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博多の夜

投稿者:美津子 ◆KlwbhqyU1A
削除依頼
2021/01/30 07:07:41 (9mFN/RMT)
私はもう60歳の女です
旦那はもう20年前からいません
そして博多親不孝通りで食堂を
40年やりましたが去年コロナで
店を辞めました

その40年間の間の旦那が居ない
20年間の1つの話をします
最近は熟女ブームとかで私の様な
おばあちゃんでも良いと言う
若者がいて最初は社交事例かと
しかしそうでもなく私からすれば
孫の様な若者が私をデートに
誘って来るのです。

去年7月をもって店を閉めると
言うと昔学生時代に来てくれてた
人達が沢山来てくれました
その中の今はもう33才に成った
未だ独身のコウちゃんが来て
10年ぶりの再会をしたのです

コウちゃんは学生時代から
イケメンで私は学生時代から
好きでした歳が余りに違うので
そんな事は考えてもいません
でしたが、コロナと閉店等の
人生の節目に優しくされて
コウちゃんを男として見る様に
成って行き。有る夜ウチで
コウちゃんとお酒を飲んだ時
2時間位経った時コウちゃんが
キスをして来たので流れで
キスを受け入れました

そこからはもう止まりせん
コウちゃんの手ががそのまま
おっぱいからアソコに
スカートをたく仕上げ
手はパンティー越しのアソコへ

コウちゃんの手されるがままに
1.2分パンティー越しにさわられ
そして手はパンティーの中に
数十年事の無い生活をしてた私
若く好きなコウちゃんに
パンティー越しにアソコを
さわられ恥ずかしい位に密を
溢れさせてる事は自分の脳裏
身体で分かりました

そしてコウちゃんの指は私の
女の部分に。。。電気が走り
恥ずかしさから股に力を入れ
足を締めたのですがコウちゃんの
指はそのまま私の中に入って
来ました そこからはもう
何分触られたのかも分からず

その後私は衣服を脱がされ
コウちゃんも裸で男と女の
行為をしたのです。朝まで
30年ぶり濡れました

その後今もコウちゃんとは
続いており度々来ては泊まって
行きます。そして事が成されて
直ぐにコウちゃんからアソコの
毛を全部剃られました、だから
今はツルツルです、それと
コウちゃんと会う日は朝から
コウちゃんがくれたTバック
パンティーを穿いてます

コウちゃんは毎回沢山の写真を
携帯で撮ってますインターネット
には出さないと言ってますが
心配です。

そしてウチにはコウちゃんが
もって来た沢山の夜のおもちゃが
あります。正直私はそれを
時々使ってます!
231
2021/03/22 09:58:00 (2Tx4qn2M)
温泉好きの俺は今日もまた温泉に行きました。
普段行く温泉とは違い休みの日でも空いてます。
其の日も空いてました、中には2,3人で露天風呂には男の子が1人です。
最初は温泉の中にいましたが濁り湯なので中までは見えませんが。
その男の子見た感じは小学校の6年生ぐらいでした。
温泉から出た時に見たんですが小学校の6年生ぐらいのくせにチンコがデカい
毛も未だ生えて無い綺麗なチンコです。
皮は被って無く亀頭が顔を出してましたしかもタッてる。
俺の事は気にならないような様子でした。
触りながらありいてるビックリでした。
232

教え子

投稿者:早乙女 ◆Vxu8ZxTwC.
削除依頼
2009/11/30 15:34:41 (mDLju6Bp)
35才の私は、自宅で英会話を教えてます。

年に3~4回ほど、合宿と称して教え子を5人ほど泊めて英会話漬けにします。

教え子は小学4年~6年まで。

1人を選び、みんなが寝静まった頃に寝室に連れて行きます。

部屋を薄暗くして私が裸になり、触ってもいいのょと囁くと 教え子は震える手で胸を触ります。
胸を揉むように触ると、乳首を口に含ませて『舐めて』と言います。
教え子が舌を使って舐め始めると、カチカチになったオチンチンに手をのばし優しく撫でてあげます。

教え子が夢中になって乳首を舐めるので、私のアソコはヌルヌルになってしまい ひざまづかせて舐めさせます。

我慢できなくなり
233
2009/11/03 22:55:14 (MGWC/ku2)
あれは・・・・・・・。
長男が6年生だったと思うその夏休み。

 私は風通しが良い8条の間にムウムウを着て 昼寝をいてた。のどの渇きに起き
台所でお茶を飲み元いたところに寝転んだが、「えっ」かすかに縁側に隠れたよう
に目の端に写ったものがあった。確か隣の康夫、長男と同じ6年生。なぜかそのと
き、いたずら心がわきあがった。
 上向きに寝たが、横向きの寝返りを打つように横になり、縁側を見やすい体制に
した。で、脛を立て、ムウムウのすそをパタパタしたり、さも暑そうにすそをめく
ったりしてたら、縁側から太陽が昇ってくるように頭が覗いてきた。はっきりと
頭を確認した。しばらくは立て脛をして様子を伺った。こっちを見てる。私の小股
を?寝返りを打って私はこっちを見てることを!お互い見えやすいように縁側に45
度くらいの位置に寝転んだ。小股を見えやすいように脛を立て小俣を広げたり閉じ
たりを繰り返してると、じっと見てる。確認してからあくびの真似をして起き上が
り「あら、康夫君」と声をかけた。縁側から見えてた頭が消えた。「康夫君、来て
おばちゃんの背中掻いてくれないかなー」と優しい猫なで声で言った。ゆっくりと
頭、顔が現れた。「上がってきて背中掻いてね、じゅうすもあるし・・さぁ」と誘
う。ゆっくり立ち上がり、じっとしてる。きっと色々な事を頭の中で渦巻いてるの
か?こっちを凝視したまま。「アー背中痒い」と言い手を背中に回す振り。「ね
ー、かけないわー」とやる。やっと上に上がった康夫。「早くー」と背中を向ける
私。「そこ、いやもっと下、うんもう少しした」「ああ、気持ち良いわ」「もう少
し下」「ちょっと待ってね」「ムームー脳wからは駄目だから」と言いさと脱いだ。
パンティー1枚の格好。「さっきのところ掻いて」恥ずかしいのか?私の背中を見
て。すぐには 掻いてくれない。「ねーかゆいわ~」何とか掻き始めた。「もっと
下」を言い続けてパンティーのゴムのところに来た手をとめる。「どうしたの?」
「掻いてよ、手を入れてもいいのよ。おばちゃん痒いのだから」お尻のほうに手を
回して、手が届かないことを見せ付ける、本とは届くのに。それを見た?パンティ
-のゴムをくぐった手が下へと伸びていく。「うん、気持ち良い、もっとかいて」
もっと下、もっと下と言いお尻の穴まで来た指。きっと恥ずかしさ一杯で、顔を赤
くしてることと一人ニンマリ。お尻を持ち上げないとそれ以上は無理。「ありがと
う、とても良かったわ」「気持ち良く痒みも取れたわ」と言いながら、背中を向け
ていたのを前を向いた。
 はっとした表情がかわいい。垂れてわいるがまだ膨らみが十分な乳房が見えてる
のだから。「ありがとう、ほんとに助かったわ、おばちゃんはね~」「ありがとう
ね」と言って、粋なりぎゅーッと抱きしめた。顔は垂れたおっぱいの谷間。きっと
花と口はふさいだと思う。そのまま、抱き続けた。「ありがとうね、気持ちよかっ
たー」と言うことを何回も繰り返しながらだった。やはり、息苦しかったのだろ
う。私を押しのけるようにして、離れようとするからそれに逆らわす胸を離した。
大きな息をした。「どうしたの?」「なん・でもない・・・」「ありがとう、一人
では背中むりだからーー」「ねー、一緒に昼寝してよね?」と言い、無理やり寝か
せた。そして足を絡ませ逃げられないようにしながら、「親切な康夫君ね、可愛い
わね」と言い、頭をなでてやる。恥ずかしそうに顔を赤くし、うつむく。むふふふ
と、心で思う。康夫の手を取り、自分のおっぱいに持って行き、軽く上から押さえ
つつ、「触っててね、こうしていて欲しいの」「背中かいてくれたご褒美」「うー
んと、おだちん」体は固まっている。
 康夫の手を胸に乗せたまま、ほんの少しの間そなままにして、私は手を康夫の背
中に回し 撫ぜたり、ぽたぽたしてやった。落ち着いたのか「おばちゃんのおっぱ
い大きい」と言う。いけそう!とどこかでささやく自分がいた。「そう?誰より大
きいの?」無言があり「お母ちゃん」「そうー、何で解るの?」「触ったから」と
言う。お母さんのおっぱいはおばちゃんよりチイさいの?少し小さいと言う。糸井
と会話をしながら聞いたところ。お風呂などで時々触ったりしたとのこと。又びっ
くり。両親のセックス場面を見たことがあると言った。
 私の思ってることは全開。見たことはどんなこと?こんなこと?と言いながら、
康夫君のちんちんを摩った。反応は早く、勃起した。「お父さんのおちんちんも、
こんなになってた?」恥ずかしそうに無言でうなずく。「ねぇ、おっぱいもんで
ー」と言うとぎこちないが揉む。「あー」「あぁ~ん」と言いながら康夫のズボ
ン、パンツを脱がした。ちんぽを にぎにぎしてやる。腰を引く。引いても離さす
にぎにぎ。おっぱいの康夫の手を、オマンコの導く。「ここ解る?」「お父さんも
触ったでしょ」うんとうなずいた。ここ触ってと押し付ける。どうして言いか解ら
ないでいる。にぎにぎを続ける。ちんぽは ぎんぎん、6年にいにもなるとこんな
に大きくなるんだと驚いた。大人顔負けといって良い。
 私は、大きさに驚きながら、康夫を上向きに寝かせてちんぽの上にまたいだ。ち
んぽを握り、オメコにあてがう。腰を下ろす、ずぶと言う感じで、中に入ってく
る。「あ~」ッと声が出た。硬い!思いっきり腰を沈めた。根元まで入った。オメ
コに。私は夢中で腰を振った。良い、とても。6年生とは思えない。オメコが収縮す
る。勝手に動いてる。オメコの側壁がこすれている。オメコの花びらがまとわりつ
いてる、ちんぽに。オメコが濡れているのがわかる。音があ出てる。
 「ん?」なに?感じた。ちんぽが痙攣していた。康夫は驚いた顔をしている。私
の中で射精したのだ。それでも腰を振り続けた。ちんぽは勃起したまま。康夫の肩
あたりに手をつき動きをやめ、「どうしたの?」「なんか解らないけど、気持ちよ
くなったけど、おしっこが出た」と言う。おしっこ困ったわー、おばちゃんの中に
おしっこどうしようと、困ったように言う私。どうして良いかわからなく困りきっ
た顔の康夫。「じゃー、お風呂で洗ってよ」素直にうなずく。オメコからちんぽを
抜く。ネバーっと糸を引いている。私のと、おしっこが入り交ざったのが。立ち上
がると、股に垂れている。勃起したままのチンぽの困りきった康夫。
 手を引いて、お風呂に行き、お湯をためる設定にして、シャワーをかけて、体を
洗ってやり、私の体を洗わせる。オメコも素手で洗わせる。戸惑ってたが、好奇心
はあるのだろう。嫌がることもなく洗っていた。くすぐったい感触。ぬるい温度だ
ったが、二人で浸かる。私の膝に座らせ、ちんぽをにぎにしながら、又色々聞いて
ると、お母さんとしているといった。でも、しっこは出なかったと言う。おばさん
のときが初めてでたと言いった。私が一番!うっふ。p母さんとは、入れるだけの事
で、オメコには触ったことがなかったと言う。それではと、湯船から出てふちに座
り、よく見せてオメコの説明、ここを触ると、女は気持ちよくなるからと、クリト
リスを教え、触らせる。何とか気持ちよく触るようになった。ここがしっこの出る
穴、ここがちんぽが入る穴。指入れても良いのだからと、触らせ、かき混ぜること
とか教えたら、覚えの早いこと、うふふ。
 今度は、私は、淵に手をつき、バックから入れさしてみる。ちんぽの穴解るでし
ょとーと声かけて。指を入れさせ確認させて、そこのちんぽをいれてーと。間違わ
ずに、つんぽが入ってきた。太さ、硬さを感じてるオメコ。お母さんとに経験があ
り、突いてくるし、回しもし、やってくれる。「はっは」ッとなってる私。つい自
分で、胸を揉み解していた。「えっ、もう」早かった、射精が。でも悪くはなかっ
た、康夫。
 約束した。又必ず明日昼から来ることを。
楽しみが出来た 夏休み。
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少年専用肉便器!

投稿者:多香子 ◆7k4zjFChF.
削除依頼
2021/03/08 21:00:52 (j4bmcVdB)
私がショタ好きになったのは!15歳の時にレイプされ、5年間を牝奴隷として過ごしていた時でした!

ある日!中学生ぐらいの男の子の筆下ろしをするように命じられたのが始まりでした。

それ以降は毎週末になると、どこで集めてくるのか10人ぐらいの少年を連れて来ては、私を!ただレイプさせるのではなく、ハードなSMレイプをさせて楽しんでいました。

まず最初は!ご主人様達が少年達の前で、私をSMレイプをして見本を見せました。

その間!私は少年達の見てる前で、ヨガリ狂って鳴いて悦んで『もっとイジメて下さい…もっと犯して下さい』と、お願いしながら何度もイキました!

そして!ご主人様の1人が少年達に『誰が最初にヤるんだ…チンポ勃ってんだろ?』と言いました。

でも少年達は、ハードSMレイプでヨガリ狂う私を見てひいていました。

それを見た別のご主人様の1人が少年達に『お前ら怖気ついたのか?女ってのはな、今みたいに犯してイジメられるのが大好きなんだ!』と言って、私を少年達の前にM字に足を開いて座らせました。

そして!先のご主人様が私に、女は男の何かを少年達に話すように命じました。

『女は…男性様の性欲を処理する為の道具であり…ストレスを発散して頂く為の玩具であり…男性様の欲望や欲求を叶えて頂く為の…ただの捌け口…牝奴隷です』

少年の1人が『ホントに何しても大丈夫?警察に捕まったりしない?』

ご主人様の1人が『最近のガキは疑い深いな、おい多香子!質問に答えてやれ!』

『女を…犯したり虐めたりするのは当たり前…警察に捕まったりはしません…なので…皆様の硬く勃起したオチンポ様を…この中古のくされマンコに…遠慮なくブチ込んで下さい…気が済むまで…犯して下さい…そして中に…いっぱい出して下さい…お願いします』

ご主人様が少年達に『この女もお願いしますって言ってんだ!ほら見ろこのデカい乳、Jカップだぞ!そしてこのマンコにチンポを入れてみろ、気持ち良くて病みつきになるぞ』

そして少年達は!私のオッパイやオマンコを遠慮がちに触り始め、いつしか当たり前のようにオッパイやオマンコを触っていました。

少年達は口々に『スゲェ!デカいオッパイ』『デカい割に柔らかいな』『乳首!めっちゃ硬くなってる』『マンコって、中ヌルヌルしてんだな』『ホントにチンポ挿れたら気持ちいいのかな』『マンコにも、乳首みたいに硬くなってるトコがあるぞ』『もっと触ってだって、ホント変態だな』

少年達にされるがままに私は『ひぃぃ気持ちいい~…もっと触って…このままイカせて…いくいくいくいくいくいくイクーーーッ』

イッた私を見て少年達は『この女イッたぞ』『AVと同じ、潮吹いてイッたな』『いくいくだって、超ウケる』『女イカせるのって簡単だな』

そして!ご主人様が少年達に『おい!お前ら、多香子がチンポ欲しがってるぞ、早くマンコにブチ込んでやれ』

『オマ…オマンコに…オチンポ様を挿れて下さい…皆様のオチンポ様を…マンコにブチ込んで下さい…犯して弄んで下さい』

1番目の少年は正常位で『マジ!マンコ気持ちいい、おじさん達の言うとおり病みつきになるよ、もう出ちゃうよ………はぁはぁ中出し最高』

その後!少年達が入れ替わり立ち替わり、私のマンコに挿れては中に出していきました。

その間!私は『あっあっあっあっダメッダメッいっちゃうぅぅ~…もっと…もっと激しく犯して下さい…いくいくいくいくいくいくイクッイクッいくーーーっ』

2人目3人目と続く中私は『つ…次…お願いします…マンコを…マンコを犯してぇぇ~…あぁぁ~んいいぃぃ~…イッちゃうイッちゃう…ダメッいくぅぅ~』

少年達に犯されてる私を見てご主人様達は『多香子のヤツ、ガキのチンポでイキまくってるぞ』『チンポ好きの変態女だな多香子は』『女のマンコは、チンポ挿れて遊ぶ穴だから遠慮するなよ』

1周目2周目が終わって3周目になると、少年達も慣れてきたのか、トイレで用を足すような感じでマンコにチンポを挿れて犯されました。

少年達を送った後!ご主人様達に夜が明けるまで犯して頂きました。

この経験をした事で、私はショタにハマりました。

申し遅れました、現在30歳・多香子と申します。
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