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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
削除依頼
2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


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121
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/05/06 22:41:44    (1VxHGKJy)
シゲさん、ありがとうございます。それでは…
その後ガストでディルドの贈呈式。

悦「どうぞ、お役立て下さい」(笑)
京「…悦子さん、度胸があるというか」
悦「ん?」
京「会話がイヤらしくて…」(呆れ顔)
悦「数こなしたからかな(笑)それにあの人とはヤった仲だし」
京「私もあんなふうに…」
悦「Bには言ってたじゃん」
京「あ…」(苦笑)
悦「あたしだって人によりけり。青木の時もしばらくは…」
京「そうじゃなかった人も?」
悦「興味あるの?」(ニヤニヤ)
京「ありますよぉ」
悦「3Pする前、黒田のお連れさんと二人きりにされて…」

控え目な挨拶から始まり、会話中は男の視線や股間を観察すると。

悦「反応見ながら内容や恰好をエロく…あたしは興奮を隠してる」
京「はい…」
悦「アレが勃ってたり、さっきのお兄さんのように脱いでセンズリされたら…」
京「うぅ…」
悦「マン見せするの…あたしもオナニー」
京「もっと聞きたい!」
悦「一番興奮したのは水戸くんかなあ。教えたよね?」
京「はい、私あの日想像して…」(ドヨーン)
悦「京子ちゃんだって…ほら、青木との2回目」(裸になって迫った)
京「悦子さんがアドバイスしてくれたから…」
悦「じゃあその後は~?」(ニヤニヤ)
京「だって…」(汗)
悦「メロメロなんでしょ?じゃあもっとガンガン…」
京「…青木さん引きませんか?」
悦「大丈夫!今日は妄想しながらそれ使って…」(煽るのが楽しい)
京「すみません、いつか私も…」(ポッ)
悦「そろそろ帰ろっか?」

助平に貪欲になった彼女を青木に会わせるのが楽しみでした(笑)



120
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/04/20 20:59:35    (8WQGKtBW)
京子が34歳になった6月は、青木の長期出張で一度も会えませんでした。
赤水ペアと複数したとはいっても、2年も慣れ親しんだ巨根に執着を隠せません。

京「青木さんどうしてるかなぁ…」(ボソッ)
悦「うふふ、そうじゃないでしょ?」(ニヤニヤ)
京「??」
悦「これが恋しくて…」(写メを見せる)
京「あぁ…」(顔を歪めて)

ジックリと画像を見ているうちに息遣いも荒くなりました。

悦「自分でする時何か使ってる?」
京「いえ、指で…」
悦「そうなんだ~ちょっと付き合って!」

白黒ペアと羞恥プレイをしたDVDショップへ。

京「えっ?」(慌てる)
悦「黒田たちに連れてこられて、恥ずかしい事を…」
京「何を?」
悦「それは後で」(京子を伴って入店)

お客さんは2~3人、場違いな私たちに視線が集まります。オドオドして顔を赤らめる京子。
バイブやディルドが展示している場所へ一直線。

悦「見覚えあるでしょ?」(前述のレズプレイで使用)
京「…」
悦「ほら、これなんか青木と同じ位…」(耳元でヒソヒソ)
京「…思い出しちゃう」
悦「京子ちゃん、大きいの好きだもんね」(ニヤニヤ)

手に取らせると彼女はゴクリ…何を想像しているのでしょう?目が据わっていました。

悦「プレゼントするよ~それでいい?」
京「えっ?でも…はい」(しどろもどろ)

ディルドを持ってカウンターに行くと、以前3Pした店長さんでした。

店「そうじゃないかと思ってました。久しぶりですね…」(すでにスケベ顔)
悦「えへへ、元気でした?」
京「お知り合いですか?」
悦「前に一度…ねっ?」(ニヤニヤ)
京「そうだったんですか…」(赤面)
悦「これ下さい」
店「必要ないんじゃ…俺でよければいつでも」
悦「ホント?」

会計を済ませると出て来た店長と外で立ち話。

悦「京子ちゃん、お兄さん勃ってるぅ…」(嬉しそうに)
店「思い出しちゃって」(隠そうとしません)
悦「この人チンポの毛ツルツルに剃ってるの。それがまたイヤらしくて…」
京「えっ?」(赤面)
悦「見せっこしてるうちにあたし興奮しちゃって…咥えちゃった」(ニヤニヤ)
店「奥さん上手くて…出そうになりました」(京子に教えてる)
京「…」(股間を見てた)
悦「あたしたち溜まってるから…そのうち二人一緒で」(その気があるような素振りで)

続く



119
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2022/04/12 12:36:25    (ojaFo9rb)
いつも楽しみに投稿待ってます!
118
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/04/03 22:12:33    (LmQsDfyX)
「純子の言動」

親しげに純子と話している男の先輩たち。中学校も違うのに?と思い、ある日聞いてみました。

純「ん?今度遊びに行こうとかね…」
悦「純、モテるんだぁ~」(そんなに可愛くもないのになあ)
純「下心見え見え…まぁいいけど」(苦笑)
悦「??」
純「早い話があたしとヤリたくて…お誘いよ」(ニヤニヤ)
悦「えっ!」(結構な人数が来てましたよ?)
純「せっかくだからね」
悦「…シたの?」
純「うん、ヤったらもう対等よ。下手だし早くて…」(そんな事は聞いてない)
悦「付き合ってとか言われないの?」
純「いろんな男と遊びたいし…」

高1で何人と…早熟な純子はいっぱしの好き者でした(ヤリマンとも言う)
前述で冬の合宿中、OBを部屋に招き入れてハメたのには驚かされましたが

(私が二段ベッドの上、まだ起きてるのにです)

3年生にもなると呆れるほどのスケベになっていきました(汗)
練習中もほとんど一緒だった私たち、アップを兼ねてウォーキング。そこに通りかかったのが
1年生のT(童顔でイケメン)

純「あんた○○中だったTくんだよね?全中で入賞した…」
T「あっ、はい!」(最上級生でキャプテン、強化指定選手の純子に緊張しまくり)
純「あのさ、ごにょごにょ…」(電話云々とか言ってた)
T「わかりました…」(話が終わると立ち去る)

ニヤついている純子に

悦「何の話?」
純「うふふ、きっと童貞だよ…」

そして忘れていた頃に

純「悦子~Tいいモノ持ってるの」(ガラにもなく赤面して)
悦「あんたまさか…」
純「うん!入学した時から目付けてたの」
悦「先輩たちは卒業したもんね…」
純「年下もなかなか…」(ニヤニヤ)

閉口したのはその後です。練習中、あたしがそばにいるのにもかかわらず

純「T、溜まってないの?また出してあげようか?」(うわぁ…)

しかし、おぼこいTも私たちのクラスを訪ねてくるようになりました(その逆も)
二人は廊下でヒソヒソ(上級生たちのように図々しくはありませんが)

悦「なんだった?」
純「もう…ハッキリ言えばいいのに」
悦「ニヤニヤしてる」
純「勃起させちゃって…」

Tは通りがかったので覗いたと言ったようでしたが(そんな感じには見えなかったぞ)
本当の「要件」を純子に見抜かれ、

純「またヤりたいんでしょ?」
T「…」(無言で頷いたらしい)

リカさんと同様、例の部室でお互いの性欲を発散していたようです(報告されるし)
入学当初は槌せっぽだった純子ですが、異性との交遊を重ねていたせいか?プリプリとした
身体になっていました。卒業生が車で待ってたりすると(過去に対戦済みの先輩)

純「誰迎えに来たの?」(タメ口)
男「ごにょごにょ…」
純「うふふ、久しぶりに…ちょっと待ってて」

彼女は近くで見守っている私の傍らに来ると

純「悦子、ヤッてくる…」

こうですから(苦笑)文武両道な彼女でしたが、男性経験もかなり…
そんな純子と同じ大学に入る事になりました(あたしはおまけで)
その後の出来事も後で書きますね。






117
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/03/23 00:55:55    (SwP6FsQX)
「高校の部活」

練習は男女一緒、冬以外はとにかく走らされました(泣)
男子はスラッと細身でしたが、私たちは女子プロゴルファーのような体型。
夏ともなれば白いTシャツにランパン姿の「乙女」たちが汗を滴らせて最後のダッシュ。
ゴールするとすぐに倒れ込みます。その恰好といったら…
疲労困憊した私たちに人目なんか(笑)仰向けに寝っ転がって大股開きでした。

スタイルは悪くても「女」の身体に出来上がってたし、なにしろ育ち盛り。
前夜に剃ったワキはすでにボツボツ、ランパン(陸上用)の裾からは汗が染みたパンティにマン筋クッキリ。
息を整わせた男子は、背中を向けたり下を向いたり(暗黙の了解)
1年生の時は恥ずかしかったけど、そのうち慣れました(羞恥心が薄れた?)

前述で青木をおすそ分けした純子とは高校で仲良しに(小・中から顔見知りだったけど)
入学早々、上級生が教室に会いに来ては親しそうに立ち話(部員以外の男子です)
ニヤニヤして戻ってくる彼女を「??」と思っていました。

そしてこんな事も教えてくれました。
練習が終わり疲れ切って…足取りも重く部室に向かいます(男子も)
同級生のS君、歩き方がおかしいのです。腰を引いて何かを気にしているような…

悦「S、どこか痛いのかなぁ?」
純「うふふ、違うって」

純子はSと並んで歩き始めると何やら話しかけていました。下校中、

純「悦子、疲れマラって知ってる?」(ニヤニヤ)
悦「知らね…」(まだ処女)
純「男ってクタクタになると、興奮してなくてもチンポ勃つの」
悦「えっ?」(この女…)
純「Sもそれだった」(ニヤニヤ)
悦「何でわかるの?」
純「さっき聞いたもん『大きくなってるんでしょ?』って」
悦「…」(赤面)

凄い選手だとばかり思っていた純子の助平な一面を知りました。
私には気を許していた彼女、その後あけすけに性体験を語るように(汗)
中2で5つ上のチャラい男とヤッた(彼氏ではないけど誘われれば…)
陸上部の美和が好き者だとか、うちのキャプテン(リカ先輩)の話まで。これは意外でした!

リカ先輩は落ち着いた感じで、お姉さんタイプ。
私よりもやや大柄で色白、グラマーなブス(笑)お風呂で裸を見た時は女神様のようでした。
外見を重視する高校生からモテたとは思えなかったのですが…

純「学校関係者のいい大人とね…」(〇〇とします)

純子さん曰く、性欲旺盛でお上手な中年男にネッチリと女の歓びを教えられたようです。

純「ああ見えてリカさんはむっつりスケベよ」

夜にカーセックスの名所や、町はずれのモーテルに入るところを何度も見たと。

悦「なんで純が…」
純「例のヤツとよ」(5つ上の)

極めつけは同じ3年生の男と使われてない部室で(あの二人付き合ってたっけ?)

純「なんかの拍子で盛り上がったんじゃない?あんな場所知ってるのは…」(意味深に)
悦「その人、部にも入ってなかったよね?」
純「あたし見てたもん。リカさんが鍵開けて二人で入っていくとこ」
悦「ということは…」
純「あの様子だとリカ先輩からね」
悦「見かけによらない…」(複雑でした)
純「○○は結婚してるし、でも誘われたら…初めての男で彼氏いないんだもん」
悦「そんなもん?」
純「させてあげたのか、シたくなったのか…」
悦「どっちだと思う?」
純「あの身体だもん、ヤリたくなって…よ」(ニヤニヤ)

まだ経験してなかった私でしたが、純子の影響ですっかり耳年増になっていきました(笑)





116
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/03/09 13:06:24    (BMgP8jnN)
1回戦終了、余韻に身悶える京子。
愛液でデロデロの剛毛マンコをまたベロベロ。イッたばかりで敏感な彼女、
ビクビクしながら本気汁を溢れさせるのでした。
頃合いを見て横バックで挿入、松葉崩し?の体位になり右手でクリを
優しく触ってあげました(こんなネチっこいのも彼女は初体験)
私の指と決して射精しない太竿ですぐ…かなりの高評価(笑)
その後は攻守交代(笑)興奮で声を漏らしながら私の大ぶりなパーツを丹念に舐める京子。

京「こうですかぁ…」(舌を硬くしてねじ込んできた)
悦「あぁん…」
京「ここも…?」(クリをチュウチュウ吸う)

弱過ぎず強過ぎず…微妙な加減にシーツを握りしめて悶えた私(汗)

悦「はあっ!」(クリに全神経が集まってる感覚)

本気でヨガっている私を見て太ももをグイッ…ソフトに吸い舐めしてくれる京子の髪を撫でながら

悦「あぁそれ!イッちゃう…」

ビシッと芯が入ったクリを強めに吸い、舌先でレロレロ…
私も尻穴が天井を向く位に脚を抱え…柔らかい舌と唇をねだる有様(恥)
妹分の京子にマン舐めされているという恥ずかしさ?なんかもう…

悦「で、出ちゃう…もっとシてぇ…あっ!」(奥からジュッ)

そしてペニバンを装着した京子に…抜き差しする度に触れ合うおっぱい。
不慣れな腰使いでいろんな場所を突きますが、それがまたイイ(汗)
私よりも小柄な青木を腹に乗せ、あの巨根で貫かれる感覚とはちょっと違います。
なにしろ相手は同性の柔らかい身体、いつもはドМの京子に責められ…恍惚としていました。
発情し、濃厚に舌を絡めお互いに腰を使う私たち(恥)

悦「き、京子ちゃん…おぉっ!」(両手で彼女の尻を抱えていました)

これが男なら今頃は熱い迸りを…イってる最中もグイグイと抜き差しされ
ギッチリと京子にしがみついて絶叫(恥)
好奇心から試してみたレズプレイでしたが、これが…(汗)
その後は青木と対戦中の京子を愛撫するようになりました(それまでは京子→私→二人がかり)




115
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/02/23 14:48:24    (rb5O0VXa)
ネットカフェを引き上げ、初めて彼女と出会ったビジネスホテルに向かいました。

悦「うふふ、ここでねえ…」(ニヤニヤ)
京「そうでした」(思い出している様子)

京子を待たせてチェックイン(温泉?だけでもよかったんですが)

悦「お風呂、お風呂…」(ブツブツ)

部屋で浴衣に着替え、最上階の大浴場へ。男湯は何人かいたようでしたが
女湯は私たちだけ。並んで身体を洗い始めました。

悦「はぁん…」(敏感な場所にシャワーが)
京「どうしたんですか?」
悦「さっきイジったからまだ…」

京子のほうを向いて、半勃ちのクリとまだ開いているビラビラを見せる私。

京「…そうみたいですね」(赤面)
悦「京子ちゃん、体重増えた?」(ゴシゴシ)
京「えへへ…2キロほど。わかります?」
悦「赤井がね、いい感じに熟れてきたって」
京「えっ…」(反応する)
悦「そんな表情するからあの子たち…」
京「だって…」(乳首を尖らせる)

脱衣所で髪を纏めていると

京「うなじ、色っぽいですね…」
悦「そう?弘前に仕込まれたんだ」

裸に浴衣を羽織った私に

京「下着は?」
悦「…殿方に会うかもしれないから、プチ露出!」
京「じゃあ私も」(笑)

大浴場を出てまもなく、40歳位の男性とすれ違いました。

悦「…見てたよ」(ウソ)
京「え?」
悦「その顔と身体だもん…変な気持ちになるでしょう?」
京「はい…」(赤面)
悦「誰か声かけてくれないかなぁ、中年男にネチネチも…」
京「やだぁ…」(モジモジ)
悦「中出しOK、3Pだって…ねえ?」(京子に言ってる)
京「そんな…」(相手がいたらきっと…だったと思います)

その後は「異性」との遭遇はありませんでした。エレベーターを降り、部屋に向かう途中で
ホヤホヤしている京子の浴衣をスカート捲りのようにガバッ(下半身丸見え)

京「あっ!」
悦「誰もいなくて残念…」(ニヤニヤ)

部屋に入るとソファでくつろぎ、黒田たちとのプレイ内容を教えました(一部省略して)

悦「すでに青木もいたんだけど、あの人たちイヤらしくて…」
京「黒田さん、隣で平然とオナニーしたんですよ」(赤面)
悦「あたしも弘前に目の前でされた時は…」
京「見るだけでもアレなのに、あんな事されたら…青木さんは?」(口元を歪めて)
悦「その頃はまだおぼこくて…仕込んでた最中」(笑)

興味を示す彼女に、いかにして3Pに至ったかを詳しく。

悦「ノーパンにあのベビードール着せられて…」
京「もう一人は初対面でしたよね?」
悦「そう、白井さん。面談してすぐこの男…って思った。あたしもスケベだからね」(苦笑)
京「悦子さんが言うならよっぽど…」
悦「彼は黒田の師匠なの。だから公園でヤッた事も…」
京「若い人とも…教えたんですか?」
悦「まさか、いつものセックスレス(笑)聞き出すのも上手いの…」
京「興奮しました?」(ニヤニヤ)
悦「そういう態度は見せなかったけど、もうトロトロ…」
京「お話しだけで?」
悦「スケベな目で舐めるように見られて…いきなり前はだけてシゴくんだもの、あの人たち…」
京「変態…」(困り顔)
悦「おっ勃ったのが二本よ?…あれは強烈だった」
京「目に浮かんできます…」(モジモジ)
悦「固まってたけど視界に入るでしょう?ネコ被ってても嫌いじゃないし…」(笑)
京「…」
悦「それからは後ろ向きに座って裾捲れとか、最後は脱いでみろって…二人の前でストリップ」
京「恥ずかしかったでしょう?」
悦「うん、でも言いなり。ボーボーのワキ毛とマンコがツルツルなのバレて…」
京「…初めて見た時、エロいと思いました」
悦「あの人たちも興奮して…んで、ワキ見せしたまま脚拡げろって。おつゆ溢れてるのに…」
京「そのシチュエーション…」(フゥフゥ)
悦「そうこうしてたら黒田が私の傍らに来て口元にアレを突き出したの]
京「どうしたんですか?」(ゴクッ)
悦「あたし白井さんの前も関係無くなっちゃって…]
京「咥えたんだ…」(かすれ声で)
悦「イヤらしい質問と視姦されて興奮…公園の時より念入りに。彼、声出しちゃって」(苦笑)
京「いやん…」
悦「そしたら先生、ウンコ座りしてるあたしのお尻の下に顔を…」
京「えっ!」
悦「中に舌入れて舐めるの…クリも吸われて…」
京「うぅ…」
悦「あとはもう夢中…一回でハマっちゃった。京子ちゃんもそうでしょ?」(ニヤニヤ)
京「知ってるくせに…」(妖艶な目で私を見る)
悦「うふふ、どれどれ?」

襟元から手を差し入れておっぱいをムギュッ!素早く上半身を剥いてしまいました。

京「キャッ!」(しかし抵抗はしませんでした)
悦「乳首勃ってるじゃないのぉ…」(すぐに舐り回す)
京「え、悦子さん、あんっ…」

浴衣のひもをスルッとほどいて丸裸に。もう止まりませんでした(レズじゃないですよ)
春日部を可愛がるようにくまなく舌を這わせ、ソファの上で太ももを開くと
淫臭プンプン、グチャグチャのオマンコを膣口からクリまでベローッ…
クンニ大好きな私ですから、どこが感じるか心得てます。フェラチオをする如くネットリと舐めていると

京「いい、いい…」

京子、もっと舐めてとばかり自ら腿を抱えたのです(この女…)
私がされたように舌をねじ込んでみたり、硬くなったクリを啜って…イク寸前まで何度も
虐めてあげました。悶えている彼女をほったらかしにしてトイレへ。

(んーと、これをこうして…よし!)

どっしりとした下半身に黒い革のハーネスに装着した生々しい形の黒いディルド。
これが前述の「ある物」です。重量感のある立派な一物を握って京子の前へ。

京「えっ…」
悦「ヤってあげる」

ベッドの上で立ち膝になり誇示。ハァハァしながら私の股間を凝視している彼女…
すると、ディルドにフェラチオしてきたのです!変な気持ちになりました(汗)
京子の唾液で濡れたそれを、まずは正常位で…女二人の下半身が重なります。
サイズは極端にデカいモノではなく、Bと同じ位の太物。カリの段差が性欲をそそります。

(いい顔するわあ…)

悦「同性にこんな事されて…どう?」
京「あぁイイッ!」

言葉責めしながら腰を使う私(みんなイヤらしい女だと言ってるとか)

悦「そんな京子ちゃん見てたらあたしもね…」(照れ隠し)

眉間にしわを寄せ、薄目を開けて見上げる彼女の表情…若いセフレたちの気持ちが
わかります。吹っ切れた私は鼻息も荒くおっぱいを舐めながらグイグイ。

京「おぉっ!」

ペニバンで犯されてるというのに私の背中に手を回す京子。イカせたくなりました(汗)
体位を変え、騎乗位で太竿に跨らせると一層興奮(お互いに)
男の前ではおしとやかな彼女が、膝を開いてスパイダー騎乗位!おまけに舌も絡めてくるんですよ。
私の貧乳を舐めながら、立派な疑似チンポに腰を使っていると

京「え、悦子さん、私もう…」(蕩けそうな顔で)
悦「いいよぉ…」(彼女の尻を抱えて突き上げる)
京「ひいっ!」(いつもより激しいイキっぷりでした)










114
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/02/07 00:24:07    (9HQkz2Dd)
青木に始まり赤水ペア、そしてついにBともシた京子(アブ歴1年半位)

赤井たちなんか彼女が部屋に入るなり襲いかかり、丸裸にして…
勃起を口に突っ込まれたり、手マンとか…時には床の上で即ハメ(あたしもされてみたいなぁ)
ドМな性癖も発露して、すっかり複数の虜となりました(笑)
行為中の表情は同性の私が見てもズキッとするほどで、彼らが夢中になるのもわかります。
青木には女二人がかりでしたけど、私が彼女を触った事はありません。

(これいいかも…)

アダルトグッズを見ていた私は「ある物」をポチッ(結構な値段でした)
恒例のお茶会に誘われるとハメ撮りDVDと一緒に持参。
遠くから観察していると、京子はちょこちょこと男に視線を送っているのです。

悦「お待たせ!」(今日もポーッとしてますねえ)
京「あ、悦子さん」(ニコニコ)
悦「うふふ…何考えてたの?物欲しそうな顔してたよ~」(ニヤニヤ)
京「…」(苦笑)

その日はあえて駅前のネットカフェに。そして個室へ入室しました。
ジュースやコーヒーを持ち寄っていつもの猥談(笑)

悦「身体…変わってきたんじゃない?」
京「はい…」(意味がわかってる)
悦「欲しくなるのよねえ」
京「昨日もオナニーしました…」(こんな事もハッキリ言うように)
悦「若い男二人から責められて…」(話題を3Pに)
京「シャワーまだなのに…」(困り顔)
悦「でも…濡らしてるんだって?」
京「やだ…」

赤水ペアとの複数を3~4回経験した頃でした。青木の巨根もイイのでしょうが
同時に二人から犯されるのも堪らないと。表情が変化したのを見て、私はバッグをゴソゴソ。

悦「こういうの持ってきたんだけど…」(DVDを再生)

見覚えのあるビジネスホテルの部屋、入室してきた大柄な女(私です)
薄ら笑いを浮かべながら服を脱ぎ始め、ほどなく全裸に(撮影者の息が聞こえる)
ドヨンとした目で一点を凝視しながらヘアゴムで髪を纏め、バスルームへ。
京「目つきが…」
悦「あたし見てシゴくんだもん」

視点が変わり、ベッドに座った水戸が登場、すでにビンビンです。
何も身に付けずゆっくりと水戸のほうへ向かう後ろ姿の私。

悦「ガタイが…お尻大きいし」(苦笑)
京「しっかりくびれてるじゃないですかぁ」

押し倒すように水戸に覆いかぶさり、ディープキスしながら手コキ。
首筋から胸、腹筋に舌を這わせ、勃起を握ったまま玉袋や尻の穴を舐めている私。
脚を持ち上げられて恥ずかしそうな表情をする水戸。しかしその直後ニュルッと咥えると…

水『あっ!はあっ…』

せつなそうに喘ぐ水戸、ネットリと口淫している私の横顔。
見せつけるように大口を開けて根元まで咥え、舌出しフェラ(ズーム)

京「悦子さんイヤらしい…」(息を荒くする)
悦「好きだもん、若いチンポ舐めるの」(苦笑)

М字開脚したと思うと水戸がマン舐め。イキそうになった私はガニ股騎乗位で挿入。
大きな尻を上下させ、カメラに向かって誘うような目線。

(ここでカメラを三脚に固定して赤井も参加)

赤井は背後からお尻のほっぺをベロベロ。私は抜き差しを止め、水戸と舌を吸い合っています…

悦「赤井くん、あたしのお尻好きなんだって」

今度は赤井にフェラチオ。責めるような口技で喘がせます(ガッポリと根元までを繰り返す)
水戸にマン舐めされ、くぐもった声を漏らしながらも口淫を続行…

京「3人で楽しんでる…」(よだれを垂らしそうな顔で画面を見てた)
悦「部屋にこもってハメまくるの。女は何回でも出来るし、あの子たち強いから…」
京「AVよりずっとエロい…私たち凄い事してるんですね」(膝や太ももをサワサワしてる)
悦「黒田たちにも言われた…我慢しなくていいよ?」(言ってみただけ)
京「…」

やがて赤井が画面から消え、黒いスキンを装着して再びベッドへ。

京「ゴム?」

水戸と騎乗位で繋がったまま突っ伏してる私。そこに赤井が…
それまでヘラヘラしてたのですが、急に興奮。京子の目も構わずにパンティに手を突っ込み…

京「えっ!?これ何してるんですか?」(理解出来ない様子)
悦「ふ、二穴責め…あたしアナルも…あぁ興奮する!」
京「凄い…」(ゴクッ)

若者二人に膣と肛門を貫かれてヒィヒィとよがり、やがて絶叫してイク私…
赤井は中座してシャワーへ。その間も水戸と盛っています。
カメラを意識しながらの口淫。水戸が悶絶しているところに赤井も勃起を突き出し…
ダブルフェラが始まります。

京「も、もう…」(慌ただしくストッキングとパンティを脱いだ)

狭い個室に淫臭がモワッ…京子は口元をだらしなく歪ませ
脚をおっぴろげてオナニー。

京「こんな…イヤらしい…」(クチュクチュ)

ブラウスのボタンも外し、おっぱいまで揉みしだいて(乳首がピンピン)
後ろから水戸に突かれながら口で赤井を…画面の私は悦楽の表情(恥)
そっと京子の股ぐらを覗き込むとマン毛が汁でベットリ。二本の指がズボズボとせわしなく(うわっ…)
膝立ちの赤井が私の頭を抱え…彼の尻に手を回し、深い舌出しフェラで応えていました。
ガン突きしながら苦悶の表情を見せている水戸。三人とも良くなってきているのです。

悦「水戸くんイイ顔しちゃって…出そうなのよ」(またパンティに手を入れて)
京「んっ、んーっ!」(手で口元を押さえ)

私にすがりつくように背後から覆いかぶさって中出ししている水戸。
よだれを垂れ流してのフェラチオに口内で吐精する赤井…イキながらゴクゴクと飲み込んで
いるアラフィフの女。気恥ずかしい沈黙の中、服装を直しながら

悦「貼り付いちゃってる…お風呂に行こうか?」
京「そうですね」(まだポーッとしてる)


113
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/01/24 21:37:08    (dzxpwcU0)
Bにエスコートされて立ち上がった京子の口元はヨダレまみれでした(汗)
ドヨンとした目でBにすがりつき、ベッドでもすぐにフェラチオ。
今回は「ハプニング」ではなく、自ら誘ったせいか興奮しているようでした。
やがて彼にのしかかられて、股を割られ、太い若竹がズブズブ…
体格はプロ野球選手並みのB、京子が小さく見えました(160も無い)
二の腕からはみ出すほど伸びた真っ黒な腋毛も露わにBにしがみつく京子。

京「あっ、あーっ!」

おっぱいに吸い付きながらゆっくりと腰を使うB。
私は椅子を持ってきて足元から鑑賞。色白の肉棒がタワシのような毛深いオマンコにハマってる…
溢れ出た本気汁が京子の尻穴に垂れていました。

京「あぁ大っきい…もうイキそう…」(うわ言のように絶賛してました)

大きな背中に隠され、京子の表情は見えません。でも、きれいな顔をクシャクシャにして
よがってるに違いありません。Bの腰使いが速くなりました。

悦「妊娠しちゃうよ?」
京「び、Bさん…あーっイクッ!!」(脚をギュッと絡ませて)

20歳の硬い肉棒を奥までねじ込まれ、身体をビクビクさせて悶える京子。
ブス子との性生活を聞いただけで猛烈に嫉妬するほど(興奮のほうが大きいです)
そんな「お宝」のBをもおすそ分け。目の前で繰り広げられる性行為に劣情を催していました。
京子から離れるのを待ち、すぐにじり寄って猛烈にご奉仕(汗)口から抜くと

悦「あたし妬けちゃった…もう出したいんでしょ?」
B「はい…」(カリ首はパンパン)

私はベッドに手を突き、立ちバックの姿勢で振り向いて

悦「京子ちゃんの前で出してぇ…」

Bは彼女をチラリ、真上を向いたアレを握って私の背後へ。
ゴロッとした大きな亀頭を膣口に当てがうと、一気に根元まで突っ込んできました
両手でしっかりと尻を抱えられ、犬のようにせわしなく、大きいストロークで…

…まだ18歳だった彼と初めて交わった日から、膣を征服され犯されている…そんな感覚が身体に染み付いている私。
もうドМ全開で絶叫、アヘ顔を京子に向けて

悦「ふ、太くなってるのぉ…」
B「フーッ、フーッ…くっ!」(ギッチリと奥まで押しつけて)

ググーッ、ビュッ!ベチャッ、ベチャッ…!
タネ汁を子宮口にぶちまけられながら、頭の中を真っ白にしてイキました(ほぼ同時)
太竿が脈動を続け、一滴残らず…その度にはしたない声を漏らす私。
まだ充分に硬い肉棒をズルズルと抜かれ

悦「はぁっ!」(肉厚のカリが膣壁に引っかかってイイんです)
B「ふぅ…」(満足気に)

真上こそ向いていませんがそれでも…二人分の愛液と精液でヌラヌラになった若茎を見て

悦「ここに座って…」

ベッドボードにもたれかかり、眉をひそめて行為を眺める京子を尻目にお掃除フェラ。
さすがの若さです、射精しても柔らかくなりません(旦那よりずっと硬い)
二人分の分泌物を残さないように丁寧に舐め取り、唾液と一緒にゴクッ…至福の時間です(笑)

この日は1発で終了、京子と二人でBをお見送りしたのでした。







112
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2022/01/13 23:18:47    (ZNV4Rucu)
彼が浴室に消えると京子が傍らに来て

京「い、いいんですよね?」(目が座ってました)
悦「イヤらしーく誘って…」
京「やってみます…」

戻ってきたBと京子、向かい合って再び面談。私は聞き耳を立ててました(笑)

京「他の人がヤッてるとこ、初めて見ました…」(ほぼ一方的な会話)
 「二人とも身体大きいから迫力あって…」
 「2コ上の彼女さんもいるんですよね?帰ってくれば悦子さんと…」
 「オナニーしなくてもいいんじゃないですか?」
 「Bさんの話になるとモヤ顔になるんですよ」
 「私、1年以上男いないし…聞いたら『硬いの』って切なそうな顔して…」
 「いつもあんなふうに口でしてもらってるの?」
B「そうですね」(彼、根はスケベで話し上手)
京「悦子さん夢中でしたね…Bさんも気持ち良さそうにして」
B「すごく上手いんですよ」 
京「そうなの…ふぅ、暑い」(ジャケットを脱いだ様子)
 「もう隠さなくてもいいでしょ?その立派なチン…」(小声で)
B「…」

京子は鑑賞中にストッキングを脱いだそうで…面談中は最初からスケベ丸出しの視線でBを見ていたと。
そろそろいいかなと思い、そっと寝返り(パッチリと目を開けて)
彼女の誘導に従い、バスタオルを取ったB。ソファに深く座って膝を開き、屹立した怒張を晒すのでした。

京「凄い…さっき出したばかりなのに」(まだ射精してませんから)

口を半開きにして間近で太竿をガン見している京子。
ここでBの表情が変わり、右手でシゴき始めました(ん?)
…京子が生足を開いて挑発?していたのです。

京「不公平だからね…」(見つめたまま)

Bの前でスカートをたくし上げ、パンティを脱ぎ始めたのです。ブラウスのボタンも2~3個外し…
座り直すとジワジワと開脚。最後はテーブルに両足を乗っけて見せてました(Bも覗き込んでた)
荒い息づかいも聞こえてきます(うぅ、京子ちゃんのスケベ…)

京「こんなに大きいなんて…はぁっ!」

京子は左手でおっぱいを揉み、右手は股ぐらに…きれいな顔を歪ませ、視線はBから
外しません。オナ見せしている興奮と快感で顎を上げながら

京「ずっとシてないの…我慢出来ない」(立ち上がってゆっくりと裸に)

ブス子や私とは違う脂の乗った肢体、男ならグッとくる表情。
京子の色気にBも圧倒されているように見えました。のろのろとソファに移動、隣に座ると

京「Bさんのチンポしゃぶりたい…」

Bが彼女に正対すると、すぐ股間に顔を埋めました。

京「太くて口に…」(もごもご)

私は起き上がりベッドの縁に座って鑑賞。照れくさそうなBと目が合いました。
京子、ムフムフ言いながら20歳の太竿を夢中で味わっています。

悦「うふふ、やっぱりこうなっちゃったか…ベッド使っていいよ」

続く



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