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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
削除依頼
2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


 
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97
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/07/23 14:35:43    (co3I28Iq)
続きです

カップル公園での公然ワイセツ、DVDショップでの露出プレイ、車のカップルに見せつけた
青木との乳繰り合い…私が男だったら勃起させながら歩いていたでしょうね(苦笑)

(公園はあたしが積極的に…見られて興奮したクセにDVD屋は恥ずかしかった…でも濡れた。
車のカップルにはあの場(外)で咥えてもよかったな…)

そしてこんな事も考えていました(恥)

(向かいの席でオマンコ見せる事も出来たのに…思いつかなかった)

ムラムラは最高潮。興奮し過ぎて、ため息すらついておりました(苦笑)春日部のアパートが見えてきました。

悦『もう少しで着くよ…』(メール)

玄関ドアが開き、Tシャツに短パン姿の彼がキョロキョロ。
電車の男性に投げかけた視線でジトーッと…そして部屋の前でワンピースの前をヘソまで捲り上げた私。

悦「フンッフンッ…」(鼻息が荒い)
春「あっ!」(焦ってた)

部屋に通されるとすぐベッドに腰かけ、春日部を見つめながらガッツリご開帳(ハァハァ)
そしてベッドに手を突いて丸出しの大きな尻をグッと…中腰になって振り向くと

悦「突っ込んで…」(アヘ顔で懇願)

彼は焦ったように下だけ脱ぐと私の尻を抱え、ガチガチのアレを当てがうと一気に(ヌチャッと音が…)

悦「う~っ!」(絶叫)

前回、初見で私のドスケベぶりを体験しているせいか、臆する事なく応えてくれる春日部。
顔を赤らめて力強く腰をぶつけてきます。こういう時でも後ろから犯されている妄想を忘れません(動画のようにですね)

悦「ひいっ、ひいっ!」
春「ハァハァ…」(私を見つめながらグイグイ)
悦「あぁ、出る…」

膣の中が隆起する感覚、その後で汁がジュッ、ジュッ(ボタボタと床に垂れました)
そしてすぐに快感が押し寄せてきました。余裕が無くなった私はベッドに突っ伏して

悦「○○くんイイッ!ああんイクーッ!」(下の名前です。かなりの大声で)

狭くなった膣をパーンと張りつめたカリ首でこすられて、連続イキ。
…前回はワキ毛剥き出しに透けパン。それを目の前で脱ぎ、たっぷりと露を蓄えた部分をうんこ座りで見せ…
そして今回はノーパンで訪問、尻を捲って即ハメ…

白黒ペアに調教され、見られると興奮する性癖が本格的に発露したんだと思います(汗)
複数プレイのゲストの前でオナニーした事も。ほら、自分から真田やDVD屋の兄さんにだって…(苦笑)

話が逸れました(笑)
大きなストロークで出し入れされる度に、吹き出した汁で「グチャッグチャッ」と淫靡な水音が響きます。
私の背中に覆いかぶさり、両手をワンピースに差し込んで乳首をイジるのでした。
肉棒が太くなり、せつなそうな声を漏らす春日部。背中に舌を這わせてくれました。

(この子、あたしを悦ばせようとしてくれてる…)

悦「出ちゃう?まだイヤ!」(前進してアレを抜く)

振り向くと真上を向いた勃起に私から分泌した白濁液がベットリ(恥)
春日部に感情がこみ上げてきて…ひざまずいてガッポリとフェラチオしました。

(今日もボディソープの匂い…キレイにして待っててくれたんだぁ)

先輩たち3人を射精させた口でお掃除フェラ。自分のマン汁を唾液と一緒に飲み込むと
最も若いセフレに口淫…彼を見上げながら「ご奉仕」してました。

春「はあっ…ううっ!」

口を半開きにして私を見おろす彼(気持ちいいでしょ…)
長いベロを目一杯に伸ばしての舌出しフェラで根元もレロレロ。そのまま舌に乗せ竿先まで。

春「あっ!」(いい顔するんですよ~)

アラフィフの濃厚な口技に腰を引いた春日部、お尻を抱き寄せ喉奥まで呑み込む私…
よだれを滴らせながら若茎を口から抜き、蕩けそうな表情の彼をベッドに誘導すると
ガニ股騎乗位でヌルッ…ウットリ顔で見上げられると意地悪したくなりました。

悦「○○くんが一番いい!赤井や先輩には内緒にしてね…」(ブサ男たちともヤッた事を匂わす)
春「言いませんから…」
悦「高校の時、助平なおねえさんに可愛がられてたんじゃない?」
春「えっ…」(図星だったようで、アレを硬くする)
悦「あんっ…中に出させてくれたの?」(ゆっくりと腰を揺する私)
春「悦子さんが初めてです。あぁ…」(目を細めて私を見ました。ズキッ!)
悦「○○くん可愛い…」(鼻息を荒くしてベロチュー)

童顔で可愛い子と思っていましたが、口にしたのはこの日が初めて(ってゆーかまだ2回目なんですけどね)

悦「他の女とヤッてもいいから、あたしとも…」(モノにする自信はありました)
春「そんな相手いません…」

ここで正常位に…しかし春日部は汗とマン汁だらけのオマンコに口をつけたのです!

悦「あっ、汚れてるからダメッ!シャワー浴びてない…」
春「ハァハァ…」(舌全体を使ってベローッ)
悦「あぁっ!○○くん…」

太ももを持ち上げるように開かれ、貪るようなマン舐めが始まりました(覗き込む私)
ピンピンに膨らんだクリを舌先で弾く彼。その度に身体がビクンビクンと反応。

(この前と違う!興奮しながら舐めてる…)

あの動画よりも扇情的!もっと見たくなった私は、自ら太ももを抱え天井に向けるような恰好を。
開ききったトサカのようなビラビラまで視界に入りました。

悦「今日の○○くんイヤらしい…あたしのオマンコ、舐めたかったの?」
春「…」(ウンと頷き、私を見る)

感激、そして興奮…春日部にМな部分を発見した私は上体を起こした
恥ずかしい恰好でクンニを「指導」していました(見つめ合って)

春「こうですか?」
悦「そう、その舌…はぁっ!」(よだれを垂らしそうなアヘ顔で)

この日はとても淫靡なセックスでした(初回もだけど)
19歳には見えない童顔の大学生にコッテリとをマン舐めされているアラフィフ…
彼がしたい事を優先する事に。視覚、舌触りとも最高でした(見られてもいいと思った位)
顔を紅潮させて私の「性器」に舌を這わす様を見ているとジワジワと快感が…

悦「あぁイイッ!○○くんクリ吸って!あーん…」(ジュワッそしてガクガク)

春日部の頭を抱え、悶絶しながら咆哮(苦笑)
余韻の残っている私に覆いかぶさってアレを突っ込み、キスをする春日部(頭の中を読まれたような…)
ブチュブチュと舌を吸い合いながら身体を密着させ、太くて長い脚でガッチリとロック(恥)

(嬉しい…あたしこの子にを求められてる。大事に育てよう…)

若々しく激しい腰使いに再びイカされました。ここで私、松葉崩しをリクエスト。
視線を絡め合いながらゆっくりと出し入れ。

悦「○○くん、クリ触って…」(これ、青木とはよくいたします)

ハメられながら優しくイジられると堪りません…
目を見開いてよがりまくる私を口を半開きにして見つめるのでした。
触られる度に締まる(らしいです)刺激に竿を膨らませ、しかめっ面をする春日部…

悦「○○くんすごくイイッ1このまま一緒に…」

ストロークが大きくなりました。二人ともアヘ顔。

悦「あぁ幸せ!こんな若いチンポで…ふ、太くなった」
春「で、出そう…」
悦「あたしもう…」

セルフで乳首いじりした私。それを見て腰と指の動きを早める春日部。

悦「いいよっ、○○くんの頂戴!一緒に…おぉっ!」(ほぼ同時にビュッビュッ)
春「あぁ…」(射精しながらもガシガシ)

Bと青木は大きな持ち物に惚れたのですが…この日以降、春日部には違った感情を抱いたのを覚えています。
近親相姦?しているような…事後も抱きついて甘えてくるのです(なにしろ可愛いし)
ゴロゴロしながらお話ししてるうちに回復、勃起を身体に擦りつけられますと私だって…

いつだったか隣室の女子学生と鉢合わせ。軽蔑したような視線を投げかけられました。

(こんな視線、久しぶり…)

悦「ごめんなさいね、いつもうるさくして…」(あえて言ってみた)
女「いえ…」(このスケベ女…といった感じ)

春日部は京子にも「紹介」せずに、卒業するまで4年間、空いた時間にしっぽりと(苦笑)
いい気分にさせてもらった若いお相手でした(恥)


96
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/06/29 20:51:26    (yljraz56)
ある休みの日でした(ほとんどが平日)
家事を済ませコーヒーを飲みながら、大学生との「不純異性交遊」をボーッと追想。

(ブサ男たちはピチピチした女子部員見てるからなぁ)

ムカつきながらも彼らとの行為を思い出す私。

(口であっけなく…三人の飲んじゃった)

唇と舌に蘇った大学生の硬さ。勢いよく吐き出された精液の味までも(モヤモヤッ…)
鼻息を荒くしてパソコンを立ち上げ、外国のアダルトサイトへ。
『熟女 複数 若い男』のワードで検索すると、欲情をかき立てられる動画がズラッと。
屈折した性癖の私、ブサ男たちに凌辱されている光景(口、膣、肛門)を妄想…
願望にマッチするようなものを再生…無意識?にパンティまで脱いでいました。

悦「あぁ、肉便器にされてる…」(誰もいないので独り言)

45歳から3年間、定期的に性行為をするようになりました(何カ月かブランクはありましたが)
普通はもちろん、大きいのも…それも相手はみんな若い男です(白井でも私より年下)
そんな「機会」が多くなると性衝動も激しくなり…レスの頃よりずっとスケベに(当たり前か)

愛液の量も…こうなると奥から垂れてくるんです(恥)
すっぽんぽんの下半身からメスの匂いが漂ってきました…触りたくなるのをガマンして、手鏡でそこを見る私。

(毛が無いオマンコってイヤらしい…クリもビラビラも大きくて…)

パックリ開いた小陰唇の奥から白濁液が…ブサ男たちでにオナニーするのも業腹と思い、別の動画を。
…色っぽい熟女が若い男(美少年でした)に下半身をさらけ出し、マン舐めを要求しています。
彼は顔を股間に…女は蕩けそうな顔で顎を上げるのでした(ズキズキッ!)
やがて口元のアップ。舌先でクリをペロペロ、それを見ている女の顔といったら…(濡)
画面の少年を春日部に置き換え、妄想の世界にどっぷりと浸っていました。

(自分でする位ならあの子に会いに行こう…)

動画と妄想で凄い事になっている部分を写メに撮って、

悦『また会いたくなりました。ちょっと時間取れませんか?』
春『大丈夫ですよ!』

次に汁まみれのマン写メを添付。

悦『春日部くんを思い出したらこんなふうに…』
春『…待ってます』

休みで家にいるとアレの事ばかり考えるようになっていました(汗)
そういう時はエロ動画を見ながら、通販で購入したディルドで(ほぼBのサイズ)
ズボズボ、グチャグチャと自慰するのです(恥)

でもこの日は生身の相手が…すぐにノーパンで出かけました。頭の中では様々なエロが渦巻いていました。
痴漢されてもいいと思っていたのにガラガラな電車。30前後のサラリーマンが乗り込んでくるとチラチラ見ながら
スケベオーラを送りました(苦笑)

(あたし履いてないの…触ってもいいよ)

視線が合えばニッコリ。そして股間に目を(絶対バレてた)

(どんなチンポ持ってんの?フェラチオしてあげようか?)

そうこうしているうち、次が降りる駅に(旅の恥は…)
ずっと色目を使ってましたから私を意識していた?と思います。
男性の前に立つと、そっぽを向いて吊り革を掴みました(ワキ丸見え)

(どんな反応してるかな?)

予想どおりチラ見してました。それを確認して意味ありげにニッコリ。
ワンピースの下には何もつけてなかったので、プチ露出です。
到着するまでの間、しばし見つめ合って…クリが脈打ってモジモジ、それすら隠そうとはしませんでした。
ドヨンとした視線と鼻呼吸…すましているのが辛いほど興奮していました。

速度が落ち、停車寸前の時です。視線を合わせると両ワキを全開にし、見ていただきました。
結んでた口元も緩み、思わず『あふぅ…』(アヘ顔の一歩手前)
彼、勝手に欲情している変態女をポーッとした表情で見上げていました。
ドアが開き、妄想に付き合ってくれた彼に口パクで

悦『またね…』

目で追う男性に手まで振って(苦笑)
歩くとオマンコがヌチャッ…顔を上気させながら春日部の部屋に向かうのでした…
95
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/30 14:29:58    (Vhji3ZVY)
貸し出された頃は有頂天になってました(恥)

(○○大バレー部の性処理道具…大勢に輪姦されてみたい)

最初の春日部で調子に乗った私、二人目と会うなり

悦「オマンコしに来ました…」

なんて言っちゃったし(だって前日からモヤモヤしてたんだもの)

ホテルへ直行。ヤル事しか考えてないドスケベ女は、バスルームから全裸でノシノシ…
ろくに会話もせずその子の隣に座り、猛烈にベロチュー。そして同時に手コキ。
空いている手でバスローブを槌ぐように脱がせ、屹立した若棒にむしゃぶりつきました(汗)

悦「フンッ!フンッ!」

女っ気が無さそうな、ヤリたい盛りの大学生(しかも運動部)
ブサイクだって別に…それほど若い肉棒の「中毒」になっていました。

(硬っ!これからはあたしに出してね…)

下は高校生(B)、上は40男(白井)を何度も吐精させた口技を容赦なく…
すぐに彼のチンポが太さを増し、裏筋もパンパンに…

(大学生に口内射精…いいよ、飲ませてぇ…)

ヨダレにまみれたガチガチの肉棒をカッポリ…裏筋からカリ首にかけ柔らかい舌を密着させて
舐め上げました(舌で包むように)
根元を押さえた指に前ぶれを感じるとベロでエラを舐り、ジュルッと啜りますと…

彼「ハァハァ…うっ!!」

こういう時の私はウットリしてます。若い相手だと特に…(恥)
竿全体が脈動しベッ、ベッと噴出…大量で濃厚、臭いもキツかったです。
最後の一滴までテンポは変えず、エラに柔らかく舌を這わせながらゴクッゴクッ…

彼「おばさん上手いね…」(カチーン)

確かにもうアラフィフでしたけど…そんな年増とでもヤリたかったクセに。
そして萎える気配を見せない彼に荒っぽく指マンされました(指入れより舐められたいんですが…)

彼「こんなに濡らして…」「シたかったんだろ?」「腋毛くらい剃ってこいよ」

ブサ男に蔑まれながらイジられているうちにМの性癖が(言われた事がなかったし)
あぁ、私はこれから彼らにこんなふうに…そんな妄想の中で興奮していました。
幼稚な愛撫にも反応してしまう私、肉棒に手を伸ばし(この子強そう…)

悦「○○くんのチンポ欲しい…」(懇願…我ながら変態だと思いました)

ブサ男、正常位でガシガシ…犯されてる感覚でだんだんと良くなってきたんですが

彼「フーッ、フーン!」(出してる…)

春日部以外の三人は「このおばさん、いい年こいて…」と思っていたのでしょう。
そういう言動が続くと、好き者の私でもさすがに…

(まあ、50を目前にしたあたしが大学生とハメたんだから良しとしよう…)

この事は京子も知りません。


94
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2021/05/22 16:40:01    (b.3w3jGV)
悦子さん
私もです~(笑)
93
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/19 22:41:58    (p1apAVh0)
>>シゲさん

50を過ぎても相変わらずです(恥)

92
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2021/05/19 10:06:43    (.GTjLRZe)
毎回楽しみにしています!
現在進行形なのかな?


91
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/16 20:01:33    (8tOJLAY9)
4人の大学生とハメた後、赤井からお誘いメールが(特に報告もしませんでした)
私はある「企画」を思いつき、彼に電話しました。

悦「あたしが二人とヤッてるとこ見せたい女性がいるんだけど…」
赤「えっ?それ興奮しますよ~」
悦「赤井くんには色々とお世話になってるからね…」(貸し出しのお礼)
 
当日のお昼休み、さっそく京子にメール。

悦『◯◯時頃、◯◯駅に来れますか?』
京『大丈夫ですよ!』
悦『着いたら電話下さい』

仕事を終え、いそいそと彼らが待つビジネスホテルに向かった私。二人はすでに準備万端でした。
シャワーを浴び、ソファの両隣に若い男をはべらせて作戦会議(笑)
すぐに二人の手が太ももや尻に伸び、撫で回されました。

悦「まだ…彼女の前でうんとイヤらしくしてぇ…」

京子はキレイなお姉さんでスケベ…そんな事は伏せ、その気になるまで手は出さないよう約束させました。
真上を向いた二人の勃起が視界に入り、私のほうがおかしくなってきました(汗)

悦「フンッ…フンッ…」(両手で手コキ。いつもならとっくに…です)

やがて携帯が鳴りました。息を整え、

京「もしもし~京子です」
悦「コンビニの隣に○○ホテルがあるでしょ?そこの◯◯◯号室」
京「うふふ…じゃあ」(青木と一緒だと思っていたのでしょう)

話が終わると私は立ち上がり、赤水を見ながらスリップを脱いでベッドに座り、

悦「あたしだってもう…」(後ろ手を突いてくぱぁ)

恥ずかしげもなく前をはだけ、仁王立ちで勃起をシゴく二人。欲情してスケベ汁が湧いてきました(オナニーしたかった…)
赤井がしゃがんで私の股ぐらを覗きこんだ時に『コンコン!』
バスローブの前を突っ張らせたままドアに向かう水戸。何やら話し声が聞こえました。

京「えっ…」(固まったと思います)
水「悦子さん中にいますよ」

長身の水戸に隠れるようにして部屋に入ってきた京子。
だらしないアヘ顔で赤井にマンコを見せている私と目が合いました。

赤「尻の穴まで垂れてますよ…友達の前で恥ずかしくないの?」(ニヤニヤ)
悦「は、恥ずかしい…」

中指でガムシロップのようなおつゆをすくって、赤井の鼻先に差し出す私。
その指をペロペロとしゃぶられるともう…

悦「今日もいっぱい舐めてぇ…」

彼らは浴衣を脱ぎ捨て、赤井が股ぐらに口を寄せてきました。尻の穴からクリまで舐め上げたと思うと、膣の中に舌を差し込んでレロレロ。
喘ぎながら赤井の頭を撫でる私…水戸は京子の近くに突っ立って、マン舐めされている私を見ながらセンズリを…
彼女は呆然としていましたが、それでも私の痴態や水戸の行為はしっかりと見ていました。

悦「水戸くんも…」

赤井にウンコ座りで顔騎。クリを舌で弾かれながらも水戸をネットリと咥えました(京子に丸見え)
よだれが垂れても構わず、舌出しフェラでエラや裏筋を舐りました(水戸、声を出してよがる)

赤「悦子さん、俺のも…」(交替)

赤井の股間に顔を埋めガッポリ。背後の水戸に高く尻を突き出すとパンパンのカリ首がズブズブ…

悦「むふーっ!ンーッ!」(咥えながらハメられるのが堪りません)

その後、正常位で赤井に突かれながら水戸とベロチューしたり…絶えず二人の体は接触しています(赤井の指導です)
代わる代わるアレを突っ込まれました。京子に顔を向けながら水戸に後ろからガシガシされていると、赤井に膨れたクリをイジられ、
絶叫しながらイク私…
赤井は対面座位や騎乗位で抜き差しの部分を彼女に見せつけるのでした。
カエルのような格好で大きな尻を上下させながら、水戸の勃起を夢中でフェラチオしていると、

赤「モジモジしながら見てますよ…」(耳元で)

そう言われて膣の奥から温かい汁をダラダラ…ご存知のように京子とは何度も「ご一緒」しています。
でも、20代の男二人と変態セックスに耽るところを披露したのは初めてでした。

赤「おっ…興奮したんですね?」

そして立ちバック。京子の間近でテーブルに手を突いて、二人に交替でグイグイ突っ込まれながら

悦「あぁイイッ!この子たち凄いの…」(蕩けそうな顔で呻き、目で訴えました)
京「こんなの見せられたら…」(以心伝心!服を脱ぎ始めた京子)

すぐベッドに連れて行かれ、毛深いマンコをベロベロ、たわわなおっぱいをチューチュー…
赤水ペア、夢中で貪っていました。やがて四つん這いにされた京子がフェラチオを始め、後ろから挿入される光景を見ながら隣のベッドでオナニー。

(あたしこんなイヤらしい事してるんだ…)

堪らなくなるとどちらかを引っぺがし騎乗位で犯したり、京子と交替してみたり…
全員、獣になってました。京子の色気に悩殺?されたのか、

赤水「あ~もうヤバい…」

鼻穴を広げて私を組み伏せると、腰をぶつけてくるのでした。

私「あぁ凄いっ!」(中出しされながらイク私。すぐに二人目もビュッビュッ!)

プリッとしたお尻を抱えながら絶叫、まさに性の捌け口です(凄く良かった…) 
赤井にジョリ腋を言葉責めされていた京子、この日以降の処理を禁止され、
次はノースリーブで来るようにと命令されていました(まだ夏なのに…)


90
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/03 22:30:51    (mtygXy9m)
悦「ここは剃ってるの…」(薄ら笑いを浮かべて)

誘われてるのにどうしたらいいのか判らない様子の春日部。
焦れた私、にじり寄って彼のポロシャツを槌ぐように脱がせ

悦「あぁ…若い身体」(やせマッチョでお肌スベスベなんです) 

のしかかってベロベロ舐め回しながらスウェットパンツに手をかけ、素っ裸に剥いてしまいました。
腹にくっつきそうな角度で勃起している若茎…生唾が湧いたのを覚えています。

悦「舐めたい…」(鼻息フンフン)
 
Mサイズの肉棒を握って亀頭を露出させ(きれいなピンク)ニュルッと口に含みました。
恍惚としながらネットリと口淫(すぐ射精…はイヤなので加減しながら)
まだ未成年の肉棒を口と舌で味わっていました。そのうち体勢を反転させ、
デカい尻を彼の鼻先に突き出し、片手でスリップの裾を捲り上げると

悦「春日部くんも…」

稚拙でしたが、躊躇せずマン舐めしてくれました。まだ陽も高いというのに、自分の娘より年下の男子とシックスナインしている私…
猛烈な興奮を覚えて根元までガッポリ。ジュルジュルと啜りながら舌で舐りまわすと、春日部の情けない声(出そう?)
フェラチオを中断。慌ただしくスリップを脱ぎながら春日部に跨ると、童顔を見おろしながらガニ股で挿入。膣でその硬さを味わいました。
リードなんてもんじゃなく、まだおぼこい「少年」を犯していました(赤井の時よりさらに興奮…)
ハマっている部分を見るように言ったり、腰をグラインドさせたり…

悦「若い子とシたかったのぉ…」

顔を赤くして喘ぐ春日部を見て劣情を催した私は、熱烈にベロチュー。正常位の体勢になると

悦「中に出していいから…いっぱい」(ほとんどうわ言)

すぐ…と思ったのに、ここから結構長持ちした春日部(笑) 
荒っぽく突かれながら、この日会ったばかりの大学生に汗だくでしがみついていました。

悦「春日部くんイイッ!あたしイキそう…」(腰を突き上げる)
春「あぁ…出ます…」(消え入りそうな声で)

顔がバッテンになった春日部の尻を両手で抱え、パンパンの亀頭を奥に擦りつけてると、
熱い精液がベチャッ、ベチャッ!と迸りました。長い脚でロックする私(苦笑)

悦「か、かかってるぅ!イクッ、イクーッ!!」(凄い勢い。ブチまけられる感覚)

男遊びを始めて3年。この頃が一番多忙な時期でした(苦笑)
その後、次々と3人の学生に貸し出されましたが、いずれも不愉快な思いをしました(怒)
せっかくなんで目的は果たしてきたんですけどね(笑)
可愛い春日部だけは自分勝手に誘い、彼のアパートで性欲を発散するように…


89
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/04/25 20:35:05    (2GchYqq2)
「貸し出し」

その後何度か赤水ペアに誘われ、久しぶりの二穴も…
ガッチガチの肉棒を挿入されながらも、口技や腰使いで反撃(笑)するような女になりました。
3Pを再開した頃の私は、毎週のようにハメていたような気が(汗)
でもお宝である青木やBとの「交遊」に支障が出るのはマズい!と思いまして、
わがままを言える赤井に月1で…とお願い(快諾)
願望が叶って仕事中ニヤついていたある日、赤井からメール。

赤『熟女好きの学生がいます。会ってみませんか?』(それって貸し出し?忘れてなかったんだ…)

私、即答!赤井は『一緒にエロDVDでも見たら?』とアドバイスしたそうです(それいいかも…)
初夏の暑い日、電車を乗り継いで会いに行きました。
ガランとした田舎の駅前にそれらしき人物が佇んでいました(スラッとしてるからきっと…)

悦「あのぉ、春日部くんですか?」(あら童顔…)
春「は、はい。赤井先輩の…?」(オドオドしてた)
悦「はじめまして悦子です。来ちゃいました…」(意味ありげにニヤッ)

ママチャリに二人乗りで彼のアパートへ。お腹に回した手に割れた腹筋が触れ、ボディーソープのいい香り(モヤモヤ)
きちんと片付いた1DKに上がると、

悦「汗かいちゃった…シャワー借りてもいいですか?」
春「あ、どうぞ!これ使って下さい」(清潔なタオル一式を渡された)

身体を洗うと、スリップにパンティ姿で戻った私。その格好を見てまたオドオド。

悦「準備完了?じゃあ見ましょうか…」(春日部はベッドの縁、私は床で)

モザイク有りの熟女モノ。パートの人妻が同僚の大学生をからかっているうちに…というストーリーでした。
始まると私は「うぅ、凄い角度」「味わいながら舐めてる…」「彼、堪らないよね…」
なんて呟きながら、ヘアゴムで髪を纏めました(ボーボーのワキ全開で)
途中で春日部と目を合わせます。

春「!?」(えっ!というような表情でした)
悦「処理してないの。引いちゃった?」
春「いや、そんな事は…」

チラ見の回数が増えました。ノーブラでムッチリした脚もほっぽり出してましたから…
マン舐めのシーン。
このシチュエーションに興奮していた私、クリが膨れ、おつゆがジュワッと湧いてきました。
体育座りで彼のほうを向き(おニューの透けパン。濡れたら具が見えそうな)

悦「…春日部くんがあの人だったら舐めちゃう?」
春「そうですね、多分…」(勃起を悟られまいと脚を組み替える)
悦「うふふ…何年生?」
春「1年…19歳です」
悦「こういうの見ながらヤッてんの?」(センズリの手つきをして)
春「彼女いないし…」(赤面)
悦「そっかぁ」(あたしの股ぐら見てた…)

挿入シーンになりました。

悦「奥さん気持ち良さそう。やだ、シたくなってくる…肝心なトコは見えないし…ねっ?」(スリップの下からパンティに手をかける)
春「は、はい…」(私の言葉に動揺してました)
悦「熟女とヤった事あります?」(パンティを脱ぎ、彼から見える場所に置いた)
春「ないです…」(股間を押さえ、私のほうを見ないようにしてた)
悦「チンポ勃ってんでしょ?あたしもう…」(ウンコ座りになって晒す)

そのままの格好でジトッと彼を見上げ、濡れて開いているオマンコを見せつけました。

春「…」(ガン見)
悦「あたし春日部くんとエッチしに来たの…」

続く
88
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/04/18 22:09:01    (cDi4MQfY)
「報告」
長文ですが…
京子も2週間ごとに青木と交わるようになって、スクスクと助平になりました(笑)
そうでない週はお茶に誘ってきます(ほとんど毎週会ってる)

悦「実は先月、黒田のお連れさんとバッタリ再会してね…」
京「お連れ??」
悦「最後に3Pした単独さん」
京「あら…」(赤面)

何ヶ月か前に複数プレイを楽しんでいるが、あえて控え目に接したとも。

悦「あたしとシたのが最後で、今は右手が恋人だなんて言うし…」
京「誘われたんですね?」(ニヤニヤ)
悦「それが…まだ黒田の女と思ってたみたいでね。あたしから…」(苦笑)

前述84を脚色しました。

京「抜いてあげましょうかって…イヤらしい」(呆れ顔)
悦「ごはん食べながら思いついた事があってね。もしダメならその場限りにしようと…」
京「ふーん」
悦「京子ちゃんと一緒に若い巨根さんと…なんて知らないし」(ニヤニヤ)
京「…」(赤面)
悦「あたしもそれ以来…という事にしてラブホに直行」
京「シたばかりなのに…」(ボソッ)
悦「腕組んで歩きながらアレ触っても、ニヤニヤしてるの」
京「見られますって…」(赤面)
悦「あたし『ずっと不自由してたから…』なんてね」
京「うふふ…」
悦「ホテルの前でチンポ引っ張り出して、手コキしながら…」(脚色です)
京「うわ…」
悦「フロントのお姉さん、絶対気づいてた」(ニヤッ)
京「二人とも大胆…」
悦「彼は赤井といって25歳。一緒に3Pしてくれる友達はいませんか?つまりそういう事で…」(ニヤニヤ)
京「新規開拓…」
悦「そしたらあっさり『いますよ』だもん…誘って正解だったわよ~」
京「それで…悦子さんはなんて?」
悦「あたし二人の性の捌け口になりたいって…」(モヤッ)
京「イヤらしい顔…」
悦「年下の同僚、高校生、20センチの新卒…同時に黒田と1年間複数でしょう?」
京「そうですよね…」(ゴクッ)
悦「そんなあたしが体育会系の若者二人と…硬いチンポ突っ込まれながら、もう一人のを…」
京「生々しい…」(きっと想像してた)
悦「もうバスルームで妄想しっぱなし…京子ちゃん、青木を見てバスローブ脱いだ事あったでしょ?」
京「はい…」(赤面)
悦「あたしは黒田に捨てられ欲求不満って設定だし、素っ裸のまま…」
京「ヤル気満々だと思いますよね…」
悦「うん!彼、あたしの姿を見た途端にシゴき始めて…無言で近づいて押し倒した」
京「あぁ…」(クネクネ)
悦「もう嬉しくて…たっぷり舐めてあげた。彼、アンアン悶えちゃって…」(ニヤニヤ)
京「青木さんだって…」(ボソッ)
悦「青木にはご奉仕!彼には責めるように…咥えてるうち変な感情が湧いてきて」
京「ん?」
悦「男を犯してた…自分から顔に跨ってオマンコ舐めさせたり」(ボーッとしながら)
京「…Мだと思ってました」
悦「騎乗位でスケベな事いっぱい言って、好きなように腰動かしてた…」(苦笑)
京「痴女じゃないですかぁ…」(赤面)
悦「初めは演技だったのに…京子ちゃんが見たら引くかも」(笑)
京「…抜いてあげました?」
悦「2回絞り取った。興奮したよぉ…」(遠い目)
京「悦子さんいろんな経験してるから…」(目がトロン)
悦「それで、この前その二人と…」(息が荒くなる)
京「えっ?」

最初から詳しく教えてあげました(水戸と二人きりになった時の事まで)
それまでのように受け身ではなく、私からも求め、絶えずどちらかの肉棒が口やオマンコにハマっていたとか…
若い相手との3Pは黒田たちのそれとは別物だったとのたまいました。

京「そんなに…ですか?」
悦「30過ぎの男(真田、黒田)と青木は同じ?」
京「全然…硬さも、大きさも…」(モヤ顔)
悦「その二人は普通なんだけどね。想像してみて、あたしと若い子二人が三位一体で…」
京「…」(鼻息フンフン)
悦「あたしが若いチンポの良さ知ってるのは内緒…あの子たちこんな熟女とシた事なんて…」
京「なかったでしょうね…」
悦「ヒィヒィ言わせて、気分良かったと思うよ。もう、ひたすら貪り合って…」
京「あの時悦子さん、凄かった…」(彼女の前で黒田、真田とシたので)
悦「同性に見られて興奮したけど、その日はもっと…ハメ狂ってた。羞恥心なんて全然…」
京「あぁ、浮かんでくる…」
悦「一人2発、オマンコがあの子たちの精液で…またシたくなってきた」(ハァハァ)
京「その子たちとシてる…ゴニャゴニャ」(言葉を濁しました)
悦「全部曝け出せたもん。自分で選んだからかなぁ…」

二人ともトロンとした目で帰路につきました(苦笑)


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