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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/26 16:46:19    (rG4AX.Tj)
「妹の匂い」さん以外にも読んでもらえてる方が居てくれたのには驚きです。油断してました。レス汚しなどと言わずにこんな誤字脱字だらけの稚拙な話でも時折頂ければ励みになります。
月曜の夜のラブホの話はずいぶんと跳ばしてるのでまだ書いていない話もあるんだけどそうですか、そう言っていただけるなら時間を見て書きたいと思います。
実は……
まあ、書くべきかどうか、迷ったあげくに批判も怖いし書くのをやめてる話があります。
レナと、新ママとの絡みの話なんだけど俺は最近新ママに心を寄せてしまってることもあって新ママが批判の対象になる話をつい避けてしまいました。

新ママが失禁したあとレナがベッドに来てママのお漏らしをからかった後の話です。
「はずかしいとこ見せちゃってごめんなさいね」濡れたマットに乾いたバスタオルを二枚重ねて敷き上掛けを俺と二人で敷いているときにそう言ったので
「いやいや、あなたのなら頭から被ってもいいくらいです」と答えると手を止めて俺を見つめたんです。
「オシッコ、好きなの?」と、
「いや、経験はないッスけど」笑って誤魔化しました。
「経験かぁ……」上掛けを引きながら呟きました。
敷き終わるとボツっと一言。
「してみる?」と言うんです。
心臓がズキッと痛みました。興奮してしまった自分が恥ずかしくつい「いやいや、いや、そ、それは……」オチャラケて誤魔化すつもりが噛んでしまい反っておかしな雰囲気にしてしまいました。
「私のもまだ残ってるとおもうし……」そしてソファーに戻ってゲームをしているレナを見ると「あの子はトイレ、してないから」と言ったんです。

「どうするの?」興奮していました。心拍がまた上がり顔が充血するのを感じて恥ずかしいほど紅潮させていたのか新ママがその美しい顔をいたずらっぽく下から上目で見て微笑みます。
「すきなら、楽しいことしてみます?」と。
「は、い」
俺が頷くとママがレナを呼んだんです。

134
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/26 13:06:07    (OmX1wawK)
官能系ダークファンタジーとして楽しみにしています。
 エロ話が希薄でもいいし、官能系描写が延々と続いても
いいですよ。
133
投稿者:ミント
2020/11/26 12:32:02    (VgATTXYl)
ダメ兄さんの投稿、大変楽しみに読まさせて頂いています。
特にレナちゃんと新ママ絡みのお話も、ワタシの好みのジャンルでしてw
この夜の件、もしまだネタがあるのでしたらまだまだ読んでみたいのですが如何でしょう?
レス汚しはあまりしたくないのですが、どうしてもお伝えしたいと思いましたので。。。
これからも引き続き応援させて頂きます。
132
投稿者:ダメ兄
2020/11/26 07:26:08    (rG4AX.Tj)
新ママとの話になったら「近親姦」ではなくなりますね。でも新ママとレナは実の親子なのでそちらは外れていないかなと思います。

新ママからラインが毎日届くようになっている。
これは親父の策略なのかとも疑ってみるが一見内容は穏やかなものばかりなので相応に返事をしているが……
「レナがお兄ちゃんに会いたいって」
嘘か本当かわからないがそう言われれば嬉しいものだ。殆ど他人の言葉を頭から排除して幻覚や妄想、幻聴に浸っているような子が「おやすみ」と答えてくれた。尿道管と陰唇に電気刺激を受けて堪らずにお漏らしをしてしまったママに「ママ、あかちゃんみたい」とも言った。自分から俺にはキスを求めたりと母親が驚いたほどレナには変化が見えている。
あんな幼い体にやりたい放題やっておきながらこんな事を言うのもナンだが「愛情さえあれば何とか回復させられる可能性」を感じている。
妹のように日常生活くらいは普通に過ごせるようにしてあげたい。妹もレナもとても優しくていい子なのだ。いい子故になおさら親父の毒牙にかかってしまったと言える。
まあ、俺も他人のことを言える立場ではないが。

ラブホではまだ話すこともボチボチあるがあまり長引いても退屈だろうからやめておく。
ただ、もう一つだけ。
これは妹には絶対に秘密、知られたらマジでヤバイかも知れない。
もう一部屋のパソコン台の鍵のかかる引き出しには秘密のものが入っている。
ラブホでレナのママにお願いして頂いた物だ。それを言った時にママが可笑しそうに笑って
「やっぱり親子ね~」そう言って手渡してくれたもの。「レナの子供パンツ」だ。
白地に赤いドット (よくみれば小さな苺)が一面にプリントされた木綿のその小さく柔らかな手触りの布は割れ目に当たるクロッチ部分が3日も履き替えずにいたに相応しい汚れがついていてジッパーを開けただけでモワッと臭いたつほどだ。あの日は気がつかなかったが持ち帰ってからよく観察すると少しだがスジ状に黄色く便も付着しているのだ。レナのマンカスと尿とマン汁の三種混合の凄まじい臭いのジッパーを開いて鼻を突っ込みその香りを毎日楽しんでいる。
その度にママの言葉を思い出す。
「やっぱり親子ね~」
ラブホで舐めて味わったレナのネロネロと粘る薄黄色のマンカスをパンツの臭いで脳内でフラッシュバックさせている。
こうやって次第におれは壊れていくんだろうか。
親父はそこまで見通しているのかも知れない。
まさか、とは思うが否定もしきれない。
131
投稿者:ダメ兄
2020/11/25 21:52:15    (F1lIZYeF)
新ママと妹が呼ぶので俺もそう呼ぶことにした。

新ママとレナとどんな事をして遊んだのかを妹は聞いて来ない。もちろん聞かれれば答える条件として「お前と親父はどこで何してたんだよ」と、なるから突っ込みにくいのもあるだろう。

俺達がラブホを出たのが11時を回った頃、二人
乗せて家に着いたのがたぶん40分頃だったろう。
その時ガレージに親父の車はなく家には誰も居なかった。本当は家の前で二人を下ろして俺は家には入らずに帰ろうと思っていたのだが誰も居ないようだったのとレナが車の中でまた眠ってしまったので抱いて運ぶことにした。
レナは薬の副作用から極度の不眠症なのだがあの日は何故かよく眠った。
軽いのでお姫様だっこでもよかったのだが車から降ろした時に目覚めてしまい「歩くか?だっこでもいいぞ」と俺が言うと俺の後ろに回ったので「おんぶか?」と聞くと小さく頷いた。
しゃがむとすぐに首に腕を回して背中に乗ってきた。後ろ手に太ももを下から支えて家に入り階段を登ってベッドに寝かせる。レナの部屋は俺が使っていた東の角部屋だ。妹の部屋はその隣だがやはり居なかった。翌日は学校だし親父もクリニックがあるのに何をしてるんだろうかと少しイライラしていた。
レナはすっかり目覚めてしまい怖いほど俺をじっと見つめたままだった。
「じゃあねレナ、今日はありがとな」と声をかけたが反応はなかった。ただ見つめられていた。
ベッドに戻って腰かけるとレナの頭を撫でながら
「今日はねー、お兄ちゃんレナと遊んでスッゴク楽しかったんだよ?……また遊んでくれるかなぁ」と言うと
かすれた微かな声で「いいよ」と言ってくれた。
あまりにも嬉しかったのでつい額にキスをしてしまった。
驚いたような目をしたので「ごめんね、レナがあんまり可愛いからついチューしちゃった」そう言って立ち上がるとレナが両手を俺にさしのべたんだ。
「ん?どうした?」俺が近づくと俺に抱きついてきた。ベッドに倒れこむと唇を重ねてきた。舌を入れるマジなキスだった。
しばらくしていたがレナがドアの方を横目で見ると舌を抜いた。俺が振り返るとドアに新ママが立って微笑んでいた。
「なあに?レナったらやめなくたっていいのに」と言う。
レナの頬を爪の表でひと撫でして「おやすみレナ」と言うと「おやす、み……」と答えてくれた。
母親が俺のあとに降りてきて玄関まで送ってくれた。
「今日は楽しかったよ、ありがとう」と言うとレナの真似か両手を差し出し「レナだけ?」と言う。
仕方なく抱き寄せて唇を合わせた。
三密どころじゃないねと冗談を言って玄関を出ようとすると「レナ、変わったよね、お兄ちゃんが大好きみたい。また遊んであげてくれる?」と言う。
「レナだけ?」とお返しに言うと笑って「私ともよ答えた。」腰に両手を当てて小首を傾げて言う。
新ママとはこの時から頻繁なラインとさのやり取りが始まっている。
130
投稿者:ダメ兄
2020/11/25 16:48:58    (.Y1vQjst)
ヤバイヤバイ……
俺は何だかおかしい。レナの母親の事ばかり考えるようになってはいないか?
妹は若く指で押せば弾き返すような弾む体をしていてセックスもできる。アナルも使えるしフェラも上手い。口は悪いが優しくて心は可愛い。顔はまあ並みだがスタイルはちっパイだが足も長くてカナリだと思う。
レナは飛びっきりの美少女予備軍。まだ胸はないけど天使スタイルで持ち上がった丸いお尻の形はまるで宝物のようだ。膣の侵入はまだ厳しいがアナルは完全にこなすし口内射精からゴックンもできる。フェらも相当上手い。
そんな子達がいるのに俺は……
なんて言うのか、よく分からないんだけど「やる」と言うより「やられる」感じ、
いや違うな……
何だかやってると幸せになるような感じかな。妹やレナにはないシットリと包まれるような安心感で満たされる。そんな感じだがよく言い表せない。

さて、ラブホに戻る。

濡れてしまったベッドのシーツを俺がし丸めて部屋の隅に置く。乾いたバスタオルを重ねて敷いてその上に上掛けを被せ、その上に寝ることにした。
いつの間にかレナがベッドの脇に立っていたので話しかけた。
「見てたかレナ、ママったら大人なのにオシッコ漏らしたんだぞ」と俺が言うと驚いた、レナが笑ったんだ。
ママも驚いてレナの笑顔の頬を両手で挟んで「なあに?レナ、ママがお漏らししたのがそんなに可笑しかった?」しゃがんで嬉しそうに話しかけると更に驚いた。
「ママ、あかちゃんみたいだったね」そう言ったのだ。
「そーだね、あかちゃんみたいにオシッコしちゃったねママ、もうしないから許してくれる?」母親が言うと笑顔のまま頷いて見せた。
母親と俺は顔を見合わせると二人でレナを抱き締めていた。
レナはお腹が満たされて眠くなったのか珍しくベッドの上掛けの上で眠ってしまった。睡眠薬も使わずにだ。
起こさないように俺たちはソファーに移動。
母親が俺に寄りかかるように抱きついてきた。
「わたし…こんなおばさんなのに、ごめんなさいね」と言う。
肩を抱いて乳房を下から持ち上げるようにして撫でる。
「いや……まだまだ綺麗ですよ……ドキドキするほどです」
「オバサンをからかわないで」
そう言う唇に唇を重ねた。舌を絡めると舌が奥へ逃げる。追いかけるとその舌を甘噛みされた。
口を離すと俺の胸に顔を埋めて囁く。
「パパと結婚したのに、バカみたいね私」
テーブルの上に食べ物と一緒に置いてある青いシリコンゴムの連なったオモチャを見ると体を起こしてそれを手に取った。
「これって……もしかして、ここに?」自分のお尻に手を当てたので俺が頷く。
小さな玉から少しだけ間をあけて次第に玉が大きくなっていて最後の玉は直径が5センチはあるだろうか。玉の数は6個、玉の部分だけでも長さは30センチもある。シリコンゴムでできた一体成型でそれなりに固さもある。これもアメリカ製だ。アメリカの女も相当だなと思う。
「使ってみる?」と言ったあとすぐに「あはっ、やだ言っちゃった」と照れる。
「じゃあ、お風呂で入れてみようか」と俺が言うと抱きついてきて頬に軽くキスをされた。
「そうね、ウンチ出ちゃうかも知れないしね」と言って可笑しそうに笑ったのだ。

俺が得意のコンディショナーをオモチャの先端に塗りつけると俺の腰に腕を回して体をくっつけていた彼女が興奮をしてるのか苦しそうに息を始めていた。
後ろを向き、立ったままお尻を突きだす。両手で大きな尻の肉を左右に広げて肛門を見せつける。
その後ろで片ひざをついた俺がオモチャの先端を黒ずんだ肛門に当てると不思議な事をするのだ。肛門を広げて見せたのだ。
コンディショナーで白く滑った先端の玉を押し込むと難なくヌルンと殆ど抵抗感も無いまま入ってしまった。ゆっくりと一つずつ押し込んでいく。最後のボールも隠れると俺は立ち上がり後ろから抱き締めた。
後ろから乳房を揉み股に手を落としてクリトリスを中指で撫で上げ捏ねくる。顔を捻って俺にキスを要求するので唇を合わせると俺の太ももを叩く。
口を離すと「抜けちゃうっ、」と、
見るといつの間にか最後の2つを残して殆ど出て来てしまっていた。
また押し込むと今度は抜き差ししてほしいと言う。
プチ、、ボチ、と音をたてながら一つずつゆっくりと抜いてはまた一気に差し込む。
なんどか繰り返しているうちに便の臭いがし始めて青いボールとボールの間にも黄色ががった母親のウンチがつき始めていた。
「やだ……はずかしい……」前屈みになると鏡に両手をついて足を閉じる。その後も抜き差しを繰り返す間に自分でオマンコをグチャグチャに捏ねながらついには悲鳴をあげた。
俺は崩れるその体を抱えて支えるとボールの抜き差しを早めてやる。
「うああっ、、ああいくうっっ」叫んだのだった。

129
投稿者:ダメ兄
2020/11/25 13:57:10    (.Y1vQjst)
男というものは勝手なもので射精が終わった瞬間から理性を取り戻す。
射精と言っても母親がその瞬間には膣から抜いてしまいパイパンのおまんこにズリズリ擦り付けて終わらせられた。殆ど透明で僅かな液しか出なかったが不思議と痙攣する時にはいつもの快感はありそれなりに楽しめたのだ。
その頃になるとさすがに薬の効果が無くなったのかペニスはすっかり垂れ下がって情けない状態を晒していた。
母親が俺の持ち込んだオモチャを手にして眺める。
レナはお腹が空いたらしくコンビニで買い込んだパンをソファーに座って全裸のままパクついていた。
「これなに?……見たことないんだけど」母親がそう言って手にした黒とピンクの本体に白の細く長いコードが四本、その各先端に金色のクリップのついた機械。
簡単に言えば低周波治療器と理屈は同じものだ。
輸入物で結構高かった。
「つかってみたいですか?」と俺が言うと「なんか、怖いけど……」
「けど?」
「ピリピリってなるの?」
「んー、ぎゅうう~ん、かもね」

結局母親が使ってみることになった。
母親はまだ逝かせてもらっていないので頭の中はエロエロだったのだろう。
俺の物は使い物にならなかったがバイブもあるしアナルボールもある。それなりに楽しませてやれるはずだと思った。
レナを見るとそんな会話にはお構いなしにまだパンを食べたいる。
「あの子は大丈夫ですよ」母親が心配する俺を見て笑う。
「どれから?」と言うので「舐めてもいい?」と聞くと笑顔で「もちろん、うれしいわよ」そう答えて仰向けになった。
一応手は股を隠していたがその手を退かすと「いきなりそこ?」お腹をひくひくさせて笑う。
「だめですか?」年上なので敬語だ。
「どおぞ、めしあがれ」と言う。
この言葉には記憶があった。たしか妹にも言われた事がある言葉だった。何の関係があるかはわからなかったが……

使ったバイブを脇に置くといよいよ機械を手にした俺を潤んだ目で見て気だるそうに母親が言う。
「怖いことしないでね」と。
「大丈夫。最初は弱くしてやるよ」
足を広げさせるとまず左右の褐色で肉厚な陰唇に赤いクリップを挟む。残りのクリップには付属品の金色で10センチほどの棒を挟み込む。ピストルの弾のような先細りで太さは1センチよりは少し細いくらいだ。電気が通るのはこの先端だけ。
コントローラーのスイッチを入れる。これだけでは電気は流れない。わざと母親の顔の上で見せつけながらボリュームを上げると赤いパイロットランプが点滅を始める。四種類のパターンを選べてパターンに合わせてパイロットが光る。
陰部に挟んだクリップだけでは通電しないがもう二本の電極を体の好きな部分に触れると各々のクリップに電気が流れる仕組みだ。
棒にも陰部のクリップにも同じ電気刺激が流れる。
説明が終わると
「さて、行ってみましょうか」ボリュームを少しだけ上げてまず乳首に一本の先端を触れると母親が目を閉じてピクッとのけ反った。
左右の乳首を同時に触れると「うっ!…………うっ…………あはっ!」パイロットの赤いランプに合わせて体をのけ反らせるのだ。
ボリュームを更に上げる。強さはまだ半分くらいだ。自分で最大にして試したがペニスがビクッビクッと痙攣して焼けるような刺激が肛門の近くまで走るほどだった。
パターンを三秒に変える。他にも連続やいわゆる「揉み」などもある。
三秒間痺れさせては三秒休むパターにセットして電極棒をクリトリスの膨らみに当てるとシーツを掴んで悲鳴をあげてのけぞった。三秒間硬直させると大きくため息をつき、また三秒間「あ、あ、ああーあああっ」体をよじって逃げようとする。
一本を乳首に、一本をクリトリスに擦り付けて刺激すると「やああっ、、、ひああーーーっっ」股を閉じようとするので懸命に足を押さえ込む。
金属棒は体のどこに触れても陰部に挟んだクリップは強烈に刺激をする。
肛門に、脇の下に、足の裏に、ありとあらゆる場所を刺激するがメインはあくまでも陰唇の刺激なのだ。
ボリューム次第ではおそらく白目を剥いて失神するだろう。半分の強さでこの状態だった。
ミルクのような白濁した汁を割れ目の中からトロトロトロトロ流し続けながらキチガイのように叫んで悶え狂った。
そして……電極棒を尿道に3センチほど差し込むとついに尿を激しく噴き上げてしまった。
魔女もこのアメリカ制の悪魔の機械には勝てなかった。
ホテルにはわるいことをしたがベッドは母親の小便でずぶ濡れになってしまった。
何度でも好きなだけ連続で逝かせてやれる本当に悪魔のような機械だ。
そのぶん値段もかなり高かったが買って良かったと感動していた。
128
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/25 12:38:08    (sQvVtJzp)
お母さまには中出しですか?
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投稿者:ダメ兄
2020/11/25 08:07:08    (.Y1vQjst)
あんなに強烈な経験をさせられたのに僅か2日だけでアチコチト記憶が怪しくなっていて早く書き残さなければと焦りが入る。

ラブホなのでバスローブは子供用などはない。ダブダブのピンクのバスローブを纏ったレナが可愛かった。
髪は洗っていないので軽く体を拭いただけでベッドに連れていき横にさせた。
俺のペニスはまだ勃起したままだ。体が熱く血圧も上がって心拍数も高い。相変わらず危険な薬だなと感じる。少なくとも親父のような年寄りが多用するのは危ないだろうと思う。
ベッドの上に俺がバッグの中に忍ばせていたグッズが置いてあった。
「ごめんなさいね、気になって開けちゃった」母親がにこやかな笑顔で言う。
「ん、べつにいいけど」それらを退かすとベッドに座る。
俺の横に並んで腰かけると俺の頬にキスをして耳に息を吹き掛けながら囁く。
「お風呂、私も入ったほうがいいかなぁ…」
顔を見合わせる。やっぱりレナの母親だけあっての距離で眺めてもたまらない美人だった。
抱き締めるとキスをした。ベッドに押し倒すとお互いの荒い鼻息が興奮を高める。そのままニットのセーターから手を差し込んでNBのたっぷりとした柔らかな手触りの乳を揉み白のタイトスカートを探って太ももから滑り込ませた手を…………
思い出した、親父の趣味で脱毛しているのだと。そこはツルツルで手に吸い付くように柔らかかった。
レナにはない大人の女の匂いが鼻腔から脳幹を痺れさせる。
「シャワーもいいの?」興奮して焦る俺の顔を見上げクスリと笑われる。
脱がす余裕もなくそのまま太ももを開かせると……
ビクッとした。
レナがすぐ横であぐらをかいて俺たちの行為ををじっと見ていたのだ。手が止まる。
それに気づいた母親がレナの膝を撫でて言う。
「いいよねレナ、いつもパパとママがしてるの見てるから大丈夫よね」
そして俺の首に手を回すと引き寄せた。
「パパはね、レナに見られながらするのが楽しいみたい」耳に小声で囁く。
俺のバスローブの紐をほどくと脱ぐように言う。
俺が脱いでる間に母親も全裸になった。
俺を仰向けにするとフル勃起のぺニスを何度か扱き眺めている娘に声をかけた。
「レナ」
その母親のひと声で何を要求しているのかわかるらしいレナが膝でにじり寄る。
母親は俺の顔を後ろ向きに跨ぐとトロトロに濡らした無毛の大人のオマンコを寄せてきた。
濃い味の粘りの強い白濁した汁を音を立てながら舐め、吸い取る。鶏の鶏冠のように垂れ下がる肉厚もさの使い込んで黒ずんだ2枚の陰唇に強く吸い付き引っ張るとクリトリスを舐め転がした。
母親が俺の乳首を指先で愛撫しながら息を荒げ切なそうに尻を震る。
レナのフェラが始まっていた。相変わらずの上手さだ。母親の大きな尻に隠れて見えないのがまた興奮を高めていた。レナの小さな手が俺のタマを強く握った。下っ腹に重い鈍痛が走り思わず呻く。ぺニスを舐められ扱かれる快感と強い睾丸の痛みが同時に襲い身悶えした。
母親が俺の膝の裏側に手を入れて持ち上げられる。
まるで赤ちゃんのオムツ替えのような恥ずかしいスタイルにされるとまたレナがぺニスを裏側から先っぽまでゆっくりとベロ~と何度も舐めあげる。そして亀頭を口に咥えると俺の肛門に指を……
「あっ、あっ、レナっ、そこはっ」思わずのけ反ると「だあめ、レナにはもっともっと太いのをさっきいれたでしょ?」母親が笑う。そしてあの一言だ。
「ほら、息をふう~ってして、力を抜いて」
母親が俺のたま袋を持ち上げるとレナが俺の肛門に唾を垂らしたようだった。
そして細い指が……
初めて受け入れる異物に母親のオマンコを舐めるのも忘れて目を閉じていた。
妹が言っていた言葉を思い出していた。
「抜かれるときに、スッごくウンチしたくなるの……」
それは本当だったと実感していた。
指を抜き差ししながらレナがぺニスをギュッ、ギュッと吸うのだ。鼻と唇にはその母親のくさい淫汁が流れ落ちる。これは桃源郷なのか、それとも魔界の拷問なのか……
クスリで強制勃起させられたペニスは終わることを許してくれない。
「レナ、代わって」母親が言うとレナが立ち上がりママと入れ替わりに俺の顔を正面から跨ぐ。
母親がフェラを始める。やはり母親のテクニックはいくらレナが上手いと言っても母親には敵わない。
ママとは違う美しい色の単純な割れ目をレナが指で引っ張り上げるように広げ俺の口に押し付けてクンニを要求された。ガキとは思えない流れ落ちる大量の汁を飲み込みながら鼻先でクリを捏ねる。
レナの弛いバスローブの紐ををほどき開くと膨らみなど全く感じられない少年のような胸を両手で撫でさすった。それでも乳首を親指で転がすと感じるのかお腹をピクッとさせるのが堪らなく可愛いのだ。

母親のフェラが途絶えると直ぐに膣の中へとペニスが入ったのを感じた。体重をかけ押し潰すように前後左右に擦り付ける。
そして俺の腹に手を着くと激しく杭打ちを始めたのだ。これも初めての経験だった。ベッドのスプリングの反動に会わせるかのように叩きつける。
パイパンのオマンコからの大量の滑り汁でペチャクチャと音を立てるのだ。
レナの小さな尻肉を鷲掴みにして無心に割れ目の具を舐めながら3度目が近づいていた。
レナの股の下からうめき声を上げる俺を見て母親がレナに声をかける。
「レナ、お兄ちゃんもう出すよ、ほら言ってあげて」
するとレナが俺の頭の後ろに手を回し持ち上げるように自分の股に俺の口を押し付けて囁いた。
「れなのおまんこ、きもちいー…………おまんこきもちーいー……おまんこ、…」
まるで壊れたかのように淫語を繰り返すレナの言葉を聞きながら両足を突っ張り母親の膣に下からパンッ、、パンッと断続的に打ち上げてこの日3度目の射精をさせられていた。
126
投稿者:ダメ兄
2020/11/24 20:58:02    (mwnROohL)
薬のタイミングを逸した。
こんなに早く俺が出してしまうとは母親の計算違いだったのだろう。俺も同じだった。それくらいレナの「すまた」はよかったと言える。
あの腰の使い方には全く驚きだった。ペニスの後ろから母親の手で激しく上下運動をするレナの割れ目に押し付けられたことも射精を早めてしまった。
まだ薬が効いてなく射精を終えると俺のペニスは力なく萎えてしまっていた。
ペニスの掃除が終わると回復をしないと見て母親がフェラを始めてくれた。その横で激しい運動をして疲れたのかレナが背を向けて横たわる。
だてにキャリアを積んではいない母親の舌技はすごい。扱きかたもヤバいくらいだった。それでも半だちまでは行くが張りつめるまでにはなかなかならない。
何気なく俺がレナの捲れたスカートから出ている丸い尻を眺めると母親がその事に気づいたようにだった。
「レナ」ママの呼び掛けに気だるそうな顔を向けるレナ。
「お兄ちゃんがね、レナのかわいいお尻にさわりたいんだって、いいよね?」母親の言葉に俺の顔をちょっとだけ見ると母親を見て目を伏せた。
そしてスカートを自分で完全に捲り上げてくれる。
母親が横向きに寝ているレナの上のほうのお尻の肉を持ち上げるようにして肛門を俺に見せた。
「パパのお気に入りよ」と言ってニヤリと笑うのだ。
「この前も使ったんでしょ?」と言うので「いや、俺は……」と言い訳をしようとふると「レナから聞いてるよ、いいのよ嘘をつかなくても」レナの肩を押してうつ伏せにさせるとレナは何をされるかを十分に理解しているのでお尻を高く上げる。
桃のようなふっくらとした割れ目が丸見えになった。
そのあと俺は信じがたい光景を見るのだ。
母親がレナのお尻に顔を近づけると俺の目を見ながらレナの肛門をベロッと舐めたのだ。そして割れ目を指先で開くとクンニを始めてしまった。
レナのお腹が大きく波打ち始め快感に呼吸が荒くなっている様子を見せる。
母と娘のレズ行為、初めて見る恐ろしいほどの淫猥な光景を言葉も無くしてただ見つめていた。
母親の指がいつしかレナの肛門に潜り込んでいた。
ゆっくりと深くいっぱいまで差し込むとゆっくりと抜く。そして俺を見るとその指を突きだして俺に臭いを嗅がせた。
「入れる?……いれたいでしょ、そのカチコチのオチンポ」笑った。
いつの間にか俺のペニスはフル勃起をして反り返っていた。
母親が横に避け、俺がレナの真後ろに膝をついて回る。
母親がレナの肛門の少し上から唾を垂らしてレナの肛門に塗りつけ俺のぺニスを掴んでそこにあてがった。
「レナ、息をはあーってして……お兄ちゃんがオチンポ入れたいんだって」母親が促すとレナの背中が沈み息を吐き出したのがわかった。
俺が腰を押し出す。硬い。すると母親がまた唾を垂らした。
やっと亀頭が潜り込み始める。強い括約筋がぺニスを締め上げる。以前に俺の部屋で入れたときはヘアコンディショナーを使ったので抵抗は比べ物にならないほどキツイ。
それでも亀頭が全部隠れると急に弛くなった。
母親が俺の尻を撫でて「ほらぁ、入ったじゃない」と言う。
たまらずにレナの細い腰を捕まえて逃げないように引き寄せながら腰を押し出す。レナのお尻が俺の下腹に着くまで押し込むとペニスの根本にリングのように感じるレナの肛門の括約筋を楽しんだ。
息を詰めていたレナが大きく吐き出した。
ゆっくりと抜き始めるとまた息を詰める。抜ける寸前で止めるとまた差し込む。
母親の手がレナのお腹の下から伸びてクリトリスをピチャピチャと音をたてながら回転させるように刺激している。
レナの三つ編みを結んだ頭が右に、左に、切なそうに枕の上で向きを変えるが母親の手首は容赦なく動き続けるのだ。
ギリで止めようと思ったが直腸の強い収縮に押し出されてしまった。肛門は赤い直腸を覗かせたままを広がって戻らない。焦りながらもう一度差し込んだ。
白い肩出しのトレーナーの小さな背中に乗せるように捲れた紺色のスカート、俺の下腹に押し付けられて反発する白く丸い尻の肉。その間に刺さって出入りする自分のぺニス。娘の生殖器をこねくりながらニヤニヤと俺を見る魔女を見ているうちにまたペニスに二度目の怪しく甘い痺れが沸き起こってしまった。
ゴムも着けずに生だった。レナの髪を掴み、白のトレーナーの背中を撫で擦りながら呻いていた。
何度も痙攣して震える俺を母親が微笑みながら眺めていた。
射精を終えるとその顔は美しいだけに正しく「魔女」そのものに見えたものだ。

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