子供がお昼寝中、夫がまさかまさかの私を求めてきました。
夕べは疲れていたので１回だけして寝てしまった夫、寝たことで元気になったのかと思います。
お昼からなんてここ最近なかったこと、義父がいない平日に夫が休んだ時しかありませんでした。
仕方ない顔をしながら心では（いい気持ちにさせて、）と思って従いました。夫はシンクに手を付くように言うとスカートを捲りショーツを下げると私の中へ普通チンポ（義父のデカではなく）を入れてきました。
「ああ、、あなた、いい、いいわ、、」
これくらいだったら声を出さないのだけれど、そこは演技。
「千奈津、俺もだ、、」と、、、
でも、５分ほどで終わってしまい、私が行く直前でした。
夫が出したものが床に落ち、掃除をした後トイレに行って私のあそこを満足させきれいに拭いて出ました。
（ああ、、やるんだったら私が満足するまでしたあと出してよ。）

たかさん、おはようございます。
夕べ夫が９時ごろ帰ってきました。
子供はもう寝ていて、義父も夕方連絡があり帰りが遅くなるとのこと。
待っていると先に義父が帰ってきたので、玄関で抱き合ってキスをしてしまいました。
そのあと義父は着替えのため自分の部屋へ、、、
義父が部屋に入った途端玄関の扉が開き夫が帰ってきました。
一瞬の差で義父との関係を見られず助かりました。
私の口の周りはまだ義父の唾液がついていて、手で拭うのが必死でした。
あとは平静を取り戻し、それでも心臓はドキドキしていました。
夫と義父と私で遅い夕食を頂きながら義父と夫はビールを、私も少し頂きお風呂に入って寝ました。
夫が出張に行っている間に義父と楽しんだ夫婦のベッド、、、私が後片付けを終え寝室へ行くと夫が掛け布団を捲ってくれ入っていきました。
夫が掛け布団を捲ってくれると言うことは、「今晩はするぞ。」と言うことなんです。
しかも翌日（今日）は突然だった出張のおかげでお休みが取れたということで、休日と合わせ２連休なんです。
久しぶりに夫に求められ甘えた風の演技をしてしまいました。
夫の愛撫はいつも通りなんですが、挿入時の気持ち良さが物足りなかったのです。
多分義父のデカチンポを入れられていたせいかと思われ、夫も「お前、最近太った？」と言われてしまいました。
私のあそこが大きくなってそれまでの感触と違ったのでしょう。
「やっぱり太ったかな、、」と言って誤魔化しましたが、夫がピストンをしている間は意識してあそこを絞めていました。
その上、「ああ、、あなた、いい、いいわ、、」なんて声も出し感じている演技もして、、、
今、義父はお仕事へ行き、夫は子供にご飯を食べさせてくれています。
私は普段通りの服装に戻っています。