる美代子、私は、2回出したにもかかわらず、ギンギンに…

「礼ちゃん、素敵。またおっきくなった。ねっ、お願い…してぇ~」

体を入れ換え、美代子の足を抱えてチンポをぶち込み激しくピストンを…

「あ…礼ちゃん、いいわ、もっともっとよ~奥まで突いてぇ~いいの、いいのよ~壊れるくらい突いて」

逝きそうなのか、首をふりながら、ますます喘いでいる。やがて、狂ったように…

「イグイグイグ~当たる~奥に…ダメダメダメ~壊れちゃう~ギャ~」

いつものように逝ってしまった。
私も、3回目の射精を…
美代子のマンコから、精子が流れている。何回か目にしてはいたが、厭らしく見えて、いつの間にか、勃起していた。
美代子は目を覚ますと…

「礼ちゃん…またおっきくなってる。もう1回してぇ…今度は、オシリに」
「オシリにって、綺麗にしたのか」
「大丈夫、礼ちゃんが帰ってくる前にしてたから」
「準備万端だな。香菜がいたら…」
「今日帰らないの知ってたしぃウフ」
「そんな~なんて母子だよ」

してやられた。美代子は四つん這いになり、腰を上げて、手でアナルを拡げた。
ぱっくりと開き、ピンク色の中身が…
私は、アナルを舐めながら、チンポをしごいた。

「礼ちゃん…お願い…入れて…もう、我慢出来ない…」
「よ~し、いくぞ」

ローションもつけずに、アナルにぶちこんだ。
ズリュッという感じで、チンポが入った。美代子は小さい声で、ウッ、イタッ、と言ったが、構わず突き上げると…

「ウグ、いい…ハァ、いいわぁ、突いてぇ、頂戴…オシリにも、礼ちゃんの精子頂戴…」

ギュッ、ギュッと絞まるアナル…美代子は、四つん這いになっていたが、崩れるように、お知り合いだけ上げて、腰を振っている。
もう我慢の限界だ。やがて4回目の射精…
チンポを抜くと、ぱっくり開いたアナルから、精子が流れている。

「美代子…もう疲れたよ。4回は、きつい…少し横になるからね」
「礼ちゃん、ありがとう…」

そう言うと、美代子は部屋を出て行った。

どれぐらい寝たのだろう、下半身に違和感があり目を覚ますと、美代子が私のオシリを擦って、肛門に浣腸をしていた。

「み、美代子、何してるんだよ。俺は…」
「可愛い私の礼ちゃん…今気持ち良くしてあげる」
「やめてくれよ。俺は…」

そこまで言ったが、急に腹痛が…急いでトイレに駆け込んだ。ドアも閉める余裕がなく排泄していると、美代子がやってきて…

「礼ちゃん、さぁ~シャワーで綺麗にしましょうね」
「み、美代子…待ってくれよ。俺はいいよ」
「何言ってるのよ。さっ、早く」

言われるままに、シャワー浣されて、部屋に…
美代子は、ペニバンを身につけ私を四つん這いになるように言って…

「さぁ、私の礼ちゃん、たっぷりと愛してあげるからね。私の礼ちゃん-」
「美代子、こんな事しなくても…」
「ダメっ、愛してるんだから…さぁ~腰上げて、オシリだしなさい」

こうなると、収集がつかない。言われるままに、アナルを差し出した。
151
投稿者:(無名)
2017/05/29 11:36:41    (natilP.I)
復活ありがとうございます
1 2 3 4 5 6 ... 17
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。