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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2021/05/26 06:19:35 (7ogFHXre)
私は今年で42歳になる主婦で、
主人と現在高2でAと言う息子と3人で暮らしています。

息子にはY君とK君と言う悪友2人がいて、
K君は中学時代からで、Y君は高校に入ってから出来た悪友です。

Y君のお母さまが書道・ペン字教室を経営しておられると聞いたので、
高校入学当初から息子に通わせているのですが、
その書道・ペン字教室に通わせてからと言うもの、
タバコを吸うようになったし、お酒も飲むようになりました。

でも息子は学校の成績が学年でトップ50に入っているので、
主人は大目に見ていたようですが、
1年くらい前から無断外泊が多くなり、朝帰りもしばしばで、
いくら注意しても息子は聞く耳もたずで困っています。

そして1週間前の水曜日の事です。

学校帰りなのかY君が制服のまま我が家を訪ねてきて、
お酒の匂いを漂わせ、無断で玄関に入ってきたと思ったら、
いきなり「おばさん、やらせてよ」と言うのです。

私は、はぁ?と思い、「ふざけないでよ!!」って怒鳴ったら、
Y君は臆する事なくバックから缶ビールを取り出し、
それを一気に飲み干し、タバコに火をつけ、
「Aはまだ帰ってきていないだろう?」と言うので、
「それがどうしたって言うのよ!!」って聞いたら、
Y君はニヤリと笑い、1度タバコをふかしてから、
「Aは今頃、俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言ったのです。

その書道・ペン字教室は水曜と日曜祝日が定休日。
そしてこの日は水曜日。

私は「何を馬鹿な事言ってるのよ!!」と怒りました。

するとY君はスマホを取り出し「お母さん?」と話し始め、
スピーカーフォンにして「今、なにしてる」と話すY君。

そのスマホからは「いまぁ、いまぁぁぁ」と言う女性の声。

その後もハァハァと言う女性の荒い息づかいが聞こえる中、
「いまぁぁ、セッ、クス、」と聞こえたと思ったら切れました。

「あれ?切れちゃった」と言うY君は、
「まあいいや、また来るよ」と言って帰っていきました。

私は直ぐにスマホを手に取り、息子に電話をしたのですが、
何度も何度も電話を掛けても出なかったので、
居ても立っても居られずに自転車でY君の家に向かいました。

スピーカーフォンから聞こえた女性の声が耳に残る中、
自転車で走ることおよそ30分。

書道・ペン字教室と書かれた看板の純和風の家に着き、
教室の呼び鈴を20回くらい鳴らしたと思います。

そして出てきたのはY君のお母さま。

Y君のお母さまとは何度か面識があるものの、
その姿は髪を上げ、銀渕の眼鏡をした和服の女性は凛としていて、
いかにも書道の先生と言う上品さを漂わせていて、
とても同世代の女性とは思えませんでした。

そしてY君のお母さまが「何か御用ですか?」と言うので、
「うちの息子が来ていませんか?」と尋ねたところ、
Y君のお母さまは目を細めて微笑みながら、
「A君なら先ほど帰りましたわよ」って言うんです。

私は「今日は定休日ですよね?うちの子と何を?」と聞いたら、
Y君のお母さまはクスクスと笑いながら、
「おたくのA君、和装の女性が好みみたいですよ」と言った後、
「ではごきげんよう」と言って扉を閉められてしまいました。

私はY君の「俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言う言葉を思い出し、
それが事実であろうと言う事が信じられず、
泣きながら家路につきました。

私は大事な愛する息子を奪われたようで、
悔しくて悔しくてたまりませんでした。

我が家に戻ると既に息子がいたので、
私は泣きながら先程までの出来事を話しました。

すると息子が「そんなに俺が心配なの?」と聞いてきたので、
「そんなの当たり前でしょう!!愛する息子なんだから!!」
「Aのためなら、お母さん何だってするわ!!」と言ったら、
息子が「じゃあ抱かせてくれるか?」と言ってきたんです。

ええ?と思い「私たち親子なのよ、それは」と言ったら、
息子に「うそつき、何でもするって言ったじゃん」って言われ、
「YもKもお母さんとヤッているよ」と言うのです。

そんな会話をしていたら主人が帰宅してきたので、
慌てて夕食を作り、久しぶりに3人で夕食を摂りました。

その日の晩から憂鬱で何もする気が無く、
最低限の家事はこなしましたが、
息子の「抱かせてくれるか?」と言う言葉と、
「YもKもお母さんとヤッている」と言う言葉が耳に残っていて、
2日間真剣に悩みました。

そして日曜日、主人が朝早くからゴルフに出掛けたあと、
シャワーを浴び、タンスの奥に眠る浴衣を引っ張り出し、
ショーツ1枚にノーブラの浴衣姿で息子を起こしに行きました。

部屋に入ると息子は既に起きていて、
パンツ1丁で布団に座りながらタバコを吸っていました。

息子は私を見るなり手招きをして、
ポンポンと布団を叩き、ここに座れと合図してきたので、
私は無言のまま息子の横に正座をして座りました。

息子はタバコを吸い終えると立ち上がり、
私の顔の前に股間を近づけてきたので、
私はパンツの上から息子のモノを擦ってあげたら、
見る見るうちに大きくなっていき、
頭の部分が丸々パンツからはみ出してきました。

私が息子のパンツをずり落とすと、
息子のモノは勢いよく飛び出して、私の額にペチッと当たり、
「まだフルじゃないけど」と言う息子。

それでも主人のモノよりも断然長く、頭も大きかったです。

その後、私は息子のモノを銜えて舐め続けていたら、
「フルになったよ」と息子が言うので見てみたら、
とにかく長いの一言でした。

そして布団の上に仰向けで寝かされた私は、
息子に衿を大きく広げられ、露わになった乳房を揉まれ、
ショーツは槌ぎ取られ、直に撫でられた私のアソコは熱くなり、
やがて私の股間に顔を埋める息子。

暫く乳房を弄ばれながらアソコを舐められた私は、
突然、息子に「尻を出せ」と言われました。

私が浴衣の裾を捲くり、肘をついて四つん這いになると、
息子は私の腰を掴み、少しづつゆっくりと挿し入れてきました。

やがて根元まで挿入してきたであろう息子のモノは、
主人のモノよりも更に奥深くまで達し、
突き入れたままグリグリと動かされたので、
たまらず「あああっ」と声を出したのを覚えています。

そして上下左右にグリグリとかき回す息子が、
「どうしてほしい?」と聞いてきたので、
「突いて」と喘ぎながら吐息交じりに呟くと、
そこで初めて息子が前後に腰を振りだしてきました。

パチッ!パチッ!という腰とお尻がぶつかる音が聞こえ、
いつしか私も腰を振り、お互いをぶつからせていました。
やがてパン!パン!パン!と息子の突きが早くなり、
「そろそろイクよ」と言う息子。

「ダメよ・・中はダメ」と言ったのですが、
「ここがいいんでしょ?」と子宮を激しく突いてくる息子。

私のと言うか、女の泣きどころ?を知っているのか?
「ほらほら、出すよ」と言いながら、
アソコの奥深くまでかき回すように突かれ続けられた私は、
「出してえぇっ」と言って朽ち果てたのも覚えています。

その後も何度も息子にイカされ続け、
その度に息子の遺伝子をアソコに注がれました。

もう私は息子とは止められそうにないと思います。

そして、いずれ私はY君にも抱かれると思います。


971
削除依頼
2021/05/25 00:32:57 (fJyhn.Ue)
母にセーラー服、Tバックスタイルさせ69へ、アナタ硬くて頼もしいはとたっぷりフェラされながらクンニでお返ししました。顔の上にまたがり、ダメイク~あーとよがって果てました。そのまま母はお尻此方に向けて騎乗位で自ら激しく腰ふり、あー奥に当たる、凄い、アナタ、アー又イクイクと喘ぎまくります、正常位でも足絡ませて背中に爪立て、もっともっとお願いとオネダリ、最後は口出ししてたっぷり綺麗にしてもらいました。この書き込み終われば、また二回目をします、
972
削除依頼
2021/05/23 19:30:48 (Ah24T1zv)
息子は中学生で不良グループのリーダーです。息子が仲間と9人で私を輪姦しました。息子に襲われて仲間の前で裸され、力強く押さえられ、脚を広げられ、正常位で激しく突かれました。40分されました。時計の時報が午前11時襲われたのでその位の時間です。中だしをしたら、仲間が次に入れて来ました。激しく突かれました。その子も中だしをしたら、次に入れて来ました、次に入れて来ました。9人中6人が40分以上で後は15分位です。息子は2発からは1時間は出ません。休む事なく突かれました。息子と2人は精子が出なくても、力強く長く突いて来ました。私はオーガズムになり、身体は求めてました。順番に突かれ、激しく、激しく突かれる度にイキました。次の日の朝方の6時まで、激しく突かれました。私は寝れずに1人お風呂場でしてました。息子と仲間は寝てました。その日から私は楽しんで誘ってます。息子の子を妊娠したら、中絶します、悲しいけど、息子とセックスして精子を出してもらいます、力強く長く、激しく突かれます、息子が相手にしなくなる迄は、セックスします。仲間達も中だしをさせる、激しく突かれます、熟女のおばさんで、良ければ、セックスします。昨日からセックスしてました。今は3人います、1人だけ、起きている、私のアソコ舐めてますからセックスします。又メールします。

973

甥っ子たちと

投稿者:幸子 ◆nBuvoPnuI
削除依頼
2021/05/23 16:58:18 (4R0Alen9)
私は大学を卒業したばかりの22歳になる就職難民で、
実家で65歳の父と2人暮らしなのですが、
父は糖尿病のため入退院を繰り返しているので、
ほとんど1人暮らし状態です。

で、お恥ずかしい話なのですが、
先のGWから3人の甥っ子と関係を持ってしまいました。
決して自ら望んだことではなかったのですが、
今では楽しく関係を続けて日々過ごしています。

私は4人兄妹の末っ子として産まれ、姉と2人の兄がいます。
1番上の姉とは歳の差が17もあり、長兄とも14違います。
1番近い次兄とでも12違います。
母は私が3歳の時に肝臓がんで他界し、
その後は姉が家事全般をこなしながら私を育ててくれました。
姉はわたしにとって母でもあるのです。

余談ですが、私が小学校に上がる前の夜に、
父の部屋から下着姿の姉がセーターを抱きかかえ出てきて、
私を見るなり慌てて階段を上がっていったのを覚えています。
おそらく姉は父の性処理までしていたのだと思います。

その姉は22歳で結婚して19歳の娘と17歳の息子がいて、
長兄も20歳で結婚して16歳と14歳の息子がいます。
次兄は今年34歳で未だに未婚です。
私はわずか6歳にして叔母さんになったのです(笑)

そして4月中頃に隣町に住む姉と長兄が、
私たち兄弟姉妹の中で唯一大学を出ている私に、
「GW期間中プラプラしているなら」
「息子たちの勉強を見てやってほしい」と頼まれました。

でも、はっきり言って私はその甥っ子たちが嫌いでした。
姉の息子は金髪でチャラチャラしているし、
長兄の長男はいかにも安物のアクセサリーとピアスで着飾り、
次男は茶髪でズボンは半ケツ出しているしで、
私が最も嫌悪する人種に近い恰好だからです。

そんな甥っ子たちは4泊もすると言うのだから、
気が重くて仕方ありませんでした。

それでも一応親族だし、謝礼もすると言う事だったので、
私は面倒くさいなと思いながらも渋々了承しました。

そして5月1日の午前中に姉と長兄に付き添われて、
甥っ子たちがやってきました。

私と姉で昼食を作り、6人で談笑しながら昼食を食べたあと、
姉と長兄は自営業なので帰っていきました。
私は甥っ子たちの学力を把握するために、
あらかじめ聞いておいた苦手とする科目で、
前もって作っておいた問題を2枚プリントして、
3人に配り解かせる事にました。

私は少々意地悪をして難問を3つ程入れたので、
解くのにおそらく1時間以上は掛かるだろうと思い、
その間2階の自室に戻っていました。

実は私には結構Mなところがあって、恥辱な事をされ、
弄ばれていると想像しながらオナをする癖?があり、
この時も布団の上で全裸になり、愛用のアイマスクを着け、
そんな事を考えながらオナっていました。

そして2回オナったあと下着を着け、
上下スエットを着て、髪をとかしてから下に降りたのですが、
台所の扉を開けたらタバコの煙が充満していて、
台所のテーブルで問題を解いていたハズの甥っ子はいなくて、
隣の居間で3人でタバコをふかしながら、
スマホをいじっていたのです。

呆れた私は直ぐに台所の窓を全開にし、換気扇をまわし、
「あなたたち問題は終わったの?」と尋ねたら、
「とっくに終わったよ」と言うのです。

聞けば30分くらいで終わったとの事でした。
(え?うそでしょう?)と思いながら、
採点してみた結果は3人共80点台だったので、
(そこそこ頭いいんじゃん)と思い感心していたら、
「幸子おばさん、2階で何をしてたの?」と、
姉の息子が聞いてきたので、
「おばさんって言わないでくれる!?」
「ちょっと横になっていただけよ」と答えたら、
ニヤニヤしながら「うそだね」と言うのです。

そしてそれぞれがスマホを手に取り、
「これ見てみ」と言うので見てみたら、
愛液が光るアソコに指を出し入れしている動画や、
胸やアソコを触りながら喘ぎ悶えている女性の動画でした。

その動画に見入り槌然とする私。
「これ、誰だかわかるよね?」と尋ねられ、
「そんな、いつの間に?」と聞く私を無視し、
「いいオッパイしているよな」とか、
「悶えっぷりがたまんないよな」等と、
私の身体に対し、いやらしい評価をし始める甥っ子たち。

そんな評価を聞く度にエッチになっていく私がいて、
恥ずかしさのあまり「やめて、観ないで」と俯いたら、
3人に押し倒され、私の身体は何本もの手に弄ばれ、
もみくちゃにされながら脱がされていきました。

何度も何度も抵抗しましたが、男3人には敵わず、
上のスエットは脱がされ、ブラも外され、
スエットの下もショーツごと脱がされたと思ったら、
誰かの指が私のアソコに入りこんできて、
「スゲー、びしょ濡れじゃん」と言って激しくかき回すんです。

性欲まかせで野蛮なだけの甥っ子たちの行為は、
暫く私の中で眠っていたセックスと言う性欲を呼び起こし、
私の中のマゾっ毛が起き始め、私をエッチにしていきます。

やがて誰かのモノを口に含まされ、
乳房を荒々しく揉みしだかれ、乳首を摘ままれ、
アソコには何本かの指が激しく出し入れを繰り返す責めと、
クリを弄ぶ行為と共に長く受け続けました。

この時には甥っ子たちから逃れようとする理性は、
私にはもう残ってはいませんでした。
むしろ自分から甥っ子のモノを舐め、シゴいていました。

それを感じ取った甥っ子たちの愛撫は激しさを増し、
全身を隈なく舌で舐められたりして、
私は何度もイカされました。

そして両脚を長兄の息子たちに広げられ、
「オナニーしろよ」と言われた私は、
甥っ子たちに濡れたアソコを晒しながらオナニーをし、
ついには悶え果てたのでした。

その後、全裸の状態で仰向けになった私の身体の上に、
姉の息子が覆い被さってきました。
彼が自身のモノを私のアソコに当てがってきたので、
「それだけはダメ、許して」と言った直後に、
私のアソコの奥深くまで快感が走り、
本番された事を悟りました。

ただ腰を振って、一定のリズムで出し入れを繰り返す彼。
それでも奥まで突かれて感じてしまう私。

そして「どこに出してほしい」と聞かれた私は、
どうでもよくなって「好きなところに」って言ったら、
「マジか?聡子姉でも中はダメって言ったのに」と言われ、
我に返った私は「中はダメ~」と言ったのですが、
時すでに遅く中出しされてしまいました。

それからは久しぶりのセックスの快感の他に、
アソコの奥深くに出される快感を知ってしまったので、
ついには私からお願いするようになり、
それ以降、長兄の息子たちにも色々な体位で本番し、
更には場所を変え、お風呂場や台所やトイレでも本番し、
誰か来るかもしれないとドキドキしながら、
玄関でも甥っ子3人と本番し中出しされました。

若い野獣と化した甥っ子たちとのセックスは、
荒々しく強烈で淫ら極まりない刺激的なものでしたので、
私はすっかり虜になってしまいました。

既に甥っ子3人の遺伝子を何度も身体で受け止めた私は、
妊娠が怖いのですが、GWが終わってからも甥っ子たちは、
学校帰りに私に会いにきてくれています。



*聡子姉とは、姉の19歳になる娘で、
姉の息子のお姉ちゃんです。



974
2021/05/23 12:42:11 (wgeDfvjY)
父と近親相姦し出して、もう随分経つ。
今までは、家族の目を盗み、父も私も細心の注意を払い行って来たのだが、兄と弟が家を出て独り暮らしを始めたこの4月くらいから、父が、私の部屋に夜這いに来る様になった。

深夜2時.....
ギシッとベッドが揺れて私は眠りから連れ戻された。
横向きで寝ている私の乳房を後ろから鷲掴みにする大きな手。
仰向けになると、窓からはいる街灯に父がはっきりと映る。
私のタンクトップを捲り、乳房を揉み、父はジッと私を見下ろしている。
私は、母の眠る一階の方に視線を向け、父に小刻みに首を横に振った。

ああ、ダメだよお父さん、お母さんに見付かる。

私は眼で父に訴えたが、父はそんな私の気持ちを知っていて、ショートパンツごと下着をずり下ろし、剥ぎ取った。
そしてタンクトップを脱がせると、自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て、全裸となった。
父が私にのし掛かり、肌が触れ合う。
半立ちの父のオチンチンがペタっと私の脚に当たった。
父は首筋に唇を這わせ、耳たぶを噛むと、乳房にしゃぶりついた。
私の乳房は揉まれ、父の口の中で乳首を舌先で転がされて、ゆっくりと吸われた。
私は乳首が舌先で弾かれる度にビクっ、ビクっと身体を弾かせた。
オマンコの穴から、トロリ淫靡な汁がいやらしく溢れてくる。

私、実の父親に乳首を愛撫されて、オマンコから汁を垂れ流してる.....

私は背徳感に包まれ、これはイケナイ事なんだと、頭の何処かで警告が鳴りながらも、「父に抱かれたい」という欲求に逆らえず、目を閉じて、父を受け入れている。
チュパッと父が乳房から口を離した。
薄目を開けると、暗闇の中で私の乳房が父の大きな手に揉まれて、波立っていた。
父は私に顔を近付けジッと見詰めると、そのままキスをしてきた。
枕に押し付けられる程激しく、唇と唇を擦り付け、口の中で舌を絡ませた。

ああ....、お父さん、お父さん、私、どうしたら良いの?父親とこんな事....

私の手は、自然と父の下半身に伸びて、恐ろしい程に大きく、太く、長い、欲望のままに勃起したオチンチンを握っていた。

私...、コレを今から入れられちゃうんだ.....、血の繋がった、実の父娘なのに、セックスしちゃうんだ.....

そう思うと、私は父のオチンチンをギュッと握りしめ、揉みシゴいた。
「.......う"う"。」
父が鈍く低く呻く。
チュパッ、唇と唇が離れて伸ばした舌先が宙でお互いを求め合う様に絡まり続けて、父の唾液が私の口に注ぎ込まれる。
父は私の顔いっぱいに下半身をもってくると、恐ろしい程に勃起したオチンチンを突き出した。
熱い亀頭が、私の鼻筋を、槌を這い廻る。
赤黒く、グロテスクな気持ち悪い物体が、私の顔を犯す様に這い廻る。
私は左手でオチンチンを握りしめると、唇に付け、舌先で亀頭を舐め廻した。
そして右手で陰嚢を握りしめ、揉み転がした。
亀頭を舌先でチロチロと舐めながら父を見上げると、父はハァハァと口を少しだけ開き、気持ちよさそうに私を見下ろしていた。
私は左手でオチンチンを握りしめてシゴいた。
亀頭から陰嚢まで舌先を這わせ、舐め上げる様に亀頭まで戻る。
亀頭の周りをレロレロと舐め廻り、口に含むと中で舌先を使って尿道を拡げながら、激しく付け根からオチンチンをシゴき上げた。
だんだんと、静かに、父の息遣いが荒くなっていく。
何分続けてるのだろう.....、私は父のオチンチンを夢中で舐め廻した。

お父さん....、お父さん、愛してるッッッ、愛してるよぉッッッ!!

私は目を閉じて、口いっぱいに父のオチンチンを頬張り、舌を這わせて激しくシゴき続けた。
「......ッッッ、う"う"う"、み、美羽....」
父が静かに呻き声を上げると、私の頭を両手で抱え、喉の奥にオチンチンを突っ込んだ。
ドプッッッ!!ドプッッッドプッッッ!!
舌の奥で、父の精液が勢いよく私の喉に放たれていく。
う"う"う".....、ゴクゴクゴクん。
私は右手の陰嚢を握りしめて、尿道に残る父親の精液を搾り出した。

精液.....、父親の精液....

私は射精が終わり、ガチガチになっているオチンチンを舐めてシゴきながら吸い、唾液で喉に絡み付く精液を流し込み、父のオチンチンをキレイにした。
チュプっ.....、父が私の顔から手を放すと、私の頭は枕に沈んだ。
だらりとドアの方に視線を移す。
不意に父は私の両脚を拡げ、両手いっぱいにオマンコを拡げて吸い着いた。
父の熱い息遣いが私の陰毛に伝わる。
父の舌はオマンコの穴から、恥ずかしいお尻の穴まで這い廻る。
恥ずかしさと父の舌の気持ち良さが攻めぎ合い、私はお尻の穴にギュッと力を入れたが、その穴まで父の舌先は押し分けて入っている。

ああ、あああ、イヤ、イヤぁああ、お父さん、お父さん、そこはお尻の穴だよ、汚いよ、ああ、お父さん、恥ずかしいよォおお.....

私は身体をくねらせ、声を出さない様に、ヨガり喘いだ。
やがて父の口はクリトリスに吸い着いた。
剥き出しにされているクリトリスを歯で挟まれ、舌先がレロンと舐め上げられる。
ビクッッッ!!ビクビクッッッ!!
クリトリスを舐め上げられる度に私の身体はベッドの上で跳ね回った。
それでも父の舌先はクリトリスを舐め上げる。
「......ハァッッッ、う"、う"う"う"ッッッ!!あ"あ"あ"あう"ッッッ!!」
私はヨガり喘ぎながら悶え続けた。

....ヤ、ヤダ、お父さん、恥ずかしい、恥ずかしいよ、クリトリスばかり舐めないで、お父さん、私、このままじゃ、このままじゃ、イ、イッちゃう、私、クリトリスでイッちゃう、クリトリスぅ、イッぢゃう"ゥううううッッッ!!

父の舌先がレロンッッッ!!と強くクリトリスを舐め上げた瞬間、私の下半身は跳ね上がり、びゅッッッ!!と父の下顎に勢いよく婬汁を吹き掛けた。

ああああ、お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!

私はヨガり、まだ私のオマンコに吸い着いている父の頭をギュッと強く掴んで、オマンコに押し付けた。
父の舌が垂れ流してるオマンコの汁をペロペロと舐め取っている。
オマンコの穴が、ひくひくと動き、クリトリスの勃起は痛いくらいに腫れている。
父がオマンコから口を離した。
私の乳房を舐め廻し、胸元から首筋に舌を這わせ私の唇へ。
口の中いっぱいに舌を絡ませてお互いの唾液を飲み合う。
何度も何度も....。
父の下半身が私のオマンコに近付いていく。
私は父の頭に腕を廻すと、いっそう激しく舌を絡ませて吸い着いた。
ヌプゥウウッッッ!!
私のオマンコの肉を押し分けて、父の巨大なオチンチンが奥へ奥へと押し込めれた。
「......う"っふぅうううッッッ!!」
私は父の舌を舐め廻した。
父も私を抱き締め、オチンチンがオマンコの中で、ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ....と出し入れされ始めた。
オマンコの穴は押し拡げられ、亀頭の丸みが中いっぱい拡がり、肉壁を掻き分けて子宮の入り口に突き刺さる。
出し入れされる度に私の身体に電気が走り、頭の後ろに快感が突き抜けた。
「...は、はぁうううッッッ!!」
私が堪らず声を漏らすと、父は私の口を手のひらで抑え付けた。
だが、父の腰の動きはいっそう激しくなり、私の子宮は硬く大きな肉の棒で突き上げられた。

ムグゥウウウッッッ!!ヒグゥウウウッッッ!!お父さん、酷いよォ、オチンチンおっきくて、私、苦しいのに、それをおもいきり押し込んで、子宮、潰れちゃうよォ、私.....、父親に、犯されてる....、実の父親に、チンポ入れられて気持ち良くなってるゥうううッッッ!!私はヘンタイなのォおおッッッ!!

私は父にしがみつくと、自ら脚をおもいきり拡げて、父のオチンチンをオマンコに刺し込んだ。
おもいきり声を出したい、喘ぎ声を上げて、ヨガり狂いたい。
父は私の口を押さえ、もう一方の手で、私の手をベッドの上に押さえ付けた。
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ....
父の腰はまるで盛りのついた動物の様に私のオマンコを犯し、深々と突き刺さっていく。
私は首を小刻みに振り、身悶えした。
乳房が父の胸に当たる。

お父さんッッッ!!お父さぁああんッッッ!!ごめんなさいッッッ!!私、私ィいいい、マ、マ、マンコッッッ!!イッぐう"ゥうううッッッ!!

ガクッッッ!!ガクガクガクッッッ!!
私の身体は激しく痙攣し、激しい父のオチンチンの出し入れに耐えきれず、イッてしまう。
それでも父のオチンチンは止まらない。
私のオマンコを犯し続けてる。
私は父の首にしがみつき、小声で囁いた。

「...お父さん、犯して.....、美羽のオマンコ、もっとお父さんのオチンチンで、犯して.....、美羽のオマンコの中いっぱいに実の父親の精子を吹き掛けて。」

この言葉を聴いて、父は私の口に吸いつき、子宮の入り口を押し拡げて亀頭を捩じ込んだ。

「...ぁああッッッ、ぐうゥうううッッッ、お父さん、良いよ、もっと、もっと、美羽を犯して.....、痛くして良いからぁああッッッ、美羽の事、壊して良いからぁああッッッ!!....犯してェえええッッッ!!」

私は息も絶え絶えに、静かに父に訴えた。
「......み、美羽ぁああッッッ!!」
父がギュッと強く私を抱き締めた。
ドプゥうううッッッ!!
子宮に押し込まれた亀頭の先から、熱い精液が吹き出して、ブワッと私のオマンコいっぱいに拡がった....。
「....う"う"う"う"ッッッ、う"あああ......」
ドプッッッドプッッッ.....
父はビクビクと身体をくねらせ、ガチガチに勃起したオチンチンを子宮の奥に突き立てて、射精する。
「.....ああ..お父さん...出てる、お父さんの精子、美羽のオマンコの奥で、出てるよ....」
私と父は強く強く抱き締め合った。
私のオマンコの穴がひくひくと動き、父のオチンチンは私の中でビクッッッビクッッッと痙攣を繰り返した。
私と父は、射精が収まった後も、挿入したまま強く抱き締め合い、キスをした。

「......お父さん、愛してる。」

膣いっぱいに実の父親のペニスを感じながら、私は父を抱き締めた.....。

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